題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
>>244
まあ冗談だがな。
っ……)倒れこむ
〈〈all
ふんふんふ〜ん
(鼻歌を歌いながら何かをすりつぶしている。隣には「目指せ美女生産!」と残念臭がする紙があり)
ふんふん……あ゛ー!やばいやばい!
(後ろにあった鍋がふきこぼれて慌てて蓋を開けてかき混ぜる)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
>ALL
>>248
【許可も出してないのに勝手に入らないでください】
>>249
………魔女の料理か……?
あ、シュウさん!
(いそいそと薬品をどかして「嫌だなぁ〜私は大樹の神様ですよ?」と首を傾げる)
シュウさんもやっぱり欲しいですよね!美女!
(グッと拳を固めて美女を強調するように言う)
>シュウ
>>251
俺は女は嫌いだ。恋愛自体嫌いだしな。
(「興味無い」と続ける)
えぇー。人生損してますねぇ
まぁ恋愛は自由ですけど、裸の美女を眺めないのは惜しいですよ
(「人生の四分の五は損してます!」と叫ぶと薬草を急須に入れ、お茶を用意する)
どうぞ、お茶です
(紫色の茶を差し出す)
>シュウ
>>253
女はキャーキャーうるさいだけだ。後茶はいらない。
(「お前が作るものは怪しい」と言う)
参加してもよろしいでしょうか?
256:シュウ:2015/03/24(火) 18:13 >>255
【プロフィールお願いします】
じゃあ喋らせないよう口を縫えばいいじゃないですか
(さらりとえぐい発言をし、相手の断りにがーん、と大袈裟にショックを受け)
疲労回復のお茶ですよ!全くもう!たちまちムキムキマッチョになれるよう頑張ったのに……はぁ
>シュウ
>>257
それで問題起こすのはめんどくさい。
………怪しげな薬を作るなっていう校則追加してやろうか
名前 ノエル
年齢 14歳
種族 神
人見知りで恥ずかしがり屋さんで光の神
すごーーく美人だか男が苦手
男が苦手なのは過去に事件があったから
容姿 黄色の目に腰ぐらいまでの長さの髪で色も黄色
服はパステルカラーの
ワンピース
あ、怪しげな薬ですって!?
(ちょっとカマくさい反応をする)
失礼な!保険医の人にはとても好評でお金くれるんですよ!
それに、疲労回復=ムキムキマッチョなのではないのですか?
(さらりと危ないことを口にした後意味の分からない方式を書いてシュウに見せる)
>シュウ
男の子の人…………
〈〈シュウたちを見てる
>>260
とりあえず職員会議に話題だすからな。
>>261
………?
ええ!
そ、そんなことしたら私の美女生産の夢が!
ボンキュッボンの美女が遠のいていく…!
(おそらく美女が樹の目の前にいるのだろう。空へ手を伸ばす仕草をして)
むむぅ…こうなったら販売層を増やすか…
>シュウ
あれ?どうされました
(程良い距離から声をかける。手にはたくさんの植物が入った籠。気のせいだろうか、なんだか植物ががさがさ揺れている)
>ノエル
>>262
………あのマッドサイエンティスト……そろそろ解職してやろうか
(保険医の愚痴を言い始める)
なっなんでもありません……
〈〈シュウ
【シュウじゃなくて樹です】
267:憶宮樹:2015/03/24(火) 18:45 えー。どうしたんですか、シュウさん。
愚痴なら聞きますよ〜
ほらこんなところに果実ジュース
(懐から一升瓶の果実ジュースが出てきて)
これはオレンジジュースですのでご安心くださいな〜
(二人分の杯に注ぐ)
>シュウ
そうですか。では、私はこれで
(くるりと踵を返し、立ち去る。その際赤い実をいくつか落とした)
>ノエル
赤い実?)赤い実を拾う
〈〈樹
>>267
いや、あの保険医のバカは変な薬作っては生徒に飲ませようとする。
(「いちいち気に障る」と言う))
それは許せませんね!
(プンすかプンすか怒ると果実ジュースを一気に呷り)
もっと安心・安全・健康に心がけた薬を作ればいいのに、保険医さん
>シュウ
ん?んん?
オォォオオオノォォオオオオ!
もしもしお嬢さん、こちらで赤い実をしたものを見ませんでしたか?
(籠をごそごそ探ると何かないのに気づいたのか悲鳴を上げ、猛スピードでノエルにかけより、早口で質問をする)
>ノエル
これですか?)赤い実を差し出す
〈〈樹
>>270
この前は女化する薬作ったから飲めって持って来たしな
YES!ありがとうございます!
(深々と礼をする)
お礼にこの疲労回復するお薬を差し上げましょう。ただし、使用量を間違えるとムキムキマッチョになりますので注意してくださいね
(と紫の錠剤が入った瓶を渡す)
本当は二千円くらい奪い取りたいのですが貴方には恩がありますので特別にタダにしますね
>ノエル
……シュウさん女体化したんですか?
(カラン、と杯を落とし、目を丸くして相手を見つめる)
出来ればそのときのスリーサイズを知りたいのですがよろしいでしょうか?
(瞬時にメモ帳とペンを用意。ペンをマイク代わりにシュウの口元に寄せる)
>シュウ
はっはあ
〈〈樹
>>274
ああ、無理矢理飲まされたしな。
後そのスリーなんとかは意味がわからないから知らん。
>>235
すいませんね。つい飽きてしまったもので。あ、只今4つ目の終わりにです。
〔と聞かれてもいないのに進捗情況を報告し、またレポートに向き直る〕
>>238
すっげー!ぶつかった!神様もこんなミラクルを
起こすとはよっぽど暇と見た!
〔と大声でまた叫ぶ〕
>>277
そうか。
(適当に返事をして本を読む)
いいなぁ!私も見たかったなぁ!シュウさんの女体化!
スリーサイズとは、バスト(女性の場合)またはチェスト(男性 の場合)・ウエスト・ヒップの3部分の寸法をいうんです!
(鼻息荒くして説明すると本棚の下に埋まっているノートを取り出す。だがその拍子に本が倒れ、誇りがまう)
>シュウ
【落ちます。お相手感謝です】
>>279
興味無いな。
【了解です】
冗談かよ!?
お前が言うとマジに聞こえるからやめろ!
(冗談だがな、と言う相手にずっこけてしまい。その後やめろよ!?といった表情で上記を言い。)
>>247 シュウ
おい・・・お前何作ろうとしてんだ・・・?
ここら辺すっげー臭いなんだが・・・うっぷ。
(相手の掻き回す鍋から流れているであろう異臭に顔を歪め、吐き気を催してしまい口に手を当てつつ上記を尋ねてみて。)
【絡みますね!】
>>249 樹
ん、今本投げたのお前か・・・なんかすげー偶然だったな。
まあ、神っつーのも大抵は暇な奴ばっかだからなぁ・・・
(声がした方を向けば、興奮した様子で叫ぶ相手を見つけ、ふっと軽く笑い声を掛けてみて。)
>>277 九宮
>>281
たまには冗談も言いたくなる。
よく保険医のバカに注意される。
>>278
君が手伝ってくれれば早いんじゃないか!
〔今更気付き声をあげてから消しゴムのカスを相手に投げ始める〕
>>281
そうらしいですねー。こないだ神社に行った時に寝てましたもん。ん?あなたは狐ですか?よし、
これを見よ!
〔と言って油揚を取り出す〕
>>282
…はぁ。何のレポートだ。
(「後筆記用具貸せバカ」と言う)
社会の歴史と今を比べてです。それで役に立ちそうな本を五冊ぐらい。どうぞ。後a4用紙8枚以上です。あとは鉛筆と消しゴムっと。
〔と分厚い本をドサドサっと隣に起き、さらにレポートを10枚渡した後に意気揚々とした声で言う。〕
>>285
はぁ…10分待ってろ
(レポートを書き出す)
分かりました。さて暇だな…これ読もうかあ。…ふふ…あはは!
〔暇になり本棚からギャグ漫画を持ってきて笑い始める〕
>>287
っつたく、後輩パシリやがって。
(書きながら特にイラつきもせずボソッと言う)
名前: 酸漿 永巳
読み方: かがち えいし
年齢:外見15歳程度
性別:女なのか男なのかははっきりしない。
種族:化蛇
性格: 比較的温厚でおっとりとしているがしつこくちょっかいを出されると怒りが募り噛みつかんばかりに激怒する。
忍耐力はあるものの、一度機嫌を損ねると治るまでに時間がかかる。
基本ゆったりゆっくりだが、時と場合により速度が急激に上がる。
間延びした口調が特徴。怒りが募るにつれ、口早になり延びがなくなる。
基本敬語の礼儀を重んじるが矛盾する点も。
自分が男か女には興味ない。てかどっちでもいいと思っている。
その他:化蛇とは翼のある蛇のことで洪水を起こすと言われ、空を飛ぶことも水中を泳ぐこともできる。
泣き喚くような声で鳴くため、あまり耳にはよろしくない。
細身で川を模した濃紺の着物を黒の帯で止めている。素足で下駄を履いている。
袂は四次元につながっているかのように様々なものを収容してある様子。帯にも収納可。
瞳は黄色の蛇目。釣り目がちだが、きつい雰囲気はあまりない。
髪色は藍色。前髪は眉上でぱっつん。サイドは耳半分でぱっつん。後ろ髪は肩には届かない程度のぱっつん。
肌が青白く、人よりは体温が低い。ところどころ鱗が見え隠れする。
【参加希望です。不備はありますでしょうか】
>>289
【大丈夫です。絡み文allでお願いします】
>>288
そうだ!なんか忘れてると思ったらこれか!お礼の話だけど、うまい棒100本と缶コーラ10本と千円どれがいい?
〔ギャグ漫画を閉じて言う。〕
>>291
別にどれもいらねえ。見返り求めてねえし
(顔を上げずに答える)
ああ、そうかあ、残念だなあ。でもお礼は押し売りするものって親も言っていた!という訳でうまい棒100本買ってきまーす。
〔と言って購買に向かう〕
>>293
はぁ…猫にでもやるか。
(レポートが書き終わり窓の外を見る)
ほぅ…木の上というのはとても落ち着くものですねぇ〜
(1人木の枝に腰掛け、幹に背を預け、目を細め遠くを見つめる)
>ALL
>>295
おい、この木、蜂の巣あるから降りた方が良いぞ。
(猫を探しに来て相手を見つけて声をかける)
センセーをバカ呼ばわりすんなよ。
・・・お前は突拍子もない冗談さらっと言ってそうだしなぁ。
(案外根は真面目なのか、さらっと注意して。注意されると聞くと、上記の様に言いうんうんと納得し。)
>>282 シュウ
・・・油揚げ・・・。
(差し出された油揚げを見た瞬間、上記の様にぽそりと一言呟くと、ぽわんとした様子で尻尾をぶんぶんと振り始める。しまいにはきゅるる・・・とお腹までなりはじめて。)
>>283 九宮
ああ、良いもんだよなぁ・・・。
(いつの間にか相手とは幹を挟んで反対側の木の枝に腰掛けていて、聞こえてきた声に適当に相槌をうち。)
>>295 永巳
>>297
ん、ああ、言ってなかったか?俺ここの理事長やってっから先生とはタメだ。
あ!?初耳だぜそんなの!!?
思いっきり馴れ馴れしくしちまったんだが・・・てか、
生徒の癖に理事長てどう言うこったよ。
(意味が分からないといった様子でどういうことだと尋ねてみて。)
>>298 シュウ
【落ちます!】
301:シュウ:2015/03/24(火) 21:35 >>299
おやじの引継ぎで生徒だったのにやらされ中。
普通に生徒として授業授けて三時間目からは理事長の仕事してる。
んン?蜂の巣ですか?
…それには気づきませんでした。
(ひどくゆっくりとした動作で声の聞こえた方向、つまり下へと目を向けると上記を述べる)
まぁ、特に問題はないですよ。
蜂たちも刺激しなければ襲ってこないでしょうし
(あはは〜、と笑っていい)
>296
おや、これは驚きましたぁ〜
(突然聞こえてきた声により相手に気づくと驚いたような声で上記を述べ)
貴方もこの景色を眺めに?
(コテ、とゆっくりとした動作で首を傾げ)
>297
>>302
お前が良いなら良い。まあ気をつけろよ。
(歩きだす)
>>293
はーい!買って参りましたー!
〔とうまい棒が大量に入ったダンボールを持って来る。〕
>>295【絡ませて頂きます】
おーい!そこの髪の毛パッツン子さーん下りて下さーい!今からここの木の実を落とすため揺らすので乗ってると落ちますよー!」
〔上を見上げながら大声で叫ぶ〕
>>293
わーお、本当に反応するんだ。神使は違うと
思ったが反応するのか…
〔と言いつつ油揚げの入った袋をテーブルの上に置きこっそりと後ろに回り込もうとする。
>>304
レポート、とっくに終わった。
(相手を見てぼそっと言う)
【最後の293は>>297の間違いです】
307:九宮:2015/03/24(火) 21:48 >>305
まーじでー、本当に10分で終わるとは…と言うわけでうまい棒どうぞ!
〔とうまい棒のダンボールを押しつける〕
>>307
…ありがとうと言っておく。
(「猫にでもやる」と続ける)
あ、これは人間の生き血とアガルナの実と〜〜
(鍋の中に入っている材料を述べ、皿に移す。どろりと赤黒い液体が皿に載る)
え、人間です
>真月里
ちょ、反応冷たいぃ!
さすがの私もへこみますよ!
(バンバン本を叩いてへこみアピールをする)
>シュウ
>>309
いや、次の職員会議でどうお前の話題をしてやろうかと考え中だ
大丈夫ですよー。玉ねぎが入っていないのを買ってきましたので。
〔とレポートを受け取りながら言う〕
>>311
そうか。まあ丁度良い暇つぶしだった。
ああ、はい〜落ちないように気を付けますよ〜
(手をヒラヒラと振り見送りつつ言って)
って、うわぁ?
(手を大きく振りすぎたのかズルッと、体を滑らせ体制を崩してしまい悲鳴と言うよりもよく分からない疑問詞が口から発された)
んンー…逆さま、ですね
(あは、っと笑っては、辛うじてかけられた足が支えというその状況でさえも楽しそうにし)
>303
ん〜…では、そのまま揺らしてくださいー
(少し考える素振りを見せては上記を述べ)
思いっきり揺らしちゃってください〜
(どうぞどうぞ〜というノリでそう言って)
>304
え?私の調合が天才的すぎて褒める言葉がない的な感じですか?
(きらりとさわやかな笑顔で今までの会話から何故そうなったと言わんばかりの発言をし)
>シュウ
【失礼、一旦落ちです】
316:シュウ:2015/03/24(火) 21:57 >>313
…この学校は相変わらずバカだらけか…
>>314
…自室謹慎と調合禁止と今すぐ死ぬのどれがいい?
むむ……自室謹慎を選びます
(どれも嫌だけど少なくとも一番マシな自室謹慎を選び)
謹慎になっても遊びに着てくダサいね!
>シュウ
>>312
本当にありがとうございました!ところで何の本を読んでいたのですか?
>>313
…揺らすべきなのかこれは…でも落ちない自信があるのだろうし。
わかりましたー!揺らしまーす!その代わり落ちそうになったら言って下さいねー!
〔と言い本当に揺らす〕
>>317
行かねえよ。最近保険医のバカが校内うろついて実験台探すからむしろ俺が部屋から出たくない
>>318
心理学論のメリーの部屋の実験結果まとめだ。
えぇー。じゃあぼっち謹慎じゃないですかぁ
(寂しいなぁ寂しいなぁ、と悲しげに歌いながら散らばっていた本を整理し始める)
>シュウ
>>321
俺に言うな。自称美人の理科教師でも送り込んでやる
え、やだ
(心底嫌そうな顔をして)
自称をつけるものは大した顔じゃないんですよ
(今まで私がそれで何回だまされたことか……と苦々しく語る)
>シュウ
>>323
知るか。俺は女の顔に興味無いから美人かどうかはしらねえ。
え、じゃあ何に興味があるんですか?
(目をきらきらさせながら質問し、相手に詰め寄る)
>シュウ
>>320
ああ、あの百聞は一見にしかず的な思考実験ですかあ。そう言えば先生とはどんな話をしますか?社会の先生の話は面白いのですが宿題が多くて、おかげさまでレポート地獄ですよ!
〔別に愉快な事でもないだろうと思われることをケラケラと笑いながらいう〕
>>325
・・・恋愛自体興味ない。今の所熱中しているものと言えば動物の世話だ
>>326
・・・職員会議で話し合う程度でそこまで成績については話さない
ほうほう…シュウさんは動物の世話が趣味と……
(メモにそう記すと私の内容一個増えたと喜び)
私の好きなものはですね、ナイスボディな美女と薬草調合です!
>シュウ
>>329
そうか。
(聞き流す)
シュウさん…熱いお茶をどうぞ
(ぐつぐつ煮え立つ赤い茶を差し出す)
>シュウ
>>331
いらない。
(即答)
そうですか…あ、猫がなんか追っかけてる。
〔と窓の外を眺めてふという〕
ええっ!飲んだら体と心が熱くなるお茶ですよ!
(つまりは熱血漢になるんです!と迷惑甚だしいことをいって)
ささっ、遠慮なさらず
>シュウ
>>333
はぁ・・・またあいつか。
(窓から飛び降りる)
>>334
いらない。あ、今思い出したんだが…
(ポケットをごそごそとあさる)
分かりました〜
(そこまでしつこく進めようとは思ってなかったらしく、白い粉をさっとお茶に入れる。すると緑色のお茶に変化してそれを一気に飲む)
ん?なんですか?
>シュウ
>>336
さっき言ってた保険医の女化する薬。余ってるし俺はいらないからやる。
(「あいつ押し付けやがった」と言って青いビンを出す)
うぉう!?
(青い瓶を受け取り、中身をみる)
なるほど、これはかなり変わった……
(ひとしきりぶつぶつ呟くとノートに何か書き出す)
ありがとうございます
私の研究が一歩前進しそうです!
>シュウ
>>335
飛び降りたー!って神だから大丈夫か…あー!メントス渡すの忘れていた!行くぞー!
〔と言い相手に向かってメントスを投げる〕
【落ちます。お相手ありがとうございました】
>>338
そんなもんあっても困る。あの野郎、保健室の冷蔵庫をそれを貯蔵するために使ってやがる
>>339
はあ?
(キャッチする)
【お相手感謝です】
保健室に冷蔵庫なんてあるんですか!?
いーなぁ。今度私も注文しようかなぁ
(どれが良いと思います?と家電カタログを見せ)
>シュウ
>>341
怪我を冷やす氷用だ。というかどれが良いかは店員に聞け
ああ、怪我したら必要ですよね
でも私の薬を使えば一発で治りますよ!
(と瓶をずらりと並べてある棚を指さし薬効を説明する)
>シュウ
>>343
お前の薬とか死ぬ事になっても使いたくない。
さ、さすがにちょっとへこむなぁ
でも、シュウさんは神様ですから、それはきっとヤバいときでしょうねぇ
(からからと笑い声を上げ、冷蔵庫とコンロを注文する)
>シュウ
>>345
祟り神は残り俺含めて数人だけどな。