このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『だれかいますか』
>>950
「 さぁ、容姿端麗、基本スペックも人より上なのですから、なにも他人を羨ましがることではないでしょう? 」
( 明るい少女らしい声のまま、胡散臭い笑顔を張り付けたまま告げて。まぁ相手がどれだけ綺麗であっても自分達はその真逆なのだ。あまり興味はないし、そもそも自分達の性質を知らないのだからしょうがない。 )
『………はぁ、全くもぉ、アヴァロンで邪魔が入ったから、この屋敷ならァ、と、思ったのに、なぁんでこんなに人が集まるのかなぁ、私の最高傑作の周りには、………面倒くさい、もういいや、飽きた』
(パチンと指を鳴らす)
「……………俺、また帰るね、変なのに絡まれるし、僕精神耐性が色々過ぎて挑発に乗っちゃうから殺しそうだし、暴力はダメだよネ!ま、手段は選ぶ…うわ、儂これただのくそ雑魚キャラじゃんか、はーヤダヤダ、第一印象がこれとかたまったもんじゃないよ」
(わざとらしい喋り方で、様々な印象を与えてゆく、それが【コレ】がもつ、『鏡』の性質)
(また、空間が歪み、そこに切り裂かれたように穴が空く、その奥に覗くのは『虚無』、暗く、光までも飲み込んでしまいそうな、ブラックホールのような例えが浮かぶような【黒】で包まれている)
『まーた何かやらかしたのかな?』
955:ルジャンドル◆y.:2019/07/25(木) 20:47 >>944
まぁ...「神」とでも名乗りましょうか。こちらの世界でいう男なのではないでしょうか
1つの世界のトップ...ですね
957:カレン=アーティフル・コマンド◆yk hoge:2019/07/25(木) 20:49 >>955
『ふぅん、神っつっても何の神なのか気になるところだけど、敢えて其処にはつっこまないでおくよ。』
『………』
(前に学園で見た事ある奴……男神だったのか…まぁいい、今は)
>>952
『おい、お前、なにしてんの』
(あの大天使と会話している、見覚えのある少女に声をかける、もちろん、前に頼れと声をかけたのにも関わらず1人で無理をしているであろうことには気がついているので少しキレ気味で)
>>951
「 あっ、にぃくん!!やっほぉ…… 」
( 見知った人影をみつけ、手をふりつつ、そういや無断で力使ったなと思いだし、視線を相手から反らして )
『……もっかい聞くぞ、なにしてた?』
(ニッコリと笑いながら黒いオーラは止まらない)
『俺、何回1人で無理すんなって言ったっけなァ?』
(黒い笑みでニッコニコである)
>>952
『褒めて貰えて嬉しいけど、何か変な人達来てるみたいだよ?ま、安心してよ。暴れたら私が一掃してあげるから。』
>>960
「 あはっ……ははっ…… 」
( サァッと顔を青ざめながらどす黒いオーラに思わず目を反らして苦笑いしながら、指を下りつつ、 )
「 えっと、…いっぱい…言われました…ごめんなさい… 」
おー...野蛮ですねぇ...
964:弐◆RI:2019/07/25(木) 21:00 『…ったくお前は!!!何回無茶すりゃあ気が済むんだ!!!見つける前にてめぇが潰れちまったら意味ねぇだろ!!!』
(笑みを一瞬にして消し去り叱りつけながら彼女の消費した魔力を回復してやる、めっちゃ怖い)
>>961
「 …ですね、…てかこのまま戦ったら確実に怒られてしまいますので… 」
( 苦笑いしながら告げ、まぁこの人無駄に強いみたいだからなんとかなるだろうと思い。 )
>>965
『おん、というかあの人達って何者なの?だいたい予想はつくけどねー』
(面倒そうに髪の毛をクルクルと弄りながら、突如現れた存在の方を軽く向いて)
「 ……ごめんなさい…あと…いつもありがと… 」
( 相手の剣幕に一瞬怯みつつ、素直に謝り、治癒魔法をかけてくれた相手に、作ってない笑顔を一瞬浮かべお礼を告げて )
弐さんですよね...カミサマの使い...でしたか?
969:カレン=アーティフル・コマンド◆yk hoge:2019/07/25(木) 21:08『間違っちゃい無いんじゃない?間違っちゃ....』
970:弐◆RI:2019/07/25(木) 21:08 『ったく…なんでこうお前らは………頼むから無茶するな、次やったらお前…俺本気でキレるからな』
(まだ本気で切れていないらしいちょっとした恐怖発言をおとしながらも回復を続ける)
『……』
(そして、周りにも視野を広げる)
...また、あの方も強大な力を感じます
972:弐◆RI:2019/07/25(木) 21:10 >>968
『…んだよ、というかお前ら他ならともかくこの空間ないで暴れるんじゃねぇぞ、俺たちの屋敷ぶっ壊れたりしたら本気で空間の外に弾き出すからな』
(冷静に、そして一応の警告を投げかけておく)
...此処等は壊しがいがないので...大丈夫ですよ
974:???:2019/07/25(木) 21:13 >>970
「 はーい…善処します…… 」
( 目をそらしつつ、今度は本気で怒るという言葉にふたたびサァッと顔を青ざめ、やっぱりにぃくんもいちくんも怒ると怖いなぁとどこか他人事のように考えつつ、同じように回りに視線をむけ )
『…ふん』
(今だけでも敵対心がないのであればこちらも、特になにをするつもりもない、魔力回復を終わらせ、ついでにというように彼女の背中を軽く叩いた)
『ほれ、これでいい』
「 …おぉー、流石にぃくん!ありがと、 」
( 先ほどほんの少し力を出したことで怪我していた部分が治り、背中を叩かれたあと振り返り、にこっと笑いながらお礼をつげ )
「 ねね、にぃくん、そういえばさっきなんでばれたの? 」
( よほどの怪我じゃないと表情にはでないと思っていたが少し無理をしたのがばれて不思議そうに首をかしげながら )
『……お前みたいなのになんで気がついたか理由言うとその辺を次やる時バレないように治したり隠したりするから言わねぇ』
(周りに前例が多すぎる故に身についた観察眼と感なのだが嬉しくもなんともない結果である)
「 ……ははっ、やらないよ…………多分…… 」
( 目を思いっきり反らしながら、「にぃくん怒るとめちゃめちゃ怖いもん…」と付け足し。それを聞いて回避しようという気持ちもなかったかと聞かれると、まぁ確実にあったのだがまぁいいだろう。 )
『…まぁ、俺に怒鳴られるならいいけどな、ま、生前『壱』がキレない程度にするこった』
(腕を組み相方の名前を出す、へらへらーっとしているあの悪魔は今は外出中である)
...ただの能無しではなさそうですね...全く彼は...まぁわざわざ出向いて良かったですね...
981:ルジャンドル◆y.:2019/07/26(金) 20:59...こんなにも有能そうなのに...どこが能無しなんだか...
982:弐◆RI:2019/07/26(金) 21:00 >>979
(『生前』✕→『せいぜい』〇)
『………誰の評価だよ…というか、身内以外に言われる評価なんてどうでもいいだろ、自分の仕事を全うするのが1番だ』
984:カレン=アーティフル・コマンド◆yk 我が名は大福:2019/07/26(金) 21:04 >>980
「ま、気にしないでよ。細かいこと考えてたらお腹痛くなるよ?昔のことなんて考えずに、愉しく今を生きるべきだってばよ。」
(親指を立てて後ろに向けたまま歯を見せてチープな笑顔を見せると、得意気に鼻唄歌いながら考えた言葉をスラスラと口から放つ)
>>979
「 ははっ……善処します… 」
( その言葉に再び顔を青ざめ、目をそらす。なんでこの二人怒るとこんなにこわいんだよと思い )
『ま、こえーのは俺なんかより壱だからな、ま、気ぃつけろよ』
987:◆RI:2019/07/27(土) 17:04 ドサッ
弐『?……げ』
壱『…なんですかこれは』
弐『いt『なぜ不可侵領域にこんな大勢が押しかけているんですか、不法侵入もいい加減にして欲しいのですけれど』…やべ』
壱『だいたいなんの集まりですかこれ、主様の位置が転移したから何事かと思えば、いつぞや見た顔が勢揃いってなんなんです、ここはそういう再会を果たすべき場所でもなんでもないのですが』
(キレ気味とまでは行かないが、自分の領域に異物が入り込むのが死ぬほど嫌いな彼はなにか黒い塊を落としながら今すぐ帰れオーラを発している)
弐『…うわ、壱が不機嫌全面に押し出しやがった…まぁあいつが嫌いな条件ぶち抜いてっからな…』
(壱の言葉に、屋敷内に探知をかけると、どうやら我が主たちは新たな空間に転移したようだ、ということは)
弐『……ここ、そろそろ崩れるな…』
(まぁ、崩れるということに危険はない、周りにある虚無の泉が崩壊し、他世界との干渉が始まり、最終的にこの空間だけが消える、その中にいる自分たちにはなんの影響もない)
・・・・・・・・・・・
何も出来ずに戻って来たものの…何やら屋敷の方も不穏な気配で満ちている
苛立ちで満ちた壱さんの気配、そして続いての弐さんが発した言葉…ではなく、
屋敷そのものの悲鳴で、この後の状況が理解できた
………
何故、受肉体の維持どころか魂まで正常か?
主人はどうなった?そもそも何がどうなっている?
…
ほぼ、普通の人間である私には何一つ理解できなかった…
知らぬ間、知らぬ間に私はまた無限迷宮の入り口へ迷い込んだのだ
考えても仕方ない、兎にも角にも私はまず屋敷に置いてきたモノを取りに、
急ぎ足で駆け出した、最早あれが無いといよいよどうにもならない
...壱さんでしたか?...またも強者が...
992:壱◆RI:2019/07/28(日) 13:40 『……たしか、貴方のような方に私の名を教えた記憶は無いのですが、いったい、どこの部外者にございましょうか』
(不機嫌はなおることはなく、溜息をつきながらも言葉を告げる)
貴方の名前くらいわかりますよ...私は「クレア派閥」カーステラ·ドムンのトップ...「精神神帝」ルジャンドル と申します...以後お見知りおきを...
994:???:2019/07/28(日) 18:10
「 ……噂したら本人来るってあながちまちが……ッ!! 」
( 壱くんがきて苦笑いしながらいいつつ、そのことばを不自然な所で止める。はっと驚きに見開いた右の瞳は焦燥感で溢れていた。しかし、うっすらと隠れた前髪から覗く左の彼女と同じ群青色の綺麗な瞳は輝いたり、また死んだようにその輝きをなくしたりを繰り返していた。
リンっと音が聞こえる。無論回りの人には聞こえないだろう。 彼女は先ほどの助言を無視して千里眼を使い走り出す、その瞳にはここの景色は映ってなどいない。どこか違う様々な景色が普通の人に見えないスピードでまわっている)
弐『っ!!?っおい!まて!!っ壱!!』
『!…弐ぃ!あなたはそちらを追いかけなさい!私よりあなたの方が『はやい』でしょう!』
弐『っ…まかせた!!!』
(そう言い残すと、翼を広げ、彼女を追いかけ黒い天使の姿が消えた)
………………
屋敷の廊下をスラスラと進む中…
昨夜まで傷一つなく艶のあった壁には無数のヒビが入り、
廊下も歩き具合が悪くなっている、照明の灯りも薄い…
この屋敷が崩れつつあると理解しながら奥へ、奥へと急ぐ
……………………
[数十分後]
息を切らせて入ったのは壁掛けの裏、典型的な隠し部屋。
狭っくるしい場所で包装しておいた物、何かの棒をやっとこさ見つけた
…屋敷の方も長くはなさそうだ…
急いで外へ向かい引き返す
「 ……ッ!!………… 」
( さっき骨が折れた音がしたが、気にせず彼女は千里眼を使いひたすら走っている、無論、先ほどのことなど忘れた様子のまま、ひたすら瞳にさまざまな景色を映す。瞳に映っている景色は彼女の焦燥感を表すように先ほどよりもはやいスピードでくるくるといろんなものを映し出している。 )
...どうされたんでしょうか
999:カレン=アーティフル・コマンド◆Ac:2019/07/28(日) 20:06「多分禄でもない事でしょ、知らんけど」
1000:カレン=アーティフル・コマンド◆Ac:2019/07/28(日) 20:061000ならまた中二板が栄える
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
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