_____さあ、ゲームを始めようか?
>>002-005
怒られちゃったッス!残念無念また来年!
( テヘペロ、と軽く飴玉の物真似かお茶目に舌を出しては君は気にする必要ないんスよ、と一言ぶっきらぼうに呟いた後に、これだけでは味気無いと思ったのか身体は大丈夫?と先ほど無実の罪で叱られたのにも関わらず近くに寄っていけば、自分が出来る最大限の心配をする。 )
>>463/深月氏
俺とお前は便宜上ソウルフレンドになるコトは出来ないッス、…だけどお互いを高め合ってくって存在ならブリバリセーフな筈ッスよ!
( 酷く困惑したように顔を強張らせている彼を一目見、やっぱりあのネタは伝わらないかとおよよ、と涙を溢しながら、補足説明らしきものを無理くり捩じ込んではこれでここまで言えば分かるよね?と同意を求めて。そして深く浅くしばらくの間好敵手ってのはね、とまるで何処かの友情努力勝利を模した少年漫画で多用されていそうなキーワードを織り交ぜつつ説明して )
>>464/志野零人
まぁ、それなりには? 檸檬だって俺は好きッスもんね。
( フフン、と何故かそう得意気になって置かれた梅干しをまた口に突っ込みぱくり、と美味しそうに頬張ろうとするのだが、これだけ梅の熟成具合が違い酸っぱさが段違いだったらしくヒィッと情けない声を出して口を精一杯すぼめては、やっと口内で柔らかく実を蕩けさせて飲み込む事に成功する。“スープ×梅干しなんぞ最悪も最悪“と述べている彼に対し“いんや〜、意外と良いものッスよ“ととびきりの笑顔で愛隠の手にも小さなサイズの梅干しを握らせては )
>>465/愛隠氏
…つまりそれは俺の性格がアレってコトで?( 重たい口振りのわりには然程ショックを受けた様子はなく )なぁんだそんなコトか!それさえ直したら完璧だなんて俺ってスッゴーい!
>>466/柊木氏
へぇ、あるんですね、人間みたいに
( うんうんと何度も頷きながら話を聞いていれば、クラスメイト一人一人の違いを思い出し。“ちょっとわかったかもしれません”と微笑んで )
僕は飼ってませんよ、お世話できる自信ないですしね。何故ですか?
>>469 志野くん
酸っぱいものは嫌いです…本来なら無ければいいんですが、失敗続きですね。いいことがありませんね
( 手の中に握らせられた梅干しを潰さぬように人差し指と親指で挟み、いや、ここで潰した方がいいのか、いやいやしかしと暫く自分の中で考え込んでは恐る恐る、目の前の物を見ないように口に入れ。口の中に広がる酸味、ドロっとした果肉に顔を顰めては。しかし、ここで再度不快感を顕にしてしまえば彼に失礼かも、と考えられた一つの可能性に笑顔を作ろうとし堅苦しく笑っては、調子おかしくなりますねと泣き言を )
>>471 粟生川くん
ある、程度…公式が、解れば…楽しい、のですが…覚える、までが…大変…ですよね
(相手に目線は合わせられないが、何とか悪いようには思われないように、と苦笑してみせる)
>>460 篠宮様
う、宇宙人!?
嘘でしょ!?は?…………?ほ、本当に…?
(びっくりして放心状態に一回なって戻ってから半信半疑になりながら確かめる心は中では愛隠くんだったらほんとかもしれない…なんで考えながら)
>>468 愛隠くん
あ〜そっか〜…………
(暗い顔になって暗い話になってきちゃったな…と思いながら、明るくしようと思ってわざと明るい顔をして下記)
まぁそんな事も忘れるぐらい充実した高校生活にしよっ…いや、私がどうとか言えないからわかんないけど…そんなにへこたれない!私ウジウジしてる人見るとイライラしちゃうからさ!元気だせっ!!
>>469 志野くん
いや、容姿とかなによりもまず性格直せって事だよ、
(呆れ顔になってため息をつきながら)
まぁ容姿は私嫌いじゃないわよ、
>>471 檸檬くん
(/見落としてました!)
なるほど、そうゆう考えもあるよね
(頷いて納得して「お菓子やらスイーツやらおやつやら
甘い物は中々奥深いね」と言って
>>468 愛隠れないくん
ちょっと寝不足だっただけ
身体は問題ないよ
(微笑みながら答えて
寝ていた間に乱れたであろう三つ編みを編み直し
>>471 粟生川くん
......オムライスも好き
( 彼女の言葉にふっと軽く笑いながら上記のように答える。そして、オムライスといえば、となんとなく気になったことを聞いてみる。 )
卵の上、ケチャップで絵描いたりする......?
>>470 深月さん
うん......たぶん、分かった
( 彼の熱心な説明を聞いて、なんとなくわかった気がして上記のようにうなずく。そして、少し考える素振りを見せると、小首を傾げて、 )
......具体的に、どーすればいい?
>>471 粟生川くん
いや、別に......
( 飼っていないと答える彼に少しがっかりした表情を見せ、何故かと聞かれれば上記のように曖昧な返事。そして、少し間を開けてから、 )
......ペット飼ってたら、見たいなーって思っただけ
>>472 愛隠くん
......僕はどっちかというと、場違いなくらい明るい人見るとイライラしちゃうかな
( 彼女の言葉に皮肉っぽく答える。これを冗談だと言ったら彼女は怒るだろうか。あんまり暗いままいるのも悪いと思い、軽く笑って見せる。 )
元気だから、大丈夫だよ......
>>474 柊木さん
…あ、やっぱし美味しくはなかったッスか。苦手な物をわざわざ食べさせてマジエクストリーム謝罪。
( 他愛もない泣き言をシクシクと吐き続ければ、梅干しを何とか咀嚼してゴクン、と飲み込むことの出来た彼を見てこのままステップアップ、と本来ならば言いたいところだったのだが、流石に自らも嫌なことを無理やり強制されるのの辛さは知っているためここら辺で取り止めておくことにしようと素直に彼の口元から手を離れさせる。そしてあのジュワ〜っと広がる果肉と酸味の味わいが堪らないのになあ、と内心思いながらもペコリと頭を垂れて素直にネットスラングで散々飾り立てた謝罪をすれば )
>>472/愛隠氏
この性格は生まれつきなので治らないですよん、( 端から見ればビックリするくらいのニコちゃんマークで )…まー、君がそこまで言うのなら考えてもイイかな?
>>474/柊木氏
そっか、…ならよかった
( 余程疲れ切っていたのかへにゃり、と虚脱するようにその素朴な白一色のベッドにへとその身体を預ければ、彼女が元気なままでいることに嬉しさを見出したらしくルンルン気分で明るくニッと歯を見せて露骨に笑うと、そうだ!授業って今どうなってるんスかね、とひたすらにキョロキョロと辺りを見渡してそこまで気にする必要ないだろうに過剰な心配をすれば廊下に飛び出していき柱の陰から教室の様子を覗き見る。そしてすぐさまビュンっと偵察を終えたシノビのように帰ってくるとまだやってる最中でありますと間違った右手で敬礼をして )
>>475/深月氏
ん、えぇっと…どうしようかなあ、競い合いッスよねえライバルて。
( ロマン溢れる言葉を取り繕うばかりで肝心のところは何一つ考えていなかったらしく、小競り合いに興じまくるってのも何だしねえ、と実に憂いげにウンウン、と首を回しながら幾回もパチパチと瞬きしつつキャンディーが融けるくらいの時間悩み続けていたかと思えば、コクンと急に顔を俯かせ鼻提灯をぷぅっと膨らませながらこくりこくりと眠りこけてしまっている。どうやら彼のアタマの黄金の脳細胞は、ココぞと言うべき時に働いてくれないらしい。 )
>>476/志野零人
…一応言っとくケドさ、俺は別に怒ってるわけじゃねぇし
( 彼女の性格上からその言葉には悪意も何もない、ここでニヒルな口元を釣り上げた笑みをしてしまったらそれこそ人間として問題だろう。ここは素直に自分の気持ちを言ってもいいだろう、と考えたのか話し続けるが、予想以上に素直というのは難しく米髪を掻き始め )
後、女性に怒るなって母ちゃんに言われてるし、
>>457 柊木様
べ、別に…
( 此方も年頃の男子なのだ。幾ら他の男子から色恋沙汰に興味が無さすぎ、と言われても同年代の女子か邪な気持ちを抱いてなくてもコチラを見つめてきては恥ずかしい、という感情が湧いてしまうものだ。赤に染まった顔を手で仰ぎながら、横目に相手をちらちら見ながら )
次はアンタの番、!なんか特技とか…
>>458 深月様
フツーに気持ち悪いって言えよ
( しかめっ面で独特な言い回しをする愛隠を見ながら空いた椅子に腰を掛ける。差が出来てしまった彼との身長を埋めるかのように、やむを得ず上目遣いになって仕舞うのは致し方ない )
よろしく、痛くすんなよ、!
>>465 愛隠様
ハッ…これ位平気だわ…ホラ、行くぞっ
( 心配する彼を横目に冷汗をかきながら心配させない様に笑顔を作りながら立ち上がる。思い当たる節を探せば朝練の時のピッチングか…?思い出せばどんどん可能性が出てき、無意識の内に歯を噛み締め )
あいつらァ…
>>459 志野様
昔はやってたなぁ
でもケチャップって上手く書けないものだよね
中学上がって察してやめちゃった
(あははと笑いながら話して
「あーゆーのって器用じゃないと難しそう」と言って
>>476 志野くん
まだ授業中かぁ
私どれくらい寝てたんだろ
(うーんと唸りながら「4時間しか寝なかったから
1時間くらい寝てるのかと」とさらりと口にして
>>477 粟生川くん
私の特技?うーん…強いていうなら水泳…かな?
(自分のことを聴かれると悩みながら答えて
「昔泳げなくてスイミングスクール通ってたら
いつの間にか一番得意になっちゃった」と言って
>>478 楠瑠木くん
場違いくらい明るい人かぁ〜
誰だろうな?私の知ってる中で当てはまる人いない!
(自分が少しでも当てはっているとは気づかず誰だろっ、と考えながら)
!だ、大丈夫ならいいけど…………
(笑ったことに少しビックリして嬉しくなって目をそらしながら)
>>476 志野くん
まぁ確かに性格は生まれつきだものね、直すことなんて当分の時間をかけないと直せないわ、
(うんうんと頷きながら正論を述べる、そして不思議そうな顔をしながら首を傾げて)
でもなんでそんなに笑ってるの?
>>477 檸檬くん
紳士で素敵なお母様ね、いや…でも女性だから紳士って言っていいのか…………
(へぇ…と感心しながらもどの言葉が1番あってるのかをぶつぶつと考えながら)
でもそれを守るあなたもすごいと思うわ、あなたも素敵な紳士ね、
(ふふっと優しく笑いかけながら)
>>478 楠瑠木さん
競い合い......勉強、とか?
( 割と真剣に考えている彼を見て、自分もライバルといえば...と考える。ぱっと思いついた上記の意見を彼に伝えようと相手の方を見てみれば、いつの間にか眠ってしまっていて。 )
ねぇ、聞いてる......?
>>477 粟生川くん
そう......無理しないでね
( 無理して笑っているように見え、心配そうな表情のまま上記。立ち上がった彼に続くように自分も立って歩き始める。廊下に出ると、真剣な表情で彼に言い聞かせるように、 )
......ちゃんと保健室で足見てもらってよ
>>478 楠瑠木くん
ふーん......
( 自分で聞いておきながら上記のように素っ気ない返事。そういえば自分はどうだったかな、と子供の頃を思い出すと、クスッと小さく笑い、 )
......僕も小学生くらいの時やってた
>>479 深月さん
......僕、驚くほど当てはまる人知ってる
( これっぽっちも気付いてくれない彼女に小さくため息をつきながら上記。そして、何故か目をそらす彼女に、首を傾げて、 )
......どしたの?
>>480 柊木さん
本当ですよ、困っちゃいます。( ふぅ )日本語通じないですし…触手が5本ありますしね( 左手を胸の前に持っていき、眉を下げ )
>>474 柊木ちゃん
やっぱり甘味は考えることも多くてナンバーワンですね!( ふふん/ドヤ顔 )しかししょっぱいものも捨てがたいわけですね?( むむむ )
>>473 深い月ちゃん
生きてはないですけど…
( 彼の沈んだ表情を見ればなんとかペットと呼ぶにふさわしいものが無いかと俯き考えを巡らせれば、苦い表情で顔を上げ )
…名前をつけたコアラのマーチの写真なら、ありますね。
>>476 志野くん
米アイスクリーム謝罪?なんていりませんよ、気にしてない…
( 戸惑いつつもわたわた、と胸の前で指をしどろもどろに動かし、口内に残った種に表情を歪め袋に吐き出して。お先に失礼と言ったかと思えば何処からか取り出した紙コップにコーラを注ぎ込み一気に飲み干し、ズボンを握り締めれば、炭酸を一気に飲んだ衝撃からか友達はここで無理難題をふっかけるものだと言っていた、と昔のことを思い出し、粟生川の方をじっと見ると )
いいえ。許しません。…これを見てください
( キッパリと言い切れば、取り出したのは一つだけハズレとして酸っぱいソースが入っているガム。本来ならばこんなもの買わないのだが、他二つの誘惑に負け買ってしまったものがここで役に立つとは、と内心ほくそ笑み、“この中から見事酸っぱいガムだけを取り出せたら許しましょう”と人差し指を立て )
>>477 粟生川くん
よーし、行きますよ!
( 意気揚々と腕まくりをしたまでは良いものの、何せ初のことなので力加減がよくわからない。過度に弱くなったり思い切り力を込めたりを繰り返せば )
>>478 楠瑠木くん
へぇ、水泳…!
( 大人しめの彼女からは意外な言葉、しかも水泳。水泳といったら身体作りの種本な体幹体力忍耐力オマケに女子は付きたくない筋肉までもがついてしまう、遊びでやるなら楽しい本気でやるなら覚悟が必要のあの水泳を彼女がやっている事実を知り、食い気味になり )
水泳ってムズくねぇか、!すっげぇ…
>>479 深月様
まぁ、母さんはそこらへん厳しかったし…
( 話しながら自分の母を思い出したのか照れくさそうに笑い、「男より男らしいから紳士だな」と呟く。不意に柊木が言った一言にばっ、と顔を振り向かせ )
はぁ、!な、何言ってんだよ…
>>480 柊木様
へーへー…分かったよ…志野
( 何時になく真剣な彼の顔を見、バツが悪そうに顔を背け首筋を掻く。足を引き摺りながら少しづつ廊下を歩けば怪我がどんどん憎たらしくなり無意識の内に口元に親指を持っていき爪を噛む )
クソッ…
>>481 志野様
いっ!痛っ、!う゛ゎ…ッ!!
( 瞬間吃驚する位の痛みが襲ってくる。思わず体を捩れば次は全く痛みなど感じないフニャフニャとした感覚、だと思ったらまた猛烈な痛み。幼稚園生の方がよっぽど上手だと錯覚してしまう程に愛隠は肩揉みが下手すぎた。暴れたせいか椅子から転げ落ちてしまい、荒い息になりながら相手の顔を見つめ )
このっ、!ヘッタクソッ、!!!
>>482 愛隠様
はぇ......?
( 彼の答えに驚いて思わず声を上げる。え、あぁ...
そっか、うん...と自分に言い聞かせるように何度か頷いて、とりあえず同意を示す。 )
......コアラだもん、ね
>>482 愛隠くん
............ねぇ
( 彼の様子を見て少し歩を速めながら、声をかける。どうでもいい質問だけど、このまま何も話さずに歩くのはちょっと辛いと思い、口を開く。 )
......クラス長ゲーム、君はどう思ってる?
>>483 楠瑠木くん
ごめんなさい、ですね。
( 目を丸くすれば何を言っているかわからないと言った風に小首を傾げ、一先ず顔の前で手を合わせて謝れば眉を下げて。難しいですね、と言いつつ肩を落とし、椅子から落ちた彼の目の前にしゃがみ込めば )
痛い時はこれ、ですね
( 中心に穴が空いたラムネを、青色のパッケージにいくつか入っているうちの一つを取り出せば )
>>483 楠瑠木くん
今まで買ったやつで、撮れる時は全部撮ってたので何枚もありますよ
( ゴソゴソとポケットから携帯を取り出せば何百枚ものコアラのマーチの写真があり、その中からコアラが笑っているシンプルな柄の写真を彼に見せるように持てば )
インフェルノちゃんです
>>484 志野くん
な、なんでも無いわよ………!!
(目を逸らした理由を素直に言えばいいのに急に恥ずかしくなり頬を赤く染めながら)
>>481 志野くん
えぇ…………マジで…?
本当に…………?
(恐る恐る半信半疑になりながら尋ねる)
>>482 愛隠くん
えっ!?な、何よ…………
(急に振り向いた事に驚いて)
あっやっとこっち見た
>>483 楠瑠木さん
…!! 俺の夏コミ前の睡眠時間と同じくらいッスね〜っ!
( 元来濁っていて薄暗い瞳を煌々と輝かせ始めれば、事もなさげにそう答える意外とタフな彼女に対して仲間意識らしき物が降って湧いたのか思い切り両手を振るって彼女の肩を痛くない程度にそろりそろりと手加減しながら叩く。やっぱりキミってなっかなかに見所があるじゃないッスか、と自分の眼に狂いはないと思っているのかそう振る舞って )
>>479/深月氏
ほら、だって俺ってよく言われるじゃないッスか?…ニチャニチャ笑いのキモい奴、って( 笑顔でそんなドス黒い言葉を紡げば、あっキミには関係ないコトッスよね、と若干嫌味っぽく呟き )
>>480/柊木氏
ビンゴゥ!おつむは優れてるみたいッスね、流石は我がライバル!
( 重苦しい声で問い掛けられた瞬間に“コレは答えないと不味いな“と反射的に思ったらしく、直ぐに飛び上がるように首を回しながら姿勢を良くすればぎゅうっと彼の手を握っては、親愛の情とコレから宜しくという意を含めて軽快にウインクを飛ばして )
ま、俺がお前に負けるトコロなんて…きっと運動神経と勉強と性格のよさとその他諸々くらいっしょ?
>>481/志野零人
あわよくば口内のあの子と一夏のアバンチュールッスね!
( 校内と口内を掛けた自分なりのギャグらしく、ガサガサと菓子袋を漁りながらワハハと本人は愉快で周りは不愉快な笑みを湛えている。そしてガムの一つをその一夏とか宣っている割に日焼けのない手のひらで弄くりつつ取り上げて、そのままポンッと口に含む。口内でジュワっと弾けるような音と味に“これは当たりッスね!“とかなり喜んでいたが、段々と口内が痺れてパチパチしてきて、段々とんっと口から出そうになる涎を抑えてはひはひと犬みたく何度も荒い息を吐きながら、急に冷や汗とか色々出たせいで紅潮した頬を叩いて自分を落ち着かせて )
…はひ、はひ、うぅ〜っ……、こ、コレはチョイっと俺でもどうしようもないというかぁ…
>>482/愛隠氏
本当…と、言いたいところですが。
( 何処か神妙な面持ちで腕を組めば、拍子抜けするくらいぱっと明るい笑顔を作り。軽く笑って“嘘ですよ”と言えば )
>>486 柊木ちゃん
何を言っているんですか?
( 表情を変えずに数秒悩み、しかし答えは出ずに素直にそう言えば一人盛り上がる粟生川を見て。豪快に笑っている彼を見ていれば、いつの間にか眼前に垂れていたアホ毛を後ろへと持っていき。その間にか当たりを引いていた彼に瞳を輝かせ祝福の言葉と共に拍手を送れば、残った二つの甘いガムのうち一つを口に入れ、強く呼吸を繰り返す粟生川の言葉にふんふんと強く頷きながら )
酸っぱいには甘いですから、うーん…ティッシュにペってしましょうね?
( 再度口直しを取り出そうとすれば、そもそも口に入っているものを取り出さなければ意味が無いと思い当たり。常備しているポケットティッシュを何枚か取りだし )
>>487 粟生川くん
志野くんもやってたんだ?
なんか意外〜
(少し驚いて「小さい頃ってみんな
やっちゃうのかな?」と笑って
>>481 志野くん
解るなぁ、しょっぱいお菓子では何が好き?
(うんうんと頷いて同意してしょっぱいお菓子なら
何が好きか問いかけ
>>482 愛隠くん
楽しいよ?
普通に室内だったから
焼けてないけどね
そう言いながら「そう言えば去年の水着
キツくなってきたから今年新しいの買おうかなー」なんて呟いて
>>483 楠瑠木くん
そ、そう…
(少しびっくりしながら相槌をうつも心では
「私はクラス長ゲームのことで眠れなかっただけで
睡眠短いの健康には良くないと思うなぁ」と思うも
相手の気持ちを考えて言わないことにして
>>487 粟生川くん
いんや、お口直しはいらないッスよ…、だって自分でしたコトで自分でダメージ受けただけじゃん?
( 口元から溢れた涎をハンカチで拭き取りながら、直ぐ様元の妙な愛嬌と人間味のあるニンマリ顔に戻れば自信満々に溌剌に腕を掲げて意味もないのにカッコいいポーズを取り。“お惚けな愛隠氏にしては用意がイイッスね!“と何故か上から目線でティッシュをそろりそろり、と拝借すればペッと酸っぱいガムを吐き出して )
>>488/愛隠氏
そんなの気にしないでイイってば!( 畳み掛ける様に下衆な顔で )だって俺はつっよーいんスから!キミは薄幸の乙女なんだから、必要以上に気負う必要はないの( 指差しては笑顔で )
>>489/深月氏
クラス長ゲーム…あー、あれか…
( すっかりと頭からすっぽ抜けていた。確かに今自分のクラスで流行っているあのゲーム。友達とよべる人が余り居らず、完全に蚊帳の外だと思っていたこの自分に聞いてくるなんて、なんという怖いもの知らずなのだろう。ただ純粋に聞いてるのなら申し訳ない。眉をぴく、と動かし、自嘲気味に笑う )
べぇつに、どうとも思ってねーよ、
>>484 志野様
は、?〜…っ!
( 相手の顔を見、一時停止した後耳まで真っ赤に染まり、言葉も出ない状態に成る。口をハクハクと動かし、呻き声のような「あ」や「う」などの単語を反復させた後、顔を反らし最初の様にうつ伏せになってしまい )
見てねぇよ……!!
>>486 柊木様
……あ、
( 誤って、いるのだろうか。反省しているのかは分からないが、わざとやった訳ではないと感じお詫びとしてと言えば、口を縦にパカッと開け、口元を指差し、 )
ホイ、あーん
>>485 愛隠様
へぇ、意外……
( やっぱり楽しいはどんな苦痛をも超えてしまうのか。楽しそうに語る彼女の彼女の顔を見、思わず頬が緩む。不意に彼女が呟いた「水着のサイズ」の呟きを聞いてしまい、かぁっと顔を真っ赤に染め )
そ、そんな事を俺に言うなぁっ、!
>>489 深月様