このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
>>255
あわっ、ねぇ、猫さん?頭打ったの?
(突然叫んだ相手を見て驚いたように)
・・・・・=○♪〒×〒☆〒×○☆÷〒♪… 訳=早よ行くぞ・・・
(急かすような唸りを上げると、猫と陰陽をつまみ上げようと手を伸ばす)
打ってませんんん!!……っ、もうっ!雪ちん!!
(ばっと顔を上げ、彼女の名前を呼ぶ)
>>258
そっ、そう、ならいいけど……なに、猫さん?
(ばっと顔を上げた相手に驚きつつも)
『好き』って言ってくれるなら相手の聞こえるタイミングでどーぞ!!!
(立ち上がり、雪の目をみて叫ぶ、もうやけくそだ、どうにでもなれ)
っ…ゔぅう…ぅ///
(やけくそになったはいいがもう羞恥まみれだ、涙目だし顔が真っ赤になるがもうこの際構うものか)
はっ?えっ、聞こえてたの?
(真っ赤になりつつ)
>>259
scullFace
「ありゃ、2人世界…じゃあ持って来るとしようか」
月舟
「………修理終わっとるし」
僕は……猫さんの事が!……好き……です……
(こうなればもうやけくそだ、後半になるにつれ、声は弱々しくなり、顔もうつむいている)
…きこえてたよぉ…僕の耳みてきづけよぉ…きこえるよぉ…
(顔を両手で抑え情けない声を出す、いつもの余裕はまるでない)
…………おれもすきです…
(いつもの余裕ぶったイメージが壊れるのが嫌で顔を隠したまま返事を返す、あーもう、せっかくの俺のイメージが)
>>265
殺気に溢れてたし、聞こえないと思ったんだってば!
(若干涙目になりつつ叫ぶ、)
きこえてるんだよぉ…
(隠しているせいで顔が見えないが耳まで真っ赤になってる、バレバレだイメージだのなんだの、もうボロボロだ)
>>266
えっ、はっ、えっ、……は?
(突然の事に理解が追い付いていない)
えっと、本当に?
月舟
「ヴォイ待て馬鹿が!!?どないして作った!!?どないして持って来た!!!?」
scullFace
「地下施設の扱い方は知ってるからな…ん、そこで良いだろう」
凶悪3体
・・・・・・・[ズンッ]
(猫又達の近くに本格的な造りの式場持って来た)
月舟
「………アホ…」
(ひたすらに呆然)
ほんとだよもう!!好きだよ!!陰陽ちんも雪ちんもどっちも!!
(ぐわっと前を向きてをのける、羞恥のせいで涙目なうえ赤面という絶対普段は見せないような余裕のない姿を晒す)
>>268
だって……そんな耳いいって、僕聞いてないもん
(顔を押さえてる相手を見ながら)
scullFace
「…さぁて、いつ入る事になるかな…(wktk)」
月舟
「…ピエロ君が全く応えてくれないからって…」
scullFace
「*今度余計なことを言ったら口を縫い合わすぞ」
…確かに…いってないけどさぁ…
(口を尖らせ呟く、熱が消えそうにない顔は、今度はしっかりと雪を見ている)
>>271
えっ、あっ、ふふっ、顔真っ赤じゃん
(相手の余裕のない姿をみて笑う、そういう本人も顔真っ赤だし、涙目なんだが)
>>274
なら……僕悪くないじゃん、っいうか、僕も無意識だったし
(言い訳のように弱々しく告げる、その顔を猫又からそらしながら)
・・・・・・
(全頭で式場の諸々を準備中、器用に手紙書いてるのも居る)
……うるさい、……あーもう怒った、じゃあいいよ、笑ったんだから文句言わないでよね
(グイッと雪の顔を掴み目を合わせる)
……好き、大好き、愛してる、死んじゃった時はどうしようかと思った、また会えるなんて思わなかった、気づけなくてごめん、でも、チャンスが回ってきたんだ、今度は、強引にでも守る
(ちゃんと、しっかりとした顔で、目で、陰陽に、雪につげる)
……俺と、付き合って
(少し、羞恥で顔を顰める、あー、こんなの、俺のキャラじゃないのに、ドスレートな告白とか、なんなんだ、もう)
「……」
月舟
「……」
scull
「……」
月舟
「….なんか言え」
scull
「黙って」
……うなぁ!もう!
(顔をそらせない状態なので目だけを背けながら)
僕も猫さんの事大好きだし、その……愛してる……忘れちゃって凄い悲しかったし……それに……守ってもらわなきゃ僕が困る……
(だんだんと弱々しい声になりながら)
だから……守ってくれてありがとう……
>>279
僕で、よければ、お願いします……
(羞恥心で顔を真っ赤に染めながら、猫又にだけ聞こえる声で)
再生凶悪達
・・・・・・・
scull
「ん、お疲れ…地下で待機」
月舟
「………なんで分かる?」
scull
「黙って」
月舟
「なぁ」
scull
「死ぬか?」
月舟
「…」
…………守る、絶対守る、死んでも守る、ま、死んだら死んだで雪ちんに殺されそうだから死なないけどねぇw
(少しだけ、いつもの調子にもどり、ケラケラとわらう、顔は少し赤いままだが)
>>284
死んだら困るから……死なない程度にお願いします
(すーと顔をそらしながら小声で呟く)
っは、……こーいうの、やだなぁ、俺のキャラじゃないよぉ……はーやだやだはずかしい
(返答を聞き数秒黙ると大きく息を吐く、無理矢理にでもいつもの自分のイメージを取り戻そうとしている様子、今更無理だが)
……恥ずかし過ぎて死ぬんだけど……
(顔を手で隠し踞る)
……よろしくぅ、俺の彼女様
(ゆっくりと顔を上げ、手を離し、緩く、にこりと微笑む、甘ったるい顔と声だ、ほんとキャラじゃない)
scull
「……………」
月舟
「…分から
scull
「黙れ」
月舟
「…」
scull
「黙れ」
月舟
「は?」
…さっきからガヤうるさいんだけどぉ、先生たちもさっさと彼氏探しなよ、あ、ぴーくんは許さん
(ここぞとばかりに切り替え、忘れていた怒りをぶつける)
>>288
……よろしく、僕の彼氏様?
(顔を背けながら、恥ずかし過ぎて普通に相手の顔を見れない)
お兄ちゃんに殺されないように気付けてね……
scull
「ほう、済むまで黙るか」
月舟
「………」
scull
「………」
はは、がんばるぅ、ドヤ顔してやるわ、もうやけくそじゃ、なんでもこい
294:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:06 ふふっ、期待してる
(楽しそうにふわりと笑かけながら)
(普段俺恋愛ものとかまるで見聞きしねぇタイプだからこっぱずかしくて死にそう)
296:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:07(シリアス展開から急に糖分高めだったからね)
297:猫又:2019/01/28(月) 02:07(ひぇえ温度差…)
298:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:08(なんか……慣れない、ぶっちゃけこの学園人死ぬか戦闘じゃん)
299:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:09 scull
「…(済んだかな?」
月舟
「…(我に聞くなや」
scull
「…(いや、だって」
月舟
「…(ピエロ君思い出し…いや、勇気出された事ないよね…」
scull
「…(やめろ悲しくなる」
(コソコソ言ってる)
(それ、ほんとそれ、何この青春、忘れてたよ学園モノだったねこれごめんぴーくん)
301:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:10(とりま学園らしいといったららしいよね、多分今度はシリアス展開なんだろうけど)
302:猫又:2019/01/28(月) 02:11 ………ぴーくん、今なら行けると思うけどなぁ
(先生たちに聞こえる大きさで、かつわざとらしく、あの時とは違う、もちろん大事な幼なじみを取られるのは非常に困るが、…この状態で俺がとやかく言うことも出来ない)
(だろうね、というかそろそろぴーくんのキャラとか1人くらい死にそう、笑う)
304:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:13 scull
「…(式場どうするよ」
月舟
「…(だから何故我に聞く」
scull
「…(妹の知恵って素晴らしいから」
月舟
「…(義理だろうスカポンタン…使う日まで解体してろ」
scull
「…(えー、当人達の前で?」
月舟
「…(…もう知らん」
scull
「…(ちょっとー」
(えっ、確かに……なんか想像出来る)
306:猫又:2019/01/28(月) 02:15(ま、そんときは俺も混ざりに行こ、盛大にストーリー盛り上げにいくわ)
307:猫又:2019/01/28(月) 02:15(すまん、気づいたらこんな時間だったわ、ごめ、落ちる、おつでーす)
308:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:16(ギャグ系からシリアス系になったもんね、この学園)
309:雪◆cE:2019/01/28(月) 02:16(お疲れ様です)
310:scullFace◆.s:2019/01/28(月) 02:16 scull
「…(ねー、月ちゃーん」
月舟
「…(月ちゃん言うな」
scull
「…(じゃあ知恵」
月舟
「…(解せん」
scull
「…(良いじゃん月ちゃん」
月舟
「…(クズ野郎…」
「…zzZ」
(自身の仕事を片付けた後ではあるのだろう、が…猫又の机で寝てる)
(遅くなったが30おめ)
313:雪◆cE:2019/01/28(月) 22:04 ……あー、もう!……集中できない……
(読書をしようと本を開いたのはいいが一ページも昨日の事で進まず)
>>313
「…静かに、まぁ…無理もないだろうが」
(図書室奥で本を開いている)
>>314
……でも先生が元凶っても過言ではないよね?
(本を閉じ威圧感のアルバム笑顔で笑かける)
>>315
「…月ちゃんに言ってくれればありがたいのだが」
(またか、と無表情)
>>315
「…はぁ…(そもそも…何故陰陽君の血液からあんな化け物が…?」
>>316-317
まぁ、あんなの出た理由として考えられる事は僕の憎悪か呪いだろうねぇ……
(本をぱたりと閉じため息をつく)
ただ、これは本人に聞かなきゃ分からなくない?
(銃を持ち物凄くいい笑顔で)
>>318
「NO、NO…あれは月ちゃんのクローンであって私でも本物の月ちゃんでも無い」
(やれやれ、といったジェスチャー)
「故に言えと言われても私も月ちゃんも何も知らないし答えられない、本当に」
「…ん、あら、点検点検…」
(時計を見て慌て、本を戻して荷物をまとめる)
「……」
(培養液に入っている巨体と、自分の机にある書類相手に睨めっこ)
>>319
はぁ……ならもういい
(銃を机に置きため息をつく)
知らないって素直に答えてくれたし……
>>322
「(ピョコッ)むー、君に対して悪い事をしたという気分が拭いきれないな…」
(顔だけを覗かせる)
「後で月ちゃんとのゴタゴタに発展するのも困り物だ、良い店を紹介するからそこで解決案を出そう」
(自身の連絡先を手短に書き終えると、陰陽に渡す)
ごたごたって……僕がそんな面倒な事する人だと思う?
(呆れたように先生を見つめながら)
もう別にいい、あれのお陰で記憶も元に戻ったんだから……この上なく不本意だけど
(先生の連絡先を受け取りながら)
>>324
「ハァ…Cat,your extremists cat…あれが黙ってるとは思えない」
(頭を抑える)
>>325
……大丈夫じゃない?別に、そこまで過激な猫は居ないと思うんだけど?
(頭を抱えてる先生を見て苦笑いしながら)
「あれが怒ったら月ちゃんやアルスターに波乱が及ぶのは間違い無い…
この最悪を避ける為にもちょっとばかり、私も頭を捻る必要があるんだよ」
(腕を組み、何かと考える仕草)
「…(ピエロ君も、なぁ…)……はぁーっ…」
……あれって、猫さんの事?
(首を傾げながら)
先生悩み事?そんな大きくため息ついて……
>>326
「…分かって言ってないかい?君…」
((-.-;)こんな顔で返す)
>>329
分かる訳ないじゃん?……ていうか、そんな呆れた顔で見ないでくれる先生
(少しむすっとした表情で)
>>328
「…やれ色欲沙汰とか、理不尽が絡むと誰しもが凶悪化する例が多い…私とか猫君とかね」
(鬱のような目で淡々と)
「……はぁ」
>>330
「……………(無自覚とは…)」
(ちょっと黙って見つめる)
>>331
否定はしないけど、猫さんに限ってそれはないでしょ……多分だけど
(苦笑いしながら)
先生なんか悩んでる?
(顔を除きながら)
>>332
……?僕なんかしたっけ?
(無言で見てくる相手を見て首を傾げる)
>>333
「…放っとけ」
(あなたは嫉妬めいたモノを感じた)
……チッ…
(髪をかきあげつつ、始末書と報告書、損害した必要部分の整理と計算、その他もろもろで徹夜中、目の下のクマが目立つ中、舌打ちをうちつつ棒キャンディーを舐めている、やっぱり糖分は必要だ、それでも周りには書類の他に栄養ドリンクやらが散乱していて機嫌も悪い、キレそう)
…つぎ…なにこれ、地下倉庫も破壊されてんのかよ…あ゛ーくっそ、データがとれてねぇから戻せねえじゃねぇか…くっそ…
(愚痴をこぼしながら手は止めていない、はずだけれど、どうにも量がおおいらしい、書類の山がいっこうに減っている気がしない)
>>335
ぶっちゃけ、僕だって零奈不足だよ、嫉妬しないでくれる?
(むすっとした表情で)
「……(ギクッ)…う…...どうやら、月ちゃんと猫君だけでは手が足りないらしい…」
(イソイソと書類を集める)
「また後でね……(やれやれ、当分猫君には合わない方が良いなぁ)」
(図書室を後にした)
>>337
「(ガララッ)失礼します、地下の損害箇所のデータをまとめて……まとめて来ました」
(普通に入って来た、が雰囲気に押されて引き気味な声)
……あれ、損害ってこんな字だっけ、あれ、…あれぇ…?
(顔を顰め、書類をマジマジと見る、どうやらもう既にゲシュタルト崩壊が始まっている、どれだけ片付けても終わらない同じような書類に脳は処理を放棄したようだ)
猫さん、何してるの?
(後ろから声をかける)
んぁ…おー、いらっさい…
(ふわふわと笑っているが目のクマの存在感がすごい、もうきれるとかそういうはなしではないらしい、脳に糖分を送るためにまた1つ飴を口の中にほおりこむ)
おしごとだよぉ、おしごと、こないだのせんせぇの化け物がやってくれやがった損害の計算ちゅー
345:月舟◆.s:2019/02/01(金) 23:38 >>341
「…もう私と畜生がやりますから彼女と休んでて下さい」
(机の書類をまとめに掛かる)
>>334
お疲れ様、あと手伝う……寝てないでしょ?
(返事を聞いたあと少しはにかんだように笑いながら)
うるせぇ、こちとら君んとこのせいでこうなってんの、やんなきゃいけないんだから書類の整理頼むよ
(やけくそで意地でも終わらせるつもりらしい、それにこれは俺の権限と会長の権限で確認しなければならない、ぴーくんがいない今会長代理は俺だ)
……棚の右から4番目の本取ってくれたらありがたい
(笑う彼女に少しだけ甘え、頼む)
>>343
「…うっわ…地下大型設備も含めて全部機械なしでやろうとしてたんですか…?」
(目を通した書類に本来生身で処理するべきで無い物まで混ざってるのに気付き)
「軽く脳死目指せますよ…これとかは全部私か畜生に回して下さい」
>>348
ん、りょーかい……
(指示通りに本を取り相手に渡す)
無理だけはしないでねって言いたいけど……もう無理してるよね……
(苦笑いを浮かべながら)
だいじょーぶだよ、それに今回ばかりは自分でやったほが早いの!俺の眼フル活用してんだから機械よりか幾分か処理が早いから
(そう声を出す自分の目は金色に薄く輝いている、自分の持つ千里眼(らしい)を全開で処理をおこなっているらしい)
>>350
だいじょぶ、このくらいじゃおれしなない
(所々片言になりつつも安心しろと目でうったえる)
>>347
「…私も助教授ですけど、あの畜生に仕事やらせるぐらい普通に出来ます」
(殆どの書類をまとめて抱える)
「貴方はあの畜生と私がやった後の物に簡単な処理をしておけば良いんです…
どーせいでも不器用なんですからその子との時間は確保しておいて下さい」
(溜息をひとつ)
>>350
「(チラッ)…」
(目で伝える、「コイツ死ぬぞ、止めろ」)
……この処理が全部終わったらそっちに時間全部回すに決まってんでしょ、だからいま張り詰めてんの!
(素直にポロリと本音を出す、俺だって早く終わらせて時間を取りたいから1番効率のいい自分の能力をわざわざ引き出しているのだ、こんな所で辞めては余計に時間が取れなくなる)