_____さあ、ゲームを始めようか?
>>002-005
......机の上、置いといたらダメ、かな?
( 資料を受け取ると、方向転換した彼女の背中に向かって声をかける。嫌そうな割には、ちゃんと仕事してくれてるんだなと思いながらも、面倒な気持ちが勝って、 )
わざわざ探しに行くの、面倒だし......
>>197 篠宮さん
君、変わ......相当タフなんだね
( 今までの女子のイメージを覆すような発言に、変わってると言いかけたが、また怒られるかなと思い、上記のように言い変える。 )
>>198 柊木さん
......そうなんだ
( 暗記系得意そうなのに、と少し意外に思いながら上記のように軽く応える。そして、彼女の三言目に対して、 )
まあ......将来、海外行く予定ないから
>>199 深月さん
(/戻れたら戻れたで返信したいんですけどね
流れがどうなるか予想つかないんで…)
>>200
あははっ、テストとか大丈夫なの?
赤点取ったら追試あるし
(そう言いながら「自慢じゃないけど
私文系はまぁまぁいけるんだ」と笑って
>>201 志野くん
【じゃあ戻れたらレスしていただけると嬉しいです!!よろしくお願いします!】
>>202
なんか言いかけたでしょ?言ってみ!
タフ?そーかな?自分の好きなよーにしてるだけだけどなぁ…
(不思議そうに考えながら)
>>201 志野くん
......苦手って言っても赤点はないから大丈夫
( これでも一応クラス内では勉強できる方だから、と自慢に聞こえないよう、控えめに笑い、 )
>>202 深月さん
......何のこと?
( 隠したつもりがツッコまれ、少々無理のあるとぼけ方。そして、不思議そうにする彼女に対して、 )
まぁ、僕の個人的な意見だから......
>>204 柊木さん
こういうのは慣れてるし、顔は覚えたッスから、心配はご無用で…
( 散々暴力されて相手を悪辣非道だと罵っていたのにも関わらず、いざ焦った顔をして自分を心配する人が出てくれば急にしおらしくなりあたふたとして。保健室に連れて行かれれば一人で入れるから大丈夫と彼女の心配するような目をよそに扉を開け、スッと静かに中にへと入っていく。そこには先生が立っていて一目散に向かうとアレやコレや色々お話をしてから頬と肘に貼る絆創膏を二三枚だけ貰って戻ってきて )
…あいつらマジでタダじゃおかないッスよ、おにゃのこの目の前で恥かかせるなんて、
>>178/深月氏
むぅ、そんなに悲しまれるのは本意じゃないッスね、そんなに俺のコト苦手?
( そりゃ俺はお前のコト好きじゃないッスけど、と自分勝手な理論を振りかざして上記。ほんのり口角を下げて若干大げさで演技的な顰めっ面を浮かべれば、不満げな瞳で志野を射抜き面白くないとぼそっと一言呟く。どーせならもっとエキサイティングでワロタンバリンで大きな反応返してってば、とねえねえと駄々っ子のように彼の肩を掴んで揺り動かして )
>>183/志野零人
あうあうもーっ!俺はカレぴっぴの素晴らしさは自分の心の中だけに留めておきたいンスよ、
( バタバタと地団駄を踏みは流石にしないのだが、どうやら俗に言う独占欲という物に振り回されているらしく聖書に載ってしまったらそれが色んな人に伝わってしまうだろうことを嫌がっているとのこと。カレぴっぴは言わば地元限定のスーパーアイドルみたいなモンなんスからね、と何故かキョトンと粟生川に許可を得られないことについて訪ねているだけの愛隠に説教じみた言葉を垂れる )
>>181/愛隠氏
別にキミに命令なんてするつもりはちっぽけもないッスけどね、…だってそれってナンセンスだもん
( 面倒事が嫌いだから。と一言で今までの行動のすべてをぶっきらぼうに補完した彼女を見、悪びれる様子も見せない辺りクールそうに見せかけて意外にかぶき者だったりして、と篠宮の裏の顔を勝手に想像してはうぷぷ、と端から見たらさぞや怪しげに見えるだろう笑みを浮かべ。子供っぽいナンセンス、という簡易な否定の用語で自分の発した言葉を飾り立ててはさらに紡ぐ )
ま、俺みたいな陰キャがクラス長になれば当然不安でしょうね
>>191/篠宮氏
あれっ?私の聞き間違い?
はぁ、まぁありがとう♪
(笑顔でニコニコしながら)
>>205 志野くん
えっ!?あなたどう考えても陽キャじゃない!?
(びっくりしながら)
>>206 檸檬くん
【すいません反応させていただきます】
そっか
(相手の言葉を聞くとそう返して
「体育とかはどうなの?」と聞いて
>>205 志野くん
痛いでしょ…?大丈夫?
(心配そうな声と表情をして
無意識に相手の頬に手を当てて
>>206 栗生川くん
深月ちゃんは優しいですね、優しいは心が清いです。命令の内容にもうなずけるものですよ
( 腕を組み、これまでの深月の命令内容を思い出した後、先程の彼女の言葉を思い出せば )
>>182 深月ちゃん
ナイスアイデアですね、志野くん!実験の被検体は多いほどいいですね!
( 親指を上に立てパタパタと目に付いたクラスメイトの方へと走っていけば、一言二言言葉を交わしお菓子を食べさせ。顔の青くなっていくクラスメイトを見てはニコニコと笑っていれば、“問題”を投げかけられたようで背を丸め志野の元へと帰り )
ダメでした、怒られました。明日には黒い翼が生えていますね…?
>>183 志野くん
幸福の連鎖がおきますね、弾け飛ぶことは無いですが。
( 同じくニコニコとしながら両手を広げ“世界が幸せですね”と )
>>187 柊木ちゃん
普通ですよ、篠宮ちゃんと一緒です!篠宮ちゃんもチョコは好きですよね!
( 確証もないのにびし、と相手を指刺せば、胸を張って自信満々に言い放ち。どうやら、チョコが好きならば全員一緒、もしくは普通だという価値観を持ってるようで )
>>191 篠宮ちゃん
欲が強いですね、毒素に当てられてしまいます…?
( スーパーアイドル、の例はわからないが、何となく言わんとすることはわかり、うーむと小さく唸りながらも体操座りをして、頭を守るように抱えながら足の間に顔を埋め )
しかし、天使様の言うこととなれば仕方がないですね。僕は宗教家ではないですが、常識は知っていますから…
( 身勝手に期待しては自分勝手に疲れつつも息を吐き、“粟生川くんはカレぴっぴくんのどこが憧れなんです?”、と、少し話しただけでも溢れ出る情景へのふとした疑問を問えば )
>>206 粟生川くん
私のは命令っていうより
お願い、だから
(今までに掃除を変わるやら昼御飯を
買いに行かせるとかはなかったなと
思いながら「私、命令ってなんか好きじゃないから」
>>209 愛隠くん
【ログ拝見させていただきました…!もしよろしければその他の生徒(反対派)で参加したいのですが、よろしいでしょうか?】
212:香奈◆1w:2020/03/03(火) 20:15 ふふっそうだね、世界が幸せか、素敵な言葉ね
(ふふっと笑いながら)
愛穏くんが言う言葉素敵ね、
>>209 愛穏くん
......えっと
( 相手の反応を見て楽しもうとわざと悲しむ演技をしていたが、彼の顔を見ると、なんだか悪い気がして、反応に困りながら、とりあえず応える。 )
苦手っていうか......嫌い、です
>>206 粟生川くん
......どういたしまして
( 彼女の反応に、なんとかバレずにとぼけられたかな、とほっとした表情。ありがとうと言われたなら、どういたしましてと言うのが礼儀だろうと思い、 )
>>207 柊木さん
体育も、苦手......
( 体育はどうと聞かれ、上記のように応える。そして、特に球技系は無理、と苦笑しながら、 )
>>208 深月さん
......まぁ、そうなるよね
( クラスメイトに怒られるという、予想していたのと同じ結果に小さくうなずきながら、上記のように。そして、黒い羽の表現に少し笑いながら、 )
その羽は、僕にも生えるの?
>>209 愛隠くん
【 反対派の生徒でのご参加ですね。承りました〜
それでは、pf提出の方をよろしくお願い致します! 】
>>211 娘々◆H2 さま
私も体育の球技ダメなんだー
特にバスケが苦手なの
(相手と共通点があると自分も苦笑しながら話して
「だから志野くんの気持ちすごく解る」と言って
>>213 志野くん
陽キャってのはキミみたいな明るくて可愛い子って相場が決まってるんスよ…
( 明らかにビックリしながら飛び上がっている彼女を見て、調子に乗ってるだけの俺を陽キャだと思える良い子なんだなあと微笑ましいとでも言いたげに珍しくたわやかな目線を湛えてはひひ、と悪意アリアリの薄暗い笑みになれば。俺は普通に朗らかに振る舞える人間が羨ましかったからそれを真似してるだけッスよ、とニンマリ顔で補足して )
>>307/柊木氏
…ん、心配してくれるのは適度に愛を感じられてサンキューッスけど。こんな存在が手の込んだ手抜きみたいな俺に手をかける必要なんてないと思うッスよ?
( ぽってりとした女の子特有の柔らかい手のひらが頬に当てられて、こんな状況だけどラッキースねなんて無表情なのに思考を巡らせながら。澄ました顔で頬にある手に触れてみれば、思ったより高めな体温に驚いて手がスッと飛び退く。触ってみて改めて判ったけど、甘くてふわふわでキラキラで、やっぱりおにゃのこって良いもんスねなんて思いつつ )
>>208/深月氏
…あのねあのね、まずはジャブとして何が憧れかって言ったらまずはあの素晴らしき溢れ出そうなほどの覇気と人々を正しき道に導くカリスマッスかね そしてあの見るものすべてを魅了するような美しさに、あまねく臣民に手を差し伸べる救世主みたいな優しさや身体から放たれる神々しさ!嗚呼、カレぴっぴを造った人は罪ッスよね…あんなに万物を分け賜った人間を造ってしまったンスから!ま、人間じゃなくて本当は変装した神様かもしれないッスけど! ホント生まれてきてくれてありがとうってカンジ!騎士様みたいな凛々しさを持っていて昔っから髪型も何もかもがサイッコーにキマってて流行りのキラキラな素晴らしい人だったし! だけど決して傲り高ぶりはせずに自分の短所!いやそんなものは勿論ないンスけどそれを顧みて努力をしているトコロも好感持てすぎてヤバいッス!いやマジで、あんなに男前で顔つやがもち米みたいに良くて老若男女誰彼問わず人気でタダ見つめているだけで目の保養になる人いない! 見つめすぎたら尊すぎて目が焼けちゃいそうになるッスけどそりゃ太陽を見るようなモンだから仕方ないよね!しかも子供っぽいお茶目な一面と同時にダンディーな大人の男な一面もあってぇ、あぁ…妄想しているだけで今にも身体が熱くなって頭がギューッとして爆発しちゃいそうになるッス!今すぐ逢いたいな、そしてもっともっとカレぴっぴに近付いて幸せ脳内アドレナリンドバドバになりたいな〜っ!
( ちなみにこれは全て早口長文で話しているものである、親友に対してとても強い理想を抱いていることがよく分かる )
>>209/愛隠氏!分かりますよね!
ガビーン!俺のコト嫌いだったんスか…知ってたけど、
( 一方的に自分を嫌ってる人を好きってどう考えてもおかしいもんね、もしも好きなんて宣ったら鼻で笑ってやろうと思ってたよ。と後付けだが確かに考えられていた最悪な結末を提示しながら、そしてそんな相手でもウェルカムな俺に感謝するッスよ!と手のひらを志野の目の前にへと差し出して。どうやらお布施でここに何か放り込めと言いたいらしい )
>>213/志野零人
>>214
【ありがとうございます!不備、質問などありましたらなんなりとお申し付けください…!】
「賛成か反対かって?…別に…あまり興味がないので…。…まぁでも、最近のゲームは過激、というか…理不尽すぎると思いますし…良いとは、思いませんが…」
名前:花笠 楓 (はながさ かえで)
性別:♀
年齢:15
性格:マイペースで行動が読めない文学少女。オタク気質がある。
人と話すのは苦手ではないが、慣れ親しんだ人以外には言葉を選びながら発言をしていき、敬語を使うことが多い。慣れ親しんだ人が相手ならスラスラと発言ができ、ため口も使える。又、少し前から準備してきた言葉や原稿に書かれたテキストならだれの前でもはっきりと喋る。滑舌はいい方。
言葉に詰まると心音と同じくらいのリズムでトントンと何かを叩く癖がある。
クラス内に特別この子!という友達は居ないが、一応誰とでも話せるが直ぐに孤立したがる。
正義感がそこそこ強く、ゲームで何か過激な命令をしようとするなら止めに入る。成功した試しはほとんどない。
容姿:黒髪ストレート。目にかかるギリギリまで伸びた前髪を右側のみピンでとめている。触角は左側が5pほど長い。胸の下まである髪を低い位置で一つに結んでおり、体育のある日はそれが三つ編みになる。
目はややたれ目気味。下まつげが長い。
身長は155p前後、体重は平均よりやや軽い。
役割:その他の生徒、反対派(傍観者に近い)
備考:一人称…私 二人称…貴方様、(苗字)さん、(慣れ親しんだ人のみ)呼び捨て、(名前)君、(名前)ちゃん、適当なあだ名
文芸部、放送委員会
月に一度通院のため遅刻をしている。
【連レス失礼します…>>217に読みにくい所があったので訂正を…性格欄のところです】
誤→クラス内に特別この子!という友達は居ないが、一応誰とでも話せるが直ぐに孤立したがる。
正→クラス内に特別この子!という友達は居ないが、一応誰とでも話せる。しかし、すぐに孤立したがる。
必要があるとかないとか関係ないよ
私がやりたくてやったこと
全部自己満足
(ふわっと優しく微笑み
「怪我してるんだし保健室で休んでても
よかったんじゃない?」と怪我を心配して
>>216 栗生川くん
あなたちゃんとどういたしましてって言うのね、今は言わない人がほとんどだと思ってたから驚いたわ
(驚いてから優しく微笑む)
>>213 志野くん
私が明るくって可愛いって事は私も自覚してるんだけどさ、陽キャかしら?
(考えてから照れて下記)
あ、ありがとう…
それを真似できるあなたって凄いと思うわ、
>>216 檸檬くん
クラス長がお願いは格好がつきません、優しいはお願いなんですか?
( “ガワだけの命令ですか”と続けながらもむむ、と眉間に眉を寄せ )
>>210 深月ちゃん
言葉はパワーですね、言葉には様々なものが宿ります。( どや/本で見た知識をひけらかし )
柊木ちゃんの言葉は、キラキラしてます( にこ )
>>212 柊木ちゃん
志野くんはぴかぴか、でも白じゃないかもしれません。だってみんな、白に罪は被せないですね?でもでも黒でもないです、苦手、もやもやを出しません!じゃあなんなんでしょう?ふふ、面白いですね?
( 目線を合わせるべく腰を折り、膝に手をつきながらも相手の瞳を見つめれば少しの沈黙を生み、答えが出ました、と言いながらも軽く頷きつつ指を鳴らし上記。いい人だ、とは思っているようだが、クラス長ゲームで集中的に命令をされている彼に、今は知らないが理由があるのかもしれないと思い白とは称せないようで )
>>213 志野くん
まとめると、努力家ですごーい、かっこいいぼたもちの神様ですね?
( 相手の言葉を聞き取れた箇所だけ整理し、もち米、を連想したぼた餅と無意識のうちに置き換え結果的によくわからないことを発言して。クラスメイトをキョロキョロと見渡した後、よく粟生川の方を見て、脳内に“カレぴっぴ”の姿を浮かべても、特有の思考回路のせいなのかさほど変わりはよくわからず。嘘をつくのも嫌だし、と曖昧な苦笑いを返せば )
>>216 …粟生川くん。
命令するとかがそもそも苦手なんだよ
命令しても相手が嫌がることは
したくないよ
(しゅんとした顔をして
「命令するにしてもまず相手がどう思うかって
考えちゃうの」と言って
>>221 愛隠くん
キラキラ?見えるの?
えぇ〜!!すごっ!じゃあ愛穏くんの言葉はふわふわだねっ!
(ふふっと優しそうに笑いながら)
>>221 愛穏くん
球技はサッカー以外は全部無理......
( だからバスケも、と小さくため息をつきながら。
そして、なんでサッカーだけできるのか聞かれるかな、と思い、先に言っておくことに。 )
......小学生の時、ちょっとだけやってたんだ
>>215 深月さん
えっと......好きって言って欲しい、とか?
( 挨拶をするように嫌いと言い合う仲なのに、意外とがっかりしているように見え、これが噂のツンデレか?と思い、首を傾げながら上記。そして、差し出された手を見て、 )
......それも、命令?
>>216 粟生川くん
......そう?、常識でしょ
( 彼女の意外そうな声に、眉をひそめ首を傾げる。
そして、そんなこと普通だろうと思いながら、 )
>>220 柊木さん
......じゃあ、間をとって灰色?
( 白でも黒でもないとすると、と考えながら上記。
白は天使で、黒は悪魔、じゃあ灰色ってなんなんだ?と割と真剣に悩み始める。 )
>>221 愛隠くん
【 pf提出ありがとうございます!とっても素敵なキャラですね...!訂正了解しました。不備萎え等ございませんので、お手隙の際に初回投下よろしくお願い致します。 】
>>217-218 娘々◆H2 さま
サッカーを!?
すごい!カッコイイね!
(球技全般苦手なためサッカーを
やってたと言われると目をキラキラとさせて
>>224 志野くん
最近は言わない人がほとんどだよ、
(真顔で続ける)
>>224 志野くん
【>>225 ありがとうございます!早速初回投下失礼しますね】
…あ、おはよう、ございます…
(月一の通院により遅れて教室のドアを開けながら、近くの人ならはっきり聞き取れる声量で)
>>ALL様
(/絡みますね!)
あ、おはよう
花笠さん
(扉を開けた相手に優しく微笑みながら
挨拶を返して
>>228 花笠さん
おっはよ〜!
あれっ?登校してくんの遅いね?もしかして遅刻した〜?
(笑顔でニコニコしながら声をかける)
>>228 花笠さん
【反応ありがとうございます!】
…あぁ、深月さん…おはようございます
(挨拶を返されるとは思っていず、戸惑いながら。相手と同じく微笑もうとしたが上手く出来なかったと感じている)
>>229 深月様
柊木さん…おはようございます…えっと…今日は通院の日だったので…
(勢いに少し押されながら)
そういえば今日、クラス長決める日…でしたよね…?今回は…どう、なりましたか…?
(できるだけ相手のペースに追いつこうと持っていた鞄をとんとんと叩く)
>>230 柊木様
【>>231は花笠楓です…名前ミスりました…申し訳ありません…】
233:香奈◆1w:2020/03/04(水) 12:25 えぇ!?通院?風邪?病気?お大事に!
(心配しながらも元気に)
あぁクラス長ね、今月は檸檬くんだよ、粟生川檸檬くん!
(笑顔で)
>>231 花笠さん
あっ…その…ありがとうございます
(ゆっくり微笑む。さっきよりは綺麗に笑えた気がした)
えっと…粟生川さん、ですか…平穏な…一日を…過ごせたらいいなぁ…
(綺麗に笑っていた顔が曇り、だんだんと声量が小さくなっていく。「平穏な一日を過ごせたらいい」は自分に向けているのか志野さんに向いているのか。それは本人にもわからない)
>>233 柊木様
うん、えっと…通院してるんだっけ…?
朝から大変だよね、お疲れ様
(「前職員室で通院してるって小耳に挟んで」と
通院してるのを知ってる理由を話して
相手に労いの言葉をかけて
>>231 花笠さん
ふふっ、笑った顔素敵だね
だよね、檸檬くんどんな命令するかわかんないもんね〜平穏に過ごせたらいいね
(ふふっと笑いながら)
>>234 花笠さん
えぇ、まぁ…ありがとうございます…
…その…別に、通院の事は隠す理由もないので…?
(トントンと鞄を叩きながら。最適な言葉を探して言ったつもりだったが、「通院の事は隠す理由もない」は本当に最適だったか心配になり、語尾が疑問形になってしまった)
>>235 深月様
えっ…あっ…そう、ですね…
(突然褒められて困惑している。とりあえず「粟生川さんはどんな命令をするかわからない」に肯定してみたが、それで正解かはわからない)
>>236 柊木様
......そうかな
( 目を輝かせて褒める彼女に、少し照れながら上記。
でもそんなにすごくないよ、と付け足して、 )
基本的なことやってすぐやめちゃったから......
>>226 深月さん
......そうなんだ?
( 彼女の言葉に対して、意外そうに応える。そういえば、彼女もちゃんとありがとうやどういたしましてを言える子だったなと思い出し、 )
柊木さんもちゃんと言えるよね、お礼とか...
>>227 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
......あ、おはよ
( たまたまドアの近くにいたため、小さな声だが、一応あいさつを返す。 )
>>228 花笠さん
あ、…志野さん…おはようございます
(軽く会釈をする)
>>239 志野様
そんなにキョドんなくていーよ!怖い人じゃないからね!!
(返事が詰まっていたから怖がられたのかと思い怖がられないように優しく微笑む)
>>238 花笠さん
あれっ?私ちゃんと言えてるんだ、知らなかった…
よかったぁ〜ふふっ
(安心してホッとしたような笑み)
>>239 志野くん
んあっ…あー…その…存じ上げております…が…これも、私、の性質…だから…なおるといいなぁ…
(鞄を叩くリズムが早くなっている。少し小さくなりながら、目をそらした)
>>241 柊木様
......今日も病院?
( 軽く会釈を返してから、心配そうな表情で上記のようにたずねる。 )
>>240 花笠さん
......うん
( 自分では気づけないほど自然にお礼が言える彼女を、尊敬の眼差しで見つめながら、うなずく。 )
ちょっと、尊敬する......
>>241 柊木さん
え、えぇ、まぁ…今日は、その…カウンセリングがメイン、だったので…
(長い方の触角を人差し指に巻き付けながら)
…別に、病弱じゃない、ですよ?私
(「なので心配しないでください、」と付け足し、口角を上げるだけの笑みをみせる)
>>243 志野様
あっそうなのか!私と話すの嫌じゃないって事だよね?よかったぁ〜!!
(自分の良いように解釈をして微笑む)
>>242 花笠さん
えっ…?尊敬された?
あ、あ、当たり前でしょ!ふふっ!もっと尊敬しなさい!!
(言葉が詰まった事は突っ込まれないといいななんて思いながら)
>>243 志野くん
ま、まぁ…そうなり、ま…すね…
(本当に言いたいことが伝わってよかった、と安堵しながら)
>>245 柊木様
あははっ、なんで疑問系?
(笑って疑問系に問いかけて
「まぁとりあえず席に鞄だけでも
置いてきたらどうかな?立ってるの疲れるでしょ?」と言って
>>237 花笠さん
へぇ
私は球技はダメだけど
スイミングスクール通ってたから
水泳は得意なんだ
(そう答えながら「まぁスイミングスクールは
室内だから肌も日焼けしないから将来シミの
心配もしなくていいかも」と笑って
>>239 志野くん
あ、その…ありがとうございます…えっと…
(ゆっくり微笑みながら席に着く。その間も鞄をトントンと叩き続け、席に着くと今度はスカートの上から脚を叩き始める)
>>247 深月様
良かった!よろしくね!!
(ふふっと微笑んで)
>>264 花笠さん
【あの苺ちゃん教室戻ってますか?】
>>247 苺ちゃん
は…はい…!
(ゆっくり微笑みながら)
>>249 柊木様
(鞄から教科書やノートなどを取り出す。筆箱は机の上に、それ以外は机の中に仕舞う)
…クラス長決めってなんでこうもあるのか
全く不思議でしかないよね
(反対派にも関わらずまるで他人事のように
言いながら「賛成派には言えないけど」と言って
>>248 花笠さん
(/あ、その方がいいですか?)
>>249
ふふっよかったぁ〜
(やっぱり素敵だな、と考えながら微笑む)
>>250 花笠さん
【そしたら苺ちゃんと話したいのでレスします!】
>>251 苺ちゃん
ふーん、そっか......
( 病弱じゃないという言葉に少しほっとした表情。
そして、彼女のおどおどした話し方に、 )
......人と話すの、苦手?
>>244 花笠さん
あ、うん......
( 堂々と胸を張っている彼女に、ちょっと引き気味で、上記のように応える。そして、他に彼女の尊敬するところを探して、 )
うーん......あとは、ない...かな
>>245 柊木さん
............へぇ
( 水泳をやっていたと言う彼女を、意外そうに見て上記。日焼けという言葉に対して、そういえば、と思い出し、 )
僕、今は白いけど、小学生の時はもっと焼けてた
>>247 深月さん
はい…本当に、…そう、ですよね…
(作業を一度止め、深月さんの方を向きながら)
…ですが、もっと平和なクラスなら、クラス長のゲーム…も…ただの…レクリエーション…に、なっていたと…思います…もっと…平和な…クラス、なら…
(ため息をつき、スカートを叩いていた手を止めて)
【 突然ですが、クラスの中心人物くんの希望がなかなかないため、誰が二役やるのはどうかなと考えています。もちろん、ほかに何か案があったり、反対の意見がありましたら、言ってもらって全然かまいません。みなさまの意見を聞かせてください。 】
>>みなさま
あとは無い?そんな事あるわけないじゃ無い!!
うーん…………確かに浮かばない…
(はぁ…と落ち込む)
>>253 志野くん
【僕やっても良いですよ!うまくできるかは保証しませんが…!】
>>255 志野くんの背後様
いえ…別に…ただ、その…嫌いでは、ないです…ただ…
(肩が少し跳ねる。また心音よりも早く、スカートの上から脚を叩き始める)
正直…難しくないですか?…相手の…気持ちを…考える、とか…
(目線だけで上を向く)
テキストになっているなら、まだしも…えっと…そう、ですね…
(3秒ほど沈黙)
どんなに相手の機嫌がよくても雨は降りますし、…逆に…相手がとても悲しくても、空は雲一つない快晴ですし…
(「わかり、ますか?」と加えて引きつった笑みを見せる)
>>253 志野様
【そうですね…主要な人物になると思いますし、これから募集しても集まらないかと思うので…主さんの意見に賛成です>>255】
(/じゃあひとまず帰って来たことにしますね)
久しぶりに走ったなぁ
(授業終了のチャイムを聞いて戻りながら
ポツリと呟き
>>252
サッカーだもんね
(そう言いながら「黒いの想像出来ないや」と相手を見て
>>253 志野くん
花笠さんも一応反対派だっけ?
(あまり相手は入ってきたことが見たことが
ないため少し曖昧に聞いて
>>254 花笠さん
(/私も主様の意見に賛成です>>2255)
こんなチャッチイ怪我で休んでたらあんな奴等にデスペコリっつーか俺が単なる残念なイケメンになっちゃうじゃないッスか。痛メンなコトに意味があるんスよ
( 適度に付着している埃をパッパッと払いながらぺたりと頬や腕に持っている絆創膏を貼りつけては、ふぁ〜あと欠伸を一つ落とす。心配の雨を浴びせてくれる彼女に対して、今までこんなに俺なんかを心配してくれるコって居たっけな、親も放任主義だったしねと悶々と脳内で色々な考えを紡ぎつつ一気に視界が暗転。廊下に足を滑らせた拍子に頭を強く打ってしまい、再び痛む頭を撫でながら涙目で立ち上がり )
…お祓いでもして貰いにいこうかな
>>219/深月氏
単なる猿真似に変わりなしッスよ。いわば手の込んだタヌキ、じゃなくて手抜きッス
( まるで少女漫画で王子様に冠を被せられたマドモアゼルみたく顔をあからめている彼女をジィッと眺め、意外と可愛らしいおなごな面もあるんスね、なんて失礼なことを心の中だからと躊躇いもせずグダグダと言い続けながら、一度褒められれば途端にいい気になり口では謙遜しつつも得意げで気取った表情になっていて )
>>220/柊木氏
大体そんなカンジだね、アンビリーバボーで素敵な人ッスよ
( 何処か疑ったような顔をしている彼を見れば、本当に俺の言葉を信じてるのかなと不安に思って畳み掛けるように上記を述べ。そして机を先ほどの彼を真似するようにトントンと叩いてみれば、文明開化の音ではなく中に押し込めておいた教科書が溢れ出して慌てて腰を下げて拾う。ゼェゼェと荒い息を吐きながらやっぱ馴れないことはするもんじゃないねと懺悔しつつ )
>>221/愛隠氏
うげ、そんな悪趣味な命令して楽しいんスか… どうせなら野郎じゃなくて小柄で控え目な女の子に言ってほしいスねそれは
( …ま、人にする命令としてはなかなかハイセンスしてるじゃないッスか。褒めて遣わすよと馴れ馴れしくもフランクに肩を組みながら明朗快活でハイカラな笑顔で、きっと嫌がってるんだろうなあと志野の顔をワクワクとして覗き込みながら差し出した手を一旦引っ込めて、からかうようにそう呟き )
…もちろん♡ なんかイイ感じの物あったら俺にちょーだい
>>224/志野零人
>>主様
( / 私的にはそれは全然アリだと思いますね〜、心配は役を演じる方の負担が増えないかだけかな? )
【 すみません、もしキャラが空いているのであればクラスの中心人物くんで参加したいです、 】
気にしないでいいと思いますけどね、楽しかったらいいじゃないですか?
( 今まで考えたことすらなかった考え方に首を傾げ思考の隙に入れてみようとするも弾かれ、やはり思い浮かぶのは“自分が楽しければいいのではないか”ということだけ。命令することは楽しいこと、の考え方が根強くこびりついていて )
>>222 深月ちゃん
見える、というか、感じるというか、…感覚!そう、わかりますか!感覚です
( ふむ、とよく目を凝らして相手を見ても、見えるのは何となく、どことなくふわふわとした柊木の姿。脳の隅々まで探り言葉を選べば、本来ならば真っ先に出るであろうものを口にするのに手間取って )
>>223 柊木ちゃん
灰色…いいですね、志野ちゃんに賛成しますよ!
( こくこくと何度か頷き満足気にすれば、少し距離をとり志野の眼前に指先を突きつけ、片方の手は腰に当て、きりりと眉を吊り上げて何故か格好つけるような姿で。彼と同じことを考えたようで、灰色はキメラかな、なんて考えを口走り )
>>224 志野ちゃん
わッ、大丈夫ですか?大丈夫でないですね、哀れ也天の使徒、授かりし書物はホコリかぶっちゃいました。
( 雪崩落ちる教科書類に驚いて、小さく叫び声を上げながら思わず靴音を立て立ち上がると、完全に自己完結的な言葉を発しながらあわあわと手を空中に向けながらも手伝うことはしないようで。自分はどうしたら、と思いながらもひとまずポケットに入れておいた、小さくてまるい、色とりどりのチョコレートを口に入れ )
…粟生川くん、机の整理はちゃんとした方が…
>>261 粟生川くん
えぇ、まぁ…一応…?
(なんとなく微笑んでみる。少し歪な笑みだった)
でも…そうですね…私が、反対、…しているのは…このクラス、での…クラス長ゲーム、なので…
(目線だけで天井を見る)
厳密に、言えば…反対寄りの?…中立…ですかね…?正直、あまり…関心が、ないので…
(深月さんに向き直る)
>>259 深月様
苺ちゃんおかえりーーー!!
なかなか帰ってこないから心配したよ〜!
(苺ちゃんが帰ってきた事に安心しながら)
>>259 苺ちゃん
うーん…言ってる意味が難しすぎてよく理解できないわ…
(考えてはいるが本当にわからない様子で)
>>261 檸檬くん
感覚かぁ〜確かにそんな感じっていうのもあるしね!
ふふっなんか愛穏くんってふわふわしてるけど、どこか不思議だよね、
(ふふっと笑いながらも不思議そうにしながら)
>>263 愛穏くん
......ごめん、嘘
( 冗談のつもりで軽く言ったことに、思った以上に落ち込まれ、困った表情で謝る。そして、励ますように、 )
柊木さん、いいとこいっぱいあるよ
>>257 柊木さん
......花笠さんの気持ち、わかる
( たどたどしくも頑張って話す彼女に、うんうんと小さくうなずきながら、 )
僕も、人と話すの苦手、だから......
>>258 花笠さん
......うん
( 彼女の言葉にうなずいて応える。そして、小学生のときの自分を思い出して、 )
あ、でも...周りと比べたら白い方だったかも
>>259 深月さん
......深月さん、とか?
( 小柄で控えめな子かぁと考え、思いついたクラスメイトの名前をあげてみる。そして、組まれた肩を心底嫌そうに振りほどきながら、ふっと鼻で笑い、)
残念だけど、命令は1日1つってルールだから......
放課後の命令取り消してくれるなら、あげてもいいけど
>>261 粟生川くん
きめら......?
( キメポーズをさらっと無視し、彼が言った灰色を表す謎の単語を聞き返す。)
>>263 愛隠くん
【 クラスの中心人物でのご参加ですね!承りました〜
pf提出の方をお願い致します! 】
>>262 ◆/E さま
分かっていただけて…うれしい、です…
(無意識に柔らかく笑う)
>>266 志野様
栗生川くんっ!?
(相手がこけると保健室に踵を返して
「先生!保冷剤かしてくださーい!」と入って行き
出てくると淡い水色のハンカチに保冷剤をくるんで
相手の頭の患部に当てて
>>261 栗生川くん
そうかなぁ
(相手の言葉に「相手に言うことを聞かす…
多分その蜜の味が気に入ったなら…?」と
考えるも「やっぱり人の嫌がることはしたくない」と考えて
>>263 愛隠くん
感じかたは人それぞれだから仕方ないよ
(苦笑しながらそう答えて
「中立じゃ決めにくいよね」と思い
>>264 花笠さん
ありがと、心配しなくて大丈夫だよ
(あははと笑いながら答えて
大袈裟だなと思い
>>265 柊木さん
日焼けしにくい体質とか?
(ううんと首を傾げて
「日焼けも解んないもんだね」と
案外真面目に答えて
>>266 志野くん
そ、そうだよね!あるよね良いところ!
あったりまえじゃ無い!
(パッと明るくなって自信満々な顔で)
>>266 志野くん
よかったぁ〜そういや苺ちゃんもちゃんとありがとう、どういたしまして、って言えて凄いね、いい子!
(ふふっと笑いながら言って苺ちゃんの頭をよしよしする)
>>269 苺ちゃん
まぁ、はい。その…そう、ですよね…
(相手と同じく苦笑しながら教科書やノートを机に入れる作業を再開)
>>269 深月様
えー、そんなことないよー?
どっちも人として言うのは当たり前じゃない?
(「違う?」と首を傾げて
>>270 柊木さん
まぁ私たちが反対賛成言ったところで
明確なものを提示しない限り
この論争は終わりそうにないよね
(はぁ…とため息をついて
中には賛成反対と言いながら中立も
いるだろうし…と考えながら
>>271 花笠さん
明確な…もの…あ
(何かを思いついた様子で制服のポケットからメモ帳(お気に入り。メンダコのイラスト付き)を取り出して何かを書く)
これ…どうぞ
(書きあがったメモ用紙を二つ折りにし、そっと渡す)
『過激な命令が出されたとき、その様子を動画や写真などで記録して先生に提出すればいいと思います。「いじめの密告」ではなく「クラスの現状の報告」として提出すれば大事にはならないかと』
>>272 深月様
(/今更なのですが、その他の生徒で参加したいです、!)
ううん、違くないよ、やっぱ苺ちゃんはいい子だね、
(ふふっと少し微笑んで)
>>272 苺ちゃん
......そっか、よかった
( 彼女の言葉とやっと見せてくれた笑顔に安心し、軽く笑いながら応える。 )
>>268 花笠さん
......かもしれないね
( 詳しくは知らないけど、と小さく肩をすくめながら応える。そして、彼女の顔を見ながら、 )
深月さんって、肌綺麗だよね......
>>269 深月さん
......うんうん
( 落ち込んだり、すぐ元気になったり、くるくる変わる彼女の表情を見て、面白いなと思いながらうなずく。 )
>>270 柊木さん
【 その他の生徒でのご参加承りました。それでは、pf提出よろしくお願い致します! 】
>>274 ◆Ic さま
うん…中々いいかもしれない
一応候補には入れておくね
(にこりと微笑み「ありがとう」と言って
>>273 花笠さん
普通だと思うけど
(あははと笑いながら
「やっぱり大袈裟だよ?」と言って
>>275 柊木さん
え、そうかな…?
(肌が綺麗だと言われれば
少し頬を赤くして目をそらし
>>276 志野くん
>>主様
【 失礼します·····
>>63の者です! pf出すの もしかしたら1週間の内に間に合わないかもしれません·····
成る可く早めに出せるようにしますが 一応報告に来ました〜】
【>>281すいませんこれ間違いです】
283:香奈◆1w:2020/03/04(水) 22:05 本当に思ってる〜?
テキトーに答えるのは無しにしてよ〜!
(半信半疑で)
>>276 志野くん
大袈裟かなぁ…?
そんな事ないし苺ちゃんはいい子だししっかりしてて凄いよ!
(ふふっと笑って)
>>278 苺ちゃん
私はしっかりしてるとは思わないけどなぁ
(うーんと首をひねり
考えた仕草をして
>>283 柊木さん
えっ…あっ…どうしたの、ですか…?急に…
(志野さんが軽く笑った理由がわからず戸惑う)
>>276 志野様
いえ、そんな…こと…とんでもない、です…
(手のひらを顔のあたりに持っていき、左右にふりながら)
…それは、そうと…深月さん…?貴方様は、クラス長、ゲーム…を…ご自身の手で…無くし、たい、と、思っている…の、ですか…?
(心配そうな顔つきで)
>>278 深月様
無くしたいとは思ってるよ…
でも。私一人の力じゃ無理だと思ってるから
こんなのはみんながみんないいものだと
思ってるわけじゃないだろうし…
(そう言いながらメモをポケットに仕舞い
「自分の手でじゃなくても終われば平和に
なるんじゃないかなって」と言って
>>285 花笠さん
そう、ですか…貴方様は…とても、正義感が…強い、のですね…私も、できることがあれば…協力、しますので…
(深月さんがポケットにメモを仕舞う手を目で追いながら、彼女にしか聞こえないように言う)
>>286 深月様
教科書ちゃんは犠牲となったのだ、それでは見なかったことにしよう。いいね?
( まるで何処かのゲームの主人公が言っていそうな、テンプレ通りの面白味のない台詞に相手が呆れ返らないかと鼓動を早めながら、それでも流石は自他共に認める根暗。そんなのいちいち気にしてたら面倒臭いよねと直ぐに立ち直りせっせと丹念に机の整理を始める。先ほどのような悲劇が繰り返されないように。チョコレートを口内に放り込んでじっくりと味わっている彼を若干羨ましいなと思いながらしかし指を咥えるようなことはせず見つめる )
>>263/愛隠氏
分かんないんなら分かんなくてオーケーッスよ、このままずぅっと立ち止まってようッス!
( ほとんど無意識的にギュッと柊木の手を握りしめてはある意味思考停止ともとれる選択を勧め、気味が悪いくらいに顔に喜色を滲ませている。どうして彼はこんなに嬉しそうなのだろうか、きっとこう疑問に思うことだが、恐らくそれを聞いたとしても上手くはぐらかしてしまうだろう。恥ずかしくなった時の癖なのか頬を何度も人差し指の爪で引っ掻きながら、少々痕が残ってしまったのをおっと、の一言で片付けて )
>>265/柊木氏
あら、そりゃ残念。…ま、あの子はギャンカワだとは思うッスけど。そんな簡単に惚れる俺じゃないッスからね
( 嫌々しげに肩に置いていた手をはね除けられると別にそれでもいいけど、といつも通りの冷淡で塩対応な声色で対応しては上記。鼻でせせら笑いながらこちらを見つめている彼に対して途徹もない苛立ちを覚えるが、“安易にキレる人間はナメられる“と今までの経験上学んだことを思い出しグッと唾を飲み込んではこう言葉を発す )
じゃあいらないや、俺にはもっと大切なことがあるッスからね
>>266/志野零人
…あ゛ー、また迷惑かけちゃったッスね。嫌いにはならないでね
( 頭の先ほど強く打った患部にヒヤリとした物が当てられて、傷は癒えて痛みと腫れは若干引いてきてはいたのだが、そうすると情緒不安定なのか急に涙が溢れ出してしまい、上記の言葉を静かに一抹の後悔に苛まれながら口に出して。きっとこの少女も内心では面倒だと思っているだろう、と一度思ってしまえば、涙は止まらずポタポタと床に落ち続ける )
>>269/深月氏
……
(何も言わず相手の溢れ出す涙を指ですくいとり
そのあと静かに「泣いてもいいよ、泣くことは
ストレス発散になるから」と優しく言って
>>288 栗生川くん
(手を握られてボッっと香奈の顔が赤くなる)
えっ…あっ、えっ…
(ハッと正気に戻って)
檸檬くんにしてはいい事言うねのね、
(なんか落ち込んだ時に一緒にいると落ち着きそうだなぁ)
頬大丈夫、痕残ってるけど引っ掻きすぎよ、
>>288 檸檬くん
不思議、では無いですね?感覚は大切です!
( フィーリング、のグの部分で親指を立てると鼻を鳴らしながら何故かそれとなく得意気に言い放ち。例えば、と言いながらもポケットを漁って、大きな袋に入ったビーフジャーキーを取り出せば、“これも感覚です”と )
>>265 柊木ちゃん
黒だと黒い翼、白だと白い翼です。その両方は極端に分けられますが、灰色は極端ではないです。ごちゃまぜ、キメラです!
( 脳裏に烏や悪魔、鶏や天使の姿を思い描きながら自慢げに、子供に勉強を教えるように上記。“飲み物に例えるとカフェオレですね”、なんて言ってみてはふふふと嬉しそうに )
>>266 志野くん
そうだ!深月ちゃんも、今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分はしたこと無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん
あぷあぷ、忘れる呪文を唱えましょうね。お呪い、とも言いますね。べくべくかるかる、つらつらなるなる、かくかくしかじか…
( 溺れるような声を出せば両方の人差し指で頭を指し、くるくると弧を描きつつ瞼を閉じて。片足の爪先は地面に着けたままパタパタと上下に動かしてみれば、ぽぽーん、と大きな声を出し勢いよく両腕を上にあげ )
ぼうけんのしょは消えてしまいました。嗚呼粟生川君、クラス長になりましたか?おめでとうございます!
( 当たり前だが記憶は消えていない。ぱちぱち、と初めの拍手よりも大きめの拍手をすれば、白い包装のチョコを取り出し“いります?”と手を差し出し )
>>288 粟生川くん
( / すみませんロル間違えました、訂正します、連レス申し訳ないです…! )
そうだ!すごくてやばーい命令、深月ちゃんも今度クラス長になったらしてみませんか?
( も、とは言っても自分は過激な命令等ほぼしたことは無いんだけども、そのことは頭の何処にも無いようで、いいことを思いついたと手を合わせればグイグイと身を乗り出しにこり、と笑って )
>>269 深月ちゃん
いやいや、考えてみてよ
私今まで命令かも微妙なことやってた人物が
突然過激な命令できる?っていうか遠慮しとくよ
(「この人話聴いてた?」と思いつつ
否定して「あとそれをしたことない人に
言われてもなぁ」と相手の頭の中から
すっぽ抜けてたことを指摘して
>>292 愛隠くん
【 了解しました!
わざわざご報告ありがとうございます。 】
>>280 胡蝶◆VI さま
はぁ〜、うん、確かに?
(確かにかなぁ?とも思って少し理解できていない様子)
>>291 愛穏くん
うん、
( 顔を赤くする彼女にうなずきながら、心配そうに顔をのぞき込み、 )
顔、赤いけど......大丈夫?
>>279 深月さん
......適当じゃないよ
( 疑う様子の彼女に首を振って応え、少し顔を赤らめながら下記のように一言。 )
人を褒めるのって、恥ずいから......
>>283 柊木さん
あ、いや......
( 聞かれると思っていなかったことを聞かれ、少し戸惑いながらも、しっかり理由を伝える。 )
......やっと、笑ってくれたなーって
>>285 花笠さん
へー、てっきり好きなんだと思ってた......
( 予想が外れて少しがっかりしながらも、相手の普段聞けない恋愛話を聞けて満足そうに笑う。そして、いらないという彼に不安そうに小首を傾げて、 )
......そんな重要な命令なの?放課後の、
>>288 粟生川くん
......うん?
( 説明を聞いてもいまいちよく分からず、曖昧にうなずく。そして、カフェオレの例えに少し納得して、 )
黒がコーヒー、白がミルク...ってことか
>>291 愛隠くん
あっ…私、笑っていたんですね…!気付かなかった…です…
(自分の問いに答えてくれたことに驚きつつ、どこかうれしそうな様子で)
…それはそうと…
(ふぅ、と息を吐き出し)
柊木さん、から…聞きまして…今回の、クラス長…粟生川さん、なんですよ…ね…?大丈夫、です、か…?
あの方、は…何をするのか、いまいち…読めない、ので…?心配、です
(だんだんと声が小さくなり、目線も下に下がっていく)
>>296 志野様
だ、だ、大丈夫!
大丈夫だから!
(焦りながら大丈夫だと言うが
顔は赤いままなので隠すように
頬に手を当てて
>>296 志野くん
ふふっあなたの照れ顔かわいやカッコイイわね、
(言っている途中で可愛いじゃなくてカッコイイの方がいいと言うことを思い出して言い直す、可愛いって言いかけた事気づかれなきゃいいけど…ふふっ)
>>296 志野くん
ああ、
( クラス長についての話になり、上記ように軽くうなずきながら、心配をかけないよう言葉を選び、 )
心配しなくて、大丈夫だよ......
彼だって、常識は通じると思うから
>>297 花笠さん
............そう?ならいいんだけど
( まあ本人が大丈夫って言うならいいか、と顔を元の位置に戻し、上記のように呟く。 )
>>298 深月さん
......いや、照れ顔かっこいいって言われても別に嬉しくもなんともないんだけど
( 可愛いと言いかけてとっさに言い変えたことに気づきながらも、あえては触れず、真顔で言い返す。 )
>>299 柊木さん