怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

261:べるなに:2016/06/13(月) 13:26 ID:YO6

やったあああああああああ3人助かったああああああああ(涙)

優月ーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!水夏ー!!!!実咲ー!!!

蒼太「発狂したか?」

べるなに「正常です。」

ってか、愛花マジでピキッって来たよ=〜=

蒼太「ああ。俺ならサイコロステーキ(人肉バージョン)にしてたな。」

べるなに「怖えええええええ」

262:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 13:43 ID:IR6

>>261
お、落ち着いてw(^^;)
まだケイ、翼、圭一郎、詩織先輩、幸村先輩、理央先輩etcが残ってるからw(;´∀`)

263:べるなに:2016/06/13(月) 14:25 ID:YO6

翼ならなんか一暴れしてそれで皆を脱出させそう・・・・・あ、相羽和花は出るかな?(面白い話、集めましたAの怪盗レッドのお話に出てきた語り部の人)

264:ふれふれ おっ知らせ〜☆:2016/06/13(月) 14:27 ID:GBU

学校終わったゼ☆
あのね〜私の親友が来たいって言ってたけどいいかな?『フローラ』だよ!

265:ふれふれ:2016/06/13(月) 14:28 ID:GBU

たぶん・・・。

266:べるなに:2016/06/13(月) 14:44 ID:YO6

かき氷がOKって言えばいいんじゃないかな?

267:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 14:54 ID:IR6

>>260の続き(=゚ω゚)ノ

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


再び廃校に着いた。

門をくぐり、地図を見る。

ア「今度は、【特別管理部屋】に行ってみようかな。」

地図を見ながら、歩き出した。

途中で警備員にあったが指弾でしのぎ、特別管理部屋に着いた。

カチャカチャカチャ。

ア「うん?あかないな。」

アスカは方法を変えることにした。

特別管理部屋の丈夫そうな鉄の扉から少し離れ、一気に走り、体当たりした。

バキッ!ドカドカバキッ!ガチャン!

ア「ふぅ〜。開いた開いた。案外もろかったね。」  

破片を端の方にまとめて置き、部屋に入った。

そこには手足を縛られ、驚きのあまり目を丸くした、ケイがいた。

ア「ケイっ!」

ケ「・・・・・・・・・・・珍獣アスカ。来たのか。その頭でよく来れたな。」

ア「💢」

ケ「・・・ごめん。だけどどうしてここまで来れたんだ?」

ア「警備員から地図を奪ったの。」

ケ「ご愁傷さまです、警備員さん。」

ア「何?」

ケ「なんでもない。」

ア「それよりケイって縄抜けできないの?」

ケ「できない。」

ア「しょうがないな〜。」

アスカはケイに縛ってあるロープをほどいた。

ア「ケイはなぜここにいるの?なぜ一人なの?」

ケ「特別管理部屋は一人一部屋なんだ。僕のほかにも父さんとおじさんが

 特別管理部屋にいるそうだ。」

ア「どこの特別管理部屋?」

ケ「地図、貸せ。」

ケイはアスカから地図を奪うと、アスカに作りの説明をした。

ア「ふ〜ん。よくわからないけど隣の二部屋にお父さんたちがいるのね。」

ケ「そう。でも鍵は僕でも開けられない。」

ア「大丈夫、体当たりで開くから。」

ケ「・・・・・・・・・・・・・・・」

ア「なんで黙っちゃうの?行こうよ、早く!」

ケ「あ、ああぁぁ!」

ケイはアスカに引っ張られて、特別管理部屋に行った。

   *

水「う、ううん?」

実「水夏!」

美「良かった。目が覚めたみたいね。」

水「ここは?」

美「アスカの家。あなたはもう救出されたのよ。」

水「誰に?」

実「アスカ。」

美「今はまた救出に行っているわ。うまくできているかしら・・・。」

   *

ア「ケイっ!ケイも体当たり手伝ってね!」

ケ「あ、あぁ・・・・。」

アスカとケイは、二つ目の特別管理部屋に着いた。

また、体当たりで扉を開けるつもりらしい。

ア「よしっ、せーのッ!」

ドカーン!バキバキッ、ガチャン!

また派手な音を立てて扉が壊れた。

扉の奥には圭一郎がいた。

ケ「父さん!」

圭「あ、ケイとアスカちゃんじゃないか。」

ア「ふぅ〜、扉を壊すのきっもちぃ〜。」

圭「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ケ「おじさんは?」

圭「あぁ、兄さんは超特別管理部屋だ。たぶん扉はアスカちゃんの体当たりでは開かない。」

ア「そんなぁ・・・。」

ケ「じゃあアスカ、扉を分解するか。」

ア「どうやって?」

ケイはポケットからこまごましたものをたくさん出した。

ケ「これを合体させて、扉を切る。」

ア「おぉ〜。」

圭「ケイ、いつの間にそんなもの作ってたんだ?まあいい。ここからは二人の力で

 皆を救出しなさい。」

ケ「アスカと二人・・・はぁ。」

ア「何?」

ケ「い、いやぁ〜、そのぉ〜。」

ア「まあ、いいや。よし、行こう!」

二人は圭一郎の部屋を出て、超特別管理室に向かった。

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268:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 14:56 ID:IR6

>>264
いいと思うよ〜(*'▽')

269:べるなに:2016/06/13(月) 15:14 ID:YO6

優月ーーーーー!早く目覚めてくれー!まさか死んでるなんてないよね!?優月ーーーーー!←うるさい。

270:ふれふれ 第5話:2016/06/13(月) 15:34 ID:GBU

僕が中で待ち始めて10分位立つと
皆集まってきた。
萌父「実はな・・・お前達に怪盗レッドとチームを組んで欲しいんだ。」
た「・・・今なんて?」
萌父「怪盗レッドとチームを組んで欲しい。」
全 「・・・は?」
カイトウレッドトチームヲクンデホシイ??
た「あぁそういうこと・・・ってええええぇ!!!」
旬「良いですよ。」
平和な生活が送れると思ったけど・・・マジでどうなるの?」  END
そんな進んでなーい(笑)

271:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 16:54 ID:IR6

またまた小説書きます(*^▽^*)
次回かその次で完結かも(@ ̄□ ̄@;)!!
ってことで、>>267の続き(*^^)v

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「謎 〜アスカ一人の救出作戦〜」


翼の部屋の前に着いた。

ケ「じゃあ早速分解して・・・。」

ア「待って!」

扉を分解しようとするケイを、アスカが呼び止めた。

ケ「なんだ?」

ア「一回体当たりで開くか、試してみたいの!」

ケ「・・・・・・・・・・・・(開くわけないだろ。)」

ア「ね、いいでしょ。」

ケ「じゃあ、やれば。ケガしても知らないけどな。」

ケイがOKした瞬間、アスカが扉から離れて、走って体当たりした。が、

ゴキ―ン!

アスカの力ではびくともしなかった。

ア「う、開かないなんて・・・。」

ケ「じゃあ分解するぞ。」

ケイは扉の分解を始めた。

しばらくして、扉が完全に壊れた。

ア「よし、じゃあ、しゅっぱーつ!」

二人は部屋に入った。

その真ん中に、棒がたっていて、そこにロープではなく、鎖でつながれた、

翼がいた。

ア「お父さん、なんで鎖なの?」

翼「最初はロープで扉ももっともろかったんだけど、暴れて脱走したら捕まってね〜。

 それでこの頑丈な部屋に閉じ込められたってわけさ。」

ア「…………………………」

ケ「・・・・・・・さすがは親子。考えることが同じだ。」

ア「っと、とりあえずここから逃げて!」

ケ「おじさんは、ぼくの父さんと一緒にA室とB室の人を救出してくれませんか。

 ぼくとアスカはC室とD室の人を救出します。救出したら学校の体育館に

 運んでください。」

翼「分かった。じゃあ。」

翼は圭一郎の部屋へ向かった。

ア「C室、D室って何?ケイ。」

ケ「後で説明する。それよりぼくたちも行こう。」

アスカとケイは歩き出した。

   *

実「美華子さん、優月起きませんね・・・。」

水「大丈夫かな?」

水夏は無事、回復したが、未だに優月が目を覚まさない。

美「優月、おーい。」

実「優月―、助かったんだよー。」

水「目の前に食べ物あるよー。」

三人が呼びかけても反応はない。

実「美華子さん・・・、まさかってことは・・・ない・・・ですよね?」

美「まだ脈があるから大丈夫だとは思うけど・・・。」

水「そうだ!ほっぺたをたたいてみない?」

美「いいわね!じゃあ、行くわよ!」

ペチン、パチン!

   *

アスカとケイはC室に着いた。

ドアの前に来て、アスカが器用に鍵を開ける。

カチャカチャ、カ!

どうやら開いたみたいだ。

ア「おっ邪魔っしま〜す!皆、無事?」

そこにいたのは、理央ら高等部の先輩たちだった。

理「アスカ〜!来てくれてありがとう!」

アスカは理央たちを誘導して、C室から救出した。

ケ「後はD室だな。鍵開け頼む。」

ア「リョ―カイ!」

アスカはまた器用に鍵を開けた。

カチャカチャ、カ!

中にはクラスメイトなどの同級生がいた。

和「アスカちゃん!」

ア「和花!皆!」

アスカはD室から皆を救出し、自分の学校へと歩いて行った。

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272:べるなに:2016/06/13(月) 17:00 ID:YO6

続き

ケイ「これから・・・・付き合うか。」

蒼太「(いいもん見れた・・・・・これ最高だぜ・・・・・プクク・・・・)」

舞「何やってるんですか蒼太さん。」

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

舞「・・・・・・・・・」

ツカツカ

舞は蒼太の潜んでいる場所に行き、

舞「はっ!」

舞は本気でローキックを蒼太にかました。

蒼太「いっでええええええええっ!」

蒼太は足を押さえながら片足でピョンピョン飛び跳ねる。

ケイ「見ていたのか?」

蒼太「んあ?抱きついたときから耳栓&目隠ししてやめた。」

ケイ「よかった。」

蒼太「?」

その頃ーアスカは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスカ「ひゃっほー!」

ドボーン!

アスカはプールに入っていたのだ。(実咲と満も一緒です。)

満「は・・・・・・速いなぁ・・・・・・・」

実咲「アスカまってよー!」

アスカはクロール25mプールを十四松みたいな感覚で泳いでいたのだ。実咲はそれを呆然と眺めているだけ。

市民A「な・・・・・なんだあの子・・・・」

市民B「クッソはええ・・・・・・」

アスカ「いええええええい★」

続く(ケイと舞リア充おめでとう!これで2組め!)

273:べるなに:2016/06/13(月) 17:01 ID:YO6

和花きたああああああああああああああああああああああ

274:かき氷◆0M:2016/06/13(月) 17:07 ID:XNg

ゆ、ゆ、ゆづきいぃぃぃぃぃ

ど、どうか…しなないでぇー!!

ふれふれ!いいよ!大歓迎!

275:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 17:18 ID:IR6

ついに完結(*´ω`*)
>>271の続き(#^^#)

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体育館に着いた。

そこには先に救出されたらしい、A室、B室の生徒、教師が待っていた。

そして、一番最初に救出した、実咲たちも。

優月は目覚めたみたいだ。

ア「優月!無事だったの!」

実「美華子さんが気絶している優月のほっぺをたたいたの。」

美「エッヘン。」

アスカは苦笑いして、目を再び優月に向けた。

大分痩せている。

ア「優月、大丈夫?」

優「うん。でもしばらく安静だけどね。」

ア「そっか。」

ケイは隅の方で校長と話していたが、急にアスカの方を向いて、手招きした。

アスカは皆の輪から抜け、ケイのもとへ向かった。

ア「ケイ、なに?」

ケ「校長先生、アスカが来ました。」

校「アスカちゃん、ありがとう。君のおかげでこの学校は救われた。

 さっき警察から愛花ちゃんと賢君たちは捕まえたと電話があった。

 心からお礼するよ。」

ア「はい。」

校長と話が終わった後、アスカは皆からお礼をたくさんしてもらった。

一晩中、全校生徒で体育館で過ごした。

   *

ケ「引き出しの暗号、アスカに教えちゃったから暗号変えとかないな。」

ケイは頭をひねった。

ケ「そうだ、いっそのこと、1段目と4段目も暗号変えちゃおう。」

そして、ケイが新たに設定した暗号は、一段目が【3EBJNFLBJUPVSFYUVEP】。

二段目が【LFJUPBTVLB】。

三段目が【GVUBSJOPLJAVOBIB】。

四段目が【FJEOOJ】、だそうだ。

この暗号に、ケイの思いが込められている____。



                            完

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完結ですっ(^^♪
続シリーズは土曜日か日曜日に始まります(*´ω`*)

※ケイの暗号、ケイの思いってかっこつけて書いてるけど、本当は
 私の怪盗レッドに対する願いだからね(#^^#)


    

276:黄緑◆veI:2016/06/13(月) 17:21 ID:IR6

>>275より問題(*'▽')

ケイの暗号を解読してください(^^;)
ヒントは・・・4つつなげると文になります(^O^)

277:1k:2016/06/13(月) 17:27 ID:hcU

3200おめでとう

278:かき氷◆0M:2016/06/13(月) 17:30 ID:XNg

めんどーいから考えない←おい

279:べるなに:2016/06/13(月) 17:49 ID:YO6

愛花も逮捕。正義は勝つ。めでたしめでたし。

愛花「なんか言った?」

べるなに「あ”う”っ!」

ガシャーン

蒼太「黄緑ガンバレー!」

もしかしてあの暗号は新刊早くー!とかガンバレーとかかな?←考えろよ

280:美海◆0M かき氷です!:2016/06/13(月) 17:59 ID:XNg

あの!名前変えたんで!!!!

281:べるなに:2016/06/13(月) 18:03 ID:YO6

続き

ケイ「まぁ、まずは家に帰らないとな。」

舞「ですね。ちょっと汚れちゃいましたし。」

緑矢「扉の修理代払え・・・・・・」

蒼太「じゃあ9割だけな」

緑矢「いっそ全部払え」

蒼太「ふーい」

帰宅

ケイ「風呂入ろう・・・・・」

ケイは風呂の扉を開けた。その瞬間・・・・・・・

アスカ「気持ち〜・・・・・・え”!?」

バタン!

ケイ「(僕はこの時間にここにいなかったそうしようそうしよう・・・・・ブツブツブツブツブツブツブツ)」

ケイは急いで部屋に向かってパソコンを超スピードで打ち始めた。

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

アスカ「ケ〜イ〜っ!」

ケイ「アスカ・・・・・・・・・・ごめん。」

アスカ「もうっ!プンスカプンスカ」

ケイは改めて風呂に入りなおした。

緑矢宅ー

舞「ふ〜気持ち〜」

舞(お兄ちゃんは私とケイさんをくっつけるためにあんな高い屋敷まで買い取って、私のためにお小遣いまでくれた。)

舞「私のバカ・・・・・・・・・」

舞「(でも、私はケイさんとの恋に望まなきゃ!)」

舞は風呂を出て着替えて声優の仕事に出かけた。

舞「(そういえば蒼太さんがいってたなぁ・・・・・『折れても折れても・・・・前に進め!』って。だから私もが頑張ろう!)」

監督「はい。ありがとうございましたー!」

ケイ「(僕も、舞との恋、怪盗レッド、研究を頑張らなくちゃな・・・・・)」 


                    


















                     完

あとがき

べるなにだぜっ!こんなお話を熱心に読んでくれてありがとう!このお話は1クール終わるって感じだから次は2クール目ってもんかな?

282:うさ丸:2016/06/13(月) 18:04 ID:B0E

久しぶりなのです!僕、忘れられてる⁈
「ふれちゃん」いいね〜★僕もこれでいこうっ♪
僕も小説書いてみようかな〜♪

283:べるなに:2016/06/13(月) 18:05 ID:YO6

>>280何故に?

284:愛利:2016/06/13(月) 18:23 ID:IDc

愛利だよ〜。みんなの小説おもしろ〜い♪私も続き書かないと!え〜と「ケイの初恋?」っていやつ。覚えてる〜?

285:うさ丸:2016/06/13(月) 18:26 ID:B0E

小説書きます。
ケ「大丈夫なのか?」
🐰「みんなの真似して頑張るもん‼」
ア「多分ヤバイぐらいの駄作になると思いますが、生暖かい目で読んでやってくださいね〜」
🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱と、いう訳で、オリキャラ紹介⭐
美里 夢羽(みさとゆめは)
・ケイのネット上の知り合い
・歌が超上手い
・美少女
・親に育児放棄された
・今は、叔母の家で生活してる
美里 大夢(みさとひろむ)
・夢羽の兄
・家事全般が得意
・スーパーマーケットで飛鳥と出会う
・イケメンだけど自覚なし
・親に育児放棄された
需要キャラは以上です!
また登場するようだったら紹介します
本編は次回からです!
🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻

286:愛利:2016/06/13(月) 18:29 ID:IDc

>>285
小説楽しみ!フレ〜フレ〜うさ丸!←なんかうざいね。ごめん!

287:べるなに:2016/06/13(月) 18:58 ID:YO6

なんか俺の小説最終回規制されたりしないかな〜・・・・・・なんか・・・・・・う〜ん・・・・・あ、皆小説ガンバレ!

288:あゆ:2016/06/13(月) 19:13 ID:5f2

黄緑の小説ハッピーエンド!!
暗号全然わかんない〜。

289:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 19:25 ID:tlE

みんなの小説超超超超超面白い!
>>251,255,256,272,281面白かった!!舞、ハッピーエンドで良かったね!あと最後のお風呂の場面が(。-∀-)っていう感じだった!(←どんな感じだよ)
>>250,253,261,263笑笑(^o^;)
>>259,260,267,271,275ついに…完結してしまった!!超面白かった!でも私、最後の暗号全然分からない…
>>264全然いいよ!フローラさん!
>>270面白い!これからどうなるんだろう?気になるー!
>>284覚えてるよ!
>>285うさ丸の小説!楽しみ!

290:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 19:26 ID:tlE

なんか私、小説のコメント、面白いしか言ってない…すんません!

291:うさ丸:2016/06/13(月) 19:49 ID:B0E

ア「ケイ、一緒にスーパーまで買い物いかない?」
ちらっと時計を見てケイが答える。
ケ「いかない」
ア「じゃあ留守番しててね」
飛鳥は買い物袋を持って出掛けて行った

飛鳥side
卵、チーズ、牛乳、ソーセージ、えっと後は…
ア「うぉわっ」
ヒ「大丈夫ですか?すみません!」
私は、前にいた男の人に思いっきりぶつかってしまった。ってか謝らないといけないの私の方だよね?
ア「いえ、こちらこそすみません」
ユ「兄さん?早くしてよ!」
ヒ「あっ、夢羽。」
ユ「あっ、じゃないのよ。すみません鈍臭い兄で」
いやいや、お兄さん半泣きだけど…。
🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰
すみません。力尽きました。コメントください。

292:うさ丸:2016/06/13(月) 20:04 ID:B0E

愛利さん!リンリンさん!ありがとう⭐
オリキャラの二人は、勝手に想像しちゃってください。

今度オフ会やりたいなぁ〜
みんな、何歳なの?

293:べるなに:2016/06/13(月) 20:06 ID:YO6

ヤバい金持ち

蒼太「よし。スーパーを買おう。」

スーパーの店員「いらっしゃいませー(棒読み)」

蒼太「百兆円出すんでスーパーください。」

スーパーの店員「ご購入ありがとうございましたー」

ナンダヨコレ!?

百兆とか90年かかっても無理!

青刃グループの全財産1000京円です。(あくまでフィクションだから気にするな!)

294:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 20:40 ID:tlE

>>291面白い!とくに大夢が半泣きっていうところがつぼ!あ、あと>>292でさんづけになってるけど呼び捨てでいいよ!
>>293マジか…全財産が1000京って…すんません!ヤバすぎ…

295:リンリン◆D.:2016/06/13(月) 20:41 ID:tlE

あ、なんか文が変になってる!一番下の文、…すんません!ってなってますけど間違えました!ごめんなさい!

296:べるなに:2016/06/13(月) 20:56 ID:YO6

オフ会って具体的に何を・・・・・ってか参加できたら参加したい・・・・・・・・・・俺は神奈川の川崎に住んでるぜ

297:うさ丸:2016/06/13(月) 22:07 ID:B0E

続きデス
🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰ケイside
ア「ただいま〜」
飛鳥が買い物から、帰って来た。
ピコン
目の前のパソコンがメールの着信音を出す。
件名:分かるかな?
本文:久しぶりね。KK君
私が誰か分かるかな?
[恩讐の彼方に]の実写版
見た?私は見たわ。もし
見たら、感想おくってね。
あと、私お引越ししたのよ。
またね。
一通り目を通して、あとはKSだ。この人はこれで大丈夫。
このメールの送り主の夢羽とか言う人とは、結構話しが合う。
実際に会ったことはないが、文脈からして同級生から高1といった感じだ。
夢羽というのは偽名だろうか。実際に会ってみたいな。

飛鳥side
あの後ちゃっかりお兄さんの方のメアドゲットしちゃった。
あの人結構イケメンだったし明日学校で美咲に写真見せて自慢しちゃおう★
🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻
次回はあの兄妹のお兄さんの方が活躍すると思います。コメントください。

298:うさ丸 残念賞:2016/06/13(月) 22:12 ID:B0E

残念賞だよ⁉
僕は大阪府の堺市在住!
あの、今更ですが、べるなにさんは男の子?本当に今更ですが。

299:うさ丸 残念賞:2016/06/13(月) 22:14 ID:B0E

ゴメン‼ケイsideのケが抜けてた!

300:神出鬼没◆A.:2016/06/13(月) 22:15 ID:TcE

300ゲト

301:愛利 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/14(火) 05:22 ID:IDc

300おめでとー♪
オフ会って?あ、私は広島県に住んでます!

302:百羅狗 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/14(火) 05:28 ID:l1A

300おめでとう!

一夜ですごいすすんでるーー!!
感想は書かないけど全部面白かったよ!

うさ丸さんよろしくお願いします
呼び捨て&呼びためおっけーです!

303:愛利 ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/14(火) 06:11 ID:IDc

☆小説☆

ア「もう少し………………!?!?」
ケ「!?!?」
私とケイの体が白い光に包まれていく。
え?な、なに!?
ユ「ハァ…ハァ……魔法成功しちゃった…みたい……ハァ……」
え!?
ア「………じゃあ…戻れるの?」
ユ「…ハァ……うん…」
戻れるんだ…。戻らなきゃいけないんだ…。
っていうか、さっきからユナ、ハアハアいってるけど大丈夫?
ユ「…魔法…使ったせい…かな…」
ア「ねぇ、お別れは寂しいけど、最後は笑ってバイバイ…しよ?」
ユ「…うん!アスカのこと一生忘れないよ!」
やっぱり最後は笑顔が一番だよね!
ア「もちろん私もユナのことずーっと忘れないよっ!」
ねぇ…ケイも何か言ったら?
ケ「…山村さんこれまでありがとう…」
ユ「こちらこそ、ありがとう!…あ、そろそろ時間だよ…」
ア「そ、そう…なの…?」
もう、ユナと会えなくなっちゃう…。
ユ「アスカ、ケイ。元気でね!バイバイ!」
ア「ユナも元気でね!バイバイ!」
ケ「……バイバイ…」
ケイが言ったあと、ユナの姿が見えなくなった。
       ☆☆☆
ア「ふぁ〜……。ここ…どこ…?」
私は目を覚ます。え〜と、ユナに魔法をかけられて、ここについたけど…。って、えー!私の家じゃん!
今までの、夢じゃないよね!?そうだ!ケイは?
ア「ケイ!」
ケ「アスカ…あそこの机に何かのってる…」
え?なになに?
私は机のところに行ってみる。すると……。
ア「これって、お守り…?」
机の上にはお守りと紙が置いてある。私は紙に書いてあることを読んでみる。
ア「アスカとケイへ。これは魔除けのお守りです。悪い魔法使いに魔法をかけられないようにするためのものです。よかったらつけてね。ユナより」

304:べるなに:2016/06/14(火) 16:16 ID:YO6

俺は男だぜっ!

>>303小説そろそろ完結なのかな?=△=

305:べるなに:2016/06/14(火) 16:47 ID:YO6

後日談

舞とケイは改めてデートへ。

満はアスカに引っ張りまわされて体が持ちそうに無い。

満「・・・・・・・・・・・・・・死ぬ・・・・・・・・・・・・・・」

緑矢は研究所で桜子と研究で張り合っていた。

緑矢「桜子さんの研究の仕方は興味深いですね。」

桜子「そ・・・・そう?」

蒼太は屋敷を解体してまた直す作業の指揮に。

舞は緑矢が眠らされた後も頑張ってます。

306:愛利 (;`・ω・)つdice3:2016/06/14(火) 17:27 ID:IDc

>>304そろそろ完結だよ〜!

307:うさ丸:2016/06/14(火) 17:45 ID:B0E

🎉300おめ🎉
🐰今日は僕の誕生日なのです!
ケイ:だから?
飛鳥:暑苦しい
美咲:ウザっ!
優月:ちょっと、ひく…
🐰優月ちゃんまで⁉(泣)

308:べるなに:2016/06/14(火) 17:59 ID:YO6

実咲ですら!?ってかうさ丸実咲漢字間違ってない?

309:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/14(火) 18:04 ID:u0M

うさ丸に対して....
「.....なに、ちょっと引くわー....自慢?」
(あたしもケイたちの中にはいって笑)

...........って!嘘嘘っっ!うさ丸、誕生日おめでとうーーー!あたしの....誕生日はまだまだです笑笑笑

310:ナッツ (;`・ω・)つdice3:2016/06/14(火) 18:05 ID:u0M

小説かきますー!(初めての)
←下手です。なので、ん?と思っても優しく優しく教えてください笑笑笑


ではっ!!!

311:うさ丸:2016/06/14(火) 18:16 ID:B0E

夢羽side
やっぱりKSか…
まぁ気にしないタイプだけどね。
この人は私が今まで会った事が無い様な人…な気がする。会った事無いけど。
どうしても会いたくて兄さんに頼んでKKのパソコンの位置を特定してもらった
だって私の兄さんは天才ハッカーだもん

飛鳥side
From:大夢 件名:暑いから
本文:暑いからアイスクリームのお
店に行こうと思うんだけど一
緒に行かない? 引越して来た
ばかりでここら辺よくわから
からさ。
わぁ、絶対行きたい!公園の前の所に連れてってあげたらきっと喜ぶよね。
ア「ケイ〜。公園の前のアイスのお店行
くけど一緒に行く?」
ケ「あぁ、行く」
珍しい。ケイが行くって言った!
ア「じゃあ、早く行こう!」
🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑🐑
お腹減った〜〜www

312:うさ丸:2016/06/14(火) 18:18 ID:B0E

ナッツの小説楽しみ❤
ガンバー‼

313:うさ丸 漢字間違えた:2016/06/14(火) 18:21 ID:B0E

本当だ!美咲になってしまっていた!
ごめんなさい‼実咲でした!

314:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/14(火) 18:37 ID:u0M

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ア「あっつーい」
私の最初の言葉はこれだった。
実「夏だからね」
私の言葉に対して実咲はすんなりと答えた。
.....いや、知ってるんだけど夏の中の夏ってくらい暑いってことで.....そう言おうとしたけど、やめておいた。
ア「この祭りすっごい人いるねー。」
そう、私たちは夏の大イベント『夏祭り』に参加しているんだー!
ア「りんご飴に焼きそばにミニカステラ!あぁー綿菓子もはずせないなぁー、うぅー考えただけでヨダレがでそう」
お金はペラペラの紙が1枚だけ。食べ物だけでなくなるのはダメだよねぇー......
ケ「太るぞ。」
後ろからケイの声が聞こえた。
そうそう、ケイもいたんだ....また余計なことを!
ア「むぅ、うるさいなー、それに、千円しかないから全部買えないもん。太りませーん!」
ケ「お金をたくさん持っていたら全部買っていたつもりなのか。」
呆れたケイの言葉。
.......そ、そんなことないない。輪投げとか、するし!射的とか!で、でも1万円あったら買ってたかも......。
ア「か、買わないよっ!?」
一応そういったけど声が裏返ってるのでバレバレだ。
実「でも、アスカは食べても全然太らないもんね。羨ましいよ。」
そういう実咲はすらっとしてる。何が『羨ましい』よ!実咲もケイも賢いから私の方が羨ましいよー、(夏休みの宿題を、まだ1枚もしてないなんて誰にも言えない.....)
実「そういえば、飛鳥夏休みの課題終わった?」
ぎ、ぎくっ!
ア「う、うん。おおおお、終わったよ!」
そう言うと実咲がじーーーっと私を見てため息をついた。
実「はぁ、また一緒に勉強会開いてあげるからその時全部終わらそうね....。」
気づかれた。でも教えてくれるならいっかー!やってもらうってのもありかなー?
実「宿題は自分でやってね。」
テ、テレパスかっ!?む、むぅー
ア「言われなくても自分でやりますぅー!」
ムキになって私は言い返した。
実「どうかなー?」
ケイにやってもらうのも
そう思いケイの方を見るとじろっと睨まれて
ケ「無理。」
と言われた。うぐっ、みんな厳しい......。

その時、見覚えのある声が聞こえた。
?「あれ、アスカじゃないか。」

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

315:ナッツ (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/14(火) 18:39 ID:u0M

季節外れの夏祭りです。.....でも暑くなってきたからいいよねー笑笑笑

316:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/14(火) 18:40 ID:u0M

さて、問題です。?の人は誰でしょうっ!

ヒント、飛鳥のことを呼び捨てにしている。

解けるかなー?(上から目線でなんかごめん笑) 簡単だから解けるかも。

317:リンリン◆D.:2016/06/14(火) 19:13 ID:tlE

300おめでとう!
>>296オフ会ってなに?
>>297,311面白い!夢羽とケイは知り合いだったんだ!これからどうなるのかなー?楽しみ!
>>303面白い!飛鳥とケイ、帰れたんだね!最終回はどうなるのかな?
>>305満…笑でもケイと舞、結ばれてほんとに良かったね!
>>307そうなの!?うさ丸、おめでとう!ちなみに私の誕生日は6月26日でーす!(←いらないだろ、そんな情報)はい。
>>314面白い!?って誰だろう?理央先輩とかかな?

318:黄緑◆veI:2016/06/14(火) 19:15 ID:IR6

300オメ(^^♪
早いね!(^^)!

>>307
うさ丸、お誕生日おめでとーヾ(*´∀`*)ノ
っていうか、アスカたちのうさ丸に対する扱いひどくない(。-`ω-)?

皆小説面白いね〜(*´▽`*)
私も次の小説のアイディアを・・・(=゚ω゚)ノ
(え、考えてなかったの?  byアスカ)
(テスト期間だから考える時間も少ないぞ  byケイ)
(まあ、何とかなるでしょw  by黄緑)

>>316
うーん、理央先輩かな(。´・ω・)?

私の小説の暗号とけた人、いる(?_?)
結構暗号考えるの時間かかったんだよね〜(^^;)
結構難しいから解けた人は天才かも(;゚Д゚)!?
答えは次シリーズの時に発表します(`・ω・´)ゞ

319:1k:2016/06/14(火) 19:20 ID:hcU

3300おめでとう

320:美海◆0M:2016/06/14(火) 20:00 ID:nOc

>>318とけてない…。

300おめ!

321:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/14(火) 20:42 ID:u0M

黄緑の難しい.......笑
ひ、ヒントちょうだいっ!あたしもあげたから!........いや、お前が勝手にヒントだしたんだろbyケイ うるさい!ケイはだまれ!笑笑笑

322:黄緑◆veI:2016/06/14(火) 21:27 ID:IR6

>>321

☆ヒント☆
・4つつなげると文になる
・後ろへ下がりましょう

323:うさ丸:2016/06/14(火) 21:31 ID:B0E

僕も理央先輩だと思いまーす。
黄緑の暗号難しい!
もともと、IQ低いし〜(諦め)

誕おめメッセージみんなありがとう⭐
暑苦しくてゴメン

324:あゆ:2016/06/14(火) 21:49 ID:A26

うさ丸誕生日おめでとう🎉
皆、小説書くのうまいよ‼私も書いてみようかな。←絶対無理。
私も理央先輩だと思う。
あと、300おめー!!

325:リンリン◆D.:2016/06/14(火) 22:03 ID:tlE

>>322う~ん…まだ分からない…(バカだ、こいつ)

326:愛利 (;`・ω・)つdice3:2016/06/14(火) 22:23 ID:IDc

うさ丸、誕生日おめでとー♪

327:美海◆GCY ひまー:2016/06/15(水) 04:11 ID:g.I

>>316響っぽいww

328:べるなに:2016/06/15(水) 13:27 ID:YO6

幸村先輩とか?いや、意外とクラスのモブだったり?あ!もしかして笹原くんかな!?(怪盗レッド3巻学園祭は大忙し、の巻★を読めばわかる)

329:べるなに:2016/06/15(水) 14:16 ID:YO6

2クール目的なの、書くぞー!

蒼太「ふあ〜ぁ〜眠い・・・・・死ぬくらい眠い・・・・・」

緑矢「なにしてた・・・・・・・・」

蒼太「おふくろのボディーガードとしての鍛錬と書類整理だよ・・・・zzzzz」

緑矢「・・・・・・・」

緑矢は無言で蒼太を起こす。

蒼太「あ〜眠い・・・・・・・」

緑矢「本部に呼び出しておいて寝るのか・・・・・」

満「僕もねていい・・・・・・かな?」

黒田「オメーは寝かさねえよ〜」

満「寝かせて・・・・・」

黒田「ダメだ!」

満「頼むから・・・・」

黒田「今日俺とお前で団子食い行くんだぞ?」

満「頼むから〜・・・・・」

黒田「だから団子k」

緑矢「寝かせてやれ。かわりに俺が行くから。研究所も休みだし。」

黒田「話がわかるやつだなぁ!」

続く(前にも言ったが黒田は結構酷い。)

330:べるなに:2016/06/15(水) 16:25 ID:YO6

黒田「お〜やってるやってる」

緑矢「いやこの日だからあってるだろ」

オッサン「団子食い放題やってるよ〜」

黒田「行くぞ緑矢!」

黒田はもう団子食べ放題の場所に直行。

黒田「うん!うまい!」

ムシャムシャムシャムシャムシャ

緑矢「・・・・・何のために僕を連れてきた・・・・・・」

黒田「うまいうまいうまっ・・・・・・・・」

黒田は団子をのどにつまらした。

緑矢「こういうためか。」

緑矢はお茶を渡した。

黒田「そういうことだ!」

緑矢「いや、水筒自分で持てよ・・・・・・・」

その頃

蒼太「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」

満「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」

その頃

アスカ「ひゃっほ〜い!」

ドボーン!

アスカはまたプールに来ていた。(今度はケイと舞も)

ケイ「泳ぐの速すぎだろ・・・・・・・」

アスカ「ウェーイ!」

アスカは25mプールをロケットのように早く泳いでいた。舞は、ゆっくり泳いでいた。

ケイ「皆夏休みは充実させるのか・・・・・・・」

331:黄緑◆veI:2016/06/15(水) 17:32 ID:IR6

よし、次小説をどんなものにするか決まったので、書きます(`・ω・´)ゞ

題:悪の手から友達を!
あらすじ:アスカたちの学年に双子の転入生がやってきた。
     皆はその二人を愛花たちとのこともあって最初は
     疑ったが、ケイが何も企んでいないといったおかげで
     皆は二人を受け入れる。
     アスカがなぜ転校してきたかと聞くと、驚きの事実が・・・!

☆オリキャラ☆

名前:山下 美波  Yamasita Minami
情報:渓汰の双子の姉。
   水夏のクラスにやってくる。
   アスカたちと気が合う。

名前:山下 渓汰  Yamasita Keita
情報:美波の双子の弟。
   アスカたちのクラスにやってくる。
   ケイと性格は全く違うのに、なぜか二人はいつも一緒にいる。

名前:山下 望海  Yamasita Nozomi
情報:山下兄弟の長女。
   彰渡といつも喧嘩している。
   ただいま高校3年生。

名前:山下 彰渡  Yamasita Akito
情報:山下兄弟の長男。
   望海といつも喧嘩している。
   ただいま高校2年生。

名前:山下 悠也  Yamasita Yuuya
情報:山下兄弟の三男。
   望海を尊敬している。       ←なぜだろう(・・?
   ただいま小学4年生。

名前:山下 明実  Yamasita Ayumi
情報:山下兄弟の末っ子。
   人見知り。
   ただいま小学1年生。

・・・・・・・・・・長くなってすみません(。-人-。)

332:黄緑◆veI:2016/06/15(水) 18:38 ID:IR6

サイコーの大当たりのこれ以上ない幸せを感じる栞を手に入れたー(((o(*゚▽゚*)o)))
やばい、もう死んでもいい・・・( *´艸`)
↑んな訳あるか!

https://ha10.net/up/data/img/11359.jpg

333:べるなに:2016/06/15(水) 18:55 ID:YO6

>>332ど・・・・・・・・・どこで手に入れたの!?

334:うさ丸:2016/06/15(水) 19:16 ID:B0E

小説の続きdeath
🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰
ケイside
飛鳥は、公園では無くスーパーに向かって行った。謎だ。
ケ「公園に行くんだろ。こっちじゃないぞ」
ア「待ち合わせしてる人がいるの」
なるほどな。
ア「あっ見つけた!お〜〜い!」
飛鳥がそう叫ぶと、背が高いお兄さんがこちらに向かって微笑んだ。
ア「えっと、紹介するね。
こちらが、美里大夢さんでそっちが妹の夢羽さん。
で、こちらがいとこのケイです」
夢羽?
ユ「ケイ君のことは知ってるわ。
ねぇケイ君、あなたがKKなんでしょ」
やっぱり、この夢羽があの夢羽か。
ア「何?二人は知り合いだったの?」
ケ「まぁな」

大夢side
このケイ君とか言う人は、僕と同じ匂いがするな。
つまりは、ハッカーってこと。
確証はないけど、多分そうだ。
そして、飛鳥ちゃんも含めて、この二人は敵だ。
🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯🐯
レッドもアニメ化されたら良いのにな〜

335:うさ丸:2016/06/15(水) 19:21 ID:B0E

+黄緑 この栞、僕も欲しい❣

336:べるなに:2016/06/15(水) 19:22 ID:YO6

レッドだけじゃなく霊組も!あと恐怖コレクターといみちぇんと黒ネコさんとオンライン!もアニメ化されて欲しい!

蒼太「欲張るなんてレベルじゃないだろコレ」

べるなに「これアニメ化されたらもう最高!」

蒼太「もうコイツはアニメヲタクだ。」

緑矢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

満「フォローしようがないね。(キッパリ)」

黒田「もとからそうだろ(血も涙もない)」

べるなに「石化」

べるなには石化しました。ちゃんちゃん!

337:1k:2016/06/15(水) 20:01 ID:hcU

>>336 パッピーエンド

338:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/15(水) 20:11 ID:u0M

栞あたしもほしいなぁー笑笑

.......それハッピーエンドなの!?笑笑

339:リンリン◆D.:2016/06/15(水) 20:35 ID:tlE

>>327,328なるほど!
>>329,330爆笑
>>331わーい!!!ヽ(・∀・)ノ!\(^o^)/!(^O^)!やったぁ!!!超楽しみだ!
>>332あ、あばばばばばばば!!!!!!!(←こいつこわれた)こわれてはいません!黄緑、すご!!!!!やばい!やばい!やばい!やばい!やばい!
超すごい!どこでてにいれたの!?
>>334面白い!まさか敵だとは…!続きが楽しみ!
>>336爆笑!!
>>337,338多分、爆笑エンドだと思う!

340:べるなに:2016/06/15(水) 20:40 ID:YO6

べるなに「どの辺が!?俺石化したよ!?」

蒼太「え、石化したまんま「そして・・・・・べるなには考えることをやめた。」でいいじゃん」

緑矢「確かに」

満「それで平和だね。」

黒田「コイツが存在してて平和な世界を作るとかヘソでコーヒーが沸けるぜっ!ww」

べるなに「(べるなには・・・・・・・・・生きることをやめた。)」

END(べるなには今も生きてるモリモリ元気なデブです。ちゃんちゃん。)

341:あゆ:2016/06/15(水) 20:57 ID:A26

べるなに、うさ丸小説面白すぎ!
黄緑の小説楽しみ!

342:黄緑◆veI:2016/06/15(水) 22:40 ID:IR6

>>333>>335>>338-339
えっと、角川つばさ文庫夏まつり帯の付いている本を買ったら入ってる(*^^)v
ちなみに私はオンラインで手に入れた(^^♪

http://www.tsubasabunko.jp/campaign/seasons/summer2016/
↑これは参考にどうぞ

343:うさ丸:2016/06/16(木) 03:16 ID:B0E

明日、学校行きたくない。(だるい〜)
🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻🐻
夢羽side
みんなでアイスを買って席に座る。
髪をかきあげるフリしてピアスに触れる。このピアスは私のコンタクトレンズと連動していて、相手を見るだけでその人がスパイや犯罪者やその方面の人間だと反応するようになっている。兄さんの発明なの。
私の勘だと飛鳥ちゃんもケイ君も反応するはず。この二人はーーーー
ヒ・ユ「怪盗レッド」
ふふ、飛鳥ちゃんが、ピクッと反応した。
🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶🐶

344:べるなに:2016/06/16(木) 16:17 ID:YO6

恐怖コレクターとこわいもの係がセット・・・・・・だと!?最高すぎるぜ!

345:べるなに:2016/06/16(木) 16:32 ID:YO6

>>343べ・・・・・・・別次元・・・・・・

346:べるなに:2016/06/16(木) 16:43 ID:YO6

続き!

ケイ「(というか僕はアスカに引っ張りまわされてるだけじゃ・・・・・・・)」

舞「ケイさん。泳がないんですか?」

舞はとても泳いだのかプールの水でビタビタになっている。

ケイ「荷物番をするから問題ない。それより、ぬれている。」

ケイは舞の頭をタオルで拭いた。

舞「・・・・・・・・・・・」

舞は顔が真っ赤になった。

ケイ「(?気まずかったかのだろうか・・・・・・・・・・・・・)」

舞「あ・・・・・ちょっと飲み物買ってきます・・・・・」

舞は顔を赤くしたまま飲み物を買いに行った。

ケイ「(この場合は僕が悪いのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」

アスカ「ひゃっほー!」

アスカは泳ぎっぱなしで周りの人が泳ぐのをやめて見続けるほどにも。

市民A「可愛くてかっこよくてすげえ・・・・・・・・・」

市民B「ナンパしようかな・・・・・・・・・・・・・」

市民C「やめろよw」

市民D「パネえ。」

人たちの視線はアスカに集まっていた。

アスカ「?」

(鈍感な)アスカもさすがに気づいたらしく、なんだろう?と思い泳ぐのをやめた。

アスカ「あ・・・・・あの、どうかしたんですか?私なんかしましたか?」

市民E「い・・・・・いやなんでもないよ。」

人たちはまた泳ぎ始めた。

その頃

蒼太「あれ・・・・・・もう12時・・・・・・・・・寝すぎたか。ん?12時・・・・・・?ああああああああああああああっ!おふくろのとこ行かねえとマズい!」

蒼太は本部を後にしダッシュで蒼太の母のところに行った。

満はというと・・・・・・・

満「えへへ・・・・・そんなにほめないでよ〜・・・・zzzzzz」

自分がほめられる夢を見ながら寝ていた。

続く(蒼太の強さ=ファルコンより下、ファンタジスタより上。って所かなぁ?←ずうずうしくてゴメン!)

347:月咲 おひさ〜!:2016/06/16(木) 17:10 ID:Bv6

…あの〜、もう忘れられてる気がするんだけど、月咲です…。(^_^;)

覚えていてくれた人がいたら、嬉しいなあ〜

なんか、皆 小説の完成度が半端ないね!
(上から目線でごめん!)

(ここに)めっちゃ来る時と全然来ない時の差が激しいと思うけど、出来ればこれからも
よろしく!

長文失礼しました〜!

348:べるなに:2016/06/16(木) 18:05 ID:YO6

リレー小説また最初からパータン?

349:べるなに:2016/06/16(木) 18:27 ID:YO6

続きっ!

蒼太「遅れてすみませんっ!」

ボディーガードA「なにかあったのですか?蒼太様。」

蒼太「眠くてつい・・・・・・」

ボディーガードB「蒼太様は忙しいのでしょう。」

蒼太はブルーのコスチュームに着替え、そして母の元へ向かった。

蒼太の母「あら。蒼太、随分遅かったわね。12秒も遅れてるじゃない。」

蒼太「ごめん、母さん。どうしても眠気が・・・・・・」

蒼太の母は怒鳴った。

蒼太の母「眠気くらい痛みでどうにかしなさい!悪いけれどあなた、私のボディーガードなのよ!?それだというのに何故遅れたの!?」

蒼太の母は蒼太を叩いた。

バシッ

蒼太「ごめん・・・・・・俺がダメだった。」

蒼太の母「今日の予定は?」

執事が蒼太の母に予定を教えた。

執事「今日の予定は、○▽社との取引、お父様とのお食事、あとはこのタブレット端末で、確認をs」

ザシュバキッ!

蒼太は刀でタブレット端末を斬った。

蒼太「母さん・・・・・・・・俺は正直に言わせてもらう。俺はアンタのボディーガードをやっている。でも、俺も、他の人たちも、アンタの道具じゃあねえんだよ!」

蒼太の母「アナタを教育したのは私y」

蒼太「俺をここまで育てたのは父さんだ!テメーは俺を育てるどころか縛り付けていた!それを見直してもらおうか!」

蒼太は無言のまま去っていった。

蒼太「(なんで俺はあんなことを・・・・・・・・・カルシウムがたらんのか?)」

蒼太は本部にもどり、冷蔵庫から牛乳を取り出し1Lほど一気に飲んでいた。

グビグビグビグビグビグビグビ

蒼太「(やっぱカルシウム不足だな・・・・・・・・・)」

満「えへへ・・・・・・・・氷室さん・・・・どこ行こうか〜アハハー・・・・・zzzzzzz」

蒼太「(コイツもなんて夢見てやがる・・・・・・)」

その頃

黒田「いや〜食った食った〜」

緑矢「僕は一本も食べれずお前が30本も食べるとはどういう神経してるんだよ」

黒田「別にいいだろ〜」

黒田と緑矢は団子を食べたあと、本屋で本を選びに行くところだった。

黒田「で、なんの本買うんだ?」

緑矢「ヘブライ語を覚えようと思うからヘブライ語の本を探している。」

黒田「へ・・・・・ヘブライ語ってなんだ?」

緑矢「お前の足りない頭じゃ理解できない。」

黒田「ちょっ・・・・」

緑矢はヘブライ語のすべてが書かれている本を購入した。

その頃

アスカ「いや〜楽しかった〜!」

ケイ「・・・・・・・・」

舞「アスカさん、ケイさんも楽しめるところに行きましょうよ〜」

アスカ「二人だけで行ってみたら?ニヤニヤ」

アスカは何故かニヤニヤしながら二人を見る。

ケイ「暑くて頭が壊れたか?」

ゲシッ

ケイ「(なんで蹴ったんだよ)」

アスカはケイを蹴った。

ケイと舞は美術館に行き、アスカは翼とトレーニングに。

アスカ「はあああああっ!」

ドガッ

翼「せいっ!」

ビターン!

その頃

蒼太は置手紙を満に残し、優月と海へ出かけた。

手紙の内容→『満へ、優月と海行ってくる。飯は冷蔵庫に入ってるからチンして食ってあとは実咲とデートしてる夢でも見とけ。蒼太より』

蒼太「やっぱ海最高だな〜」

優月「だね〜」

続く(どうやら満は実咲が好きみたいです。ニヤニヤニヤリング。←オンライン!のパクリかよby蒼太)

350:美海◆0M:2016/06/16(木) 18:29 ID:1Ak

>>347覚えてるよ!

351:1k:2016/06/16(木) 19:27 ID:hcU

辛い

352:リンリン◆D.:2016/06/16(木) 20:04 ID:tlE

>>340それが爆笑なんだよ!
>>342マジか!絶対買わなければー!!!
>>343なぬー!?大夢が発明したもの、すごすぎでしょ!やばい!(;゜0゜)超面白い!
>>346,349あのあ、飛鳥がナンパされかけた!?まぁ、よく見たら可愛いかも…(かもってなんだ)あと満って実咲のこと好きだったんだ~!(。-∀-)ニヤニヤ(うざいよ)…はい。
>>347覚えてるよ!月咲!4でもよろしくね!(*^^*)
>>348あ~…どうだろう?
>>350?なにが辛いの?

353:べるなに:2016/06/16(木) 20:10 ID:YO6

蒼太の母は息子や夫を道具としか思ってません。(でも、愛情はないわけではありません。だって道具としか思ってないのなら子供を産みません。)

354:べるなに:2016/06/16(木) 21:46 ID:YO6

辛口な評価ってこと?

355:黄緑◆veI:2016/06/16(木) 22:36 ID:IR6

月咲久しぶり〜(*^▽^*)
忘れてなんか(ヾノ・∀・`)ナイナイ

356:愛利 \(*^∀^*)/:2016/06/16(木) 22:42 ID:IDc

月咲、おっひさ〜☆

357:月咲:2016/06/16(木) 23:08 ID:Bv6

おぅっ!?覚えててくれてサンキュー!

おお、なんかべるなにの小説が深い…!
いいな〜。なんでそんなの思いつくの…。
ちょっと文才分けて?私にちょーだい!
(アホか。笑)

358:べるなに:2016/06/17(金) 16:13 ID:YO6

続きぃ〜

蒼太「(俺は母さんから逃げるためにきた・・・・そういう言い回しにしかならないな・・・・・)」

優月「蒼太くん、なんで海なんて誘ってくれたの?」

蒼太「ん?そりゃあ夏といえば海!だからな。」

蒼太は嘘をついた。優月に迷惑をかけないため。

その頃

アスカ「あ〜・・・・・お父さん強すぎる〜・・・・」

翼「アスカだって成長したじゃないか。あの正拳突きは簡単に覚えられないのにどうやって覚えたんだ?」

アスカ「蒼太が私と特訓したときやってきたからそれで覚えたの!」

翼「蒼太くんか。確か蒼爺の息子だったけな・・・・」

アスカ「蒼爺?誰なの?」

翼「初代殺し屋ブルーだ。そして俺のライバルだ。」

アスカ「お父さんってライバルがファンタジスタ以外にもいるんだね。」

翼「あたりまえだろう。」

という会話をしながらアスカは翼と食事をしながら笑っていた。

その頃

緑矢「ただいま。」

緑矢は自宅へもどった。そして置き手紙が。

「お兄ちゃんへ、私は声優の仕事行ってくるからしばらくいないよ。PS冷蔵庫のプリンはひとつまでね!」

緑矢「(俺が甘いもの苦手なの知ってて書いたのか?)」

その頃

黒田「あれ、満、蒼太は?」

満「海へ優月さんと行ったってさ。」

黒田「へ〜あ、満お土産のこの饅頭食うか?」

満「うん。」

満は笑顔で饅頭を食べた。

その頃

時間がたち、もう夕方になっていた。

蒼太「もう帰るか・・・・・・」

蒼太は名残惜しそうに帰りの準備を始めた。

優月「そうだね。」

優月は鈍感なのかはたまた気づいていてほっといているのか普通の返事をした。

そして蒼太と優月は帰った。

蒼太「ただいま。」

鉄子「蒼太おかえりー!」

蒼太「目薬つけてくる。帰って早々嫌なものが視線にはいった。」

鉄子「ガーン」

続く(蒼太てめええええええええええ)

359:美海◆0M:2016/06/17(金) 18:42 ID:nOc

みんなが小説書きすぎて私が追いつけない笑笑

360:リンリン◆D.:2016/06/17(金) 19:16 ID:tlE

>>353う~ん…蒼太の母は微妙な位置にいるなー。良いのか、悪いのか…
>>357うん!覚えてるよ!
>>358面白い!蒼太、お母さんと仲直り出来るかな…
>>359分かるー!書きこむときに書くことが多すぎて時間がかかるっていうことがよくあるんだよねー


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