日本は莫大な権力を持つ"ツクヨミ"という会社が遥か昔から増幅していった異能力保持者を管理し、平等という名の保持者と無保持者の殺戮を初め、日本は混沌に満ちたが勿論これに立ち上がる者も居た、この者たちをストライカーと言い ツクヨミ派をオーダーと言った 君はどちらの派閥に入るか?
>>2キャラ紹介例
>>3主のキャラ
【(^-^)】
44: ◆Youm.:2021/02/20(土) 21:52
( / もう絡み文を投下した方が良いですかね、…?( ˊᵕˋ ;)💦 )
【主様が居ない事には
どう始めたら良いか分かりませんね……。】
【三日月さーん、戻ってきてー(><)】
47:◆Fw:2021/02/20(土) 23:23【まあ、じきに来るでしょう!】
48:三日月 氷兎:2021/02/21(日) 21:07(ソテー帰ってきた
49:三日月 氷兎:2021/02/21(日) 21:08(と言うことで投稿しますすす
50:◆aE:2021/02/21(日) 21:09【うーい💪( ・᷅ὢ・᷄ 💪)】
51:◆Fw:2021/02/21(日) 21:21【ウィーー】
52:三日月 氷兎:2021/02/21(日) 21:21 「血の匂いが濃くなってきた···生存者が居るといいけど...可能性は低いな」
(今僕は保有者居住区域に偵察にきている)
「この霧はなんなんだ?一応ガスマスクを着けたけど後で検査してみ...タイミングを考えて下さいよ、ツクヨミさん」
(こんなときオーダーの戦闘員に会うなんてなぁ)
「いっちょ殺りますか!」
(ストーリー書くの久しぶりだから下手なのは勘弁して
>>52
ん、んー…地図をサカサマに見てたせいで迷子になたね…
えーと、でもここらへんで間違いないはず…
この同僚は? 三日月、ひょ、…ピントゥ?
( 地図を手に、屋根の上を歩く。軽い足取りと共に赤い三つ編みが踊るように揺れた。
三日月氷兎、という名前を読めずに苦戦。その最中、濃い霧の中で人影を見つける。
渡されたガスマスクを被り、その人影に目をこらした。)
あいやー、人がいるね。チェンシーの同業者?
とりあえずおっかない奴に絡まれてるみたいだし加勢ネ!
( トンッ。屋根から降り、三日月の隣に立つ。 )
【オリキャラなりきり初めてでよく分からないんですが、こんなんでいいですか?
がんばりまーーす! ><】
【一旦はディヴィジョン1人を出します。
シグルドは後から加わるかも知れません。】
(──保有者達が身を寄せ合い暮らす居住区、
そこに堆く積み上げられた死者の山の頂に、
凡そ人とは思えぬ容貌の者が一人立っていた。)
「情報も完全に正しイ物とハ限らなイ……か。
こんなにモ数が居ながラこの程度カ……。
だガ……期待はまダ、潰えテは居ない様だナ。」
(西の方へ振り向くと、そこには2人の人影。
感じられるその気迫は正にストライカーのそれ。
好敵との邂逅の予感に心を踊らせながら、
その者はゆっくりと地面へ降り立った。)
「人生って奴ハ……楽しイ、もんだゼ…。」
(己の中の決まり文句を口ずさみながら、
ゆったりとした動きで相手を見据える。)
>>52 三日月 >>53 チェンシー
( / 皆様に絡むかたちで合ってますかね…?! 兎に角、よろしくお願いいたしますー! )
……酷い光景ね
( 保有者居住区域、ストライカーからもオーダーからもやや離れた位置にて。風に旗めく袖を軽く抑えては、地上に降り立つ両者に視線を落とし。高みの見物……なんてわけじゃない。怒号や叫び声が酷いから来てみればこの有り様だっただけ。眺めているうちに去来するは大切な人との記憶で。忘れる為に軽く首を振ると、もう少し近くで観察しようと堂々と歩き出して。ミラーである自分を嘲笑うと、日本刀に手を掛けつつ呟いて。)
まぁ、私にできることなんて何も無いですからね
>>52-54 氷兎 、ルオ 、ディヴィジョン
>>54>>53
やっぱりオーダー派の奴とはわかりあう事は出来ないなぁ...
んで、えーっとチェンシーさん?読み方はこうだよ
(セプティマギアを構えつつ紙切れに中国語で氷兎と書く)
勿論チェンシーさんも戦えますよね?あの山の上に強い能力反応があるので加勢お願いします
この世をさまよう死した保有者たちよ...少しだけ力貸してくれよ..「スキルトランス・オールゾーン」
(死体の山の一部が光り、氷兎に吸い込まれる
ここまでの同胞をやった罪は重いぞ...オーダーさんよ!
>>56,>>54,>>55
ん、ヒョ…ヒョート? おまえヒョートって言うのネ?
ふふん、チェンシーを馬鹿にしてもらっちゃ困るアル。
チェンシーとても強いネ、さっさとあの大男やっつけるノヨ!
( 自信満々の笑顔をガスマスクの下に張り付け、身構える。
己の長い三つ編みを手繰り寄せるとモーニングスターのように持ち替えた。 )
ところで、そこの女も仲間カ?
すとらいかーなら加勢アルよ!
( 皇に目線をやり、疑いのない顔で加勢を促す。 )
「さテ……遊び甲斐がありそうナ奴らダ……。
早々に潰されテ私を失望なドさせるなヨ?」
(そう言いながら、その者の背中の一部が変形し、
[ボッ]という音と共に少しずつ浮き上がる。
反重力エネルギー、最先端技術による飛行能力。
科学研究の進んだツクヨミならではの物だった。)
「安全圏かラ楽に始末すルのは好みではなイ。
だガ……まずはその力ヲ見せて貰ウとしようカ。」
(言い終わると同時に、その者は右腕を挙げる。
それを合図に、空からも、ビルの窓からも、
死体の山の中からも、十数体のロボットが
勢いよく飛び出してきて、その者の後ろに付く。)
「これガ、さっきの雑魚共ヲ始末した分だけト
全く同数ノ兵力ダ。この障害、越えてみせヨ。」
(挙げた右腕を真っ直ぐ前に振り下ろすと、
銃器やブレードを展開したロボット達が
正面の2人、加えて少し離れた所にいる者へ
目掛け敵を始末せんと一斉に飛びかかる。)
>>55 皇 >>56 三日月 >>57 チェンシー
あら、見つかっちゃった
( 三つ編みを揺らす彼女と、ロボット。何方にも見つかってしまったことに困ったように笑えば小さく呟いて。ロボットは私を認識できている、という事は能力が通じるということ。ただ、あの大男の視界には入れていないため、大男にはまだ効いていない。こんな状況は初めて。上手く立ち回れるかしらと心配しつつ。相手の能力の詳細なんて知る由もなく、個々にちゃんと意識があると判断したようで。もしもの時の為に日本刀を構えては、向かってきたロボットに能力が効いている可能性に賭けて、ストライカーに聞こえないよう小さな声でひと言。)
アナタのご主人様の処へ連れて行って欲しいの。わたし達、仲間でしょ?
>>56-58 氷兎 、ルオ 、ディヴィジョン
>>58 ディヴィジョン
動く機械、チェンシーの故郷にはなかったネ。
どれだけ耐えられるか試させてもらうケド、人より脆くちゃ拍子抜け、アルよ!
( 廃墟を背に飛び上がり、自身の長い髪を【硬化】させて遅いくるロボットを迎え撃つ。
硬化によって強化されたそれは絶大な破壊力を有する。 )
そんな数で来るのか...ナメられてるなぁこれ
別に良いけど...ねっ!(盾で物理攻撃
...チェンシーさん、僕にいい考えが有ります
(そう言うと僕は微笑を浮かべバリアのルームを作り説明を試みる
(チェンシーに飛びかかったロボットは、
硬化した髪で薙ぎ払われ、吹き飛んでいく。)
「──ほう、見た限りでハさっきまでの
有象無象ほド弱くハないらしイ……。」
(飛ばされた内の二体は腕や脚がもがれた様だが、
いずれも間を置かずに再び襲いかかる。
だが直前でバリアを張られ、それに対して
殴打や銃撃で破壊を試みるが、上手くいかない。)
「ふむ……味な真似ヲ。能力が気になるナ……。」
(そう言いながら、高みの見物を維持する本体は
おもむろに左耳に手を当て、スイッチを入れる。)
「私は仲間、と言ったカ?それは間違いだナ。
データベースを確認したガ、お前の様な者ハ、
私のリストニ存在しなかっタ。つまりはダ、
お前ハ私にとってノ敵ト、今看做されタ。」
(そう言葉を発したのは、皇の目の前のロボット。
全てのロボットはその者と精神を共有し、
ロボットの認識は全てその者へと伝わる。
しかしロボットに発話機能は無い為に、
その者のトランシーバー機能を用いて代弁した。
その直後ロボットは両腕にブレードを展開し、
一気に首を跳ねるべく、大きく振りかざす。)
>>59 皇 >>60 チェンシー >>61三日月
困りましたね、私戦いには不馴れなのに…っと、
( 何とか一撃を躱すだけの余裕はあったらしく。素早く距離を取れば困ったように笑って。自身の能力は、的確なデータなんてものを持つ相手には不利でしかなく。而も、もし情報が筒抜けならば自分は非能力者も同然。能力者相手に多少太刀打ちできる実力はあるはずだが、今回の相手は強過ぎる気がして。精密なデータを前に、仲間と思い込ませる能力の効き目はないと分かった今、自分の身を守るために刀を構えつ。)
私をよく見てくださいな。データベースの破損とか、ありません?
>>59-62 氷兎 、ルオ 、ディヴィジョン
>>61 三日月
ヒョート、なに?
チェンシーお腹空いてぺこぺこアル。
ロボットて食えるのカナ〜?
( とんっ、と音を立ててバリアの中へ着地。三日月の近くに顔を寄せ、ひもじい素振りを見せる。
そして作戦とやらに耳を傾け。 )
>>64 チェンシー
先ずは僕が操糸の能力でロボットをまとめるので、その糸を硬くしてください
後は僕が殺りますから
(そう言うと僕はセプティマギアの中にある模倣した操糸の能力を出し、糸を伸ばしていく
(バリアを依然として攻撃し続けていた
ロボット達は、糸に気付いていながらも
それを気に留める様な事はしなかった。
脅威としての程度は低いと看做したからだ。
そんなロボット達を他所にその者は、
離れた所にいる皇に対して注目を置いていた。)
「確認をすルまでもなイ、私のデータハ完璧ダ。
その言動からしテ……、洗脳の類カその力ハ。」
(相手の能力に対する予測を立て、思考する。
戦闘力に直結しないと見て、戦法を整える。
今度は、両腕のブレードで連続で斬り掛かる。)
>>63 皇 >>64 チェンシー >>65 三日月
>>65 三日月
了解。チェンシー賢いからなんでもできるのヨ!
ヒョート、ロボト全員倒せばなんか奢ってくれるアル?
( 既に伸ばされた糸に手で【触れる】と、たちまち細い糸は硬化した。 )
( 書き忘れていましたが、チェンシーの能力は自分に変化を与えるなら無条件、自分以外の物質に変化を与えるなら直接手で触れなければいけない決まりがあります。 )
__きゃあッ、!!
( 何とか避けたと思ったものの、足場の悪い此処で衣服の一部が引っ掛かり。直撃、ではなかったが太腿にやや深く切り傷ができて。直ぐに立ち上がれず、武器だけでも確りと構え直し。それから、力に対して触れられば、ぽかんとして。自分は非能力者なのに、と言わんばかりの言葉を返しては、漸く立ち上がり。)
……ああ、そっか。ここは保有者居住区域ですもんね
>>64-67 氷兎 、ルオ 、ディヴィジョン
すぅ...はぁ...
(硬質化した糸をもって深呼吸をしている)
____[神縫]
(そう氷兎が言うとロボットがまとめられ、その瞬間ロボットがバラバラに斬れ
中には爆発する物もあった)
ついでにこいつもっ!
(ディヴィジョンの装甲を狙い始める
「……何だト?その物言イ、能力者では無いト?
──ハァ、そうなるトお前、ストライカーの中ニ
家族カ、恋人カ、そんな奴ガ居たのだろウ。」
(相手の発言から、何故この場所に居るのか。
その者はそれを推察し、1つの仮説を導き出した。
洗脳の能力者か、または能力を持たぬ者か、
戦闘に影響しない以上その者には関係無かった。)
「……ム?ほウ、中々考えタではないカ……。」
(そうこうしていると、その者の内で感知していた
ロボット達のビーコンが一気に消失した。
原因は、あの正面の二人。糸が脅威と今気付く。
だがロボットと本体は同じ様には行かなかった。)
「ぬるいナ、私の手先ト私自身ハ似ているガ、
その性能ト実力にハ天と地程ノ差があるのダ。」
(自身へ飛んできた糸をガッチリと掴み取り、
肩からカートリッジ式のレーザーを出し、切断。
量産型も実力は確かだが所詮は量産型、
その者にとっては無尽蔵な捨て駒と同様。
兵器、装甲、知力、全てが正に桁違いだった。)
「さテ…小手調べでハ満足なドできなかろウ、
直接相手してやル……、私はかなリ手強いゾ?」
(漸く地面へ降り立ち、両手をゆったりと拡げる。
皇の相手は戦闘中のロボットに任せ、構えを取る。)
>>67 チェンシー >>68 皇 >>69 三日月
>>70 ディヴィジョン
やぱり、糸じゃきかないネ。
上等、チェンシー糸の何倍も強いヨ!
覚悟しないと真っ二つネ!
( 拳を【硬化】させ、ディヴィジョンの体を破壊しようと殴りかかる。 )
本体にはやっぱ効かないか...
奴が今動く以上は迂闊に動けないなっ!
(そう言いホルダーを出し、距離をとって光線をうちはじめる
これで牽制に成れば良いけど...
チェンシーさん!、今動くと危ないですよ!
(なり初心者なので色々不安ですが…参加希望です。)
74:三日月 氷兎:2021/02/23(火) 20:57 >73
(うおおおおお増えたあああプロフィールの提出お願いします!
「リタはね…何にも覚えてない、だから気ままに。色々してみたいの。」
名前 アムリタ
性格 のんびり自由奔放。自分のやりたい事を優先するが戦うのは嫌い。興味の赴くままに触れたり観察するのが好き。
性別 女
能力 超再生(治癒)_自身の肉体を人知を超えた速度で再生し、触れたものに自分と同じ再生力を共有する力。
自分以外の誰かを癒すためにはその間触れている必要がある。
リミッター解除_厳密に言えば能力では無い。薬物投与などによる人体実験の末に脳が力の制御を失った結果手に入れたもの。
人の限界を越えた剛力と瞬発力を得ることが出来る。力の加減が難しく色々な者を破壊するので困っている。
当然ながら使えば使うほどに自身の肉体へ負荷をかけ、常人ならば死に至ることもある。
過去 オーダーによる人体実験の元被験者、過度な薬物投与等による肉体の限界により死亡したと思われ廃棄された。
幸か不幸か、自らの能力により一命を取り留めるも様々な記憶を失くして様々な場所を彷徨っている。
偶然助けたストライカーの人員にアムリタの名前を付けて貰ったが、その人はすぐ後に亡くなった。
容姿 腰下あたりまで伸びた真っ白な銀髪、気だるそうなジト目、どこかで拝借してきたのであろうシャツやらパーカーや短パン。身長は150p無いくらい。
派閥 ミラー
武器 これといって特に無い。その辺に転がってる石ころや鉄棒、頑丈な物。それも無ければ捨て身の怪力
(こんな感じでどうでしょう…?)
(完璧です!、絡み入れていいっすよー
77:アムリタ◆72:2021/02/23(火) 22:10 【ありがとうございます!】
ぇう…?何?いきなり天井が降ってきて…
(保有者居住区域で散歩をしていた所、オーダーの襲撃に巻き込まれたらしく瓦礫の下敷きになっていた。ハッキリとしない意識の中、瓦礫を掻き分けて出てくるとそこは既に戦場。)
ぁ…えぇ…?誰も居なくなるまで寝てた方が良かったのかなぁ…
(戦いが嫌いな彼女は這い出てきたことを少し後悔したのかため息をつきながら周りをキョロキョロと見渡し)
>>ALL
「お前の能力ハ硬度の変化という訳カ……。
だガ、硬いだけでハ話にならんと知るが良イ。」
(向かってくるチェンシーの動きを冷静に観察し、
能力の予測を立て、すぐさま対応策を講じる。
左腕にバックラーシールドを展開し受け止めると、
[ガッキィッ!!]というとんでもない音が響いた。)
「物体の破壊ニ必要なのハ、硬さだけでは無イ。
重サ、そして鋭サ…お前の拳ハそれが足りんナ。」
(後方の三日月が放つ光線銃をものともせずに、
チェンシーの拳をシールドを振って弾き返す。)
「さっきまでノ様な機転ガ欲しい所だナ。
真っ直ぐ攻めテ私に適う等ト思わん方が良いゾ。」
(シールドを一旦格納すると、今度はこちらと、
両肩部から多連装小型ミサイルポッドを展開し、
高いアーチを描く様に28発、一斉発射した。)
>>71 チェンシー >>72 三日月
__小細工は得意なんだよね
(そう言った瞬間ミサイル全機が火花を散らして爆発していく
手の内は明かしたくないけど、負けるよりかはマシか...
見て驚くなよ~...
[カイザーヴォルト]!
迸る無限の電子から君は逃げ切れるか?
(すると氷兎が電気を纏い始め、武器も一部の機能が解放された
((なんだこの沈黙ぅぅ卯ぅ!?
81:ディヴィジョン◆aE:2021/02/27(土) 21:07 【分かりません……後の3人が
突然姿を見せなくなってしまいましたから。】
>>78
ほいっ
( 眼前に迫る銃弾。当たる直前、チェンシーの膝がぐにゃりと折れて回避した。
その要領で次々と自身の体を【柔化】し避けていく。 )
…ロボト、オマエ正しいネ。
確かに硬いだけじゃ勝つのは難しイ。
なら緩急は?
( 気付くと、避ける途中でディヴィジョンの周りに散った無数の髪の毛。
それを一斉に【硬化】させ、針の髪が鉄の体を襲う。 )
【すみません、ちょっと忙しくてあんまり凝れませんでした…><】
84:ディヴィジョン◆aE:2021/02/27(土) 22:23 「ふぅム……中々ニ面白そうナ力を持ってるナ。
益々この戦いガ楽しくなっテ……む、なんダ?」
(三日月に起きた変化に興味を引かれていると、
チェンシーの反撃に気付くのが一瞬遅れる。
[ドドドドッ!!]鋭利な針の如く、髪が突き刺さる。)
「──ッあァ、さっきよリ筋は良くなったナ……。
その機転ノ効かせ方ハ、称揚に値する様ダ。」
(ほとんどダメージには繋がらなかったが、
相手の創意工夫を褒めたたえる意思を見せる。
その後、左手の人差し指だけを折り曲げると、
反重力エネルギーが全身から勢いよく吹き出す。)
「攻撃の手段ハ多い程良いものダ……例えバ、
武器で無い物ヲ武器として使ウ、とかナ。」
(刺さっていた髪も吹き飛ぶ程の重力波が、
その者を中心として、絶え間なく放たれる。)
>>79 三日月 >>82 チェンシー
【何というか…こう…どうアクション取ればいいのか。どう絡んだものかと…】
86:ディヴィジョン◆aE:2021/02/27(土) 23:21 【今のところ私が唯一ヒールになってるので、
私から巻き込んでいく形が良いでしょうか。】
【そうですね、そうして頂けると助かります。
勝手がわからなくてどうにも…すみません。】
【では三日月とチェンシーの2人が
私の行動への対応をしたら、その次に
その2人への反応+アムリタに、という
流れで行こうかな〜と思うとりますので
宜しくお願い致します。】
【了解です、またどこかで色々と不備というか…至らない部分あると思いますけど宜しくお願い致します。】
90:ルオ・チェンシー◆Fw:2021/03/02(火) 06:45 >>84 ディヴィジョン
( ドドドッ! 空間が歪むほどの重力波が体を襲う。
身を縮こめ、耐え、その一撃が終わると膝が地についた。 )
…ふぅ、咄嗟に硬化させてよかたネ。
でもチェンシー問題ナシ。
兄弟達に肩車してやるくらいの肩凝りアル!
( 重力波を受ける前に体を【硬化】させていたことにより、衝撃を抑えていた。
しかしダメージは多少なりとも受けており、疲労を浮かべるがそれでも笑う。 )
【返信遅れてごめんなさい!アムリタさんよろです^-^】
92:八つ橋:2022/12/23(金) 20:43 すいません失礼します。
参加希望ですお願いします!