ポエム
自作の詩をジャンジャン投稿してね!
詩を置きます。(40)
自作の旋律に合わせて作った詩です。
40 スピカ:2024/11/20(水) 22:22 【海に生きる少女】
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記憶なんて頼りなさすぎ
どうして僕は懐かしむのだろう
だって僕は初めて来たんだ
そして君を初めて知ったんだ
日差し浴び 君は目を細める
僕はもう 君しか見たくない
海に生まれ 海に恋して
すべてを学び すべてを超える
まぶしすぎて ためらうせいで
真実なんて 言葉にできるはずがないんだ
きっと
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夢についての感傷的なお話(11)
巻頭歌『夢について』
今朝夢から目覚めますと
奇妙な錯覚を覚えました
夢が、あの
夢の遠のいていく
徐々に徐々に
覚醒へと向かっていく気持ちの悪い心地が
今朝は感じられなかったのです
つまり
夢のような浮遊感の中で
夢と現実がまるで地続きであるような
これが夢の続きであるような感触を得たのです。
その不思議な感触は、
わたしに今日は私はなんでも明晰夢のようにできるだろうという勇気を与えたのでした。
目次:
1.『吉夢について』
2.『悪夢について』
3.未定
4.未定
未定
十把背負ってから絡げ。
寄稿を負ったドレスデン。
あ、プロイツェン。月の湖面のやさしいうさぎ。
華やかなパレードの進行中。
月の真裏の珍道中。
春が過ぎた生臭さ。
かわいたバラック集落。
(言葉の並びに意味はない。)
旅鼠の厭世詩(360)
思い付いたときに詩を書いていきます。
詩ではなく短文に思えることもあると思いますが、
本人は詩のつもりで書いております。
乱入は可ですが、感想を添えて頂けると幸いです。
また、こちらからの感想はあまり期待しないでください。
何分、自分の意見を述べるのが苦手なもので。
あなたが死んで未だなお続くこの世界の、
なんと情緒のないことでしょう
月花アパート(5)
はじめまして。詩をかくのも読むのもすきです。
ケーキもすきだけど、きんつばがすきです。
そんな和寄りのわたくしですがどうぞよろしくお願いします。
ひとり気ままに久しぶりに詩などをかいてみよかと思います。
どなた様も通りすがりに詩を置いていってくださったらとても嬉しく思います。
そんな和寄りの私ですが←この時点できつすぎる…。
痛々しさに気づいて閉鎖しちゃったのかな😅
BAD JUICE(2)
不良系詩人によるスレッド
2 詠み人知らず:2024/10/10(木) 00:41 今日も遅刻した
模造紙にありもしない言葉を並べて
そしてまた許される
つまらないルール
つまらない大人
今日もまた遅刻した
向かい風が強かった
明日もまた遅刻かな
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