♛ schwören…
>>2-5
( /レス禁ですよ~‼ )
>>88
ふふ、頼もしいわね……作ってくれるのかしら?なら改めて『騎士』の貴女に依頼させて頂くわね。
(改めて騎士達の優しさを再認識すると、思わずフフっと微笑みが溢れて。さらに自分の大好物を作ってくれると言われ嬉しくなり、『依頼』という形でお願いした)
>>89
……騎士達を信頼してるのは大いに結構だけれど、やりすぎないようにね?
(ほうっと生ぬるい溜め息を付いて、騎士達が仮に引っ掛かってしまった時の事を考えて軽く忠告をしておくと、彼の個性を潰すことが好ましい事でない事を理解して、敢えて強くは言葉を掛けずに)
>>94
いつか貴女もそんな恋が出来る日が来るかもね、
(読んでいた本をパタッと閉じると、)
いざその時が来たら応援させて頂くわね、澪さん。
(そのままババロアの方に手を伸ばし、涼し気な表情で黙々とババロアを匙で掬い口内に溶かし入れ、『まぁ、生真面目なこの子が好きになる人はきっと悪い人じゃないでしょうし』と安心すると)
>>93 メイ
もちろん、じゃあ準備してくるから15分後にトレーニングルーム集合でいい?
( いいの?と聞くメイに笑顔で答えて。練習着に着替えなくてはならないなと思い、提案して。中庭も考えたが、体術や戦術ならば転んだりしても汚れない方がいいだろうと考え )
>>95 美零様
う…そう、ですよね…
( 明らかに“面倒臭い”という顔をされれば、決まり悪そうにして。敬語を使いたいのは山々なのだが、主人に嫌な思いをさせているならば使わない方がいいのか…?などといろいろ考え、続けて下記 )
どうしても、と言うなら、敬語抜きます…
>>97 フアン様
( / いえいえ!、改善ありがとうございます☺ )
え、何でこんなところに糸が…?
( 廊下を横切るようにピン、と張られた糸の前でピタリと立ち止まり、糸を観察して。なにか脅威による罠ではないかと疑っているようで。切ってもいいものかどうか判断している様子で )
>>98 ココ様
そうですね…色々な本を読みますよ。
( なにを読むのかと問われれば、そういえばこれといって特定したジャンルはないなあと思い。「小説も読みますし、哲学書も読みますし…今日は医学書を読みに来ました」と続けて )
>>99 アース
洋食、いいね。アースの作るものなら何でもいいよ、
( アースのご飯は美味しいからなぁ、と思わず頬を緩めながら、積み上げていた本を棚に戻しつつ。一冊だけ手元に残し、他は全て戻し終わったところで、「厨房に向かおうか」と続けて )
>>100 ◆PbF6様
( / 参加希望ありがとうございます!、 後ほど空いている役職一覧を上げますので、そちらご覧になって希望役職をお願い致します〜 )
>>101 ハピネス様
ええ、そうですね
( 相手の言葉に軽く微笑み、好きな人かぁと考えながら。しかし、自分たちは一生をこの城で過ごす身である。恋をできたとしても、物資を運んできてくれる本部の人間、それと…騎士や力を持つ者しかいない。そんな日は来るのだろうかと思いながら )
>>102 澪
りょーかい
(上記述べれば微笑みピッと敬礼をして
返事を返すも一人でいるときに
よく本が腕やら足やらに当たるので
「痣とか出来てないかな」とふと思い
>>102
いつかきっと来る筈よ、ところで....主さんとは最近どうなのかしら?
(こそっと澪の隣に行きニヤっと口角を上げて耳打ちをすると、その後直ぐ様席に戻り元の朗らかな微笑みに戻る....やっぱり彼女は何処かゴシップ好きのたちがあるのだろうか)
【アースさんに返し忘れました!】
>>99 アース
アースは前向きねー
(微笑みながらそう言って本を閉じて棚に戻して
「ご主人早く戻ってこないかしらねー
待ってるだけって普通に無理」と不満そうに言うが
そう言うのも自分が気を抜くと色々とうっかりをしでかすが
主人が心配でいつも以上のうっかりをしでかすため
>>画面の向こうのあなた
ただいまの募集状況ですっ‼
赤の力を持つ者(♂)
赤の騎士 >>34 アース
橙の力を持つ者(♀)>>36 ココ
橙の騎士
黄の力を持つ者(♀)>>31 ハピネス
黄の騎士
緑の力を持つ者(♂)
緑の騎士 >>35 メイ
青の力を持つ者(♂) >>72 フアン
青の騎士 >>7様
藍の力を持つ者(♀)>>59 美零
藍の騎士(主)
紫の力を持つ者(♀)
紫の騎士 >>73 チルア
募集は各役職一名様となっております!、
参加お待ちしております…♡
( 見落とし等ありましたらお申し付けください )
>>98 ココさん
(純粋ダナー、と呑気に考えつつ、こっちダヨ、と仕掛けた場所に連れて行く。
扉前に着くとこの中ダヨ、開けてみテ?と中に入るように促す。
もちろん、扉を開けようと取手に触れると微弱な電気が流れるが)
>>99 アースさん
く、くふ…っ
(ネタばらしはしたのに、まだテンパっている相手を見て笑いをこらえる。
落ち着いて落ち着いテ、とまだ軽く笑いつつ
敵襲じゃないヨ、と言い聞かせるように言う)
>>101 ハピネスさん
分かってるヨ〜、あ、ハピネスも悪戯に引っかかってみナイ?
(へらっと笑いながら、どストレートに聞いてみて。
大丈夫、軽いカラ、と付け足し。まぁ7割ぐらい冗談だし、
断られたらそれはそれで強制はしない、と考えてはいる)
>>102 鎌倉さん
(その様子を遠目で確認しており。
流石騎士、簡単に引っかからないカ…なんて思い。
どうするのカナと観察している)
>>106【お疲れ様デス!】
【では、紫の力を持つものでお願いします。態々募集状況出して頂き、有難う御座います】
109:ハピネス・S・デゼスポワール◆yk:2019/06/22(土) 13:05 >>107
あらそれは素敵なお誘いね……構わないけれど、どんな悪戯を仕掛けるのかだけは教えてくれる?
(意外と彼女はこのような雰囲気は嫌いでないらしく、くすくすと笑いながら応対する。しかしやはり心配な事もあるのか、どんな悪戯をするのかが気になって問い掛ける)
【>>101 ハピネスさん】
もっちろん!赤の『騎士』として、全力で尽くしたいと思います!
(さっきの涙は嘘の様に、アースの目から消え、自信に満ち溢れた顔になっていた。…恐らく彼は騎士の意味を間違えているが…)
【>>102 澪さん】
ふふーん♪そう言われると作り甲斐があります!う〜ん…今日はハンバーグですかね?
(澪さんに褒められてウキウキした後、すぐに今日の晩御飯のメニューを提案する。)
あっはーい!今行きまーす!
(ちょっとの時間で、アースもレシピ本を本棚に戻すとすぐに澪さんの元に行った。)
【>>105 メイさん】
うん!くよくよしてたらお母様に芋虫にされちゃうからね〜命懸けで主人様を守んなきゃ!
(ちょっと昔の事を思いだし、母親の言葉を思い出す。自分に渇が入った反面、母親のスパルタ教育を思い出しアースは微かにブルッと身震いした。)
【>>107 フアンさん】
え…違うんですか…?ふぃー…じゃあ一体何だったんでしょう?
(敵襲じゃないと言われて少し落ち着いたが、ならばあの紐は何だ?という疑問になった。まさか目の前の主人が悪戯をしたなんて微塵も疑う気配も無い。)
>>109 ハピネスさん
お、意外とノってくれる感ジ?
(半分冗談だっただけに少し驚き。
内容は、と聞かれると、こう…引っかかってどーんみたいな、というなんとも雑な説明。
まぁ、今回は時間がなかったため簡易的なもの、つまり安全性が高い。
だから安心してヨ、と言う)
>>110 アースさん
アースは見てて飽きないネェ…あの紐は僕の悪戯、ダヨ?
(くすくすと笑いながらそう呟き。
もう一度ネタばらしをする。どんな反応をするだろうか。
少しわくわくとしながら相手の様子を伺う)
>>110
うふふ、漸く一端の騎士らしくなって私は嬉しいわ……けど、
(何やら城の近くに来ているであろう不穏な気配を察知して窓の外を覗き見ると、黒色の髪の毛をピンクのリボンでツインテールにしていて、露出度が極端に高く、胸元に小さな黒色のリボンが沢山付いたピンクのコルセットとパリッと固められたプリーツスカートを着たニヤけた目の少女を見かける、その少女はどうやら城に火をつけようと杖を持ち出しているようだ……背中に生えている羽を見ると、あの少女は悪魔なのだろうか)
まずは彼奴を止めないとね……
【戦闘イベント投下しました】
>>111
ま、そうとも言えるでしょうね。単なる気まぐれだとでも思っててくださいな。
(相変わらず眉一つ曇らせる事もなくフアンと会話をするが、ややフアンを半信半疑の目で見ているフシがある。彼女なりに何か考えでもあるのだろうか……?)
【>>111 フアンさん】
ええ!?フアン様の仕業だったんですか!?もう!びっくりしましたよ〜…
(ちょっとだけ頬を膨らませつつも、ホッと胸を撫で下ろす。握りしめていたナイフもポケットにしまい、下記。)
危うく僕がナイフを持って発狂する所でした…
(そういうと自分の手をまじまじと見つめる。)
【>>112 ハピネスさん】
え?あの子…凄く寒そうな格好してますよ?ほら、杖持ってますし…中に入れてあげないと…
(アースも窓を見るが、その少女が招かざれる客だとは気づかない。それどころか心配している様子。)
>>113
……しっかり見て頂戴、あの子この城に火をつけようとしてるわ、味方な訳無いでしょう?少し可哀想だけど追い返すしか……
(天文学の本を手に取り黄の力を使う準備をする……途中でなのだが)
https://i.imgur.com/DkcSdX4.jpg
【色欲に感化された小悪魔】アリエーズ
『あっれれー?!そこのお二人さん覗き見は良くないよ?滅ぼされたいのかなー♪』
(その悪魔が軽く投げキッスをすると、辺りの動物達が皆悪魔の方を向き恍惚としている、悪魔なので当然魅力の心得もあるのだろう)
アリエーズ【使用スキル】
《魅力の魔眼》魔力抵抗の低い相手を魅力出来る。
《炎魔術》恋の炎を燃え上がらせて相手に打ち出す。
《誘惑》相手の口を閉ざし詠唱不可にする、又は相手の目を閉ざし盲目にする。
《闇魔術》恋の闇を創造して相手に打ち出す。
《大悪魔召喚》大悪魔を呼び出し相手に強力な疲労感を与える、一度だけ使用可能。
尚この技は全て受け流す事も可能である。
>>110 アース
芋虫って…すごい例えをするお母様ね
(言われた言葉に少々ビックリしつつ
「私の母は女であっても誰かを守れるようになれって
言われてたわ〜っていうか父にも言われたわね」と
家族のことを思いだし
>>99 アースくん
もー、そこまで気にしないでね?
(かなり気にしているような様子の彼を慰めるため、少し伸び上がって頭に手をポンポンと優しく乗せる。
そこまで気にしなくてもいいのに、と心の中でぼやいた。)
>>102 澪くん
わー、やっぱり真面目だねえ!
(けらけらっと笑いながら言う。
側から見るとおちょくっている様にしか見えないが、これでも彼女は真面目な彼に対し感心しているのだ。
ファンタジーとかは読まない?と
自分の嗜好を勧めるような言い方で言う。)
>>107 フアンくん
はーい、ここ?…んあう!
(促されるまま、取手に手を掛けると彼女の手に電流が流れる。
いきなりの事でかなり驚いたのか、悲鳴とも言えないような声を上げて手をさっと引っ込める。
状況が理解できたのか、ファンの方を少し頬を膨らませ不満そうな顔で見て下記。)
…やっぱり悪戯かー…
>>112
>>114
ハピネスちゃん(アリエーズちゃん)
わー…。ハピネスちゃん、誰?あの痴女。
(窓から城の下をふと見下ろすと、やけに露出度の高い悪魔がいる。
彼女の言動からして、招かれざる客だと判ったのだろう。ただの人間だったらこんな口は利かないが、ここに危害を加える者なら善良な態度をとる必要は無い。
少し荒い口調で、近くにいたハピネスに問う。)
【>>114 ハピネスさん】
う〜ん…お客様だと思ったのになぁ…よし!久々に頑張ろう!
(アースは決意を口にすると、ポケットからナイフを手にし戦いの準備を整えた。…すると窓からアリエーズの声が聞こえ、下記。)
【>>114 アリエーズさん】
えー!?滅ぼされたく無いよー…じゃなくて…おい!貴様ァ!即刻立ち去れェ!我がナイフの錆になりたくなかったらなァ!
(アースは窓に向かって叫んだ。いつものゆるゆるとした口調が出てしまったが、すぐに口調を強そうに変え上記。)
【>>115 メイさん】
うん!お母様は魔法使いだったからね〜でも何だかんだいって優しかったよ!
(アースも家族の事を思い出しつつ下記。)
そういや、メイさんのご家族ってどんな人?
(少しだけ気になったので訊いてみた。勿論こちらも訊かれたら答えるつもりで。)
>>116
………面倒な事に、割とこの辺りでは強い悪魔みたいね。
(今日は大人しく本を読みたかったのにと頭を抱え、悪魔をいつになく真剣そうな目で見詰める)
>>116
『あ“?んだてめぇ痴女っつったかこの鈍臭いオタク女がよぉ?こちとら色欲という大罪の一角を……』
(ここで自分の本心が溢れ出そうになっている事に気付くと)
『……あらー?随分と頭も股も軽そうな女がでてきたなぁ、頭に百合の花でも咲いてんのかな?かな?』
(いつも通りクスクスと人を見下すかのような笑みを称えだすと、ふわふわと周りに手のひらの形をした雲を創り出し、中指を軽く立たせる)
【>>116 ココさん】
…!ありがとうございます…!
(しょんぼりしてしまったが、頭を撫でてもらったお陰で優しかった両親を思いだした。お礼の言葉を述べた後、ぺこりと頭を下げた。)
>>117
『あっ、弱そうな粋がってるガキだー♪精力製造機くらいになら使えるかなー?あんまり強い言葉を使うと弱く見えるぞー……なんちて♪』
(あからさまに人をおちょくるような発言をすると、またひらひらと手を振り始め炎の威嚇射撃をアースに放つ……よく見ると避けやすいように炎にムラができている、どれだけこの悪魔は人をおちょくればすむのだろうか)
【>>120 ハピネスさん】
ハピネス様、泣きたいです。
(アースはくるりとハピネス様の方を向き、上記。窓からの返答を聞いてみた所、アースの最も気にする『弱そう』というワードが出てきた。一瞬でアースのメンタルはボロボロになった。)
>>118 アリエーズさん
えー、君みたいな頭の中真っピンクの奴に言われたくないなー。
それに、そんなすぐに取り乱すなんて…おつむも股も緩いのは君の方なんじゃない?
(クスッと笑うと気にしていないような様子で上記の言葉を投げ返す。
というか気にしていないどころか完全に煽り返している。)
>>119 アースくん
いいのいいの、何かあったらいつでも言ってね?
(手を彼の頭から離すと、にこっと笑って応える。
元気になってくれて良かった、と心の中で思うと共に、こんなお人好しな子、大丈夫かなあ?と少し心配になる。)
>>121
……ごめんなさい、こういう時どんな顔をすればいいか分からないの。
(アースを励ましたいとは思っているものの上手い言葉が思い付かず、仕方が無いので有名なアニメでヒロインが言った台詞を揶揄してみる)
>>118 ハピネスちゃん ( / すみません、返し忘れていました…。)
えー、あれが?
(一度アリエーズの方を見ると、納得のいかないような顔をする。
だが散々煽った後だ。これ以上怒らせてはいけないと思い、出来るだけ小さな声でハピネスの耳元で囁く。)
>>122
『あはは、今のキレは単なるパフォーマンスだから気にしなくていいよ?フェロモンも情熱も何もないスッカスカで空っぽな貴女に何か言われても正直響かないからさー……というか女捨ててるよね貴女って、ねぇ?』
(嘲笑するかのようにココに言い返すと、周りにいる小動物達が皆アリエーズの方に集ってくる。どうやら悪魔としての力は本物なようだが……)
>>124
一応は色欲の力を司る魔界神の加護を受けているみたいだからね。そこらへんの野良ドラゴンくらいに強いのは覚悟しておいた方が良いと思うわ。
(見た目はだだ単に人間の精気をチャームで吸い取って生きる普通の小悪魔と変わらないが、体中に刻まれている魔界神専用の魔法陣を見て何かを察したようだ。)
https://i.imgur.com/RWU8cj3.jpg
【アリエーズの杖はこんな感じです】
>>125 アリエーズさん
…女捨ててる様に見えても君みたいな猥褻物よりはマシだと思うけど?
(言い返す前に一度さっと自分の体を見るような仕草をする。
背も低く、決して豊かとは言えない身体がそこにあり、一度溜息を吐いてから言い返す。
溜息で誤魔化そうとしてはいるが、アリエーズの発言にはかなり苛立ったらしい。)
>>126 ハピネスちゃん
え、あの人そんなに強いんだ…。ありがとね、ハピネスちゃん。
(ハピネスの言葉を聞き、手を顎に当てて考え込む仕草をしながらアリエーズのことを見つめる。
彼女の言動や、周りの動物たちの様子からしてハピネスの言っていることは間違いでは無いようだ。)
>>117 アース
私の家族?私の母は私とよく顔が似てて
「美人親子だね」って言われてたなぁ、よく解らないけど
性格は芯が強い人ね、父はここの普通の騎士をしてたわね
性格は真っ直ぐな人よ、あとしっかり者の兄が一人
(「えーっと」と言いながら家族のことを話ながら
服のあちこちを探り「前手紙が来て写真も
一緒に来たのよ、ほらこれ」と家族が写ってる写真を見せて
>>107 フアン様
…すみません、少し下がっていて頂けますか?
( 糸の出所を探り、ただ柱にくくりつけられているだけだと判断して。ただ、何かあっては怖いので、フアン様に下がるよう言って。どうやら彼の仕業とはこれっぽっちも思っていない様子で )
>>108 ◆PbF6様
( / 紫の力を持つ者ですね、かしこまりました。pfお願いいたします!、 )
>>103 メイ
…早く着きすぎちゃった、
( 誰もいないトレーニングルーム。十五分後、と伝えたものの、男の自分がさほど準備に時間がかかるはずもなく。伸脚や屈伸をしながらメイのことを待って )
>>104 ハピネス様
えっ、美零様…ですか?
( ずい、と近寄られれば少し仰け反り。澪にとっての“主”それはつまり美零様のことであって。相手のことを想像するが、生憎ハピネス様が想像しているような間柄ではなく。苦笑して下記 )
ただ、主と仕える者、それだけです。
>>110 アース
ハンバーグか。…楽しみ、
( ハンバーグと言われれば、肉汁がじゅわりと溢れるさまを想像してにこりと笑い。「俺も手伝うから、」と続けて。ちょうどやるべきところも終わったところだったのだろう。 )
>>116 ココ様
…よく言われます。
ファンタジー、ですか…最近は読んでいませんが、小さい頃はよく読みました、
( 真面目だね〜、という相手の言葉に苦笑して。この言葉は本当によく言われる。いいのか悪いのかわからないが、まあ良しとしておこう。ファンタジーを読んだ記憶は…多分小学生の時が最後かなあと考えつつ )
>>128
魅了も持ってるし、面倒な事には変わりないわ……最も性格も典型的な悪魔タイプみたいだけど……別に貴女は女捨ててなんかいないわ。まだまだ青いだけで、凄く可愛いと思うわよ?
(ココの肩に手を置き自分の率直な意見を述べると、悪魔に対する対応とは違い和やかな表情を見せている。どちらかと云うとモデル体型なハピネスとしては小動物のような愛らしさを持つココが羨ましいようだ。)
>>128
『やっと分かった?未熟で愚かな貴女達人類と違って、私達悪魔族は神にも引けを取らないからね♪』
(急に得意気な表情になり仁王立ちすると、アリエーズの周りの気候がさらに悪化してくる。悪魔は気分が高鳴ると力が増すのだ。)
>>130
そうなのね、主と騎士の恋愛なんてロマンチックだと思ったのだけれど……(少しだけ残念そうな表情をした後、もう二十なのに見た目に似合わず乙女趣味な自分を恥ずかしく思い思わず口をもにょもにょとさせる)
【>>122 ココさん】
はい!でもココ様も困ったら僕達騎士にお任せ下さい!
(そう言ってアースは胸を張った。アースはあまり戦いが好きじゃないので、多分あまり頼り無い。)
【>>123 ハピネスさん】
そう…ですね…
(アースはガックリ肩を落としたが、もう一度窓に向き直り下記。)
【>>123 アリエーズさん】
お母様が、女の人にはこう言えば傷付くって言ってたな…
(自分にしか聞こえないような声で呟いた。)
おばさーーーーーーん!そんな格好して恥ずかしく無いのーーーー!
(大声で敵に言った。初めて相手に罵声を浴びせたような気がする。)
【>>129 メイさん】
本当だ!良い人そうな人達だね〜。
(ひょいっと写真を見て、懐かしそうな声を出す。)
【>>130 澪さん】
ふふーん!柔らかヘルシーのヤツを作ってやりますよ!
(どんなハンバーグにしようか考えながら歩いて、厨房へ向かう。)
えっ!手伝ってくれるんですか!?ありがとうございます!
(手伝ってくれる仲間に感謝しつつ、嬉しく思う。)
>>133
『いきなり何言ってんだてめぇ!ナウなヤングでハイカラでチョベリグな私がおばさんだと?!何処をどう見たらそうなんだよ!』
(悪魔としては容姿を貶されるのは腹が立つらしく見下すかのような笑みを取り止めまるで鬼のような表情をして怒っている……最も、反論の言葉にところどころ死語が混じっているのだが、)
>>131 ハピネスちゃん
…うん、ありがと。
(ハピネスの方を向いて、少し力無くだがにこっと笑う。
慰めてくれたのは嬉しいが、その本人のスタイルが良いのだ。どこか複雑な気持ちになってしまう。)
>>133 アースくん
うん、ありがとね。頼りにしてるよ〜。
(にこっと笑って応える。
彼の一生懸命さが伝わってくるその言葉に、思わず微笑んでしまう。やっぱりアースくんは見てて飽きないな、と心の中で呟いた。)
おばさん…くっ…ふふふ…
(アースが大声で言った言葉に、思わず吹き出してしまいそうになる。
それはなんとか回避し、笑いは堪えているものの少し声が漏れてしまっている。)
【>>134 アリエーズさん】
あっー!チョベリバって知ってる!僕のひいお婆様がよく使ってたよ〜
(無邪気さ故にドンドン失礼な事を言ってしまうアース。…実の所彼のひいお婆様は、まだまだ元気で弟子達に短剣術を教えている。)
>>134
心配しなくても貴女はとっても素敵よ……ほら、いつか良い人が見付かったらウエディングドレスでも繕ってあげるわ。
(少し膝を折りココに視線を合わせ、元気を出して欲しいと願うかの様に胸に手を当てると、)
>>135
『何笑ってんだそこの勘違いまな板女が!……というかお前まな板どころか抉れてんじゃねーの?ゲラゲラゲラ!』
(ココを一瞥した後に腹を抱えて大きな声で笑うと、目元の涙を拭って)
『あーおっかしー!成長期怪盗にでも掠め取られたのかよ!』
>>136
『……チッ、この無神経野郎が!私がそのババアと同じ穴の狢な訳無いだろうが甲斐症無しが!』
(あくまでも彼女は悪魔的に粗悪に乱暴に振る舞っている……勿論彼女自身は無意識なのだが、最早最初のオーラは何処かに行ってしまっている)
>>97 フアン
…悪戯はほどほどに……とでも忠告しとくよ
( しばらくじっと見つめたあと急に興味がなくなったかのように目をそらしたいして興味もなさそうに告げる。
そのあと廊下に仕掛けられた仕掛けを見つけため息をつき )
>>98 ココ
そう…ココはどんな本を読んだりするの?
( 鼻歌を歌い楽しそうな彼女を見つめていると手をひかれ、少し驚いたように目を見開き。
図書室に行くまでの時間、そういえばココがどんな本を読むか知らないなと思い上記をのべ )
>>99 アース
そんな事しないから…三分経ったら自分で淹れて
( 火傷しないようにと言われると少し言い返し、相手の雰囲気を感じとると砂糖、ミルク、蜂蜜とティーカップとティーポットと砂時計を机の上におきつげ )
>>102 澪
別に命令じゃないから、澪の好きなようにすればいい
( 相手から告げられた言葉ともとから鋭い観察力で相手の考えを察し上記を告げる。そのあと興味が薄れたように窓の外を見つめぼそりと下記を )
風は強いけど、天気はいいな…
>>116 ココ、ハピネス
【 遅くなったけど絡ませて貰います… 】
なにあれ?…また面倒な輩?
( 二人が集まっているのを見つけ視線を窓の外に移しつげ、
軽くため息をついたあと「 なんでこんなめんどくさいことするんだろ 」とつぶやき )
>>137 ハピネスちゃん
…うん、ありがとうね!
(にこっと笑って返す。
いつもは目を細くして笑うことは無かったが、今は満面の笑み、とでも言うような表情だ。)
>>137 アリエーズさん
私まだ成長期…ふふっ…なんだけ…くっ…おばさ…ふふ、あははは!
(最初は笑いを堪えて身を震わせ言い返して居たが、最後は大笑いしてしまう。
挙げ句の果てには「はあ、はあ…お腹痛い…」と言って笑いながら地面に座り込んでしまう程だ。)
>>130 澪くん
だよねー、やっぱりそんな感じだもん。
(うんうん、と頷く様な仕草をする。
そうだ、じゃあ私のお勧めの本読んでみない?と顔を上げて、澪の方を見る。)
>>139 美零ちゃん
そーだねー、私はファンタジー系よく読むかなあ。
(うーん、と人差し指を立てて顎に当て、考え込む様な動作をして。
美零の方を少し振り返り、君はどんな本読むの?と問う。)
( / 返し忘れていた方がいました、本当にすみません…。)
>>130 澪
澪!ごめん、待った?
(いつもの髪型ではなくポニーテールにしてるメイは
時間がまだあるにも関わらずパタパタと走ってきて謝罪をして
>>133 アース
父に言われるがまま騎士のテスト受けたら
この立ち位置になったから驚きしかなかったわー
(父に言われたことを思いだしながらそう言って
「そもそもこの位置になるとは思わなかった」と述べて
>>140
立ち直って貰えたのなら嬉しいわ。自分に自信をきちんと持つようにね?
(軽く人差し指を指したままココから目を逸らした後、ほうと安堵の溜め息をついて胸の辺りを押さえる。正直悪魔のオーラの近くにずっと立っていたココの事が心配だったのだ)
>>139
>>140
『……ははっ!おーおー、まな板一世とまな板二世が集ったじゃねーか!半端者同士お似合いなんじゃねーの?ゲラゲラゲラ!』
(いつの間にか窓の外を覗き込んでいた美零が目に入ると、適当にココとアタリを付けてゲラゲラと笑っている……因みにモデル体型でも絶壁なハピネスの事は目の内にもないらしい)
>>112 ハピネスさん
…ま、そういうなら聞かないケド
(気まぐれだと言うなら、別に気にすることもないと思い上記)
>>113 アースさん
ふふ〜、大成功!
(嬉しそうに上記を言い、頬を膨らます相手に
ごめんごめん、と軽く謝る。発狂するところだった、と言われると下記を言う)
まぁ、君が発狂しても
お仲間さんがきっと落ち着かせてくれるデショ
>>116 ココさん
んひひ、大成功〜
(嬉しそうに声をあげる。得意げに凄いデショ?と聞いてみては、微弱とはいえ
電気を悪戯に使ったわけだし…と一応ごめんネ?と謝って)
>>130 鎌倉さん
ん?ああ…
(何をするんだろう?と不思議に思いながら離れて。
まぁ、切るのが妥当だろう。にしても騎士達は意外と
僕の悪戯って気づかないナー、なんて呑気に考えていて)
>>144
気まぐれなんて良くある事じゃない?だって私貴女の事あんまり知らないもの……知らない人の事を詳しく知りたいと思うのは当然でしょう?
(フアンの云う事があまり分からないとでも言うかのように首を傾げる……一応フアンの事をタロットで占ってみたのだが、見た事もない絵柄が出てきて話にならない。)
>>141 ココ
…僕?……昔はお伽噺と童話、よく母上か姉上に読んで貰ってた…此処に連れてこられてからはあんまり読んでない
( どんな本を読むの?と訪ねられ少し考え込むように顎に手をあて、しばらくしてから上記をつげ。読み聞かせしてもらったの懐かしいなぁと思いすっと目を細める )
>>143 アリエーズ、ハピネス
…なにあれ?…知能低いな
( でも力はそこそこあるとぼそりと呟きそのあと興味を失ったようにハピネスに視線を移し、違いしたのか不思議そうに首をかしげてながら下記を )
あれ、友達?……なんとも言えないけどハピネスにはもっとまともな人いるよ
【>>138 ハピネスさん】
ハピネス様!僕、ちょっとあっち行ってきます!
(そういうとアースは窓からひょいっと飛び降り、得意の運動神経で、屋根から屋根へ移動しとうとうアリエーズの前まで来て、下記。)
【>>138 アリエーズさん】
ねぇ!僕達のお城を燃やすのは止めてよ!うちのお母様呼んじゃうよ!
(小学生みたいに自分の母親を盾に城を燃やすのを止めろと訴える。)
【>>139 美零さん】
分かりました!じゃあ僕クッキー出しときます!
(アースはクッキーを出しながら、美零さんが紅茶を淹れる様をニコニコしながら見ていた。)
【>>142 メイさん】
へぇー!そうなんだー!僕はお母様とお婆様に習って騎士になったんだ〜初めは普通にお父様みたいに武術家になりたかったんだけどね〜。ハイヤー!
(名残惜しそうに騎士の紋章を見つめてから、アースはちょっとカンフーのポーズをする。)
【>>144 フアンさん】
ああ〜…これでフアン様の悪戯に掛かったのは6回目ですよ…
(アースはいつまでも学習出来ない自分を恨んだ。考えながら歩く癖をどうにかしなければどうにかなる気がする…)
そうですね〜…ホント、僕って良い人に囲まれてますから。
(呆れた声でそう言ったが、顔は嬉しそうに微笑んでいた。)
>>146
なんというか……何なんでしょうね?あの子。
(如何とも説明し難い状況を前にして複雑そうな表情をするしか出来ず、片手で頭を押さえてガックリと肩を落とす。悪魔だろうが悪く言う事は彼女の精神に反すらしい。)
>>147
『ええー嫌だなぁ、だって此処には凄い魔力や精力が集まってるモーン。』
(いつの間にか元の猫なで声に戻っており、甘える様な仕草で腰をくねらせながら目を潤めて下記)
『おーねーがーいー、ちょっとくらい良いでしょ?』
(悪魔の魅了スキルを使いつつ問い掛けている。)
【>>148 アリエーズさん】
あっ!その仕草!お父様が別の男の人にやってて、お母様にボッコボコにされてたから、君もやらない方が良いよ!僕のお母様恐ろしいからね!
(自分の両親の修羅場を思い出し、震え声でアリエーズに警告する。…自分のお父さんがヤベー奴って事は自覚してるのだろうか?)
>>132 ハピネス様
でもまぁ、美零様でしたら…素敵な女性だとは思います、
( 少しだけ顔を赤らめながら言って。「いや、恋とか、そんなものではないですよ!」と慌ててかぶりを振って否定して。普段お仕えしている身としては、美零様の人格の良さは身に染みてわかるのだろう )
>>133 アース
もちろん、
( 相手の言葉に微笑んで答え、厨房に入り。藍色のエプロンを着けて念入りに手を洗い、「さ、何すればいいかな?」と続けて。 )
>>139 美零様
…なるべく、軽くしますね、
( ゆくゆくは、敬語を抜けたらいいなあなんて思いつつ早何年か。まあまずは、あまり堅苦しすぎないようにしなければと思い上記。美零の言葉につられ窓の外を眺め、風に揺られる木々と燦々と降り注ぐ太陽に目を細める。続けて下記 )
少しお散歩でもなされ……お散歩しますか?
>>141 ココ様
ぜひ、
( ココ様の言葉に嬉しそうに微笑んで。ファンタジーを読んでいないとは言っても、読みたくないわけではなく。むしろ小説は最近読んでいなかったので、心から嬉しそうに。 )
>>142 メイ
いや、全然。俺が早く来すぎた、
( 相手の言葉にぶんぶんと頭を振り苦笑して。軽くストレッチを続けた後、「何からやる?体力づくりでも、組手でも…なんでもいいけど、」と続けて。 )
>>144 フアン様
…えい、
( 懐から取り出した短刀でぷちりと紐を切り。数秒の間、何か起きないかと警戒したものの、何も起きる様子はなく。安全を確認した後、「もう、大丈夫そうです。悪戯、でしょうか…誰だ…?」と続けて。下手をしたら誰かが怪我していた可能性もあるので、静かに怒りをにじませながら犯人を想像して )
>>147 アース
お母様とお婆様に習ったのね
私は父に習ったわ
(くすっと笑いながら応えて
「まぁあんまり家に帰ってこなかったから
私が個人的にやってたこともあるけどね」とふぅと息をついて
>>150 澪
私は体力が人並みだから体力を最小限に抑えてるけど
やっぱりそれだけじゃ限界あるわよね
体を使うのもある程度覚えていたほうがいいし…うーん
(悩みながらどうしようとかと考えて
「とりあえず私も少しストレッチするわ」とストレッチを始めて
>>149
『うーん?何それー……ドッチがタチでドッチがネコなの?』
(どうやら人の性事情を知りたがるのは悪魔共通らしく、詳しく聞こうとする。しかも嘘発見器なども平気で持ってきているので手に負えない)
>>150
そう、それならば良かったわ。プラス一点としておきましょう。
(ササっとメモ帳にボールペンで『鎌倉澪 立ち振る舞い満点 忠義心満点 笑顔満点』と書き込んでいる。何かに使うのだろうか……?)
【>>150 澪さん】
えっーと、まずは玉葱を氷水に浸しておいて切った時に染みるのを防ぎましょう〜
(冷凍庫から氷を取り出し、ボウルに水を入れる。)
澪さんは玉葱をお願いして大丈夫ですかー?そこに干してあるのでー
(ボウルに水を溜めながら、澪さんに向かって言う。)
【>>151 メイさん】
やっぱり皆、家族に習う人が多いのかなぁ〜?
(頭を掻きながら感じたままの事を相手に伝える。)
はえー…個人的に…頑張りやさんだね〜僕なんて修行を度々サボッてたもん。
(ちょっとだけびっくりしたような目になり、笑いながら上記。)
【>>152 アリエーズさん】
猫とタチ?よく分かんないけど、お父様は野良猫に全裸で土下座してたから、正しくは『猫と可哀想な人』じゃないかな?…武術家じゃなくて騎士になるって決意したのはそれがきっかけだよ。
(何処か死んだような目付きに一瞬なったが、これ以上父の醜態を晒け出すのは良くないと判断したアース、話を変えようと下記。)
君のご両親は?
(あどけない顔で何気ない質問をした。)
>>153 アース
まぁ実のところはお兄様に付き合って
一緒にやってたってだけなんだけど
(そう言いながら「そのお兄様が剣やってたのは
騎士になるためではなく趣味みたいなものって言うから
ビックリしたわよ」と苦笑して
>>153
『ほえぇ?どうして私が貴女に家族構成なんか教えなくちゃいけないのぉ?』
(媚びた様な顔から一変して一気に顔を歪ませると、あからさまにアースの居る方向から離れる。別に訳有な訳じゃないけど。)
【>>154 メイさん】
お兄様が居るんだ〜、僕一人っ子だから兄弟持ちは羨ましいよ〜。
(ちょっと寂しそうな顔になり、僕も弟が欲しいよ〜と続ける。)
【>>155 アリエーズさん】
えー?何でー?良いじゃんー僕達の仲じゃんー
(アースは子供の様にごねだし、アリエーズに離れられた分近づく。)
>>156
『会ってからまだ初対面だろうが!』
(手荷物から呪い用の塩を取り出すとアースの顔面に向かって振り掛けるが、距離が空いているので的外れな方向にしか飛んでいかない)
【>>157 アリエーズさん】
初対面の人達の家に放火するのもどうかと思うのだけど。
(その言葉を待っていたとばかりに、ちょっと悪戯な笑みでアースは言った。)
あ、後、食べ物は粗末にしちゃダメでしょ!
(子供を叱りつけるようにアースは注意した。)
>>147 アース
あぁ、…ありがとう
( 自身も椅子に座りゆったりとした動作で紅茶をいれ、注ぎ終わったお茶を飲みつつ、机の上に置きっぱなしだった国書が目に入り、ため息をつく )
>>148 ハピネス
ハピネスが困るなんて余程だな…
( 肩をすくめながら告げ。まぁ優しい彼女のことだ、おおかた割りきれないとか、なんとも言えないのだろう。もう一度窓の外にいる彼女を見て、相変わらずの無表情のまま相手にも聞こえるような大声で下記を )
君、要件は?…ないならさっさと帰ったほうがいい
>>150 澪
そうだな、散歩をしよう
( 相手の慣れてない喋り方にふっとほんの少しだけ口角をあげ。「 そっちのほうがいい 」とつげ。そのあと表情を戻し、ドアに向かう際澪に近づきこそっと小さな声で耳打ちして )
少し聞きたいことがある、僕にとっても澪にとっても悪いことではないんだけど…場所は、そうだな、外で話そう
>>151 メイ
そうだね、ストレッチしないと。痛めちゃいけないし
( メイの言葉に同意して。自分は待っている間に粗方ストレッチは済ませたが、多くやって悪いことはない。もう少しだけ伸ばそうと足首を回したりしながら )
…体力はある程度あれば、あとはメイが今までやってきたみたいに体力を温存する戦い方でも十分だと思うな、
>>152 ハピネス様
…?一点?
( ハピネス様の言葉の意味がよくわからず、こてんと首を傾げ。何かサラサラと書き出したのを見れば、「失礼ですが、なんのメモですか…?」と聞き )
>>153 アース
ええと、玉ねぎ…あった。
( アースに指示され、冷蔵庫の方へ向かい。野菜室を開ければ、そこには大量の玉ねぎ。ああ、そういえば裏の農園でたくさんとれたんだっけか、と思い出しながらいくつか持って行って )
>>159 美零様
…
( そのほうがいい、と言われればこちらも照れ臭そうに微笑んで、「慣れたら、敬語はずしますね」と思い切ったように続けて。彼女に続いて外に出ようと思ったが、不意に耳打ちされすぐに真剣な顔になり。声のトーンからしてあまり他の人に聞かれたい話ではないのだろうと、小さくうなずき下記 )
…わかりました、
>>158
『……はぁ?知らないよそんなの、悪魔は人間に迷惑掛けるのが本分なんだからさー……そこんとこわかってる?』
(自分は悪魔だから相手の言い分は聞きたくないとでも言う様に耳をわざとらしく塞ぎ『アーアー聞こえなーい』と棒読みで言い放つ。)
>>159
『人間の癖に随分と高慢な言い草だね、消し炭にでもされたいの?言っておくけどさー、私は引く気は無いよぉ?』
(持っているキャンディ型の杖に闇を吸収し始め、そのままもくもくと城を覆い尽くさんばかりに膨れ上がる。その闇を眺めて彼女は上機嫌になって言った。)
『私は高貴な悪魔、貴女達低級な人間とは違うのよ……分かってたら大人しくしてなさい。今ならまだ見逃してあげるから。』
>>160
……いや、貴女は気にしなくていいのよ。ご主人様に付いててあげて。
(一瞬だけ血の気の引いた表情になりメモ帳を書き終えて直ぐ様手荷物の中にしまうと、そのままそそくさと手荷物を床に置いてまた元の穏やかな表情に戻った)
>>156 アース
お兄様は私より3つ上のしっかり者なの
(にこっと微笑み兄のことを話して
「私よりよっぽど頼れる人なの」と言って
>>160 澪
体力使いすぎてもいいことないからね
澪が羨ましいわ、私は頭脳と動体視力しか
取り柄がないからね
(ストレッチをしながら苦笑して
「身体能力が高ければ少しは変わったのかしら」と言って
【>>159 美零さん】
あっ!美零様〜バニラかチョコ、どっちが良いですか〜?
(クッキーを揃えながら、種類を訊く。)
【>>160 澪さん】
お!それです!ありがとうございます!
(笑顔で頷き、玉葱を受けとる。)
【>>161 アリエーズさん】
えー?困るなー…あっ!チョコいる?
(何となくポケットを探った所、アーモンドチョコレートを見つけ、悪魔は甘い物が好きっぽいから差し出す。)
【>>163 メイさん】
しっかり者のお兄様か〜良いな〜…もし僕にお兄様がいたら、もう少し強くなれたのかな?
(ちょっと羨ましそうに相手を見つめ、上記の通りに考える。)
>>165 アース
どうなのかな、趣味とかだったら
強くなってたんじゃない?
(くすっと笑いながらそう応えて
「でもアースは今も強いと思うけど」と言って
>>164
『いらねーよんなもん!私は辛党なんだ!』
(アースの手のひらからアーモンドチョコレートをはたき落とすと、落ちたチョコレートを一瞥する事もなく踏み潰そうとして)
【>>166 メイさん】
う〜ん…もう少し強くなれたらなぁ…
(ちょっと複雑そうな声を出し、ナイフを見つめる。)
強いかなぁ…エヘヘ…
(強いと言われ、ちょっと頭を掻くと嬉しそうに照れた。)
【>>167 アリエーズさん】
えっ!辛党なの?僕と一緒!
(チョコレートの事を忘れ、同じ辛党な事に喜ぶ。)
>>168 アース
そこら辺の騎士よりは強いでしょ
私たちは普通の騎士じゃないんだし
(にこっと微笑み「そこら辺の騎士には
負けないでしょう?」と首を傾げながら
>>168
『……チッ、面倒くさいのに引っ掛っちまったな……』
(小声でそんな事をボヤきながらアースを面倒な物を見るような眼で見つめ、ギロっと一睨みした後近くにある小石を蹴り飛ばして)
【>>169 メイさん】
そりゃあ勿論!僕達は力を持つご主人を守らないといけないからね!
(自分の仕事を誇りに思うように、ドンと胸を叩いた。その顔は自信に満ち溢れている。)
【>>170 アリエーズさん】
面倒くさいのが僕の取り柄だから!
(誇れるような事じゃ無いのに、えっへんと威張るような感じで笑っている。)
…?そういや面倒くさいの意味って何?
(…ここに来てアースのド忘れが発動する。)
>>171
『……あらー、超弩級のおバカさんに引っ掛かっちゃったみたいだねー、馬鹿が伝染るから口閉じてくれないかなー?』
(心底愉快そうな笑顔をしながら毒を吐き、こんな奴と話すのは時間の無駄だと思って口元に手を当てると)
『クスクス……無邪気(笑)ならまだマシだったんだけどねー』
(やはり和解する気は毛頭ないようで、杖を構えて城に近付くと)
>>173
【おっと、名前変えるのを忘れてた】
https://i.imgur.com/N6DPnkc.jpg
【今更ですがハピネスちゃんはこんな感じです】
【>>173 アリエーズさん】
あー!バカって言う方がバカなんだぞ!このおバカ!
(ちょっと顔を赤くして猫が威嚇するように怒っている。)
>>176
『クスクス……貴女も言ってんじゃん……』
(尊大な笑みを崩さず目元や口元を歪ませながら嘲笑っている。その笑みや今までの行動を見ると、コイツはやはり滅ぼした方が良いのではないかという気分になってくる。)
【>>177 アリエーズさん】
あっ…ちっ違うもん!僕は…そのぉ…そう!仕方ないバカだから!
(茹でたタコの様に真っ赤になりながら、身ぶり手振りでバカじゃないと訴える。)
>>162 ハピネス様
?、はい、
( 素早くメモ帳をしまうハピネス様に疑念半分、驚き半分といったきょとんとした顔をして。ただ、気にしなくていいと言われればこれ以上深入りすることはできまい。腑に落ちないながらも食い下がって )
>>163 メイ
いや…メイほどの頭脳があるなら十分だよ、それにここの騎士になれてるつてことは、其れ相応の実力なんだ、
( 自分を卑下するような言い方をしたメイを優しく制止するように慎重に言葉を紡ぎ。自分自身も必要以上に謙虚になってしまうところがあるから、余計に気になるのだろう )
>>164 アース
…よいしょっと、
( 玉ねぎを氷水に一つ一つ入れながら。ハンバーグだから…あとはひき肉かな、と冷蔵庫からひき肉も取り出してきて。「お肉これでよかった?」と続けて )
>>参加者のみなさまっ‼
( / ロルがだんだん短くなってきてしまってます〜;; 一応、ルールには60↑と記載しましたので、60字前後のロルをお願いします!、 ロルが詳しいほうが、よりなりきりも楽しくなるかなと、主は思っております、。 )
>>160 澪
…澪、さっきの話だが…
( 外にでて眩しい日差しに少し目を細め、日陰の方へ歩き、ふいにさっき言った事を思い出したのか、隠していた国書というよりはパーティーの招待状を手渡し。そのあとじっと観察するように相手の目をながら下記をのべ。 )
こんな感じの招待状届いたか?…内容はとくに怪しむべきところはないんだけど
>>161 アリエーズ
随分と傲慢だな……僕には君の考えが理解できないよ
( ふっと相手を嘲笑うかのように見下した笑みを浮かべたまま上記を述べる。彼女の言っている事は彼女にとっては下らないのだろう。相手を見下したまま、相手の反応をみて )
>>164 アース
そうだな…チョコで
( 手紙に目を通しながらお茶をのんでいると声をかけられ。普段あんまりお菓子などは好き好んで食べないので、少し考え込むように顎に手をあて。しばらくたってから上記をのぺて。 )
>>171 アース
まぁその守る人に私も貴方も
最近会えてないのが悩みよね
(はぁ…とため息をつきながら
今頃どこでなにをしているのやら…などとも考えながら
別の本を抜き取りペラペラとページを捲り
>>179 澪
フォローありがとう、澪
私みんなが思ってるよりしっかりしてないから
つい自分を下に見ちゃうのよ
(あはは、と苦笑しつつ自分のことを話し
「身体能力も鍛えなきゃ動くときに動けないと
思っていることも確かだけど」と伸びをしながら言って
【>>179 澪さん】
あっ、ありがとうございます!そうそう…ハンバーグのひき肉はこれでなきゃ…
(アースは感謝の言葉を述べると、慣れた手付きで包丁を研いだ。その顔ははち切れんばかりにニコニコしている。刃物を売っている店も近くに無いから、包丁専用の研ぎ石を準備してるんだとか。)
【>>180 美零さん】
チョコですね!了解しました!
(そう答えると、アースは籠から、可愛らしい熊のクッキーを何枚か取りだし、お皿に丁寧に並べた。彼の几帳面な性格がよく出ている様に、クッキーの間隔は1mmの狂いも無い。)
【>>181 メイさん】
う〜ん…ま、僕達は大人しくご主人の帰りを待とうよ!多分その内帰ってくるさ!
(くよくよしてもしょうがない。という風に、アースは勢い良くレシピ本を本棚から取り出す。破れてないかな?と一瞬焦り、あたふたする。)
>>172
『そんなの取り柄とは言わないよぉん、』
(最早アースの事を小物扱いして視界にすら入っていないように振る舞う……彼女は色々と問題のある性格だが、騎士の事はよく知らないらしい。)
>>180
『ふぅん、どの口がって言わせてもらいたいかなぁ。』
(手を胸の前で握り首をこてんと傾け、甘い声で言葉を発してはいるが瞳の奥の方は笑っていない。表面上はあざとい笑顔だが、彼女の黒い部分が透けて見える)
>>180 美零様
招待状…ですか、
>>184
( / すみません〜!!誤爆です、もう一度あげますね、 )
>>180 美零様
招待状…ですか、
( 美零様から受け取った手紙をじっくりと眺めて。たしかに見た目はどこかからの国書のようだが、特に紋章などはなく、国書ではなさそうで。続けて下記 )
俺は受け取ってないですね…中を見ても?
>>181 メイ
まあ確かに、瞬発力とかある程度の筋力は必要だけどね、
( 相手の言葉に頷きながら上記。肩をぐーっと伸ばし、アキレス腱を伸ばして。「このくらいでいいかな、」と独り言のようにつぶやきストレッチを終わり )
>>182 アース
包丁研いでるの?
( 彼のはちきれんばかりの笑顔にこちらも微笑みを返してから、アースの手元を覗き込んで問い。そうか、ここの厨房の包丁が切りやすいのはアースが研いでくれていたからかとひとりでに納得し )
【>>183 アリエーズさん】
面倒くさい性格にも色々あるよ!例えば…僕みたいに騎士なんだけど、おっちょこちょいな性格とか…
(少し考えながら、目を閉じて喋る。えーと…僕と…僕と…を繰り返している。自分がおっちょこちょいなのを認めるように…指折りをして数えても、立つのは人差し指だけだった。)
【>>186 澪さん】
勿論!刃物って僕好きなんですけど、すぐ刃こぼれしちゃうので、僕がこうして研いでるんです!
(得意げに話しながら、ふふーん♪と笑いながら、包丁を我が子を見るような優しい目付きで、銀色の粉が僅かに生まれるのを見守っていた。)
>>182 アース
ま、今の私たちにはそれくらいしか出来ないか
(あたふたとしてるアースを見て
「引き抜いたとき大して音も
なかったから大丈夫じゃない?」と
言って微笑み
>>185 澪
…っんっと…よし、ストレッチ完了
(手足をほぐしながら「澪もストレッチ終わったみたいね」と
相手の方を見てストレッチが終わったことを確認して
【>>187 メイさん】
あ、本当だ…良かった…
(本をペラペラ捲り、どこも破れていなかった事に安堵する。落ち着かないアースの顔が一気に戻った。)
>>186 アース
『あのさぁ、そんなのは長所じゃなくてただの怠惰でしょ。善処しようともしてない癖に烏滸がましいよねー』
(主に忠誠を尽くし、仕事をきちんとこなさなければならない騎士にとっておっちょこちょいなんて短所どころじゃないよ?と煽る様に付け足すと)
【>>189 アリエーズさん】
…?おこがましい…?たいじょ?何言ってるか全然分かんないよ!
(頭に?マークをポンポンと出し、目を丸くし全く分からないと言った顔をすると、エヘヘと頭を掻いた。誉め言葉として受けとるかのように。)
そういや、悪魔の仕事って何?お母様が、悪魔の仕事は何にもないって言ってたけど…
(虫の音に耳を澄ませながら、純粋な疑問を訊いてみた。母親の偏見を鵜呑みにしながら目の前に居るアリエーズに、ニコニコ首を傾げ、尋ねた。)
>>190 アース
あ“ぁ?!あるある、あるに決まってんだろーがっ!
悪魔の仕事っつったら人間の精気吸い取ったり悪感情回収したりする事なんだよ!そうしねぇと生きていけないんだよ!
(中指を立てながら先程までの甘えたような表情がまるで感じられない目をカッぴらいて牙を剥き出しにしたままその偏見で満ちた発言をぶった切ろうとする)
【>>191 アリエーズさん】
怒んないでよ…!せっかくの可愛い顔が台無しになっちゃうよ?
(手を前にして慌てて、凄くビックリして怯えている様な顔になった。こんなに怒鳴られたのは久しぶりだ…何て思いながら。)
>>192 アース
『……ふーん、可愛い?なら良かったー。まぁ、私が可愛いなんて全世界の人間が共通で思っている事だからねー』
(……チョロいのかお手軽なのかは分からないが今の一言ですっかり機嫌を直し、元の表情に戻ってチークをスカートのポケットから取り出すと上機嫌そうに頬にポンポンと当てている)
>>183 アース
そっか、アースだったんだね。いつもありがとう、
( / 相手の言葉をきき、やっぱりかと頷いて感謝の言葉を述べ。丁寧に包丁を研ぐ様子を見れば、これほどの腕前をどこで手に入れたのだろうかと思いつつ。そこで玉ねぎを氷水に入れていたことを思い出し続けて下記 )
玉ねぎ、もう大丈夫かな?皮剥いちゃうね、
>>187 メイ
うん、じゃ始めようか。
( / 相手の方を見て軽く頷き。さあ何をやろうかと思ったが、先ほどの本で見たことをやればいいのではと思い、「とりあえずさっき本で見てたことやる?」と声をかけて。特殊な戦術でなければ一通り相手になれるだろう。 )
【>>193 アリエーズさん】
…それ何て言うお菓子?
(アリエーズさんの持っているチークをお菓子と勘違いしていて、指を口に当てながら、目をキラキラさせている。あわよくばレシピも訊けるかな?という顔をしながら。)
【>>194 澪さん】
いえいえ〜赤の騎士として当たり前です〜。
(包丁を研ぎ終わる頃に、誉め言葉をもらいニコニコしている。澪さんの言葉にあ、じゃあ宜しくお願いしまーす!と応えてながら。)
>>188 アース
しわもないみたいだし
特に問題なさそうね
(アースが持っている本を見ながら
微笑み、少し考える仕草をして
「…案外本って丈夫よね」と言って
>>194 澪
そうねぇ、澪に関しては出来れば
攻撃を上手く捌ける術を教えてほしいかな
(自分はもっぱら頭脳戦なので
予想外の攻撃が来た際に
上手く攻撃を捌きたいので「それでもいい?」と頼んで
>>195 アース
今度から大変だったら言ってね?俺も手伝うから。
( そう言って相手に微笑むと、玉ねぎを手に取り、皮を剥いてみじん切りを始め。とんとんとリズムを刻むように切っていくその姿は、手馴れている様子で。 )
( / 前回のレスで、ロルのカッコに/を付けてしまいました…間違いです、すみません💦 )
>>196 メイ
攻撃をかわす、か…
( 暫し悩んだあと、思いついたように半歩後ろに下がり、突然拳をメイめがけて振り上げて。もしかわせなくても当たらない位置にはなっているが、メイの対応が見たいのだろう。 )
( / 前回のレスで、ロルのカッコに/を付けてしまいました…間違いです、すみません💦 )
>>195 アース
『....お菓子だと?君女の子のメイク用品の名前も分かんないの?』
(心底軽蔑したかのような目付きでアースを冷たく見やると、薄桃色のパウダーが掛かったチークを静かにポケットにしまい、アイシャドウで睫毛を青色のラメを飾り付けると、やっと終わったかと言うように溜め息をついて、)
>>197 澪
うわっ…と!
ビックリしたぁ
(拳を見れば手首を掴みそのまま
一本背負いをキメて、キメた姿勢のまま喋り
どうやら常に戦闘時予想を組み立てているからか
その時に予想外の動きで対応出来ないだけであり
咄嗟の時には動けるらしく
【なんという素敵スレ! 紫の力を持つ者で参加希望です!】
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