こんばんは〜‼
これから「ー学校Lifeー」といういじめ小説書いていきます!Lifeだから生活。つまり学校の生活と一緒にいじめをミックスさせます!
じゃあ次から書き始めるので見てくれたら嬉しいです!
第1話「i級」ー優美の場合ー
私は相澤優美。
ごく普通の新中1。
普通と言っても私は普通以下。
普通以下ってことはいわゆる地味子。
そんな私がi級してから変わった────…
入学式…
私は今日から中学生だから制服を着ていく。私の学校の制服はセーラー服だ。
そして制服を着終わった後…スマホから「〜♪」LINEの音楽が鳴った。
優美「…?」
そしてLINEを確認すると親友の凛から1件「今日から中学生だね!楽しみ〜」
そう書いてあったので一応そうだねといれておいた。
そしてご飯を食べ,髪をセットし,時刻は七時半になっていた。
優美「もう出よっと」
そしてリビングを出て玄関へ向かう。
と、母親が出てきて
母親「いってらっしゃい」
優美「行ってきます!」
ガチャ!
そして私は勢いよくドアを開け外へ出る。
スタスタと歩き始める。
それから私は学校へ向かうまで考え事を始めた。
今日から学校で友達ができるかとか…………一番心配なのはいじめられないかだ。
まぁそんなの無いよね。大丈夫だよ。
そう自分に言い聞かせた。
そんなこんなでもう学校だ。
ー中学ー
中学校には知っている子が多かったが他校から来てる子も多かった。そして私がキョロキョロしていると、凛が来た。
凛「優美ー!」
優美「凛、おはよう」
凛「うんおはよー」
優美「凛はクラス名簿見た?」
凛「見たよ〜それでね!優美と同じクラス!」
優美「やった〜マジ!?」
凛「マジマジ〜!でもね聞いてー…」
優美「…?」
凛「リエルちゃんがいるって最悪じゃない?」
優美「リエル?」
凛「ほらーおしゃれだけど不良の子」
私はリエルという名前を小学校の頃聞いたことがあった。
たしか、髪を染めてて、教師に普通にタメで、耳にはピアスをしてて、「学校1最強の問題児」というあだ名がつく子だった。
まさか…そんな子がうちのクラスに……?
私は聞いてみた。
優美「え…そのリエルちゃんが同じクラスとか?」
凛「そーそー」
優美「…」
私が黙り込んだのと一緒に校門の方から騒がしい声が聞こえてきた。
リエル「てか学校とかめんどくなーい?」
優香「ね〜〜!」
紗奈「なんで学生なんてあるんだろ〜!」
マリ「無くていいのにー!」
リエル「キャハハハハ!まじでなくていいよねー!」
優香「うん!」
リエルたちだ。
凛「噂をすれば…何とかね」
小声で凛が言った。
優美「うん」
時間ないのでここまで!
文楓です!
連載止まってばかりでごめんなさい。
今回は最低でも週1くらいのペースで書けたらなと思います!
小鳥遊家4姉妹の末っ子・乃笑ちゃんのお話です🎶
『Noe'sDiary』
---*プロローグ*---
普通な日常。普通な家族。普通な友達。
楽しい訳でもないし、楽しくないなら嫌いという訳でもない。
少し退屈な毎日をここに記します。
『あなたの泣く声をとどめ、目の涙をとどめよ。
あなたの労苦には報いがあるからだ。
あなたの将来には望みがある。』 〈エレミヤ書16:16~17〉
>>5
思春期シンデレラを書いてますよね?
メッセージありがとうございます!
「 __ねぇ、君にはどう見えてるの__? 」
>>2
・オォォ小説スレ立て何度もすみません
・小説登場人物 / 蒼井 凛iあおい りん♀)・花房 協iはなぶさ かのう♂)・園村 杏iそのむら あん♀)・白鳥 瞬iしらとり まどか♂) とか色々出てくる
・恋物語i?)かもしれない((←
・うんまぁ期待しないでね
・乱入おけ。荒らすなら帰れや
れすきん解除
episode0.凛杏
『『あん!』『りん!』』
『『ずーっと一緒にいよーねっ!!』』
ずっと一緒だと思ってた。…前までは。
『凛なんて…凛なんて。もう友達なんかじゃないよ』
あなたの勘違いから生まれた「錆びた」絆
『…絆なんて上辺だけ』
思い込んでしまったら言い訳も聞かない…いや。聞けない
『__もう一度、「やり直せるなら_?』」
転校生の菅原桜太郎は誰もいない放課後の教室で突っ伏していた。
転入の挨拶を済ませた朝から夕方に差し掛かるついさっきまで質問攻めにされていたからだ。
あらかたの行事が終わった二年生の12月と言うこともあってか、転入の理由から家庭環境まで根掘り葉掘りといった感じで一切休める時間がなかった。
i少しは僕の事も考えて欲しいよなぁ……)
机のヒヤリとした感触が話疲れて熱を持った頬に気持ちいい。
そのままの態勢で足をブラブラさせていると黒板側の扉がガラリと音を立てて開いた。
i……? )
突っ伏していた顔を上げ、扉の空いた方に目を向ける。
開けた主は女の子だ。
艶やかな黒い長髪に華奢な体躯、いかにも文学少女然としているのだが眼鏡の奥に揺らめく目は怪しい鋭さを帯びていて、彼女に黒猫のような印象を与えた。
彼女も少年の視線に気がついたのだろう、罰の悪そうに口を開いた。
「あなた……見ない顔ね」
ふいに声をかけられた桜太郎も視線を一旦そらすと態勢を建て直して答えた。
「あ、あぁ……今日転校してきたんだ」
彼女は興味なさげに「あっそう……」とだけ答える右後ろ側の席に向かう。
そこが彼女の席なのだろう、彼女は机の中から今日配られた三学期用の教科書を取り出すとパラパラページをめくっている。
iしかし……)
綺麗な目だ。
窓から差す夕方の光に溶け込むようなオレンジ色で、日本人には珍しい。
iハーフかな?)
「ハーフじゃないわ」
彼女にいきなり語りかけられ、ビクッとする。
iしまった、口に出てたか)
桜太郎はなんだか恥ずかしく頭をポリポリとかく。
パラパラと教科書をめくっていた彼女だがふいにその教科書を近くのゴミ箱に投げ捨てた。
「え!?」
思わず声を桜太郎に訝しげな視線が刺さる。
「……何?」
「え……?だって……今の教科書……使わないの?」
「いいのよ、使えないから」
彼女は桜太郎にそう告げるとまた入ってきた入り口へ向かう。
iへんな子だなぁ…)
桜太郎は心の中で呟く。
来学期から使う教科書を配られたその日にすてる人など珍しい人種だ。
入り口へ向かう彼女を視線で見送っていたが彼女がふと振り向いた。
「へんな子で悪かったわね、転校生の桜太郎くん…それと私と話さないほうがいいわよ」
そういうと彼女は扉を閉め、出ていった。
ポカン……と彼女が出ていくのを見ていた桜太郎だが、ふと我に変えると彼女が出ていった扉へ走って向かう。
廊下を見渡すが既に彼女の姿は無かった。
桜太郎は呟く
「あいつ……なんで俺がへんな子って思ったの……それに…名前…俺言ってないのに」
彼女に一度つっこまれてから、口に出す内容には気をつけていた。
間違いなく今回僕はそれを口に出してない……
彼は無人になった廊下を、五時のチャイムがなるまで唖然と眺めていた。
皆さん、初めまして!
ここのスレでは、私と薫先生、Rinon先生によるコラボ小説を届けていきたいと思います。
荒らし・なりすましはNGで。
コメントぜひぜひお願いします!
では、始めていきます。
-登場人物紹介-
『ここは明確スイーツ研究部!』
〔多田本 真美(ただもと まみ)〕
目立ちたくないを意識していた小学6年生。明確ゼミiールに通う。
私立彦宮学園の児童会長。
『解決事務所 パワフル☆ピース』
〔一 アリス(にのまえ ありす)〕
M市立律鎌小学校5年生。
父方の祖母がフランス人、母がアメリカ人の外国の血が入った女の子。
家の都合で色々な国に住んでいたことがあり、i日本、フランス、アメリカ、ロシア)四か国語話せる。
しかし海外滞在期間が長かったため、日本の勉強は苦手。
困ってる人をほおっておけない性i。
〔呉丘 珠璃(くれおか じゅり)〕
人前では内気だが本当は明るいしっかりもの。
アリスからは『ジュリリ』と呼ばれている。
アリスと同じM市立律鎌小学校5年生。
少しネガティブだがそれは失敗をおそれてのこと。
ダンススクール『ミサンガ』でフラメンコを習っている。
勉強はそれなりに得意でアリスと仲が良い。
しかし、そのためアリスの困ってる人をほおっておけない性iに付き合うこともしばしば。
〔浄坂 桃奈(じょうざか とうな)〕
『ミサンガ』でチアダンスをやっている小6で。
チアといえばトウi!と思われている。
低学年からは憧れの的。i自覚はない)
ジュリの憧れでもある。
超ポジティブなハイテンションはアリスといい勝負かも?
秘密があるみたいだけど………
〔ららこ〕
困っているアリスたちを助けた謎の少女。
『きみの声を聞いてみたい。』
〔星川 美藍(ほしかわ みらん)〕
私立紫蘭女子学園中等部に通う、中学1年生。
小学4年生のときに事故に遭い、中途失聴者に。
学校ではいつもひとりぼっち。
よそよそしくなった莉子とのことで、悩んでいる。
〔水沢 幸(みずさわ こう)〕
公立泉ヶ丘中学校に通う、中学1年生。
明るくて前向きで、とても優しい性i。
どこでも人気者でムードメーカー。
美藍を助けたい!と思っている。
こんにちは‼解決事務所 パワフル☆ピース 略して『解フル☆』作者の薫です!さて、主人公に挨拶してもらおうかな、よろしく!
トウi)OK!今回もよろしく!って言いたいところだけど、今回の主人公はわたしじゃないみたい。それじゃ、バトンタッチ‼
アリス)ヘイ!Hello‼アリスだよっ!アタシはバーバとママが外国人、でも国籍はニッポン!パパのシゴトでアメリカやフランス、ロシアにすんで、7年ぶりにJapanにかえってきたヤ!でも日本語ニガテ。だから勉強もニガテ。なんか日本語オカシイとこあるでしゃ。I'm sorryオオメにみて!じゃ、goodbye♪
はい。アリス、日本語勉強しよう!
それじゃ、コラボ小説、楽しんでくださいね☆
Hello→こんにちは
Japan→日本
I'm sorry→ごめんなさい
goodbye→さようなら
はじめまして。伊達天です。
初めての小説書きにトライしてみました…文才がどうのこうのは気にしないでください…
誤字脱字は見かけてもスルースキルでいいんだよ…だって伊達天が一番よくわかっててめっちゃ恥ずかしいから…
本当に事故(誤字)満足なので!!!ね!!!!
登場人物(hogei行)
上村 i(かみむら つかさ)
159cm 体重は平均
2年の写真部所属。容姿は黒髪のひとつ結びに校則を守った着こなしをしておりいたって平凡で真面目。
カメラを常備しておりいい風iがあればすぐに撮る。口調はもの柔らかくて性iはやっぱり真面目。人前に出たり初対面の人と話をすると緊張するのが欠点。直したいらしい。
クレヨンしんちゃんが好きなので、クレヨンしんちゃんの私のオリジiル話書いていこうと思います。
感想やアドバイスお待ちしてます!誤字があったら教えてください。すみませんができるけ辛口は控えてほしいです。(>人<;)
ちなみにクレヨンしんちゃんの話には私が登場します。
明日書きます。iもう明日ですけど( ̄▽ ̄;))
プロローグ
悠愛「ねぇ、悠華。あのさ...」
悠華「どうしたの?」
悠愛「あー、やっぱ何でもない!気にしないで!」
悠愛『必ずずっと一緒にいようね。なんて言えないよね。』
悠華「そう?分かった。」
声にならなかった少女の思いは、密かに双子の姉に届いていた。
メルです!新しい小説書くことにしました!どうぞご覧になってください!感想&アドバイスお願いします!
>>3 登場人物紹介
>>3はレス禁
°・*:.。.☆登場人物紹介☆.。.:*・°
虹咲 悠華(ニジサキ ユカ) 学年:中1 性別:女
能力:人のココロの声が聴こえる
悠愛の双子の姉。トクiと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は赤。
虹咲 悠愛(ニジサキ ユメ) 学年:中1 性別:女
能力:人のユメに入れる
悠華の双子の妹。自分が能力持ちだと知らない。sevenschoolに通う悠華のことを心配する。
咲菜 蜜柑(サクi ミカン) 学年:中1 性別:女
能力:歌を歌うと植物が育つ
歌が上手い。トクiと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は橙。
星蘭 柚子(セイラン ユズ) 学年:中1 性別:女
能力:星座を作り上げる
星座を全て暗記している。トクiと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は黄。
葉芽 翠浬(ヨウメ ミドリ) 学年:中1 性別:男
能力:動物と話が出来る
動物が大好き。トクiと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は緑。
晴嵐 唯翔(セイラン ユイト) 学年:中1 性別:
能力:怒ると嵐を巻き起こす
ちょっと怒りっぽいけど普iは優しい。トクiと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は青。
藍沙 藍沙(ランサ アイサ) 学年:中1 性別:女
能力:モノにさわるとココロを与える
名字と名前が一緒だが読みは違う。トクiと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は藍。
紫雲 大輝(シウン ダイキ) 学年:中1 性別:男
能力:絵に描いたモノが現実になる
絵が上手い。トクiと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は紫。
匿名(トクi) 学年:? 性別:?
能力:?
何もかもが謎に包まれた存在。悠華たちの前に現れsevenschoolに招待した。
初の小説!
手で書くのは嫌いだが
機械で書くのは大好きSA!
まずはキャラクター紹介。珍しいのがいっぱいです
獣野創太(じゅうの そうた)
:上帯画中学校3年。世にも珍しき漫画部の部長であり、創設者。動物の二次画像を好きとする「ケモiー」でもある。そのせいか、漫画を描く作iはケモノばかり。謎の穴に誤って落ちてしまい、その穴の向こうに【超越した世界】を発見する。だが、姿が変わってしまい…!?
鮫野 尺(さめのしゃく):2年生。彼も漫画部。実は部長の座を狙っているとか…
オルト:地球とは別次元の世界、【超越した世界】の住人。かけ離れた身体能力を持った者、【超越者】の一匹。(【超越した世界】で【超越者】になっていない者もいる。)又、選ばれた者だけが所持できる【宝玉】があり。オルトは【拳の宝玉】を所持している。「真空波拳砲」で、手から放たれる真空波は真っ直ぐしか飛ばないが、威力は絶大。
ミリニ:オルトと行く旅の同行者。
彼も【超越者】である。特に脚から繰り出される連撃は超強力。【脚の宝玉】の持ち主。
ヴァルダ:【反逆の子】とも呼ばれる程、恐れられている子供。【反逆の禍玉】の持ち主。カウンターで反逆し、敵を追い詰める。
シャルバ:ヴァルダの妹。昔持っていた人形を改造し、命を得た。ヴァルダと同じ【超越者】だが、【宝玉】は持っていない。
以上です。
それではLet's Go!
【変更のお知らせ】
主人公の苗字を獣野から虎野に変更致します。誠に申し訳ありません。
〜オープニング〜
ここは上帯画市。自然と建物が入り混じった所。地形を生かした建物もある。例えば、ロッククライミング場は、実の巨大な岩を使っているとか…。そこに上帯画中学校という中学校がある。そこは何とも変わった学校で、天才は勿論、文系、理系、体育会系、更には変人やオタク等の生徒がいる。まあ、この学校では日常茶番劇であるが…。その“変わった”人が世にも珍しき部、「漫画部」にもいる。
名は、“虎野創太”。彼はその漫画部の部長であり、創業者でもある。では何故彼は変わっているのか。何故なら、彼は“ケモiー”だからである。そればかりか、彼が描く漫画はいつもケモノ関連ばかり。
今日もまた漫画を描き、見せ合い、話し合いの日々。
虎「おーい!」
鮫「ややっ!この声は!先輩!」
虎「虎野入れとけ」
鮫「い、いやー…ちょおっと口癖で…エヘヘ…」
虎「そうだ!出来立てホヤホヤの漫画見せるんだったんだ!」
鮫「おおっ!どんなっすか!?どんなっすかぁ!!?」
虎「どぉだっ!」
そういって、出来上がりの漫画をピラッと見せると、
鮫「おお…やはり先輩が描く漫画は輝きが違うっす…まるで、少年ホップのかの大先生みたいっす〜…!あっ!自分のも見てほしいっす!」
虎「…ほぉ…。ずいぶん細かい所まで描いておるなぁ…。」
鮫「えっへへ〜♪そこまで言われるとテレ…
虎「細かい所に集中し過ぎて別の所はグッチャグチャな件に関して。」
鮫「そっそこは忘れてほしいっすー!!」
虎「ハッハッハー!その件を解消すべく、早速特訓じゃあああ!!!」
鮫「んぎぎ…分かったっす〜…。」
(んぎぃぃぃ…オイラが…オイラが部長になればぁぁ…より良くするのにぃぃぃ…特訓て…)
というような日々である。
この話し合いの中で“鮫”という文字が入っていたが、この“鮫”の正体は“鮫野尺”。獣野の後輩である。だが、この物語では触れない為、あまり説明しないでおこう(何でっすか〜!)ん?
チャイムが部活動の時間の終わりを告げ、虎野と鮫野は下校。それぞれ、別の帰り道を行く。いつも同じの帰り道。いつも…同じの…。
急に獣野が立ち止まる。i々と地面が激しく揺れ始める。地震だ。しかし、いつもと違う。激しい。とてつもなく激しい。すると、いきなり道路が崩壊し、穴が出来た。しかも獣野の真下に。虎野は成すすべもなく、真っ逆さまに落ちていった。
…死んでいない。何故か死んでいない。遥か上、というか上の地面からこの大地に猛スピードで落ちた。何故?何故?何故の連続だ。どうして自分は死ななかったのか、どうして自分は…傷すら付いていないのか?
虎野が座って戸惑っていると、謎の4匹が現る。
「…あんた…誰だ?」
「見たところ…【未超越者】だな。」
「・・・。」
「うーん…あたしにもよく分からない…。」
みちょうえつしゃ?よく分からない。
とにかく起き上がろうとする瞬間。
自分の姿に唖然とする。自分の姿が、
虎の姿になっていた。
〜オープニング END〜
虎「お……おぉおお俺の体がぁ…!?」
?「?どうかしたのk…」
虎「Yeahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!!!!オゥルェノクァルァドァガトラ!トラ!トラ!ト♪ト♪ト♪トトトト♪ト♪ト♪YPAAAAAAAAAAAAAAA」
?「アー、Your ok?」
虎「Sorry.」
説明しまーす。虎野はケモiーなのだー。
「「「そーなのかー」」」
?「っと、紹介が遅r
人人人人人人人
虎>フォーーーーーーーーーーーッ!!!<
Y^Y^Y^Y^Y
?「黙 れ 。」ギンッ!!!
虎「ヒィッ!!?」ゾクゥゥゥッッッ
?「おまっ『オルト』…そこまでやらなくてもよぉ…」
オルト「…だな。ってもう俺の紹介の一部言ったじゃねーか!」
?「Oops.」
オルト「じゃあまず俺からだな!名はオルト。【超越者】だ。」
虎「ちょっと聞きたい事がある」
オ「何だ?」
虎「ちょうえつしゃ…?って何?」
オ「まぁ簡単に言えば「で、出た〜w身体能力高い奴〜www」的な…」
虎「なるほど!分かった!」
オ「分かってもらえて光栄だぁ!」
ミリニ「一瞬にして友情が芽生えた…あ、俺は『ミリニ』と言う。よろしく頼む。」
ヴァルダ「…僕は『ヴァルダ』。」
シャルバ「私は『シャルバ』。ヴァルダの妹…いや、恋人だよ♪」
ヴ「誰がそんなんきめっ…///」
オ「オオオイケテルー(棒)」
ヴ「次(言ったら命)は無ェ…」
ミ「流石【反逆の子】!流石怖い!(そうでもないけど。)」
オ「まぁ、そんな感じで活動中だぜ。」
虎「そ、そうなんだ…にぎやかだね!…俺も入って良いか?」
オ「モチのロンだが、ひとつ条件がある!(ミ「(君の中に意思が)あでゅ!」)…ん?」
ミ「何でも?ただ人気沸騰中の「深い川に溺れるモーさん」のマネしただk
オ「そんなことは置いといて本題だ。」
虎(ゴク…)
オ「お前も【超越者】に成ることだ!」
1/4END
次回予告
虎「キッッッッッツ!」
オ「もっと深くめり込め!」
ミ「やべぇよ…」
虎「死゙ぬ゙死゙ぬ゙死゙ぬ゙死゙ぬ゙!!!!!!!!」
オ「お前もやっとなれたな…!」
2/4へ続く。
本小説は別サイトで投稿しようとしましたが、続けられる自信が無いので、ここで投稿することにしました。
仮にある程度書き続けることができれば、別サイトに投稿しようと思います。
序
その男は、グランゼ帝国北西部マヌンハット伯爵領の主都マヌンハットにいた。
「・・・・・・何とかお金を稼がなければ」
実はこの男は『魔王が支配する国』からその身1つで逃れてきたのである。しかし、お金が無い以上、このままでは飯も食えずに餓死してしまう状況にあった。
とは言え、この街まで来るに至るまで、日雇いの仕事を見つけれ食繋いできたのだ。ならばと彼はこの街でも日雇いの仕事を見つければ良いと、当初は考えていた
「この街は求人に対する供給が全く無いとは・・・・・・盗みでもやろうかね」
そんなわけで、ついに盗みまでをも考えるようになったのである。
「やあ、いかにもお金に困ってそうなキミ」
彼が盗みを行うか否かの葛藤に悩まされていると、若い青年が声をかけて来た。身なりは高貴な者を思わせるようなものであった。貴族階級か騎士階級、或いは商人か、少なくとも庶民ではないことが伺えた。
「何方? 」
「僕は騎士階級の生まれさ。まあ、親父も死んでしまったから僕は現役騎士ってなんだけどね」
「ほう。その騎士さんが何の用かね」
「キミに仕事を頼みたい。仕事を引き受けてくれるなら、大金をキミに与える約束をしようじゃないか」
と、騎士の青年は言った。だが、男は思ったのだ。青年のような騎士階級或いは貴族階級でも下級貴族などはあまり大金を持っていないことが多い。庶民に比べてある程度は裕福な生活ができるかもしれないが、見ず知らずの人間に仕事を頼んで大金をあげるほどの余裕は無い筈なのだと。
「大金ってどのくらいだ? 具体的に提示してもらいたい」
と男が言うと、
「まず前金として、1億マネーを支払おうと思う。この場で直ぐに払えるぞ」
「いっ、1億マネーだとぉ! 」
騎士の青年から提示された金額に男は驚いた。1億マネーと言う額は、庶民の平均年収が400万マネーである現状では、とんでもない額なのだから。
「で、仕事が成功すれば、5億マネーを払おう」
そして、後金として5億マネーである。失敗しても1億マネーもあれば、しばらくは生活に困らないだろう。
逆に、この良すぎる話に男は警戒を強めた。
「失敗しても1億マネーをくれるってことは、引き受けるだけでとんでもない不利益が生じるのではなかろうかね。或いは詐欺とかかな? 」
当然、この程度の疑問は思いつく。
「詐欺ではないよ。ただ、引き受けただけで、かなり不味い立場になるのは間違いない。だが、キミは何としてもお金が必要だ。そうだね? 」
「う、うむ」
まさか、特権階級同士の陰謀などに絡んだ仕事をさせようとしてるのでは無いだろうか? 男はそう考えた。
だが、
「引き受けよう。・・・・・・で、どんな仕事だ」
男は仕事を引き受けたのであった。実は魔王の支配する国で色々と危ない目に遭ってきたことでi時には自分で引き起こしたり)、神経が図太くなっていた。
「引き受けてくれるのか! ありがとう。仕事の内容はとある貴族の暗殺を手伝って欲しいのだ」
男の予想通り、その仕事内容は特権階級同士の陰謀などに絡んだものであった。
「そのとある貴族って誰なんだい? 」
「それは、領主ジョン・マヌンハット伯爵だ」
その暗殺対象は、まさにこの地を治める領主であった。
第1話 出会い
「やあ、アルフレド。あれから一週間だね」
俺の雇い主が酒場に現れた。その雇い主の名はボリス・バーチャーと言い、マヌンハット伯爵領の領地の一部を預かっている騎士でもある。そして、この青年から頼まれた仕事は、自分の主君であるジョン・マヌンハット伯爵の暗殺である。
「で、今日でしょう? 」
「もちろん今日だよ。ところで、キミの具体的な役目はもう耳に入っているね?」
「ええ。大丈夫です」
「なら、早速準備に取り掛かってくれ」
ボリスはそれだけ述べて、何も注文せずに酒場を後にした。
ジョン・マヌンハット伯爵の暗殺作戦はかなり凝っているものだった。まずボリス自身が自分の手勢を率いて街の詰所を襲撃した上で伯爵の館を包囲し、守備兵を引き付けている間に屋敷へ侵入して伯爵を暗殺すると言うものである。
で、俺の役目はと言うと、デコイ役を主とする。屋敷内に残った守備兵をさらに自分に引き付けるのだ。その間に真の暗殺者が伯爵を殺すと言うi取りである。しかし、万が一にも先任者が暗殺に失敗した時は私が暗殺を完遂することにもなっている。
「1530マネーです」
「はいよ」
俺も店員に飯の代金を支払って酒場を出た。もしかしたら、これが人生最期の昼飯になるかもしれない。そして、急いで伯爵の屋敷へと向かう。
屋敷の門の前に着くと俺は、懐から書類を取り出した。これは俺がボリスの家臣だということを証明するもので、ボリス本人のサイン及び捺印がされているものだ。形式上、俺はボリスの家臣と言うことになる。まあ、ボリスの家臣と言う扱いである以上、後になって屋敷を包囲をするi階で、それが誰による仕業なのか判れば俺は拘束されてしまうだろう。
「騎士ボリスの家臣の者である。伯爵閣下にお目通りをお願いできないだろうか」
俺は、書類を見せながら門番の守備兵にそう告げた。
「ふむ? ボリス殿からの使いの者か・・・・・・確か税の話だったとか聞いている。ではアッシュ、彼を屋敷の談話室までご案内しろ」
「はい」
屋敷の中へ入ることが許可された。守備兵のアッシュとともに橋を渡って2つ目の門へと向かう。何故橋があるかと言えば、屋敷を囲む堀があり、そこに橋が架かっているわけだ。
2つ目の門も越えて、屋敷の玄関を入り談話室に着いた。
「ここが談話室です。閣下を呼んできますのでしばらくここでお待ちください」
アッシュはそう言って、伯爵を呼びに行った。
少しばかり時間が経つと何やら周囲が騒ぎ出したのであった。
【次レスに続く】