こんにちは!みかんです。
みなさんで、12歳の小説書きませんか??
ルール
1.荒らしはなしで
↑もし起きてもスルーで
2.入る時は自己紹介お願いします!
自己紹介の時にはため口OKか書いてください!私はOKです。
以上でーす。
12歳の中だと私は花火と高尾ペアが好きです=(^.^)=皆さん誰が好きですか?
はーいよろしく!!
12歳は結構好きだけどちゃおでちょっと読んでたぐらいだし語彙力ゼーロですwww.
自己紹介していきま〜す!
名前 宇宙(そら)
好き イラスト 歌う事 第五人格 甘い物
苦手 アンチ なりすまし 虫
好きなペア ゆいちゃんと桧山のペア!!
よろしく!!自己紹介ってこんなもんでいいよね?タメおkダヨォォォ((ウルセェヨwww.
よろしく〜!!
オッケー!
やっぱ行事とか大事だよね。
春、夏、秋、冬のどの季節にする?
1月・・・お正月、はつもうで、
2月・・・節分、バレンタインデー、えほうまき
3月・・・ひなまつり、ホワイトデー、卒業式、
4月・・・エイプリールフール、お花見、入学式??
5月・・・ こいのぼり、ゴールデンウィーク、母の日
6月・・・つゆ、父の日
7月・・・七夕、海開き、花火大会、冷やし中華
8月・・・夏祭り、盆踊り、花火大会、お盆
9月・・・お月見、運動会、体育祭
10月・・ハロウィン
11月・・753(関係ない)、ポッキーの日
12月・・クリスマス、おおみそか
って感じ?
この二次小説は「12歳。」という少女漫画のヒロインのカップル【桧山&結衣】の物語です。 二次小説なので。期待はしない方がいいです。
先生「神崎さんの様子を見にいってくれる?蒼井さん。」
「わ、分かりました。」
争いは台風が通り過ぎた後の様に無かったことになった。(?)
保健室、久しぶりに入るなあ。
「失礼します、神崎さんの様子を見に来ました。調子はどうですか。」
先生「足は結構腫れ上がっていて、神崎さん本人は歩くのが辛いと言っているので、早退になります。」
「はい、早退ですね‥。」
そんなに酷いのか、神崎さんの足‥。気の毒だな。これも男子のせい‥‥.
先生に報告。あとは神崎さんの荷物を運ぶのもやらないと‥。
________
神崎さんは無事に帰ることができた。でも良かった、骨折とかじゃなくて。早く治るといいね、神崎さん。
*******追記******
(これは12歳じゃないことに気づいた)
次はもっと胸キュンな物語を書くl
12歳。いつも通りのメンバーでやっていくよ。(^^)
花日「まりんちゃんの服っていつも可愛い〜」
まりん「ありがとう!」
あ〜あ、桧山と同じクラスか。今年ついてないな、おみくじ凶だったもんな。
桧山「あれ、蒼井。お前と同じクラスだったのか、6年一緒とかwwwwwマッソーwマッソーw」
結衣「マッソーマッソーって何?ふざけてんの、桧山。」
桧山「あぁ、この曲頭から離れないんだよな。」
結衣「なによ!桧山らしくないわね。」
桧山「エイコーから教えてもらった。」
あの肉体アニメが⁉
カコちゃんの小説を書いていきます。
小日向♥カコちゃんを期待している人は注意してください。
あくまでも二次小説です。
「小日向……くん。ほ、放課後に、話したいこと、あるんだ」
私は、小日向君をまっすぐに見つめてそう言った。
今までの自分からは考えられないほどの大きさで。
「……?分かった、放課後、だね!」
「うん……!」
私は、小日向君に伝えたいことがある。
明日の、卒業式までに。
12歳。の事、あんましよく知らんけど読んでて
面白い!これからも頑張れ128074;128518;127925;
どういたしましてー128158;
待ってるよー。
「小日向くんが好きなのっ……!私と、つっ…付き合ってくれますか……?」
勇気を振り絞って、そう告げた。
──だけど、返ってきた言葉は想像以上に悲しい言葉だった。
「……ごめん。俺、実は他に好きな人いるんだ。」
「え………」
「だから、……ごめん。」
そう離れていく小日向くんの背中。
手を伸ばしても届かない。
私の恋は、砕け散ってしまった。
楽しそうな雰囲気が滲み出てくる教室。
久しぶりに見る私の顔を、クラスメートたちはどんな目で見るのだろう。
もともと、クラスで目立つ方ではなかった私は、教室に入っても誰にも何も反応されないのではないかと気が落ち着かない。
教室のドアは開いていて、笑い声や話し声がたくさん聞こえてくる。
ゆっくりではありながら、一歩一歩確実に進む。
そして、教室に足を踏み入れた。
ガヤガヤとしていた教室が静まり返る。
「あれっ?カコ!?」
想楽ちゃんの声が沈黙を破った。
「久しぶり12316;、元気だった?」
前と変わらない笑顔を見せられて、優しく話しかけられ、少し涙腺が緩んだ。
「うん…想楽ちゃん、久しぶり」
そう言うと、想楽ちゃんにぎゅっと抱きしめられた。
「良かった、戻ってきてくれて」
「想楽ちゃ……」
「相原さん、久しぶりー!!」
「やっほー!」
「おはよう相原さん」
次々とクラスメートの子たちが話しかけてくれて、私のさっきまでの不安は一気に消えた。
[小日向視点]
──始まりは、あの日の席替えだった。
『小日向くん、よろしく12316;』
澄んだ声に目を向けると、天海さんが手をひらひらと振っていた。
『天海さん。よろしくね!』
それから、俺らは急激に仲が良くなった。
もともと、仲が良くなかったわけではなく、割と話していた。
彼女は、話していて楽しい人だ。
しっかりしているけど、どこか抜けていて、とても面白い。
『わ12316;、見て見て!』
帰り道がたまたま一緒になり、二人で帰っていたときだ。
天海さんが空を指差した。
そこには薄っすらと浮かび上がる月が。
『月が綺麗だね12316;!』
満面の笑みでこちらを向いてくる天海さん。
“月が綺麗ですね”は、“I love you”の日本語訳だとか。
そんなことをいつか聞いたような。
天海さんは首を傾げながらこっちを見つめている。
これは、告白なのだろうか。
それとも、天海さんは自覚していないのだろうか。
多分後者な気がするけど……
『う、うん。たしかに綺麗だね』
──俺はその日から、天海さんを意識するようになった。
理由は分からない、でも、その無邪気さや純粋さに、いつの間にか惹かれていった。
自分が、誰を好きなのか。
最近、よく話すのは相原さん。
最近、よく目で追ってしまうのは天海さん。
どっちなんだ。
俺が好きなのは───
少女漫画の代表的作品、12歳。で二次創作。
注意
・オリキャラ主人公
・文才無し
・誤字脱字たくさん
・小6設定
・色々ズケズケ言います(12歳。へではありません)
です。
乱入OKですがアンチや荒らしはご遠慮願います。
感想やリクエストはたくさんお待ちしております!
それではどうぞ( ゚∀゚)つ
今回は二次小説を書いていこうと思います!
小説板でも書いています!↓
https://ha10.net/novel/1563678625.html
キャラクター紹介!オリキャラまじり
笹木 優香(ささき ゆうか)
性格:人見知りだけど花日には心を開いている
性別:女
年齢:12歳
特徴:基本的にポニーテール
綾瀬 花日(あやせ はなび)
性格:明るくまっすぐ
性別:女
年齢:12歳
特徴:基本的にツインテール
他影 悠(たかげ ゆう)
性格:明るく活発
性別:男
年齢:12歳
特徴:背が高い
蒼井 結衣(あおい ゆい)
性格:落ち着いているが、臆病な所も
性別:女
年齢:12歳
特徴:美人、ショートヘアー
part1
「転校生が来ていまーす。」
はじめから名前を言ってくれればいいのに…
笹木 優香12歳。新しい学校でやっていけそうにありません…
「ははは初めまして…。さ、さ、笹木…優香…で、です」
パチパチとクラスの人達がまばらに拍手する。
誰の隣なんだろう…
空いている席と言えば、誰かの隣ではなく、二人分空いている。
「もう一人転校生がいまーす!」
「えええ!?」
クラスの人達が一斉に声をあげた。
「他影 悠です。よろしくお願いします!」
パチパチ
今度はしっかりとした拍手だった。
「じゃあ、一番後ろの席に座って。」
「「はーい」」
あのちゃおの有名な少女漫画12歳。の世界を舞台にして二次小説を書きたいと思います┌(・。・)┘♪
オリキャラ追加しますヘ( ̄ω ̄ヘ)
……ここが新しい学校か。
やっぱ、田舎とは 違うや……。
✤
───うち、離婚するから。
そう言われたのは、一週間前のことだっただろうか。
お父さんは会社の社長で、お金持ちだった。
だけど、お金を無駄に使い、酒癖が悪く、いつも帰ってくるのが遅かった。
その上、お母さんが注意するとカッとなってお母さんや私に暴言を吐いたり、暴力をふるったりした。
そして、離婚した。
私はその事について何も思わなかった。
──お父さんのことが好きじゃなかったから。
私は今、お母さんと二人暮しをしている。
お母さんは優しい。
そんなことを考えていたら、
「如月さん」
と、新しい担任の先生に呼ばれ、教室へと足を踏み入れた。
「転校生を紹介します」
……この流れ、自己紹介しなきゃいけないやつ?
「…如月律です。田舎から来たんで多分話し合わないと思うけど一年間よろしく」
拍手が起こった。
「あなたの席は用意してあるわ。あそこよ」
先生が指差したのは、一番後ろの一人席だった。
…よくここにしようと思ったね。
と思いながらそこの席に向かい腰をかける。
「じゃあ、先生は職員室に行ってくるので、質問タイムとしましょう」
イェーイと謎の歓声が起こる。
……プライバシーの侵害。
「ねーねー、どこから来たの!?」
そう聞いてきたのは高い位置でツインテールをした女子。
「……青森だけど」
田舎ですけど何か。
「彼氏いる12316;!?」
クラスのお調子者っぽい男子。
ってかいるわけねーだろそんなん。
「いるわけないじゃん」
「えーーっなんか意外!!いそうなのに」
人って外見でなんでも決めつけるよね。そういうやつ本当嫌い。
「好きな食べ物はー?」
「…梅干し」
「うわ…渋っ。うちらなんかタピオカだよね12316;w」
素直に言っただけなんだけど。てかじゃあきくなよタヒね。((
──❁──❁──❁──❁──
律結構毒舌です……
NEXT!!
❁付け足し❁
12歳。ですが、中学生にしようと思います。12歳ではなくなってしまいますが、12歳。のキャラを使うということにします。めちゃくちゃでごめんなさい(・ัω・ั)
※ちょっと一部のキャラの性格を大幅に変えるので、12歳。ファンの方ごめんなさい128583;
早速あらすじを…
「想楽ちゃん」
勇気を振り絞って、想楽ちゃんの背中に声をかける。
「どしたの?」
いつもと変わらない、明るい笑顔。
「話が、あるの…」
「話…?」
ちゃおで人気連載中の、「12歳。」の登場人物の12年後の話です!
二次創作にこれない日もあると思いますが、ぼちぼちやらせていただきます(*^_^*)
第一章は、桧山&結衣カップルの12年後です!知らない人にために、人柄などを書きますね(#^.^#)
桧山和翔(ひやま・かずま)
ツンデレ。恥ずかしがって結衣へかっこいい対応(好きだよ、などを言うことなど)は出来ないが、結衣のことを大切にしている。
蒼井結衣(あおい・ゆい)
モテる。桧山のことが大好き。たまに桧山に気を遣ってしまうときもある。優しく、美人。
こんな感じです☺ これからよろしくお願いします( ´∀`)
それでは始まります!START127775;
「蒼井さーん!」先輩看護師に呼ばれて、振り返る。
蒼井結衣、24歳。夢だった看護師になりましたー。
「はい、なんでしょうか。」
「607の患者さんの担当、あなたになったの。骨折の方だから、丁寧に手当てをしてね。」
「分かりました!頑張ります。」
「うん、よろしく。」
患者さんは、新人水難救助隊の人。若い男性らしい。私と、まさかの同い年!
どんな人なのか、すごく気になるー。
607の部屋に入る。
「失礼します。今回、担当させていただきます、蒼井結衣でー・・・・!あ、あの・・・・」
驚くのにも無理ない。ベットにいたのは、桧山だったんだから・・・・!
「!!!蒼井?蒼井なのか?!」
「桧山・・・・覚えてたの?私のこと。」
「当たり前だろ。高校が違っても、ずっと覚えてたよ。自然消滅かと思ってたろ?」桧山が笑う。面影は、変わってない。
実は、私達は高校が別々になり、連絡を取らなくなっていた。
「にしても、水難救助隊になれたんだね!銭湯の後継ぎはやめたんだ。」桧山の家は、銭湯を営んでいる。
「やめたっつーか、手伝いはしてる。でも、これからは母ちゃんのいとこの娘さんが継いでくれるらしいぜ。」
「へー、良かったじゃん!」
桧山と話すのは、久しぶりで楽しかった。
「あ、そうだ。なんで、骨折したの?」気になっていた。
「水難救助隊の訓練中に、なぜか骨折した。水の中だったのにな。」ぷっと、私は吹き出す。
「アハハ、桧山らしい。何にも変わってないね、ホント。身長以外ね。」
12歳の時は、私の方が高かった。中学も。
今の桧山は、180センチあるらしい。それに比べて、私は168センチくらい・・・・。
「ホント、蒼井ちびになったな。」
「もう!調子のんないでよ〜」
二人で笑い合う。こんな時間が、続けば良いのにー。
「さてとっ、手当ては終わったから、もう行くね。明日も来るから!」「おう、じゃーな。」
そうして、桧山と別れた。
いえいえ!12歳。大好きなので、読ませてもらいますね!
これは占ツクでも投稿してるやつです。
まず小説書いてネタがあれば言ってください。
基本友情路線ですけどね……(笑)
よろしくです!
*主人公
七瀬星(ななせあかり)
*
「ねえ、心愛の恋は叶わないのかな」
……ああ、やっぱり。
「花日ちゃんに高尾くんは取られちゃうのかな」
ぽつりと話し始める心愛に相槌を打ちながら話を聞く。
そして、最後まで聞いて、私は言った。
「心愛は、本当に高尾が好きなの?見た目じゃなくて内面」
そう言うと心愛は黙ってしまった。
そして、私は続ける。
「例えばさ、エイコーの性格が高尾だとする。それでも好きになれる?」
「それは」
「だよね。多分、心愛はイケメンが好きだと思う。それはいいんだよ」
「……うん」
そして、私はなるべく柔らかく言う。
「でも、私経験上そういうカップル、すぐ別れると思う」
「なっ……!」
「なんとなくだけどね〜。それでもいいの?」
そう言うと、心愛はまた黙ってしまった。
「友達に彼氏持ちがいる私が言うのも何だけどさ……」
「12歳で恋人は分かる。早すぎるけどでも、キスは分からない。気持ち悪い」
「……え?」
自分の言葉が段々刺々しくなっているのが分かるがそんなことは気にせず、私は続ける。
「12歳なんて子供でもない大人でもない〜とか言ってるけど立派な子供。ランドセル背負ってるうちはね。人生後70年近くあるんだよ。恋人くらいゆっくり考えればいいと思う。そうじゃない?」
「……うん」
そしてしばらくの沈黙。
しかし、心愛はそれをすぐ打ち破った。
「星ちゃん……ありがとね!心愛、まだ高尾くんの事が好きだけど、考えてみる!」
そして、とびきりの笑顔で言った。
「……うん。そうしてみるといいよ。私こそ辛辣でごめんね」
「ううん。心愛、自分の事ばっかり考えてたから……」
やっぱり、心愛は普通にいい子だ。
「ねえ、星ちゃん」
「何?」
「友達になろうよ!連絡先交換しない!?」
「だ、大丈夫だから落ち着いて……はい、QRコード。LINE交換しよ」
「うん!ありがとう!」
……まさかここまで仲良くなるとは思わなかったな。
「じゃあね、星ちゃん!今日はありがとう!」
「ん。じゃあね〜。私も楽しかったからいいよ」
そして公園から私達は別れて帰った。
……これで一旦落ち着いた、かな。
心愛と花日、仲良くなるといいけど。
12歳。の中で一番好きなキャラ心愛なんですよね(笑)
悪女立場だから仕方ないけどヘイト多くて落ち込む……