このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
ごたごたって……僕がそんな面倒な事する人だと思う?
(呆れたように先生を見つめながら)
もう別にいい、あれのお陰で記憶も元に戻ったんだから……この上なく不本意だけど
(先生の連絡先を受け取りながら)
>>324
「ハァ…Cat,your extremists cat…あれが黙ってるとは思えない」
(頭を抑える)
>>325
……大丈夫じゃない?別に、そこまで過激な猫は居ないと思うんだけど?
(頭を抱えてる先生を見て苦笑いしながら)
「あれが怒ったら月ちゃんやアルスターに波乱が及ぶのは間違い無い…
この最悪を避ける為にもちょっとばかり、私も頭を捻る必要があるんだよ」
(腕を組み、何かと考える仕草)
「…(ピエロ君も、なぁ…)……はぁーっ…」
……あれって、猫さんの事?
(首を傾げながら)
先生悩み事?そんな大きくため息ついて……
>>326
「…分かって言ってないかい?君…」
((-.-;)こんな顔で返す)
>>329
分かる訳ないじゃん?……ていうか、そんな呆れた顔で見ないでくれる先生
(少しむすっとした表情で)
>>328
「…やれ色欲沙汰とか、理不尽が絡むと誰しもが凶悪化する例が多い…私とか猫君とかね」
(鬱のような目で淡々と)
「……はぁ」
>>330
「……………(無自覚とは…)」
(ちょっと黙って見つめる)
>>331
否定はしないけど、猫さんに限ってそれはないでしょ……多分だけど
(苦笑いしながら)
先生なんか悩んでる?
(顔を除きながら)
>>332
……?僕なんかしたっけ?
(無言で見てくる相手を見て首を傾げる)
>>333
「…放っとけ」
(あなたは嫉妬めいたモノを感じた)
……チッ…
(髪をかきあげつつ、始末書と報告書、損害した必要部分の整理と計算、その他もろもろで徹夜中、目の下のクマが目立つ中、舌打ちをうちつつ棒キャンディーを舐めている、やっぱり糖分は必要だ、それでも周りには書類の他に栄養ドリンクやらが散乱していて機嫌も悪い、キレそう)
…つぎ…なにこれ、地下倉庫も破壊されてんのかよ…あ゛ーくっそ、データがとれてねぇから戻せねえじゃねぇか…くっそ…
(愚痴をこぼしながら手は止めていない、はずだけれど、どうにも量がおおいらしい、書類の山がいっこうに減っている気がしない)
>>335
ぶっちゃけ、僕だって零奈不足だよ、嫉妬しないでくれる?
(むすっとした表情で)
「……(ギクッ)…う…...どうやら、月ちゃんと猫君だけでは手が足りないらしい…」
(イソイソと書類を集める)
「また後でね……(やれやれ、当分猫君には合わない方が良いなぁ)」
(図書室を後にした)
>>337
「(ガララッ)失礼します、地下の損害箇所のデータをまとめて……まとめて来ました」
(普通に入って来た、が雰囲気に押されて引き気味な声)
……あれ、損害ってこんな字だっけ、あれ、…あれぇ…?
(顔を顰め、書類をマジマジと見る、どうやらもう既にゲシュタルト崩壊が始まっている、どれだけ片付けても終わらない同じような書類に脳は処理を放棄したようだ)
猫さん、何してるの?
(後ろから声をかける)
んぁ…おー、いらっさい…
(ふわふわと笑っているが目のクマの存在感がすごい、もうきれるとかそういうはなしではないらしい、脳に糖分を送るためにまた1つ飴を口の中にほおりこむ)
おしごとだよぉ、おしごと、こないだのせんせぇの化け物がやってくれやがった損害の計算ちゅー
345:月舟◆.s:2019/02/01(金) 23:38 >>341
「…もう私と畜生がやりますから彼女と休んでて下さい」
(机の書類をまとめに掛かる)
>>334
お疲れ様、あと手伝う……寝てないでしょ?
(返事を聞いたあと少しはにかんだように笑いながら)
うるせぇ、こちとら君んとこのせいでこうなってんの、やんなきゃいけないんだから書類の整理頼むよ
(やけくそで意地でも終わらせるつもりらしい、それにこれは俺の権限と会長の権限で確認しなければならない、ぴーくんがいない今会長代理は俺だ)
……棚の右から4番目の本取ってくれたらありがたい
(笑う彼女に少しだけ甘え、頼む)
>>343
「…うっわ…地下大型設備も含めて全部機械なしでやろうとしてたんですか…?」
(目を通した書類に本来生身で処理するべきで無い物まで混ざってるのに気付き)
「軽く脳死目指せますよ…これとかは全部私か畜生に回して下さい」
>>348
ん、りょーかい……
(指示通りに本を取り相手に渡す)
無理だけはしないでねって言いたいけど……もう無理してるよね……
(苦笑いを浮かべながら)
だいじょーぶだよ、それに今回ばかりは自分でやったほが早いの!俺の眼フル活用してんだから機械よりか幾分か処理が早いから
(そう声を出す自分の目は金色に薄く輝いている、自分の持つ千里眼(らしい)を全開で処理をおこなっているらしい)
>>350
だいじょぶ、このくらいじゃおれしなない
(所々片言になりつつも安心しろと目でうったえる)
>>347
「…私も助教授ですけど、あの畜生に仕事やらせるぐらい普通に出来ます」
(殆どの書類をまとめて抱える)
「貴方はあの畜生と私がやった後の物に簡単な処理をしておけば良いんです…
どーせいでも不器用なんですからその子との時間は確保しておいて下さい」
(溜息をひとつ)
>>350
「(チラッ)…」
(目で伝える、「コイツ死ぬぞ、止めろ」)
……この処理が全部終わったらそっちに時間全部回すに決まってんでしょ、だからいま張り詰めてんの!
(素直にポロリと本音を出す、俺だって早く終わらせて時間を取りたいから1番効率のいい自分の能力をわざわざ引き出しているのだ、こんな所で辞めては余計に時間が取れなくなる)
>>352
なんか大丈夫じゃなくない?……まぁ、できる範囲で手伝う
(そう言いながら背伸びして猫又の頭を撫でる)
無理だけはしないでね?頼むから……
…、…死ぬほどの無理はしないよ…というか、昔はもっと酷い時あったし、大丈夫
(普段は身長の関係であまり撫でられたことがないので撫でられたことに驚きガリッと飴を噛み砕く、がすぐに落ち着き、小さく深呼吸をして脳に酸素を送り込むと、そう雪につたえる)
「……あー…えーと」
(一足先に書類全てのコピー作成、処理をした物を持って来たのだが…修羅場に近い声に
気圧され、扉の前で足が凍り付いて動けない)
>>356 357
「…早速、畜生に仕事やらせて来ます」
(さっさと立ち去ろうと書類を拾う)
>>357
……それは大丈夫の部類に入るの?
(相変わらず頭を撫でながら尋ねる)
死なないってもさ、寝てないじゃん、目の下隈凄いし……
(少し悲しそうに笑い)
……そんなふーにわらわないでよぉ、だーいじょーぶ、心配しなくても俺は倒れたりしないし、いなくなったりしないし、終わったらちゃあんと寝るからさ、ね?
(悲しそうに笑う雪をみて少し手を止め、彼女の方をむくとそう言いながら優しく雪に笑い返す)
>>361
「……(ガラッ)」
「「あ」」
>>361
出来れば今すぐに寝て欲しいけど……この学園の人達そう言って聞く人じゃないもんね……
(少し呆れたようなため息をつきながら)
とりあえず、猫さん頑張って
………、……
(扉の先の主の声に反応し、ギギギと機械的に首をそちらに向ける、正直言うとホラー)
>>363
いぇーいがんばるぅ〜!
(子供のように素直に答えニコリと笑う)
>>365
うん、頑張って
(小さく笑いながら応援する)
月舟
「…此処で何やってるんですか?先生」
scull
「いやぁ…修羅場みたいな声が聞こえて来たものでね」
月舟
「さっさと書類纏めて持って来いって言いましたよ、腑抜け骨ヅラ」
scull
「……」
月舟
「なんとか言って働け、あの子らに八つ裂きにされる前に」
scull
「いや…あの」
……先生
(そこそこのドスのきいた声を放つ、ニコリと微笑んだ表情とはまるで比例していない)
>>365 364
「し,,,書類,,,全部まとめちゃった…です」
(少し気が動転しながらも纏めた書類を出す…)
月舟
「……………」
(それを冷ややかな目で見つめる助教授)
……早く、書類、…ね?
(またもやニコリと効果音のようなものが聞こえた気がする、それも、機械的な)
………
(無言のまま、ゆっくりと先生から書類を受け取り、書類に目を通す、本人は無意識なんだろうが威圧感が凄い、威圧感が)
scull
「……(懐かし…そうかぁ、猫又君も…)」
月舟
「と・こ・ろ・で・先生…」
scull
「…何かね」
月舟
「…あの化け物1匹増えてるんですけど」
scull
「…知らん」
月舟
「SP個体制作、て…先生の部屋にしっかり計画書と設計図貼ってありましたけど」
scull
「…因みに陰陽君とは無関係の私個人で作った物…」
月舟
「処刑ですね、猫君」
scull
「…」
………
(ペラペラと1枚ずつ、素早くめくっていく、常人なら確認できないスピードだが、自分には【眼】があるなんの問題もない)
………ん、
(書類を確認し終わり、トントンと机で紙を整える)
>>372
ねぇ〜、先生どういう事かな〜?
(笑顔で銃口を向ける、左目しかないのにその圧は凄い)
生徒会の胃に穴が開くと思うんだけど〜、猫さんとか、零奈とか、会長とかね?
(にこっと笑うがその目は笑っていない)
…でーた、うつさなきゃ
(ポツリと零れた言葉にこれほどの重みと絶望感を含んだことはない、もはや怒る気力も怒鳴る体力もないし、そんな事に使わずに温存したい)
>>375
「…あれ、随分と器用だったから日常生活に使ってみようって試みで…
私のこれまでのデータから似た生物を探し出して改造して、そっくりの小さい奴を作りました…」
(あれこれ言いながら扉に後退り)
「陰陽君絡みでは無い、決して無い…やめて見ないで月ちゃん」
月舟
「…」
>>376
猫さん、大丈夫?本当に死なない?
(心配そうに顔を覗きながら)
「分かった、データ移すの含めて全部私がやるから…
だからやめて月ちゃん、視線痛い」
月舟
「…だそうです、猫君」
………でーた…
(ふらりと立ち上がり、生徒会長の席である机の方にいって引き出しを引く、そこには無数のUSBやらなんやらがつまっており、その中からひとつのチップをとりだし自分のパソコンに差し込む)
>>337
まぁ、後処理で先生愛しのぴーくんとかあと猫さんと僕の可愛い零奈が困ってる事忘れないでね
(銃をしまいながらため息をつく)
……、……せんせ、いいよもう、例の化け物だけ処理しといて、こっからはデータ俺の権限がいるから、とにかく原因を削除…
(覇気のない声でつげる、耳はペタンと伏せておりもう目は座っている)
>>378
…しなない、……しなない…?
(そろそろ、疑問符を浮かべるほどには仕事以外に頭が回っていない、多分しなないけどやばそう)
「化け物の処理は私がやりますから…おい腑抜け、ハッキングでもやって猫君手伝え」
scull
「…堂々と私にそんな事言わないで欲しいな…やるけどさ(パタッ)…」
(堂々とハッキングを始めた)
>>383
ああ!!もう!僕も何かやる、意地でも猫さんの事寝かせる
(猫又の口にチョコレートを突っ込みながらまっすぐ目を見て)
あんまり、ていうか、普通に無理して欲しくないんだよ、馬鹿……
……ふ、ふふ、ふ、ふは、
(ハッキングだのなんだの、色々聞こえてくるが、そろそろこちらもやばいのだ、都合のいいように耳が脳に声を伝え始める、それと)
タンッッ
(このデータのチップはぴーくんのものだ、どういう理由であれ、触らせる訳には行かない)
…せんせぇ、原因の、処理、……よろしくぅ
(これでも機械には強い、というより、このデータには元々会長様のプロテクトがかかっているが…とりあえず強化だ強化、他のものはまぁどうにでもなるが、このデータはハッキングされては困る、そう考えながら、もはやおぞましいレベルの笑顔で先生たちに告げる)
>>385
んぐっ…!?
(いきなり突っ込まれた糖分に驚きながらそれを本能的に分解する、どうやら糖分が足りなかったらしくすこしばかり落ち着いた思考回路が戻ってくる)
>>386
『💱➿©💱➿💱💲〰✖💱〰✖❗❗⁉』
(神経にでも繋げてたのか、ハッキング強制解除の衝撃が脳を含めて
身体中で無数に鋭くぶつかり、虫の幻覚が蠢き、思考があらぬ方向へ
全力で進み始める…)
>>338
ごめん!変なとこに詰まった?
(驚いている相手を見て申し訳なさそうに)
一方、原因解決担当…
「………」
(予想以上に上手くいったので、報告書とにらめっこ)
…けほ、げほ、っ…だ、い、じょぶ…っ
(少し息を整えよう、脳に酸素がまたまわらなくなる、あーしまった、だから糖分も呼吸も大事だって言うのに)
……なにあれ、せんせぇどうしたの
(ようやくまともな思考回路が手に入り向いた先に視界に入ったのがなんか色々ヤバそうな先生のすがた、もう頭にハテナしか浮かばない)
>>392
なんかごめん…ていうか、本当に大丈夫?
(心配そうに顔を覗き込む)
…だいじょーぶ、ごめんねぇ、ちょっとまともに頭働いてなかった、糖分ありがとぉ
(ニコリとわらいお礼を言う、さっきまでよりかは幾分か余裕があるようだ)
>>393
「Not okay okay absolute problem・・・」
(通常発狂物だが、堪えて返事)
>>395
……別に、これくらい
(さっきよりは和らいだ雰囲気や表情を見てほっとした表情で)
猫さんに無理してほしくないのは、本当だから
(背中を背けながらぼそりと呟き)
……こわ…
(全然大丈夫ではなさそうな発狂もんの先生をみて素直に感想を述べる、原因が自分が強制的にハッキングを阻止したせいだとはまるで気がついていない)
……んふ、わーってる、…頑張って無理しないようにするから、今回だけ許して?
400:雪◆cE hoge:2019/02/02(土) 00:52 >>399
絶対ね、……あと今度から無理するぐらいながら誰かに頼って
(後半になるにつれだんだん声が弱々しくなる)
「………………」
(原因解決して戻って来た)
「そこの畜生、さっさと仕事に戻れ」
scull
「……(人の皮を被った悪魔…)」
…んー、頼るかぁ…
(本音を言えば、今まで他人にあまり頼ったことがない、というか、頼られることが殆どで頼る暇がなかった、というのが正しいが)
……なるべく、がんばるぅ
(自信なさげにそうつげる)
……せんせぇ、ほんとにやばいんじゃないの?大丈夫ぅ?
(立ち上がり、先生の前で手を振る)
>>402
なんで、そんな自信なさげなの……
(呆れたように笑いながら)
とりあえず先生どうするの?
…なぁんかいろんな意味でしにそー、大丈夫なのこれぇ…
(先生のかたを机越しに掴み、軽く揺すったりしている)
「…今まで通り大丈夫だよ……君は君でどうにかやれば良い…」
(さっきまで弄っていたPCを指差すと、普通に纏められた物が…)
「おい、腑抜け!まだ仕事あるの分かってるでしょうが!」
(scullの首辺りを叩いて急かす)
scull
「…私に似ないなぁ」
……じゃ、これに移しといて、あとはこっちでどうにかする、ありがとぉ先生
(先生にUSBメモリを渡し素直に礼を告げる)
>>407
先生に似たら変な物作り出しそうなんだけど……
(二人のやり取りを見てため息をつきながら)
>>409
はは、そんなことしたひにゃあほんとに俺ころすか、ストレスでしぬから
(乾いた笑いをあげそう告げる)
>>409
「…こんな底辺腑抜けに似てるとか言われるのは死んでもゴメンです」
[SMAAAAAAAASH!!!]
scull
「……」
(鬱に掛かりながらデータを移す)
>>410
どっちもやだ……ていうか……
(乾いた笑いをあげた相手を見て)
死んだら僕が悲しいし、それだけは絶対いや
(顔を背けながら小さい声でぼそぼそ呟く)
>>411
ねぇ、先生軽くへこんでるけど……大丈夫なの?
(鬱に生りかけてる先生を見ながら)
……じゃあとりあえず、先手を打って先生締めるか
(告げられた言葉にキョトンとしつつ、立ち上がると腕まくりをしながら先生たちに近寄る、圧倒的理不尽)
>>414
相も変わらず物騒な……まぁ、死なない程度ならいいんじゃない?
(ため息をつきながら)
いえーい許可おりた〜
(呑気に笑う、ちょうどいい、ストレス発散だ)
>>413
「そのままあの世に行けばいいのに」
[clean hit!]
scull
「は い こ れ 」
(乾いた笑顔に涙を零しながら重い鬱にかかり、USBを震える手で猫又君に渡す)
>>416
どうぞ、思う存分に……
(苦笑いを浮かべながら、内心で先生に謝る)
>>416
「ほら、お礼でも先に言え腑抜け」
scull
「……」
(泣きっ面に蜂)
はぁいどうもー、…ふーむ、………ま、いいや、先生死にそうだし、今日はやめとこ
(メモリを受け取り少し考えるとそう告げる、というか元々冗談だ)
「…………」
(休暇、と書かれた紙を置いて足を引きずり出ていった
鬱は変わらず続く)
猫さん、先生大丈夫かな?
(心配そうに先生の背中を見つめながら)
…無理そう、圧倒的に癒しが足りてないんじゃない?……ぴーくんとか、
(少し嫌そうに幼なじみの名前をだす、大事な大事な幼なじみを渡してたまるかとかそんな大人気ない理由ではない絶対ない)