探偵チームKZ事件ノートの、
面白い話、たくさん書いてね。
書く自信がなければ、
読むだけでもいいからね!
ジャンルはいろいろ。
仲良く書いていこうね。
もー今書く!リレーの続き!!
でも、若干寝ぼけてるから、変かも…?ごめんね。
【飛び込んだ少女たちは知っている】
>>74:1,プロローグ
>>81:2,葉友の会
>>95:3,新刊?!
>>121:4,内容は?
>>126:5,どうして藤本先生が?
6,もう一人。
「あ〜もぉ、感動っ!来てよかったっ!」
藤本ひとみ先生のご自宅にお邪魔した、莉紗とわたし。
先生の家を出た瞬間に発した言葉がコレ。
「ホントだね〜!なんか…嬉しいよね!」
どうやら、さっきまで結構冷静そうだった莉沙も、ずいぶん興奮しているようで。あと藤本先生って…
「「優しかったよね〜!」」
わ、莉沙とハモった!お見事っ!
きゃーきゃー言いながら手を取り合って笑い合う。
…その時。♪〜♪〜、と着信音が。しかも、わたしの。
「誰だろ?」
えっと……。わっ!!!
「り、莉沙ぁっ!ふ、藤本先生からなんだけどぉっ!!」
「ええ!?で、出てみて!」
ふたり揃ってパニック!だって…ねぇ?!
「は、はい!もしもし、上咲七星です!」
パニクってるわたしとは反対に、落ち着いた深みのある声が聞こえてきた。
『あぁ七星ちゃん?さっきの新刊の話にちょっと補足なんだけれど、いいかしら?』
それは…!即答もの!
「もちろんです!」
『ありがとう。先ほど話したとき、少女たちは莉沙ちゃん、七星ちゃん、つぼみちゃん、夢華ちゃん、なむちゃんの5人と言ったわよね』
「はい。えっと、それが何か…?」
藤本先生は、軽く笑ってこう言った。
『実はもう一人いるのよ。言わないでおこうと思っていたけれど、貴女方には話したくなったわ』
はぁ……。
『もう一人、それは若彩ちゃんよ。また、貴女方のお友達かしら?この子のこと、知っていて?』
だ…誰のこと?
「は、初めてお聞きしました…!若彩ちゃん、ですか…」
『あら、そうなの?』
なんとなく、藤本先生の声のトーンが低くなったような気がして、慌てて「あの…!」と、声を上げる。
でも、電話口から聞こえたのは楽しそうな声だった。
『…それなら、良かったわ!』
へ?
『ほら、知らない子の方が読んでいて楽しいでしょう?』
あ、なるほど!
「そうかもしれません」
『じゃあ、若彩ちゃんについては言わない方がいいわね。楽しみを減らしたくないもの!…では、話したばっかりに悪かったわ。また会いましょう』
「そんなことないです。ありがとうございました!」
電話なのに、深ぁくお辞儀をしてしまった…。
「なんて?」
「あ、わたしん家に帰ってからにしない?また、みんなも呼ぼうよ!」
早く聞きたそうな莉沙だけど、その方がいいと思ったのか、賛成してくれた。
一旦切るけど、もう一話書く!
7,まさか…
つぼみちゃん、夢華ちゃん、なむちゃんと途中にある公園で落ち合い、わたしの家に向かう。でも…
「あの、さぁ…なんか、静かすぎ、ないかな…?」
まだ午後2時頃だというのに、人を見かけない!怖い!
「…言われてみれば、そうかも」
「だっ、大丈夫でしょ!」
「そうだよ、か、考えすぎじゃない?」
「…あ、ほら七星ん家!見えたよ!」
そうかなぁ…なんもないといいけど、ねぇ…。
「た、ただいま〜。お母さん、いる?友達つれ…」
そこまで言ったとき、お母さんに遮られた。
「もう、なな!どこ行ってたの?心配したのよ」
え?まだ午後2時過ぎだよ?なんで?
「そんなに、心配するほどの時間ではないと…」
「なに言ってるの?もう午後8時よ?外も暗いじゃない!」
…え?
「あら、莉沙ちゃんたち、また来てくれたのね。でも大丈夫かしら?お家の方、心配されてるんじゃない?」
【あ、大丈夫です】
なにを根拠に…。もう。
「そう。今日は泊まっていくのかな?お布団、用意しておくわね」
あ、うん…?
お母さんは何故かルンルンと階段を上って行った。
「ごめんね、泊まることになっちゃって」
わたしがそう、謝ると…
「全然!」
「むしろ良かった!」
「七星のお母さんって、優しいね〜」
「ありがとう〜」
とか何とか、言ってくれた。でもここは真面目に…
「それより…時間、進んでるよね?」
「それな!」
「さっきまで昼だったのに」
「どうしてだと思う?」
「さあ、ね?」
玄関先で話をしていると、どこからか呆れたような声がとんできた。
「七星!いつまでそこにいるんだよ?友達、上げなよ」
階段を振り仰ぐと、やっぱり。
「あ、星七」
わたしの、双子のお兄ちゃん。せな、っていうの。
「初めまして、七星の兄です」
礼儀正しく挨拶をする星七。それに対して、莉紗ちゃんたちは、コソコソと何か言い合っている。そちらに耳を傾けていると…
[七星のお兄ちゃん?!]
[なんか、カッコよくないっ?]
[声までいい感じ…!]
[何歳なんだろ?あんまり離れてなさそうだけど…]
こんなに嬉しいもんなんだね、お兄ちゃん褒められると。
「星七とわたしは双子なの。似てるでしょ?」
【え、そうなの?!ってか、似てる!】
そんな感じで笑っていると、今度は玄関ドアの方から声がした。
「七星。いい加減、友達入れてあげろよ」
えっ?!あ、昴にいちゃん!
【七星のお兄ちゃん?】
「ん、そーだよ。昴にいちゃんは5歳年上なの。高校2年生で、来年度3年生」
…ってゆーか!
「ごめん、昴にいちゃん!ここ、邪魔なんだねっ!」
思いっきり邪魔してた…。ごめんね。
「べーつにー。七星はいつもこんな感じじゃん。とっくに慣れてますー」
ゔっ…!ちょっと、言わないでよ!みんないるのに〜っ!
切ります!
…7話はもう、わたしの家族紹介だよね…すみません。
Next>莉沙、かな?要望なんだけど《この後みんなで寝る前にKZトークをします。すると、急に周りが光り始めていつの間にか知らない世界に来ていました》みたいな?あと、《若彩ちゃんは、わたしたちの前の仲間だったの。前に仲間だった時は違う名前、と誤魔化していたから最初は気づかなかった…》みたいなのは、どーでしょーか?
気に入らなかったらスルーして、自分で考えて書いちゃってね!
大勢の言葉→【 】
小さい声→[ ]
↑どうかな?これ、いい?
>>154-155
書いてくれてありがとう。
>>155
いいと思うよ!
>>156
いいねえ!
真似して書くね♪
>>153若は[わか]で,彩は[あや]だったんだけど、名前を変えたよ。
若彩からアーヤになったよ元の彩からアーヤにした。
あと、私も小説はいつでもいいよ今書いてる小説が終わってから書くよ。
>>154,>>155面白いよ
心の声は()にする?
もう1つは?
>>158
今のリレーが終わったらってこと?
>>195
心の声ね。りょーかい!
>>160私も他のKZスレで個人的小説しているから、それが終わってからリレー小説入っても良い?
今書いてる小説が[❤両片想いは知っている❤]&[大切な男女は知っている]の二作品書いてるからそれが完結して終わってから書くからそれでも良いかな?
いいよ♪
アーヤは、リレーに出すだけでいい?
リレーに出るのもイヤならいいよ♪
違うけど、今書いてる小説2作品が終えてから参加しても良い?
出たいからね。
アーヤ、いいよ!
参加待ってるからね🎵
小説書くの頑張って!
あと、理解力なくてごめんね。
全然大丈夫だよ😃
私も少し理解力ないよ…
アーヤは理解力あるよ〜
素晴らしいも〜ん
ななせ、リレーもうちょい待ってもらってもよろしい?
【飛び込んだ少女たちは知っている】
>>74:1,プロローグ
>>81:2,葉友の会
>>95:3,新刊?!
>>121:4,内容は?
>>126:5,どうして藤本先生が?
>>154:6,もう一人。
>>155:7,まさか…
8,
「は〜、さっぱりした。七星の家のお風呂、気持ちよかった〜。」
つぼみが、バスタオルを肩にかけて部屋に来た。
ここは、七星の家の和室。
とてもいい香りがして、なぜか落ち着く。
昔の友達の家の香りみたい。
「みんな、お茶を入れてきたわ。もうみんなお風呂入ったみたいだし、早く寝てくださいね。」
【は〜い!】
七星のお母さんは、お茶を置いて部屋を出ていった。
ビューービューー
「七星。いつもこんな風?」
なむちゃんが心配そうに聞く。
七星もちょっとふるえている。
「つぼみ。冷えるからバスタオル置いてきたら?」
私が言うと、つぼみは走ってお風呂場に行った。
「七星、お布団ひこう。寒いから、早く暖まりたいし。」
私の提案で、みんなでお布団をひくことにした。
なむちゃんは、手がふるえてひけていない。
そんなにびびっていないつぼみは、なむちゃんの分のお布団もひいていた。
「さあ。寝よう。」
つぼみが言って、みんなでお布団に入る。
4人だけど、お布団は3つしかない。
私は、七星に入れてもらうことにした。 ビューービューー
「怖い…七星、怖い。」
なむちゃんが、隣にいるつぼみにくっつく。
つぼみも、私にくっつく。
みんなでお団子みたいにして寝る。
[ねえ。向こうちょっと眩しくない?]
なむちゃんが、リビングを指さしてつぼみに言う。
つぼみ[気にしない、気にしな、]
つぼみ『いやぁーーー!!!』
突然まぶしくなって、つぼみが叫ぶ。
風の音も大きくなる。
一体なんなの!?
8,謎の光
↑
書き忘れてた。
ごめんなさい!
あと、つぼみが小さな声で言って、途中で大きな声ということで。
『』←これ、大きな声にしない?
上手っ
170:朝加莉沙◆8Q:2017/03/07(火) 17:55 ID:oG6ミッキーは、このリレーには参加しないんだっけ?
171:ミッキー:2017/03/07(火) 21:30 ID:XyY 私はちょっとやめておこうかな
最近忙しいし、みんなに迷惑かけるのも何だし
久しぶり〜!
>>158
若彩ちゃん、アーヤにしたい気持ちも分かるけどね、アーヤだとリレーの場合、被っちゃうから……。
このスレ内だけでもいいから、変えて欲しい……というのが、わたしの意見です!ごめんね。
あと、リレーに参加したいなら最低でも『苗字・名前・名前の読み・学年・年齢・特技等・結ばれたい人』くらいは書いてね。
(*・.・)ノ ヨロシク・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪
>>167
莉沙様〜っ!素晴らしいですわ〜!
莉沙様の小説を拝見致しますと、本当に自分の文才の無さに気付かされますのよ……。
>>168
『 』←これは、前に電話の相手で使ったから、違うのがいいかも……。
っていうか、大きな声は『!』とか使って頑張ろーよ!いいかな?
あっ……そーいえば。
わたしの友達に、恋なりでスレ作った子がいるのね。
宣伝になってしまうんだけど、ぜひ!行ってあげてくださいな!
『憧れのプリンセス』
https://ha10.net/test/write.cgi/romance/1487511625/l2
ななせ
いえいえ。
わたしなんて文才ないよ。
いつも足手まといだし…
ななせの頭が覗いてみたいよ!!!
『!ええええっ!』
みたいな感じってことかな?
アーヤ
ここでは、違う名前にする?
お久しぶり〜!
176:夢香:2017/03/09(木) 22:24 ID:XyY 私、立花彩高校一年生の特進科です
偏差値は全国No. 1
の高校
鮫島学院高等部へ入学しました
同じ学校でも違うのだ
私は今では全国模試満点の一位
運動神経もよくなった
そして、私には付き合ってる人がいる
その子の名は
新咲 奏斗 (しんざき かなと)
夢香!久しぶり!
リレーの名字、どうすればいい?
こんばんはりっちゃんです!プロフ書いたので見て下さい。
プロフ
歳9歳(4月に4年になります)
好きキャラ若武
基本読む派ですがたまに書くかも知れません(。・ω・。)(リレーしてる最中に済みません)
リレーの名字??
180:朝加莉沙◆8Q:2017/03/11(土) 08:54 ID:oG6 >>178
りっちゃんは入るということですか?
初めまして。
朝加莉沙です。
よろしくお願いします。
呼びタメOKですか?わたしはOK!
リレーに出してもいいですか?
あと、リレー書きますか?
リレーに出してもいいなら名字を。
リレーを書くなら言ってください。
>>179
リレーに出してるんだけど、(夢香を)
名字を仮で書いてるから、本当の名字じゃないのを教えてってことだよ。
このスレでの苗字(榎本)にします。
ハニワが好きだから告白実行委員会のキャラクターの苗字にしてみたよ😃
榎本彩でいい?
アーヤだと、立花彩と間違えちゃうから。
良いけど
皆がわかりやすかったら別に私はオッケーです
>>183
ありがとう。
朝加莉沙さん入ります、呼びタメokです
皆さんが良いなら出来れば入りたいです
それと苗字は、なんでも良いです。ちなみに私は、りりかとリレーでわ呼んでください。
詳しい事を言わ無くなって済みません>_<
>>174
そんな謙遜しないで!
あのね、かっこは「 」←これのままで、「!ええええっ!」っていうことを言いたかったんだけど……。ごめんね、分かりにくかったよね。
>>175
久しぶり〜!
もう来てくれないかと思ってたよ……!
>>176
新小説かな?
>>178
りっちゃんs、はじめまして!
上咲七星です。呼びタメOKですか?
わたしはOKです!
>>181
言い方悪いと思うけど……。
>>172で指摘したこと、無視ですか?
直してもらいたいし、リレー入りたいのならプロフ書いてください。
>>182
せっかく莉沙が言ってくれたのはいいけど、『彩』でも被るよ。
まず、『彩』から離れようよ。
ごめんなさい、莉沙にも言い方悪いね……。
>>183
りっちゃんs、『苗字・名前・名前の読み・学年・年齢・特技等・結ばれたい人』を書いてください!リレーに出すならそれくらいの情報は欲しいです、ハイ。あ、架空でいいんですよ!苗字は抜かしていいです。うちの天才・莉沙が考えてくれると思うので……。
話、変わるけど、KZの新刊読んだ?
『学校の都市伝説は知っている』、発売日(昨日)に買ってさっそく読んだの〜!
上杉君、カッコよすぎ!もう、メロメロです……!
そうだね。
アーヤの名前、紗綾でどう?
読み方は、「サアヤ」だよ♪
ななせ
「!えええええ!」
って感じね。
なるほどなるほど。
理解力なくて、ごめん。
りっちゃん、いいよ!
リレー参加したかったら、ななせが言ったことは最低限として書いてね。
これからよろしく!
いい忘れてた!
ななせ、私、天才じゃないよ!
名字はたくさん思い付くけどね。
例えば、
清戸(せいど)
赤岼(あかゆり)
菖田(あやめだ)
とかが思い付くかな〜
この中から使ってもいいよ♪
まどか私だよー!
間違えちゃってね、ごめん!
ななせ
KZの新刊、読み中。
友達に先に貸したから。
途中までなら読んだよ〜♪♪♪
>>187
紗綾、ね!
それならいいと思うけど、本人はなんて言うかな……?
理解力なんて、そんな!
わたしの言い方が悪かったのに……。
ごめんね。
天才です、天使です、神ですっ!
>>188
お〜!
わたし、きゃー!って叫びまくってて星七にうるさいって言われてたもん。
それくらい、みんなカッコよすぎたの〜!!!
早く読まないと、莉沙!
……あ、でも友達に先に貸せるなんて、すごい!
わたしなんか、土曜日に買って一時間ちょいで読み切って。
今日、友達に貸した!
ってか、わたし次、リレー書かなきゃね!
第9話をね!そのうち書く!莉沙を見習って頑張る!
ななせ!
ちょっと読んで、遊ぼって誘われたから、先に貸したんだよ。
私を見習ったら、ななせ下手くそになるよ!
私文才ないもん!
自分らしく書いて!
それか、綾にする?
天使なのはななせだよー
明後日卒業式ー
>>190
なるほどね〜!
そんなことないってば!
謙遜しちゃダメ!
自分らしく、ね。ししょーの言うことなら、何でも聞きます!
いや、紗綾でいいと思う。
わたしは読み方が被る、っていうのもいやだから……。
どーも、女神さま!
わたしは来週卒業して、中学生になるんだよ!
今、ギリギリ小6だからね。
って言っても、わたし早生まれだからな〜。
1ヶ月程前にやっと、12歳になったばっかりなのに……!
>>191
はわわわわ。
私、師匠様になってる!?
ヤバイ、ヤバイ…
『ど、どうも。わ、私が、お、お、お師匠様でございすうぅぅぅ!!!』
だね。
紗綾にしてもいいかな?
め、女神様!?
卒業式無事成功ー
話せば長くなるから、短くして言わせてもらうね!
チョーーーーーーー最高だった!
>>108に、おさらいが書いてあるから、分からなかったら見てね。
前スレは>>53!
遅れてごめんね!!!
久しぶりにかきます。
【パソパコ島は知っている】
「彩。和典君来てるわよー!聞いているの〜?」
さ、寒すぎるよ。
もしかしたら、風邪ひいたかな。
寒気がするし、咳とくしゃみが止まらないし。
「ちょっと、彩〜!」
空気読んでよね!
立ち上がる気力も、何かを言う気力もなくなって、そのまま寝た。
「やっ!彩っ!彩っ!」
これは夢かな?
私のことを何度も呼ぶ。
この人は、誰?
「彩っ!彩っ!彩っ!」
もしかして和典だったりする?
「彩乃ちゃん大丈夫?」
あ、麻架ちゃん。
どうもありがとうございます。
ん、んんんっ!
「ぷはぁっ!!!」
さっきの、夢だったの?
って、ええええっ!
『ちょっと、和典!女の子の部屋に無断で入って来ないでよね!!!』
私が起き上がってすぐ、家の中に私の怒声が響きわたった。
↑
【パソパコ島は知っている】#7
8.怒声
>>193の続き
【パソパコ島は知っている】#8
9.熱
「彩。うるさいわね。和典君、ごめんね、来てもらってるのに。」
「いえいえ。いいんですよ。」
ムッ!
何よママ。
そんな言い方ないでしょ!
フン!!!
「彩。パソパコ島は、熱と打ち込んどくぞ。」
好きにしてくれればいいよ。
熱と打ち込むとどうなるのか知らないけどさ。
「熱と打ち込むと、パソパコ島内でも熱ということになる。3日間、パソパコ島出入り禁止になる。」
ふうん、便利な機能。
私の疑問にすかさず答える和典。
私をいつも支えてくれる和典。
本当は、私が支えてあげたいのに。
「彩、まだ寝てるのよ。じゃあ和典君お願いしますね。」
ああ、和典とふたりきりだ。
寝なきゃ…
zzzzzz
下の名前夏樹にするね
197:榎本夏樹◆ao ハンドルネーム変更したよ、若彩からアーヤに変更しました。:2017/03/18(土) 11:46 ID:6N2リレーの時だけなんだけどね
198:上咲七星◆J2 hoge(*_ _)ゴメンナサイ:2017/03/19(日) 09:50 ID:ohA >>192
ヤバくな〜い!
『わたしはししょーの言うことなら、何でもお聞きしますよ!』
卒業式……。
わたし涙もろすぎるから、すぐ泣いちゃう……。
去年の、6年生が卒業するときも泣いたくらいだから。
ちょっと嫌だ……。
でも、莉沙の卒業式が最高で良かった!
>>193-195
わあぁっっっ!
莉沙のパソパコ島だぁっ!
久しぶりだけど、やっぱり面白いっ!
>>193の最後、彩の叫びがなんか良いっ!
早速だけど……続き、楽しみにしてます!
>>196-197
あぁ……アーヤじゃなかったら、なっちゃんなんだね……。
ごめん。悪いなと思いながらも言うんだけど……。
自分で名前、考えられないの?
若彩、はともかく……アーヤ、榎本夏樹って。
今回の名前だって、ハニワのやつでしょ?
あとさ、あなたのために、こっちで莉沙と色々話してるわけよ。
それは無視ですか?
リレーの時だけって言ってるけど、わたしは「このスレ内では」って言ったよね?
まさか、読んでないとかはないでしょ?
わたしの言うことではないと思うんだけど……もっとしっかりして欲しいです。
こんなこと書いて、本当にごめんなさい。
【飛び込んだ少女たちは知っている】
>>74:1,プロローグ
>>81:2,葉友の会
>>95:3,新刊?!
>>121:4,内容は?
>>126:5,どうして藤本先生が?
>>154:6,もう一人。
>>155:7,まさか…
>>167:8,謎の光
9,優しそうで意志の強そうな女の子
「いやぁーーー!!!」
そんなつぼみの叫び声や、
「一体なんなの!?」
という莉沙の声を聞きながら、わたしたちは光と風にのまれていった。
あなたは、誰?
わたしの頬を優しく撫でてくれているあなたは、誰?
[……せちゃん…なせちゃん]
誰なの、女の人だね。
優しそうで、可愛らしい人なんじゃないかな……。
「…七星ってば!」
「起きてよっ!!」
「目を開けて!!!」
……ん?
この声は……
「莉沙!つぼみ!なむちゃん!」
そう言いながらバッと起き上がったわたしを囲んでいるのはやっぱり。
「うぁ〜七星〜〜〜!」
「もうっ、心配したんだからねっ!」
「良かったぁ……!」
莉沙、つぼみ、なむちゃんと……あれ?
「あのぉ〜失礼ですが、どちら様ですか?」
わたしの視線の先には、茶色がかった髪に、同じ色の瞳。
そして、優しそうで意志が強そうな女の子がいた。
なんか……見覚えが、ある。
「あっ、ごめんね」
私がいつも読んでる本……KZに出てる子?
「立花彩です」
……はい?ウソ、だよね?
まだ夢を見てるのかな、わたし……。
「き、聞き間違い…ですよねっ!」
アーヤ……らしき人は首を横に振り、もう一度言った。
「私は、立花彩といいます」
「えええええぇぇぇぇぇっっっっっ!!!!!!!!!!」
その瞬間、わたしの絶叫が響き渡ったのだった……。
続きよろしく!
そして、>>200おめでと〜!
オメデトコーラス サン!ハイ! /・ω・)/~~(´∀`*)(´∀`*)(´∀`*)オ〜メ〜
>>200おめでとう!
あと、こんばんは。
パソパコ島久しぶりに書いたよ!
メインは、アーヤと上杉君のふたりきりだね♪
私の大好きな設定だよ♪
師匠様として、が、がんばります!
ななせ師匠様も頑張ってね!
アーヤ…夏樹ちゃん。
う〜ん、そうだね。
どうする?名前。
このスレの中では、アーヤじゃない名前が分かりやすいかな?って感じ。
リレーにアーヤがいるから。
私とななせで話してたのは、紗綾だけど、どうかな?
おぉ!
リレーの続きだ!
今から続き更新しちゃうよ♪
今日、妹にネイルしてもらった!
でも、私が後から塗り直した!アハッ
【飛び込んだ少女は知っている】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>155:7,まさか…
>>167:8,謎の光
>>199:9,優しそうな意志の強そうな
女の子
10,
私も、本当にビックリしたよ。
だって、立花彩ちゃんーーーKZのアーヤがいるんだもの。
「この子は誰ですか?」
アーヤに聞かれて、七星を起こす。
起きない、起きない、起きないっ!
すると、なむちゃんが思い付いたように顔をあげる。
「アーヤちゃん。七星の名前呼んでください。起きますから。」
そう言ったなむちゃんの案が簡単に通ったのだ。
七星はビックリ仰天。
まあ、ここは七星の家でもないもん。
『切られたページは知っている』に出てきたアーヤの部屋そっくり。
それに、『バレンタインは知っている』に出てきた勉強机まちがいなしっ!
「えっと。あなたたちのリーダーが莉沙ちゃんなの?その葉友の親友が七星ちゃんなのね。」
七星は、キョトンとしている。
覚えてないかな、七星。
私は、一生の宝物だけど。
あの日のこと。
七星がここのスレに入ってくれて、ふたりだけの葉友の会をしたこと。
それで、一生葉友の親友の約束したんだよね。
つぼみとなむちゃんと、夢香と、約束してなかったな。
「ここは私の家。私の部屋。それで、つぼみちゃんたちは、」
続き七星よろしく!
>>195の続き
【パソパコ島は知っている】#9
10.新たなニックネームと
潰れたヴァルヴァル
ー3日後ー
ピンポーン
私のーーー彩乃の家のドアフォンが鳴る。熱から開放され、パソパコ島も開けるようになった。
「はい。」
ドアを開けると、麻架ちゃんが立っていた。
「大丈夫?彩乃ちゃん。あのさ。私のこと、まかりんって呼んでくれる?」
ま、まかりん!?
キラキラしたニックネーム。
「いいよ!私のことは…。」
どういうニックネームにしようか迷っていると、まかりんが言った。
「あやっちでいいかな?」
あやっち!
いいニックネーム。
まかりん、ネーミングセンスある!
「いいニックネーム付けてくれてありがとう!」
「いえいえ。で、あやっち。ヴァルヴァルもう潰れたの。私たちの仕事が、なくなったの。」
え…?
上の私!
205:アーヤ◆TQ (*´ω`*)よろしくね:2017/03/22(水) 22:14 ID:TT2皆小説面白い
206:上咲七星◆J2:2017/03/24(金) 19:00 ID:ohA >>202
続きね、りょーかい!
そのうち書く!
>>203
『まかりん』に『あやっち』!
……すっごく可愛いっ!
わたし、全然ニックネームないからなぁ。
>>204
大丈夫!分かってます♪
>>205
IDと酉を見る限り、このスレに入っている方ではないと思うのですが……。
どちら様ですか?
もう春だよ
208:朝加莉沙◆8Q:2017/03/26(日) 18:23 ID:oG6 ななせ
続き頑張って書いてね♪
10のところ、ななせ考えてくれる?
思い付かなかったから。
突然だけど、ななせのことななっちって呼んでいい?
荒らしはお断りです!!!
>>207
本当に何なんですか。
いい加減、止めてください。
>>208
頑張る!
10のタイトルを、って事だよね?まかせて!
ホントに突然だね。わたしが、ニックネームない、って言ったから?
どういう理由にしろ、スゴく嬉しいっ!
莉沙が『ななっち』って呼んでくれるなら、わたしも莉沙のこと『りさっち』って呼びたい!
……いいかな?
あ
211: :2017/03/30(木) 15:01 ID:xHU1
212: :2017/03/30(木) 15:02 ID:xHU2
213: :2017/03/30(木) 15:02 ID:xHU3
214: :2017/03/30(木) 15:02 ID:xHU4
215: :2017/03/30(木) 15:02 ID:xHU5
216: :2017/03/30(木) 15:02 ID:xHU6
217: :2017/03/30(木) 15:03 ID:xHU7
218: :2017/03/30(木) 15:03 ID:xHU8
219: :2017/03/30(木) 15:03 ID:xHU9
220: :2017/03/30(木) 15:04 ID:xHU10
221: :2017/03/30(木) 15:04 ID:xHU11
222: :2017/03/30(木) 15:05 ID:xHU倍なら
223:上咲七星◆J2:2017/03/31(金) 12:14 ID:ohA >>210-222
どなたですか?
荒らしでしたら、お止めください。
ななせ
じゃあ、ななっちって呼ぶ!
りさっちでいいよ♪
リレーで名前呼び合うときも、このニックネームで呼ぼう!
ななっちが、ニックネームないって言ってたから、一瞬で考えた。アハッ
そう。
10のタイトル考えてくれる?
荒らし辞めてください。
あなたが来るところではありません。
大好き
226:匿名さんは知っている:2017/04/03(月) 22:16 ID:.2U嫌い大嫌い
227:匿名さんは知っている:2017/04/03(月) 22:17 ID:.2U本当にこんなの面白い?
228:匿名さんは知っている:2017/04/03(月) 22:17 ID:.2Uお子ちゃまだ
229:朝加莉沙◆8Q:2017/04/04(火) 12:00 ID:GVc 迷惑です。
帰ってください。
>>203の続き
【パソパコ島は知っている】#10
11.同じ仕事
「まかりん?どういうこと?」
私が打つと、すぐ返信されてきた。
「ヴァルヴァルが、不動産屋さんに壊されたの!売り上げが減ってきていたから、他の土地に変えるって。」
不動産屋さんに潰された!?
働くところないじゃん!
どうやってパソパコ島で過ごしていけばいいの?
「あやっちは、どこの職業につく?私もパソパコ島始めたばっかりだから、いい職業つけないんだよね。」
つぶやくようにまかりんから返信がくる。
私だって、風邪ということで来れてなくて、その間にそんなことが…!
「私、パソパコ島やめたくない。あやっちと別れたくない。同じ職業につかない?」
急いで返信する。
「私もまかりんと別れたくないよ!同じ職業につこう!」
「ありがとう!」
こうして、一応同じ仕事をすることに決めた。
これ、どうなっちゃうの!?
ごめん!
上のところ朝加付けるの忘れてた!
あの、入ってもいいですか?
KZ大好きです!
エリちゃん、もちろん!
呼びタメOK?
あと、リレーに出たくなかったらいいけど、出たかったら名字付け足してくれる?
これからよろしくね☆
ありがとう。呼びタメokです!
あと、名字付け足しますね。
じゃあ、エリって呼ぶね♪
名字付け足すのよろしくね!
えっと、莉沙のことは、なんて呼べばいいかな?
237:上咲七星◆J2:2017/04/10(月) 16:32 ID:vlw 久しぶり、莉沙!
はじめまして、エリちゃん!
>>230
ホントに、どーなっちゃうの?!
>>231
だいじょぶよ♡
>>232
エリちゃん、わたしも呼びタメOKですか?
>>237
呼びタメOKだよー(^ ^)
>>238
良かった〜!
よ(^0^)ろ(^◇^)し(^▽^)く(^ο^)ね(^ー^)
リレーの続き書きま〜すっ!
遅くなってごめんね、りさっち!(←やっと呼べた!)
【飛び込んだ少女は知っている】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>155:7,まさか…
>>167:8,謎の光
>>199:9,優しそうで意志の強そうな女の子
>>202:10,アーヤの家!
11,国民的アイドル『Ami de feuille』
「ここは私の家。私の部屋。それで、つぼみちゃんたちは、こっちに…」
えっとぉ…今、どーゆー状況なの?
「あ、ごめん。まず部屋の割り振り、教えるね」
んん?割り、振り…??
「莉沙ちゃんと七星ちゃん、つぼみちゃんと夢香ちゃんとなむちゃんの組み合わせね」
はぁ…?
全く、状況が呑み込めないんだけど、わたし。
それは、みんなも同じなようで。
「こっちの部屋が、莉沙ちゃんたち。隣がつぼみちゃんたちだよ」
「あの、えーと、今ってどういう状況なんですか?」
りさっちが、わたしたちの心の声を代表して訊いてくれた。
「え?あなたたちって……」
アーヤから聞いた話の内容。
それは…ズバリ言っちゃうと、わたしたちが国民的アイドル『Ami de feuille(アミ デ フイユ)』だっていうこと。
ビックリしすぎて、みんな硬直状態。
「…え、っと…なぜ、わたしたちがここに…」
やっとの思いで出した声は、掠れまくっていて。
「お兄ちゃんが、知り合いのアイドルを家に泊めてやってほしい、って言ってきて…」
「うそっ!アーヤのお兄ちゃんと知り合いなの、私ら?!」
夢香〜コーフンし過ぎ〜〜。
…あ、ちなみに、だけど。
『Ami de feuille(アミ デ フイユ)』っていうのは、フランス語で『葉友』という意味なのよ。
スゴく、わたしたちらしいと思わない?
アーヤは話し続ける。
「で、今日から家に泊まることになっていたから…」
そっかぁ〜。
う〜ん、なんか分からないことだらけだけど、大丈夫なのかな?
とりあえず、みんなで頑張ろうっ!
→→つ・づ・く→→
どーですかっ?
あ、『Ami de feuille』ってのが気に入らなかったら、変えていいからねー!
変なスレだって思わないの?
242:上咲七星◆J2:2017/04/19(水) 13:37 ID:vlw >>241
どなたですか?
このスレに入ってもいないのに、文句なんか言わないでください。
別に、あなたに迷惑をかけているわけでもないじゃないですか。
本当に止めてください。わたしたちも不愉快ですので。
文句言うために来ないでください。
私たちの勝手でしょう?
アク禁依頼出しますよ?
エリちゃん、りさっちでいいよ☆
ななっち、いい感じ!
アイドルグループ名もいいよ!
私たちがアイドルってことでいい?
>>243
ありがと〜!
結構、悩んだから…『Ami de feuille』。
良かった、気に入ってもらえて!
うん、わたしたちがアイドルってことだよ!
ごめんね。
来れてなくて。
アイドル名考えてくれてありがとう!
そして、教えてくれてありがとう!
あと、リレー小説更新↓
ごめ、名字付けるの忘れてた。
247:朝加莉沙◆8Q:2017/04/29(土) 20:15 ID:GVc 【飛び込んだ少女は知っている】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>167:8,謎の光
>>199:9,優しそうで意志の強そうな 女の子
>>202:10,アーヤの家
>>240:11,国民的アイドル
『Ami be feuille』
12,Ami de feuilleの歴史
つぼみは、アイドルらしくポーズを撮って決めている。
アーヤは、カメラでつぼみ…愛称つぼみんを撮っている。
『Ami de feuille』は、初め私と七星のふたりグループだった。
だから、愛称は似ていて、私はりさっち。
七星がななっち。
リーダーとかは決めてなくて、仲良しの双子なんて言われたり、女優の仕事も、ふたりでやったりしていた。
でも、葉っぱ天国っていう、インターネットの世界にふたりで目覚めた。
そして、KZが好きなこともあり、あるスレに入ったら、多くの子と仲良くなり、グループを作ったってわけ。
あ、私とななっちのふたりの時は、
『Best friend』(ベストフレンド)ってグループ名だった。
でも、葉っぱ友達、葉友という意味の『Ami de feuille』になったってことなんだ。
このグループのリーダーは、私。
葉っぱ天国の、KZのスレのスレ主だからリーダーになった。
もちろんだけど、プロデュースは私だよ!
「りさっちが真ん中で、いつもの並び方で並んでください!」
アーヤの要望に、みんな並ぶ。
そして、写真をいっぱい撮る。
アイドルって、やっぱり楽しいな♪
ピンポーン
「アーヤ?」
「ごめんね。ちょっと。」
アーヤが一階に降り、ちょっとすると、私たちの大好きなっ!
『KZだぁ〜〜〜!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きは、KZメンバーがアーヤの家に来たと言う設定で!
りさっち、久しぶりっ!
リレーの更新、ありがと〜!
時間があるときに、続きを書きたいと思います!
またね来るね!
ななっち!
久しぶりかな。
いえいえ。
私もリレー遅れてごめんね。
結局、アーヤどうしたんだろ?
アーヤ返信よろしくね。
また来てね〜♪
>>249
全然、来れてなくてごめんっ!
リレーの続きは考えてるから、もーちょっと待っててください!
ホントに、来なくなったね……若彩(アーヤ)ちゃん。
まあ、わたしは構わないけどね。
また来るよっ!マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!
久しぶりっ!
中間テスト今日と明日!
じゃあ、また落ちるよ!
【飛び込んだ少女は知っている】
>>199:9,優しそうで意志の強そうな女の子
>>202:10,アーヤの家
>>240:11,国民的アイドル『Ami be feuille』
>>247:12,『Ami de feuille』の歴史
13,泣きそう&恥ずかしい
【KZだぁ〜〜〜!】
会えるなんて思ってなかった!
嬉しすぎて、わたし泣きそうかも……!
「初めまして!『Ami be feuille』のリーダー、りさっちです!以後、お見知りおきを!」
りさっちがリーダーらしく、先陣をきって挨拶!
カッコいいっ!!ぱちぱちぱち!!
「はい、じゃあ次はななっちね」
やっぱり鬼っっ!!!
心の準備できてないって!
「……っは、初めましてっ!ええっと、りっ、りさっちと同じく『Ami be feuille』の上咲七星です…じゃなくて!な、なななっちですっ……!」
なんとか言えたかなぁ?
と、思ったその時。
「ななっち、『な』が一つ多いよ……」
りさっちに言われたミス。
……ひあぁぁぁぁ!!!
恥ずかしいよっっ!!
なんか……わたし、笑われてない?
真っ赤な顔で前を見ると、KZメンバーが笑いを押し殺しているところで。
「わっ、笑いたかったら、笑ってください……」
勇気を振り絞ってそう言うと、前だけではなく、後ろからも笑い声が……。
あぁもう、わたしってば壊滅的なくらい、アイドルに向いてないよ……。
人見知りだし、感情を表に出すのが苦手だし、歌とか踊りとか写真とか本当に恥ずかしいし、体もあんまり丈夫じゃなくて……むしろ弱いし!
「りさっち…、わたしもうダメだよ……」
「ななっち!笑ってごめんね。挫けないで!」
りさっちの優しさが身に染みる……。
でもね……無理なものは、無理なん……、
「別に、それも七星のいいとこなんじゃね?」
…………?!?!?!
う……ううう上杉くんが……、慰めてくれたっ?!
ちょっと、なんか色んな意味で泣きそう&恥ずかしいっ!!!
りさっち〜〜っ!!
リレーの続き、遅くなったけど更新しました!
ホントにごめんね……っ!!!
変ではありませんでしょうか……っ???
>>251
話、変えちゃうけど!
りさっち、中間あるんだねぇ。
わたしの中学、1学期は期末しかないんだぁ!
それで、2学期は中間&期末で、3学期も期末のみだから、年に4回だけなんだって!
……ま、期末は来月末なんだけど。
お互い、がんばろーね!
また来ます!!