怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

565:マジュ◆lE:2016/11/22(火) 22:40 ID:6.c

>>554
3がケイ4がアスカしか分からなi(バカ)

ドオオオオオオォォォォォン!!!!!

566:ジョン・スミス◆eko:2016/11/23(水) 00:57 ID:WeE

6か4がアスカと俺は予想した。
で、7がケイと・・・・・・・・・・俺は思う

>>564響って誰だ(おいテメエッ)
なんてのは冗談で。
ヒント:オリキャラだけだ

まぁ、それぞれの口調が個性的すぎでわかるか。

567:匿名のおっさん◆qY:2016/11/23(水) 08:19 ID:l4g

またまた続き書くか

今、ユリア達はある依頼をしている最中だが、この依頼は比較的簡単なのですぐに終わった。そして、依頼主に頼まれた物を渡す際に依頼主がユリアに向かってこんな事を言った。

「いや〜流石だね。やっぱり君はアイツの子孫だね。」

「どういう事ですか?」

「実は私の先祖が君の先祖に依頼を頼んだ事があるらしいんだよ。君の先祖は物凄く高スペックな傭兵だったらしくてね」

「へぇ〜知らなかったです」

「君はどうやら先祖にはあった短所もないし」

「短所って?」

「性格が変、変人だったのさ。君の先祖」

568:匿名のおっさん◆qY:2016/11/23(水) 08:26 ID:l4g

「しかも、ユリア君は重力の女神も先祖であり加護も受けてるしね。」

「だから、体重が・・・」

(だから、あんなに風に飛ばされたりするんだ)
(だから、水に沈めないんだ・・・)

この時、アスカとケイはユリアの驚愕の体重の軽さに納得してしまった。理由があっても、こんな事普通の人ならすぐに納得出来ない。

「まぁ、ようするに君は先祖達の良いところをしっかり引き継ぎいてる訳。君自体も高スペックだし。君の親は一切引き継いでないようだからね。」

「なるほど。教えてくれてありがとうございました」

これらの話を聞いて、ユリアとケイとアスカは自宅に帰った。

569:匿名のおっさん◆qY:2016/11/23(水) 08:27 ID:l4g

ちなみに依頼主の部下はこの時の様子を見てこう思ったそうな。

「ユリアさん、これどう見てもヒドインじゃね?」

570:神出鬼没◆A.:2016/11/23(水) 10:15 ID:786

>>565
なんでそう思ったのか理由も書いてくれるか?
なんとなくとかそういう理由はやめてくれ
今後、小説を書くときに参考にしたいので

571:黄緑 星音☆♪◆NU. (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/11/23(水) 11:58 ID:8Fw

雑談4のカウントダウン終わりましたー(((o(*゚▽゚*)o)))
5に完全移行してくださいっ( *´艸`)

https://ha10.net/yy/1472736022.html

572:黄緑 星音☆♪◆NU. ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/11/23(水) 12:19 ID:8Fw

>>546
黒田(@ ̄□ ̄@;)!!

>>547>>552
お久ぁ〜( *´艸`)

>>548
落書きも馬鹿にはできないぞっ(; ・`д・´)
↑絵のことに関したら厳し奴

>>549
私も後で書こうかな〜(^^♪

>>550
!?

573:黄緑 星音☆♪◆NU. ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/11/23(水) 12:19 ID:8Fw

>>553
(^^ゞ

>>554
1は響、もらってすぐにお礼を言ってるし(´ー`*)
2がアーテル・・・(。´・ω・)?
なんかきちんとした感じなんで(((uдu*)
3はケイかな(-ω-;)
反応薄いしw(*´∀`)
4はアスカ!(^^)!
騒がしいから…w(;・∀・)
5がリュナ・・・(+o+)
リアクションを求めてるの!?って聞く発想が・・・(´ε`;)
6はエスポさん(・・?
最終的に困ってるところがっていうかなんて言うか…((+_+))
7が恭也だね、格好つけてるし…w( ̄▽ ̄;)
8がユナルかな、なんかかわいいしw( ゚∀゚)

>>555
取らないで―(´;ω;`)

>>557
理由かいたら長くなるんで誰かだけ・・・(。-人-。)
1.蒼太?
2.緑矢!
3.絶対黒田!
4.誰だ?
5.満どちらかw
6.新一…( ̄▽ ̄;)
789.・・・誰!?

>>558
(''◇'')ゞ

>>559
人狼ゲーム(((o(*゚▽゚*)o)))
私も人狼ゲームで書いてみようかな…(ΦωΦ)
↑パクるな

>>567-569
MAZIKA(゚д゚)!

574:黄緑 星音☆♪◆NU. ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/11/23(水) 12:32 ID:8Fw

便乗w(*´∀`)

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「オリキャラに」

@シュークリーム!?
 え、ほんとにくれんの、よっしゃ!
 んじゃ、いっただっきま〜す

 って、うんまっ!
 俺、辛いの大好きっ!

 え?水も飲め?
 ・・・なにこのコース!
 サイッコー、企画してくれた人、神!

Aくれるの、ほんとに・・・?
 あ、そう。じゃあいただきます

 ・・・からああああああああああああああああああああああああああああい!
 み、水を、水をぉぉぉぉ!

 ・・・・・・・・・・・・・・・(気絶)

Bシュークリーム?
 くれるってんならもらってあげるけど・・・
 いただきます

 なにこれ、辛くない?
 舌やけどしたんだけど
 水、頂くわ

 辛い・・・
 誰なのよっ!?
 出てきんさい、処刑してやるわっ!

Cうっそ、食べていいのっ!
 やったぁ〜いっただっきま〜す!

 からあああああああああああああああああああああああああああああああああああい!
 水、水、、水・・・

 ゲホッ、なにこの水!?
 普通の水、お願い、頂戴・・・

D・・・・・・・悪いね、甘いものは好きじゃないんだ・・・
 ・・・・・・・・・どうしても食べろ?
 ・・・・ったく、食べてやんよ。

 ・・・あ、甘くない、も一つ頂戴・・・
 ・・・その前に口直しに水を飲め?
 ・・・その水、なんか濁ってない?

 ・・・・・・・・あ、なるほど、ハバネロ・・・
 ん、おいしかった、また頂戴ね

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

575:黄緑 星音☆♪◆NU. (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/11/23(水) 12:34 ID:8Fw

あ、ちなみに食べてくれたお方たちは・・・(ΦωΦ)

・ブタ箱の中の2人、最初のオリキャラ
 (愛花と賢)
・おなじみの双子
 (みーみ&けーた)
・私の分身(ヾ(・(((ヾ((・(ヾ(・_・)ゞ)・))ゞ)))・)ゞ)
 (マキホ)

576:加枝◆Jc 元蒼空でーす!:2016/11/23(水) 17:34 ID:JLM

>>566……えっ!?Σ(゚◇゚;)う〜ん…分かんない!
>>567-569面白い❗先祖変人だったのかww
>>571(`・ω・´)ゞリョウカイ!
>>573そういえば前皆で人狼ゲームしてたよね。
>>574-575理由も書いた方がいいかな?

1→けーた
  賢にしては元気すぎるからけーた。
2→マキホ
  愛花と迷ったんだけどリアクション的に
3→愛花
  上の理由と同じ
4→みーみ
  元気なんでw
5→賢
  しゃべりかたがケイに似てるから。

577:マジュ◆lE:2016/11/23(水) 17:53 ID:6.c

「さて何にする?」

何にするのかは職の人数と出す職を決めることである。

「こうでいいんじゃない?」

•人狼 2人

•占い師 1人

•多重人格 1人

•市民 3人

『それでいいね。じゃあ…』

•初日占い 無し

•初日噛みつき なし

「でいいのかな?」

「いいと私は思う」

「それでいいよ!!(何しようw)」

※スマホのゲームですので少しやり方は違います。

578:ジョン・スミス◆eko:2016/11/23(水) 22:10 ID:WeE

蒼太「ユリアさんもアスカも俺も先祖は凄い人だったのか・・・・・・・・・・・」

蒼太=必殺仕事人が先祖(らしい)
アスカ=ネズミ小僧が先祖(らしい)
ユリア=先祖が色々凄い人(明確)

この差とは

579:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 19:40 ID:l4g

ユリアの先祖がどんな感じか書いてみる

これはその昔の話
1人の男がいました。これがユリアの先祖である。年齢は18ぐらい
そんな先祖は今仕事の最中で戦場にいました。先祖はみんなが鎧何かで身を固めてるなか1人現代的な軽い服装でした。
(フード付きパーカーに普通のズボン、バッシュ)
武器は銃(拳銃、アサルトライフル)と中途半端な長さの時代に合わない(かなり先をいってる)剣でした。
先祖は依頼で頼まれた倒して欲しいやつのすぐ近くに身を潜めてました。スマホゲーをしながら。スマホゲーをある程度やったら歩き始めました。堂々と、バレバレである。

「うわぁ!?何なんだおまえ!?」

ターゲットも誰か刺客が来ることは知っていたがこんな風に来られたらビックリである。

「よぉ!おまえがジュマンジって奴か?」

しかも、爽やかな挨拶もある。

580:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 19:49 ID:l4g

「そ、それがどうした」

「まぁ、ちょっと目を閉じてくれ」

「いやいや、誰かも分からんやつの言う事を聞くか!?」

「大丈夫、悪いようにはしないさ」

(いや、する気満々だろコイツ)

などと明らかに今から人を殺そうとするやつの態度には見えない。しかも、若干ドヤっとしてるようにも見える。

「こんな事を言うってことはお前が刺客か!ころされてたまるか!!」

(何故分かったのだろうか)と言いジュマンジは拳銃を取り出し、バンバンと数発撃った。だが、1発も当たることはなかった。距離は数十cmしかないのに。
何処に行ったか確認していると、何とすぐ真後ろにいた。

「はいはい、ご苦労さん」

と先祖は言うと剣の塚で思いっ切りぶん殴ったジュマンジが倒れそうになった瞬間に拳銃で頭に数発撃ち込んだ。

581:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 19:53 ID:l4g

「よし、仕事終わり。報酬はiTu〇esカード数枚と何か重力関連で施してくれるらしい。悪くないな」

と言って家に帰っていった。
その後、彼はiTu〇esカードを貰いそして重力の女神様の加護を貰ったらしい。
(だから、ユリアの体重がおかしい)

582:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/24(木) 21:00 ID:8Fw

そうだったのか…(・_・D
てか、iTu〇esカードってなに(・・?

583:匿名のおっさん◆qY:2016/11/24(木) 21:51 ID:l4g

スマホゲー何かで課金するのに必要なカード

584:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/25(金) 18:17 ID:8Fw

>>583
サンキュー(⋈◍>◡<◍)。✧♡

あと、いい双子の日ってことでみーみ&けーた描いたお(・ω・)
前のイメイラとはちょっと違うお(・ω・)

https://ha10.net/up/data/img/14755.png

585:加枝◆Jc:2016/11/25(金) 18:48 ID:Tj2

>>584わあ!!( ☆∀☆)凄い上手い❗みーみ可愛い❗やっぱ黄緑は絵が上手だなあ…

586:ジョン・スミス◆eko:2016/11/25(金) 20:30 ID:WeE

>>584えーと、同人誌か何か書かれているお方で?(おい)
まぁ、言いすぎかもしれないけど、凄い上手いッ!

587:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/25(金) 20:57 ID:8Fw

>>585-586
(人''▽`)ありがとう(⋈◍>◡<◍)。✧♡

>>586
同人誌?あらやだ奥さん、わたくしそんなもの描いてませんよ、
オホホホホホホホh((殴

588:ジョン・スミス◆eko:2016/11/25(金) 21:37 ID:WeE

俺は奥さんではないッ!
俺の名前は・・・・・・・・・・・・名前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだったっけ

↑とりあえず無視しとけby蒼太

589:マジュ◆lE:2016/11/26(土) 09:33 ID:6.c

>>577の訂正騎士忘れorz

「僕も入らせて〜」

「私もしたいな…」

『いいよ〜』

追加

•霊媒師 1人

•人狼→1人追加

『これで面白くなりそうだね!!』

アスカが
「設定は変えないの?」と聞いてきた。

『それは問題ないよ!』

「そ、そろそろ…始めようよ…」

ミウが怯えて言った。

『それじゃあ、始めましょう。』

590:マジュ◆lE:2016/11/26(土) 09:35 ID:6.c

>>589

ミウ「ねぇ…ひ、1人…ふ、増えてる…」

マジュ「マーブルくん待ちですよ」

マーブル「ごめんねマジュちゃん!」

マジュ「タイミングいいよ〜」

※マーブル
優しくてみんなの紳士的存在。マジュの友達

591:黄緑 星音☆♪◆NU. ※こいつは君の名はを見ていません:2016/11/26(土) 10:58 ID:8Fw

>>588
君の名は・・・英語によく出てくるジョン・スミスだっ(`・ω・´)

>>589
ふ、ふえたぁぁ\(◎o◎)/!

>>590
マーブル了解(`・ω・´)ゞ

592:マジュ◆lE:2016/11/26(土) 17:50 ID:6.c

1日目

『恐ろしい夜になりました。』

※1日目はカットします

2日目

『朝になりました。さて、今回の犠牲者は……………いませんでした!!そして、人狼と疑われているのは…ミウさんです。では、2分間話し合いをして下さい。』

-ミウ-

「わ、私何で疑われるんですか…!!私は…霊媒師なのに…」

-マジュ-(ゲームマスター)

『私は占い師です』

-マーブル-

「僕は市民です」

-アスカ-

「私、市民」

-ケイ-

「僕は騎士だよ」

-シェル-

「私は市民」

-アイリ-

「あたしも市民」

-リリア-

「私もそうだ」

-エリカ-

「私は…市民です…」

-ユキ-

「私はね…人狼…うっそーん!!市民だよ!!きゃはははー」

『では誰にするか投票して下さい』



ユキ 8票

ミウ 2票

※ユキが処刑されます。

「そんな〜…」

『みなさん。処刑したはずなのにまた恐ろしい夜がやってきました。』

ケイが
「マジかよ…」と答えた。

占い師は
『アイリを占います!!』




『アイリは○でした。』

「ほらね」

『霊媒師は誰を占いますか?』

「ユキを占う!!」




「ユキは…○だったよ…」

マーブルが
「やっちゃいましたね…」と反省していました。

593:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 19:43 ID:WeE

マジュ・・・・・・・・・・・・怪盗レッドどこ行った

アスカ「主が言えないでしょ」

ケイ「確かに」

全員「確かにッ」

主 は 発 狂 し ま し た と さ

594:恋翔◆uU:2016/11/26(土) 20:30 ID:JOA

おひs((殴蹴 来なさ過ぎ!! byアスカ
す、すいません......
小説、書かせて頂きます!
あ、かなり遅れた設定追k((発勁 グホッ!by恋翔
((それでも書きます!))
lと滋降は、<ある事情>で、タキオンに恨みを持ってて、潜入捜査?的な事をしてる
美華子さん公認!

595:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:37 ID:WeE

さて、アシュリーとアスカ、入れ替わる編書くぞオルアアアア!(気合入りすぎぃ!)

そして、当日・・・・・・・・・・・

「これで完璧デスね!」

アシュリーはアスカと服を交換し、完全に入れ替わった。
ちなみにアスカは凄い綺麗ないかにもなフリフリのお嬢様が着るような服だ。

「うう・・・・・・・動きづらい・・・・・・」

アスカが少しショボーンとなりながら嘆くと。

「まぁ、一日の辛抱だから、どうにかなるって・・・・・・・」

ややがアスカを慰めるように言ったが、アスカは相変わらず少しショボーンだ。

「じゃあ、上手くやってねー!」

アスカはそう言うと、早速アシュリー家に帰宅するために歩き始めた。
護衛に蒼太と時雨をつけながら。

「アスカ・・・・・・・いや、アシュリーって呼んだほうがいいか。何故に俺たちを護衛に?」

「いやさぁ、二人なら信用できるかなぁ。って思って・・・・・」

アスカがそういうと、時雨と蒼太は納得したようにうなずいたが、内心では。
”お前の乱心怪力でどうにかしろよ・・・・・・・・・・・・・・”という結構黒い考えだ。
と、歩いているとアシュリー家が見えた。

「じゃあ、俺たちはもう帰るか」

「まだダメだよ、私がバレたら危ないからね、三人のプライベートってことで!」

アスカが蒼太と時雨の首根っこを掴んでそう言うが、蒼太は。

「いやいや、もし優月に見られたら俺多分ぶった斬られるぞ。絶対」

蒼太が心配気に言うが、アスカは蒼太と時雨を引っ張ってアシュリー家に戻った。

一方、アシュリーたちは。

「ん〜、じゃあまずどこに行こうか?」

ややは首をかしげながら言った。陽夢も首を90度曲げながら悩んだ。
すると、白いジャケットを着ていて、四角いフレームの眼鏡をつけた高校生が。

「げ・・・・・・・・・・・」

陽夢が少し声を出すと、響は気づいたように後ろを振り返って、三人を発見した。

「おや、紅月さんたちじゃないですかッ!」

トン・・・・・・・・・・・・と音が鳴って、響はその場に倒れた。ちなみに人通りは少ないので問題はなかった。

「危ない危ない・・・・・・・・・・いきなりバレるとこだった・・・・・・・」

陽夢が手刀を構えたまま、ふぅ・・・・・・・・・・と息をついた。いきなり響だったので、もう怖いものはない・・・・・・・・・と思いながらゲームセンターへと行ったややたち三人。

そこで、適当なゲームをパチパチと始める三人。しかし、アシュリーは少し、いや、結構下手・・・・・・であった

「む〜・・・・・・・・・・日本のゲームは難しいデスね・・・・・・」

「いやいや、これは普通にできるから・・・・」

ややの突っ込みが入るが、アシュリーは悩みながら曲を選択してまたゲームを始めた。
太○の○人をやっている三人の姿は、”楽しい”そのものだが、どう見てもただの中高生だ。

一方、アスカたちは

「わぁ、もう食事?」

アスカが喜びながら席に座ると、蒼太は半分呆れて言った。

「いやいや、もう昼だっての。まぁ、三人だけでこのだだッ広いとこで食事すんのは結構寂しいんだけどな」

蒼太が言い終わると、時雨は。

「ささっと食って早く外出しようぜ。外に出たほうが怪しまれないからな。」

時雨はそう言ってスープを一口飲んだ。蒼太もスープを一口飲み、アスカはパンを一齧り。

「な・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・・」

蒼太は小さくうめき声らしいものを上げると、倒れだした。時雨も同様。

「え?え?どうして?何が起こっー」

トン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アスカたちの意識は、そこで途切れたー

続く(なんだこの展開は!?)

596:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/26(土) 21:45 ID:8Fw

うん・・・コメ返信あきらめr((((殴
小説読んでるからね〜(^^♪

597:加枝◆Jc:2016/11/26(土) 21:45 ID:4q2

>>586(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
>>587-588ww
>>589-590面白い❗一人増えたんだねー!
>>591そうなの?面白かったよ!
>>592ユキ…ww
>>593ジョスー!!!!
>>594恋翔!(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪恋翔の小説楽しみ❗あ、そういえば私も小説書いてなかった…ってことで私も今週中には書きます!
>>595いきなり響!w…んっ!?アスカー!蒼太ー!!時雨ー!!!

598:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:50 ID:WeE

>>597ちなみに盛られていたのは睡眠薬と媚y(殴
すみませんただの睡眠薬だけですッ
ちなみにアスカはパンを齧ったので仕方なく手刀でトン

599:神出鬼没◆A.:2016/11/26(土) 21:52 ID:YX.

>>554の答え
1→響
2→アーテル
3→ケイ(?)
4→アスカ
5→リュナ(?)
6→エスポワール
7→恭也
8→ユナル

600:神出鬼没◆A.:2016/11/26(土) 21:52 ID:YX.

600貰う

601:ジョン・スミス◆eko:2016/11/26(土) 21:55 ID:WeE

>>599難しかった・・・・・・・・・・あ、そろそろ俺のも答え発表するか。
>>600取られたあああああああああああああああああああ&おめでとう!

1=蒼太
2=緑矢
3=満
4=黒田
5=やや
6=新一
7=時雨
8=陽夢
9=舞

以上でしたー

602:加枝◆Jc:2016/11/26(土) 22:10 ID:4q2

>>598やっぱアスカは化けもno( ^Д^)○☆ナンカイッタカ? byアスカ
>>599あ、やったー!合ってた❗
>>600あ、盗られた❗Σ( ̄ロ ̄lll)まあ>>600おめー!
>>601満と黒田が反対だった!…って、9は舞だったのかー!!全然分かんなかった❗

603:零乃◆XA:2016/11/27(日) 10:21 ID:JOA

>>597
お久ー(^。^)

>>600おめでとー!

604:恋翔◆uU:2016/11/27(日) 10:50 ID:JOA

あ、御免!
>>603は、僕です!

605:匿名のおっさん◆qY:2016/11/27(日) 13:15 ID:l4g

マジュ、君の小説はなかなかライジングしているね。
凄く輝いてる。眩しいぐらいに

606:マジュ◆lE:2016/11/27(日) 17:39 ID:6.c

>>605
ありがと〜♪

607:マジュ◆lE:2016/11/27(日) 18:39 ID:6.c

>>592の続き

実のとこゲームマスターがケイに向かって
『人狼が3人いるんだからすぐ終わるわけないでしょ!!』と突っ込んだ。

ケイは
「それもそうかw」と返しました。

「あっ!!僕、騎士だからマジュを守るよ!!」

『ありがとね〜へんたいく〜ん((棒読み』

「棒読みで言われると全然嬉しくない…って!!なんだよ変態って!!」

『それじゃあ…寝ますか…』

「おい!!スルーするなー!!!」

私がそういうとみんなは眠り始めました。


その頃人狼になっている3人は誰を噛み付こうか考えていました。

「さて…誰を噛み付こうか…」

「そうだな…騎士でも噛み付こうか」

「でも、霊媒師も厄介ですよね…」

「そうだな…」

「そうだね…うーんでも騎士殺せば、占い師を処刑できるし…」

「そうしようか」

「そうしよう」

「そうですね」



3日目

『朝になりました。そして今回の犠牲者は…ケイさんでした!!!』

「ぎゃあああああ!!!!!」

『アスカうるさい…』

「ごめんなさい……」

エリカが
「アスカさん落ち着いて聞きましょう…」と冷静に言った。

「そうだね…」

「も、もももももしかして……こ、ここここ今度はわ、わわわ私をしょしょしょ……」

アイリが
「ミウ…あんたも一旦落ち着きなさい!!」とビシッと言われ、それに答えたミウは
「だ、だって…そんな気がするんだもん…」と思いっきり言った。
ミウは警戒心が強く、感も鋭い子である。

『えっと…お話し中すみません…続きを言ってもよろしいでしょうか…』

するとリリアが
「すまん…続けてくれ。」と言う。

『コホン。では…今回は人狼と強く疑われているのは特にいませんでした。』

私が説明を終えるとシェルが
「これは一か八かで投票してみようよ…」と言い、その意見にみんなは賛成した。

続く

今回の人狼は難しいかもしれません!!でも、口調で分かるはずです!!

608:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/27(日) 18:57 ID:8Fw

あ・・・進んでる・・・( ̄▽ ̄;)
↑アタリマエ
コメ返しは後でね〜(^^♪

609:神出鬼没◆A.:2016/11/27(日) 21:44 ID:YX.

>>607
マジュ、前々から気になっていたことだが
マジュはケイのことが嫌いなのか?
もっと言えば、飛鳥やケイよりも"マジュ"が好きなのか?

610:マジュ◆lE:2016/11/27(日) 21:50 ID:6.c

>>609
いいえ。そういう設定にしてるだけです

611:神出鬼没◆A.:2016/11/27(日) 22:21 ID:YX.

>>610
そういう設定ってつまりどういう事?
詳しく教えてくれるか?

612:マジュ◆lE:2016/11/27(日) 22:39 ID:6.c

>>611
マジュはたまにツンデレになったり、ヤンキーになったりする。つまり、単純に言うと性格がコロコロ変わるということかな(←説明下手だな)ユカもそうでしょ!

613:神出鬼没◆A.:2016/11/27(日) 22:45 ID:YX.

>>612
じゃぁ、ケイはどのように解釈している?
そしてどんな感じにケイを書くことにしているのか?

614:マジュ◆lE:2016/11/28(月) 07:04 ID:6.c

>>613
ちょいツッコミキャラ?と言えばいいのかな?

615:神出鬼没◆A.:2016/11/28(月) 15:10 ID:Wn6

じゃぁ、ここのスレで小説を書いている人達に質問
皆はどのようにケイを解釈して書いているか?
あと、マジュが書いている小説の中のケイはどのように見えるか?

616:ジョン・スミス◆eko:2016/11/28(月) 15:51 ID:WeE

えーと、ケイってのは、まず普段は無愛想で、小さい突っ込みとアスカを動物扱いして怒らせたり情が少し薄い感じのキャラかな。

マジュの小説のケイはまず別キャラ感が出まくってるかなぁ。

・やたら笑う
・意味不明なセリフが多い
・怪盗レッドモードじゃないのに一人称が俺
・無愛想というよりもギャグ担当になっている
・頭悪そう

後半二つは黒田そっくりなんだが

617:レンゲル:2016/11/28(月) 17:20 ID:UVo

つまらない




















日常が、どうしよどうしよ(汗)
すげぇ暇。とりあえずSS見よ

618:ジョン・スミス◆eko:2016/11/28(月) 18:28 ID:WeE

>>617ちょ・・・・・・・・・・すげえ紛らわしい書き方w

619:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/28(月) 19:04 ID:8Fw

>>615
>>616と同じかな〜(((uдu*)
でも、私は無愛想は無愛想でも、無愛想になりすぎないようには
気を付けてる(・∀・)
(アスカがいいことをしたりしたら少し微笑むなど)

>>617
おぉ、びっくりしたw( ̄▽ ̄;)

620:匿名のおっさん◆qY:2016/11/28(月) 20:08 ID:l4g

個人的なケイのイメージとしては
一人称は基本僕、二人称はお前と君
常に冷静で落ち着いている感じ、たまに誰かにちょっと驚く
言葉数は他のキャラより少し少なめ

621:匿名のおっさん◆qY:2016/11/28(月) 20:09 ID:l4g

マジュのケイに関しては無駄に元気、ハイテンションまるでさらにテンションが高いアスカ
後、馬鹿な感じ。完璧にボケ&やられ担当

622:ジョン・スミス◆eko:2016/11/28(月) 20:10 ID:WeE

>>620まさしくその通りッ(何故上から目線なのかはほっとけ)

623:マジュ◆lE:2016/11/28(月) 20:59 ID:6.c

>>622
(ん?確かに上からm)

ボコッ!
ジョスに失礼だろ!!

624:加枝◆Jc:2016/11/28(月) 21:56 ID:4q2

>>617ああ、びっくりしたww

625:マジュ◆lE:2016/11/29(火) 08:46 ID:6.c

みんな>>617に驚いてる(わあっ!?)あんたもかよ…

626:恋翔◆uU:2016/11/29(火) 18:48 ID:aJw

>>617
び、びくった!
>>625
確かにww

627:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/29(火) 19:46 ID:8Fw

>>625
www( *´艸`)

628:加枝◆Jc:2016/11/29(火) 21:41 ID:4q2

>>625そだねww

629:マジュ◆lE:2016/11/29(火) 22:30 ID:6.c

(なんでこうなった)知らね。

上を気にすると堕ちるよ(え?うわぁー!!)

630:マジュ◆lE:2016/11/29(火) 22:45 ID:6.c

ごめん。違うスレで書き込んでいた。

631:岡子◆qw すっかり忘れられてる気がするな〜:2016/11/30(水) 15:22 ID:hl2

ひさびさにやって来ました岡子で〜す!

ところで私はどのくらい来てなかったんや?

雑談スレの方を先に見た人にとってはデジャブな書き込みやね
書けそうやったら、小説の続き書くわ〜

632:ジョン・スミス◆eko:2016/11/30(水) 15:58 ID:WeE

>>631三年ほど(嘘)

633:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/11/30(水) 19:12 ID:8Fw

>>631
しょーせつ楽しみにしてまっす(`・ω・´)ゞ

634:恋翔◆uU:2016/11/30(水) 19:37 ID:aJw

>>631
.........わっかっんなーいっ!w
小説楽しみにしてますねっ!

635:恋翔◆uU:2016/12/01(木) 17:14 ID:aJw

昨日の私(僕に違和感があったので)は、lに頼んで殺って頂きました!
なんで、>>634は完全無視で良いですっ!

小説書こう......

636:加枝◆Jc:2016/12/01(木) 18:45 ID:4q2

>>631(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪小説楽しみー!!

私も超久しぶりに小説書きます!前のは>>349です!!

637:加枝◆Jc:2016/12/01(木) 18:55 ID:4q2

ケイside

よし、準備完了。俺はアスカに

「いつでも行けるぞ。」

と、言った。

するとアスカは

『りょーかい。それじゃ、レインボーオパールがあるビルに行って。』

数分後

ここにレインボーオパールがあるのか…

『えっと、まずは…入り口入ったところに防犯カメラがあるけど普通に進んでいいよ。私がハッキングしておいたから。』

「OK。」

『あ、そこを右に曲がって!』

俺はビクッとした。

「おい、アスカ。いきなり言うな。びっくりするだろ。」

『あ、ごめんごめん…』

まったく…何回も言うようで悪いが、あいつは本当に天才なのか?



なんかすっごい下手…ごめん!

638:ジョン・スミス◆eko:2016/12/01(木) 19:20 ID:WeE

>>637もう少し誰が何をしたか書いたほうがいいかな?



俺は通路をアスカの指示に従いながら歩いた。コツコツと音が鳴るが、誰も聞こえてないようだ。

こんな感じで

639:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/01(木) 19:39 ID:8Fw

>>637
天才アスカと馬鹿ケイの奴だ(((o(*゚▽゚*)o)))
続きが気になるな〜(^^♪

640:ジョン・スミス◆eko:2016/12/01(木) 20:00 ID:WeE

さて、アシュリー編の続きじゃ。更新終わってない小説がいくつかあるからこれから終わらせよう
蒼太視点

目が覚めると、俺たちは縄で縛られていて、しかも口には猿轡付きだ。なんてサービスセットだ。
でも、この猿轡は多分もろい。何とか噛み切るか。歯折れそうだけど

ググググググググググ・・・・・・・・・・・・・・・・・

俺は歯で猿轡をギリギリと削って、一思いに思いっきり齧った。
そうしたら見事に猿轡が壊れた。いやぁ、人間やれば出来るもんだな。

「ふぅ。やっと壊せた。」

俺は猿轡の破片をペッ、と吐いて、縄を解こうとしたけど、複雑に結ばれているので、面倒くさいから思いっきり千切った。

ブチィッ!

と、縄の切れる音がして、時雨にいとアスカの猿轡と縄を解いた。そしてドアを開けようとしたけど、ドアは鉄製の上に、鍵までセットだ。

「前に誘拐されたことあるけど、マヌケな誘拐犯じゃない見たいね。」

アスカが言うけど、正直困る。俺も時雨にいも刀もコスチュームも持ってないから戦えないし、やるとしたら全員に蒼太スペシャルか蹴りで倒すしかないな。目つきは良心が痛むけど。

「蒼太、あの窓割れるか?上手く行けばあれを壊してあれから飛び降りて、壁を走って何とか着地。で、誰かが武器とかを持ってきて壁を走って届ける。か強行突破だな」

時雨にいが丁寧に説明する。正直あの窓は結構固そうだし、蹴りや蒼太スペシャルも叩き込めない高さだし、排気口は入ったら汚れるどころかとんでもないことになりそうだし、正直意味もない気がする。

「正直、刀でもないと無理かもしれない。」

「じゃあ、どうする?」

アスカは陽気に聞くけど、まぁ、俺たちは一応大物扱いされてるわけだし、誘拐されたらされたで世間が黙ってないか。

「まぁ、とりあえず助けを待てばー」

ガチャッ

鉄製の扉が開いた。しかも黒服の男が二人も入ってきた。

「な、何で縄が!?」

チッ、しゃーない。

「すまんな」

俺は黒服男に近づいて、蒼太スペシャルを叩き込んで、首に肘を落として気絶させた。
もう一人の男は、時雨にいが股間を蹴り飛ばして、顔面に膝蹴りで気絶だ。

「やるぅ。」

「はは、伊達に蒼太の手伝いやってるわけじゃねえよ」

時雨にいと俺は拳をトン、とやって、早速男達を縛り上げて、扉から早速出てみたけど、正直アスカは動きづらそうだ。

「う〜ん、動きやすい服があればなぁ。」

アスカは悩んでいたが、俺は容赦なく黒服男の服を剥ぎ取った。
そして黒服をアスカに渡した。

「こんなの着れる訳ないでしょ!?」

ペシッ

アスカは怒って俺の顔面をはたいたけど、何で着れないんだ?普通は着るだろうが・・・・・・・・まぁ、とりあえず脱出だ。

「見張り少ないな。普通俺は兎も角アスカと蒼太は普通は見張られてるだろ。アスカは一応アシュリーってことだしよ。」

時雨にいが疑問を出すけど、俺は何かの罠だとは思う。まぁ、誰か出てきても大半は倒せるけど。

「まぁ、とにかく、脱出激の始まりだよっ!」

アスカと俺、時雨にいは走り出した。

続く(ちなみに本物のアシュリーたちは現在ゲーセンで遊んでややの金が消えた)

641:ジョン・スミス◆eko:2016/12/01(木) 20:01 ID:WeE

ケイの戦闘振りが見られるのかねぇ。だとしたらケイかっこよく決めてくれよ〜?

642:恋翔◆uU:2016/12/01(木) 21:42 ID:aJw

>>637
ケイの闘いか.....楽しみ!
>>640
蒼太......普通着無いよ.....
やや......ご愁傷様です。

643:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/01(木) 22:18 ID:8Fw

……(コメ返しあきらめた)

644:恋翔◆uU:2016/12/01(木) 22:25 ID:aJw

あ、かなり大切なこと書いてねぇ!
lは、タキオン内で、「珊瑚」って呼ばれてる
滋降は、「弐」って呼ばれてる。
さて、小s((最大溜めの発勁
飛鳥「十七ヶ月の入院で済んだよ!殺ったね!!」
と言う訳で、病室で書いてます!(嘘です)
.........これ酷い........書きますっ!

NOside

「珊瑚、弐、仕事の依頼入ったぞ〜」

その言葉に珊瑚は肩を竦めて、弐は嫌そうに顔を顰めて、依頼主に会いに行った

ー移動中ー

「へえー」

珊瑚は驚きを隠せない様な感じで辺りを見渡してる。弐に至っては驚き過ぎて固まっている
理由は何か?其れは此処がニックの部屋だからである。
勿論、原因はそれだけじゃ無い。本人も居るのだ。驚きを隠せない理由も分かる

「で?何の依頼かな?依頼主様?」

珊瑚が聞いた。弐は未だに固まっている。
其れを見て珊瑚は「チッ!」と舌打ちをして弐を殴った。「っ!」と言う声を上げて体が動き出した弐。

「なあ、君達は『怪盗レッド』って知ってるかい?」

「ああ/はい」

即答する二人。ニックは「ふっ」と笑みを浮かべると二人を見直した。

「じゃあ話は早い。君達に頼みたいのはその『怪盗レッド』の殺害だ」

二人共、目を見開いている。驚きを隠せないし、隠そうともしていない。

「何故?ファルコンやファンタジスタも居るのに.......」

「あの二人じゃ、その内殺られる。その点、君達なら無限の可能性を秘めてるからね」

珊瑚は「ふふっ」と嗤うとニックにこう提案した。

「其れ、お引き受けいたします。ですが一つお願いが。」

弐の顔に笑みが浮かんだ。楽しそうな顔だ。
珊瑚も楽しそうに嗤っている。ニックは、一瞬驚くものの、また、笑みを浮かべる。
この光景、異様だ。

「何だ?引き受けるなら、何でもするが」

「有難う御座います。何、簡単な事ですよ。怪盗レッドに伝えてくれれば良いんです。
次君が盗む時に君の命を盗ませてもらう、と」

「分かった。まあ、簡単な事だな」

「有難う御座います。では」

そう言って出て行った。


アスカside

「大変なのよ!!」

そう言って美華子さんが駆け込んで来たのは少し前の事。
私な、兎に角驚いた!ケイも驚いてた。今思うと、ケイの驚いた顔撮っとけば良かったな....

「んで、美華子。何が大変なんだ?」

あれから、5分ぐらいで美華子さんを椅子に座らせ、落ち着かせた。
疲れたよーーー。


ー切りまーすー

疲れたんで、切ります((自己中!))
誤字無いよね?ないよね?
駄作..........

645:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 16:29 ID:WeE

>>644キャラの特徴とかを捉えていて面白いねぇ。
俺の小説だとニックとかタキオンとかのキャラは出番があんましないから参考になるよ。

ニック「私をキャラ崩壊させたのは誰ですか?」

わー、本物でぇ↑たぁ↓

ファンタジスタ「とりあえず出番くれないかな。俺の美学を語りた」

ファルコン「・・・・・・・・・・・・・・出番・・・・・・・・」

いやカタコトかよ!?

終わり(以上、主の話でしたー)

久しぶりに俺の小説豆知識B(だったかCだったかで・・・・・・・)

黒田は当初蒼太とライバルの殺し屋の設定だった

646:恋翔◆uU:2016/12/02(金) 16:41 ID:aJw

>>644
ワー誤字アッター
下カラ四行目、×私な、
○私は、
デス。ゴメンナサイ。

>>645
有難う御座いますっ!
貴方と比べたら私なんて蟻以下ですけどね!アハハハハハハハハh((
わー本物でぇ↑たぁ↓って.....ww

647:喋る粗大ゴミ◆eko:2016/12/02(金) 17:09 ID:WeE

何を言ってるんだ?俺はここのスレの人たちからしたら俺はただの粗大ゴミだよw

648:粗大ゴミ以下の蟻◆uU 恋翔ですっ!:2016/12/02(金) 17:15 ID:aJw

>>647
それだったら私は、粗大ゴミ以下の蟻ですよっww

649:紗愛◆4U:2016/12/02(金) 17:49 ID:AyI

どんな争いしてるの笑笑

650:粗大ゴミ以下の蟻◆yo 恋翔ですっ!:2016/12/02(金) 18:27 ID:aJw

>>649
さ.........あ?www

小説........
(一回書いてデータ消えた為やる気失せた)
注意:美華子さんは、l達が、タキオンには入ってる事しか知らない
はあ.....アスカside

「えっとね........ファンタジスタが来てね......こう言ったのよ。
最強の殺し屋が、怪盗レッドの命を盗むってさ。ってね.......」

え?え?え?えっ?ええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
怪盗レッドの命を盗むうううううううううう!!!???
嘘でしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!!?????
有り得ない!!

「で?」

「それだけ言って出てったわ........ああ、後次盗む時にねー☆って言い残して」

次盗む時にねー☆って.......腹立つうううううううううううううう!!!!!!!!

「で?ケイ、アスカちゃん?」

え?おじさん?で?って何?
え?え?本当に何?

「アスカ、受けて立つか?.....その最強の殺し屋って奴に」

「え?.....勿論受けて立つに決まってんじゃん!!!ケイは受けて立たないの?」

「俺は受けて立つ。」

おお、ケイがレッドモード?だ!
それなら安心できる!

ー切りまーすー

最初にも書いたけど、データ消えたから短くなった........
さーせn((指弾眉間ショット!
いったあああああああああああい!!
と言う訳で、御免なさい!
早く、レッドVS殺し屋やんないと....

651:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 18:27 ID:WeE

いやいや、蟻ってのは粗大ゴミよりいえらいよ。
つーか、以下ってのは○○以下ならその○○も含まれるよw
あと、蟻は働いたりしたりするからニートよりえらい

652:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 18:28 ID:WeE

蒼太「殺し屋だと?ならば俺の出番」

ねーよ

蒼太「だよな。そりゃわかってる。でもよ・・・・・・・・・・・・・・・なんか、こういう同業者見るのは最高なんだよ」

アホか

653:粗大ゴミ未満のサボり蟻◆yo:2016/12/02(金) 18:54 ID:aJw

>>651
あ、そうだったという訳で!
これで、大丈夫(!?)かな?

>>652
あ.......又蒼太使わせて頂きます!
と言う訳で私の珊瑚達m((蹴 ふざけるな!後宣伝すんな! byファンタジスタ

654:紗愛◆4U:2016/12/02(金) 20:03 ID:AyI

私もそろそろしたら小説書こうかな…。
最近書いてない笑笑
けど来週水曜日から試験なので再来週辺りから書き始めまーす!

655:マジュ◆lE:2016/12/02(金) 21:27 ID:6.c

アイリの提案で一か八かの投票結果…

アスカ 4票

エリカ 2票

アスカが処刑されます

「アスカさん…何か一言を…」

「ケイのテンションが高いのと私のテンションが高かったのは私のせいです……」

『ど、どういうこと?』

「またあのジュースを…」

バキューン!!

『はあ…はあ…何、間違えて飲んじゃったのよ……!!』

ミウが
「なんか…私たちが負ける予感しかしないんですが……」とメタ?を走らせた。

『ちょっと!?や、やめてよ!!;;』

続きが書けない……(は?)

656:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/02(金) 21:32 ID:8Fw

私も小説書かないと・・・(;・∀・)」

657:ジョン・スミス◆eko:2016/12/02(金) 21:42 ID:WeE

ドウシヨウ、他ノ小説モネタガナイ、オワタ、現実逃避確定ダネ

主「俺は、小説更新をやめるぞ!蒼太ァァァァァァッ!」

蒼太「じゃあそこらへんでタヒんでこい」

ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア

658:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/02(金) 22:56 ID:8Fw

>>657
ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアΣ(゚д゚lll)

あと、レッドの13巻の原稿、書き終わってるらしいお(^^♪

659:マジュ◆lE:2016/12/03(土) 06:32 ID:6.c

>>657
ジョスー!!!

660:マジュ◆lE:2016/12/03(土) 07:42 ID:6.c

ケイ「ジョスが戻ることはないだr((殴」

「コラァ!!」

アスカ「あの人、不死身だったでしょ…」

ケイ「俺としたことが…」

「なんでいきなりレッドモード!?」

661:加枝◆Jc:2016/12/03(土) 08:28 ID:4q2

>>638アドバイスありがとう!(人´∀`*)次書くときにさっそくやってみるね!
>>639-642私なんかの小説を楽しみって言ってくれてありがとう!( ;∀;)
>>640やや…wどんまい!wヽ(´・∀・`)ノ
>>643その気持ち分かるぜ…
>>644((((;゜Д゜)))アスカとケイが…
>>645マジか❗Σ(゚◇゚;)黒田、ものすごく変わったねえ…
>>646-651いやいや、何言ってんの!二人ともゴミなんかじゃないって!私が宇宙のチリ以下のゴミだよ!
>>649お、未海(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪
>>654(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
>>657ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

662:加枝◆Jc 続き:2016/12/03(土) 08:29 ID:4q2

>>658マジか(☆∀☆)
>>660たしかにww

663:ジョン・スミス◆eko:2016/12/03(土) 16:32 ID:WeE

小話集

@舞の秘密

「や…やめてください…」

「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」

「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」

「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」

「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」

「そ、そんなんじゃありません…!」

「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」

「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」

「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」

「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」

「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」

「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」

「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」

「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」

全て舞の自演である。そして扉のドアノブが回った。
ガチャッ

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ドアから入ってきたのは緑矢。緑矢は何事もなかったかのようにドアを閉め、そしてダッシュで本部まで行った、(足は遅いので凄い時間がかかった)

「蒼太ッ・・・・・・・・・舞が・・・・・・・・・・・舞が・・・・・・・・・」

「どうした?ケイに寝取られたとかそんなことだっ」

緑矢は無言で眼鏡の耳にかける部分を蒼太の目に刺した
もちろん蒼太は悶絶し、緑矢はケイに相談しましたとさ。
ちなみに舞は、見られた恥ずかしさでベッドでのた打ち回って頭を壁にぶつけて気絶した

A必殺

「新しい必殺技を編み出したよ!」

アスカは翼、蒼爺、蒼太とトレーニングしてる最中に言った。興味がある蒼太は。

「じゃあそれを俺との実戦でやってみてくれ。」

蒼太は刀を蒼爺に投げ、拳で構えを取った。刀なしでの真剣勝負のようなまなざしで。

「必殺!昇竜拳ッ!」

「いや技名アウ」

スパァンッ!

ちなみにただのアッパーのジャンプパンチだった

終わり(以上ッ!)

俺の小説豆知識C

蒼太の刀の柄には風刃と青色の文字で書かれている。
ちなみに小太刀の方には何もない

664:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/12/03(土) 21:06 ID:8Fw

待って、舞にそんな趣味あったのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww((´∀`*))


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