何年も前の事。
奴隷達がいた頃の話。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
暗そうな話ですがちゃんとギャグも入れますよ(((((
前置きは短く((((
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 pf
>>5 主のpf
>>32
【ありがとうございます! よろしくお願いします〜(・ω・´】
あらっ。 ねぇねぇ、貴方が奴隷さんなの?
思ってたより、小さい子だわ〜
(相手が視界に入ると、片手をヒラヒラと振りながら、無邪気な笑顔でかけよって
まぁ。そうです。
(コクコクと相手の言葉を聞くと頷けばゆっくりと荷物を奥なりパッパと手を叩いて汚れを落とせばふー。と溜め息をついてはまた1つ運ぶ物を持つとまた違う所に持っていこうとして
>>32
>>33
へぇー、質素な内装……、あら?
(額に手をかざして、キョロキョロと辺りを見渡していると、相手が視界に入って停止し、鼻唄混じりに跳ねるような足取りで相手の側に行くと、しゃがみこんで好奇心旺盛な子供のようにじーっと眺めて
...あっ...えっと..。
(と何故自分の所に来たか分からず戸惑いながら上記を小さくボソボソと呟いており、相手を見ようとするが前髪が邪魔で見えないようなので仕方なくまた地面を見つめていていればどうしよう。と頭が混乱していて
>>36
>>37
……、はい、よいしょー!
(口籠る相手に少し首をかしげて考えた後、パッと何か閃いたような顔で指先を合わせると、相手の前髪を掛け声と共に上に上げて←
【これからよろしくです〜!!】
は、はいっ…。奴隷です…。
こっ、これでも180cmあるのです!!
(相手に前半は笑顔でいい後半は小さいといわれ気にしているためか必死に背伸びしながらいい
>>34 愛
監視さん、怖いですよねぇ……!!?
(自分も色々と運びながら呟きたまたま監視をみていたら目が合ってしまったらしく冷や汗がどっと出、表情がこわばりながらも、ものを運び続け
>>35
え...?
(前髪をいきなりあげられると何が起きたのか分からなくなったらしくキョトンとしながら上記を言ってしまい相手の顔が見えるなり「うっうわぁぁぁ...!?」と叫んで
>>38
>>10 白那
【 絡みますねっ! 】
…これで、少し暖かい?
(( 奴隷とは何かと溜め息をつきながら空を見上げ涙を流す相手に気がつけば近くへとゆっくり歩み寄り、相手が寒さに震えているのに気が付けば自分が羽織っていたジャージを相手の肩にスッと被せ、真っ直ぐと相手の目を見ながらそう尋ねて
>>30 天
【 おぉ、レムレス先輩ッ! 私も、シグ君の次にすきでs(((殴 / いえ、此方こそ有り難う御座いますッ!( ← 】
…お腹すいた。甘い物欲しい。
(( 此方に近付いて来た相手にどうしたのと尋ねられれば、「 えっと… 」と少し戸惑い、その後、自分の状況を説明するように、昨日まではキャンディーが入っていたが今はもう空っぽの袋に一度目を落とし、それから上記をぽつりと述べて
>>31 愛
【 絡みますねっ! 】
…だわ?
(( 甘いお菓子を食べようと楽しそうにしていた所に、扉の開く音と、特徴的な喋り方をする相手の声が聞こえ、一体何なんだろうと、その相手の語尾を不思議に思った様でそう言いながらくるりと振り返ってはキョトンとした顔で首を傾けながら相手を見て
>>39
【はい!\('∀'´ / 】
え〜、そーなのだわ? じゃあ、愛は170cmしかないのだわ〜、ふふふ。
(少し屈んで相手と目線を合わせると、その発言を微笑ましげに聞くと、頭を遠慮なく撫でながらにこにこと言って
うん。怖いです。
(苦笑いを浮かべながら上記を呟けば相手が監視と目があっただろうと思ったのかギョッとすればやや早足で荷物を運ぼうとして
>>39
>>40
あはははっ、可愛いだわ〜!
初めましてっ、私の名前は末尋 愛だわ。 んーと……貴方は?
(反応が面白かったのか、明るく笑うと相手に抱きついて頭を撫で、肩に手を乗せると体を離して、相手の顔を見つめて自分から名乗り
>>41
ん? まあっ! オッドアイって初めて見たのだわ〜!
(声がした方にくるんと振り返って目が合うと、初めてみた外見に可愛らしさを感じ、腕を広げて駆け寄ってしゃがみ、キラキラとした目でじーっと眺め
っ??……暖かいですっ…ありがとうございます……。(ジャージを被せられれば少し驚き自分の目を見られればすぐに微笑みながら上記をいい『貴方は…寒くないのですか…?』と少し不思議そうにいい
>>41 亜瑠
えっあっ…私もっと小さいですっ……。(撫でられれば少し反省したようで、すぐに謝り始め自分より背丈の高い相手に羨ましそうな顔を一瞬し
>>42 愛
いっ、今目があったです……。寿命が縮まった気がします…。
(少しビクビクしながら荷物を素早く運び、上記を冷や汗をたらしながらいい
>>43 天
【>>18の者です!プロフィールです↓ 不備等ありましたらなんなりと!】
台詞:「どうせ殺されるんなら、逆らって殺された方がマシ。」「こんな所ッ…!絶対抜け出してやるッ…!」
「怖い…?もう、怖いのか怖くないのかさえ解らなくなってるヨ。」「アリガトネ。いつか絶対外に出させてやるからナ。」
名前:水無瀬 夜宵(みなせ やよい)
年齢:15
性別:♀
性格:「〜だヨ。」「〜だネ。」「〜かナ。」「〜ダロ?」といったカタカナ混じりの片言で喋る少女。その喋り方からして、まっさらな日本人ではないと思われる。どこかのハーフ、またはクォーターっぽい。
だが、真意は不明。本人曰く「私が日本人だろうとハーフだろうとクォーターだろうと関係ないダロ。」とのこと。その性格は横暴で破天荒。自己中のとんでもない少女。主人に対しては特にそう。
そして口も悪い。特に主人に対してはそう。(二度目)ここだけみればとんでもない少女のようにも思えるが、実際は人情に厚く、心優しい母性的な子。喜怒哀楽が解りやすい。また、いつも主人に逆らっていて
いつかはここから絶対に抜け出すと決めている。他人に弱味を一切見えないよう、強気発言をしたり、または笑って流したりしている。あと、結構大食い。奴隷のためあまり食べられないことに怒りを覚えている。
それと、怪力。ただただ怪力。力が強い。
容姿:性格に似合わず、顔立ちは整っている方。童顔なので可愛い系。透けるように白い肌とキレイなブルーの大きい瞳をしている。髪はオレンジのセミロング。両サイドで団子状にしている時もあるが、下している時が大体。
身長は155p。服装はボロボロというより所々破れてズタズタになってワンピースっぽいものを着ている。スカートとや袖からは白い手足が伸びているが、痣や傷だらけで見ているだけでも痛々しい。
鎖は元々ついていたが、いとも簡単に壊してしまった。つけられるたび壊している。
備考:一人称「私」二人称「お前」呼び捨て
仮CV:釘宮理恵様
>>45
ふふ、よーくでーきまーしたっ、だわっ!
(口元に手を当てて軽く笑うと、相手をぎゅっと抱き締めて、「まあ、私は貴方くらいの身長が羨ましいだわ〜……」と、相手を解放すると、少し眉を下げて相手を眺め
【レスレスヤバイ(((
シグ可愛いですよね!
いえ^^】
そうなんですか。
(うーん、どうしたものか。と顎に手をおきながら考えていれば思い出したかのようにスボンのポケットから飴を取りだすと「よかったらいりますか?」と首をかしげ
>>41
....天美...天です。
(抱き付かれるとビクッとするが頭を撫でられると何故かほっとしたのか少し落ち着いては自分の名前を恐る恐る言って
>>44
ふぇっ??
(怒られると思っていたらしく、『よーくでーきまーしたっ』と言われれば変な声をだしてしまい抱きしめられ「貴方くらいの身長が羨ましいだわ〜……」と言われれば「わっ、私なんて小さすぎますっ」と慌てていい
>>愛
>>48
天……天ちゃん? いい名前なのだわ〜、ふふっ。
(女の子だと思ったのか、相手の名前をちゃん付けで呼ぶと、空に関連するいい単語だなぁ、と思いながら微笑んで
大丈夫...。
(と見てないふりをしろと言わんばかりの眼差しを送るなり「早く行こっ。」と少々強い口調で相手に呟き
>>45
【不備無しです!
素敵なキャラをありがとうございます!!!
初回はお好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます!】
>>46様
は、はい……。(と頷き『早く行こっ。』と言われれば「はいっ。」と呟き
>>51 天
えっ...?
(といい名前だね。と言われればまたキョトンとすれば不思議そうにしてははっと我にかえるとちゃん?と考えて
>>50
>>49
んー? どうしたのだわ?
えー、だって……小さい方が! お姫様だっことか、おんぶとか、やってもらえるんだわ〜。
(相手の声にきょとんとした顔で首をかしげて、相手の小さすぎるの発言に対しては、夢見るように手を組んで楽しげにえへへ、と笑い
>>53
ん、どうしたのだわ?
いやぁ〜それにしても、私も天ちゃんくらい小さい女の子だったら良かっただわ……ふぅ。
(反応に不思議そうに首をかしげると、相手の頭を撫でながら、こくこくとうなずき、少し羨ましそうに相手を見て
【ありがとうございます!素敵なキャラなんてとんでもないですが嬉しい限りです(ノД`)・゜・。
では初回を出させてもらいます!^ ^ 絡んで下さると嬉しいです!】
…あ、ここにも新しい傷できてる…。
(奴隷の部屋の隅に座っては先程逆らった時に主人によってつけられた血だらけの傷を見ては、少し痛々しく顔を歪めるも、大丈夫かな、なんて思い傷をじっと見ていて)
>>all様
...。
(荷物を運びながら監視をチラチラと見ていればあまり監視が気にしていなかったのか良かったとまたホッとして
>>52
なっなんでもないですっ。
えぇっ!?ち、小さくなくてもやって貰えると思うです!(何でもないと顔の前で手をふり、楽しそうに手を組み笑う相手に必死にいい
>>54 愛
おっ、俺は男ですっ!
(と女の子と言われればムスッと表情を歪めるなり俺はと強調しながら上記を呟き
>>55
【本当の事ですから!!
ありがとうございます!
絡まさせていただきます。】
....。
(まだ仕事が残っていたらしくはぁ。と溜め息をつきながら仕事をしていると顔を歪めている相手を見てはどうしたのだろうか。と首をかしげて
>>56
>>56
【絡まさせていただきますー!】
あらあらぁ、転んで怪我したのだわ?
(奴隷を下見に来ていた際、相手を見て少し驚いて後ろからのぞきこんで
>>58
そうー? えーと……あっ、貴方の名前は何なのだわ? 私は、末尋 愛だわ〜。
う……。 だ、だって、背が大きい人って、ホラ……重いの、だわ。
(特に気にせず、思い出したように胸に手を当ててにこにこと名乗り、相手の台詞には少し視線そらして苦笑いし、頬に手を当てて歯切れ悪く小声で言い
>>59
へ? ……天ちゃん、男の子なのだわ?
(しゃがんだまま大きく瞬いて、きょとんとした顔で首かしげ、相変わらずちゃん付けで、確認するように言い
男です!
(コクコクと頷きながら上記を呟けば「あっ、えっと....ごめんな..さい。」とムスッとしてしまった事に謝って
>>61
>>62
あ…… いっ、いいえ〜!
謝ることないのよぉ、天ちゃん小さくて可愛いから怖くないもの!
(はっとすると少しあわてたように手を横に振ると、両手をグッと握って、どこかキリッとした笑みではっきりと言い
....良かったです。
(怒られなくてほっとしたらしく少し笑みを浮かばせるが可愛いと言われれば「可愛くないです。」と苦笑いを浮かべ
>>63
>>64
もー、どうしてそんなこと聞くのだわ。
でも、綺麗な目をしてるし……ねぇ、ちょっと聞いてもいーい?
(おかしな子だなぁ、と言うようにくすくす笑うと、相手の目をにこにこと見詰めて
【お二人ともありがとうございます!!】
…あッ。
(人がいてこちらを見ているのが解れば、咄嗟に傷のところを隠してぎこちなく笑い「お疲れサマ〜」等と言って
>>59 天
…転んだだけでこんな怪我するわけないダロ。
(相手のほうに振り向き相手が主人だと解った瞬間、明らかに嫌そうに顔を歪め、皮肉をこめて上記を言い
>>60 愛
>>66
あらぁ、じゃあ階段落ち? 私もあったわ〜、凄く痛かっただわ!
(相変わらず、奴隷に対して使用人かな?位の認識しかないためか、頭が弱いせいか、自分の体験を苦笑いしつつ思い出すと、自分のカバンを漁り出し
えっ?あっ、はい。
(何を聞かれるのだろうか不思議に思いながら上記を呟けば相手を見てはキョトンとして
>>65
あ、お疲れ様です。
(相手にお疲れサマ〜と言われれば笑みを浮かべて上記を呟いてはぎこちない相手をどうしたのだろうと思って
>>66
>>68
奴隷さんって……何でみんな作業服が古いのだわ?
(頬に手を当てて、さも不思議そうな目で周囲を見て、首をかしげ
着替えなんてないですし、働いてばっかりですから。
(とははっ。と苦笑いを浮かべ少し切なそうにして
>>69
>>44 愛
…えっと…、誰?
(( 此方に駆け寄ってはしゃがんで、オッドアイの自分の事をキラキラとした目で見る相手を不思議そうにキョトンとした顔で見つめ、その後、この人は一体何者なのかと気になった様で上記を首を傾けながら尋ねて
>>45 白那
…うん、もう馴れた。
(( 相手に寒くないのかと尋ねられればコクリと頷き、少し悲しそうな表情で先程相手も見ていた空を見つめながらそう言っては、「 でも、本当は馴れたくなかった。 」と小さく呟き、溜め息をついて
>>48 天
【 どっちも可愛ry(( 殴蹴埋 】
…うん、いる。
(( 相手がポケットの中から飴を取り出していりますかと首を傾けながら尋ねてくれば、嬉しそうな表情でコクリと頷きそう言って
>>56 夜宵
…それ、痛くない?
(( 仕事を終えて奴隷部屋に戻ってくると、部屋の隅で何かしている相手を見つけ、気になって近寄ってみれば、痛々しい傷を負っていたので、相手の隣に座っては心配そうにそう言って
【>>19にて主人♂を希望させていただいたものです! Pf提出させていただきます!】
台詞:「つっかえねぇクズだなぁ。生きてる価値ねーけど殺す価値もねぇ。・・・ま、俺よりいーんじゃない?」
「媚びればいいと思うからダメなんですよ〜? また来世で、ね」
「お前…。奴隷のクセにきれいだな。 ・・・・・いい指してんじゃん。 うちくるか?」
「手首は掴むなって言ってんだろクソ… チッ、この話はなしだ」
「俺の昔話? お前に聞かせることなんて一寸もねぇよ。図に乗るな」
名前:功由 重眞 ( くゆい えま )
年齢:19歳
性格:ゲスい。猫かぶりちゃん。自分が成り上がるためなら親でも王でも領主でもドンドン貶める。きったない。良心は胎内に置いてきた。
他人のことは信じておらず、誰かを貶めるために手を回す際も全て自分で取引を行い、手を掛ける。慎重。しかも几帳面。
成り上がりたいとは思っているが世間の表側でも裏側でも目立ちたいわけではなく、ひっそり裕福に暮らしたいだけらしい。
オンナノコ大好き。相当気に入った子にはじゃんじゃん貢ぐ。君が喜ぶなら俺死ぬよ?って感じでベッタベタに尽くす。どっちが主人だ。
容姿:褐色の肌に金の瞳、黒髪。髪は前髪を右わけにして目にかかる程度にのばしているがシャギーにしてる。もみあげ?耳の前は顎あたりまででアシメ。後ろは首にかかるところだけ長い。アラビアンな感じの顔立ち。上まつげが長く、掘りが深い。細めのつり眉。
背は173cm。体はわりと細く、足首と手首にある青黒いアザを隠すために袖が長めの服を着ている。萌え袖。西洋かぶれの貴族服っぽいの。大正時代みたいな。あれと派手な柄の着物ミックス。
備考:一人称「俺」 二人称「テメー、お前、(呼び捨て)」
舌打ちするクセがある。年上にもタメ口、超絶態度悪い。手フェチ。
もともと奴隷側だったけど頑張ったら主人になれちゃったらしい。四肢のアザは枷の跡。手フェチなのは触られる(撫でられたりとか)が好きだから。
役:主人。男です
仮:(/すみません、疎いので蹴らせてください><)
【かっなり汚い奴になったのでNGありましたらお願いします…。不備もありましたら!】
>>70
ええぇ、どうしてだわ? 奴隷さんって、使用人さんでしょ?
(すっとんきょうな声を出して目を丸くすると、自分の家の使用人は服くらい変えるのに、と思いながら意外そうに
>>71
ん? ああ、はいは〜い!
初めまして、私は末尋 愛って言うんだわ。
私誕生日でね? パパに奴隷さんを買って貰うんだわ〜
(相手を解放すると、片手を勢いよく上げて笑顔で名乗り、日常会話のように理由を言い
>>73 愛
じゃあ、めごは…此処にいる誰かのご主人になる人、なのか?
(( 相手の名前と相手が誕生日なので奴隷を買って貰うという話を聞けば、何故か、つまらなそうな顔をしながら上記を尋ねて
>>74
うん、その認識でオーケーだわ!
最も、お互い気に入ってもらわなきやだわー。
(両手を握ってうんうんと頷いて言うと、相手の表情は特に気にしてないのか、にこにこと相手の頭を撫でて
階段からでもないヨッ!!!
(相手の鈍感さとその言動にイライラして、声を荒げては「別に関係ないダロ。」とそっぽ向き
>>67 愛
あ、あはは…。
(傷を見られないように自分の体を壁側にし、渇いた笑みを漏らし誤魔化して
>>68 天
え!?あ、全然!!こんなのへっちゃらネ!!
(イキナリ隣に座られ話しかけられれば、驚きの声を上げ、すぐに傷の所を隠し笑って上記を述べ
>>71 亜瑠
>>76
うっそぉ〜? 階段落ちより痛い事なんて私、知らないのだわー。
ところで、貴方は何ちゃんなのだわ?
(大きな怪我もなく育って来たため、それ以上痛い思い出も情報も無く、軽くそう言うと、思い出したように顔を覗き込んで名前をきき
>>75 愛
ん…。
(( 相手に撫でられれば少しだけ嬉しそうな表情をして、相手のお互い気に入って貰わないと、という話をきけば「 優しくて、奴隷でも、大切にしてくれる人… 」と、自分の主人になる様な人だっさらこんな人がいいな思いながら、そう小さく呟き
>>76 夜宵
あ、ごめん…
(( と、相手が驚けば即座に謝り、相手がへっちゃらだと言えば「 そう? …でも、血、出てた。 」と相手を心配している様でそう言って、少し前にジャージに縫い付けたばかりの少し眺めの布を無理矢理引っ張って取っては、相手の怪我をした場所に優しく巻き付け始めて
あっそ。知らないなら知らないでイイヨ。
(相手の発言に更にイライラし、「階段落ちより痛い事なんて私、知らないのだわー。」という言葉に対しては棘のある口調で上記を述べ、
「貴方は何ちゃんなのだわ?」と聞かれれば゙お前に教える筋合いナイ゙と顔を逸らして
>>77 愛
え…謝んなくてもいいケド…。
(相手が謝れば少し戸惑った感じで上記を述べ、自分がへっちゃらと言った事に対し相手が「 そう? …でも、血、出てた。 」と言い、布を取って自分の怪我をした場所に
巻き付け始めたのを見ては、「えッ!?」と驚き、それに続けて「ほっ、んとに大丈夫ダカラ!!」と相手の手を止めて
>>78 亜瑠
>>79 夜宵
でも…バイ菌とか、危ない。
(( 相手が大丈夫だからと言って自分の手を止めれば相手の目をじっと見ながら上記を述べ、その後、布に目をやれば両端の余った部分で結んで「 これで、大丈夫。 」と言っては、少し微笑んで
>>78 櫻菜
ん……? ふふ、お手伝いさんは大事にするもんだって、パパが言ってたのだわー。
ほら、絵本にもあるでしょ? いい靴屋さんの所には、小人さんが来て手伝ってくれるのだわぁー。
(相手の小声が耳に入ると、少し不思議そうに首をかしげたが、にっこり笑顔で
人差し指を立てて、父や絵本の話を年甲斐も無く話して
>>79 夜宵
……うーん。 私ね? 頻繁に外出するようになったの、実は最近なんだわ。
だから家で起こること以外、よく知らないの。 やっぱり皆物知りさんだわ、いいなあ〜。
(少し頬をかいてキョトンとすると、ぺたんと座り込んで悪意なく、ふふ、と、口元に手を当てて微笑みながら話し、
「でも、それじゃあ話し辛いわよ〜? あっ、ちょっと腕出して〜!」と、鞄から白いレースのハンカチを出して
物知りもそんな良い事じゃないヨ。知りたくない事もいっぱいあるしナ。
(相手の話を聞いていれば怪訝そうな顔をし、「やっぱり皆物知りさんだわ、いいなあ〜。」と言う部分を聞けば少し眉間に皺を寄せ、上記を言い。
相手の「でも、それじゃあ話し辛いわよ〜?」という部分には「…夜宵。」と小さな声で自分の名を言い、腕を出して、と言いハンカチを出されては「何するつもり?」と少し嫌そうに問い
>>81 愛
…そうかもしれないケド…。
(相手の「バイ菌とか、危ない。」という言葉には目を逸らし伏し目がちに上記を述べ、「…でも…。」と続きを言おうとしたが、相手が両端の部分を結び、これで大丈夫、と微笑むのを見れば
申し訳なさそうに「ゴメンネ…。」となぜか謝り
>>80 亜瑠
?そりゃあ、人生ってそういうものだけど……無知じゃあ生きられない、だから私も外へ出たわ、怖くても!
(相手がそんな顔をする理由が分からず、微笑んで自分の話を軽くし、「あら、白は嫌い? 怪我してるから、何か巻いておいた方がいいと思うんだわ」と、ハンカチをぴらんと広げてみせ