こんにちは〜ありさです!
💓これは�A恋愛小説です💓
登場人物
・猫田 芽依(ねこた めい)
メイドカフェで働く18歳。新人で駆け出し。
仕事熱心だが�Aよくミスして怒られる。
カフェ1可愛い。
・桜井 雫(さくらい しずく)
メイドカフェで働く19歳。
芽依の先輩メイド。
仕事と普段の性格が大違い。
可愛いというよりは美人。
・戸ケ崎 晴人(とがさき はると)
メイドカフェの常�A客。19歳。
超絶イケメン。
>>3
ルール
(ルール)
・勝手に続きを書かないでください。リレー小説は開催しません。
・コメントOKです!�Aンチも�A暴言がなければ大丈夫です。参考にさせていただきます。
・勝手に続きを書かれた場合でも�A無視して続きを書いていきます。
>>4
物語へ!
補足等はないですので�A>>4から物語STARTです。
私の実話を元にした実在の人物・団体とは
関係ないお話です。荒しとか絶対(/´△`\)
待って�A逃げないで�A行かないで。
何で何で何で??私達�A友達じゃないの?
あんなに�Aあんなに�A仲良しだったじゃない。
何で何で何で何で何で??
*第一話*
私�A宇佐美�Aリス。今日から小学四年生でっす♪
今年こそ�A友達…できますよーに。実は私�A去年まで友達�A0なんです(笑)トホホ…。いつも今年こそ�A今年こそ�Aって
思ってたらいつの間にか一年が過ぎてて……。あははー。
だけど!だけど…今年こそは友達�A絶対作ります!
宣誓!宇佐美�Aリスは!今年こそ友達を作ることを〜〜!!ここに誓います!なんちゃって♪エヘッ。
私は学校までの坂道をダダタダッ!とダッシュして
学校へ向かう。ちょっと疲れちゃった…。でもこれが�A
結構ストレス解消になるんです!(笑)
そこで誰かとゴチン!ぶつかっちゃった。
痛い…けど�A謝らなきゃ。
「え�Aえと�Aあのぉ…ぶつかっちゃってごめんなさい!」
私はペコリと頭を下げた。……およ。この子�Aめちゃめちゃ可愛いんですけど!!長い黒髪。チーク何か塗っていないのに(多分だけど…まだ小学生だし�Aね?)紅い頬。しかも�Aあからさまに「塗ってるよー!」って感じの赤色じゃなくて自然の!天然の赤色。綺麗…私もこんな風になりたいよぉ。無理�Aかな?
すると�Aその美人が口を開いた。
「大丈夫�A気にしないで。」うわぁお。声も綺麗…。
美人だからツンツンしてるのかな�Aとか勝手に思っちゃったけど�A笑った顔が可愛くて。何か�Aあつかましーかもだけど。その�A何て言うか�A友達になりたい。そう思った。
いつもと変わらない街並み。
いつもと変わらない人々。
いつもと変わらない日常。
……変わらないまま�A時が過ぎていた。
と�A言うより�A過ぎる時すらその場所には存在しないのである。
全ての時が�A止まっているのだから。
「……はあっ�Aはあっ!」
全てが止まった世界で�Aただ一人動いている少女がいた。
その少女は�A腰にバックルを巻き�A肩や脚に防具のついた青色の戦闘服に身を包んでいる。
「誰か�A誰かいないの?誰か�A止まっていない人は……!」
その少女は�A探していた。
手に持ったもう一つの同じバックル……タイムドライバーを託せる人間を。
「居るはずないだろ?俺らが全部止めてんだから」
「くっ……また�Aあなた!」
少女を嘲笑い�A立ちはだかる若い青年。
長丈の服を着た青年の隣には�A怪獣をそのまま小型化したような異形の怪物が従えられていた。
「ぐるるるる……」
「ま�A負けないんだからっ……勝って�A明日を取り戻してみせるんだから!」
少女は�A戦闘用手袋で覆われた両手をしっかりと構え�A戦闘態勢を取る。
「やれ」
青年の合図で�A怪人が少女に襲いかかった。
そして少女も�A怪人に向かって飛びかかり�Aそして………!
光が�A彼女たちを包んだ。
「きりーつ�Aれーい!」
その合図で�A静かだった教室が一気にざわつき始めた。
生徒たちは一斉に立ち上がり�A机を片付けて教室を飛び出して行く。
「こらー!教室も廊下も走るなよー!?」
やんちゃな小学生の彼等を受け持つこの教師。
注意はするがそこまで怒ってはいない。
「ふぁあ……疲れた!�Aったら……寝よう!」
ランドセルを背負い�A教室を後にする一人の少女がいた。
名札には�A今川あすかと書かれている。学年は四年生。遊び盛り真っ盛りの時期だが�A彼女はとても眠たく�A早く�Aりたかった。
なので�A学校を出る足取りもゆっくりであった。
街は�A今日も賑わっている。
道ゆく人々は皆笑顔で�A犯罪など起こらない。至って平和な場所。
そこを歩くあすかもまた�A笑顔である。
「うにゅ……寝そう……」
人混みを小さな身体で潜り抜けるあすかは�Aいまにも寝てしまいそうなほど眠かった。
そこで彼女は�Aある場所に寄ることにした。
人々の笑顔が集まり�Aあんしんして休憩できる場所……
公園である。
公園は�A遊ぶ子供達でいっぱいだった。
あすかの知った顔も何人かいる�A馴染み深い場所。
その中にあるベンチに座り�A彼女は……
「眠い……少し�A寝よう……」
うとうとし始め�Aそのまま目を閉じた。
やがて寝息が聞こえ始めたが�A人並みの音にかき消されていった。
「……はっ!」
ノンレム睡眠……そんな言葉をあすかは知らないが�A
夢を見ないまま�A彼女は目を覚ました。
何時間寝ていたかもわからない。
十分�A一時間�Aそれ以上かもしれない。
先ほどまであった疲れは�Aすぅーっと消えていた。
「うー……寝過ぎたかな。ふらふらする」
寝起きのだるい身体をゆっくりと起こし�Aあすかは立ち上がった。
そこで�A彼女は気付く。
「あ……あれ? なに�Aこれ……」
あすかは�A目の前で起きている出来事に驚きを隠せなかった。
人も動物もみな�A時間が止まったように動かない。
ちょんちょんとつついてみても�Aなにも反応がなかった。
よく見れば�A時計の針も進まないままで……
あすかは気づいた。時間そのものが止まっていることに。
「なんで……どうして……?」
自分以外の全てが止まっている。体験したことのない超常現象。
その場に�A立ち尽くすしかなかった……。
「それはね�A俺が時間を止めたからだよ」
「え……?」
何もかもが動かない�Aなにも聞こえなくなった空間で�A若い男の声が聞こえてくる。
あすかは声のした方を向いた。
「俺はラノーマ。なんで君だけ時間が止まってないの?」
長丈の服を着た�A青年。ラノーマと名乗ったその青年は�A
不思議そうにあすかを見ていた。
「……ま�Aそれだったら�A力づくでやるだけなんだけど」
ラノーマは�A指をパチンと鳴らす。
するとその背後から�A怪人が姿を現した。
「ひっ……!」
鋭利な爪�A強靭な身体。テレビドラマで見る怪人そのものだった。
「よし�Aやれ」
「ぐるるるる!」
ラノーマが手を下ろすと�A怪人は爪を振りかざしながらあすかに襲いかかる。
「あ……いや……」
このままでは�A死ぬ。あすかは確信を持ってそう思えた。
ごめんね。ごめんなさい_
4: 奈落の桜:2019/07/30(火) 00:26 「結芽〜!!おーそーいー!」
「ごめんって凛月〜」
最近できたタピオカ専門店の前で私は東間結芽を待っていた。
「ったくよォ〜待ち合わせにはよォ〜早く来るのが礼儀なんじゃあないのかねェ〜?」
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
私が殴られる前に言っておくッ!
私は今 やつのスタンドを ほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが……」
私はジョジョ風に言っただけだけど結芽はもうまんまジョジョだw
「う�Aうおあああああ!抹茶タピオカ美味しそう!」
「チーズも美味しそ…!ハッ!」
遅刻の話題を逸らされた…それで結芽のペースに乗っかる私も私だけど。
でもこのチーズのタピオカは本当に美味しそうだ。
すっごく濃厚そうで…濃厚_で
どろどろして…どろどろ_
白っぽい色で…白_
結芽には悪いけど�A私は逃げ出した。
トイレに。
えっ�Aちょっ…り�A凛月!?って声が聞こえたけど�Aそのまま走った。
飼い主に早くかえってきてほしい�A留守番する犬の話。
短編なのですぐ終わってしまいます。
乱入OKです。
初めまして�Aみるくです!
みなさんは�Aどのような�Aニメがお好きなのかなと思ってこのスレッドを立てさせていただきました(*^^*)
私は進撃の巨人�A黒子のバスケ�A暗殺教室と斉木楠雄のψ難がとっても好きです!
主人公のナナを筆頭に�A
東京の街で和気あいあいの何でもない日常を書く。
読んでね!
七月の土曜日�A
渋谷のカフェ「Blue Ocean」で�A
ナナは長めの髪を払って紅茶を飲む�A
店主の麻丘は�Aヒゲを撫でながら腹を揺らし�A
「ナナ�Aそろそろ結婚はしないのか。」
ナナは�A大きめの目を丸くして。
「私は自由人だから結婚はしないの。」
麻丘は�Aうなずきながら。
「まあナナはミュージシャンの仕事があるからな。」
「そう�A仕事が忙しい�A付き合ってる男がいるから良いんだ。」
「しかし外も暑くなったな。」
「今日は30度だよ。」
「こうやってボサノバの曲流すのが良いな。」
「木で出来た店内だから暑いよね。」
「�Aメリカンコテージ風だからな店内は。」
「麻丘さんセンス良いよ�A
置物も浮き輪とか潜水服とか海外の海をイメージした感じがいい。」
「ちょっと薄暗い感じが良いだろう。」
「うん�A雰囲気出てる。」
その時�Aド�Aを開けて入ってきた二人組の男。
一人はサングラスをかけて黒いポロシャツを着ている。
もう一人は背が高く�A青いTシャツを着ている。イケメンだ。
ナナ。
「よう松本�A稲葉。」
サングラスの松本。
「おお�Aナナ来てたのか。」
背の高い�A稲葉。
「よ。」
麻丘。
「二人ともまたいつものブラックか。」
松本。
「ああ�Aキリマンジャロ。」
稲葉。
「ヨーロピ�Aンで。」
ナナ。
「なんか面白い情報ある?」
松本。
「バイク屋の売り上げが前より上がった。」
麻丘。
「そうだ二人ともバイク屋なんだよな。」
稲葉。
「最近良い仕入れが出てるんだ。」
ナナ。
「こういう時はお互いの悩みでも語ろう。」
松本。
「悩み・・・�Aあ�Aレンタル中のレニーグラヴィッツ返さないとな。」
稲葉。
「スマホのゲーム�Aソード�Aートオンラインのボスが倒せない。」
ナナ。
「それ悩みじゃない。」
松本。
「じゃあお前あるのか?」
ナナ。
「え・・・・�A蚊に刺されてかゆい・・・。」
稲葉。
「ふざけんな。」
麻丘。
「まあ二人とも一息ついて。」
ある夏の日の何でもない日常だった。
豚骨らーめん「�Aメイジング」の前でナナは。
「ラーメンでも食べようと。」
ガラ。
「いらっしゃい。」
と�A金髪でモヒカンの固肥りの中年店主がいた。
ナナ。
「味噌ラーメン。」
「パン?」
「いやラーメンだよ�Aどこをどうやって聞き間違えたんだ。」
「あ�Aすみません。」
「オヤジさん�Aこの店長いの。」
「10年経つね。」
「へえ。」
「あごめん�A2年だ。」
「どう間違えるんだよだから!」
「ごめんごめん。」
「ああ�Aあ」
「はい出来たよ�A味噌ラーメン。」
「ありがとう・・・美味しいね。」
「ダシがネズミだからね。」
「またまた。」
「ぷ�Aなんてね本当は豚のチ○コだよ。」
「う。」
「でも美味しいでしょ。」
「まあ�A背筋は凍るけど美味い。」
「嬢ちゃん仕事何してるの?」
「ミュージシャン。」
「ストリッパーか。」
「だからさ!どうやって間違えるんだよ!」
「再びごめん�Aそうかミュージシャンか。」
「聞こえてるじゃん!」
「俺もドラム叩いてたときあったよ。」
「へえ。」
「三日でやめたけど。」
「やってたって言わないよそれ。」
「あ�A東京オリンピックまであと一年か。」
「そうだね。」
「スノボが楽しみ。」
「それ冬だよ。」
「ああ!ムカムカする!」
「何だ急に。」
「あんた家でラーメン食べるなら出てってくれ!」
「何で!ラーメン屋じゃん!」
「そうなのか?」
「そうだよ!」
ラーメンや編�A終わり。
これは弱音を吐かない女の子のお話�A
あてんしょん!
・亀投稿🐢
・文才はブラックホールに捨ててきました
・伏線回収は東京湾に沈めてきました
・キャラ設定も消え去りました
それでも言いよって人は見ていってくださいな
いつもニッコリと笑っている子がいた�A俺はその子に━━━━━━
恋をした
キャラ紹介
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
【木村 浩二】(kimura kouji)
【年齢】17 高二
【性別】男♂
【性格】皆の中心にいる訳では無いけど人望が厚いやつ�A体育祭的なやつだと盛り上がったりするやつ�A
クールに見えると言われるが何かと�Aツいやつ�Aクラスメイト曰く
「意外とノリに乗ってくれる」
そうだ�A家でトラブルがあるわけでもなく�A友達関係も良好�A所謂学年カーストで上位にいたやつ�A要はリ�A充�Aチャラめのヤンキー
喧嘩が強いが�Aタマが悪い
【容姿】ボサっとした黒い髪を適当に梳かしている�A長さは首元くらいまで�A目は三白眼のツリ目ぎみ�A肌の色は白っぽいが普通である�A痩せ気味と言われるけど案外筋肉はついてる�A身長は178cmでまあまあデカ目�A手がごつい感じの人服は制服だけどシャツのボタンを上の3つくらい開けてる
【感情の有無】ある
一人称 俺
二人称 あんた お前
三人称 お前ら
他の子は次回載せます�Aちなみにこの子が主人公です
ある匿名掲示板のお話
2: アパマソ:2019/07/14(日) 23:32 私は樹里。今日から有名な匿名掲示板「水無月さんのおうち」を使う。
「ルール
荒らし�Aなりすまし行為は禁止です。した場合は�Aクセス禁止になります。
重複スレも禁止です。・・・」
なるほどね。まずは書き込む専門から慣らしていって�Aその後にスレッドを建てよう。
名前は…樹里だからりじゅ?
じゅず?りず?うん決めた!リズにしよう!
「だれかおはなししましょー!w」
そんな名前のスレッドが目に入った。
スレ主は「幽閉チャン」
・・・よし!
私はキーボードをカタカタと打つ。
リズ
私でよければ!
幽閉チャン
リズさんよろー!
ではここからは私とリズさんの専スレにしまーす
ん?何このボタン�A�A�A幽閉チャン さんとあなただけのスレッドになりました。?わかったってボタン押せばいいの?ポチッとな。
幽閉チャン
じこしょーかい
幽閉(ゆうへい)です!ゆうって呼んでくれたら嬉しいな!
○学生(言わないスタイルw
北の大地出身(今はたこ焼き大帝国に住んでますw
リズ
じゃあわたしも
○学生でたこ焼き大帝国に住んでるよ!
絵を描くのが好き!
よろしく!
地平線のはるか遠く。
__僕は君に出会った。
おもしろくて�Aちょっぴりミステリ�Aスな君。
伝えることのできない�A切ない秘密。
僕のタイムリミットが越えてしまうなら�Aきっと……。
再び君に会えたとしたら。
忘れぬよう�A忘れられぬように�A�Aネモネの花を。
>>2
主の夢愛です。元の名前は�Aらいみぃです。
覚えている方�Aいらっしゃいますでしょうか�A�A。
この話はしっかり仕上げられたらなと思っています。
読んでいただけたら嬉しいです。感想も�Aお待ちしています。
それでは�A本文へ。
<100パーセントの砂時計>
世界が最も美しく�Aそして残酷に見えるのは
きっと地平線はるか遠くのこの場所だ。
光と影がちょうど見られる�Aモノクロの世界のように。
言われても考えないだろうけど�Aこの世界は虚しいのだ。
僕のように�A秘密を持つ人。
明日�A運命の人と出会うかもしれない人。
愛せる人を�A失った人。
すべてが�A結び。一生逃れられない呪縛。
「おひとり�Aですか?」
こういう風な出会い�A僕には無縁。
「あの�A?」
いやちがう�A今まさに起きているではないか。
視界に映る女性に驚き�A思わず挙動不審になる。
「あ�Aあ�Aあぇ�Aぇと�A」
焦る僕に彼女も少しはっとした。
「すみません�A驚かせてしまって」
「い�Aいえ………ぼ�A僕のほうこそ」
会釈をするように返すと�A彼女はこちらを見つめた。
それだけなのに�A僕の中で何かが引っ掛かって�A
なにか�A抜け落ちているような気持ちになった。
「覚えて�A無いですよね……」
聞こえるか聞こえないかぐらいの�A彼女のか細い声は空気にのまれた。
あの…
�Aイカツス夕ーズの二次創作板にいた音っていう人知ってますか?