このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『代行者だよー、はじめまして』
>>799
「んぁ?……おー……まぁ…おん、話はあのアホからきぃとぉよ、随分やったなぁ」
(わし、あんまりカミって呼ばれるの好きとちゃうから、適当に呼んでくれると助かるわぁ、と、申し訳なさそうにへらりと笑う)
ふふ〜、本当にありがとう〜
(嬉しそうに目を細めて)
「うちのアホがなんやおどれ誑かしてもうたみたいですまんのぉ、いつでもあのアホぶっ殺してええで」
(アホを指さしながらにこりと笑う)
>>802
宙「んふふ〜お嬢様は可愛いしいい子だなぁ、ほら飴ちゃんをあげよう、他にもいくらでもあるから好きなだけ食べるといい」
弐『あれが道行く子供に話しかける不審者ってやつか』
壱『誤解をうみますのでその言い方は如何なものかと、弐ぃ』
>>603
「………その気持ちは残念ながら理解出来てしまっています
殺める事こそしませんが、仕置は考えている心算です…どうぞ、お見知り置きを 大御所様」
(お辞儀をすると、酒瓶を1つ取り出して大御所様に差し出す)
「…つまらないものですが、お近づきの印に」
>>804
いいの!お姉さん凄く優しい
(今まで毘沙門天から散々冷たくされてきたのて感動したように目を潤ませ)
『どうしよう?…めっちゃなついてる』
大黒「…今度から神さんに防犯ブサー付けとこうかな?」
『その前に厄災が起こるから安心しろ、馬鹿共』
「!…おー…あんがとぉなぁ、でもあとで壱に神酒に変えてもらわなあかんなぁ……」
(酒瓶を受け取り、眺めながらへにゃりとわらう、どこかしら、宙とそっくりな笑い方)
>>804
「…YES ロリータ NO タッチ…そろそろ仕置に処しますよ?」
(宙様の襟首を掴んで嬢さんから引き剥がす
顔が息子にブチ切れる母親じみた物になっており…)
宙「そうかい?まぁいいさ、好きなだけお食べ、よしよし、いっぱい食べるのはいいことだ」
(優しく微笑みながらポーチからまた菓子を出す、某なんたらポケットのように異次元にでも繋がっているのか、絶対入り切らない量を平然と出してくる)
壱『あれ中どうなってるんですかね、地味に結構欲しいです』
弐『わからんでもない』
宙「うぇ!?…?仕置?なんのだい?」
(まるで自覚がないし、これから自覚するわけもない、彼女のなかでは愛すべきもの全てに愛を振りまくのが『普通』なのだから)
『ほら、めっちゃ怒ってる人いるからこっちに来い、小福』
(小さい子或いは飼い犬を呼ぶように手を叩きながら)
小福「毘沙門天ちゃん怖いから嫌…」
大黒「めっちゃ懐いた」
『言ってる場合か、えっと確か…壱くんと弐くんだっけ?悪いけどそこの馬鹿引き剥がして持ってきてくれる?』
「(むいっ)…事の深刻さを理解しない貴女様のお花畑が如き頭の中に対する仕置、です」
(今度は持ち上げて頬っぺたを軽くつねる)
壱『まぁ私たちも宙様に巻き込まれたくはないので、お嬢さん、こちらにいらっしゃいませんか?』
弐『菓子ならこっちにもある、あとこいつで遊んでいい』
壱『弐ぃ???』
(さっきがんばると言ったばかりなのに扱いは変わらない)
宙「ぅに!?ぅぃぉらおねぇしゃ…!?」
(何が何だかわかっていないまま頬をつねられ、あたまにはてなマークが沢山浮かんでいる)
お兄さんたち!本当にいいの!
(またぱぁと顔を輝かせ)
大黒「…なんで毘沙門天様が行かないんだ?」
『小福の機嫌を損ねると色々大変だから』
弐『おう、くえ、まぁあいつの菓子より量はねぇけど』
壱『あの方やっぱり人間じゃないんじゃないですか?なんか殺しても死ななさそうですし』
弐『全くもってそれについては俺も同意見』
本当に!ありがとう〜
(嬉しそうに目を細めて笑い)
『大黒、後で小福に不審者についていったら駄目って伝えろよ、流石に心配になる』
大黒「だな……」
「…簡潔に言えば、偏ったフレンドシップを控えて下さい」
(また頬を引っ張りながら)
弐『多分こいつそれ教えても優しくされたら不審者って認識しなくなるぞ』
壱『恐らく不審者からいいお兄さんお姉さんに脳内変換されるでしょうね』
(小福のあたまをなでながら毘沙門天と大黒につげる)
宙「?、??、???、み、みんなありぇぐりゃいだじぇ…?」
「おーおーおー、そんぐらいにしときぃ、このあほにそないなこと言うても無駄やで」
(先程貰った酒瓶は隣に置き、自分のもっている酒瓶をラッパ飲みしながら、一応声をかける)
「………ぐっ…💢」
(本当に何言っても理解しそうに無い主人の頬を更につねる)
「………こうなれば時間を掛けて徹底的に改善して差し上げましょう…」
(いったん主人を下ろして手を離し、メモに数秒で色々書き込む)
『…頑張れよ、大黒。もう私も流石にフォローできない、いいじゃん、厄災っていう防犯ブサーあるし』
(即効で壱さんたちに懐いて嬉しそうにしている小福を見て)
大黒「…大丈夫だろ、怪しい人についていくほど……うん馬鹿だった」
(同じように小福をみた後)
宙「ゔぅ〜…おじぃさまぁ…ヴァイルお姉さんなんであんなにおこってるんだい〜…」
「お前がアホやからやろうなぁ…なくんやめぇや、ほれ、顔みしてみぃ」
宙「う〜…」
(両手で顔を上げさせ、涙を拭う、傍から見れば顔がいい上お似合いなのだが、お互い中身があれだし種族も年齢も違う怨敵同士なのを忘れないで欲しい)
…あ、あの、えっと、すいません…
だ、誰かいませんか…?
壱『!…おや、どちら様でしょうか』
弐『……?』
…あ、あの、はじめまして。
へクセ・シュテルクストと申します、よろしくお願い、します…
「!おやおやおや!もしかして学園の新しい後輩くんかな!って、違うかもしれないね!気にしないでおくれ!まぁ僕様ちゃんはOBなんだけれどね!これから関わるかもしれない!よろしくね!」
(さっさと神からはなれてへクセに駆け寄る)
あ、その、よろしくお願い…します。
830:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:00 壱『宙様、初対面の方にグイグイ行くのはどうかと思いますよ』
「!そうだね、申し訳ない、つい癖でね、これも気にしないでくれたら有難いな」
その、えと、大丈夫…です。
こちらこそ、すいません…
「うん!よろしくだ!なんと呼べばいいかな!へクセちゃん?へクセくん?それともファミリーネームの方がいいかな?あ!僕様ちゃんの名前は宙っていうんだ!好きに呼んでおくれ!」
弐『だからグイグイいくなって…はぁ…すまん、こいつの糞悪い癖だ』
「っゔぁ!?ちょ、弐くん!白衣を引っ張らないでおくれ!」
弐『ちったぁだまれコミュ力化け物』
えっと、その、宙、さんは、どのような能力を?
834:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:04 >>832
な、なんでも、大丈夫です、よ。
じゃあ、宙、さん、でいいです、か?
「?何故謝るんだい?」
壱『宙様に対しての優しさでございますよ(適当)』
「!?」
「うん!じゃあ此方も好きに呼ばせて頂こう!では再度!よろしくだへクセくん!!」
837:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:05あ、謝るのは、えと、口癖みたいな…すいません
838:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:06よろしく、お願い、します…
839:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:07「そうかい!じゃあ気にしないでおくね!っと…その前に質問だったね、といっても…ごめんね、僕様ちゃんには能力というか…うーんなんていうんだろうね、特別なちから?というものがないんだ、なんといっても僕様ちゃんは他の子達と違ってただの人間だからね」
840:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:09 …能力、ないん、ですか。
すごい、うらやましいような…すいません
「あぁでも、変に珍しい目なら持っているよ!この通り!僕様ちゃんの髪と同じような色をしていてね!宇宙色…と、後輩くんに言われたことがあるけれど、宇宙など見たことがないから僕様ちゃんにはさっぱりなんだけれどね」
(そう言いながら髪を両手でかきあげ目を見せる)
「…羨ましい、かい?それは流石に初めて言われたな、僕様ちゃんの周りには能力使い放題の問題児君達が沢山いたから新鮮だよ」
843:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:11 綺麗、ですね…
たしかに、宇宙、…
「…んはは、綺麗とは有難い、褒めれたと勝手に受け取らせてもらうよ、ありがとう」
845:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:13 ええ、とても、羨ましい、です…
能力とはすなわち毒。そんなもの必要ない。いつか体を回って自らを蝕む…から、です…すいません…
多分、褒めて、ます…?
847:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:14「…へぇ、そうなのかい、それは初めて聞いた、…そう考えると確かに困りものかもしれないねぇ」
848:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:14「んふ、ありがとう」
849:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:15 そう、です…
私は、そう、考えてる、ってだけです、けど…
「ふむふむなるほど、ではその辺には追求しないでおこう、いい気分では無いだろうからね」
851:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:18 その、先程目の、話をしましたけど、
私、右目、赤で、左目、紺、なんです…
だから、右は隠し、てます…すいません…
「ほぉ!つまりオッドアイか!赤と紺か…ふむふむいい色合いだ!…あ、いや、…えと…あまり大声で話すべきではなかったかい?」
853:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:21 …いや、わたしから、振った、話なので…全然大丈夫です、よ…?
それに、褒めてくれた、ので…ありがとう、ございます
「そうか!ならとことん褒めさせて頂こう!赤系と青系はとても好きな色合いだからね!まるで宝石のようだし!」
壱『これ私たちも褒められてると受け取っていいんですかねぇ』(赤目)
弐『さぁ、しらん』(青目)
…ふふっ…あ、あ、えっと、すいません…
(初めて感情を出す、その顔は天使のような笑顔であるとともに無慈悲な笑顔とも思わせるような猟奇的な部分を兼ねていた)
「んふふ、うん!やはり笑った方が可愛いね!笑顔が一番だ!」
(その笑顔に引き攣られこちらもにこりとわらう)
そ、うなん、ですか、ね…?
858:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:30「うん!とても可愛らしいよ!もっと君は、笑っていたほうがいい、じゃないとせっかくの綺麗なお顔が台無しだ」
859:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:32 その、ありがとう、ございます…
(少し照れたように笑い、照れ隠しにと武器を振り回す)
「!?…ふぃー危ない危ない、武器を振り回すのは危ないぜ?へクセくん、落ち着いてしまってしまおう」
861:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:34 あー…
えと、はい、すいません…
(ブォンという音がして空間に穴が空き、武器が吸い込まれると同時に穴が塞がれる)
「おお!凄いね!異空間って奴かい!?後輩のを見た時からあーいうのきになってたんだ!!なかはどんなふうに『あーはいはい宙様、探求欲と好奇心がダダ漏れでございますよ〜、ストップです、ストップ』!?止めないでおくれよ壱くん!!」
863:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:38あ、えっと…時空間、って言う、自分の、いわば生命の時、を空間として、出現させることで、できます…
864:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:40 「へぇー!!素晴らしいね!!たまにあーいう感じの渦に巻き込まれて変なところに飛ばされたりするけど、やはり諦めず覗いてくるべきだった!」
??「おいこら、なんやそれは、初耳やぞ」
「ん?いってなかったかい?」
賑やか、でいい、です、ね…
866:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:43 「んふふ、そうだろう、お爺様達と僕様ちゃんは仲良しさんだからね!」
??「誰がやアホ」
壱『まぁ主様とちがって私達は否定はしませんけれど』
弐『同じく』
…いい、なあ…
(彼女がそう言った瞬間、彼女の周りに黒い渦が出現し、そしてそれは一瞬で消える)
「!……?…」
(一瞬、なにか見えた気がするが…まぁいい)
「…へクセくん、早速だが頼みがある」
(へクセに更に近寄り、手を取る)
…な、なんでしょう、か?
870:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:48 「僕様ちゃんとお友達になっておくれ!」
(とても楽しそうな笑みを浮かべながら、彼女はそう告げた)
「そして仲良しさんになろう!それでいっぱい賑やかになろう!騒がしく!楽しく!ね?」
(どうだろうか、と笑いながら小首をかしげる)
…いい、です、よ?
873:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:50 楽しく、騒がしく…??たのしい、ってなんですか?
(ぽかん、とした顔をして首をかしげる)
「んーそうだな、まぁ、人間の感情と言うものは説明しがたいものだ、でも、いつか自分の肌で実感出来る時が来るだろう、僕様ちゃんは万能の天才だが、どうにもこうにも頭の出来がよろしくないからね!教える、というのは難しいが、一緒にお勉強していこう」
(矛盾を唱えながらも楽しそうにまた笑う)
なる、ほど…?
(姿は人間の少女のそれだが、動作は幼い子供のように、不思議な違和感を作り上げていく)
「んー、まぁ考えていてもわからないからね!時間をかけてゆっくりと、それでも何かは分かるはずだよ」
(優しく微笑みながらも手を離す)
「少なくとも僕の時間は有意義な事に使うべき時間だからね!それこそとても楽しそうだ!いくらでも付き合おう!」
ありがとう、ございます…
…壱さん、弐さん、はいい、んですか…?
壱『……あぁ!宙様がしたいのでしたらお好きにどうぞ、私達が止めてもどうせなにかやらかすでしょう』
弐『だな、……宙』
「?なんだい?弐くん」
弐『『何かある前』には帰ってこい』
「…?うん!了解しているよ!」
(軽く敬礼をしながら答える)
弐『わぁってんのかあいつ…』
壱『分かってないでしょうねぇ』
(楽しそうにはしゃぐ彼女の姿を見ながら、アイコンタクトをとる)
__もっと人を、警戒したほうがいいんじゃないですかね?
(壱さんと弐さんにだけ聞こえるような声で囁き、宙さんを追いかけていく。その背中には、どず黒い靄ができていた)
壱『…警戒どころか信用なんて微塵もしてないんですよねぇ』
弐『可哀想だなあいつも、あんなのに好かれるなんて』
壱『どうします?主様』
??「ほっときぃ、そのうち帰ってくるやろ」
弐『…そーですね』
((主様もたいがい過保護だと思うけどなぁ))
「おや、へクセくん、壱くんと弐くんとお話でもしていたのかい?」
883:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:09 宙さんは、すごい、きれい、ですね…
その、たましい、食べたら、おいし、そうだな、ぁ
(そっと彼女の首に触れる。そうすると一気に全身から靄が出てくる。)
「はは、僕様ちゃんはおいしくなんてないぞぅ?」
(パシっと、笑いながら首に触れた手をとる)
「…あぁでも、たしかに、僕様ちゃんなんだかね」
『人外にはすかれやすいんだ』
__改めて名前を告げさせてもらいましょうか。
人の魂を吸い、食うことで命をつなぐ…
不死の魔女、へクセ・シュテルクストと申します。
>>884
そうですかそうですか、では少し、動かないでほしい、なんてお願いは聞いてくれませんよね。
「なのである程度、扱いも慣れている、ごめんね、へクセくん、僕様ちゃん……」
「【お友達以上は彼以外要らないんだよ】」
(ぐいっと、掴んだ手を引く)
「うん!もちろん聞けないね!僕様ちゃん!まだまだやりたいことが山ほどあるから」
(にこにこと、まだ笑っている)
…
(掴んだ手を取られた瞬間、靄が全て晴れて全身の力が抜けたように倒れる。)
「でも、君みたいな可愛らしい子、お友達なら大歓迎だったのになぁ…捕食関係は流石にゴメンだ」
(しゅんと眉をさげながらポソッと言葉を零す)
「おわっと、…ふー、危ない、どうしたのかな」
(地面にぶつかる前に抱きとめる)
…
(再び目を開けて、そっと言葉を紡ぐ)
…能力とはこんなものなのですよ。靄がかかると勝手に体が動く。勝手に、魂を食おうとする。
全身に回った毒は、どうしても取り消せない。
(する、と手袋を外すとどず黒い血管が見える)
だから貴方の友達にはなれない…
貴方に迷惑をかけたくないから。
「あぁ!なるほど!つまりそれが君の力だったという訳だね?いや、この場合力と言うより呪いの類かな、…僕には治療の類…いやそれ以前に能力はないからなぁ…お爺様にでも聞いてみるか…」
895:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:20 「?どうしてだい?僕様ちゃんとお友達になってはくれないのかい?」
(キョトンと、目を開く)
ええ、そうです…すいません
897:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:21 >>895
え、だ、だってさっきみたいになって迷惑をかけてしまうし…嘘も付いてたし…
私は、忌み子、だから…
「む…それはこまったなぁ、僕様ちゃんはお友達になりたいんだけれど…」
899:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:23 じゃあ…約束してください…
もし殺されそうになったら…遠慮なく、殺してください。
多分、一回くらいでは死にませんけど…
「んふ、もちろんお断りするよ」
(ニッコリと笑って拒否する)
「誰が殺したりするものか、お友達だぞぅ?」
(ぷんすこ、という感じで言い放つ)