ようこそ、幽霊のいる生徒会へ
>>2 世界観の説明
>>3 募集枠紹介
>>4 プロフィール作成例
>>5 募集開始
まぁ、忘れちまったもんは仕方ないし
(今は今あるこの状況を楽しむだけだと前向きに考えているのか、生きていた頃の記憶には特に執着しているわけでもないらしい)
>>125
【パラレルありにします!】
そこのあなた、どうかしたの?
(相手を見かけるとあの無愛想はどこへやら優等生モードになり
にこりと微笑み問いかけて、最近幽霊が見えているからか
どことなく相手の周りに何がいることを悟りながらも
突然消えた嫌な感じに「逃げた…?」なんてぼやき
【絡みます】
>>123 伊月
生きることに執着するより
今を楽しんでるのならそれはそれでいいけど
(せめて変な怨霊や悪霊になんてものにはならないでくれと
思いつつもそれはあえて声には出さず
【了解です】
>>127 透
案外学校も、住めば都だしな
(透本人は長いこと学校に地縛霊としているからなのか、ここも案外住めば都だと言い、生きている人間よりも生き生きしているようにすら見える)
>>128
「 ひゃッ 、ぅ ... 」
もう一度校内を一周してやろうと一歩踏み出した途端に 、声をかけられビクッと反応する 。咄嗟に口を手で覆ったことにより 、届けるための資料はばさばさと散乱してしまって 。
「 ご 、ごめっ 、ん 、なさい ... あっ 、」
自分が情けなく思えてきたのだろう 。目を潤ませながら慌ててプリントを拾い集めると 、つっかえつっかえ謝罪を口にした 。 折角声をかけてもらえたのに 、と思いながら声の主にそっと視線を移すと 、見覚えのある風貌に微かに目が見開かれる 。 悪いものが消えて 、潤んだ瞳には緊張の他に敬慕の念も映っていることが分かるだろう 。
「 ッ 、この資料をお届けしたかったんです 。... それで 、生徒会室を探していて 、」
自分が今まで何をしていたか説明をすると 、集めた資料を大事そうに抱え直す 。この場で渡すのもいいが 、今後のためにも生徒会室までしっかりと運ぶつもりでいるようで 。
( / 絡みありがとうございます ! 先輩でさらに副会長さんでもあるので 、伊月は緊張しまくっていますが宜しくお願いします...! )
>>128 茜先輩
学校でも住めば都になるんだ……
(相手の言葉を聴くとこの人は幽霊になっても楽しそうで
生きてたときにしたいやり残しがあったとしても
この人なら大体のことも幽霊のままでやってのけそうな
気さえすると思い
>>129 透
そうだったの?それはありがとう
資料重いでしょ?半分持つよ、遠慮とかはしないでいいから
(微笑んだまま話して言うやいなや持っている資料の
半分より少し多めを持ち相手を安心させるように
優しくにこっと笑いかけて
>>130 伊月
ゎ 、... あの 、ありがとうございます
(慣れない優しさに数回瞳をぱちぱちと瞬かせ 、遅れてはにかむと頭を下げ 。関わりを持てた嬉しさで表情が緩むが話題がなく暫くは気まずそうに視線泳ぎ 。彼女を見ては小さく首傾げ 。)
... 副会長さんは 、どうしてあそこに ?
>>131 茜先輩
終わった資料を職員室に持って行った帰りよ
でもどうやら会議でいらっしゃらなくて
(先ほどまで「届けに行ったはいいものの席外してるって…
せめて放課後資料届けにくるくらい言っといてほしい」などと
愚痴を漏らしていたのだがそんなのは彼女の仮面が崩れる対象にも
入らないし嘘でもないのでスラスラ述べて
>>132 伊月
なかなか ... うまくいきませんよね
(吐露された内容に 、僅かに困ったように笑うと肩竦め 。足取りを進め 相手の隣へと並ぶと生徒会室への道順を覚えつつ 、話題が途切れないように珍しく喋り続けて 。)
生徒会の方々は ... 、いつも何時くらいまで学校に残っているんですか ?
>>133 茜先輩
仕事の量で変わってくるかな
多い時は最終下刻時間ギリギリまで残ってたり
少ないときは早めの解散になったりね
あ、でもすぐ帰る人達に比べればやっぱり
少し遅い時間帯かな
(「気にしたことなかったかも」となんて思いつつも
仕事以外にも会議で早く終わったり遅く終わったりで
時刻のことはよく覚えていないようで
>>134 伊月
126
「………いい」
苺谷の申し出に短く断りをしてから先ほどよりもゆっくりと歩きだす。
「……生徒会室はこっち。…これは持たなくていいから、資料を届けたあと成立するの手伝って。」
振り向かずに生徒会室まで案内することと、自分の要求を述べながらスタスタと行ってしまう。
大変 、ですね
(生徒会の内情に 大変だな と思うとやや眉を下げ 。資料を抱えながら 、指折り数えては彼女に尊敬の眼差しを向ける 。いろんなことに頑張れるって素敵 、そんな言葉も小さく漏らして 。)
生徒会の仕事以外にも 、部活に勉強に ... 、憧れます
>>135 茜先輩
ッ 、もちろんっ !手伝い 、ます
(断られたことにより表情に焦りが走るが 、要求を聞くなり必死に頷く 。道案内してもらうわけだし人一倍働かないと と緊張しつつ 、先をゆく彼の後を追いながらお礼を言うと普段より少し大きめな声が出て 。)
... ありがとう 、凛虎くん
>>136 凛虎くん
「....ふぅん、苺谷、ねぇ」
そう言って縫兎は廊下の物陰から一人姿を消した。
(in率低くてごめんなさい〜‼‼‼‼‼‼‼‼あと文才無くてごめんなさい〜‼‼‼‼‼‼‼‼‼)
俺のことが見えない生徒をからかったりとか、結構楽しいぞ?
(学校に住みつく地縛霊という立場を大いに活かし、自分のことが見えていない生徒達をからかうのも楽しいと言い)
>>131
>>all
奏
「うぅーん……」
漸く生徒会長として執務室で行う執筆やサイン、各書類の認可や確認を終えた奏がペンを置き、椅子に深くもたれ掛かって両手を合わせて前に突き出す事で伸びをすると、部屋の隅にかけられた掛け時計へ視線を向ける
奏
「これで座ってやる仕事は終わったから、次は校内にある目安箱の確認と回収、教職員への挨拶と学校内の諸問題への相談をやろうかな。」
生徒会長としてやらない事は沢山があるが、それ以上に奏は生徒会長としての役目とは無関係の仕事や役割も自らの意思で積極的に引き受け、こなしていくと言うように人間一人が行える仕事量の限界を越えうたオーバーワークを初等科の頃から日常的にこなしていた
時計を見て時間を確認した奏はゆっくりと席を立って机の上にある書類とペンを片付け、整頓しているものの、その脳内では校内に設置された目安箱の位置や全教職員の一日のスケジュール、この後の日程や受講した授業内容について等、まるで脳が複数個あるかのように多数の事象や事柄を平行して考え続けている
大変だねぇ、奏も・・・・・なんか手伝おうか?
(相手の仕事量の過酷さに目を付けたのか、手伝おうかと声をかける
自分もこの数十年、何もしなかったわけではなく、常に生徒会の仕事を見たりもしていたからなのか、ある程度のことはわかる)
>>140
>>141
奏
「ありがとう。貴方はペンを持ったりとかって出来るの?」
山のようにある仕事を前に手伝うと言ってくれた事に感謝しつつ、幽霊は実体が無くて、物理干渉が出来ないイメージがあったため、それ聞こうとしてみて
名前/寺之内 丞
読み/てらのうち すすむ
年齢/16歳
性別/男
性格/自分から進んでやるタイプであり。
人付き合いも良く、誰とでも仲良くなれる。しかし、自分のことはあまり話さないため、他人からは距離を置かれていると感じてしまうことがある。
容姿/https://i.imgur.com/EpIXnlq.png
備考/剣道部部員で環境委員会所属。
オカルトや都市伝説が好きで、ネットで検索しては情報を集めていたりしている。
霊感が強く、幽霊の姿を見たこともあり。生徒会室の幽霊も目撃したことがある。
また、他人のオーラを見ることが出来るが、それは両親にも秘密にしている。
暇な時は、図書館に入り浸っていることが多い。
持とうって自分で思えば持てるぞ、ほら
ひょいっ
(自分の意思で持とうとさえ思えば持てるということを、そばにあったペンを持って証明し)
>>142
プロフィールOKです!ようこそ!
>>143
ちん ちん
146:生徒会長◆3.:2022/12/10(土) 12:45
>>144
奏
「へー、幽霊って実体が無いのに物を持てるんだね?どんな原理なのかな?」
ペンを持ち上げたのを見て、てっきり幽霊は物を持つことが出来ないんじゃないかと思っていた(幽霊の浄化や退治の方法が失伝しているぐらい祖先の血が薄れている)ため、驚いて
...?
(微かに音を感じ取ると不思議そうに目線を其方へ向け 。誰かがいると期待すると誘われるように足を進めて 。)
( / 反応ありがとうございます !)
>>138 縫兎くん
... 失礼します
(そっと覗き込むように生徒会室の扉を開けると小さく挨拶をひとつ 。両手に抱えているのは演劇部の勧誘ポスターで 、どうやら掲示の許可を求めて訪ねたようで 。)
( / 絡みますね ! )
>>140 奏ちゃん
>>147
奏
「うん、貴方は確か……演劇部の苺谷さんだよね?今日はどうしたの?」
ペンを走らせる音と、紙を捲る音だけが静寂を切り裂く唯一の音になっていたところ、扉が開いたことで、作業をしていた手を止めて顔を上げる
生徒会役員以外の者がこの部屋に入ってくる事は珍しく、その珍しく入ってくる者は直談判しに来たか、何か要望があるからかのどちらかでしか無いため、どちらが来ても良いように優しく温和な笑みをして迎え入れて
【ありがとうございます〜】
俺もどんな原理かはわからねぇけど、自分で持ちたいって思えば持てるっぽいんだよ
(自分が触れようと思えばその意思通りに物に触れたり持てたりできるらしいということを伝えると、続けて「霊感の有り無しも関係してくるんだろうけど、俺が見てもらいたいって思えば霊感の有無関係なしに俺のことが見えたりもするらしいしな」と言い)
>>146
お、あれは・・・・・
(見たことない生徒を見つけ、ちょいといたずらしてやろうかとそっと近寄り始める・・・・・
自分のことが見えない生徒をからかうのは、ちょっとしたルーティンになりつつある)
>>147
【遅ればせながら、絡ませていただきます!】
137
「…ん………」
短く返事をして、歩調を乱さずスタスタと歩いていく。しかし、先ほどよりもゆっくりと歩いている。
「………………」
時折苺谷がちゃんと付いてきているかを確認するように、肩越しに振り返る。
………しばらく歩いたあと、生徒会室の大きな両開きの扉の前に着く。
「………ッん…」
扉を開けるために段ボールを一度おろそうとして、小さくよろけた。
>>149
奏
「凄いね!意思の強さが何か影響を及ぼしているのかな?」
幽霊の構造や仕組みについてわからない事が多い事もあって、自由にペンを持つことが出来ている彼を見て好奇心が沸いてくる。
だけど、奏は巫女の血を引いてはいるものの、普通の人よりも幾分か幽霊をハッキり見ることが出来るぐらいの霊能力しか持っていない
どうなんだろうな?俺もあまりよくわかっていないけど、なんか持てるんだよな・・・・・
(幽霊ってそういうものなのだろうかと思って今まで特に気にはしていなかったが、よくよく考えてみればどういう原理なんだろうかと不思議がり)
>>151
(おずおずと生徒会室内へ入ると持っていたポスターで口元を隠し。温和に迎い入れられてもなお緊張するようで、視線を右へ左へ泳がせてからそっとポスターを差し出す。何度か吸って吐いてを繰り返してから漸く声を出して。)
... ぽ 、ポスターの掲示許可をいただきたくて
>>148 奏ちゃん
...
(生徒会室前でなかなかノックができずにいて。眼鏡をかければ少しは緊張せずに済むかもしれないと思い、金縁眼鏡をそっと掛けるが相手の存在には未だ気付いておらず。)
( / ありがとうございます !)
>>149 透くん
あっ 、ご 、ごめんね
(よろける様子に慌てて支えるように手を添えて。相手の代わりに扉を開けると、最初に見えた大きな本棚に一瞬目を奪われるが首を振り。おろおろと挙動不審になりながらも書類を置くと付箋にメモ書きを残して。)
これで大丈夫 、かな 。... ごめんね凛虎くん 、やっぱり中の本半分くらい持つよ
>>150 凛虎くん
>>152 透
奏
「ねえねえ!それなら、どれぐらいの物までなら持ち上げられるとかはあるの?向こうの本棚とかはどう?」
元々好奇心旺盛なのもあって、透の物を持ち上げられるとわかると、どのぐらいまで物を持ち上げる事が出来るのかが気になり、目を輝かせながら、部屋の隅にある、辞典や学園の歴史について記された本が詰め込まれた本棚を差して
>>153 伊月
奏
「あははは、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ?
ポスターと言うと、部活の勧誘のだよね?うん、勿論良いよ。
明日の午前中には校内の掲示板とかにもスペースを作っておくから、自由に使って?」
緊張して目が泳いでしまっているのを見ると、少しでも緊張を解こうと、優しく微笑みながら、ポスターを貼る許可と、学園の部活勧誘や、毎週貼られるお知らせ等の貼られている掲示板にもスペースを作っておくと応えて
ちょっと脅かしてみるか・・・・・
(ニヤリとすれば、そのままそっと近づいて、耳元まで行き顔を近づけ
「あ゛ーーー・・・・・」
と、不気味に声を出してみる)
>>153
え?ちょ、ちょっと待て?俺はただ意思があれば触れたり持てるってだけで生きている人間が持ち上げたりできる物と同じ範囲でしか持てないぞ・・・・・?
(自分は決して超能力者などの類ではないことから、大きなものを浮かしたりはできず、同様に盛ったり持ち上げたりは生きている人間と同じ範囲で限界があると言い)
>>154
ありがとうございます
(微かに笑顔になると深々と頭を下げてお礼をひとつ。ふと周囲を見て相手しかいないことと、書類の量を確認すると「あの 、1人で作業 ... してたんですか 」と問いかけて。)
>>154 奏ちゃん
ッ!? ... わ 、きゃっ
(大きく肩を震わせ、反射的に耳を押さえると声のした方を振り返り。驚きのあまり後退った結果、生徒会室の両扉に衝突して。反動で扉が開き、尻もちをつくと羞恥と恐怖で涙目になり。)
>>155 透くん
( 良ければ生徒会メンバー外の幽霊生徒で参加希望なのですが、よろしいでしょうか…… )
あっ、やべ、やりすぎたか・・・・・
(耳元で声を出しただけだったのだが、相手の反応を見てこれは流石にやりすぎたかと焦る)
>>156
【勿論OKですよ!プロフィールお願いします!】
>>157
い 、今の ... あなたがやったの
(まず見慣れない制服に困惑し。震える声で問いかけると落とした書類を集めてそっと立ち上がり。)
>>158 透くん
あぁ、俺がやった、まぁ、一種の趣味ってやつだな・・・・・
(そう言うと「だが今のは少々やり過ぎた、悪かったな・・・・・」と言い、謝罪の言葉を告げる)
>>159
【2023年、、明けましておめでとうございます!
皆様今年もよろしくお願いいたします!】
あの 、怒ってはいない 、けど
(気まずそうに目線を下げるとそのままゆらゆらと泳がせる。言葉を口にしてから再び彼へ視線を戻すと「ち 、違う学校に勝手に入ってくるのは … 、怒られちゃう 、から 」と心配そうな眼差しを送って。)
>>160 透くん
( / 新年明けましておめでとうございます !、今年も宜しくお願い致します )
>> 皆様 、
違う学校・・・・・?あぁ、違う違う、制服が違っているけど、俺この学校の生徒な
(自分の制服が昔のものであることからこの学校の生徒ではないと思われているということに少し考えてから気づき、自分はこの学校の生徒であることを伝える)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします!】
>>162
え ?
(制服が違うのにこの学校の生徒なのかと困惑しては小さく声を漏らし。未だ納得できていないような表情を浮かべるが、ぺこっと頭を下げると謝罪。)
ご 、ごめんなさい 。他校生かと勘違いしてしまって
>>163 透くん
いやいや、謝ることないさ、勘違いされても仕方ないからな
(自分が命を落とした時の姿のまま今の生徒と接すればこうなるということは自分が一番わかっているし、想定内のことだ・・・・・
しかし制服の件については幽霊といきなり説明したらどう反応されるか・・・・・)
>>164
でも、どうして違う制服なんてきてるんですか
(訝しんで相手を見るとひとつ問いかけ。演劇部、にはこんな人いなかったし……、学校の制服が近々変わるのかなと考えては小さく下記。)
新しい制服の撮影、とか……?
>>165 透くん
んーっと・・・・・まぁ、こっちにも色々あるわけだ
(いきなり自分は幽霊だなんて言ったら、相手ならすぐに信じてしまいそうな気がしたし、何より相手を怖がらせてしまうだろうかと考えて言うに言い出せずに、言葉を濁し)
>>166
色々 …
( 深く追求せず言葉を繰り返すと手持ちの資料に目を落とし。さっき生徒会室誰もいなそうだったし出直さなきゃ、と小さく肩を落としては相手を見て。その場から離れようとぺこ、と小さく頭を下げ )
生徒会室 … 、誰もいないみたいだから 、私はこれで
>>167 透くん
まぁ待ちなって、あまり大したもてなしはできないけど、お茶くらいなら出せるからさ
(出直さずとも、待っていればすぐ来るだろうと思えば相手を生徒会室に誘い、お茶くらいなら出せると言い)
>>168
え?
( お茶くらい出せる、なんて言われると僅かに驚いて。生徒会会長や副会長、同学年で所属している人物ならば把握しているが、生徒会メンバー全員を知っている訳では無い。生徒会にこんな人いるんだ、そう思いながらこくんと頷くと言葉に甘えて。 )
お、お願いします…?
>>169 透くん
緊張しないで、リラックスしてていいよ、他の奴らもそんなにお堅い奴らではないし・・・・・
(と言うと、お盆にお茶を入れた湯飲みを乗せ、相手に「熱いから気を付けて」と言い差し出す)
>>170
153
「………………」
少し困ったように、悩むように眉を少し下げて本の詰まった段ボールに視線を落とす。
「……じゃぁ、これと…これ。……お願い」
諦めたように段ボールの中からさほど大きくも重くもない本を数冊選び、苺谷に差し出す。
【期間があいてしまい申し訳ありません!】
ありがとう 、こざいます
( そっと湯のみに手を添え軽く頭を下げ。じろじろと不躾だが相手を見た後に湯のみに視線を落とす。持ち寄った資料を見てもらうべきか悩みつつ。 )
生徒会の人 … だったんですね ?
>>171 透くん
ん 、うん 、
( 本を大切そうに受け取るとこくこくと小さく頷き。図書室へ歩きながら、最近気になっていることを口にし。)
ぁ 、の … 最近の図書室 、なんだかおかしいなって思うこと 、ない … ?
>>172 凛虎くん
ピタリ
苺谷から声をかけられたことによってその歩みを止める。
「……さぁ…僕はとくにないよ…最近、図書室のオーナメントや案内を新調したから……少し雰囲気が変わっただけじゃない?」
肩越しに苺谷の姿を紺碧の瞳がチラと捕らえ、またすぐに前へ向き直り、歩きだす。
(……この子…少し“見える”な………また憑かれると面倒だし……………何か、対処法を…)
ぁ 、そっか … 、ごめん
( だから最近、と納得すると小さく頷きながら、変な質問をしてしまったと謝罪し。どこか落ち着かない、ほんの少し怖いとすら感じるのは装飾のせいだった。もうひとつ気になることがあるので問いかけてみる。丁寧に配架作業をしたはずが、少し経てば明らかに違う位置に本が置かれていたり、落書きの報告が増えたり…真剣に悩んでいるようで眉間に皺を寄せた。 )
注意喚起 、とか配架に関するポスター貼るとか … したらみんな気を付けてくれるかな 。最近 、悪戯 … じゃないとは思うけど … 、少し困る事が増えちゃったし …
>>174 凛虎くん
生徒会一番の古参だよ
(ある意味間違ったことは言っていないが、この言葉の意味をどう受け取るかというのは相手次第である)
>>173
【遅れてしまいすみません!】