スレ主です!ここは東方オリキャラなりきりをするところです!ぜひ仲良くしましょう!!!前回参加した方も初参戦の方もぜひお越しください!!
952:海也:2019/02/03(日) 14:23 >>伊織さん
開けてみよっと....ぐえぇぇ変な匂い...
(大きな瓶の蓋を開けるがとても臭い匂いがする。刺激臭に耐えられず涙をこぼす)
>>952 海也
ふー…寒いなぁ
(あなたは、青髮が近くまで来ているのを感じた)
【しばらく落ちていてすみませんでした…】
>>伊織さん
流夢: 医者…?医者が何故ここに…
>>海也
ルピナス: 良かった〜。毎日遊ぼうね!!
柊宇:そっ そうですか…。でも良かった…
流夢: …?これは…?
(不思議な気持ちで唯の煎餅を見る)
>>怜弥さん
柊宇: えっと…BLって書いてるのを見ました
>>漣さん
流夢: まっ まぁ…トラウマ…?
>>ルピナス
え...でも俺平日には学校あるし、仕事とか何やればいいのか分かんないし、執事の服装はどこにあるのかも分かんない...
(焦っている)
>>柊宇さん
うー痛いよー...んで俺は何すればいいの?
(ずっと脇腹を押さえてる)
>>流夢さん
和風の食べ物。絶品やでー
(そう言って煎餅を差し出す)
>>伊織さん
あわわわ...やばい
(慌てて瓶を片付けるがうっかりガラスの音を立ててしまう)
【またまた遅れすいません…】
>>海也
ルピナス: 約束があります!!
学校終わってでもいいから毎日来る事。
主の命令に従う事。。。
服はお姉様のお下がりで!
柊宇:あのリルア様の船嫌いを治して欲しくて。では頑張ってくださいねー
流夢: …ありがとう。後で食べとくね!
>>956【名前忘れたーーー 私です!】
958:杜乃 和夜◆HQ:2019/02/03(日) 19:27 >>950 伊織さん
夏椿:あー、えっと…この店の雰囲気もですが……まぁツノが生えている人間なんて居ませんよね…?
大変申し訳ないですが、それ……見えてますよ?
(やっぱり思っていたよりも鈍感なのかなと思いながら苦笑いして相手の頭に生えているツノをじーっと見ながら上記を言うと相手の頭のツノに指差し)
>>951 海也
和夜:えっ!?何これパンケーキってこんなに沢山種類あるの!?
イチゴとバナナと……期間限定みたいな……
(目をキラキラさせながらメニューを机に広げて一緒に見てる)
>>954 柊宇さん
怜弥:そこまで見られてたか…!え、えっとBLってのはね〜…ぼ、ボーカルライティング?の略だよ。音楽雑誌←違う
(やばい仕事がバレるのも時間の問題だなとか思いながら必死に言い訳)
>>954 流夢さん
漣:あ、聞きたいですか?まぁその話はもっと詳しい奴がいるけど…
(確かに相手は知らないんだしなんの理由もなく嫌ってたらただの酷い人だよなと思い聞きたいか問いかける)
>>955 海也
あっ!泥棒見つけましたっ!
(コソコソとしている間にあなたはまずい所を青髮に見られてしまった
そして上記を爽やかな声で叫ばれた、あなたは絶体絶命に陥ってしまった)
>>958 夏椿さん
え…ツノ、ですって? 私にそんなのあるんですか?
(混乱した様子で青髮が上記を述べる
しかし、あなたは自然な様子に少しの怪しさを覚えた)
>>怜弥さん
柊宇: 見てますよー…。
ボーカルライティング…。本当?
>>漣さん
流夢: なんか聞きたい… その話
>>ルピナス
はい!執事として、お嬢様や妹様に満足してもらえるように一生懸命頑張ります!
(やる気モードに入る)
>>柊宇さん
ではリルアさん!一緒に船嫌いを治しましょうか!
(リルアさんのほうを見る)
>>和夜
俺はチョコパンケーキだな!バナナの上にチョコソースやクリームがかかっててうまいんだよな〜
(海也は速攻で決めていた)
>>麗奈さん
あぁぅ〜...勝手に部屋に入ってすみませんでした!
(こっそり部屋に入ったことを謝る)
>>954 流夢
んー、自分の家の前に立ってて 何かおかしい事ってあるかな…
(あなたはもたれかかった家が青髮の家だと知らなかったようだ
あなたは青髮から哀れみのようなものを感じた)
>>海也
ルピナス: よろしく!
リルア: ちっ 面倒ね…。えぇ よろしく
>>伊織さん
流夢: へ…? わぁぁぁ 失礼しました〜〜
(ポロっ
(ダッシュで逃げる。王国で使ってた
個人カードをポロリと落とす。みられたら
逃亡者という事がバレる)
>>ルピナス
妹様、どうです?似合いますか?
(ルゼリアのお下がりを着た後に、似合っているかどうか聞く)
>>リルアさん
じゃあそこに船があるんで乗ってください
(近くの池を指差す)
>>流夢さん
行くとこないっすか?なら月魔館がいいですよー
(誘ってみる)
>>海也
ルピナス: 似合ってる!お姉様の匂い…
リルア: わっ 分かったわ…。
(乗る)
……あぁぁぁぁぁぁ
(めっちゃ沈んだ)
流夢: あっ紅魔館に暮らしてるんですが
確かにお嬢様から追い出された…。
月魔館?何処ですか?
>>ルピナス
気に入ってもらえて嬉しいです!
(ルピナスに似合っていると言われ照れている)
>>リルアさん
うわあああ大丈夫すかー!?
(急いで陸に引っ張る)
>>流夢さん
人里からだと少し遠くの位置にあります。俺そこの執事で道案内できるんでついてきてくださいよ
(後ろを振り返りながら)
>>海也
ルピナス: ふふふ お姉様はどんな反応かな?
白夜…貴方ですか。新しい執事は
リルア:…一生 乗れないかも…
流夢: あっありがとうございます。。
そこに凶暴吸血鬼いますか…?
【返答が遅くなりすいません……】
>>945 流夢さん
ラミア「ラミア以外の誰だっていうの?レミアとレミィ達が寂しがるわ、さっさと帰りましょう」
(呆れたようにため息をつく、容赦がないような言いかただが紅魔館の人だからなのか、ほんの少し優しく最後らへんは相手の手を取りながら)
>>鈴風さん
麗奈「冗談よ、それよりばばぁに包帯を貰わないといけないもの」
>>流夢さん
ラミア「存分に味わいなさい、ラミアの紅茶とレミアのプリンで天国にいるかのような気分を味わうがいいわ」
(自分が作った訳ではないのだが胸を張っていい放つ)
レミア「えぇ、召し上がれ、食べた後にレミィ達をここに連れて来て貰える?流夢」
(にこっとした笑顔で)
麗奈「お嬢様方をお呼びするのであればお皿とティーカップを持って来ますね」
(冷たい目で咲夜を見てからにこっと)
>>946 伊織さん
麗奈「丁寧にありがとうございます」
(腕に巻かれてる包帯を見てから申し訳なさそうに)
>>948 海也さん
ラミア「紅魔館に勝手に入った無礼は……まぁ、食べなさい……」
(説教をしようとしたが相手がお腹を空かせてるのを感じて呆れたようにため息をついた後上記を)
レミア「流石、ラミアお姉様」
(こいつもこいつでやばいやつである)
>>949 シエルさん
麗奈「お怪我などはありませんか〜?」
(一応とばかりに声をかける)
ラミア「はっ、ならさっさとしなさい、ラミアの紅茶が冷めるわ、使えないわね」
(めっちゃ毒舌だか、これが彼女の通常運転だ、紅茶が冷めるのが嫌なのか階段を作り目で登れと言う)
レミア「さっさとしないと、レミアが壊しちゃうよ〜」
(この姉にしてこの妹ありだ)
>>玲弥さん
雅「いや、さっきなんか隠したじゃん?薬でもやってるの?」
(冷たい目を向けながら)
>>麗奈さん【平気ですよ〜】
鈴風: なーんだ…、早く行くよ!
>>ラミア
流夢: ありがとうございます!行きましょうか
あっ日傘持ちますよ
>>ラミア レミアさん
お、、美味しい…。。。
(ビックリしながら)
あっ 分かりました!!
(食べ終わった)
>>お嬢様 妹様
失礼します!ラミア様がお呼びです〜
>>ルピナス
緊張しますね...お嬢様が俺の執事姿を見てどう思われるか不安ですよ
(緊張して震える)
>>白夜
白夜...あ、今日からお世話になります山田海也です
(頭を下げる)
>>リルアさん
失敗は成功のもと、頑張ればいけますよ!!
(全力で励ます)
>>流夢さん
館のみんなは優しいんで大丈夫っすよ
(微笑みながら上記を言う)
>>海也
ルゼリア: あっ海也…!似合ってるわよ!
(自分の匂いがして抱きつく)
白夜: よろしくおn…そこかわりなさいっ!!
リルア:分かったわ。。。
流夢:そうなんですね。白夜ってやつか厳しいとか…
>>ラミアさん、レミアさん
いっただきまーす!うん、美味しい♪
(がっつくようにプリンを食べる)
>>969 鈴風さん
麗奈「えぇ、でも見た感じあのくそばばぁ居ないのだけれど」
(辺りを見渡した後にため息をつきながら)
>>流夢さん
ラミア「えぇ、ありがとね流夢、帰ったら特別にラミアが紅茶を入れてあげる」
(にこっと笑いかけながら、偉そうなのは気を許してるのと元からの性格だ)
>>流夢さん
ラミア「はっ、当たり前だわ」
レミア「本当に?よかった〜」
レミリア「ラミアお姉様が?……あっ、もうこんな時間、」
フラン「ねぇ、流夢今日のお菓子なんだった?レミアお姉様のお菓子美味しいから楽しみ〜」
(二人とも嬉しそうに部屋へと向かう)
>>972 海也さん
ラミア「そんなの当たり前だわ、レミアが作ったのだもの」
レミア「多めに作っておいてよかった〜」
(姉は自慢気に妹は安心したように)
>>麗奈さん
鈴風: あれ居ない…。まさか…また外の世界?
>>ラミアさん
ありがとうございます!!当たり前ですよね!
こんなに美味しいの
>>レミアさん
ありがとうございました!!
>>お嬢様 妹様
はい!今日のお菓子はとても美味しいプリンでしたよ!
>>ルゼリア、白夜
ありがとうございま...ってお嬢様!?
(ルゼリアに抱きつかれて恥ずかしがる)
いや白夜さん...変われと言われましても俺どうしたらいいのか...
>>リルアさん
じゃあ手貸しますよ
(手を握ったまま相手を船に乗せる)
>>流夢さん
でもいいとこもあるんすよ
(思いつく限りいいところをを言っていく)
>>海也
ルゼリア: ふふ 突然ごめんなさいね?
白夜: 新人…。。ルゼリア様との交際は許さないわよ…(しないだろ)
リルア:ありがとう… これがプリンセスエスコートね
流夢:へぇ…いつもルゼリアとルピナス?
の写真集めてアヘアヘ 言ってるらしいけど…
>>ラミアさん、レミアさん
ん、おかわりありますか?
(ラミアさんの前に皿を突き出す)
>>968 月島
いえいえ お仕事ですから…ああ、なるべく激しく動かないで これを常用して下さい
(あなたは青髮に笑顔で返された後、緑色の飲み薬を貰った
仄かに水の香りが漂う…)
>>963 流夢
ああっ!?待ちなさいっ 忘れ物ーっ!
(青髮はあなたの忘れ物を拾うと、あなたを追いかけ始めた
思ったよりも青髮は走りが速い、少し経てば追い付かれそうだ)
>>伊織さん
へぁっ!?…これ見ましたか…?
(ガチトーンになって)
>>975 鈴風さん
麗奈「おばーちゃん、あーそびましょ?」
(大声で叫んで呼んでみる)
>>流夢さん
フラン「ふふっ、ラッキー」
レミリア「失礼します、ラミアお姉様、レミアがお姉様」
(二人とも嬉しそうに入っていく)
ラミア「いらっしゃい、レミィ、フラン」
レミア「さぁ、お茶にしよっ!流夢もクッキーならあるけど……食べる?」
ラミア「仕方ないから流夢の分も紅茶を入れてあげるわ」
(とても微笑ましい光景、無論部屋の隅で咲夜が倒れている事を覗けば)
>>麗奈さん
鈴風: …反応なしか…
>>妹様
流夢: 良かったですね!!
>>レミア様
流夢: あっ お嬢様方で食べて平気ですよ!
>>咲夜さん
流夢:って…咲夜さん!?平気ですか!?
>>ルゼリア
いえ...とても嬉しかったです。急にお嬢様に突然抱きつかるなんて想像もつかなかったですけど...
(顔が赤くなり早口になる)
>>白夜
怖っ...大丈夫ですって交際なんてしないですよ...
(怯えてる)
>>リルアさん
離しますよ、いいですかー?
(手を握ったまま上記を)
>>流夢さん
それは悪いとこなんで、入れないっすよ
(苦笑いしながら)
>>海也
ルゼリア: 私も貴方みたいな人が執事で嬉しいわ。
白夜:ならいいわ。。。でも一線は越えないでね♡
リルア:よーし…えいやーーっっ
(めっちゃ進む)
流夢:そっか。。ってもう着いた!?
>>980 流夢
へっ…えぇ 見ましたけど…どうぞ
(青髮はあなたの様子が変わったのに戸惑っている
そして手に持ったものを『見た』とあなたに返すと、あなたに手渡す)
>>ルゼリア
ありがとうございます。お嬢様や妹様のためにも全力を尽くしますんで!よろしくです!
(深く頭を下げる)
>>白夜
は...はい...了解っす
(冷や汗が止まらない)
>>リルアさん
あと少しです頑張ってくださいー!
(横で応援しだす)
>>流夢さん
あ、ここっすよ。ただいま帰ってきましたー
(流夢さんを連れて館に入る)
>>959 伊織さん
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記)
>>960 柊宇さん
怜弥:ボクが嘘ついたことあったっけ?(今)
まぁ信じるか信じないかは君次第って感じですけど……
(笑顔で言うけどどうにかして誤魔化そうとしている。さすがにそっち側に染って欲しくない)
>>960 流夢さん
漣:それでは長くなりますけど……疑問点がありましたらすぐに言ってください……。
こんな俺でも、昔は普通の高校生だったんですよ。普通に樂召とサッカー部やってたんですけど、ある日彼奴が壊れて……理由は分からませんが
(俯いてゆっくり話し出す。いつ質問来てもいいように少し間を開けながら)
>>961 海也
和夜:うう……そう言われるとどっちも美味そう……
そ、それじゃあ海也がチョコバナナなら俺も!あれ?何このボタン
(そう言われると益々迷ったが、やっぱり安心な方がいいだろうと相手と同じにする。そして店員呼び出しボタンに興味津々)
>>968 レミアさん、ラミアさん、麗奈さん
シエル:はい!何も怪我はしていません!
にしても豪勢な建物ですね……ここもどこかの国でしょうか?
(笑顔で相手に上記を言って、急いで来なさいと言われた為若干急ぎ足で階段を登りながら呟き)
>>968 雅さん
怜弥:えっと、薬はやっていませんが……実際何も隠していないので……。あはは……というか見つかったら寝るわ
(手をひらひらさせながらどうにか誤魔化そうとする。流石に男であんな趣味だったら引かれるだろう)
>>和夜
これ?これは店の人を呼ぶボタンだな。ピンポーンって鳴るから押してみたら?
(店員呼び出しボタンをスッと和夜の前に移す)
>>987 和也さん
【959にレス有り…】
>>988 海也
和夜:店の人を呼ぶのか!?そんな召喚みたいな……
(本当かとか少し疑いながらもボタンを押したら本当に音が鳴って唖然)
>>989 伊織さん
【うぁぁぁ!すみません!一応返したつもりでしたがもう一度書いておきます!すみませんでした……!】
夏椿:結構はっきりありますよ!貴方、本当に天然なのかそれとも何か隠しているのか……まぁ少し興味深いですね。詩経が湧きそうです。
(相手の反応に頭を抑えながら困ったように上記。そしてメモ帳取り出し何かいいネタはないかと仕事モードに入る)
>>和夜
あ、来た来た!すいませーんチョコパンケーキ2つくださーい。な?すごいだろ?
(しばらくすると店員さんが来たので、注文をする)
>>990 夏椿
…あなた 少し疲れているのでは? 私が何だって言うんです…
(青髮はあなたに哀れみのような物を向けてきた
あなたはやはり、何か引っかかるものを感じた)
>>伊織さん
流夢:ありがとう!!!
>>海也
ルゼリア: 頑張ってね。執事さん
白夜:精々気をつけるのよ
リルア: おりゃーーーーーー …ゴール!!!!!
流夢:失礼しまぁーす…わぁ豪華…
>>漣さん
流夢: へぇ…樂召って人が…
>>怜弥
柊宇:はいはい 分かりましたよーだ
【おぉっ もうこんなにレスが…!!!
パート9たててきます!】
>>993 流夢
ええっと…あなた 亡命者なのですか?
(あなたについて、青髮は少し誤解をしているようだ)
>>伊織さん
…貴方にだけ言うわ。私は王国の王女を
暗殺したんです。
(いきなりどストレート)
>>995 流夢さん
わっ……へ? あれ…?幻想郷に 王国って…?
(青髮は少し取り乱した)
>>991 海也
和夜:すげぇ!こんなすぐに人が呼べるなんて……あ!それじゃあこのボタンを持ってたらいつでもパンケーキが頼めるんじゃ!
(頼めないし持って帰れないので諦めましょう)
>>992 伊織さん
夏椿:ええ、確かに日頃の締切のせいで疲れていますが……流石にそこまで惚けるとは何かを隠していそうですね……。まぁ人ではないように見えますが
(手に持っていた本を口に当て目を瞑って考えるように上記。ここまで来てまだ何か隠したいものでもあるのかと)
>>993 流夢さん
漣:まぁそいつもそいつで色々あったっぽくて……で、壊れたあいつのファン的なやつらが当然こっちに押し掛けててきたんですよ。……ま、まぁその先は問題形式で。さて、俺はどうなったでしょう
(先程よりも死にそうな目をしながらだんだん声が小さくなるし最後が投げやり)
>>柊宇さん
怜弥:まぁ分かればいいんだけど……。とりあえずさっきぶん投げたのどこ行った……
(苦笑いしながら先程飛ばした方をじっと見て)
【ありがとうございます!お疲れ様です!】
>>997 夏椿さん
…やめて下さい 私の頭がどうにかなってしまいます
(青髮は腰を上げると、あなたの横を素通りして扉を開けた
空いた隙間から不穏が流れ込んでくる中、青髮は言う)
・・・ヨナキコダレが切れてるので 探してきます
あなたも 早く帰って頂けませんか?
(青髮がさっと扉の外へ身を翻して…駆けていった
暗い空気があなたに寄り添い 静けさが縁側で舞う…)
あ
1000:匿名さん:2019/02/05(火) 16:22い
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