学園戦争しようぜVer.31

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1:猫又:2019/02/11(月) 01:03

このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『代行者だよー、はじめまして』

401:再生凶悪達◆.s:2019/03/18(月) 22:29

「では、頼んだよ…[滅び行く愛し子の為に]。」

《・・・マスター及び《ゼロ》《アブソリュート》の多元世界転移完了を確認
以降、指揮権は『スカルズ アンチ マッドネス』に移行します》

402:??◆RI:2019/03/18(月) 22:33

?「おやおや、悲しいね、せっかく『友達』が遊びに来てあげたのに」
「頼んでへん」
?「これまた辛辣なご返答どうも、しかしまぁ困ったものだね、僕様ちゃんの可愛い後輩くん、誰かさんのせいで壊れまくっているじゃないか、どうおとしまえをつけてくれるつもりだい?」
「………」
「んふ、今度は無視か、これまたつめたぁい」

(そんな会話をしながら、その人物は神の隣に座った)

403:???:2019/03/18(月) 22:34

紅葉「何をしてるか教えて貰える?」

(地下室の先生の部屋へふわりと姿を現す)

404:S.A.M◆.s:2019/03/18(月) 22:34

《上空 クラス4ギア [ゲッコウ][ヒリュウ][雷怒]配備を確認。
地上 制圧区域 クラス4ギア[レックス][タイタン]配備を確認。》

405:??◆RI:2019/03/18(月) 22:36

?「それはそうと、いいのかい?僕様ちゃん達の街、そろそろなんか起きるみたいだぜ?」
「壊れても修復すればええよ、均衡さえ整ってたら、それでかまわん」
?「おや、可愛い可愛い愛息子の街でもかい?」
「可愛い可愛い後輩の街やろ」
?「あっは、まぁそうなんだけどねぇ!僕様ちゃんの思い入れのある街でもあるからぶっ壊れるのは流石にご勘弁なんだぜ!」

406:S.A.M◆.s:2019/03/18(月) 22:44

《・・・リドリーにより 市の住民全ての避難 及び生活圏の確保を確認
『神殺し【序曲】』最終段階へ移行します》

WARING!WARING!
《クラス5ギア クラスjokerギア 禁断のギア のリミッターを解除します
生物兵器[オメガ]シリーズを全開放します 自動迎撃システム[scull goddess]を起動します》

《これより S.A.Mは全指揮系統をscull goddessに移行》

《ハードを封じられた『マスターギア』に変更し 『神殺し【序曲】』を遂行します》





カ ミ の 抹 殺 を 最 終 目 的 と す る

407:??◆RI:2019/03/18(月) 22:46

?「………行かないのかい?」
「……わしは、そろそろ下界に足がつけなくなるらしいからな、…まぁ、自分で選んでカテゴリーの上に外れたわけやが」
?「まぁそうだよねぇ、僕様ちゃんも上手く概念的なものに干渉は出来ないんだぜ、…だがだよ?お爺様」

(そしてその人物は神の手をとり、騎士のように膝まづいて)

?「『僕ら』なら、色々とイタズラできると思わないかい?」

(その手に口付けながら、ニヤリと笑った)

408:??◆RI:2019/03/18(月) 22:48

「………」
(キョトンと、その言葉に目を見開く、そして)

「……おまんには爺様なぞと呼ばれた無いわ」
?「はは、辛辣だなぁ」
(『彼女』の手を握り返し、共に虚無の泉から下界に飛び込んだ)

409:メガアクマ◆.s:2019/03/18(月) 22:50

>>403
《ギギギギッ》

『キ''ャ''ァ''ァ''!''!''』

(両腕が回転ノコギリの獣脚類中型キメラが廊下を抜けて飛び掛かる)

410:???:2019/03/18(月) 22:55

『くーれは、何してるの?』

(唐突に現れメガアクマを見る)

『何あれ〜気持ち悪〜』

紅葉「嬢!何でもここに?…小福様の所に居たはずじゃ…」

(戸惑ったように声をかけ)

411:??◆RI:2019/03/18(月) 22:55

?「…さてさてお爺様、僕様ちゃんたちの学園へ行こうか、何年ぶりだろうか、いや?そんなにたっていないのかな?」
「壊れへんようにあるきぃよ」
?「わかっているさ、この辺の事なら、僕様ちゃんがいちばんよく知っているからね」

(手を繋ぎ、下界に入る、人っ子一人いない街の道を堂々と通り学園を目指す)

412:神殺し【序曲】◆.s:2019/03/18(月) 22:55

(上空を飛び回る【雷怒】が焼夷弾 ナパーム弾を用いた無差別爆撃を行い
無人の市を凶悪達を始めとした【クラス4】が破壊し続け 見る間に大規模の戦争の場が完成する
その場の下で【クラス5】【クラスjoker】【禁断のギア】【マスターギア】解放の刻が刻一刻と迫る)

413:神殺し【序曲】◆.s:2019/03/18(月) 22:57

>>410
『キ''ャ''ァ''ァ''ッ!キ''ャ''ァ''ァ''ッ!』

(もう1匹増えた獲物から距離を取り、メガアクマは威嚇する)

414:??◆RI:2019/03/18(月) 23:02

?「そう言えばだよ?お爺様、僕様ちゃんの可愛い後輩はどこにいるのかな、あのこ僕様ちゃんの跡を継いであの部屋に篭もりっきりだろうしね」
「さぁなぁ、愛し子はもうわしの手から逃がしてもうたから……あの顔布もあらへんし、わしにはもうなんも見えへん」
?「そっかぁ、それは大変だ、なら今回は早く平和に解決したいものだね!」

415:???:2019/03/18(月) 23:06

>>413

『何あれ、斬っていい?』

(少し引いた表情で)

紅葉「駄目だろ、現世の物は壊しちゃいけない」

416:メガアクマ◆.s:2019/03/18(月) 23:28

>>415
『キ''ャ''ァ''ァ''ッ!』

《ギィィィィィッ!》

(そんな事御構い無しに、メガアクマは両腕の凶器を回転させて襲い掛かる)

417:再生リドリー◆.s:2019/03/18(月) 23:32

>>414

『残念 そうも行かない様だな''ぁ''?』

(半壊した民家を内側から破壊し、殺気立った様子の凶悪が現れる)

『 せめて 心配事なぞ気にならないように あの世へ送ってやる 』

418:???:2019/03/18(月) 23:38

>>416

『きーめた、ぶった斬る』

(相手の様子をじっと見てにこりと笑い)

『仮名を紅葉、器を紅』

(名を呟き紅葉に手を翳す、次の瞬間彼女の手には剣が握られる)

419:??◆RI:2019/03/18(月) 23:38

?「おやおやまぁまぁ、これは血気盛んな子だ、こまるなぁ、お爺様に傷をつける訳には行かないんだよねぇ」
「……はて、…この大きいの見たことあるようなないような…」

420:メガアクマ◆.s:2019/03/18(月) 23:43

>>418

《ギィィィィィ》

(両腕を突き出し、後から続く形で牙を構えて襲い掛かる)

421:再生リドリー◆.s:2019/03/18(月) 23:47

>>419
『 オイオイ・・・寝呆けた事言ってるんじゃねぇ よ な''ぁ''』

『 消''エ''ヤ''カ''ッ''レ''ェ''ッ''』

(プラズマを吐き、巨大な鉤爪を下にして飛び掛かる)

422:???:2019/03/18(月) 23:51

>>420

『うふ、あはっ!』

(にこりと楽しそうに微笑みながら高く飛躍しながら刃に手を添え)

『清く、歪みを治さん、此処により古来からの穢れを斬らんとす』

(剣をアクマに向かって振りかざす)

『 ー斬ー 』

423:??◆RI:2019/03/18(月) 23:52

?「『お爺様』」
「…!」
?「…僕様ちゃん、もうここの守護者じゃないから、いいよね?」
「……はぁ…、わぁった、好きにしぃ」
?「んふっ!さすがお爺様!!」

(そう笑うと、彼女は思いっきり足を上げ、地面に踵を叩きつける、すると地面はひび割れ、砕け、補正された道が壁のようにいくつもつらなり、リドリーの攻撃を防ぐ)

424:??◆RI:2019/03/18(月) 23:54

?「お爺様からの許可ももらったし、僕様ちゃんは手加減無しで構わないわけだ!さぁ化け物君!脆い玩具でないことを期待するよ!!」
(大きく手を広げ、楽しそうに笑う)

425:再生リドリー◆.s:2019/03/19(火) 00:01

>>424
『・・・・・・・・』

『ッッッッッッッ!''!''!''!''

コ''オ''オ''ォ''ォ''ォ''ォ''ォ''・・・カ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''』

全てを吐き出すかの様な 長く轟く咆哮が 燃え盛る炎ごと半壊する周囲を砕き飛ばす

邪魔など 滅ぼすのみ、それが 凶悪 それが 残虐

それが 《リドリー》




【BGM:宿敵リドリー】

コ''オ''オ''ォ''ォ''ォ''ォ''ォ''キ''ャ''ァ''ァ''ア''ア''ア''ア''ッ''!''!''

残虐のカリスマが 目覚める

426:メガアクマ◆.s:2019/03/19(火) 00:04

『ウ''ぃ''ウ''ぃ''ウ''ぃ''ウ''ぃ''ッ''!''!''』

(両腕が切られて落ちる首を更にミンチに変えるも、体は止まらず
両腕を突き出して獲物に近寄る)

427:???:2019/03/19(火) 00:09

>>426

『なーんだ、現世の物』

(急に冷めたように攻撃を止める、現世の物は壊しちゃいけない、だからこれ以上攻撃はできない)

『君、つまらない』

(そう呟きつまらなそうにため息をつく)

428:??◆RI:2019/03/19(火) 00:10

?「…?…おや、これはびっくり」

(一瞬にして周囲が炎に巻かれたと思えば、暑さを感じない、それもそのはず、彼女のまわりにはドーム状の薄い膜が張ってある、どうやら、その膜を張った主は炎の中その膜…いや、結界の前に悠々と立っているよう)

?「どういう風の吹き回しだい?お爺様」
「……死なれたら、わしがかえへんなるやろ」
?「んふ、お可愛い人だ」
「ええからさっさとやれ、どうせきかへんねやろ」
?「はーい」

429:再生リドリー◆.s:2019/03/19(火) 17:27

《神殺し総員に伝令!【雷怒】の水爆弾頭ミサイル全弾の発射用意が完了!
直ちに総員、【madness island】転送装置を使い退避せよ!》

(上空の弩級空中戦艦【雷怒】から、市全体に向けての伝令が響く
無論、コレは暴れ出そうとしていたリドリーの耳にも入り…)

『・・・・・・・キ''キ''キ''キ''キ''』

[ヒュッ]

(歯軋りしながらも、警告に従って 凶悪はその場から【消えた】)

430:神殺し【序曲】◆.s:2019/03/19(火) 17:34

《総員 【madness island】への撤退を確認・・・弩級空中戦艦雷怒 神殺し【序曲】の終わりを飾ります》

焼き払え


(【雷怒】より、神殺し総員が撤退した市に向けて水爆弾頭ミサイルが全て発射された
耳を劈く風切り音が空を満たして、全てを破壊せんと学園含めた市に近付く)

431:??◆RI:2019/03/19(火) 19:32

「!…おや、これはぼけーっとしとる訳にもあかんか」
?「お爺様、少し離れておくといい、発動に巻き込まれかねないからね」
「ほいほい、そうさせてもらうわ」

(彼女は星空を詠う、あんなものは彼女にとって、戯言のひとつでしかない)

432:??◆RI:2019/03/19(火) 19:34

?「……『天を穿て』」

(その一言で、彼女は支配できる、『宙』は彼女のテリトリーだ)

433:弩級空中戦艦【雷怒】◆.s:2019/03/19(火) 23:55

《・・・・水爆ミサイル 全弾迎撃を確認 アタック失敗》

《神殺し【序曲】 作戦終了 【雷怒】【madness island】へ帰投します》

(全ての水爆が何一つ破壊する事無く、完璧に撃墜されたのを確認すると
弩級空中戦艦はそのまま空を滑り、市から遠ざかって行った…)


後に残るは、勇士達だった亡骸の山

434:??◆RI:2019/03/19(火) 23:58

?「おや、なんだもうおわりかい?」
「物足りなさそうな顔すんなや、ええやろ」
?「まぁ、…いいんだけれどさぁ」
(あからさまにムスッとした顔を晒す)

435:ニャルちゃん◆gU:2019/03/21(木) 00:00

「(♪-♪- loss to me-♪ ♪-♪- loss to me-♪ ♪-♪- loss to me-♪ ♪-♪ loss ↑to↑me-♪)…」

(学園の屋上で、ステルスを付けた状態の旧神がイヤホン付けてる)

『・・・美味い美味い』

(…その隣では小型凶悪がおでん食べてる)

436:scullFace◆.s:2019/03/22(金) 22:44

「………変わらない変わらない、ふふふ」

(堂々と、教員用の机に向かって仕事中)

キヒヒッ

437:??◆RI:2019/03/23(土) 20:27

どぉも、久しぶりやね、ムーンティル

(タンっと、地に足を付け、鈴の音を鳴らしながらムーンティルの耳元でそう言い放つ)

438:???:2019/03/23(土) 20:38

『うーん、つまらないなぁ、退屈、あっ、カミサマだぁ』

(ため息をつきながら剣を地面に差し)

439:??◆RI:2019/03/23(土) 20:58

!…おんや…嬢ちゃんか、久しぃのぉ

(ふりふりと袖を振る)

440:??◆RI:2019/03/23(土) 20:59

?「お爺様ぁ!!!?どこに行ってしまったんだい!!!?」

(校庭のあたりから笑い声とともに大声で神を探す声が聞こえる)

441:???:2019/03/23(土) 21:31

『お久しぶり〜、誰かに探されてるみたいだけど』

(肩をすくめながら剣に手を翳しもとの少女の姿に戻す)

442:??◆RI:2019/03/23(土) 21:43

「ええねん、ほっとけほっとけ、あいつの場所やからここを壊したりせぇへんしな、遊ばしといたらええねん」
(自分を呼ぶ彼女を思い浮かべ、嫌そうな表情をしながら言う)

443:???:2019/03/23(土) 21:46

『若干扱いが可哀想な気が…って、最悪』

(周りに開き始めた穴を見て嫌そうに顔をしかめ)

444:??◆RI:2019/03/23(土) 21:49

「…おんや、なんやそれ、」
(キョトンと、開き始めた穴に気が付きそれに指を指す)

445:???:2019/03/23(土) 21:57

『小福が近くに来ているから開いたんだと思う……』

(顔をひきつらせながら足下を見つめ)

446:??◆RI:2019/03/23(土) 22:04

「ほぇ〜、…にしても嬢ちゃん凄い嫌そうな顔やなだいじょb「お爺様ぁっっ!!!」…げ…」
?「もぉー!ダメじゃないかお爺様!!僕様ちゃんの側から離れたりしては!!!天に帰ってしまうかもしれないんだぜ!!」
「うるさいのぉ…」

447:???:2019/03/23(土) 22:08

『当たり前でしょ、厄災しか起こさないんだから』

(マイペースな彼女が珍しく頭を抱えていると、後ろから少女が駆け寄ってくる)

小福「あー、もう毘沙門ちゃん探したんだよ〜」

『うっ、なんで此処に』

448:??◆RI:2019/03/23(土) 22:08

?「むむむ…ん?おや!こちらは綺麗なお嬢様だ!初めまして!穴ぼこだらけだが大丈夫かな?」
(ビシッと敬礼しながら首を傾げる)

449:???:2019/03/23(土) 22:12

『えぇ、小福を此処から追い出す、いえ締めれば大丈夫』

(小福の首を締めようとしながら笑顔で)

小福「待って、待って毘沙門ちゃん!」

450:??◆RI:2019/03/23(土) 22:14

?「…oh…これはまた強かなお嬢様だ…」
「おまんほどとちゃう」
?「おや、それは褒められているのかな?貶されているのかな?」

451:???:2019/03/23(土) 22:19

『二人は仲がいいの?』

(小福の首を締めながら二人の会話を聞いて首を傾げて)

小福「待って、待って首締まるって!毘沙門ちゃん、今のところ何もしてないから」

452:??◆RI:2019/03/23(土) 22:25

「「うんや、怨敵」」
(片方は元気よくにっこりと、もう片方は心底疲れ、呆れたとういように告げる)

453:???:2019/03/23(土) 22:30

『へぇ〜、変なの〜』

(小福から手を放し面白そうににっこりと笑い)

小福「…死ぬかと思った…、毘沙門ちゃんヤスミが広がるから帰るよ」

『嫌だ、もう平気だし』

454:??◆RI:2019/03/23(土) 22:32

「何がおもろいんや…こないなやつ」
?「あっはっはっ!まぁ今は『旧敵』ってやつに近いけどね!!僕お爺様だぁいすき♡」
「わし御前だぁいきらい♡」

455:???:2019/03/23(土) 22:36

『ふふっ、変なの〜、見てて面白い』

小福「いや、毘沙門ちゃん、大人しく話しを聞いて!」

『イザナミ様の言う事しか聞く気ないもーん』

456:??◆RI:2019/03/23(土) 22:42

?「んふふふ〜!お嬢様に面白がってもらえて僕様ちゃんも嬉しいよ、女の子はやっぱり笑顔がいいよねぇ!それでそれで!?イザナミ様って誰だい!?」
「日本神話とかゆうのの『神様』の1人、立場としてはわしは『神様』からのカテゴリーから外れて違う地位の『ベツモノ』に昇格してもうたからベクトルもなんもちゃうけど、ちょっと前まではわしと同じ様な場所におった原初の女神様や」

457:??◆RI:2019/03/23(土) 22:44

?「へぇ…僕様ちゃんってば、人外系統の子達はこの学園にいた子にしかあったこと無かったから初めてだよ…というか!祖国の神話も知らないってやばいね!!天罰でも下っちゃうかな!あははっ!!」
「うるさい…」

458:???:2019/03/23(土) 22:50

『イザナミ様は言葉じゃ言い表せないくらい素敵な方だよ』

小福「危機感ないなー、殺されるかもしれないのに」

『黙れ、疫病神』

小福「酷くない!?」

459:??◆RI:2019/03/23(土) 22:54

「せやな、確かにあやつは綺麗やと思うで、まぁ見方も敵もせぇへんけど」
?「お爺様は絶対中立が好きだねぇ、もうとっくに中立の場所には立ってないくせに」
「おん、おまんの味方には死んでもならへんから安心しぃや」
?「安心とは」

460:???:2019/03/23(土) 23:00

『あははー、二人を見ていると弁財天を虐めてる時並に面白い〜』

小福「…あんまり弁財天に迷惑かけたら駄目だよ」

461:??◆RI:2019/03/23(土) 23:03

?「あり?もしかして僕様ちゃん玩具にされてる?」
「よかったな、さっさと壊されてきぃや」
?「うっわ、辛辣だなぁ」

462:???:2019/03/23(土) 23:09

『ん〜、遊んでないよ、ただ観察しているだけ』

小福「毘沙門ちゃん、首」

『えっ?…わぁヤスミが広がってるね』

(首の後ろに手を当て痣のような物が広がっているのを見て)

463:??◆RI:2019/03/23(土) 23:11

?「…!おやおやおーや、美人さんには似合わないものが絡みついてるね、お嬢様」
(神をぽかぽか叩くのをやめ、毘沙門天の方を真っ直ぐみる)

464:???:2019/03/23(土) 23:15

『そう?…なんか悪い事しちゃったからかも』

(手にも広がっていくのを見て面白そうに笑い)

小福「神水は?持ってないの?」

『さっき紅葉にかけたのが最後』

465:??◆RI:2019/03/23(土) 23:17

?「ふむふむ、こりゃまた大変そうだ、お爺様、神酒は?あれは駄目なのかい?」
「神水とは訳が違うんやけどなぁ……やってみたいならすきにつかいぃや」
?「んふー!ありがとうだよ!さてさてお嬢様!お酒は飲めるかい?なんなら頭からかぶるんでもかまわないよ!」

466:???:2019/03/23(土) 23:22

『うーん、頭からは弁財天にやったら面白いけど、私は嫌だから普通に飲む』

小福「だから言ったでしょ、帰ろうって」

『五月蝿い疫病神、ヤスミ移すよ?』

小福「理不尽!」

467:??◆RI:2019/03/23(土) 23:25

?「じゃあどうぞ!どうせ瓶まるまるって訳にも行かないから適当に保存しておくといいよ!そこら辺にほおって置いてもこれは効果を落とさないだろうしね!」
「おい、なに壱がつくってくれたもん適当に扱っとんねんしばくぞ」
?「ころすではなくしばくなあたりまだ優しさを感じるね!!嬉しいよお爺様!!」

468:scullFace◆.s:2019/03/23(土) 23:28

「…ぁあ、カミか 神ですか ですね 」
キヒヒッ


「相も変わらず憎らしい お前の醜い面はいつ剥がれ落ちる」

キヒヒッ

469:???:2019/03/23(土) 23:30

『じゃぁ、少し貰う』

(神水を少し手にかけヤスミが無くなったを見て)

『ん、こんなんかな、あとは小福にぶっかけて…』

小福「いや、かけないで、まだどこもおかしくないから」

470:??◆RI:2019/03/23(土) 23:31

「……おんや、どうやら、わしは知り合いを間違えたようやな」
(背後の声にピクリと反応し、瞳だけをムーンティルに向ける、その色はひどく冷酷)

471:scullFace◆.s:2019/03/23(土) 23:31


「…い〜〜〜や 愚問だった 我ながら馬鹿らしい問いだった」

キヒヒヒッ

「開放を 神の死を カミの死を カミの死をォ カ''ミ''ノ''シ''ヲ''ォ''ッ''・・・フゥッ フゥッ

望むのは我らであり 手繰り寄せるのも我らであった」

キヒヒヒッ

「 きひひひひひひひひっ…いやぁ 重ね重ねの愚問 愚問」

472:scullFace?◆.s:2019/03/23(土) 23:35

「キヒッ キヒッ 」

キヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒァッヒャヒャッハァ


「…そぅだそうだ カミの死 カミの死 カミの死だあ

お前の面はお前が冷たく切り捨てた たった1人無知ながらにお前に寄り添おうとしてくれた

たった1人の たった1人の お前の『部外者』に 博士は送るつもりでいると サ''」

キィッヒィッヒィッヒッ

ヒィッ


ヒャィキャッハァッヒャヒャヒャアッ

473:??◆RI:2019/03/23(土) 23:37

「これまた馬鹿でかいほどの怨やなぁ…なんや、どれがきっかけで狂ってもうたん?わしか?壱か?弐か?猫か?それともぴえろか?………まさかおまえ自身が勝手に壊れたとか言わへんよな?そこまで脆いんやったら、可哀想になってくるわ」

474:???:2019/03/23(土) 23:37

『人間って考える事が面白いなぁ〜』

(くつくつと笑いながら)

475:??◆RI:2019/03/23(土) 23:39

?「おや!僕様ちゃんもみんなと違って人間だよ?もしかして面白い人間になれているのかな!?」
(楽しそうににっこりほほえむ)

476:???:2019/03/23(土) 23:43

『想定外の出来事をする物は基本的に面白いわよ』

(にっこりと笑い目線だけ先生に向けて)

『ああいうのぶった斬りたいなぁ〜ってよく思う』

477:??◆RI:2019/03/23(土) 23:45

?「へぇー、そうなんだ、…じゃあ、随分なものに好かれちゃったわけだね、お爺様は」

478:scullFace?◆.s:2019/03/23(土) 23:45

「ハァッ ハァッはっはっぱっはっ きっ キヒヒヒヒヒヒィッ

もう もう もう なぁ ねェ 今の博士に いや・・・・・・


あの『混沌』に 善悪も 理由も だぃじな 物だって存在してねェさ''』


『あれ''か'' カミに 神に 光に 正義に 正常に 無様に噛み付き 多くを狂わせ''

むやみに死者を 駆り立て 戦わせて繋ぎ合わせていつまでもいつまでもい''つ''ま''て''も''ッッ



混沌に全てを叩き落し続けて『DARK SOULS』を作り続ける事が あのバケモノの本性な''の''さ''ッ''

キ''ヒ'' ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ヒ''ッッ




キ''ャ''ッ''ーーーーーーーーーハハハハハハハハハハはッッ

479:??◆RI:2019/03/23(土) 23:51

「何をいいよるかわからへん、言語能力まで衰えたかわしの耳がとぉなったか…まぁ今回は前者か、どうでもええけど、まともに喋れもせんくせして、人間の形にさ黙ろうなんや強欲なやつやなぁ…ほんっまこまりもんやで、そんなめんどくさいんわあの馬鹿だけでええねん」
(視線だけを旧敵に向ける)

?「あれ?酷くはないかいお爺様、僕様ちゃん、今貶されたような気がしたよ!」

480:SPリドリー?◆.s:2019/03/23(土) 23:52

[キ''ッ'' め''り''っ]

『た''・・・タ''カ''ら・・そ''・・・ソ''レ''ヲ・・・

『混沌』の''・・・・『DARK SOULS』ヲ''・・・・


【火】か''【陽】カ''【炎】カ''【か''お''ス''】フ''ッっカ''ァ

み''と''め''な''い'' お''ま''エ''ラ''ハ''っ



消えろ



キ''ィ''ッ''シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''

481:??◆RI:2019/03/23(土) 23:56

?「だーめ♡」
(するりと、先程まで毘沙門天の隣にいたはずの彼女が、神の隣にたつ)
?「お爺様を消す、なんて話になると、僕様ちゃんが黙ってないよー?一緒に僕の可愛い後輩くんにあいにいくんだからねっ!」

482:SPリドリー?◆.s:2019/03/23(土) 23:56

『【ロ''ォ''イ''ト''】の''為''に''っ【ロイド】ノ''ため''に''っ』

(機械のように 壊れながら煙を吹く鉄人形のように 同じ事を繰り返して 呪詛を撒き散らし
めちゃくちゃな色の腕を振り回してカミに倒れ掛かって それは知能から来るものではなく)

483:??◆RI:2019/03/24(日) 00:01

「もぉー、暴れん坊さんだねぇきみは、先程似たようなのを見たけど、それと同機種かな?」
(そんなリドリーの攻撃をべしべしと叩き落としてゆく、それも軽く、払い落とすように、受け流している、それは『神』の受け流し方とそっくり)
「…おまえ…まぁた、わしの技『見た』んか」
?「しょうがないじゃないか、僕個人に魔力とかそういうものは無い、お爺様譲りのこの『瞳』を使わなきゃ、押しつぶされてしんでしまうよ」

484:SPリドリー?◆.s:2019/03/24(日) 00:06

『 キ''ィ''ッ'' シ''ャ''ア''ア''ア''ア'' ア'' ア あ ぁ 』

(自身の頭を左手が砕こうと踠き 右手は左手を止めようともせずにカミに振り下ろし
左目は潰れて 右目はあらぬ方角を向き 腹から下は動かず 翼は混沌に暴れる
行動原理不明 自殺 駆除 あるいはその両方を同時に行う)

『キ''ャ''ァ''ァ''ッ キ''ャ''ァ''ァ''ッ キ''ャ''ァ''ァ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''』

485:??◆RI:2019/03/24(日) 00:11

「ほいよっと、うーんこれは自壊行動だね、可哀想に、壊れているのに更に狂化がかかってくるのか…」
(神にむけられた腕を両腕をクロスした状態で軽々ととめながら淡々と考察を神に告げる)
「さぁなぁ、めんどくさいんにかわりはないわ」

486:SPリドリー◆.s:2019/03/24(日) 00:24

『キ''ャ''ァ''ァ'' ア''ア''ぁ' ぁ・・・・』

(唯一、理性が戻りかけた様子の右目をカミに向けて 潰れかけた声帯を振り絞る)


『・・・・お''い・・・おい''ィ・・カミ・・・わか''るたロ・・・ね''ぇこ'' ト
い''ッ しょに'' いた''・・・オ''で ん 好キ'' な ト''ら こ''ン が・・お'' レ た''』

『こ''ろす・・まエ''ぇ に'' セ'' めて'' ゅイ''ご ん・・・き'' いぃ て ク'' れ』

487:??◆RI:2019/03/24(日) 00:26

「……」
?「…?どうしたんだい?お爺様」
「…とりあえずお前はおすわりでもしとき」
?「んー…よく分からないが了解だ!わん!!」
(素直に犬のようにその場に座り込む彼女を横目にリドリーに瞳を合わせる)

488:SPリドリー◆.s:2019/03/24(日) 00:34

[キ''リッ フ''チ''ィッ]

(声帯と、頭だけを右手が引っこ抜き 体はそのまま遠くへ行きながら狂い続け…
残された頭が カミの前に落ちる)

『・・・・いまの俺を 見てのとお''り・・・博士に もう 温かい血なんて流れてねぇ』

『正気に戻すのも 無理だ 無駄だ もう 博士はムーンテイルでもscullFaceでも 優しい誰かでも無くなっちまった』

『・・・俺 も・・何も出来ずに ここで 無様に 死ぬだけだ

だから ・・せめて カミ・・アンダに 頼みたい 』

489:??◆RI:2019/03/24(日) 00:39

「…」
(だまって、リドリーの言葉を聴きながら頭を持ち上げる、手や袖は血みどろになり、穢れが溜まっていくが気にしない、リドリーの瞳から、神は視線をそらさない)

490:SPリドリー◆.s:2019/03/24(日) 00:42

『おれ''の・・・俺の友達の・・・猫と雪を守ってやってくれ・・・博士を殺してくれ・・・・
俺の魂を・・価値も無いだろうが体も・・・どうしたっていい・・・頼むよ・・・
彼奴ら・・・俺の友達なんだ・・・心から悪い奴らじゃあ決してねぇんだ・・・頼むよ・・・カミ様・・・』

(潰れた目から 正気の目から涙が伝う)

『・・・もう・・・・俺じゃあ・・・ダメなんだよ・・・』

491:??◆RI:2019/03/24(日) 01:00

「……猫は…わしのことがだぁいっ嫌いやからなぁ……」
(困ったように笑う)
「…でも、ええよ、わかった、受け入れてあげよう」
(そういいながら、自分の額とリドリーの額を合わせる)




「『汝に、神の呪い(祝福)があらんことを』」

492:??◆RI:2019/03/24(日) 01:02

?「………お爺様」
「なぁ、おまん、こいつ直せるやろ?」
?「!!お爺様、それは「ええから」…っ」
「……頼むわァ」
?「…了解、したよ」
(リドリーの、残った頭を受け取る)

493:SPリドリー◆.s:2019/03/24(日) 01:07

『・ ・ ・ あァ''・・・ありがとう・・ありがとう・・・
・・これで・・・いける・・・ありがとう・・・』

(安心したのか、いつもよく見せていた笑い顔を歪みながらも浮かべて…)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

魂も含めて 凶悪の目から 存在から 全てが機能を失った

動かなくなった

494:??◆RI:2019/03/24(日) 01:09

?『…全機能が停止した…直せなくもないけれど…元には戻らない…少なくとも…お爺様が望む結果にはならないだろう…』
「……」
?「…」
?『まぁ、お爺様がそんな簡単に引き下がるようなら、とっくに僕様ちゃんは数回殺してるわけだけどね』

495:ニャルちゃん?◆.s:2019/03/24(日) 01:18

「だから【ロイド】も困るんですよ

[ズプジュッ]

全く」


無様に残っていたゴミの頭を[切り消して]普通に会話に加わる

496:??◆RI:2019/03/24(日) 01:21

?「っおわっ!?っぶな!!」
(瞬時、いや、『1歩手前に』リドリーの頭をかばい、腕に傷をおう、すぐリドリーの頭を『屋敷』へ飛ばす、腕からは血が止まることなく流れている)
「!!」

497:??◆RI:2019/03/24(日) 01:24

?「うへぁあっ!僕様ちゃんの腕やばぁ!?お爺様ぁ!!」
(わたわたと血みどろの腕を振り回しながら神に近寄る)
「うるさいわ、おちつきぃ」
(袖から神酒の酒瓶を取り出し、彼女の傷口に容赦なくかける)
?「うぎゃああああああしみるんじゃよぉおおお!!」
「うるっさいのぉ…」

498:ニャルちゃん?◆.s:2019/03/24(日) 01:24

「・・・・【ロイド】の指示を妨害しないで頂けますか?
貴方達も、あの様な使い捨てのゴミから得る物など無いのでしょうに」

499:??◆RI:2019/03/24(日) 01:28

?「残念ながら、お爺様が『呪い』をおくったのであれば、あの大きいの…彼は賞賛に値する人物だと確定されているからね!僕様ちゃんも流石に守るしかないんだよお姉さん!!ところで美人さんだね!!連絡先を教えて欲しいな!!!」
「うるさいわ、口縫い付けるで……んで、なんの用や旧神」

500:ニャルちゃん?◆.s:2019/03/24(日) 01:32

「【旧神】?あの様なくだらない集団と私を結び付けないで下さい
私は[ペイルライダー]、【ロイド】に仕える弾丸の1人と認識しなさい」

(目の色が、違う。何処か狂った凶悪に似た[違う]目つき)


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