このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『代行者だよー、はじめまして』
…っ、でも本当に貴方危ないですよ!?
もう、私だって友達を殺したくないんです…
「この類なら平気だよ、言っただろう?慣れていると、命を狙われたことなど今まで何度もある、後輩くんの案件に巻き込まれたり…友人の案件に巻き込まれたり、はたまた自分で突っ込んで行ったこともあったなぁ、それに現在進行形でもね、あ、へクセくんのことではないから安心しておくれ」
903:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:29 …じゃあ、絶対私に殺されないでくださいね…!?
(必死の形相で宙さんに詰め寄る)
「うん、殺したりなんてしないよ、自分の身くらい自分で守るさ」
(当たり前だと言うようににっこり笑う、ポーチからまた飴を取り出す)
「とりあえず帰ろうか、ほらお食べ、疲れた脳には甘い物だよ」
「あぁもちろん、殺されたりもしないよ、安心しておくれ」
(そういいながら優しくへクセの頭を撫でる)
…ありがとうございます…
907:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:31 >>905
…っ!?
(しゅば、と言う音を立てるような動きで宙さんから逃げて、そこで数秒間停止する)
「んふふ、よろしい、では1度みんなの元に帰ろうか、恐らく君のことはお爺様たちも気づいていただろうからね」
909:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:33…はっ、はい…
910:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:33「…あれ?どうして逃げるんだい?…もしかして、いやだったかな…」
911:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:33いや、その、えっと、されたことがなくてですね…
912:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:36 「…んふー…そうかいそうかい、へぇ、それはそれは」
(1種呆然とするが、次の瞬間には、その整った顔を存分に使い、悪戯をする子供のような表情を浮かべ、へクセに近寄って行く)
…な、なんなんですか…
(助けて、と言わんばかりに壱さんと弐さんをじーっと見つめる)
「……………」
(様子を写生し、そのまま記録してる)
>>914
…あ、貴方もなんなんですか!?
初対面でなんですけれど、助けてくださいよ!?
壱『あ、先程宙様をやりかかった報いということで(適当)』
弐『ほんと可哀想だなあいつ、宙みたいなのに好かれて…、あとヴァイル、お前ほんとがんばれ』
「んふふ〜!じゃあ今からいっぱい撫でてあげよう!可愛いなぁへクセくんは!!」
(わーいと言わんばかりに無邪気にへクセに駆け寄っていく)
…な、なんかそこはかとなく悪い予感しかしないんですけど…!?
919:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:45 壱『気の所為ですので安心して追いかけられてください』
??「壱、これ神酒にかえてくれへん?そこの嬢ちゃんにもらってん」
壱『!ええ主様!いますぐにでも!!』
(完全に神の方に意識を向けた、元々だが呼びかけても反応すらしないだろう)
…そんな殺生なぁ!?
(だだっと走り始める)
「!?何故逃げるんだい!そ、そんなに撫でられるのが嫌なのかい!?」
922:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:49 …はー、はー、
(5mほどで疲れて座り込む)
弐『体力消耗はえーなおい』
宙「だ、大丈夫かい?へクセくん…」
だいじょ、ぶ、っす…
しゃーないやんけ魔法しか取り柄がないんや!!…あ。
(ついつい敬語を外してしまい慌てる)
『ふふっ、…あっ、小福の世話をみてくれた人だ』
(上機嫌そうに隣にいる口元を布で隠した容姿端麗な女の人袖をひき)
?『毘沙門天、あんまり引っ張らないで、もつれる』
『ごめんなさい、イザナミ様』
「…んふふふふ、…あーもう、本当に可愛いらしいなぁ君は」
(また呆然とするが嬉しそうに笑うとここぞとばかりにへクセの頭をくしゃくしゃと撫でていく)
…
(諦めたように撫でられている、ちなみに真顔である)
??「…?…うわ」
(イザナミを視界内にいれた瞬間そんな言葉を漏らす)
「?お爺様どうしハッッ!?」
(こちらも反応する、どちらかというとまたいつもの癖の話だ)
(すみません落ちます。おやすみなさい。)
930:ヴァイル◆.s:2019/03/30(土) 23:56 「…………capacity over」
(何か持って主人の真後ろ)
(了解でーす、おやすみなさい)
932:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:57 弐『へいへいへいどうどうどう』
(さすがにヤバそうなヴァイルの服を掴む、なんか引きずられてそう)
「……………」
(また主人の襟首を掴んで持ち上げ、暗がりに持って行く…)
?『…っ!毘沙門天私帰ってもいいかしら?』
『帰っちゃうんですか?』
?『白夜、貴女もヤスミがあるんだし』
(焦っているのか毘沙門天をあだ名で呼び)
宙「!?なっなんだい!?身体が浮っはっ!!これがあのキャトルミューティレーシょ『アホか、ちげぇよ』?おや、弐くんなんでヴァイルお姉さんは僕様ちゃんの襟を持っているんだい?そして弐くんはなんでヴァイルお姉さんの服を掴んで引きずられているんだい??」
936:ヴァイル◆.s:2019/03/31(日) 00:01 「…離して下さい弐様、宙様には躾と称して良い程の○○が必要です」
(引き剥がそうともせずに運ぶのをやめない)
??「なんや、人の顔みて何帰ろうとしとんねん」
壱『おや、お知り合いですか?主様』
??「…昔の顔見知りや」
弐『だめ、お前今の顔ちょーこわい、流石に身内がやばいことされそうなの俺みてらんない』
939:???:2019/03/31(日) 00:05 ?『うっ…こんにちは』
(すぅと目をそらし)
『イザナミ様?具合悪いの?』
?『あはは、違うよ、白夜、知り合いに見つかっただけ』
(嫌そうに眉をしかめ)
??「…なんちゅうかおしとんねん…そないにわしみるん嫌か」
壱『…んー…なにをなさったんですか?主様』
??「わしに心当たりはない、もう立場も違うからな」
「……そこまで申されるのなら…〔ピンッ〕…これで手を打ちます」
(普通に音が聞こえるデコピンを主人に1発入れて、静かに下ろす…)
「………ああ、申し忘れました…神殺し達の通信を盗聴出来たので、その記録を渡しておきます」
(無表情に変わると、少し大きめの盗聴器を弐に差し出す)
?『だって……なんか気まずいし、それに…やっぱり何でもない』
『イザナミ様、やっぱり帰っちゃうんですか?』
(少し寂しそうにしながら)
?『うっ、…もう少しだけいる』
「のぉっ!?っ…でこが…でこがぁ…」
(両手でデコを抑えながらべそべそと半泣きになっている)
弐『…帰ったら見とく』
(少し息切れしながらも受け取る)
>>942
??「なんやねん…言いたいことあるんやったらいいや…」
壱『…主様なんだか今日はご機嫌がそぐわれませんか?口調が少し荒々しくなっていますよ』
??「……あ゛ー……すまん、気にせんでええよ、壱、ごめんな」
壱『ふふ、いいえ、お気になさらず』
(ポンポンと頭を撫でると、とても嬉しそうに壱は笑う)
「……しっかりして下さい宙様…女性を大事にする様な方がその有様では格好が付きません」
(かなり痛がっているのを見、ハンケチで涙を拭き取り 背を撫でながらゆっくりと起こす)
「…………もう」
?『だって、なんか貴方怖いんだもん、白夜もそう思うでしょ?』
『イザナミ様、悪いけど全く分かりません』
?『何で!だってあいつなんかなんでも余裕綽々って感じじゃん』
『イザナミ様、それって嫉妬なんじゃ』
?『はぁ!?私がなんであいつに嫉妬しなきゃなの』
「…?別に僕様ちゃんは男の子も大事にしてるよ…もちろん女の子もだけれど、それに僕様ちゃんの恰好って…気にする子もいないだろう?」
(相も変わらず自分の顔にまるで興味が無いらしい)
??「……わし、怖いか、壱」
壱『いいえぇ、ちっとも、主様はお優しい方ですよ』
??「ほうか」
(それを聞くと止めていた手をまた動かし頭を撫でる)
「…ここに居ますが」
(上体を上げさせて、埃を払う)
「私が従者である事を忘れてはなりません」
弐『…なんなんだこのカオスな面子は、俺をころすきか』
(ドンッと、壱の背中に頭をぶつける)
壱『がはっ』
??「いち!?」
?『だって…突然違う地位になっちゃうし』
『イザナミ様、最早もう関係無くないですか?』
?『そっ、そうだけど』
「…?別に、僕様ちゃんが美形という訳でもないんだ、ヴァイルお姉さんは確かに美人さんだけれど、…あぁ!つまり僕様ちゃんがカッコつかなければヴァイルお姉さんの格が落ちてしまう!?これは由々しき事態だよ!?こうなれば後輩くんに貰ったお面を被る他にも方法はないかっ!!」
954:ちゅど〜ん:ちゅど〜んちゅど〜ん
955:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:31 >>952
??「…?…つまり、なんや、おどれわしが急に神から外れてその何処にも属さんもんになったんが嫌っちゅうことか?」
壱『…寂しかったとかそう言うときめきポイントはありますかそれ』
弐『お前何楽しんでんの』
>>955
?『そうだけど、なんで勝手にやめちゃうの?あと壱君違うよ、断じて、えぇ、決して寂しくなんかないし…』
(頬を膨らませるが布に隠れているのであんまり意味ない)
「…外見で格好を付けるのならまずその服を剥がす所からですね」
(片目を抑えてため息を吐く…「失敗…か」とか思いながら)
??「わしにも事情があってん、…わるかったのぉ…なんも言わへんで変わってもうて…」
壱『…いや絶対あれツンデレ系の反応の仕方ですよ、下界のゲームで見たことあります』
弐『お前何してんの???』
「!?剥ぐ!?どうしてだい!?こ、これはっセーラー服と白衣といってだね!正式な式典の場に出る時にも着られるものでっ……こ、こうはいくんたちに、おたんじょうびにもらったもので、だね……」
960:???:2019/03/31(日) 00:42 ?『…せめて、変わる時に一言言って欲しかった、まぁいいけど』
(ばつが悪そうに目をそらしながら)
『壱君、つんでれ?って何?あと暇なの』
(不思議そうに首をかしげ)
壱『いえ、暇はあまり、ですが他人をいじくれる材料を探していますと知り合いの悪魔から色々と進められまして』
(一応進められたものは全てコンプリートを、と謎の仕事の早い有能さを見せつけながら悪魔ははてなマークを掲げながら話す)
「分 か り ま し た、ですから落ち着いて下さい」
(1度主人の顔を持って落ち着かせる動作をした後、また何か描き始めた)
「………はぁ」
>>960
壱『ちなみにツンデレというのは、特定の人間関係において敵対的な態度(ツンツン)と過度に好意的な態度(デレデレ)の二つの性質を持つ様子、またはそうした人物を指す(Wikipedia参照)、だそうです』
(最近宙と買ったスマホで検索しながら)
弐『…お前、なにしてんの』
『へぇ〜、それで弱みは握れそうなの?』
(相変わらず首を傾げながら)
「う…だって…ヴァイルお姉さんが僕様ちゃんの…たからものを剥ぐっていうから…」
(白衣を握りながらぽそっと呟く)
>>964
壱『はい、何人かはもう悪魔たちに持っていかせました』
(とてもいい笑顔で告げる)
弐『…主様、あいつなんかこわい』
??「ん、わしも思うた」
「…………宙様、自分用に服を買いに行きますが…宙様に用はありませんか?」
(書いた物を眺めた後、それを仕舞い込んで)
>>963
『へぇ〜、それでイザナミ様がそのツンデレ?なの』
?『なんで勝手にそうなったの白夜、…別にこいつが…勝手にやめて寂しいなんて、全く、全然思ってないし』
(会話が聞こえ少し頬を赤く染め早口になりがら否定する)
「ん?…んー…うん!ないよ!ヴァイルお姉さんの美人さが引き立つ素敵なお洋服を買っておいで!!僕様ちゃんはおしゃれ?そのへんはあまり、なんというか、よくわからないから」
970:???:2019/03/31(日) 00:54 >>966
『へぇ〜、今度私にも弱み握る方法教えて』
(目をキラキラさせて)
壱『絶対あの反応そうですよ、僕しってる、はぁー、へぇー?』
(悪魔のような人に見せられない顔をしながらブツブツと何かを言ってる)
弐『こわい、あいつこわい、下界に染まってる、下界こわい』
??「壱ー、もどっといでぇ…」
>>970
壱『ええ!いいですよ!』
(とてもいい笑顔)
「『うわ…』」
「…勿体無い(ボソッ
……そうですか…では、行って参ります」
(少し、真面目に主人の顔を見た後に歩いて行った)
「?うん!行ってらっしゃい!」
(手を振りながら見送る)
>>971
『へぇ、そうなんだ、よかったね壱君!』
?『ねぇ、弐君、あとで壱君の記憶って消せる?』
>>972
『本当に!ありがとう〜』
?『白夜!頼むから、仲良くしないで』
(少し焦った表情で)
弐『出来たらとっくにやってる』
「せやろなぁ…」
壱『ふふふ、いやぁ、面白いものがまた増えましたねぇ……ふむふむ』
(いつの間にか撮っていた少し頬を染めたイザナミの写真を見ながら、悪い顔をしている、いや、悪魔か、いやこいつは悪魔だった)
「壱くん!!遅くなったがその美人さんの写真をあとでおくっておくれ!!!」
壱『もちろんいいですよぉ宙様、面白いものは共有しなければ』(宙に話しかけられた瞬間キラキラとした笑顔に切り替わる)
「にしても本当に素敵な美人さんだね!!お爺様!!何故こんな方を教えてくれなかったんだい!!!」
??「逆になんでわしがお前に教えると思ったん??」
?『ちょっと、待って壱君!その写真いつ撮ったの!あと……別に…あいつの事、好きじゃないし!!……嫌いでもないけど、そう!普通!普通だから!』
(ちょっと焦ったようにわたわたしながら)
『弐君って大変なんだね〜』
(壱君たちを見ながら同情するように)
壱『え、別に私貴方様が主様のことを好いているだなんて言っていませんが、…へぇ、どうしてそんなに焦っているんですかねぇ』
(ものすごく悪い顔をして笑っている)
?『えっ、ちょっと、壱君!?何共有しちゃってんの!?』
(焦った表情で)
弐『…おう、あいつどっかでしなねぇかな…』
??「弐ぃ落ち着け、さすがに殺したらあかん、なっ?」
いやああああああああ!?
]洋服屋の方で笑いゴロォが イワシ![
(ヴァイルの悲鳴)
『ぁれ レタス』
(ヴァイルが行った矢先に、その悲鳴が意味不明な声とともに聞こえる)
弐『それにしても…あんな悪魔に遊ばれて…可哀想に…』
??「さすがに同情せんでもないわ…」
宙「!?…い、いま、よく分からないヴァイルお姉さんの悲鳴が…」
弐『…あいつももう色々だめそうだから、ほっといてやれ』
>>980
?「はっ、はぁ!?…別に、焦ってないし!」
(むきになって言い返し)
『弐君、あれ助けなくていいの?』
(壱君たちを指さし)
弐『おれはあんなのにかかわりたくない』
宙「そんな切実にいわなくてもいいじゃないか…」
壱『んふふふふ、おやまぁ、イザナミ様ともあろうお方がこんなちんけな悪魔の囁きごときにそんなにムキになるとは…ふふ、もしやこころあたりがおわりでも?』
(更に悪い顔(ry)
『やっほ♡』
(老人が壁をすり抜けて歩いてくると、弐の後ろで止まる)
『ここは モヘミンチョだよ』
>>988
?『うなっ!…心当たりなんて……ある訳ないじゃん!あいつが……その、止めたせいで仕事が増えて大変なんだから!壱君馬鹿じゃないの!』
(頬を赤く染めながら反論する。説得力は0)
弐『ひっ!?…っ、な、なん、だれだ』
「…なんや、こいつ、何言うとんねん、弐ぃ、宙、こっちきぃ」
(弐と宙をろうじんから離すように引き寄せる)
壱『はっはっは、なんともお可愛い、そんなにあせらな、く、ても………申し訳ございませんイザナミ様、談笑の途中ですが少し』
(ろうじんを視界に入れると顔つきを変え、弐のもとへ駆ける)
壱『主様っ、宙様、お下がりください、少し嫌な予感が致します』
「いやはや奇遇だね壱くん、僕様ちゃんも全くもって同意だよ」
?『はぁ…助かった、何あれ?白夜』
『りょーかい、イザナミ様』
(一緒にろうじんの所へ駆けていき)
宙『…なんだろう、どれだろう、今まで生きてきて、感じたことのある感じと似ている』
宙「…きぶんがわるいな」
(ぼそっと、とても小さくつぶやく)
「こ このっ…!」
(焦った様子で走り戻って来た)
「皆様っ!そいつから逃げっ『じゃ。
しゅんが!ん ヴァイルを引っ張ってママが逃げてった、 よ?
【まろうじんがあらわれた!】
穏やか〜なBGM ニョ
杖ついたナニフツウなろうじんと バトッ! する様です
『 ああ テキストエラー 』
宙「っ!!!ヴァイルお姉さんっ!!」
壱『っなりません宙様!!貴方は人間なのですよ!?』
宙「っヴァイルお姉さん!!」
(急いで駆け出す)
?『彼岸のもの?』
『違います、私のニオイに反応しない時点で彼岸のものではないです』
「壱、宙についとってぇや、弐ぃもな」
弐『っ!主様…』
「…わし、今心底気分が悪いんや」
弐『!…解』