このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
>>439
ぇっ、あっ、会長……お久し振り……
(急いで猫さんから離れて手をふる)
失礼しなくても大丈夫だから……別に
……おひさしぶりです…?
(中途半端にしめかけた手をとめ、話しかけてくる彼女の方をむく、なんだろう、見たことは無いはずだが、雰囲気がおなじだ)
…も、しかして、陰陽さん…?
ふふっ、せーかい!
(にこっと笑いかけながら)
流石生徒会会長だよね
「………寝てるみたいですね」
(処理を終えたデータと書類を猫君の机にそっと提出)
「……それにしても…この耳って…」
(後ろの2人をよそに、ちょっとした興味に惹かれてまじまじと見つめる)
>>444
(おおっとトリミス)
月島× 月舟○
…??、?
(言い当てることが出来たが、急展開過ぎて理解出来てない、眉間にシワが寄りながら表情に疑問を全面的に押し出している)
(ごめーんねてたわ〜)
ん゛、ん゛ぅ.....
(少し唸りながらも目を覚ます様子はない、爆睡中だ)
>>446
気がついたら医務室にいたから……僕もあんまりよく覚えてないんだけど……
(不思議そうにしている相手を見て小さく吹き出しながら自分も首を傾げる)
……?みーくん…もしかして寝てます?
(唸っている幼なじみの声に気が付き、雪さん越しに彼の机を見る)
そ、そう、ですか…
(…まぁとりあえず、この人は陰陽さんと同一人物で間違いないだろう、雰囲気も似ているし)
「………[さわっ]」
(興味に負け、猫君の耳の先に触れてみた)
先生の作った変なやつの処理に追われてたからね……
(苦笑いしながら)
>>444
...ぅ、う゛...
(少し唸り声が大きくなる、寝ていても視線は感じるらしい、耳がピコピコと動いてる)
…変なの?
455:月舟◆.s:2019/02/02(土) 23:54 >>452
「…実際、あの畜生はもう1匹作りましたからねぇ」
(猫耳を撫でつつ悪口)
>>454
詳しくは先生に聞いたほうがいいとは思うんだけど
(肩をすくめながら)
っづ!!にぃっっ!!!?
(耳に触られた瞬間、ビクリと反応し目を覚ましたかと思えば、速攻で月舟の近くから飛び退く)
あ、みーくんのみみさわっちゃ…
459:Piero*◆RI:2019/02/02(土) 23:56 あー……
(注意しようとしたが、遅かったらしい)
!?、!?、!?
(あまりに突然に耳を触られた事に驚き、耳を抑え月舟を見ながら疑問符を無数に浮かべる)
>>457
「……やらかいですね」
(触り心地は覚えている…あら、これ本物)
っ〜!!なにしてくれんの!!?
(顔を真っ赤にして怒鳴る)
>>460
「それ、付け耳じゃあ無かったんですね…あの畜生が教えないから気になってたんです」
(慌てず淡々と言う)
…ありゃあ…
(淡々と話す先生と必死に叫ぶ幼なじみをみて声がもれる)
>>462
「仕事終わりのついでに、と思って触れてみました…弱みと思ったり漬け込んだりはしないのでご安心を」
(今ので散らかった物を片付ける)
んっなわけないじゃん!!俺!!猫又!!本物ですぅ!!
(涙目になりながらも必死に告げる)
>>464
「あら、お目覚めになってたのですね…あの畜生の妹です」
>>464
ふわぁ……会長、どうかした?
(少し眠そうに声を漏らした相手を紫見て不思議そうに)
>>466
「…何故、あの畜生があなたの耳について言及しないのかたった今理解しました」
(片付け終わった物を全て机に置く)
>>469
「畜生の処遇については精神崩壊を6回ほど強要しときます…不死身になってるので、ご安心を」
(
…みーくん、あの猫耳、昔アルさんに触られてた時も逃げてましたし、それより昔に僕が触った時もすっごい逃げられたんですよ、まぁ色々調べてみたら、猫の耳って音とか感覚とかがすっごい敏感らしくて…
(淡々と幼なじみの弱点を述べていく)
...!?ちょっとまて、先生俺の耳のこと知ってんの...!?
(ココ最近1番の悲報だ、なんという事だ)
っておい!!!!なに人の不味いこと話してんの馬鹿なの!!!?
(思いっきり幼なじみに向かって叫ぶ、この野郎なんてことを)
…いや、だってアルさんにはとっくにバレてましたしいいかなって…
(悪びれる様子もなく素直に返答する)
>>472
「さぁ?私は知らなかったのですが…あの畜生は色々知ってるみたいですよ?」
(淡々とした表情と冷たさを従えて扉を開ける)
「じゃあ、あの鬱病畜生を処刑して来ます」
.....、おれのみみ、まさか、
(膝から崩れ落ちる、こんな絶望感に溢れた姿はこれからさき見ることは無いだろうきっと)
…先生ェ……
(かわいそうなものを見るような目で幼なじみを見る)
そんなに落ち込む事?……
(膝から崩れ落ちた相手を見てぼそっと呟く)
「[ガチャ]………」
(全体的に青ざめて戻って来た)
「私は何もやってない私は何もやってない私は何もやってない私は何もやってない私は何もやってない…」
...おれのみみをさわることはだれだろうとゆるさない
(いつのひかの狂気に溢れた姿よりも幾分か決意が強そうな目で立ち上がる、まぁぷるぷると震えた手でまだ耳を抑えているので威厳とかはまるでないが)
……?どうしました?
(顔を青ざめている相手に声をかける)
>>481
「いやあの鬱っちがあの何も本当信信信せんせ」
(しどろもどろに上記を言い続ける)
「…ファットマン……うげっうう、ちがう何も本当…」
484:Piero*◆RI:2019/02/03(日) 00:22 ……?、?
(正直なにをいってるかわからない言葉を脳内再生しさらに混乱する、表情が真剣なだけにシュールだ)
.....なに、しにかけじゃん
(先程の恨みでざまぁみろという顔をするが少し残った良心で背中をさする)
先生、大丈夫?
(何を口走っているのか理解できず心配そうな目で)
「…へぇっ…へぇっ……あの畜生…あの畜生…ファットマン…原爆作ってる…」
(震えながら言った)
!!!ちょっとぉ!!!?
(なにかおぞましいことが聞こえた気がする)
は?……ねぇ、そこまで鬱拗らせてたの?
(一瞬固まった後肩を擦りながら尋ねる)
よぉっし、ぶった斬りにいっくぞー、製作者もろもろ潰そー!!
(昨日の今日でこんなテンションなのは許して欲しい、少なくとも俺のせいではない)
みーくんもおぞましいこといわない!!
492:月舟◆.s:2019/02/03(日) 00:29 >>489
「れっ……れんっ…恋愛愛かんけけけいで虐めてたら……
い、いいいいいきなり笑い出して………わたた私叩き出して」
ねぇ、会長どうするの?理科室破壊どころじゃなくない?
494:Piero*◆RI:2019/02/03(日) 00:30 ここ一帯消えます
(被害の範囲を予測し、青ざめる、ああ、胃が痛い)
>>492
もはや、軽くホラーなんだが……
(ため息をつきながら)
会長しか何とかできなくない?それ
ねぇ、やっぱアホ先生潰した方がいいって、ねぇ、はやく斬ろ?ねぇねぇ
(こちらもそろそろやばい、最近連続してストレスになることしか怒ってないのだ、そりゃこんな変なテンションにもなる)
>>494
まじか……あとなんか本当に大丈夫?
みーくんシャラップ!!!
(本気でやばそうな幼なじみに叫ぶ)
>>496
おぞましい、っていうか猫さん、会長やばい
「………………いやいやいやいやいやいやいやいや待って待って待って待って」
(ファットマン1つどころの話では無くそのままの核を何台が作った所で正気に、無論恐怖)
…なんで僕ですか…
(やはり結界とかあれこれして収めなければいけないのか、あぁでも放射線とかもろもろ…あぁあ…)
>>501
違うって、会長が先生を宥めれば多分何とかなると思いんだけど……鬱になった原因がね
...もういいよね、うん、もういいもういい、さっさととめよう、うんそうしよう
(もはや片言だ、目は座っているし口元に薄く笑みを浮かべている、ふらふらとあるきだすと立てかけた日本刀をもってどこかへ行こうとする、パッと見殺人鬼だ)
「ぜぇ…ふー……もう2度と恋愛関係であの畜生弄らない…」
(端末を開いて現在の進行状況をかくに…)
「……か・・・核・・・6台・・・?」
な、宥める…?
(それ僕で意味あるの?と雪さんに視線を向ける)
「うわぁぁぁあああ!!!!!止めろ馬鹿ぁぁぁぁあ!!!リドリィィイィ!!!!」
(化け物を呼んで走り出した、狂乱)
>>505
宥めるっていうか、慰める?あと本当に会長じゃなきゃ無理、僕らじゃ意味ないと思う……しかも、猫さんはあんな感じでしょ?
(所々片言になりながら)
ハッはァ!!!!潰れろクソ先公ォ!!!!
(輩のような口調で日本刀片手に駆け出す、あー、これはだめだ、理性とかの回路がおじゃんになってる)
……わ、わかりました…
ってみーくん!!!ちょっとまって!!
(本気で殺ろうとしている幼なじみに気が付き急いで追いかける)
……こんな夢見てたら速攻病院行く……
(頭を抱えしゃがみこむ)
せーんーせっ♪あーそびーましょー♪
(とても可愛らしい声で先生を呼ぶ、それだけならいいんだが彼の持つ獲物とかそういうやばいのをひこずるおとが圧倒的狂気を醸し出している)
[わぁぁあああぁぁあぁ!!?]
(グラウンド辺りで悲鳴が響く…)
scull
「待って待って待って!!私は何をしたんだ何をやったか分からないんだ一回止めろやめてって!」
月舟
「早く其処の爆弾魔を捕らえろ!早く!さっさと!やめさせろぉー!」
再生凶悪達
(何事かと理解していないが、全頭で追いかける)
あ、ぅ、このままだとこの学園が核所有国認定…うぇえっっ
(体力のない体で必死に幼なじみと先生たちを探す、悲しいことに体力の差で先に駆け出した2人を見失ってしまった)
『・・・・』
(破壊兵器の貯蔵庫にて、唖然として7台のミサイルと爆弾を眺める)
>>513
会長、大丈夫?
(とりあえず先生達を探そうと思って来れば会長がおり話しかける)
「分かった…分かったから…とりあえず私のした事教えて…」
月舟
「…今すぐに核と原爆処分しろ」
再生凶悪達
(ネオリドリーがscullを掴み上げ、他の個体が逃げないよう見張る)
だいじょ、っだいじょ、ぶ、ですっ
(肩で息をしながら返答する、そもそも体がそんなに丈夫でも強くもないしその真逆なのだ、走って息切れなど日常茶飯事である)
あー♪みーつけた♪
(また可愛らしい話し方で先生たちと化け物の前に現れる、もちろん狂気とかいういらないオプション付きで)
>>517
とりあえず、ゆっくり息吸って……
(背中を擦りながら)
ねぇ、会長この学園のどこに核兵器があると思う?
(先生達よりも核兵器を見つけたほうが早いだろうと思い尋ねる)
再生凶悪達
[ポイッ]
scull
「あてっ…いい…猫又君…待って…私何やったの…」
月舟
(恐怖感が最大に達し気絶)
(ネオリドリーが興味を無くし、猫又の前にscullを放る)
……ち、地下か……先生の自室……?
(先生がよくいると聞く場所をおもいだす)
>>521
とりあえず先生は猫さんに任せて、そっち向かって状況確認してした方がいいと思うんだけど……会長、どうする?
んふ♡んふふふ♡せーんせ、ほんっとにもーしょうがないんだからさぁ〜...ねぇ?
(にっこにこと笑いながらゆっくり、1歩づつ確実に先生に近寄る、もちろん、カラカラと日本刀をひきずりながら)
…い、いきましょう、正直、あのみーくんを抑える自信は僕ないです
(ガチギレしている幼なじみをおもいだし、はは、と引きつった笑みを浮かべる)
>>524
それに関しては激しく同意する、
(ひきつった笑みを浮かべた相手を見てうなずく)
じゃ、ゆっくりでいいから地下行こう
ええ、…いろいろまずいことになる前にどうにか処理しなくては…
527:scullFace◆.s:2019/02/03(日) 01:02 >>523
「[プッチン]…君たち…ばっかりぃっ!!」[ジャギンッ]
(自分が狂った理由と、目の前の人が何なのかを思い出し、嫉妬から再度狂乱
久しぶりのショットガンを片手に、ノコギリ鉈を構える…こっちもガチ)
『・・・・・』
(巻き込まれないように地下へ帰投)
>>526
ちなみに、今回の被害はどれくらいになりそうなの?
(ずっと気になってた事を告げる)
おー!せんせぇいいねぇ、おもしろいおもしろい!...コロス
(切れた先生を見て、玩具を貰った子供のようにはしゃいでいたが、直ぐに雰囲気が重くなりさっきとは真逆のど低音の声を放つ)
……て、手を出さなければ…数的に恐らく……す、数百数千万ほど…
(だらだらと汗を流し目を泳がせながら告げる)
…わぁ………そりゃ胃も痛くなるよね……
(だらだら冷や汗を流す相手を見て乾いたように笑う)
どうしましょう…最悪異空間で抑え込む…?嫌でも数的抑えきれるか…?
(6個7個と言われた爆弾をおもいだしながらブツブツと考える)
>>530
「YOU HAVE BEEN DIE‼」
(首を切るジェスチャーの後、昔の血狂い声で叫び
ショットガンを躊躇なく撃ち放つ)
ねぇ、会長地下ってここ?
(ネームプレートがある部屋に銃弾を降らせながら無理矢理開ける)
...あったんねぇよ
(ガキンと日本刀で弾を切り裂いてゆく、いつもより強そうなのは気にしないで欲しい)
……あ、はい
(なんの迷いもなく銃弾を降らせ、扉をこじ開けた彼女をみてすこし反応に遅れる)
>>537
……さぁて、どこにあるかなー?
(楽しげに扉を壊した後で当たりを見渡す)
「.............」
(無言で散弾・スラッグ弾を撃ち分けながら連射、いつの間にか殺意に体が動く)
.....せ、っ、か、く、慈悲で綺麗にころしてあげようと思ったのに...もーいいや
(ボソっと呟くと弾を切り裂きつつも猛スピードで先生に近寄っていく)