>>0001 世界観
>>0002 ルール
>>0003 募集しているもの
>>0004プロフィール
>>0005 プロフィ―ル(コピペ用)
>>98
「あ〜……あいつとは恋仲でね……アイツをころすなら容赦なくころすけど?」
(笑いながらと高笑い)
>>101
「その胸のときめきがわかるのかい? じゃあ人間と亜人種の少女たちの交わり合いを……愛し合う日々を……返してあげな」
影は、珍しく荒々しく言うと、高笑いするネサレストをレーザー光線で襲う
>>97
「あれ……私、機関のナンバー3、だよ?殺さなくていいの?」
辛そうな体勢で首を傾げる)
>>101
「だが断る……俺の夢を実現するためにもね?」
(撃ってくるレーザーを避けて、10人に分身する)
「やってみろよ、同じ禁忌の者よ」
>>103
「機関は優しい心や……女の子を見下している。そういう組織だ
だからナンバー3のあなたでさえ、虐げられているはず……
どうあがこうと私達はアイツらに機関の奴に虐げられている者同士だ。だからいいさ。」
>>104
「串刺しにしてあげる。あなたの恋人も串刺しに浮気をしていたからさ」
影は冷たく言うと投げナイフを高速で投げ分身全部に刺した
>>105
「……そう」
(それだけ呟いて、ほんのり顔を紅くして目を閉じる)
{キマシ}
>>107
僕も落ちよう
>>104
「アイツが浮気するわけないだろ? お前を潰して会いに行く」
コピースペル! 『籠目の部屋』!
(言った瞬間、影の周りに鎖が出現して束縛してゆっくりと弾幕が出て動く)
「籠〜目〜籠目〜♪ い〜つ〜い〜つ〜で〜や〜る〜♪ 夜明けの〜12時〜♪……」
(歌いながらと攻め続ける)
>>109
「マークス卿は……君を愛するのと同じように残酷な行為を愛している」
>>109
「それは知っているよ、だからこそ彼を愛しているんだ」
>>111
「だからこそマークスに惹かれるのかい……あんまり知り合う時間も無かったけど、アデュー。ネサレスト……。」
影はそう言うと、秘奥義を放とうとした……
>>111
「アデューはアイツにね、じゃあ俺の技もくらって貰おうか!」
(禁忌スペルを発動しようとする)
禁忌スペル発動! 『デッド・バット・ダーク』!!!
(四つの巨大魔法陣を影の周りに出して指パッチンして極太レーザーを出す)
「わっ私ばっかり……ごめんなさいっ……ごめんなさい」
ヒトと亜人の交流が許されている唯一の地区秋葉原で可愛らしい声が泣いた。その泣き声が響いた……
私ばかり幸せでごめんなさい。猫のような耳を持った絶世の美少女は、ぽっこりと出たお腹をちらりと見せながらそれさえ気にならないくらい泣いていた
お昼寝のときに悪い夢でも見てしまったのだろう……
>>113
「詠唱無しで……使える異能なんか……魔力のない精霊だよ……」
影は詠唱無しの敵のレーザーを避けた
>>113
「ヘェ〜……やるねぇ、君は……けど、俺なんかマークスに会いたくなっちゃったけど我慢するか…」
(苦笑いしながらと追尾型の弾幕を無数に出して影に襲う)
>>116
「マークスには後で再会させてあげる。冥府の果てでね」
(影は弾幕を高速で避けた)
119:ネサレスト:2020/04/22(水) 17:57 >>116
「アイツとともに生きるぞ、俺はアイツの夢と俺の夢を叶う為にな!」
(笑いながらと槍から巨大魔法陣が出る)
「……ラジストン、クルー、クレルドル! お前ら相手せい!」
(三人を同時に召喚して、戦わせる)
「ネサレスト様の王背のままに……」
(そう言い、三人一気に影に襲いかかる)
「……はぁ、マークスに会いたくなるんだけど。何故か」
(独り言で言いながらも分身を5体作り戦わせる)
>>120
「……ようやくお出ましかい?随分と待ちくたびれたよ」
>>120
「ふん……私らだけで貴様を始末しよう」
(そう言い、刀を抜く)
スペル! 『闇の一直千球斬り』!!!!
(目の前にいる影に向けて、目を閉じて闇のチャージをし)
「!」 (闇チャージが溜まり、一瞬にして影の腹部を斬る)
>>114
猫耳の女の子は泣いた……声が枯れるくらい
>>123
「……忌まわしい不死の力が、また僕を包み込んだ……
残念だけど、君たちは僕に勝てそうもないね……」
影は魔導兵器ゆえの……自己修復能力で瞬時に切られた腹部を再生した
>>123
「!? クルー! 貴方の岩石を見せつけなさい!」
クルー「了解や!」
(そう言い、スペルを発動する)
スペル! 『岩石の雨』!!!!
(影の上空から無数の岩石が落ちる)
「岩石……!?」
128:クルー:2020/04/22(水) 19:23 「クレルドル! 今だ!」
(そのまま岩石を降り続けて、クレルドルに向かって叫ぶ)
クレルドル「ああ! 分かっているぞ!」
(龍の腕から魔法陣を出してレーザーを影に撃つ)
>>128
「……残像だよ。」
敵が猛攻を浴びせていた影は残像だった……
本物の影が背後から迫る
【新キャラを追加せなばならないようなので……投稿したいので
す。しかし具体的に誰を演じればよいのやら】
>>128
「クルー!」
(龍の手を使い、クルーをこちらに引き寄せる)
【お手数をおかけしますが、クルーさんがどんな方なのか興味があるので……良ければクルーさんのプロフィールをお書き願えませんか……?】
133:マリン:2020/04/22(水) 19:29【あっ、分かりました】
134:影◆:2020/04/22(水) 19:29 >>131
「あなたの龍の手はただの装飾品だね……」
>>133
【ありがとうございます!!!。マリンさんの設定結構好きなのでもっともっといろんなあなたのオリキャラを知りたいなって思って……】
>>130
{前座も前座なこの戦闘長引いてますからね……}
>>133
【えへへ……ありがとうございます!】
>>114
【誰かエリーゼちゃんのこと……励ましてあげてください……。影は戦いで忙しいので……】
【瞳さん、せっかく来てくれたのにもしつまんなかったらごめんなさい】
140:影◆:2020/04/22(水) 19:34 >>134
影はそう言うと……秘奥義を唱え始めた
{質問ですが、精霊って世界樹から離れることってできますか?
あと>>139大丈夫です、戦闘シーンが凄いので……!}
>>134
「はぁ……お前ら、チタァ下がっておけ」
ラジストン「ああ、貴方の得意技ですか。分かりましたよ」
スペル! 『壁のカウンター』
(青色と結界を貼る。 攻撃するとカウンター)
「この世界は間違っている……。
偽善者(かみさま)は間違っている。
運命は間違っている。
どんなに残酷なことをしても感情(こころ)が乱れない天使たち
どんなに罪深き世界でも光をもらえた彼の理
僕は世界を冷たく咎める雨になりたい。
この世界の残酷さに涙したモノたちの悲しみの化身になるんだ
偽善者(かみさま)は嗤った
僕のことを名前も無い誰かのことを
なら僕は偽善者(あいつ)を嗤おう
僕は世界が憎い。壊してあげたい
僕は世界が憎い。壊してあげたい
僕は世界が憎いからみーんな壊してあげる
そんな世界でしか生きられないなら
孤独という闇の中に永遠に捉えられるなら
遠い遠い彼方から私は呼んで見せる……!
断罪の星屑を……スターダスト!!」
>>143
壁のカウンターが耐えられるかな
>>141
「大丈夫さ。勇者に呼ばれたり、自分から現世に来ることだってかんたんさ」
名前:クルー・ンロストフ
属性:岩
誕生日:8月4日
星座:獅子座
身長:195cm
体重:80kg
スリーサイズ:分からん
血液型:B型
趣味:主の護衛、鍛錬
好きな食べ物:硬い食べ物全般
苦手な食べ物:甘い食べ物全般
得意科目:体育
種族:岩石族
一人称:俺
【こんな感じです。 あとネサレストはO型と追加して下さい!】
>>146
岩石族!?確かにゴーレム2用な雰囲気だけど……
マークス卿「愛しきネサレスト様は……O型でしたか」
149:ネサレスト:2020/04/22(水) 19:50 「マークス! 会いたかったよ!」
(マークスを見つけ、悪魔の翼で急接近して抱きつく)
騎士「……戦いはどうなったのか」
151:雪りんご◆:2020/04/22(水) 20:44 >>150
【唐突に戦いが終わってしまいました……
マークスさん関連は、よそのスレでやる?
マークスさんのプロフィール実はまだ明らかにしてないんですよね】
>>150
【あっ、すいません! ネサレストが……欲が出てしまって……】
ネサレストさん、恋人大好きですから、仕方ありませんよ
154:マリン:2020/04/22(水) 20:47【すいません……ネサレストとマークスは別スレでやりましょ?】
155:雪りんご◆:2020/04/22(水) 20:48 >>154
ネサレストとマークス用のスレ建てられますか?
それとも雪りんごが建てる?
157:マリン:2020/04/22(水) 20:49 >>154
【OKです、今作って来ます】
>>157
【やったー!!!!】
>>141
【エリーゼさんを慰めてくださる方募集中】
へー……って141ってうちじゃないですか。
行ってきます
{ちょっとお待ちください}
>>124
(突然、音が消えた。ちょうど、泣いていた女の子を中心にして、半径1メートルの範囲が光に包まれる。その直後、赤いポニーテールの少女ーーレベルがその円の中に現れる。)
「……どうしたの?」
(そうしてレベルは、泣いている女の子ーーエリーゼに優しく声をかける。
>>161
「せっ精霊さん……エッエリーゼ、とっても怖い夢見ちゃったんです。私だけが……私だけが……いい思いをしちゃうっていう……すっごく怖くて……悲しい夢……」
エリーゼは泣きながらレベルに話す
「……ふぅん」
レベルは首を傾げる。
「それは、本当にいけないことなの?周りの人が、それを望んでるからじゃないの?」
>>164
「エリーゼには私を大好きでいてくださるみなさんがいます
私を大好きでいてくださるみなさんは今まで苦しんできたのに…エリーゼは……生まれた頃からみなさんから愛していただいて……独りぼっちに悩みましたことも……意地悪されたことも……殆どないまま長い時を生きてきました。
私とおなじ亜人種の女の子の中には亜人種っていう理由で、綺麗なお顔を妬んだ人間の女の人たちに差別されたりして苦しんできた方たちがたくさんいましたのに……。全部エリーゼがいけないんです。私がその場所にいて亜人種っていう理由で差別された方たちの代わりに私を殴ってくださいって人間さんたちに言っていたら……人間さんもきっと納得してくださったはずです」
>>165
「エリーゼ、今日……エリーゼの誕生日の夢を見てしまいました
世界中の人から祝福していただいて、私の好きな可愛いお人形さんや少女漫画、猫科亜人種族の一流コックさんなら誰もが欲しがる五つ星シェフの包丁、心のこもったエプロンを編んでいただいたりしました……。私がお昼寝してたあいだ、あの夢を見ていた間、きっと悩んでいた人が苦しんでいた人がいたでしょう……でも、私は夢の中でも……現実世界でも恵まれた暮らしをしています。」
>>166
「ぽっちゃり猫さんは、優しい良い子だから呆れかえるくらい怠けてばかりのこの世界の神様だって……君のことに関しては働いてくれてるんだと思う。君はすっごく優しいじゃないか。君の綺麗な声も、君の優しい口元も、君の大鼾も君の寝言も君のぽっこりお腹も、そして君自身もみーんなぬくもりの塊さ。
心の優しい子は幸せでいなきゃいけないんだ。エリーゼ、誰かの不幸を自分のことのようにカナしめるあなただから幸せでいいんだ。罪悪感を持つことなんてないさ……。」
(心の声「って私……エリーゼって直接呼んじゃった……!?」)
169:マリン:2020/04/22(水) 23:08 「はぁ……俺仕事終わったらお前かい、ネサレスト」
(木にもたれているネサレストに声を掛けて)
「兄上か……なに?貶しに来たの?」
(苦笑いしながらと傷口を抑えながら)
>>168
(優しい目をしながら)
「……ところで影ちゃん。その……傷口が危なそうな女の子は、誰?うちが治してあげようか?」
>>171
「やつの名はスパーク。僕たちと敵対する組織の構成員だけど
悪いやつじゃなさそうだ」
>>171
「相変わらず優しい精霊さんだね……憧れちゃうくらいピカピカしてる」
>>169
(マリンに向かって)「誰だい……!?君は」
「僕は敵によって造られた……敵の幹部で大貴族で狂気のマッドサイエンティストのマークス卿によって僕は魔物兵器として生まれた……」
176:マリン:2020/04/22(水) 23:33 >>169
「ああ、こいつの兄ですよ。 まぁ、国王として当主として務めている者ですよ」
(ケラケラと笑いながら自己紹介し、ネサレストを回復する)
「あ〜……あのマークスからね………ネサレスト今のうちに逃げろ、お前の主人が待っていると思うから」
(回復しきってネサレストに逃げるように言う)
「……ありがとう、兄上。 じゃあね」
(笑顔で兄に向け、瞬間移動で消える)
>>172
(泣きそうな雰囲気になりながら)
「……そっか。うん。機関の幹部でもいい人はいるんだよね。……当たり前か、女の子だもん。人間だもん。……じゃあ、いくよ。スペル『リバーススポット』」
(スナイパーの傷がみるみる治っていき、呼吸が安定していく。)
「……やっぱり弟には弱いな、俺は」
(苦笑いしながらとその場から立ち去る。 用は無くなったから)
>>179
「精霊さんたちが……機関の構成員なのに優しい心を持った人たちが……残酷な運命に翻弄されながらこの醜い世界で生きている……だから私は戦うんだ
彼らに自由を与えるために
私自身の自由を手にするために」
レベルさんは凄い魔力を持っている
言葉で表現するにはあまりに向いていないくらい凄い力をうちに秘めている……
(スナイパーの寝顔を確認して)
「……いい寝顔だね。はい、完治したよ。……そう。裏切った訳じゃないのにね……この位置……数センチずれてたら心臓が貫かれてたよ。……いくらうちでも、死者の時間を巻き戻して生き返らせることはできない……それこそ、生命の精霊じゃない限りは。……ともかく、よかった」
「スナイパーさんって……コーヒー好きですか?
私は苦いのみもの苦手ですけど……でも、苦い飲み物って、美味しいじゃないですか
私、よく皆さんにコーヒー入れるのも上手だねって言って頂いてるので……よかったらスナイパーさんもどうかなって……」
>>183
「レベルさん、わっ私なんかが……言うのはちょっと駄目かなって思いますけど……あなたっていっつも精霊さんのお仕事頑張ってますよね……だから、私の手作りパフェさんがあなたのご褒美になりたいなっておっしゃってました。よかったら、あーんしてください」(エリーゼは豪華なパフェを出してレベルにあーんしようとした)
(コーヒーと聞いて、薄目を開ける)
「……ん……あれ、ここ……あ、……(ちょっとまって、この子すごくかわいい!)……コーヒー?淹れてくれるの?」
〔はぁ……あの馬鹿国王61代目化け物当主はどこに行ったんだよ……
面倒くさい事させやがって……今度目玉くり抜いてやろうか、あの野郎…〕
(マリンの影から出て来てから行方不明になり愚痴を言いながら探す)
>>185
「……あ、ありがと……」
ちょっと照れながらぱくっといく。
「……こんなに大きいパフェ、いいの?」
{……嗜好をすでに暗記しているとは、恐れ入る}
>>186
「はいっスナイパーさんのお役に立ててすっごく嬉しいです
コーヒーさんも喜んでおられます♡」
>>188
「皆さんの幸せが私達猫科亜人種の……そして私の幸せですから!」
>>188
「パフェさんは可愛くて美味しいデザートさんです
私……パフェさんと仲良しです。パフェさん、レベルさんのこと大好きみたいです♡」
〔はぁ……クソッ! こうも離れ過ぎると力が無くなるな……〕
(瞬間に地面に倒れ、片手に心臓の部分を抑えながら)
>>190
((……これは人気があるのもうなずけるよ……))
「(……こんな良い娘を……弟子ちゃんには悪いけど、もう機関には愛想尽きたかなぁ)」
スナイパーはコーヒーをとても美味しそうに飲みながらしみじみと呟く。
「(あっ、この子護りたい…………勇者の素質あるみたいだし……危険な目に遭わないと良いけど。…いや)」
レベル同様に呟いた。
〔はぁ………誰かここに通らないかな? 動けないし、霊力も僅か……助けてくれないかなぁ〕
195:エリーゼ◆:2020/04/23(木) 00:40 >>192
「ノッ……ノールシさん……大丈夫ですか!?」
>>194
「あなたに元気になっていただくためにエリーゼは生まれてきたのかもしれません!!」
「……あれ?何か……あっちに気配がするんだけど……」
(レベルはその方に歩いていこうとする)
>>194
「ノールシさん……あなたがつらそうにしてたら、私まで辛くなっちゃいます。でも、気にしないでください!」
>>192
〔死にそうだからさ……早くマリンの王国に連れて行ってくれないかな?〕
「やっぱり誰かいたみたいね」
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