ようこそ、幽霊のいる生徒会へ
>>2 世界観の説明
>>3 募集枠紹介
>>4 プロフィール作成例
>>5 募集開始
>>99 茜
奏
「ありがとう、水曜日に二階の空き教室だね?
定例集会に必要類な記載票や各部の資料については私が揃えておくから、そのまま進めておいて?」
副会長から上手く委員会報告の場所や日程が決まったと聞くと、メモ帳の代わりに自分の脳に情報をインプットしつつ、机の引き出しを開けて必要なプリントの原本を取り出して
オッケー
ちなみにそこのダンボールなんだけど
図書室に新しく置く本らしくて……
(話をしながら先生に説明されたダンボールを指差して
中に何が入ってるか伝えて書類に1枚1枚判子を押して
>>101 奏
>>102 茜
奏
「うん、後で私から図書室に運んでおくよ。」
副会長の指差した方にあるダンボールを見ると、後で自分から図書室に運んでおくと伝えながら、先程取り出した報告書や提出書類、資料記載票等の原本をまとめて
でも結構多いし私も手伝おうか?
奏ちゃん細いし多いと大変でしょ?
(判子を押す手を一度止め相手を見て
気遣うように手伝おうかと提案して
>>103 奏
>>104
奏
「いいの?他にやる事があるのなら私の事は気にせずにしていてもいいんだよ?」
自分の事を気遣ってくれている相手に少し申し訳ないと思い、他に優先することがあるのならそちらをやっても構わないと応える
自分の体力や腕力だと、一度に全てを運ぶのはまず不可能であるため、多少効率が悪くともダンボールの中の本を数冊ごとに分けて運んだりしないといけない
115
「いや、僕が持って行くので大丈夫です。……ついでに、図書館の結界を張り直すから見ていきますか?」
華奢な体つきからは考えられない力で本が詰まった段ボールを軽々と抱える。
「…一応、図書館でもお茶の用意はできますよ」
>>106
奏
『ありがとう、そうしてくれると有り難いわ。』
20cm以上も身長差があるため、顔を上げて、自分で持っていくと応え、本の詰まった複数のダンボールをまとめて軽々と担ぎ上げる彼を見ては優しく微笑んで
奏
『私も結界を見たり一緒にお茶をしたいけど、こう見えても色々とやらないといけない事があってね?それが全て終わって自由な時間が出来たらにしない?』
そう言うと、今度は文化祭の日程やスケジュールの調整等、学園の行事を円滑に進めるために必要な複数の事前準備書類を取り出し、自分には生徒会長としてやらないといけない事があるため誘いを受けることが出来ないと応えて
『……この幽霊騒ぎがあったから、僕以外立入禁止になっているので、過去の資料を出しながら手伝いましょうか?』
無人になった図書館の机を独占することと、資料を出して書類仕事を手伝うことを申し出る。
>>108
奏
『流石にそこまで面倒をかけるのも悪いわ……』
生徒会長の椅子に座ったまま、取り出した事前準備書類に自分の名前を記したり、先程副会長から聞いた日程と場所を委員会報告書類へ記載して
119
『そうですか、分かりました。では失礼します。』
ゆっくりと段ボールを抱えなおし、退室するために扉の前に移動する。
>>110 凛虎
奏
「ええ、また時間がある時にでもゆっくり話しましょう?」
最後にこれまで話していた流暢なドイツ語ではなく、日本語で応えると、退室していく彼の背中を見送って
名前/ 苺谷 伊月(いちごだに いつき)
年齢/ 16歳
性別/ 女の子
性格/ 引っ込み思案で極度の人見知り 、おまけに悲観的 。上手く言葉が出ないゆえのちまちましたジェスチャーは必死さだけは伝わりそう 。囀る小鳥のような綺麗なソプラノ声は小さく 、そんなんだからお友達と呼べる人がいない 。 身長が高いことと 、演劇部での活躍だけでイメージが固まっているのかクールに見られたり頼りにされたり( 一方的に依頼を押し付けられるだけ )することが多いらしい 。ただ 、本人に誤解を解く程の行動力も頼まれ事を断る度胸もなく日に日に視線は下がっていくばかり 。そこが更に儚さとか冷静っぽい雰囲気を醸してる 。 頼まれたからにはより高い完成度で熟すから頼まれ事は絶えないし 、元々真面目だったりお人好しな性格だったりするから昔からずっとこんな感じ 。
容姿/ 日にあたるとふわりと触り心地の良さそうなチョコレート色の髪はボブヘア 。ぱっちりとした二重の目は 、普段は自信が無いようにやや伏せ目がち 。睫毛長め 、黒い瞳には光が無いね 。左目尻には泣き黒子がひとつ 、そして気弱な困り眉 。きゅっと結ばれた唇は 、安易に言葉が出ないようにしてるみたい 。なんだかキリッとしているようにも見えるから 、身長( 171cm )と相俟って威圧感を与えてしまうことも 。現デザインの制服に 、季節に合わせてマフラーやコートを羽織る 。比較的寒色のものが多い 。
備考/ 一人称...私 、
図書委員会所属の、今では廃部寸前演劇部部員 。演技は憑依系 。その役にハマりすぎるあまり 、演技中の記憶が無いこともしばしば 。校内のちょっとしたイベントや大会では結構注目を浴びてるみたい 。 図書委員になるくらいには本好き 。勉強するにも 、息抜きするにも図書室 。図書室に入り浸ってる 。 生徒会室はまだ数回しか入ったことがない 。部活動に関してや委員会についてたずねるほか 、先生に資料を渡して欲しいと頼まれて届けるなど用がなければ基本立ち寄らない人 。お手伝いとか 、仲良くなれれば少しお邪魔するかもしれない 。 霊感は一切ないから幽霊の透くんは見えてない 。でも金縁の丸眼鏡( ブルーライトをカットしてくれる )をかけると見えるらしくて 、はじめて見た時は他校の生徒が紛れてるのかと勘違いした 。眼鏡がない日には見えないから 、未だに勘違いしてる 。 霊感はないけど 、いろいろと惹き付けてしまう体質 。良いものから悪いものまで見境ないらしいけど 、本人は見えないから最近肩重いなぁとか上手くいってるなぁとかその程度 。護ってもらえる力が強いようで 、被害が出るとすれば周りの人 。
https://i.imgur.com/htMhBBU.png
( / >>18です 。プロフィールの提出が遅れてしまいました 、すみません 。)
【図書委員なので、凛虎と面識があることにして絡み文を投稿してもいいですか?】
114: ◆mINX.:2022/12/04(日) 20:57
>>113
( / >>112宛で宜しいでしょうか 、もし違っていたら此方スルーしてくださいまし 。
遅ればせながらプロフィールを覗かせていただきました 。凛虎くん生徒会室より図書館にいる確率の方が高いようですね 。おっしゃる通り伊月は図書委員ですし 、暇さえあれば籠ってるような子ですのでぜひ面識ありで宜しく御願いいたします 。 参加許可をいただき次第 、絡みにいきますね 。)
>>114
( / わーっと 、レス読み返して気付きました 、>>114は少し訂正しないとですネ 。 凛虎くんは生徒会役員でありつつ図書委員 、なのですね 。読書好きの生徒会メンバー 、なのかと思っておりました 。同じ図書委員であったとは ... 。大変失礼いたしました😰面識ありで此方もお願いしたいということは変わりませんので ... 何卒仲良くしていただけると幸いです 。
只今レス遡って読んでおりますが 、把握しきれなかったり何か誤解したままになってしまうなどご迷惑おかけするかもです 、無駄に1レス使ってしまい申し訳ない 🙇 )
>>94 【勿論OKですよ!】
いや、どうだったかな・・・・・生きてた頃の記憶ってあまり無いんだよな・・・・・
(やったことがあるのかどうかを聞かれても、当時の記憶はもうほぼほぼ無いようなものであり、薄らぼんやりとしか覚えていない記憶の中にも、やったかどうかは覚えがない・・・・・)
>>95
え、そんな匂いがするのか幽霊って・・・・・俺の場合どんな匂いがするんだ?
(もしかしたら自分も自分で気づいていないだけで、実は悪霊の類であり、そんな悪臭を放っているんではないかと心配になり)
>>96
よくわかんねぇけど、でも俺自身は嫌な思いはしていないから、悪いことではない・・・・・と、思う
(こういう話題は、幽霊と人間とで解釈が分かれるであろうことから、自分の意見が正解とは言い切れないが、自分自身は特に嫌な思いをしているわけでもない為、悪いことではないと思うと告げる)
>>98
やっぱり幽霊ってあちこちにいるもんなのか?俺はずっとこの学校にいるが見たことないぞ?
(自分のことを幽霊だとわかっている上でのギャグとして言っているのか、それとも普通に言った言葉なのか、自分が幽霊なのに幽霊なんて見たことないと言い)
>>100
【プロフィールOKです!ようこそー!】
>>112
「ええ、結構いるもんですよ....あ、この近所の小学校とかは結構居たと思います....ああいうのって、噂で
集まるっていうじゃないですか?」
(はたして縫兎と霊にどんな関係があるのか知れないが、あたかも経験があるような口ぶりで
>>116
むしろそこまで朧げだと覚えてることとかあるの?
(生きてる頃の記憶があまり無いと言われれば
相手に顔を向けて首を傾げつつそう問いかけて
>>116 透
>>all
【そういえば、すべての場所を同時進行でやっていくパラレル無しで行きますか?個人的にはレスポン率に差があるとこれが成立しなくなってしまうので、ある程度はパラレルありにした方が良いんじゃないかな〜とは思っています】
【あ、それ私も思ってました
じゃないとレスが開くと本の話のように
完結しちゃったらどっちに返信返せばいいかもわかんないですし
私的にはそう言うパラレルありがいかなと
今まで入ったスレもパラレルありでしたし】
【はい、私も今その問題に直面してしまいましてw
ですが、これは私の一存では決められないので、スレ主様次第かな】
そういうものなのか?幽霊ってよくわからないな
(自分も幽霊だが、幽霊の習性というのはよくわからなく、一つ分かることがあるとすれば地縛霊の自分はこの学校から出れない、ということか・・・・・)
>>117
一応あるにはあるんだが・・・・・なんかこう・・・・・モザイクがかっているというか・・・・・
(記憶はあるにはある、だが思い出そうとしてもモザイクがかかっているかのように、詳しく見えないような感じだと言い)
>>118
【同時進行やパラレルに関しては考えていませんでした・・・・・w】
傾く日の光が差し込む廊下で 、両手に資料を抱え佇む少女がひとり 。
「 ... 生徒会 、室 」
迷子のような俯き加減で 、誰に言うでもなく鈴のような心地好い声を発する彼女は莓谷伊月 。一瞬オレンジの光を反射した金縁眼鏡の奥には潤んだ黒目が泳いでいる 。
職員室へ寄った時に 生徒会室に資料を運んでおいてくれ と先生に頼まれたのだが 、1年生なのでまだ場所を覚えきれていないらしい 。いつまでも目的地に辿り着けない気がして 、不安になっているようだった 。 そんな彼女の背後に 、またどこからか連れてきてしまったのか黒い靄がかかっていることが分かる者もいるだろう 。
( / 参加許可ありがとうございます 。 不慣れながらも絡み文投下しておきます 。それっぽく文章練ってみましたがこの黒い靄は特に悪霊とか想定している訳では無いので ... 。誰か人が来ればパッと消えて苺谷も目的地に着けるみたいな軽い感じで付け加えたロルなので必要であればお好きなように描写してくださいませ ... 。 )
コツ…コツ…
静かな廊下に足音が響く。足音の主は華奢な体つきには不釣り合いなほど沢山の本が詰まった段ボールを抱えている凛虎がいた。
(…先に図書館の結界を張り直して、それからこの本を十進分類法に分けてなおして…それから……)
「はぁ…」
やらなければならないことがやまずみでつい、ため息を洩らす。
「……ぅん…?」
微かながら、何か匂いがした。不思議に思って鼻先に意識を集中させると、日常生活ではなかなか嗅ぐことの無い。
しかし、自分にとってはとても馴染み深い………腐敗臭。
「はあぁ゛……」
先ほどよりもずっと深いため息を洩らす。少し面倒な霊がいるらしいが、せいぜい人を迷わす程度だろう。これくらいほおっておいていいだろうと判断してさっさと歩きだす。
しかし……だれかがさ迷い歩く音と、聞き覚えのある声を聞く。すぐに足を止め、少し考えたあとに本日3度目のため息をついてから踵を返して歩き始めた。
「………何してるの」
やがて追い付いた同じ図書委員で、同級生の苺谷の背後から声をかける。
【初絡み失礼します!一応、凛虎は1年生のつもりで動かしています!】
それも覚えてないってことなのかな?
(背もたれに背を預けてうーんと考えて
覚えてないとそれなりに生活も
退屈なものではないとだろうかなんて考えて
【とりあえずパラレルありにするのでしたら
伊月ちゃんにも絡めるのですがどうしましょう?】
>>122 透
「 ひッ 」
声をかけられたことで 、黒い靄は散りほんの僅かに思考がクリアになる 。と同時に 、彼女は面白いくらいに肩が跳ねてしまっていた 。どうやら心底驚いたらしい 。
「 ... 凛虎 、くん 、 」
ゆっくりと振り返り彼を映した瞳には 、不安に加え緊張と僅かな安堵が漂っている 。同級生であり同じ委員会の彼の登場にはホッとしたが 、その両腕に抱えられた不釣り合いとも思える本の入った段ボールに もしや図書委員の仕事では と何もできていない自分に対して焦りが出始めたのだ 。 2 、3度 、口を小さく開けては閉じてを繰り返して彼女は声を発する 。
「 生徒会室がどこか分からなくて ... 、あの 、その段ボール持つから 、... 教えて 、ほしくて 」
同級生であっても緊張するのか 、たどたどしくお願いをしたあとには深々と頭を下げていた 。
( / 絡みありがとうございます ! 1年生同士仲良くなれたら嬉しいです ... ! )
>>124 凛虎くん
まぁ、忘れちまったもんは仕方ないし
(今は今あるこの状況を楽しむだけだと前向きに考えているのか、生きていた頃の記憶には特に執着しているわけでもないらしい)
>>125
【パラレルありにします!】
そこのあなた、どうかしたの?
(相手を見かけるとあの無愛想はどこへやら優等生モードになり
にこりと微笑み問いかけて、最近幽霊が見えているからか
どことなく相手の周りに何がいることを悟りながらも
突然消えた嫌な感じに「逃げた…?」なんてぼやき
【絡みます】
>>123 伊月
生きることに執着するより
今を楽しんでるのならそれはそれでいいけど
(せめて変な怨霊や悪霊になんてものにはならないでくれと
思いつつもそれはあえて声には出さず
【了解です】
>>127 透
案外学校も、住めば都だしな
(透本人は長いこと学校に地縛霊としているからなのか、ここも案外住めば都だと言い、生きている人間よりも生き生きしているようにすら見える)
>>128
「 ひゃッ 、ぅ ... 」
もう一度校内を一周してやろうと一歩踏み出した途端に 、声をかけられビクッと反応する 。咄嗟に口を手で覆ったことにより 、届けるための資料はばさばさと散乱してしまって 。
「 ご 、ごめっ 、ん 、なさい ... あっ 、」
自分が情けなく思えてきたのだろう 。目を潤ませながら慌ててプリントを拾い集めると 、つっかえつっかえ謝罪を口にした 。 折角声をかけてもらえたのに 、と思いながら声の主にそっと視線を移すと 、見覚えのある風貌に微かに目が見開かれる 。 悪いものが消えて 、潤んだ瞳には緊張の他に敬慕の念も映っていることが分かるだろう 。
「 ッ 、この資料をお届けしたかったんです 。... それで 、生徒会室を探していて 、」
自分が今まで何をしていたか説明をすると 、集めた資料を大事そうに抱え直す 。この場で渡すのもいいが 、今後のためにも生徒会室までしっかりと運ぶつもりでいるようで 。
( / 絡みありがとうございます ! 先輩でさらに副会長さんでもあるので 、伊月は緊張しまくっていますが宜しくお願いします...! )
>>128 茜先輩
学校でも住めば都になるんだ……
(相手の言葉を聴くとこの人は幽霊になっても楽しそうで
生きてたときにしたいやり残しがあったとしても
この人なら大体のことも幽霊のままでやってのけそうな
気さえすると思い
>>129 透
そうだったの?それはありがとう
資料重いでしょ?半分持つよ、遠慮とかはしないでいいから
(微笑んだまま話して言うやいなや持っている資料の
半分より少し多めを持ち相手を安心させるように
優しくにこっと笑いかけて
>>130 伊月
ゎ 、... あの 、ありがとうございます
(慣れない優しさに数回瞳をぱちぱちと瞬かせ 、遅れてはにかむと頭を下げ 。関わりを持てた嬉しさで表情が緩むが話題がなく暫くは気まずそうに視線泳ぎ 。彼女を見ては小さく首傾げ 。)
... 副会長さんは 、どうしてあそこに ?
>>131 茜先輩
終わった資料を職員室に持って行った帰りよ
でもどうやら会議でいらっしゃらなくて
(先ほどまで「届けに行ったはいいものの席外してるって…
せめて放課後資料届けにくるくらい言っといてほしい」などと
愚痴を漏らしていたのだがそんなのは彼女の仮面が崩れる対象にも
入らないし嘘でもないのでスラスラ述べて
>>132 伊月
なかなか ... うまくいきませんよね
(吐露された内容に 、僅かに困ったように笑うと肩竦め 。足取りを進め 相手の隣へと並ぶと生徒会室への道順を覚えつつ 、話題が途切れないように珍しく喋り続けて 。)
生徒会の方々は ... 、いつも何時くらいまで学校に残っているんですか ?
>>133 茜先輩
仕事の量で変わってくるかな
多い時は最終下刻時間ギリギリまで残ってたり
少ないときは早めの解散になったりね
あ、でもすぐ帰る人達に比べればやっぱり
少し遅い時間帯かな
(「気にしたことなかったかも」となんて思いつつも
仕事以外にも会議で早く終わったり遅く終わったりで
時刻のことはよく覚えていないようで
>>134 伊月
126
「………いい」
苺谷の申し出に短く断りをしてから先ほどよりもゆっくりと歩きだす。
「……生徒会室はこっち。…これは持たなくていいから、資料を届けたあと成立するの手伝って。」
振り向かずに生徒会室まで案内することと、自分の要求を述べながらスタスタと行ってしまう。
大変 、ですね
(生徒会の内情に 大変だな と思うとやや眉を下げ 。資料を抱えながら 、指折り数えては彼女に尊敬の眼差しを向ける 。いろんなことに頑張れるって素敵 、そんな言葉も小さく漏らして 。)
生徒会の仕事以外にも 、部活に勉強に ... 、憧れます
>>135 茜先輩
ッ 、もちろんっ !手伝い 、ます
(断られたことにより表情に焦りが走るが 、要求を聞くなり必死に頷く 。道案内してもらうわけだし人一倍働かないと と緊張しつつ 、先をゆく彼の後を追いながらお礼を言うと普段より少し大きめな声が出て 。)
... ありがとう 、凛虎くん
>>136 凛虎くん
「....ふぅん、苺谷、ねぇ」
そう言って縫兎は廊下の物陰から一人姿を消した。
(in率低くてごめんなさい〜‼‼‼‼‼‼‼‼あと文才無くてごめんなさい〜‼‼‼‼‼‼‼‼‼)
俺のことが見えない生徒をからかったりとか、結構楽しいぞ?
(学校に住みつく地縛霊という立場を大いに活かし、自分のことが見えていない生徒達をからかうのも楽しいと言い)
>>131
>>all
奏
「うぅーん……」
漸く生徒会長として執務室で行う執筆やサイン、各書類の認可や確認を終えた奏がペンを置き、椅子に深くもたれ掛かって両手を合わせて前に突き出す事で伸びをすると、部屋の隅にかけられた掛け時計へ視線を向ける
奏
「これで座ってやる仕事は終わったから、次は校内にある目安箱の確認と回収、教職員への挨拶と学校内の諸問題への相談をやろうかな。」
生徒会長としてやらない事は沢山があるが、それ以上に奏は生徒会長としての役目とは無関係の仕事や役割も自らの意思で積極的に引き受け、こなしていくと言うように人間一人が行える仕事量の限界を越えうたオーバーワークを初等科の頃から日常的にこなしていた
時計を見て時間を確認した奏はゆっくりと席を立って机の上にある書類とペンを片付け、整頓しているものの、その脳内では校内に設置された目安箱の位置や全教職員の一日のスケジュール、この後の日程や受講した授業内容について等、まるで脳が複数個あるかのように多数の事象や事柄を平行して考え続けている
大変だねぇ、奏も・・・・・なんか手伝おうか?
(相手の仕事量の過酷さに目を付けたのか、手伝おうかと声をかける
自分もこの数十年、何もしなかったわけではなく、常に生徒会の仕事を見たりもしていたからなのか、ある程度のことはわかる)
>>140
>>141
奏
「ありがとう。貴方はペンを持ったりとかって出来るの?」
山のようにある仕事を前に手伝うと言ってくれた事に感謝しつつ、幽霊は実体が無くて、物理干渉が出来ないイメージがあったため、それ聞こうとしてみて
名前/寺之内 丞
読み/てらのうち すすむ
年齢/16歳
性別/男
性格/自分から進んでやるタイプであり。
人付き合いも良く、誰とでも仲良くなれる。しかし、自分のことはあまり話さないため、他人からは距離を置かれていると感じてしまうことがある。
容姿/https://i.imgur.com/EpIXnlq.png
備考/剣道部部員で環境委員会所属。
オカルトや都市伝説が好きで、ネットで検索しては情報を集めていたりしている。
霊感が強く、幽霊の姿を見たこともあり。生徒会室の幽霊も目撃したことがある。
また、他人のオーラを見ることが出来るが、それは両親にも秘密にしている。
暇な時は、図書館に入り浸っていることが多い。
持とうって自分で思えば持てるぞ、ほら
ひょいっ
(自分の意思で持とうとさえ思えば持てるということを、そばにあったペンを持って証明し)
>>142
プロフィールOKです!ようこそ!
>>143
ちん ちん
146:生徒会長◆3.:2022/12/10(土) 12:45
>>144
奏
「へー、幽霊って実体が無いのに物を持てるんだね?どんな原理なのかな?」
ペンを持ち上げたのを見て、てっきり幽霊は物を持つことが出来ないんじゃないかと思っていた(幽霊の浄化や退治の方法が失伝しているぐらい祖先の血が薄れている)ため、驚いて
...?
(微かに音を感じ取ると不思議そうに目線を其方へ向け 。誰かがいると期待すると誘われるように足を進めて 。)
( / 反応ありがとうございます !)
>>138 縫兎くん
... 失礼します
(そっと覗き込むように生徒会室の扉を開けると小さく挨拶をひとつ 。両手に抱えているのは演劇部の勧誘ポスターで 、どうやら掲示の許可を求めて訪ねたようで 。)
( / 絡みますね ! )
>>140 奏ちゃん
>>147
奏
「うん、貴方は確か……演劇部の苺谷さんだよね?今日はどうしたの?」
ペンを走らせる音と、紙を捲る音だけが静寂を切り裂く唯一の音になっていたところ、扉が開いたことで、作業をしていた手を止めて顔を上げる
生徒会役員以外の者がこの部屋に入ってくる事は珍しく、その珍しく入ってくる者は直談判しに来たか、何か要望があるからかのどちらかでしか無いため、どちらが来ても良いように優しく温和な笑みをして迎え入れて
【ありがとうございます〜】
俺もどんな原理かはわからねぇけど、自分で持ちたいって思えば持てるっぽいんだよ
(自分が触れようと思えばその意思通りに物に触れたり持てたりできるらしいということを伝えると、続けて「霊感の有り無しも関係してくるんだろうけど、俺が見てもらいたいって思えば霊感の有無関係なしに俺のことが見えたりもするらしいしな」と言い)
>>146
お、あれは・・・・・
(見たことない生徒を見つけ、ちょいといたずらしてやろうかとそっと近寄り始める・・・・・
自分のことが見えない生徒をからかうのは、ちょっとしたルーティンになりつつある)
>>147
【遅ればせながら、絡ませていただきます!】
137
「…ん………」
短く返事をして、歩調を乱さずスタスタと歩いていく。しかし、先ほどよりもゆっくりと歩いている。
「………………」
時折苺谷がちゃんと付いてきているかを確認するように、肩越しに振り返る。
………しばらく歩いたあと、生徒会室の大きな両開きの扉の前に着く。
「………ッん…」
扉を開けるために段ボールを一度おろそうとして、小さくよろけた。
>>149
奏
「凄いね!意思の強さが何か影響を及ぼしているのかな?」
幽霊の構造や仕組みについてわからない事が多い事もあって、自由にペンを持つことが出来ている彼を見て好奇心が沸いてくる。
だけど、奏は巫女の血を引いてはいるものの、普通の人よりも幾分か幽霊をハッキり見ることが出来るぐらいの霊能力しか持っていない
どうなんだろうな?俺もあまりよくわかっていないけど、なんか持てるんだよな・・・・・
(幽霊ってそういうものなのだろうかと思って今まで特に気にはしていなかったが、よくよく考えてみればどういう原理なんだろうかと不思議がり)
>>151
(おずおずと生徒会室内へ入ると持っていたポスターで口元を隠し。温和に迎い入れられてもなお緊張するようで、視線を右へ左へ泳がせてからそっとポスターを差し出す。何度か吸って吐いてを繰り返してから漸く声を出して。)
... ぽ 、ポスターの掲示許可をいただきたくて
>>148 奏ちゃん
...
(生徒会室前でなかなかノックができずにいて。眼鏡をかければ少しは緊張せずに済むかもしれないと思い、金縁眼鏡をそっと掛けるが相手の存在には未だ気付いておらず。)
( / ありがとうございます !)
>>149 透くん
あっ 、ご 、ごめんね
(よろける様子に慌てて支えるように手を添えて。相手の代わりに扉を開けると、最初に見えた大きな本棚に一瞬目を奪われるが首を振り。おろおろと挙動不審になりながらも書類を置くと付箋にメモ書きを残して。)
これで大丈夫 、かな 。... ごめんね凛虎くん 、やっぱり中の本半分くらい持つよ
>>150 凛虎くん
>>152 透
奏
「ねえねえ!それなら、どれぐらいの物までなら持ち上げられるとかはあるの?向こうの本棚とかはどう?」
元々好奇心旺盛なのもあって、透の物を持ち上げられるとわかると、どのぐらいまで物を持ち上げる事が出来るのかが気になり、目を輝かせながら、部屋の隅にある、辞典や学園の歴史について記された本が詰め込まれた本棚を差して
>>153 伊月
奏
「あははは、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ?
ポスターと言うと、部活の勧誘のだよね?うん、勿論良いよ。
明日の午前中には校内の掲示板とかにもスペースを作っておくから、自由に使って?」
緊張して目が泳いでしまっているのを見ると、少しでも緊張を解こうと、優しく微笑みながら、ポスターを貼る許可と、学園の部活勧誘や、毎週貼られるお知らせ等の貼られている掲示板にもスペースを作っておくと応えて
ちょっと脅かしてみるか・・・・・
(ニヤリとすれば、そのままそっと近づいて、耳元まで行き顔を近づけ
「あ゛ーーー・・・・・」
と、不気味に声を出してみる)
>>153
え?ちょ、ちょっと待て?俺はただ意思があれば触れたり持てるってだけで生きている人間が持ち上げたりできる物と同じ範囲でしか持てないぞ・・・・・?
(自分は決して超能力者などの類ではないことから、大きなものを浮かしたりはできず、同様に盛ったり持ち上げたりは生きている人間と同じ範囲で限界があると言い)
>>154
ありがとうございます
(微かに笑顔になると深々と頭を下げてお礼をひとつ。ふと周囲を見て相手しかいないことと、書類の量を確認すると「あの 、1人で作業 ... してたんですか 」と問いかけて。)
>>154 奏ちゃん
ッ!? ... わ 、きゃっ
(大きく肩を震わせ、反射的に耳を押さえると声のした方を振り返り。驚きのあまり後退った結果、生徒会室の両扉に衝突して。反動で扉が開き、尻もちをつくと羞恥と恐怖で涙目になり。)
>>155 透くん
( 良ければ生徒会メンバー外の幽霊生徒で参加希望なのですが、よろしいでしょうか…… )
あっ、やべ、やりすぎたか・・・・・
(耳元で声を出しただけだったのだが、相手の反応を見てこれは流石にやりすぎたかと焦る)
>>156
【勿論OKですよ!プロフィールお願いします!】
>>157
い 、今の ... あなたがやったの
(まず見慣れない制服に困惑し。震える声で問いかけると落とした書類を集めてそっと立ち上がり。)
>>158 透くん
あぁ、俺がやった、まぁ、一種の趣味ってやつだな・・・・・
(そう言うと「だが今のは少々やり過ぎた、悪かったな・・・・・」と言い、謝罪の言葉を告げる)
>>159
【2023年、、明けましておめでとうございます!
皆様今年もよろしくお願いいたします!】
あの 、怒ってはいない 、けど
(気まずそうに目線を下げるとそのままゆらゆらと泳がせる。言葉を口にしてから再び彼へ視線を戻すと「ち 、違う学校に勝手に入ってくるのは … 、怒られちゃう 、から 」と心配そうな眼差しを送って。)
>>160 透くん
( / 新年明けましておめでとうございます !、今年も宜しくお願い致します )
>> 皆様 、
違う学校・・・・・?あぁ、違う違う、制服が違っているけど、俺この学校の生徒な
(自分の制服が昔のものであることからこの学校の生徒ではないと思われているということに少し考えてから気づき、自分はこの学校の生徒であることを伝える)
【こちらこそ、よろしくお願いいたします!】
>>162
え ?
(制服が違うのにこの学校の生徒なのかと困惑しては小さく声を漏らし。未だ納得できていないような表情を浮かべるが、ぺこっと頭を下げると謝罪。)
ご 、ごめんなさい 。他校生かと勘違いしてしまって
>>163 透くん
いやいや、謝ることないさ、勘違いされても仕方ないからな
(自分が命を落とした時の姿のまま今の生徒と接すればこうなるということは自分が一番わかっているし、想定内のことだ・・・・・
しかし制服の件については幽霊といきなり説明したらどう反応されるか・・・・・)
>>164
でも、どうして違う制服なんてきてるんですか
(訝しんで相手を見るとひとつ問いかけ。演劇部、にはこんな人いなかったし……、学校の制服が近々変わるのかなと考えては小さく下記。)
新しい制服の撮影、とか……?
>>165 透くん
んーっと・・・・・まぁ、こっちにも色々あるわけだ
(いきなり自分は幽霊だなんて言ったら、相手ならすぐに信じてしまいそうな気がしたし、何より相手を怖がらせてしまうだろうかと考えて言うに言い出せずに、言葉を濁し)
>>166
色々 …
( 深く追求せず言葉を繰り返すと手持ちの資料に目を落とし。さっき生徒会室誰もいなそうだったし出直さなきゃ、と小さく肩を落としては相手を見て。その場から離れようとぺこ、と小さく頭を下げ )
生徒会室 … 、誰もいないみたいだから 、私はこれで
>>167 透くん
まぁ待ちなって、あまり大したもてなしはできないけど、お茶くらいなら出せるからさ
(出直さずとも、待っていればすぐ来るだろうと思えば相手を生徒会室に誘い、お茶くらいなら出せると言い)
>>168
え?
( お茶くらい出せる、なんて言われると僅かに驚いて。生徒会会長や副会長、同学年で所属している人物ならば把握しているが、生徒会メンバー全員を知っている訳では無い。生徒会にこんな人いるんだ、そう思いながらこくんと頷くと言葉に甘えて。 )
お、お願いします…?
>>169 透くん
緊張しないで、リラックスしてていいよ、他の奴らもそんなにお堅い奴らではないし・・・・・
(と言うと、お盆にお茶を入れた湯飲みを乗せ、相手に「熱いから気を付けて」と言い差し出す)
>>170
153
「………………」
少し困ったように、悩むように眉を少し下げて本の詰まった段ボールに視線を落とす。
「……じゃぁ、これと…これ。……お願い」
諦めたように段ボールの中からさほど大きくも重くもない本を数冊選び、苺谷に差し出す。
【期間があいてしまい申し訳ありません!】
ありがとう 、こざいます
( そっと湯のみに手を添え軽く頭を下げ。じろじろと不躾だが相手を見た後に湯のみに視線を落とす。持ち寄った資料を見てもらうべきか悩みつつ。 )
生徒会の人 … だったんですね ?
>>171 透くん
ん 、うん 、
( 本を大切そうに受け取るとこくこくと小さく頷き。図書室へ歩きながら、最近気になっていることを口にし。)
ぁ 、の … 最近の図書室 、なんだかおかしいなって思うこと 、ない … ?
>>172 凛虎くん
ピタリ
苺谷から声をかけられたことによってその歩みを止める。
「……さぁ…僕はとくにないよ…最近、図書室のオーナメントや案内を新調したから……少し雰囲気が変わっただけじゃない?」
肩越しに苺谷の姿を紺碧の瞳がチラと捕らえ、またすぐに前へ向き直り、歩きだす。
(……この子…少し“見える”な………また憑かれると面倒だし……………何か、対処法を…)
ぁ 、そっか … 、ごめん
( だから最近、と納得すると小さく頷きながら、変な質問をしてしまったと謝罪し。どこか落ち着かない、ほんの少し怖いとすら感じるのは装飾のせいだった。もうひとつ気になることがあるので問いかけてみる。丁寧に配架作業をしたはずが、少し経てば明らかに違う位置に本が置かれていたり、落書きの報告が増えたり…真剣に悩んでいるようで眉間に皺を寄せた。 )
注意喚起 、とか配架に関するポスター貼るとか … したらみんな気を付けてくれるかな 。最近 、悪戯 … じゃないとは思うけど … 、少し困る事が増えちゃったし …
>>174 凛虎くん
生徒会一番の古参だよ
(ある意味間違ったことは言っていないが、この言葉の意味をどう受け取るかというのは相手次第である)
>>173
【遅れてしまいすみません!】