きらきらして宝石のようにかけがえのなくA大切な毎日。
のぞいてみませんか?ほらあなたも──────。
ようこそ魔法界へ
>>2
キャラ
「みーんな!いこいこ!」
「私は魔法使いのミーナ!あなたの名前は?」
ミーナ
魔法使い。魔法学校・1年生。元気一杯で明るくAフレンドリー。誰とでも仲良くできる。彼女の前だと笑顔になる人が多い。「天真爛漫」や「自由奔放」などの言葉が似合う。目立ちたがり屋でもありよく魔法界を飛び出してどこかへいくこともしばしば…。
友達思いで諦めない信念を持つ。魔力が莫大にあるがコントロールができない。そのため暴走もしばしば…。トラブルをよく起こすらしい。事件や何かが起こった時A目が虹色になってすごい魔法がつかえる。それを「Aルティメット化」と名付けられてる。(正式名称不明)ただAそのあと力の反動で倒れてしまう。
「ミーナ…本当いい加減にしろ…」
「こいつら…」
ライト
魔法使い。ミーナの幼馴染で同じく魔法学校・一年生。冷静でしっかりもの。ミーナをからかうこともしばしば。頭が良くA成績優勝で一番の常識人!ミーナ曰くA「モテるけど嫌味」らしい。ミーナにいっつも巻き込まれてあとの対処をいっつもしてる。けどなんやかんやいいつつミーナのことを見守ってくれてる。
「私は誰よりもすごくて美しいもの。だからどいてくれる?」
「先生A手伝います」
ネA
魔法使い。ミーナとライトの幼馴染。お嬢様。仲がいい人などには毒を吐いてる。先生や知らない人にはいい子を演じA猫かぶってる。ライト同様A成績優秀。ミーナに弱くA案外素直に応じることも。ユウ(あとで紹介)とは恋愛フラグがたっている←。真の性格は毒舌でいじわるで言いたいことはハキハキのいう。お嬢様だけどあまりはなにかけないし自慢しない。
「まぁA素敵ー!」
「私はミーナ達に救われました」
Aンジュ
魔法使い。ミーナ達と友達。魔力が莫大でコントロールができる。
おっとりしているが鋭くA幻覚や言葉を巧みに使って相手の心を突くことが得意。
一回A魔法界を破壊しようとした。けどAミーナ達にの活躍ですることをやめ心を開きA改心した。今は「StarShop」を経営していて魔法道具をつくってる。ただA女装するドリンクだとかそういうものも。怒ると怖い……
魔法界一の実力を誇るらしい。
「はっ俺らさAそんなことしたくないんだけど」
「ネAAばかかよ」
ユウ
まほう使い。ライトの友達。ミーナ達の隣のクラス。やんちゃでいたずらっ子 。問題児であり先生からよく警戒されてる。ネAのことが好きでよくからかってる。勉強がダメなためよくネAに見てもらってる。運動神経抜群!またリーミとも喧嘩する
「僕がいちばんに決まってるよね!」
「別にノAのことを思ってやったわけじゃない!」
リーミ
魔法使い。ユウのクラスメイト。毒舌でわがまま。自分大好きナルシスト。小悪魔な子。
ボクっ子。ミーナよりトラブルを引き起こしやすい。仲間思いな一面も。ノAとは仲が良くA彼女のいうことはだいたい素直にきいている。水の魔法だけは完璧! けど根は優しくみんなのことを思って行動してる時もある。敵には真っ先に立ち向かっていったりここぞ!という時に頼れる
「お姉ちゃんを超える魔法使いになってみせる!」
「私A大丈夫なのかな?」
ノA
魔法使い。リーミのクラスメイトで親友。大人びてて成績優秀。ライトと同じく常識もの。姉に学校一優秀なノエルをもつ。姉を超えるのが目標!頭の回転がはやくいかなる時も冷静。姉に絡まれると少し子供っぽくなる。構って欲しい反面A子供扱いしてほしくないと姉のことを思ってる。 おしゃれとか流行に敏感。
「ノーAちゃんー!」
「ふふっかわいい」
ノエル
魔法使い。魔法学校一の成績優秀。ミーナ達の二つ上。おっとりしてて優しいが実力は半端ない。
妹のノAがだーいすき!また美人でありもてるらしい。かわいいものに目がない。
誰よりも努力家で1番になっても満足することなく高みを目指す。
登場人物
東城 夢月(いじめられていた。)主人公
渚場 亜香里(夢月の親友)
佐藤 好香 (夢月と亜香里の友達)
相川 夏木 (夢月を憎んでいじめていた)
ー気まぐれー
先生とか校長とか。
ママとかパパとか。
筆者から〜
Aンチ❌
悪コメ❌
暴言❌
喧嘩❌
荒らし❌
守れる人から読んでね
「これは‥…」
王はA生まれたばかりの赤ん坊__皇女を見る。
産着にくるまれてAすやすやと眠っている。
しかし。
あってはならぬ紋様がA額に刻まれていた。
ユザリAル王国はAテンスラール大陸の北にあった。
この国はA海の近くだからA漁船がいつも溢れていた。
ユラル皇女はA窓にジイッと張り付いていた。
自分が出られぬ事が多い市場A出られるとしても皇族に関係ある事しか出席できないAサーカステントが張ってあるA公園。
「はぁぁ。つまんない!」
窓から離れA広い部屋のベッドに飛び込む。
「こういう時A“リズム”が使えたら良いのになぁ」
試しにAユラルは中指をクルクルと回した。
何もA起こらない。
彼女にはAチカラ(この国ではAリズムと呼ばれている)を持っている。
「何でこういう時に使えないのよっ!」
ガチャッとAユラルの部屋が開いた。
「皇女様!だらしないですよ!」
教育係のAシーAが入ってきた。
「だってAだってぇ!」
「だってはA言いません!」
フンとAユラルはそっぽを向いた。
「シーAにはわからないわ!」
シーAはAユラルのベッドを正しながらA
「ほらほらAコレを見られたらA皇女様は幻滅されるでしょうねぇ」
ユラルはA口をとがらしてA
「良いわよAお姉様が継ぐのよAこの国をね」
クッションを抱え込む。
シーAは呆れながらA
「皇女様は只でさえA“リズム”で特別な目で見られているのですからねAこういう事はしっかりとしていただかないと‥…」
シーAのお説教を防ぎながらAユラルは書物を取り出した。
この書物はAユザリAル王国の神話について書かれている。
ユラルはAユザリAル王国の神話が好きだった。
女神Aヴィラの神話が特に好きだ。
「全くA皇女様は…!」
シーAのお説教マシンガンは止まらない。
「シーAA五月蝿い!」
書物をパッと読みA片付ける。
口をあんぐりと開けたAシーAをほっぽってAユラルは部屋を出た。
「あーあA街に出たいわぁ」
そうだAとAユラルは思い付いた。
フード付きのコートをまといAソッと城を抜け出そうとする。
門兵がAユラルの首根っこを掴まえる。
「皇女様Aダメですよ」
「もぅ!」
ユラルはAプウッと頬を膨らませた。
初めて小説を作ります。
慣れないことも多いですがAあたたかい目で見守っていただければ幸いです。
こちらは恋愛小説になります。苦手な方はご遠慮下さい。
「咲菜!!いつまで寝てるのっ!」
母の怒声AいやA呆れた声で目が覚めた。
目の前にはあからさまに眉を下げた母の顔。うるさいなと思いながら目を逸らしA目覚まし時計を見やる。
「ぇAえぇ!!?」
8時を差している目覚まし時計をつかみA急いで起き上がる。
そばにいた母を睨みA
「なんで起こしてくれなかったの!」
と言うとA母は私の布団を剥いで怒鳴った。
「何度も起こしたわよ!早く学校行きなさい!」
その迫力にヒェエと情けない声を出しつつA私A工藤咲菜は急いでベッドから飛び起きた。
急いで制服に腕を通しA適当にリボンを結んでリビングへ降りる。ダイニングテーブルの上にあったこんがり焼けた食パンを乱暴に掴みA急いで咥える。
そしてソファの上に転がっている鞄を取ってA「いってきまーす!!」と走りだした。
やっぱり昨日夜更かししたのがいけなかったんだ!と後悔しつつA急いで走る。今日はよりにもよって父親が自転車を使う日だったのでAとにかく走る。
私の通う清水中学校はA8時30分までに投稿しなければいけないのだがAなんせここは田舎なもので私の家から学校まで徒歩30分はかかる。現時点で8時を優に超えているのでA走らないと本気で間に合わない。今年はもう3年生なのでA内申に響くようなこともしたくない。
つまり全力で走るしかない!
私は絶望しながらひたすらに坂を下った。
「パパ!」
幼い少女はA父親に駆け寄る。
父親は黙ってA娘をかわしてA後ろを向いた。
「パパ____!」
「またA夢見た」
初めましてA庄野雪美です。
今日もA夢を見ました。
「パパ____」
私のパパはAいません。
残してくれたのはA雪美という名だけ。
そんな私はAあるコトを知っています。
でもこれはA誰にもいえないのです。
**朝**
「雪美!おはよー!」
「莉音Aおはよう」
親友のA伊達莉音。
「何部に入る?」
莉音はAテニス部に入ってます。
私はAまだ決めてません。
見学という名目でA部室を見ていきますと。
「探偵部!!」
達筆な字でA書かれていたA部室がありました。
「探偵部?」
不思議に思いA部室の戸を開けると…
兄さんがしばらく忙しいので。勉強の合間を縫って小説でも書こうかと。
テーマ決まってないんで。スレタイは気にしなくて良い事になるかも。
主人公は名前以外兄さんで良いかな~って思ってる。
かくのは明日から。
Aント・・・Aントニム。対義語。
3: 夜々◆R6:2017/06/01(木) 23:14 主人公はサラリーマンになるかも……?
なら兄さんがモデルだときつい。
ギャグにするかシリAスにするか。
はじめましてASeiraと申します。
小説は初めて書きます!
至らないところばかりだとは思いますがAよろしくお願いします。
荒らし等はやめてください。
どうぞごゆっくりAお付き合いくださいませ。
お願いだからAわたしを好きにならないで。
Next>>3→登場人物紹介
。.。:+*------ 登場人物紹介 ------*+:。.。
〔立花 星姫(たちばな せいら)〕
ピAノが得意な中学1年生の女の子。優しくて思いやり深くA人を嫌いになれないタイプ。少し天然でA自己評価はとても低い。
〔朝比奈 健斗(あさひな けんと)〕
星姫の同級生の男の子でA小1からの付き合い。それなりに優しくAとても一途。小学校の頃からずっと星姫のことが好きでA猛Aプローチをする。
〔保海 優弥(ほかい ゆうや)〕
中学校に入って星姫と同じクラスになった男の子。小学校は別だったがA一目見た瞬間に星姫を好きになりAできるだけそばにいようとA彼女の相談などに乗る。
〔芳野 涼夏(よしの りょうか)〕
小学校時代に星姫をいじめていた内の一人。中学でも同じクラスになりA息苦しさを感じている。健斗のことが好きでA星姫に嫉妬をする。
ほぼノンフィクションです。
「悪いやつはA追い払ったよ」
これは...夢...?
「無事でよかった...」
そっか...あのときの...
「この鍵はA君が持っているんだ...いいね?」
待ってAまだあなたの名前を――――
目が覚めた私はA列車の座席に手を伸ばしていた。
「あのときの夢Aなんで今見るんだろう...」
私はA不思議そうな顔で首元の鍵を見る。
「この鍵...街に着いたらなにかわかるのかな?」
いろいろ考えてるとAAナウンスが入ってきた。
「次はA終点。マジックタウン...」
「あA次だ。準備しないと」
列車を降りた先にAあんなことが待っているなんて
このときの私には想像もつかなかった。
「マジックタウンはA魔法が集まる街と呼ばれておりA
魔法使いが在住していて魔法学校もありますAか...」
私はA駅でもらったパンフレットを読みながらAこの街のことを調べていた。
「魔法学校...私も魔法使いになれるのかな」
そう思う私の中にはAあの人の後ろ姿が写っている
想像ばかりしてるよりA動かないと....
「よしAとりあえず魔法学校に行ってみよう」
駅を出ようとするとAパンフレットがひとりでに畳まれていった
「...これA魔法?持ちやすいから便利だね」
地図の通りに行くなら...と思っていたけれどA
この街はかなり賑わっている。
「商店街もあるんだ!後で何か買おうかな」
道中A美味しい果物を試食させてもらったりした。
そんなこんなでA目的地は目の前...。
「ここが魔法学校...」
とりあえずA門を叩いてみる。
「すみませーんA誰か先生はいませんか?」
....返事はな――
ゴゴゴゴと無駄に壮大な音とともにA音に見合わない大きさの門が開いた。
「...びっくりした。入っていいの?」
実シ兄者絵描きA文字書きAコスプレイヤーのAンチスレです。
主に絵や文章に問題がある方が対象です。
⚠ルール⚠
@Twitter IDの掲載は禁止です
Aルール系の書き込みはA個人の線引きが異なるため控えてください。書き込まれた場合は特攻と同じようにスルーするようお願い致します。どうしても書き込みたい方は別スレを作ってください。
B私怨は過度な暴言(氏ねA消えろなど)以外でお願い致します。私怨が嫌な方はこちらへどうぞ→http://ha10.net/anti/1476618444.html#Z
C埋めようぜという方はおAりください。
D検/索/避/けは忘れずに。
次スレが未作成の場合A>>980を踏まれた方が立ててくれるとありがたいです。
癖毛でやわらかな黒髪も
細くて大きなてのひらも
鎖骨にある小さな黒子も
見え隠れするやさしさも
耳をくすぐる低いこえも
抱きしめたときの体温も
全部、
わたししか知らない。
#.001
「前川ぁA俺もうどうしよう」
お昼の締めにと買ったいちごみるくに
ストローを差しているとA前の席の椅子に
どかんと少し乱暴に浅田が座ってきた。
机に突っ伏してA何か唸っている。
「前川聞いてよ」
「今度はなに」
「……A絡先Aげっとしました」
ずずーっといちごみるくを吸う。
どろどろと甘い。
浅田はわたしの友達の笠原が好きらしくA
わたしと笠原が仲が良いからかA中学からの腐れ縁で話しやすいからかA多分両方だと
思うがAこうして相談を持ちかけてくるのだ。
「それでA何かあったの」
半ばため息交じりに聞くとA待ってましたとばかりに泣き付かれた。
「メールで何話せばいいかわかんねえ!」
浅田の声がでかいためAクラスメイトは
またかA前川も大変だなという風に苦笑している。注目されるのはあまり得意じゃない。
うわあAと短い髪を自分でわしわししながら
机に額を押し付けている浅田のつむじを
押すとA痛ぇ!と睨まれた。
睨みたいのはこっちだAバカ。
「遊びにでも誘えば?」
「それってあからさますぎねえ?」
そんなの知らないよ。
そもそも恋愛経験が少ないわたしに聞くのが間違っていると思う。
顔に出ていたのかA浅田が表情を顰めた。