間違えてしまったので立て直します…。
ここは、様々な人が集まるシェアハウス。
あれ?そこの貴方も入居者さんかな?
>>2 世界観的なもの
>>3 家について
>>4 ルール
>>5 主 pf
>>6 テンプレ
レス禁です。
>>112
僕が第一人者だー!
(自由の女神のポーズを何故か決める)
勉強かー…勉強は出来る方だった…と母?が言っていたけど
多分忘れちゃってるー落ち武者だー
(家を出る前に母に言われた事を思い出すが
今はあまり意味を成さない。笑いながら相手に語り掛けた。)
>>110
【参加許可ありがとうございます!】
>>all
んー …… お腹空いた、
てかリビングうるさくね?だれ?
( 寝起きの干物姿で一階にのっそり現れ。食べられる物がないかキッチンを物色し乍リビングや玄関の方向を覗き見て )
【皆さまはじめまして、これからよろしくお願いします、!】
>>114
【絡まさせて頂きます】
爆発!爆発!
(ゆでたまごを爆発させようとキッチンに向かうと相手を見つける)
あっ、こんちゃ
お騒がせしてさーせん
(軽いノリで浅く会釈し、電子レンジへ向かってゆく)
>>114
【絡みます〜】
わぁっ、はじめまして…!
新入りの四宮さよりです…!
(突然の対面に少し驚くが、自己紹介する)
私、なにか作りますか…?
(相手を気にかけ)
>>115
待って、ばっ爆発…?!
(驚いて後を追う)
返信遅れました、すみません…!
━━
>>90
「説明有難う御座いますです…!」
ぺこり、と丁寧にお辞儀をして謝罪を伝え。そのまま語尾に「です」を付けた事で言葉としては変になってしまったが、彼女にとっては気にする事では無いらしい。
「…あ、自己紹介とか…した方が良い、です…?」
何かに気付いた様に一瞬硬直し、そして他人の様子を伺う様に、小さく上記を問いかけ。不安そうに眉を下げる。
>>95 絃
あ〜っ、そうだねぇ…先輩面できるほどここに長くいるワケじゃないからさ、気負わずにやってきましょー!
ん〜…えっと名前がよく分かんないんかぁ、斬新だねえ 呼びやすいから絃で良いかな?
( 相手のふわっとした雰囲気に波長を合わせ。綺麗な名前だね、と笑顔で付け足して。 )
>>96 涼
ラジャ、紅茶ならはづくんに任しといて! そそ、俺意外とやさしいところあるんですよ〜
( 相手のあだ名に合わせて自分を呼び、調子にのりながら楽しそうにキッチンへ向かってお湯を沸かし。)
>>99 さより
だいじょーぶ、最初は緊張するもんねぇ… ヤじゃなかったら俺の事も呼び捨てで良いからさ。 今お茶淹れてるから、一息つきましょ
( 少し緊張が解れたような相手の笑顔に、こちらも何故か安心し。茶葉を選びながら遅めの調子で声をかけ )
>>116
ゆでたまごを電子レンジで温めると爆発するんだぜ…
(ニヤニヤしながら相手の方を振り向く)
それを今からするの、まー電子レンジは壊れない範囲だったらいいでしょ
一緒に爆発させる?
(平然と相手に合否を問う。
手にはどこから取り出してきたのかゆでたまごがある。)
>>117
【大丈夫です。問題ありません。】
いえいえー今ので伝わったなら良かったー
(手を左右に振りながらお辞儀する相手に顔を上げる様促す。)
あー…お願いして貰っていいかな?
(申し訳なさそうに眉間に皺を寄せる。不安そうな相手の負担にならないか心配する。)
>>118
気軽に気軽に〜
(相手の言葉と同じようなリズムで応える。)
えへへ…絃でいいよっ!
(相手に褒められ、予想外の事で半分驚き、半分照れる。
斬新、相手に引かれていなくて良かった。と安堵しながら
自分の呼び名を確定させる。)
いやー今どきの親は名前を二つ決めるのかと思ったけど
そういう事でも無いんだね〜
(自分の親…と思われる二人から呼ばれる名前が違った為
こんな物か。と考えていた。)
【おおっとすみません!トリップ被ってましたね!変更しました〜】
>>115
こんちゃす!
うわうわ、なに作んの?おれも食べたーい
( ノリノリで挨拶を返せば何か面白そうだと嗅ぎつけたのか相手に着いて電子レンジへと向かい )
>>116
なーんだ新入りか。おれは成海 晴。ナルでもハルでもなんでもいーよ
( 手で抑え乍小さく欠伸を零しひらひら手を振って )
え!おれに料理作ってくれんの?やさしいねえ、さよりちゃん
( にこりと笑って、何作れるの、と付け足し )
>>100 そよ
【いえいえ!】
そおそお、昨日焼いたやつの残りだし出来も悪いんだけどさ〜! ……混乱させちゃってごめんなさいです。
( キッチンから更に声を大きくして続けるが、相手がついてこれてない事に気づくと少しトーンを落として謝罪し。 )
>>114 【よろしくです!絡みますね〜】
わ、俺よりお寝坊さんなハルくんだ、こんちゃーす 新規入居者さんズね、騒がしいのの正体。
食べ物探してるんなら昨日のクッキーがそこにあるから食べてくれなぁい?
( 明らかに寝起きの状態の相手を茶化しながら、自分は今更髪を整えて。中々減らないクッキーを奨め、鼻歌混じりに人数分の紅茶をそそぎ )
>>108
そうか、ならば我は適当に部屋借りるとするッ!
(そう言って適当に空き部屋に入っていく)
>>109
管理者か…なら我の入居を認めてくれッ!この我が入ってやろうッ!
(これが本当の決めポーズだッ!と言わんばかりの決めポーズを決めて)
>>112
ああ!たった今より我はここの住民であるッ!許可?知らんッ!
(何故か自慢口調になりながら)
>>123
ここねー把握ー
(扉の前に仁王立ちして、何故か塩の入った大き目な袋を抱えている。)
あ、僕はしがない記憶を失くした死神だよー
(魔が差して、相手のノリにのってみる事にした。)
時を超越してたら記憶置いてきちゃってさー
(適当に思いついた言葉を羅列して、設定を適当に作り上げ相手の反応を見る。)
【若干レスのタイミング変なところあって申し訳ないです…!】
>>120 絃
あはは、若干照れてないスか? ん〜あんま居ないよねぇ、2つは。でも俺、自分の名前あんま好きじゃないから正直うらやましーよ、選べて。
( どこまでも軽く上記を言い。重い空気になるのを避ける為、やわらかな笑顔で )
>>125
【問題ありません。ご心配せず。】
照れてないし地毛だしー!?
(図星だったが何だか悔しかったので適当な事で反論した。)
うーん?好みでないと…人の事言いきれないけど
でも、良い名前だとおもうよー葉月ー
(くるくると回りながら苦笑いをする。正直、自分もこの名前が好きかと聞かれたらはい。とは言い切れないからである。)
二つあるのも大変なんだぜー、名義書く時とかー。書いた事無いけど
どっちが本名か知らないっつーか覚えてないし。
(きまぐれで男性的な口調になる。)
>>122
ふーん、新居者ねえ。お、流石はづちゃん!いただきまーす
( 目を輝かせるとハイペースでクッキーを消費し始め )
はづちゃんそろそろさー、おれのお嫁さんになってくれないかなあ。お菓子焼けるし、紅茶淹れれるし
( ボヤきながら相手の後ろをうろちょろして、紅茶が出来上がるのを待ち )
>>124
ははっ!お主は記憶を失った愚かな死神かッ!まあ我も記憶を失ったような物だがなッ!なら二人揃って愚かなりッ!ハハハハハッ!
(勝手に話を完結させようとして)
>>128
そうじゃ愚かな死神であるぞッ!お主もかッ!愚かじゃがそれが楽しい!ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ!
…まぁ死神では無いんだけど、記憶喪失ではあるよ
(謎の笑い声を挙げたと思えば、真顔になって真実を告発した。
すると何故か、袋の中にある塩を扉の前に振る。)
>>118
うんっ、ありがとう。
(控えめながらも喜び)
呼び捨て…?いいの?じゃ、じゃあ葉月、よろしく…!
(少しだけ俯き、照れくさそうにしながら)
>>121
では、晴くんって呼びます…!
(釣られて遠慮がちに手を上げる)
えっと、肉じゃがとか…、洋食ならオムライスとかハンバーグとか…。あっそれともスイーツがいいですか?
(得意な料理について聞かれて、少し早口になってはしゃぐ)
>>129
ほほう、半分真実で半分偽りとはお主やるのう…ところでお主が撒き散らかしているこの白く禍々しい物体は何だッ!
(今さら塩に気付いて驚いて聞いて)
>>119
わーっ待って…!爆発させないよ?!
怒られちゃう…。
(誘われ動揺する)
>>129
お、お塩…?!どうしたの…?
ナニカ居るのっ?
(青ざめ恐怖の表情を浮かべる)
>>131
褒められたー!やったぜ!
(相手の言葉に踊らされる)
んえ?あっ、塩?
何か悪霊とか出そうだからお祓いにー
(平然と答えながら、一つまみしては床に落とす。
これを繰り返している。)
あと、いつか床を食べるから
その時に味無かったら寂しいじゃん?
(にこやかに語り掛けながら塩を振りまく。
迷惑行為であることを本人は知らない。)
>>132
大丈夫大丈夫そんなバーン!とはならないよ〜
ちゃんと責任は取るし
(ゆでたまごの爆発はバーン!となるのだが
本人はそれを知らない。)
さーて、電子レンジにin
(ゆでたまごを電子レンジに入れてしまった。しかし電源が入っていない。)
んー?
あぁこの塩?
床食べる時に備えて味付けしてるー!
(満面の笑みでくるくると華麗に踊りながら応える。)
>>133
…悪霊…っ?
(ひどく怯え)
な、なにもして来ない…よね……?
(声が震え、数歩後ずさる)
って…八千代ちゃんは、視えるの…?
(今更のように気がつき、恐々と尋ねる)
【落ちさせて頂きます。おやすみなさい。】
137:◆ac:2018/12/04(火) 00:55 >>135
何も来ないだろうけど、心の余裕って大事でしょう?
いや、そこまで緊迫した状況に差し掛かった事は…あるか
(珍しく落ち着いて考えている。)
視える?あー霊的なの?
覚えてる限りでは無いよー
(ふわふわと受け答えをする。)
>>134
そ…そうなの…?本当に大丈夫…?
(ゆでたまごを電子レンジに温めたらどうなるか知らない)
食べる…?!なぁんだ……。
どうして塩味なの…?
(普通なら疑問点は恐らくそこではないであろう)
>>136
【わかりました〜 お休みなさいませ。】
>>リビングにいる皆様
【ちょっとどこに返信すればいいのかわからなくなったので、この書き方にしました。…ややこしかったらすみません!!】
うわあ…だいぶ人増えてきたねえ。こりゃ書いてないと忘れちゃうよー。
(そう言いながらソファに座り、一人一人の顔を名前とともにスケッチしていく。)
>>134
君のその行動はもう分かりきっていたのだよ〜
(ちょっと役者風に言ってみる。)
電源抜いといたよ?
(滅多に見られないニコッという笑顔を見せて。)
そっかぁ ..
( 眉を下げて )
記憶喪失って大変なんだねぇ 、
( 知らなかっなぁ と小さく頷いて )
>>113
( / 絡ませていただきます! よろしくおねがいしますっ )
あ! 晴さんおはよ 〜
( 相手に気づいて近づきながら手をふり )
今日新しい人がいっぱい来たんだよ 〜
( 賑やかになるね!と テンション上がって )
>>114
あはは! なんか面白い人だなぁ 〜
( ふははと笑って )
わたしは澤野 薫っていいます!
よろしくね 〜
( にっと口角あげて自分を名前を名乗って )
>>123
あ!涼さん絵書描いてる!?
わたしも描いて描いて〜!
( その場でぴょんぴょんと跳ねてお願いして )
>>140
>>114
【遅くなりましたが私も絡みますー】
あ、はるはるおは〜。
(ソファに座って挨拶しながら、軽く手を振る。)
>>142
おっけーい。…んーとねぇ、
(ぴょんぴょん飛び跳ねてる相手をじーっと観察し始める。)
はいっっ!
( じっと見られぴょんぴょんするのをやめ即座に正座して背筋をのばし無駄な動きをやめ )
これでかける?
( 相手のスケッチブックに目をうつし 、 にっと笑って )
>>143
>>125 絃 【ありがとうございます〜!】
んと、俺も地毛だし〜…?
だって俺、葉月っていっても6月生まれだしさぁ…名付けたひととも喧嘩しちゃったからね あっそうそう、名義、と言えば絃は学校行ってるの?
( 相手の言葉に少しはにかむも親を思い出して苦笑いし、話題を変えようとして )
>>126 晴
今をときめくスーパーアイドルの嫁なんて、ファンに殺られる末路しか見えてこなくないですかぁ? …つーか今回女子がめっさ入ってきたから、俺の主夫ポジションが危ういんスよ…
( おどけたように上記を言うと、晴さんに淹れた紅茶を渡してから他の人の分をお盆にのせてリビングへ向かい、皆に配っていき )
>>127 さより
大歓迎に決まってるじゃん、これからここで一緒に暮らしてくワケだしさぁ。こっちこそ、よろしくね。あっ それに、同年代でしょ?
( 少し俯く相手に明るく返し。そう言えば他の子の歳もわからないなぁ、などとぼんやり考えながら。 )
>>140 涼
おっ、似顔絵かぁ…流石ですねぇ〜
もし俺の事描く時はかっこよく描いて下さいね〜!
( スケッチブックをソファーの後ろから覗き込み、何故か楽しげに言って )
>>138
そこに塩があったからー!
理由は無いよー…もしかして他のが良かった?
(塩をまき散らす事を止め、相手の顔を見る。
他に何かあったかなーと少し思考する。)
>>141
何ですと!
(電子レンジのボタンを押すと反応が無い。)
うわーやーらーれーたー!
(大げさに倒れる様な動作をする。)
んーこれどうしよ
(倒れたまま、手に持ったゆで卵を掲げる。)
>>142
あー!えーとえーと…
(不安にさせてしまったので、どうにか元気付けようとする。)
大丈夫、ここでの記憶は喪失しない!
そんな気が!するかも!
(身振り手振りで大きく動作をする。ぴょんぴょんと時々飛び跳ねたり。)
>>145
学校?
知 ら ん !
ど こ に あ る か も 知 ら な い し !
(腰に手を当て、何故かどや顔で叫ぶ。)
はっはっはー!
(得意げに笑い始める。)
>>144
うん。ありがと、かおるんー
(にっと笑ったかおるんに釣られて、柔らかい表情になる。)
>>145
おっけー、はづくん紅茶くれるからかっこよく書くよ。
(後ろを向いてグッドポーズを決める。紅茶も一緒にかこ、などと小声で呟きながら手を進めて。)
ほんと?
( 顔を上げぱぁと明るくなり )
わたしのことも!!忘れない?
( ふわぁと笑って首傾げ 、 )
146
どういたしましてー?
( お礼言われることしてないけどな と不思議そうにして )
じゃあ 可愛く描いてくださいっ!!
( またにっっと笑って 体を固くするも 時間が経つとその自分の発言に恥ずかしくなり少し顔を赤くして )
>>147
>>148
勿論っ!
(相手の顔が明るくなったので安心した)
そんな気がするからね!
多分!
人間の勘は当たるっておばあちゃんが言っていた…だろう
(キリリとした顔で語るが、本人はおばあちゃんを覚えていない。)
おばあちゃんの言うことなら信頼できるね!!
( 絶対そうだ!と深く頷き )
わたしもこずえちゃんのこと忘れないからねっっ
( きらきらとした瞳で相手を見つめて )
>>149
>>140
似顔絵ですか?
…見てもいいですか?
(珍しそうに興味を示して)
>>146
あ…いいえ。
(気味悪がられまいと取り繕う)
怖いじゃないですか!悪霊とか…!
怖くないですか…?
(手で口元を隠しながら気恥ずかしそうに)
>>148
あはは、照れてる〜。もちろん、もともとかわいーんだから可愛く書くに決まってるじゃん。
(おちゃらけながらそう言って。)
>>151
ん、いいよー。いまかおるんとはづくん書いてんの〜。あとでさよりんも書くよ〜♪
(2人の似顔絵と紅茶が書かれたスケッチブックを自慢げに見せる。絵は得意なため、自信作だと言わんばかりのキラキラした目でさよりんを見つめる。)
>>150
ありがとうー…
(目を瞑って珍しくお辞儀をする。)
じゃあ早速思い出作りにゆでたまご爆発ー!
したい人生でした!
(床を強く踏みしめ、怒っているアピールをする。)
>>151
悪霊かーうーん…
まぁ…怖くないと言えば嘘になる。
(眉間に皺を寄せて腕を組む。)
でも、妖怪〇ォッチみたいのだったら良いかなー
(表情が一変して、笑顔になりくるくると回わる。)
>>130 さよりちゃん
へーえ、さよりちゃん料理得意なんだね。
( はしゃぐ相手を見て楽しそうに目を細め )
そうだなあ、おれオムライスがいい。もちろんケチャップはハートマークね?
( 少し考えるそぶりを見せた後、相手の顔を覗き込みにやりと笑っては )
>>142 かおちゃん
おっはよー、かおちゃん。今日もTシャツイケてるねえ
( 相手の方へ顔を向けるとTシャツを見てふはりと笑い )
そーなの、可愛い女の子いっぱいでおれ超うれしーの。あ、もっちろんかおちゃんも好きだよ?
( にんまりだらしない笑みを零せば相手に態とらしいウインクを送り )
>>143 りょーちゃん
りょーちゃんおはよん。今日もかわいいねえよしよし
( にんまりと笑い 相手の頭を撫でようと手を伸ばし )
ところではるはるはお腹が空いて死にそうでーす。なんか食べ物恵んでっ
( ぐーぎゅるると鳴る腹を抑え頂戴ポーズ )
>>145 はづちゃん
最近は男同士がくっつくのに喜ぶ人らもいるからねえ、案外ファンに歓迎されるかも。んーん大丈夫、どんだけ人が増えてもはづちゃんは永遠におれのハニーだからさ。
( 貰った紅茶をふうっと吹いて冷まし乍、せかせか働く相手を眺めて茶化し )
自分でいって恥ずかしくなっちゃった ( ふふ )
ほんと 〜 ? わたしかわいい?
( 自分の頬触って相手を見て にっ と笑って )
>>152
えへへ 、 いいでしょ!このTシャツ!!
( 自分の服を下にくいっと伸ばして 晴さんもこのTシャツ欲しい?と自慢気に言って )
ふふ 、 ありがと 〜 !
( いつも通りの相手に にっ と笑って 、 晴さんもかっこいーよー と 真似した下手くそなウインクを付け足し )
>>154
かわいー!
(ほのぼのとした雰囲気につられて、にへら、と笑う。そして、みんなが来てくれてから笑顔増えたかも……などと小声で言って。)
>>155
わあ、くすぐったいよ〜
(素直に撫でられ、笑いながらそう呟く。)
…あ、そういや金平糖持ってる。あげる。
(そして、パーカーのポッケから数個入りの金平糖を探し出し、渡そうと手を出す。)
>>152
わぁ…!お上手ですね!
(美麗な絵に思わず見入り、顔を上げ目を輝かせる)
本当ですか…?完成したら見せてください!
(楽しそうに期待を込めた目で)
>>153
妖怪○ォッチ…まあ、あんな感じの明るい霊もごく稀に……。
あっ、なんでもない!やっぱり怖いよね…。
(少しだけ考えこむような表情を湛えるが、相手に釣られて笑顔を浮かべる)
>>154
わかりましたっオムライスですね。
は、ハート…わっわかりました…!
(にやりと覗き込まれ少し頬を紅く染め)
>>157
ふふっ、ありがと。
(まっすぐ褒められたのが嬉しくて、頬を少し赤くそめる。そして、相手の目を見てほんのり微笑する。)
おっけーい…♪ ってことで観察しまーっす…。
(じーっと相手を見つめる。)
>>146 絃
え"、そこまで記憶無くなっちゃったんだ… ま、前向き〜、なのか………な?
( 不謹慎にならないよう最初は言葉選びに気を使って返していたが、相手のあまりにドヤっとした姿を見るうちにだんだん可笑しくなり、苦笑しながら。 )
>>147 涼
きゃ〜っ、はづくん嬉しいなぁ〜!紅茶を淹れ続ける事の意義がやっと見いだせたよぉ
( 相手の返事にわざとらしく女の子のような反応をし。冗談混じりに上記を言うと、いかにも嬉しいです、というようなアップテンポの鼻歌を歌いながらテレビガイドを手に取り )
>>154 晴
ひえ、そうなんスか…?時代も変化したモンですねぇ… ん〜、俺のダーリンには一夫多妻制が必要ですかね〜…っと
( 晴くんの発言に少し驚いて、歳に合わない台詞をこぼし。ハニー、と呼ぶ間にも薫やさよりに声をかける相手の姿を見て小声で上記を言うと、おもむろにテレビを点けて )
>>157
ああいうのは稀なんだー…
僕もメダル欲しかったなー
(しょんぼりしながらため息を溢す)
>>159
記憶無くす前は勉強出来てたらしいし
多分大丈夫でしょ〜
(楽観的に勉強事情を語る。)
そういえば、記憶無くす前は委員長タイプだったぽい
(親?の話を思い出し、にやにやしながら喋り出す。)
>>159
あっ、なんか見るの〜?
(書く手を一旦ぴたっと止めて、横からのぞき込む。)
>>158
え…っ?
(観察されきょとんとする)
あ…はい、お願いします…!
(赤くなり照れながら)