このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『代行者だよー、はじめまして』
(代わりに立てたー、1000超えたらこっちによろしくー)
3:scullFace◆.s:2019/02/13(水) 00:06 「ええい、月ちゃん達は何をやってる…」
(装置の維持に昼夜問わずの働き通し)
「…この際猫又君でも良い、help」
……ふわぁ……眠っ……
(廊下をふらふらと歩きながら伸びをする)
>>4
『[ズッ]暇か?』
(突然上から雪の目の前に 尾を照明に引っ掛けて 逆さ向きに出てきた)
『・・・暇だな?』
>>5
うわぁっ!!……エッ、ボクヒマジャナイデス……
(驚いた後に嫌な予感がして目をそらしながら片言で)
>>6
『 そうは見えん 用があるならもう少し急ぐだろう 』
(引っ掛けた尾を解き、廊下に降り立って上記)
>>7
……まぁ、いいや、用件は?
(諦めたかのようにため息をついた後少しめんどくさそうな表情で)
>>8
『地下3Fエレベータの修理が完了した 暇があるなら来・・・』
『・・・お前 身嗜み程度キッチリ整えたらどうなんだ』
(用を告げたすぐ後、雪の服と膝あたりの埃を見て一言、気になるらしい)
>>9
えっ、また?
(少し驚いたように瞳を開いた後めんどくさそうにため息をつきながら)
別に……これくらいっていうか……身嗜みは人並みには揃えてる……ていうか、ぶっちゃけ僕の事ちゃんと見てる人なんてほとんどいないし、よくない?
(目線に気付き埃を払いながら)
>>10
『・・・身嗜みまでキッチリ見てる奴が目の前に居るが』
(頭?を掻きながらボソッと呟く)
『・・・・・死にたくなる程トラウマなら どうにか断ってやれるが?』
……まぁ、確かに居たわ
(埃をある程度払った後気付いたように)
いや、そういう訳じゃなくて……この前みたいな事になったら嫌だなって思っただけ
ふぁーあ……ねむ…ひなたとかないかなぁ…もしくは暖かいとこ…
(こないだの件やらなんやらの仕事にかたがつき、猫の本能に従い寝床を探している、医務室や仮眠室、休憩室などといった場所はお望みではないらしい)
>>12
『安心しろ 今回はエレベーターで直行だ もし歩いて行くことになったとしても
化け物どもは再生凶悪達が片付けた上 月さんが道を整備して灯りも付けた』
(ちょっと裏返っている雪の襟を正し、ポケットにカロリーメイト(チョコ)を
押し込みながら言う…妙な器用さ)
『恐怖も問題も無い』
>>14
そういう問題じゃないんだけど……あっ、ありがとう
(押し込まれたチョコを見てあぁ、バレンタインだったけと思いながら)
零奈にいつ渡そ……
(ぼそりと呟きつつ)
>>13
「骨先生ェの部屋とかはどうヨ?やたら凝ってテ暖炉室まであったナ…
…ついでニ、ロシアンブルーとスコティッシュテリアも居たけどネェ」
(後ろから現れて話しかけた)
んー…中庭…は、大してひぃあたってないし、…屋上?でもあそこいろいろ飛んでくるしなぁ、ん…
(ブツブツと寝床を探しながらも、ポンっと、小さく煙と音をたて、姿を変える、どうやら、本来…という訳では無いが、猫の姿になったよう、普通の猫と違うのが、フラフラと揺れる尾っぽが2つに割れていることだ)
>>15
『何?どんな事が問題なんだ?』
>>18
……まぁ、いいや、先生の所に行けばいいんでしょ?
(めんどくさそうにため息をついたあと)
>>17
『・・・ああ 本当に猫だったか』
(恐ろしい視力で見えてる)
……にぃー…にぃ…(ほかの猫もいるとか縄張り争いになるじゃん、いやだぁ…)
(いきなり現れた月舟に驚きつつもそう鳴く)
>>19
『報酬は用意されている・・・俺には何の為の物品なのか全く分からんが』
(手で「付いて来い」とジェスチャーをした後歩き始めた)
>>22
なんの報酬だよ……まぁ、いいや
(そう言いつつも素直に後ろについていく)