怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

365:黄緑◆veI:2016/06/17(金) 21:59 ID:IR6

☆予告☆

明日から新小説が始まる予定です(*^▽^*)
午後は用事なので、たぶん午前中に始まります(*^^)v

366:べるなに:2016/06/17(金) 22:07 ID:YO6

続き

響とアスカは無言のまま帰ることに。

アスカ「(下手に喋ってそれでボロをだしてそれでレッドがバレたら・・・・・・)」

創造↓

響「逮捕するー!」

実咲「白里探偵ガンバレー」

マスゴミ「どうやら怪盗レッドは学校に潜んでいたそうです!」

現実↓

アスカ「(そんなことあったら人生的にヤバいよ〜!)」

響「アスカさん?どうかしましたか?」

アスカ「ふぇ!?い・・・・・・いやなんでもないです!」

響「あの、少し言いたいことがあるのですが、二人っきりになってしまいますが、いいですか?」

アスカ「は・・・・・はい。」

普段は声がデカすぎるアスカだが、今は蚊のような声だった。

響「単刀直入に言います!」

アスカ「!」

響「僕はアナタのことが好きです。」

アスカ「オギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!(金魚草の鳴き声的な)」

アスカ「はぁ、はぁ、・・・・・夢かぁ・・・・・」

翼「アスカ!?なにかあったのか!?」

圭一郎「アスカちゃん!?」

ケイ「うるさい・・・・・」

アスカ「実は・・・・・・」

アスカは響に告白される夢を見たことを話した。

ケイ「そのくらいで僕を起こすなよ・・・・・・」

ケイはまた寝てしまった。

圭一郎「ケイ、パートナーが悪夢を見たときは慰めるのが仕事だろう。」

翼「お前は俺に追い討ちをかけたけどな。」

圭一郎は顔を真っ赤にしながら翼と口論が始まる。

圭一郎と翼は子供のようにギャーギャーいいあって、アスカに止められて二人はふか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くはんせいしたのでしたとさ。

アスカ編終わりっ!(投げ出しやがった!)

367:百羅狗 (;`・ω・)つdice3:2016/06/18(土) 08:41 ID:l1A

>>366
現実になったらやばいよね…
夢でもいいからみてみたいわ……

368:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/18(土) 09:08 ID:u0M

ゆ、夢でもいいから響サマに告白されたいっ!←変態が笑

あたしももうすぐ小説書くねー♬

369:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/18(土) 09:30 ID:u0M

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

?「あれ?アスカじゃないか。」
.......え?聞き覚えのある声がして私はハッとして振り返った。そこに立っていたのはショートボブの髪にキリッとした目をした------間違いない。
ア「理央先輩!」
理央先輩は私たちが通う学園の高等部の先輩。中等部時代には、生徒会長もつとめて、今でもその仕事ぶりが生徒の間で伝説として語り継がれてる、すごい人なんだ。
今は怪盗部っていう部活の部長なんだけどね。
ア「理央先輩、どうしているんですか?」
理「ぼくは、まーーー見回りみたいなものかな。」
詩「その分、楽しんでますけどね。」
げっ、詩織会長!........。(今は詩織会長が生徒会長)なんで詩織会長が.....。
詩「わたしは見回りとしてきているのよ。」
ア「そ、そそそそ、そうなんですかー。あははははははー。」
この前学校にプリンを持ってきたのばれてないよね........。
詩「どうしたの?」
ア「いえ、なななななな、なんでもあああああ、ありませんーーー!」
そういうと、私は実咲の腕をがしっと持ちささーとはしっていく。
後ろから
理「アスカがまた何かしたのか?」
詩「はぁ.....今度聞いておきましょう。」
ケ「ちゃんと叱っておいてください。」
ケ!ケイ〜〜〜〜!何を言っているの!私は何も.......ううん、、プリン以外では何もしてないよーーーーー!
実「また何かしたの?」
ア「あ、ううん!何もしえないろ!?」
かみまくりだった。実咲はため息をついてから
実「宿題の他にまだ何かあるんだね.....。」
ア「ななななな、何もしてないろ!?」
そう私がいうとにっこりと笑い
実「あとでちゃーんと折原会長か、清瀬先輩に言わないとね。」
そ、それだけはーーー、やめてくださぁーーーーい!

それからフラフラ歩いているとゴツンっと誰かにぶつかり、
?「すみません。」
と声がした。
こ、この声はーーーーーーー!


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

370:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/18(土) 09:32 ID:u0M

理央先輩で正解ですっ!当たった人おめでとーう!笑

はい!ここで問題です!次にぶつかった人は誰でしょう!
こんな感じでアスカはいろんな人にあっていきますよーーー!楽しみにしておいてください!

?の人は...........ちょっと難しいかな?

371:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 10:19 ID:tlE

>>361私、暗号の答えいまだに分からない…笑
>>362蒼太…もう!一人で悩まない!誰かに相談しないと!(←こいつなに言ってんだ?もしかして頭が壊れたか?)壊れていません!というか元から壊れてます!(←重傷じゃねぇか)
>>363,364笑笑
>>365やったぁ!!!楽しみだー!早く見たいなぁ!
>>366面白い!私、飛鳥の声に爆笑した!
>>367たしかにねー!見てみたい!
>>368(^ω^)
>>369やったぁ!私、合って
たぜ!(だからなに?)いや、その…
!そういえば?は誰だろう?響かな?

372:べるなに:2016/06/18(土) 10:46 ID:YO6

ファンタジスタだったり?w

373:べるなに:2016/06/18(土) 11:00 ID:YO6

金魚草って検索すれば出てくるよ=〜=で続き!

蒼太は刀を衣の布で一心不乱に磨き続けている。

蒼太「(今思い返せば俺が悪かったのか・・・・・・やっぱり俺が悪かったのか・・・・・・母さんに謝るべきか・・・・・?)」

黒田「蒼太!俺のウォークマン貸してやるからこれ聞きな!」

蒼太はイヤホンを耳に当て、その曲を聴いて思い返した。やっぱり自分が正直に気持ちを言わなかったことが悪い、と。そして蒼太が聞いている曲はFeels happinessだった。

蒼太「千桜、俺、ちょっと母さんのとこ行ってくるよ・・・・・・・・・」

蒼太は全力で走って蒼太の母、青南の元へ向かった。

蒼太「母さんっ!!」

蒼太は母を呼んだ。

青南「なに?蒼太、私に用があるの?」

蒼太「ごめん!俺が悪かった!母さんは俺を縛り付けているように見えても!母さんは青刃グループの社長として頑張っているのに!俺は母さんを傷つけた!本当にごめん!母さんっ!」

蒼太の目から頬を流れて顎から涙がひとつ、落ちた。

青南「蒼太、私はアナタの気持ちをわかってあげられなかった。ごめんなさいね。蒼太・・・・・」

二人は涙をこぼしながら仲直りが出来た。

小説はまだまだ続くけど次回からまた新章!で次に満、緑矢編!↓

緑矢「満、俺がお前を呼び出したのはわけがある。」

満「?」

緑矢「俺たち、まぁ、蒼太以外は近いうちにクラフターに、命を結晶化させられてしばらく戦えなくなるだろう。だからそのために準備をしておけ。」

満「うん!」

満は大量の偽宝石を作り始め、緑矢はシステムのクラッキング法や、蒼太をアシストするためのデータを入手した。そしてそれをケイに送信する。その作業を二人は始めた。

次回から新章!(満と緑矢は登場しないけど舞は出るからね!)

374:黄緑◆veI 前編(^^♪:2016/06/18(土) 12:15 ID:IR6

新小説書きます(*´▽`*)
前作と同じで、語り部視点です(*´ω`*)
なお、この小説で出てくるオリキャラは、これからの私の小説のレギュラーとなります(*^^)v

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「悪の手から友達を!」


アスカたち2年生は、アスカが皆を救出した1週間後、体育館に集められた。

ア「なんだろう・・・。も、もしかしてお説教!?」

実「それはないでしょ。だって、アスカは全校生徒を救出するという、

 偉業を成し遂げたんだよ。」

優「そうだよアスカちゃん。もしかしたら学年でアスカちゃんを褒めたたえる会を

 するのかもよ。」

ア「え、でも前の全校集会で表彰されたばっかりだし・・・。」

アスカが皆を救出した3日後、アスカは全校集会で表彰された。

そして、マスコミのインタビューを受けた。

マスコミに関しては、ケイがぴったりと横にいて、怪盗レッドに対して、

細心の注意をしていたが。

水「でもアスカ、表彰されたのいい気持だったでしょう。その気持ちをもう一度

 味わってほしいから、学年でもう一度やるのかもよ。」

ア「いや、でもなぁ・・・。」

優「ケイ君はどう思う?」

ケ「僕は、アスカには全く関係ないと思う。」

実「そっか、でもケイ君がそういうなら事実かもね。」

和「あ、アスカちゃん、さっきちらっと聞いたんだけど、転入生が

 来るらしいよ・・・。」

ア「え・・・。また愛花たちみたいな人なのかな・・・。」

和花はあの救出の後、アスカたちと仲良くなった。

だからアスカと気軽に話している。

教「生徒の皆さんは整列してください。」

教師が声をかけた。

どうやら時間みたいだ。

クラス委員長の「整列してください。」という声がパラパラと聞こえるようになった。

実咲の声も聞こえる。

2分ぐらいで、全員が整列、着席した。

学年主任が話を始めた。

学「私たちが紅月飛鳥さんに救出されてからはや1週間がたちました。完全に

 元の生活に戻れましたか?私は・・・まだ少し牢獄じゃないことに違和感を感じています。

 さて、関係のない話はこの辺までにして、今日は嬉しいお知らせがあります。

 なんと転入生が来たのです。それなら転入してきたクラスのみで自己紹介をしてもらえば

 いいのですが、前の紅塚さんたちのこともあって皆さん警戒はしていると思います。

 そこで、本人から皆さんの前で自己紹介をしてもらい、警戒心を解いてもらいたいと

 思っています。では、どうぞ。」

このとき、生徒は警戒していた。なぜなら愛花、賢のように、何かを企んで来たのかも

しれないからだ。

ステージの前に、女と男が一人ずつ立っていた。

生徒は二人来るとは思ってもいなかったようで、ささやきあっている。

ささやきあっている理由はそれだけではない。

二人は、髪の長さを除けばほぼ顔が同じなのだ。

学「では、自己紹介をどうぞ。」

学年主任は生徒のささやきを無視して言った。

み「えっと、私の名前は山下美波です!けーたと双子で、私の方が上です!

 “みー”か“みーみ”と呼んでください!皆さんと仲良くなりたいです、

 よろしくお願いしますっ!」

け「僕の名前は山下渓汰です。みーと双子です。6人兄弟です。

 “けーた”と呼んでください。よろしくお願いします。」

美波はとても明るく、渓汰もそれなりに明るい。

自己紹介は終わったが、拍手は小さい。

まだ警戒しているようだ。

学「えー、では私が指名した人のクラスに二人は入ってもらいます。指名

 された人は、二人と一緒に教室に戻ってください。じゃあ美波さんは・・・、

 瀬上さん、お願いします。で、渓汰さんは・・・、紅月君、お願いします。」

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375:黄緑◆veI 後編(^^♪:2016/06/18(土) 12:15 ID:IR6

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水夏とケイが指名された。

学「では教室に戻ってください。」

皆ぞろぞろと教室に戻り始めた。

アスカ、実咲、優月はケイと水夏のもとへ行った。

転入生と話す目的もあるが。

ア「ケイ〜、水夏〜!」

水「あ、アスカ。そういえばアスカのクラスにも転入生入るね。」

ケ「・・・・・・やっぱりアスカには関係なかったな。」

実「そうだね。」

優「えっと、美波ちゃんと渓汰君だっけ?私、春川優月。よろしくね。」

み「え、あ、優月ちゃん、よろしく!」

美波はほほ笑んだ。

それからアスカ、実咲、優月、水夏、美波で帰った。

ケイは渓汰とずっとしゃべっている。

ケ「・・・・・・・僕、紅月圭。アスカとはいとこだから。けーた、よろしく。」

け「あ、ケイ、よろしく。同じクラスでよかった。なんだかケイと俺、気が合いそう。」

ケ「・・・・・・僕もそういう気がする。」

ケイがこんなことを言うのは珍しい。

アスカたちは話しているうちに、いつの間にか教室に着いた。

み「アスカ、実咲、優月、ばいばーい!また後で!」

ア「うん!じゃあね!」

教室に帰るとまず、自己紹介が始まった。

け「さっきも言ったけど、ぼくの名前は山下渓汰です。みーと双子で、あと

 みー以外に姉、兄、妹、弟が一人ずついて、計6人兄弟です。“けーた”と呼んでください。

 よろしくお願いします。」

そんな調子で自己紹介はクラス全員終わった。

休み時間、アスカと実咲と優月とケイが集まっていると、そこに渓汰が来た。

ア「けーた、どうしたの?」

け「アスカだっけ?あと実咲と優月だったかな?」

実「合ってるよ。」

優「ところでどうしたの?」

優月はにっこり、優月スマイル。

ケ「・・・・・・何かあったんだろ。話せよ。」

アスカたちが次々に言うと、渓汰は話し始めた。

け「いや、なんか避けられてる感じがするんだ・・・。ここの皆は受け入れてくれたけど・・・。

 しゃべってはくれるけど、警戒している感じ?」

ア「あ、それは愛花と賢の影響だ!」

け「愛花と賢ってなんだ?」

ケ「・・・・前、転入生が来て、そいつらがアスカ以外を誘拐したんだ。隣の中学校を廃校に

 追い込んで、そこをアジトにして、その中学校に行ってた人を僕たちの偽者にして。」

実「だから、愛花と賢君みたいに何か企んでるんじゃないかって、誤解されてるんだと思う。」

け「なるほど。誤解を解く方法、あるか?」

優「ケイ君が言えば信用されるんじゃない?」

ア「賛成!じゃあケイ、早く!」

ケ「・・・分かった。」

すると実咲がクラス委員長だからと皆の注目を集めた。

実「皆、ケイ君に注目!」

すると生徒はこっちを向いてくれた。

優「ケイ君、どうぞ。」

ケ「聞いてほしいことがある。皆はけーたを警戒しているようだが、

 その警戒心を解いてほしい。けーたは何も企んでいない、ただの転入生だ。

 それは僕が保証する。だから、けーたと仲良くなってほしい。以上。」

ケイがそれを言った瞬間、アスカのクラスメイトは警戒心を解いたみたいで、

一斉に渓汰によって来た。

「ごめんね」という声も聞こえる。

ア「よし、これで一件落着!」

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376:べるなに:2016/06/18(土) 12:34 ID:YO6

和花・・・・・・バレンタインデーの(という名のカップルがイチャつく)日からさらに仲良くなれたのか・・・・・・・・

377:べるなに:2016/06/18(土) 12:36 ID:YO6

美海〜リレーで次美海だよ〜(結愛さんが5日間書かなかったため次の人へってことで)

378:べるなに:2016/06/18(土) 13:14 ID:YO6

>>366の小説で正直俺思った。響、圭一郎にひでえ言われ方してる!w

379:1k:2016/06/18(土) 13:43 ID:hcU

人生が辛い

380:美海◆0M:2016/06/18(土) 13:47 ID:uM.

>>377みんなが小説書いてるからどれがリレーのかわからない笑
>>379ど、どした!??

381:岡子 (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/18(土) 14:00 ID:6y6

おっひさー‼

って私、いつぶり?
まあいーや🎵

ところでうさ丸って堺市なん?
私、寝屋川市やで!もしかしたらどっかで会えるかもな🍀

あと、私たぶん今後は土日しか来れへんと思う
理由は〜、うん、聞かれたら言う

382:べるなに:2016/06/18(土) 14:05 ID:YO6

俺のスレのリレーが次美海だよって言おうと思ってね。(つばさ文庫のSS小説広場(2)のほうね)

383:月咲:2016/06/18(土) 14:23 ID:Bv6

>>379、1k、「人生が辛い」って、どうしたの!?
なんかあった!?

384:美海◆0M:2016/06/18(土) 15:14 ID:uM.

>>382あ、りょーかい!

385:岡子 (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/06/18(土) 15:58 ID:6y6

小説書いてみよーかな?って思ってんねんけど、皆、スマホを縦にしても、横にしても、文字がはしっこまで出るやん
しかも、一行空いてるし
あれど〜なってんの?

386:美海◆0M:2016/06/18(土) 16:27 ID:uM.

>>385どーゆーこと?よくわからん…

387:月咲:2016/06/18(土) 16:48 ID:Bv6

>>385、あ!なんとなくわかる…かも?

使いづらいよね〜。
説明出来ないけど。(苦笑)

388:べるなに:2016/06/18(土) 18:33 ID:YO6

新章的なアレ

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

緑矢がパソコンをケイよりも早いスピードで打ち続けて、データなどを手に入れている。

満は、緑矢が手に入れた盗品の宝石のリストを、写真通りに偽者を作っている。

蒼太は、本部に戻ってから、刀にさらに強化した鉄や銅を加え、刀の硬さ、鋭さ、切れ味を徹底的にあげている。

黒田は、詐欺師リストから、片っ端から電話をかけまくってそれでお金を、取り戻し続け、持ち主に返還している。

アスカは、翼とトレーニングに励んでいる。そして攻撃手段を増やすためにナイフ戦闘を蒼爺から教わっている。

ケイは、指弾の改良、緑矢からもらったデータをもとに、ターゲットを探し出す。

皆は、それぞれ少ないかもしれない時間を有効活用して、自分の仕事?をし続ける。

(これはつばさ文庫のSS小説広場(2)の21の伏線てきなもんです。)

389:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 20:58 ID:tlE

>>373,388面白い!蒼太、お母さんと仲直り出来たんだね!良かった!それに言って新しい小説も面白い!これからどうなっていくのか楽しみ!
>>374,375来たぁーー!!!やったぁ!黄緑の小説面白い!けーたと美波は賢と愛花と同じで悪いのかな…?それともいい人なのかな…?気になるー!
>>379もしかして前に辛いって書きこんだときのなにが辛いかっていうやつ?(説明下手でごめん!)
>>385あー!それ分かる!

390:リンリン◆D.:2016/06/18(土) 21:00 ID:tlE

なんか小説のコメントが上から目線になってしまった!ごめんなさい!m(__)m

391:あゆ:2016/06/18(土) 22:18 ID:A26

皆、お久〜!覚えてる?
なんかすごい皆の小説面白すぎて、ついていけないんですけど…。

392:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/19(日) 08:27 ID:u0M

怪盗レッド3の笹原って遅刻魔の笹原か...笑

393:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 08:40 ID:tlE

>>391おひさ!覚えてるよ、あゆ!
>>392そだよ!まさか遅刻魔の笹原まで早く来るとは思ってなかったよー!( ; ゜Д゜)

394:べるなに:2016/06/19(日) 09:00 ID:YO6

笹原はなんかイメージ的にパンダとか好きそうだなw

395:べるなに:2016/06/19(日) 09:15 ID:YO6

ちょっと単発小説書くよ=〜=

これはあるすき焼きのお話。

蒼太「あのなぁ、満、緑矢、千桜、なんですき焼きをアスカとケイハブってやろうと思った?」

満「だって、アスカが来ると肉全部盗られるでしょ。」

黒田「だなぁw」

緑矢「席の面積が足りないだけだ。(言い訳)」

そして、蒼太は牛脂を全体に引いた。

ジュゥゥゥゥゥゥゥ

油の音がまさに飯テロである。

蒼太「そろそろか。」

蒼太は牛肉を全体に敷き、そして砂糖を入れた。そこに、野菜を入れて、豆腐、ねぎ、春菊、しらたき、しいたけを入れた。そしてしょうゆと酒を入れた。そして蓋をして、卵をといた。

蒼太「あと、思ったんだけど、なんで俺の家でやんの!?」

緑矢「俺の家はパソコンや収集した情報の紙で家が狭い。」

蒼太「片付けろよ!」

満「僕の家は母さんたちがおもてなしのレベルがヤバいから。普通の人に一本20万するお酒出してたから。」

蒼太「それを直させろよ!」

黒田「俺の家は今親がどんちゃん騒ぎしてっからな!」

蒼太「ツッコミところがねえ!」

(青刃家は豪邸がたくさんあります。蒼太だけの家、兄弟たちの家、蒼爺の家、青南の家。とこんな風になってます。)

そして四人はすき焼きを食べ、それをアスカに話したら全員ぶっ飛ばされましたとさ。おしまい。

↑ナンダコレ

396:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 10:02 ID:u0M

笹原の笹だからパンダ笑そのまま笑笑
遅刻魔のパンダでも文化祭を楽しみにしていたなんて...笑笑笑

満、さりげなくアスカにひどいこと言ってるよね....笑笑 そりゃぶっ飛ばされるのも当然だ笑

397:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 10:03 ID:IR6

>>379
1kどうした(@ ̄□ ̄@;)!!

>>381
おっひさ〜!(^^)!
土日しか来れないのか・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
了解('◇')ゞ

>>385
(?_?)

>>388>>395
べるなに小説面白〜い(^^♪

>>391
お久〜(*´▽`*)

398:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 10:05 ID:IR6

>>389
ごめんっ!
返信忘れてたΣ( ̄ロ ̄lll)
美波、渓汰は普通の双子の転入生です!(^^)!

399:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/19(日) 10:07 ID:u0M

番外編かきまーーーす!
題名は「将来の夢」でーーす!
今書いている夏祭りのやつとはまーーったく関係がありません笑ではっ!スターーット!

400:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 10:12 ID:IR6

>>399
OK(*^▽^*)
  &
400おめでとー(((o(*゚▽゚*)o)))
早い早い(≧▽≦)

401:べるなに:2016/06/19(日) 10:12 ID:YO6

>>396満だけじゃなく蒼太と緑矢と千桜までwもともとすき焼きやろうって言ったのは三人なのにねぇw蒼太の場合はとばっちりw(でもちゃんと食ってた!)

アスカ「次は私も呼んでよねっ!」

蒼太「肉的に無理だとおmヘブライ語っ!」

(アスカが蒼太の顔面をひっぱたいた)

緑矢「無理だろ」

満「材料足りなくなるからいやだよ〜(クズ)」

黒田「腕がもげても嫌だなw(コイツはカイザークズだった。あ、カイザーは帝王って意味だお)」

ビターン!ベシッボガッバギッベギッドーン

アスカ「これでいいかな?」

4人揃って「DVじゃねえか!」

べるなに「俺はすき焼きというより鍋だな。」

長文サーセン

402:美海◆GCY ひま:2016/06/19(日) 10:31 ID:23U

400おめです!

403:ナッツ 番外編&:2016/06/19(日) 10:36 ID:u0M

先生「では、作文を書いてください。チャイムがなるまでですよ。よーい、スタート」

先生が言うと同時にみんなが鉛筆を動かしていた。将来の夢についての作文で、ケイは相変わらずあの仮面みたいな表情で書いている。.........ケイの将来の夢は.......学者とかそんなんかな?

ア「わたしの将来の夢はーーー.......」

つい声を出してしまいみんなに注目される。

先生「紅月、みんなの前で発表する前に作文を書け。」
ア「.......発表なんて!いやぁーーそんなことわたしはできま.......」
先生「書け。」

静かに先生は言った。こ、怖いっ!
でもわたしの将来の夢は.......なにかなー?お嫁さんとか?

------お嫁さんになった飛鳥------
ア「ねぇ、☆君、もうすぐだねー結婚式♬」
☆「そうだな。」
ア「返事がみじかーい!ていうか、結婚式に誰招待するの?......ケイとか?」
☆「ま、いとこだからケイも入れておいたほうがいいだろう?」
ア「そ、そうだけど....あ、実咲!あと優月!中学と高校の同級生なんだ!今でもちょくちょく会ってるし。」
☆「じゃあその人も招待するか。」
ア「うん!☆君大好き!」(書いているこっちが気持ち悪くなってきたぁー笑)

..............って!お嫁さんなんて恥ずかしいーーー!ダメ!そんなことかいたら!っていうか相手は誰!?☆君って誰なのぉーー?!
他の将来の夢は............。アイドルとか!

------アイドルになった飛鳥------
ア「みんなーー♬今日は来てくれてありがとうーーーー!」
客「キャァーーーー飛鳥サマぁーーーー!(はやく帰りたーい)」
ア「楽しんでいってねーーーー!」
客「イェーーーイ!(楽しめるかアホ)」
ア「じゃあいくよぉーーー!」
客「イェーーーイ!(天国にいってこい)」
ア「♪♬♬♩♫♬♩♩♪♫♪♫」
客「【棒をふる】(はやく終われ)」


って!()の人なに!?ひどすぎっ!天国にいってこいなんて!あんたがいってきなさいよぉーーー!アイドルもいいけど.........小説家とかどうかな?


------小説家になった飛鳥------
ア「悠は桃羽に恋をして......で、頑張るけど桃羽は知らんぷり......えぇーーー悠かわいそうーーーー!」
(じゃあ話を変えろや)
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
ア「おっけいっ!悠の良さを桃羽が知った!いけいけーー悠!」
(自分でかいてるのにアホか)

ってなんなの!もぉー!ほんとに()の人邪魔っ!アホとかいうなぁーーー!他には.........やっぱクライミングのコーチとか?

------クライミングのコーチになった.......
【キーーンコーーンカーーンコーーン】

チャイムが鳴った。作文は題名も名前もかけていない。消したあとさえ残っていない。
1時間目の国語の授業、なにもしていないアスカだった。(アホだなこいつ)
()は最後まで残っていた。
()の正体はナッツでしたぁーーー!

ア「ナッツ?アホって誰にいっているのかな?[にっこり」
ナッツ「は、はひっ!ななななな、アホだにゃんて誰にも言っへないでふよっ!?」
ア「[にっこり」
ナッツは走る!その後ろから眉毛をつり上げた飛鳥がっ!
ア「ナッツぅーーー!!」
ナッツ「ゆ、許ひてくださーーーいっ!」

404:美海◆GCY ひま:2016/06/19(日) 10:38 ID:23U

進むのはええww

405:べるなに 下呂がゲロった!(ネタ):2016/06/19(日) 10:53 ID:YO6

いいなぁ。そのネタw俺のオリキャラもう将来の夢的なの決まってるしw

蒼太=鍛冶屋をついでそして3代目に殺し屋ブルーになってもらう。

緑矢=3代目にハッカーになってもらって、システムプログラマーになる。

満=レプリカ専門の仕事について3代目に細工屋を頼む。

黒田=サラリーマン(ダメリーマン)になってそれで詐欺師の仕事を3代目に。

舞=研究所の教授になってそして声優の仕事を続ける。

↑こんな感じに決まってるから全然出来ないなぁ・・・・・・・・・・・・・・

406:べるなに:2016/06/19(日) 11:01 ID:YO6

400おめー!

407:1k:2016/06/19(日) 11:11 ID:hcU

3400おめでとう

408:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 12:20 ID:tlE

400おめ!
>>394,396たしかにー!これから
笹原のことパンダって呼ぼうー!
>>395,401爆笑した!満…そんなこと言ったら飛鳥にフルボッコにされることはもう予想してなかったの?笑
>>398あ、そうだったの。OK !
>>399,400面白かった!でも飛鳥は本当に誰のお嫁さんになるのかな?やっぱりケイかな?(んなわけないでしょby飛鳥)(そうだ。100%あり得ないbyケイ)あ、そうなのね。
>>405黒田のダメリーマンが超うけた

409:べるなに:2016/06/19(日) 12:55 ID:YO6

あ、書き忘れたが(未来のこと)黒田は蒼太に一年ごとに一億円借金してるけど蒼太は気にしません。だって億単位の金は分数単位で稼げます。そして蒼太は青刃グループの社長になるよっ。そしてあの五人兄弟は女子にナンパして蒼太に殴られて、青刃グループの社員として働いてます。(長男=25歳次男=23歳長女=21歳三男=19歳五男=17歳蒼太=13歳となっております。)

410:ふれふれ:2016/06/19(日) 13:09 ID:GBU

久しぶりに来たゼ☆ア(キモイ!)←
自分でもどこまで書いたか分かんなく
なった(笑)(∂∀∂)

411:月咲:2016/06/19(日) 13:20 ID:Bv6

>>409、ナ、ナンパしたのね……。(^_^;)

>>410、お、ふれふれ!おっひさ〜!

412:ナッツ テンション&:2016/06/19(日) 13:28 ID:u0M

あのさ、画像を載せるのってどうやるの?イメージを載せたいなーって思って。

お、教えてください。誰かぁー笑

413:べるなに:2016/06/19(日) 13:29 ID:YO6

>>394もしかして笹原の名前は「笹原 班打」←ササハラパンダとか?

414:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 13:32 ID:u0M

違うだろーー!笹原パンダは

笹原版田でしょ!(どーでもいいわっ!)笑

415:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 13:53 ID:23U

>>412葉っぱのページに戻って、画像投稿ってゆうのからできるよ!

416:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 13:54 ID:23U

https://ha10.net/up/

ここかな!

417:ふれふれ 第6話&お知らせ:2016/06/19(日) 13:58 ID:GBU

来ると言ってた親友がやっちゃ駄目と
言われたみたい・・・。
じゃあ小説へGO!
       大気目線
僕は驚きが隠せなかったけれど、
面白そうだったので、引き受ける事にした。←オイ!
というか旬が即答してたんだけど!
まぁ良いや←ふ(良いなら言うなよ!)
あ”ぁ?なんか言ったか駄作者ァ←←
ふ(スミマセン)
まぁ駄作者は置いといて、皆結局引き受けた。
萌父「そこで明日、君達に怪盗レッドに会ってもらう。」
あ・・・そっか。チームだから会わなきゃいけないんだ。
マジか・・・。←反応薄っ!
        END
大気が途中でキャラ崩壊してる(笑)

418:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 14:13 ID:u0M

お!ありがとう!(*・ω・人・ω・*)

419:美海◆GCY (^_-)-☆:2016/06/19(日) 14:34 ID:23U

いいえー。

ふれちゃんおひさ!!

420:べるなに:2016/06/19(日) 15:37 ID:YO6

ふれふれおひさ!これないのは残念だな・・・・・・・・・・・・・ってかダメ作者って!

べるなに「ダメ作者投票は、10万票集まっています!さあ、形式をはっぴょ・・・・・?おかしいですね、一位以外は皆まったく同じで全員二位ですね・・・・・・」

結果1位べるなに10票

べるなに「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

緑矢「あたりまえだな。」

べるなに「え”!?」

蒼太「むしろ他の人だったらおかしいな。」

べるなに「ちょっ」

満「べるなにの酷さはアスカと同じ位だからねーw」

アスカ「満く〜ん」

アスカは満を殺ってます

満「アオオオオオオオオオオオオッ!」

満はタヒにました。

黒田「ま、べるなに以外に投票できたらその人はよっぽどの物好きだな。」

べるなに「え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”え”!?」

長文サーセン

421:べるなに:2016/06/19(日) 15:38 ID:YO6

↑あ、万入れ忘れた!正しくは、10万票だった!

422:美海◆0M:2016/06/19(日) 15:46 ID:A2M

>>421笑笑

423:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 15:47 ID:tlE

>>409やっぱ蒼太すげぇな…!
>>410おひさ!あと私もふれちゃんって呼んでいいかな?
>>413,414爆笑
あと笹原パンダって漢字こうじゃない?↓↓
「笹原犯駄」
(なに張り合ってんだよ!)
>>417そうなのか…ちょっと残念だな…でも来れたら来てくれると嬉しいな。
〜話を変えて〜
小説面白い!飛鳥たちと会ったときどんな反応するのかなー?楽しみ!
>>420いやいや!べるなには小説超面白いよ!

424:べるなに:2016/06/19(日) 16:02 ID:YO6

キャラのレベル

蒼太=別次元の金持ち(黒田に毎年元旦に一億円をあげているが来るタイミングがアレなので本人は毎回なんか熱いものを黒田に投げている。でも金あげたからあとで返せとも言わない。けど来る時間を考えて欲しい。)

緑矢=結構裕福な家庭(蒼太に金をくれとは絶対言わない。むしろ黒田に100万貸したことがあるけどキッチリ返してもらった。)

満=一般家庭(蒼太に金くれとは基本は言わない。)

黒田=言うと悪いけど金があんまない(だから大人になったら毎年元旦に蒼太がおせちとお雑煮食ってるところに一億くれっ!って叫んできたらお雑煮を顔面にスパーキング!されて顔面やけどの図まで。)

425:黄緑◆veI:2016/06/19(日) 17:15 ID:IR6

ふれちゃんお久〜(*^▽^*)
新小説開始してま〜す!(^^)!
(さらっと宣伝するな  byケイ)
(宣伝・・・  byアスカ)
(何か悪いですか?  by黄緑)  ←どす黒〜い笑みww
(・・・・・・・・・・・・・  byアスカ&ケイ)

426:べるなに:2016/06/19(日) 17:29 ID:YO6

俺もリレーやってるぜ〜

蒼太「宣伝やめい」

緑矢「客引きじゃないか。」

満「べるなにって相変わらずダメだよね。」

黒田「まぁ、「つばさ文庫のSS小説広場(2)でリレーをやってるぜ。」」

427:ナッツ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/06/19(日) 18:21 ID:u0M

小説かきますっ!番外編じゃなくて本当のやつ!夏祭りのやつぅー笑

かきます!ではっ!スターットっ!

428:美海◆0M:2016/06/19(日) 18:24 ID:6Ng

>>427楽しみにしてるね!

429:ナッツ 369の続き:2016/06/19(日) 18:49 ID:u0M

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


それからフラフラ歩いていると、ゴツンっと誰かにぶつかり
「すみません。」
と声がした。
こ、この声はーーーーーーーー!

ア「白里響〜〜〜〜!」

琴音「あら、アスカちゃん?」
ア「こ、琴音さんまで!どうしているんですか!?」
琴音「実は私、こういう賑わっている場所も好きなの。ここは屋台がたくさんあることで有名だしね。」

い、意外っ!っていうか......なんで響がいるわけ?関係ないんじゃないの?ま、まさかデートとかっ!?(デートはこのナッツが許さないぞぉーーーー!!)

琴音「響くんはわたしのボディガードなの。祖父が危ない危ないうるさいから.....」
響「なんの危険もないと思いますけどね。」
ア「そりゃーここは安全ですよ。スカイタワーみたいに事件はおきませんし。いやーあのロボットはすごかっ..........。」

ケイの目がするどくなる。.....はっ!ロボットのことはレッドのときで..........あぁーーーーなんていおう!響は目を見開いて

響「どうして、スカイタワーのロボットが敵だったのを知っているんですか?あ、あなたは..........」
ア「え、て、ててて、テレビでやってたのを見たんです!そう!絶対そうです!」
響「..........そうなんですか。てっきり君がレッドだと思いましたよ。」

疑うことなく響は言った。

琴音「響くん、わたしの友達をレッドだなんて。そんなわけないでしょ?」
響「すみません。」

はぁーーーーーーーー、バレると思ったぁーーーー危ない危ない!これから気をつけないとなーーーー.........

琴音「.....ついつい長話になったわね。わたしたちはもう行くね。」
響「では。」
ア「え、あ、はい。また今度ですね!じゃあさよなら!」
ケ「.........さようなら」

お、ケイも挨拶するようになったのか。....声が小さくて聞こえないから無駄だけど。

さーーーて!今度こそまわるぞーーー!金魚すくいでもしよっかなーー?そう思って歩こうとしたとき誰かの足に引っかかって転.......
ばなかった。

ア「あっぶなーーい。」

?「ご、ごめん!大丈夫?怪我してない?」

え、ちょ、こ、この人はーーーーーーー!

?「あ、アスカじゃん。来てたの?」

やばい。この人は絶対に登場してはいけない人ベスト1の人だ!だめ!うつしちゃーー!

?「ど、どうしたの?」


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

430:ナッツ (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2016/06/19(日) 18:56 ID:u0M

正解は「響サマ」と「琴音さん」でしたぁーーー!あってた人!おめでとーう($ω$)
ひ、響サマぁーーーー!琴音さんじゃなくてあたしのボディガードをしてーーーー!(キモい、byケイ)ケイはくるなぁーーーー!(ちょ、ちょっと引くかなー.......byアスカ)飛鳥もくるなー!笑笑(やりすぎかなー......、by笹原パンダ)え、笹原パンダ!?あの遅刻魔がどうしたの!?ってどっかいったし.......笑

さて!
?の人は誰でしょう!めちゃめちゃ難しい!誰も答えられないレベルで難しい!こたえられたらIQ1,000こえるね笑

431:べるなに:2016/06/19(日) 20:11 ID:YO6

幸村先輩?美華子さん?水夏?笹原パンダ?いや、笹原大熊猫はないな、だって皆紅月って呼ぶしなぁ。(大熊猫とかいてパンダと読むよ。)もしかして花鈴さん?それとも理央先輩?もしくは蒼t←絶対にそれだけはねーよう〜ん・・・・・・・・・・・・・・あ”っ!って思い浮かばなねええええええっ!
あと、優月でるかな?もしでたら射的の銃を俺のハートに撃ってもらおうかな〜←変態だああああああああっ!by満うるさい!満はだまっとれ!←お前が黙れや!by黒田うるさああい!優月は俺のものだ!←私はものじゃないし、それにべるなにちょっと・・・・・・気持ち悪い。by優月(この時、べるなには、悟った。「そして、べるなには生きることをやめた。」注意。べるなにはちゃんと生きてます。)

432:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:27 ID:tlE

>>429.430やったあ!!( ≧∀≦)(*≧∀≦*)私、また合ってたー!次は誰だろう?早速、怪盗レッド見なくちゃ!!ヘ(`・ω・)ノ

433:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:28 ID:tlE

>>431爆笑(^○^)

434:リンリン◆D.:2016/06/19(日) 20:37 ID:tlE

>>429.430う〜ん…😓やっぱり分からない…😰未華子さん?

435:月咲:2016/06/19(日) 23:13 ID:Bv6

>>429、まさかのファルコン……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ア・「うわ、あぶなっ!」
フ・「ごめんなさい。ってアスカ!?来てたんだ〜!(^^)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
……ふふっ、…ぷっ!ぷははははっ!

…………そんな訳無いよね。
(ケイ・「こいつはただのバカだ。放っておいていいぞ」)
え!?ケイ!?それ、ひどくないっ!?

436:べるなに:2016/06/20(月) 15:52

もしかしてファンタジスタ!?(恭也モード)なわけないか・・・・・・・・・・・・・・あ、まさかオリキャラさん!?

437:べるなに:2016/06/20(月) 16:24

なんか小説!

私、アスカは今大きいバッグに着替え、パジャマ、その他色々を持っていって、蒼太の家に行く準備をしてるんだぁ♪しかも泊まれるって・・・・・・・スイートホテル以上の部屋で泊まれるなって最高だよっ!

ケイ「アスカ、早くして。」

ケイがせかす。

アスカ「わかったよ〜」

私はテキトーに返事をして、準備を続ける。

割愛(蒼太の家に到着!)

蒼太「よう。アスカ。」

蒼太の家はやっぱり大きいな〜。でも、思ったんだけど、なんで実咲や優月を呼ばなかったのかな?

蒼太「お前レッドのコスチュームは持ってるよな?」

アスカ「う、うん。どうしたの?」

蒼太「じゃあさっさとレッドのコスチュームに着替えて道場に来い。」

私は言われた通りにして、そして道場に来た。そして、蒼太がブルーのコスチュームを来て、それで刀は身につけていなかった。

蒼太「さてと、特訓するか。」

アスカ「ちょ・・・・・・・・・・・・・」

蒼太「行くぜ!」

蒼太はいきなり私に向かって肘と見せかけて蹴りを放ってきた。

シュッ!

風を斬る音が聞こえる。

アスカ「このっ!」

私は仕返しに足を掴んで頭にかかと落としをくらわそうと・・・・・・・・

ガシッ

蒼太は私の足を掴んで、背中から床に叩きつけてきた。

ビターン!

アスカ「くはっ・・・・・・」

私は息が詰まった。

そこに、蒼太の拳が飛んできた。でも、拳は私をそれて、床に当たっていた。

蒼太「はい特訓終了〜。」

続く(お泊り会?違うね、地獄のスパルタ特訓コースだ!)

438:美海◆0M:2016/06/20(月) 17:44

みんな小説うまいねー

439:べるなに:2016/06/20(月) 18:07

続きっ!

お泊り会(地獄のスパルタ特訓)2日目・・・・・・・・

アスカ「ぜっ・・・・・はっ・・・・・・」

私は今蒼太のお父さん、蒼爺さんと、お父さんがコーチ(組み合って勝負したりもする)になって、それで特訓をしてるけど・・・・・・・・本当にスパルタ!

蒼太「ア・・・・・・・・アスカ、もう音をあげたのか・・・・・?」

蒼太は強がりを見せてるけど息をぜーぜー言わしてて、さらに蒼爺さんはハンデか知らないけど、錘をつけて蒼太や私とトレーニングをしている。

蒼太「むがあああっ!」

蒼太は突進して、急ブレーキをかけて、そして足払いをお父さんにかけたけど、お父さんは蒼太をつかんで放り投げた。

翼「むんっ!」

ビターン!

蒼太「くそっ!」

蒼太は悔しがってるけど、目は活き活きしてる。

そしてトレーニングが終わった。

アスカ「これっていつまで続くの・・・・・・・?」

蒼太「確かあと5日・・・・・・つまり地獄の一週間スパルタ特訓会・・・・・・・」

英才くんは、英才くんのお父さんがかけたシステムプログラムをクラッキングする特訓?をやっていて、千桜くんは声を私たちと区別が付かないほどまで変える特訓をしていた。満くんは、私たちが毎回汗をかくから、ユニフォームの洗濯が間に合わないので、その代わりをつくったり、他にも宝石の細工をつくったりで皆からだがヘトヘトだけど、蒼爺さんが作ったご飯がとびっきり美味しいんだよ〜でも、やっぱりスパルタ!

蒼太「死ぬかも・・・・・・・」

満「いっそ死んだほうがまだマシな気がするんじゃないかな〜・・・・・・・・・・・・」

黒田「もうこれは死ぬ以上の拷問っつーか苦しみだな・・・・・・・・・・これ。」

緑矢「hugygigyigghyigygy・・・・・・・・・」

英才くんは考えすぎてゲッソリ痩せちゃって、ご飯を食べる前だけど、本当に死にそうな状態。

アスカ「でも、私達のお父さんは、仕事をしているのに、それを一週間も休んでるんだよ?しかも私達のトレーニングのために、だからそれはありがたいと思うんだけど・・・・・・・」

蒼太「いや、ならもうちょい難易度さげて、それでいて休憩時間を倍にしてくれ・・・・・・・・・休憩時間が5秒しかないのは死ぬ・・・・・・・・」

いやいや・・・・・・・死なないでしょ・・・・・・・・・

続く(緑矢は体重が8kg減ったぞ!←2日間の合計でな)

440:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/20(月) 18:47

正解はCMのあとで!(また今度かくねーー!ま、オリキャラに近いかもしれないけどみんな知ってるというか......笑)

441:黄緑◆veI 期末前で壊れてま〜すw(;´∀`):2016/06/20(月) 20:40

みっんな〜小説おっもしっろい〜(*^▽^*)
も〜っとも〜っとよっみたっいな〜(#^^#)

442:べるなに:2016/06/20(月) 20:55

笹原大熊猫か・・・・・・・・・・・・・

443:リンリン◆D.:2016/06/20(月) 21:11

>>437.439面白い❗皆頑張れー!!😉👍
>>440も、もしかして笹原パンダ!?他は…和花!?いやそれはないな…やっぱり笹原パンダかな!?(・_・?)
>>942私も思った❗

444:べるなに:2016/06/21(火) 15:37

でも和花と笹原大熊猫はアスカの事をアスカって呼ばないしなぁ。(和花は「アスカちゃん」と呼ぶ。笹原は「紅月」と呼ぶ。)

445:べるなに:2016/06/21(火) 17:01

うらああああああああああ続き!

地獄のスパルタ特訓コース3日目

蒼太「ぐへっ!」

翼「どうした?蒼太くん、こんなものかな?」

お父さんが小動物を狩るライオンのような目をしている。

蒼太「ドラッ!」

蒼太がお父さんに蹴りを放ったけど、お父さんが蒼太を投げ飛ばした。

蒼太「ぐぎゃっ!」

ビシッ!

でも、私はいま蒼爺さんとやりあってて・・・・・・・超強い!ファルコンより強い!

蒼爺「どうした?2代目怪盗レッドってのはこんなものなのかぁ?」

アスカ「くっ・・・・・・・・・」

蒼爺「むんっ!」

パイプみたいに細いけど、でも凄く強い殴りが飛んできた。しかも風圧だけで偽レッドに殴られたときみたいな威力だった。

アスカ「わわっ・・・・・・」

蒼太「うぐっ・・・・・・・・・・・・・・・」

翼「抜けられるかな?」

お父さんが蒼太を窒息させるように押さえ込んでいる。

ガッ

アスカ「むぐっ!」

私も蒼爺さんに窒息させられるように押さえ込まれた。

蒼太「む・・・・・・・・・・ぐ・・・・・・・・・・・・」

蒼太がジタバタ暴れるけど、お父さんが力任せに体を抑える。

蒼太「ふっふぉおおお!」

蒼太が刀のさやでお父さんの手を叩く。

翼「これじゃあダメだね。」

お父さんが蒼太が持ってるさやをつかんで放り投げてしまった。

蒼太「ぐおおおおおおお!」

蒼太は最後まで抵抗をしなかったけど蒼太は意識を失った。

でも私も気絶しそう!

蒼爺「ほれ、アスカ・・・・・・だっけか?窒息しちまうぞ。ギブアップしたらどうだ?」

ギブアップ?私と蒼太がトレーニングで頑張ればお父さんや蒼爺さんは相手してくれたのに諦めるなんて出来ない!

私は蒼爺さんのふところを掴んで、そして一気に自分を引き上げて、そして首に蹴りを叩き込んだ。

アスカ「はっ!」

蒼爺「ほう、なかなかやるが、お前の弱点で、そして強さでもある軽さが招いた結果だな。」

蒼爺さんが私を掴んで、一気に私を背中から床に叩きつけた。

ビターーーーーン!

私はここで意識が消えた。

続く(二人とも死んでないよね!?←あれくらいで死ぬか!by蒼太)

446:美海◆0M:2016/06/21(火) 17:23

意識がぁぁぁぁ笑笑

447:ナッツ 429の続き〜:2016/06/21(火) 17:40

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


ア「あっぶなーーい。」

?「ご、ごめん、大丈夫?怪我してない?」

え、ちょ、こ、この人はーーーーーーっ!

?「あ、アスカじゃん。来てたの?」

やばい。この人は絶対に登場してはいけないベスト1の人だーーーっっ!ダメっ!うつしちゃっ!

ア「(スタタタタタタターーー....)」

私はダッシュで木のそばに隠れた。

ア「まさか、う、うぅ。あの人が.......」

あの人というのは........

ア「ナッツが、いるなんて。」

(自分を登場させるという笑笑)この夏祭りシリーズを書いてくれたナッツが.......ぐへー。

ケ「バカみたいだな。」

ア「でもここにナッツがいたら話が変わってくるよ?本人分かってないみたいだし。」

ケ「バカだな。」

ア「でしょーーー........。ひっ!」

ひっ!の時にはナッツがニコニコした顔でこっちを見ていた。

ア「ぅぅ、、え、、んぅーナッツ帰ったほうがいいよ?」

ナ「なーんで?アスカのこと書いてるのあたしじゃん。あたしが全てを決めるの、でしょ?」

ア「そ、そうだけど......で、でもこのに作者を登場させるって変人だと思われるよ。」

ケ「みんな変人って知ってるけどな。」

ナ「いいじゃん。自由だもん。べるなになんか蒼太って人だしてるし。じーゆーうー!」

ケ「勝手だな。だから嫌われるんだ。」

ア「け、ケイ....それちょっ........。」

私が言い終わる前にナッツはにっこりとして言った。

ナ「(にっこり)自由だって言ったでしょ?」

ケ「自己中心的だな。うざい。」

ア「じ、自由だけどさーーーー.......。」

ナ「だ・け・ど?」

ナッツの迫力に押しつぶされ、

ア「う、な、なんでもありませーん!」

こう言うしかなかった。
ケイはだまりこんでそれから顔を上げ

ケ「白里響と会った。」

とつぶやいた。

ナ「え、マジ!?えーーーどこいった?あっち?こっち?ちょ、はやく言ってよっ!響サマ........も、もしかして.....琴音さんの....。」

ケ「ボディーガードだ。」

ナ「やっぱりー.........。で、でも!サインだけしてもらおうかな!あと握手も!うぉぉーーー響サマぁーーーー!」

ケ「はやく行ってこい。あっちだ。」

ナ「響サマぁーーーーーーー!」

ナッツは叫びながら響が行った方へ走ってった。

ア「あははは、響っていうと何でも聞くね。」

ケ「邪魔だ。響サマ響サマアスカよりうるさい。」

ひ、一言余計なんだから。でもナッツがどっか行ってくれて良かったかも.....。

ア「っていうか........実咲は......?」

響とかナッツのことがあってすっかり忘れてた。

ケ「さっき、りんごあめを買うって言ってから会ってないな。」

ア「ちょ、ど、どうすんの!?迷子とかなったら誘拐されるかもしれないよ!?」

ケ「..........さっき来た道をもどるぞ。」

ア「ケイが忘れるってどういうことなの!?」

ケ「氷室さんなら大丈夫だと思ったが.......誘拐っていうのもありかもしれないな。」


来た道をもどってきたけど実咲の姿はどこにもない。.........こういうときこそ響とか?で、でもまだ誘拐って決まったわけではないし..........。すると私が持っていた携帯が鳴った。

実「ァ.......アス......カ.......。」

電話の相手は実咲だった。いつもの実咲じゃない声、やばいかもしれない。

ア「み、実咲!どこ!?みさ.........」

ツーツーツー
ここで電話が切れた。

ア「ケイ!」

ケ「まずいかもしれないな。」

全然そうには見えないんだけど!落ち着きすぎっ!............それより実咲を......!


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

448:べるなに:2016/06/21(火) 17:41

続き(緑矢side)

・・・・・・・・・俺は正直に言う。いまケイ君と一緒に父さんのかけたシステムプログラムをハッキングしてるのだが、考えすぎて頭が回らない。

ケイ「緑矢hgygtvっぐgjhbftygyg」

ケイや俺はゲッソリしすぎてもう喋れないほどまでに。

緑矢「えuhy8guiyfgt7gyuuygy?」

ピーッ

システムハック完了・・・・・・・・・・

ガクッ

疲れすぎたのか知らないがケイが寝た。

ってか俺ももう眠い・・・・・・・・・・・・おやすmzzzzzzzzzzz

満side

満「ゆっくり・・・・・・・精密に・・・・・・・・・・・・」

僕は今、父さんが作った偽の宝石と本物の宝石をどっちか見分けたあと、材料を使って偽の宝石を作ってる最中。

シュリッシュリッ

上手くナイフで宝石(の材料)を削りながら宝石に形をすこしずつ近づけていく。

一見、レプリカをつくるのは、小さいもの、細かいものはすごく疲れやすい。なにせ全神経を研ぎ澄ませて、そこから宝石を作っていく。それが本当に死にそうになる。

続く(これもうヤバくね?)

449:ナッツ (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/06/21(火) 17:48

という感じでございまーーす笑笑オリキャラというのはあたしのことでしたぁー($ω$)

べるなに、蒼太、登場させちゃったー笑ごめんね笑

はたして実咲は助かるのか!?お楽しみに!(絶対見てね!?見ないとか損するよ!?)

見ない方が100%得するな。byケイ
いやでもー私活躍するんだから見て欲しいよーbyアスカ
私の苦労が無駄になる.......by実咲
私も続き気になるなー...by優月←べるなにの、好きな笑
え、ん、あーーーケイはどっかいけー!
アスカ!実咲!優月!大丈夫!みんな見てくれるよ!優しいし!うん、だから大丈夫!!
(べるなに、続き見ないと優月が泣くよ?)見て欲しいために優月を利用する笑笑

450:べるなに:2016/06/21(火) 17:48

蒼太はオリキャラwってか実咲どうした!?実咲になんかあると満が暴走s

満「氷室さんんんんん!なにがあったああああああ!?」

蒼太「出たよ・・・・・・・・実咲に集中するとヤバくなる満のこの人格。」

緑矢「理論的に考えて二重人格は心の問題だろ」

黒田(実咲に声を変えた)「満君、どうしたの?」

満「氷室さん!?あれ!?どこいった!?」

黒田「あ、今の俺なw」

満「お前ーーーーーッ!」

ビシーッ!

黒田「ヘブッ!」

注意。蒼太はもともと怪盗レッドにオリキャラだしたいなーって思ってたら浮かんだキャラだぜ。あ、俺もいっそ出演s

蒼太「お前が出るとややこしくなるから出んな」

べるなに「チクショオオオオオオオオオオオオオオ」

何度も言う!蒼太はべるなにの分身的なアレだが会話するときはべるなにと蒼太わけてるぞ!ってか分身的なアレなのは最初に浮かんだキャラであって、そして個人的に好きだから!あと蒼太は自分から作者の分身とかクローンとか言わなーい!ってか蒼太は自分をオリジナルと思ってる!

↑長文サーセン

451:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/21(火) 17:55

満、、ちゃんとアスカが助けると思うよ?うん、たぶんね。アスカが。

満をいじるのが好きだからー助けないでおこうかなー?byアスカ


そうはさせないっ!あたしが小説を書くのだぁーーーー!笑笑byナツナツ

452:べるなに:2016/06/21(火) 18:02

満「アスカアアアアアアアア!助けろよおおおおおおお!?」

蒼太「満止めろーーーー!」

黒田「(気絶)」

緑矢「なるほど・・・・・・・」←ヘブライ語の本読んでる

蒼太「テメえらあああああああ!」

満「氷室さんんん!」

蒼太「満!それもう変態のいきに達してるから!」

満「関係ない!僕は氷室さんと結婚できたらもう昇天してもいい!」

蒼太「命軽すぎるだろうが!お前の夢小さいな!」

満「うるさーい!」

アスカ「アンタらがうるさーい!」

↑落ち着け!byべるなに

↑長文サーセン

453:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/21(火) 18:23

そ・う・い・う・べるなには・どうなんですかー?笑

...........ついでに優月も誘拐しようかなー($ω$)

454:べるなに:2016/06/21(火) 18:49

優月を誘拐!?許すまいぞ・・・・・・・このべるなにがな!

蒼太「俺のセリフとんなこのウスラトンカチヲタクダメ作者!」

べるなに「ひっでええな!」

満「僕の事言えないじゃないかw」

蒼太「お前よりマシだ!」

満「え!?蒼太は春川さんに関して変態、僕は氷室さんに愛を送ってるんだ!」

蒼太「もしもし、警察ですか?俺の知り合いが精神障害になった模様です。」

満「うおおおおおい!」

べるなに「優月は誘拐させぬぞ!俺が優月は俺がピッタリくっついて守る!」

優月「ごめん、気持ち悪いよ・・・・・・・」

べるなに「生きるのをやめよう。」

↑長文サーセン(蒼太は優月が好きで、そして二人とも両思いで、そしてリア充です。)

455:ナッツ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/06/21(火) 19:02

精神障害、笑笑
べるなに、大丈夫、大丈夫。そんなことはしないよ、








多分.....ね。

456:1k:2016/06/21(火) 19:22

なるんだったら俺だよ

457:べるなに:2016/06/21(火) 19:56

1k!?戻ったの!?

458:黄緑◆veI 前編(^^♪:2016/06/21(火) 20:25

う、期末の課題きつい・・・(つд⊂)
気分転換に小説でも書こう・・・(*´Д`)

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「悪の手から友達を!」


休み時間。

アスカ、ケイ、実咲、優月は渓汰と一緒に水夏の教室に行った。

ア「水夏〜、美波ちゃーん〜。」

アスカが呼ぶと、二人が寄ってきた。

水「アスカたち、どうしたの?」

実「水夏と美波ちゃんと喋ろうと思ったの。ケイ君とけーたも連れてきたよ。」

優「そう、美波ちゃん、よろしくね。」

み「アスカと実咲と優月だっけ?“美波ちゃん”じゃなくて“みー”か

 “みーみ”って呼んでほしいな〜。」

け「アスカ、実咲、優月。みーの言うことは聞かなくてもいいぞ。」

み「じゃあけーたも“けーた”って呼んでもらうの禁止ね。」

け「それは・・・。」

教室の出入り口で美波と渓汰は口喧嘩を始め、あっさりと美波が勝った。

ケ「・・・・・・喧嘩するほど仲がいい、かな。」

け「ケイ、それは違うぞ。俺たちは喧嘩するほど仲が悪いだ。」

ケ「なるほどな。じゃあ僕とアスカは喧嘩しないから自分の世界だ。」

け「それ、どういうこと?」

ケ「僕とアスカは喧嘩をしない。かといって口もあまり利かないから

 二人とも自分の世界に入り込む。」

け「へ〜。」

このとき、ケイと渓汰は二人だけの世界に入りかけていた。

水「はいは〜い、そこまでぇ〜。」

ア「そうだよ、みーみとけーたは喧嘩をやめて、ケイとけーたは二人の世界に

 入り込まないっ!」

アスカと水夏が止めにかかる。

双『喧嘩なんかしてませんっ!』

実「息ぴったり〜!」

優「凄ーい!」

二人は息ぴったりで、皆は感心した。

ケ「けーた、みーみ、今のはどう見ても喧嘩だったぞ。」

け「そんなことない・・・はずだ・・・。」

ア「はずって・・・。」

アスカはあきれた。

水「すごいね。それより、アスカたちは時間大丈夫?あと3分で授業が始まるけど。」

水夏の一言で、アスカと渓汰はキョトンとし、実咲、優月、ケイは真っ青になった。

ア「なんで真っ青になったの?」

実「アスカ忘れたの!?次は理科だよ!しかも理科室!」

優「早く行かないと!」

け「ケイ、理科室までどのくらいかかるんだ?」

ケ「全力ダッシュで教室から4分。確実に間に合わないな。」

け「それ大変じゃん!」

ア「え?ケイ、理科室までは全力ダッシュで2分だよ?間に合うよ、たぶん。」

実「それはアスカだけ。早くしないと先生に怒られちゃうよ!」

優「でもけーたは免除してくれるんじゃない?ちょっと私たちよりも遅くに行って、

 『すみません、今日転入してきた山下渓汰です。校内で迷ってました。』って。」

け「そいつはいいや!じゃあケイたち、行って来いよ。」

ケ「あぁ。行ってくる。」

そう言うなり、ケイは荷物を持って全力ダッシュを始めたが・・・、

ア「ケイおそっ!お先にしつれ〜い。」

アスカが抜かして先に理科室へ。

数秒で見えなくなってしまった。

実「ケイ君、アスカ速すぎだと思わない?」

ケ「動物並みの身体能力だからな。」

け「でもみーもあのくらいのスピードだぞ?」

優「みー凄いんだねっ!」

実「・・・って、ここで無駄話している暇があったら、早く行かなきゃ!」

け「行ってらっしゃ〜い、あとでついて行くからね〜。」

3人は全力でダッシュして、理科室へ向かった。

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459:黄緑◆veI 後編(^^♪:2016/06/21(火) 20:25

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理「全く、紅月さんたちはまだ来ないんですかね。」

一方こちらは理科室、授業開始の2分前である。

理「委員長さんも来ませんね。」

理科教師が言うと、生徒が実咲をかばう発言を始めた。

“氷室は疲れているんだから許してあげろ”“実咲ちゃんは免除してあげて!”

ブーイングの嵐でうるさくなったため、理科教師は実咲のみ

免除すると言った。

授業開始の1分前、アスカが理科室に到着した。

理「やっときましたか。まあ、セーフですが。紅月君たちは?」

ア「もうすぐ来ると思いま〜す。」

アスカは全く息切れしていない。

そのためクラスメイトなどがびっくりしている。

笹「紅月息切れしてないっ!すげえ!」

石「ソンケーするわー。」

などと言われているうちに、アスカがならないでほしい音が鳴り響いた。

キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン

ア「チャイムなっちゃったぁ・・・。」

理「ってことで、紅月君、春川さんは遅刻ね。」

先生が言った瞬間、扉の開く音が。

ガラガラガラッ

ケ「遅れてすみません。」

実「すみませんっ!次から気を付けます!」

実咲は委員長として、遅れたことを自分で攻めているらしい。

優「遅れてすみませんでしたっ!」

理「はい、チェックはもうつけてます。座ってください。あとで、

 理科室に残ってくださいね。」

先生がケイたちに言った瞬間、またドアが開いた。

け「遅れてすみませんっ!」

理「君、誰ですか?」

け「あ、僕、今日転入してきた山下渓汰といいます。校内で迷ってましたっ!」

教室が笑い声で包まれた。

理「そうかそうか。なら仕方ない。とりあえず、教室の席の位置に座れ。」

渓汰の席は、アスカの前である。

渓汰はアスカを見ると、ニヤッといたずらっぽく笑った。

理「そこ、どうした?」

け「いや、なんでもありませーん!」

理科教師ににらまれたが、何とかやり過ごした。

その後順調に授業は進み、そして終わりケイと優月は残された。

ケ「はぁ、全くだ。」

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途中の“双”はみーみとけーた、石はレッド3巻の石川君です!(^^)!
そして笹は最近このスレで話題になっている、笹原パンダw(≧▽≦)

460:あゆ:2016/06/21(火) 20:43

ふれふれお久〜!!
皆の小説の続き気になる‼早く続き書いてー!(上から目線で
ごめんなさい。)

461:べるなに:2016/06/21(火) 20:48

石川?そんなのいたっけ?

蒼太「確かいたな。名前は〜なんだっけ」

石川「忘れたのかよ!俺は石川」

蒼太「なあべるなに、今日はもう寝るのか?」

石川「聞けよ!」

べるなに「寝ないけど小説は書かないと思う」

石川「ウワアアアアアアアア」

462:美海◆GCY:2016/06/21(火) 21:46

黄緑おもしろい!続ききになる〜!

463:リンリン◆D.:2016/06/21(火) 22:03

>>445.448皆、頑張れー‼そしてこの面白い小説を書いている、べるなに頑張れー‼(上から目線になってしまった❗すみません!)
>>447な、何ですとー!!!???まさかナッツだとは思わなかった❗そして実咲ー!!飛鳥!早く実咲を助け出してー!!(≧□≦)
>>450.452.454爆笑
満落ち着け!実咲はきっと助かるぞ!べるなにも落ち着け!
>>456
1k戻ったの❗?
>>458.459面白い!まさかの笹原パンダ登場!?Σ(´∀`;)
>>461笑笑

464:黄緑◆veI:2016/06/21(火) 22:59

うわぁ、面白短編小説が思い浮かんだ(=゚ω゚)ノ
忘れないうちに書いちゃいま〜す(*^▽^*)
アスカ、ケイ、実咲、優月、水夏、みーみ、けーた、ついでに黄緑が出てきます(^^ゞ
一応勉強になるかも(;゚Д゚)

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「ケイとけーたの第一回変えことわざ披露会」


け「まずは“焦るな落ち着け”だな。」

ケ「“急がば回れ”か?」

け「もちろん。」

ア「いそがばまわれ?」

実「急いでいても近道せず、遠回りしたほうが案外早く目的地に着くってこと。」

み「で、けーた、なぜ“焦るな落ち着け”なの?」

け「焦る人は急いでやって失敗する。なら落ち着いて成功させろってことさ。」

水「うまいっ!」

ケ「次は“アスカも罠に落ちる”かな。」

ア「なんで私〜💢」

優「これは“猿も木から落ちる”だね。」

み「“去るも気から落ちる”って、既婚男性がバーに行って、そこで気に入った

 女性を見つけて好きになってしまうが奥さんがいるので一度去る。

 でも気になりすぎてやっぱり恋に落ちてしまうってところかしら。」

ア「なるほど〜、知らなかった〜。」

水「みーみ、全く違うわよ。」

み「え、違うの?」

優「どんな名人でもたまには失敗するということよ。」

バ『へぇ〜。』

実「ケイ君、“アスカも罠に落ちる”とはどういう意味?」

ケ「簡単だ。アスカはいつもおじさんの罠に落ちている。歩いていてもどこにも

 落ちないアスカがおじさんの罠にだけは落ちてしまう、という意味さ。」

ア「そんなに引っかかってないもん💢」

け「最後は“恨み積もれば闇となる”だ。」

水「もとは“ちりも積もれば山となる”だろうけど、いくら何でもそれは怖いわよ。」

バ『ちりもつもればやまとなるぅ〜?』

ケ「アスカとみーみ、バカすぎだろう。」

水「ちりのようなわずかなものも、積み重なると山のように大きなものになる

 という意味のはず。」

け「水夏正解!で、“恨み積もれば闇となる”は簡単。

 小さな恨み事も積み重なれば心の中に“恨み”という名の闇が出来るって訳さ。」

ケ「正論だ。」

黄「ってことでケイとけーたの第一回ことわざ披露会を終了します(#^^#)」

ア「急に出てきた!」

水「第一回ということは、二回目以降もある訳?」

黄「う〜ん((+_+))反響が良かったら二回目以降もやろうかなって感じかな(*´ω`*)」

優「反響が悪かったら?」

黄「その場合はやらないよー!(^^)!」

み「っていうか黄緑、途中の“バ”ってバカのこと?」

黄「そのとーり(*'▽')」

け「分かった!みーとアスカだ!」

黄「ピンポーン、けーた大正解(((o(*゚▽゚*)o)))」

ア「黄緑ひどい・・・。」

み「私、馬鹿じゃない。」

け「馬鹿だろ。」

み「。゚(゚´Д`゚)゚。」

黄「まあ、こんなところで終了(*´ω`*)」

実「じゃあ、皆で!」

全『読んでくださり、ありがとうございました!』

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