初投稿です。色々とお見苦しい点があるとは思いますが、良かったら読んでやってください。
2: 花音◆uY:2015/11/08(日) 18:57 ID:exA ◇°注意事項°◇
●文才皆無です。暖かい目で見てやって下さい((
●あっ!R系の表現は無いので安心してくださいね♪
●感�z等のレスはOKですが、勝手に小説を書いたり、荒らしたりするのはやめてください…><
では!本編へGO! >>3
「才能」
あれは、11歳……。小学5年生の時。
あの時、初めて気が付いた。
周りの愛情がどこに注がれているのか。
「じゃあ、もう一回弾いてみようか」
先生に言われ、私はピアノの鍵盤に指を置いた。
そして、楽譜をちらりと見ながら音楽を奏でていく。
「……うん。ちょっと47小節のところで早くなったよね。家で、そこ練習しといてくれる?」
「はい」
私が答える。
レッスンが終わり、外へ出ると、辺りは真っ暗だった。
私の名前は、北白川唯。
ピアノと英会話が好きな小学5年生。
「唯!」
聞きなれた声が聞こえる。
顔を上げると、お母さんが来るまで待っていてくれた。
「お母さん!」
私が言うと、お母さんは笑顔になる。
車に乗ると、カーナビにニュースが流れている。
それは、母親が4歳の子供を虐待死させたというものだった。
「……怖いね」
「そうね。大丈夫よ、お母さんたちは、唯の事を愛しているから」
「うん!」
本当に、とっても幸せ。
こういう子供って本当にかわいそう。
だって、私は恵まれているもの。
両親の愛情にも、才能にも。
…え?
私は視界がひらけた途端、ことばを失った。
ぼとり。カバンが手から滑り落ちる。
膝が震え、唇を動かすも声が出ない。
聞こえてくる笑い声だけが、耳ざわりだった。
「な…に…してるの…」
私は絞り出すように言った。
「ん?あ…香澄」
やっと気がついた、というような声を出して振り向いた髪を二つに分けた女子が振り向いた。
その女子の手からも、黒い何かが滑り落ちた。
その何かから闇のような色の液体がこぼれてはね、教室の床に水玉模様を描く。
そして。
そのわきでうずくまっている、小さな一つの影。
それもまた、床のように黒く汚れていた。
「ぁ…」
小さな声が漏れる。女子生徒だ。
セミロングの髪からしたたる何かに、ぼうぜんとしている。
横には、バケツ。並々と入っているそれは…
「墨汁…」
入ってきた少女ー香澄はつぶやく。
凍っていた声が、やっと溶け出したように。
香澄はしゃべりだす。
「詩音…何してるの。」
「そ…それは…こ、こいつが悪いんだよ!私は全然…」
「何してたかって聞いてんの‼」
しどろもどろになる女子…詩音の声をかき消すほど大きな香澄の声が、教室に響いた。
空気が震えるほどの怒鳴り声に、詩音の肩がびくりと大きくはねる。
そんな詩音の横をすり抜け、香澄はしゃがみ込む。
「大丈夫?美彩…」
差し出される香澄の手を、ただ見つめる美彩。
そして、おずおずとその手をつかみ、ありがとう、と蚊の鳴くような声でいいながら立ち上がった。
詩音はそれを目で追いかけるばかり。
憎しみのこもった瞳で…
「ジャージ、持ってきたよ!遅くなってごめんね」
そう言って香澄は、美彩に袋を手渡す。
「大丈夫だよ。むしろ速かったじゃん?」
そういって美彩は、笑いながらジャージを受け取る。
そして、袋から取り出し、たたんであったジャージが、ぐしゃぐしゃに突っ込まれていることに気づく。
その瞬間、美彩の顔が強張った。
「どうしたの?」
香澄が美彩の顔をのぞきこむ。
「あっ、う、ううん、なんでもない。先、行っといて。待たせちゃって、悪いから。」
美彩は必死に笑顔を作ってそういった。
「そう?じゃあ、先に講堂行っとくね。遅れないように気をつけなよ?」
香澄は不審がることもなく、心�zそうにそう言い残して去って行った。
それをみて、美彩はため息を一つ。
広げたジャージ。
そこに書かれた「斎藤」の文字は、塗りつぶされていた。
シャコシャコシャコ…
「ダメだ…取れないや。」
�zの汗を拭って、美彩はため息をつく。
ゼッケンの黒い汚れを取ろうと、トイレ掃除用においてあった風呂洗剤で、ゼッケンをこすったのだが、全く取れる気�zはない。
どうやら油性ペンらしい。
美彩はため息をつき、汚れを取るのを諦めゼッケンを絞った。
その部分だけ内側にタオルをしのばせ、
冷たくならないようにする。
そしてー。
美彩はうつむき、つぶやいた。
「私…何をしたんだろう。」
ねぇ、大人になったら…
あのとき、まだ小さな手と手を握りあって、小さな約束をしたこと。小さなことだけど、私には大きな約束だったんだ。ねぇ、なのにキミの思い出の中に私はもういないんだよね…
やっと、キミの事忘れられたから…
本当は…あのときの約束、覚えてたんだよ。忘れられるわけないだろ?でも、ごめんな。あんな方法でしか、お前を守れない。まだ、思い出にできていないんだよ…
まだ、キミの事忘れられないんだ…
10年の時を経て、また恋をする
「だったらさ、忘れてよ…。私のこと なんか。そして、また。
はじめましてをしよう?」
下田 未来 mirai simoda
「忘れられねーんだよ。10年も待っ てたんだ。あの日のこと、謝らせてくれないか…」
結城 陸夜 rikuya yuuki
複雑に絡まりあう運命の糸。
止まってしまった歯車。
バラバラに砕かれたパズルのピース。
すべてがあの日に戻れば、キミがあの時、何を思ってウソをついたのか。
1つひとつ、謎が解けていく…
【寒空はキミのウソを笑ってた�z
No,1 『時が止まったようで』
「みぃ、こんな短時間でよく迷子にな れたね?」
今日は進級でクラス替えの日。中学3年生になったから、すっごく大人になって身長も伸びた気分!だったんだけど…
「えへへ、ごめんね、空ちゃん。着いていってたはずだったんだけど…」
私の幼馴染みで頼れる親友の、
北条 空音 (ほうじょう そらね)ちゃんは、絶賛私に飽きれ中です…
「来年は高校生なのよ?いつまで小学生気分なの?いや、みぃは一応中学生だったっけ…、それならもっとダメじゃないの!」
少し呆れ顔で、怒りながら言う空ちゃん。確かに、身長も頭脳だって小学生なんだけれどね…
「今度は迷子にならないから…ね?
そ、そうだ!教室行かないと先生に
怒られちゃうな〜?」
話をそらそうと必死に訴える。私が悪いんだけどね?…空ちゃんと仲良くお話したいし…
「…もう。目が泳ぎすぎだって。仕方ないなぁ。じゃあ、教室行こっか。3-5って、春人の隣のクラスじゃないの。」
少し呆れて、そして笑顔になって、名簿を見ながらいう雪ちゃん。め…女神に見えるぅ…。
春人とは、進藤 春人(しんどう はると)のこと。
私は春君ってよんでるの。雪ちゃんと、春君。2人は大切な幼馴染みなんだ。
「そうなんだ〜!これからも、いっぱい3人でお話出来るね!幼馴染み3人で!」
そう、笑顔で私は言った。だって嬉しいんだから!大好きな2人と一緒にいられるんだもん。
「…そうね。3人で、話、せるわね。幼馴染み3人で。嬉しいよね。」
……雪ちゃん、少し顔が雲って見えたのは何で?“3人“の単語を言う度に、苦しそうに笑うのはどうしてなの?
「うん…、そうだね。席に着こっか…
また、後でね!」
その理由が聞けないのは…何故か、酷い頭痛がしてきたから。どうしたのかなぁ…。
頭をおさえながら、席につく。雪ちゃんもそんな私に気づいたようで、
“だいじょうぶ?”と口パクで心�zそうにいった。
”だいじょうぶだよ”そう口パクで私もいった時、丁度先生が扉から入ってきた。
去年と同じ先生で、なんだか新鮮ではないけれど、落ち着くなぁ…
まだ、頭を押さえながらだけど、HRをちゃんと聞く事が出来た。
先生の話が終わって30秒後、少し痛みの収まった頭に、もっと酷い痛みが襲うことになる。
「と、いうことで。やっぱり、ずっと同じメンバーじゃつまらないだろ?だからってわけでもないけど…いいぞー!結城、入ってこーい!」
ガラッ…
そして入って来た男子は、すごくカッコイイ人だった。でも、それ以上に頭痛が激しくなっていく…
「…はじめまして。結城 陸夜です。 色々あって、この場所を離れていましたが、今回戻ってくることになりました。そのときの知り合いはもういないだろうけ…ど…」
そう結城君が言った瞬間目が合った。
なんでかな…、目がそらせないのは。
時が止まったように、私達の間にゆっくりと時間が流れる。
「結城、どうした?緊張で固まったかー?」
そんな茶化すような先生の声で、教室中が爆笑の渦に包まれる。その声で、結城君も我に戻って、
「え、あ。よろしくおねがいします」
少し挙動不審になりながら、挨拶を済ませていた。
この時の私は、頭痛と早くなる鼓動の意味を探していて、知らなかったんだ。
雪ちゃんが、悲しい表情を浮かべて
「陸夜…、なんで帰ってきたの?もうこれ以上、みぃを傷つけないでよ…?」
そう、呟いていたことを。
No,4 『意味か分からなくて』
春君はそんな人じゃないよね…!?優しくって頼りになる、春君だよね?
なんで、雪ちゃんはいないの?
色んな考えが頭をめぐる。当然頭痛はするけれど、今はそんなこと言ってられない。ゆっくりと2人を見てみる。すると…結城君が話しはじめていた。
「俺…は、守りたかった。絶望なんて、…みぃに…未来にみてほしくなかった。俺だけ、苦しんでればいいと…」
少しうつむきながら結城君はそう言った。……みぃって呼びかけたよね?私のこと、未来じゃなくてみぃって呼ぶのは雪ちゃんと、春君と、…………あとの一人は 誰?
俺だけ苦しむって?何なの…?
戻ってきたのはいいものの、さらに混乱することになる。いまだに春君は、結城君の胸ぐらを掴んだままだし。
どうしよう…私が一人、デジャウな気もするけれど、悩んでいた。誰のことも助けられていない…「みぃ!」
え?この声…、
「雪ちゃん!なんで?春君たちと…」
「心�zしたのよ…帰ってとは言ったけど…あんなこと言うんじゃなかった…また迷子かと…」
息を切らして走ってきた様子の雪ちゃん。気になることは教えてもらってないけれど、それでも雪ちゃんといると安心する。
「ごめんねっ!それでさ、春君と結城君は「ふざけんなっっ!!」
春君と結城君がどうして、喧嘩のようになっていたのか。それを聞きたかったけど… 怒らないはずの春君の怒鳴り声が聞こえて、雪ちゃんと二人で思わず固まる。
「なんでだよ!?だったらなんで、ウソなんてついた!?まだやり直せたじゃねーかよ!?なんで…なんで…
「もうやめてよっ!!」
気づいたら、春君と結城君を止めようとしていて。何がしたいのかわからなかったけれど。
「私、そんなの嬉しくない!!私だって気づいてるよ!?私と結城君の間で何かあったんでしょ…?あったとすれば、記憶の空白の…5歳のころ。」
ハッとした表情で、春君は私を見る。
結城君も少し驚いたように、私をじっと見つめた。
「みぃ、気づいてたのか?」
春君が傷ついたように、悲しそうに聞く。
「結城君といたら、頭がズキズキするの。それが、証拠なんでしょ?」
少しの静寂が訪れる。後ろからゆっくり歩いてきた雪ちゃんが言った。
「4人で…話しましょう。そうしないと、解決しないんじゃない?」
運命の歯車は周りはじめた。
……君とまた出会うために
初めましてだと思います、たぶん。
俺のオリキャラで安価小説書こうと思います。
エログロは禁止ですが、アッー♂程度の「ネタ」ならおkです。
↓ここからタメ
どんな感じにする? >>3
とりあえず、�zラーを書こうと思っているのでよろしく(´∀`)ノ
6: アゼル◆PQo:2015/08/16(日) 17:30 ID:GGQ
〜 放課後、教室内掃除中 〜
隆弘「ギャハハハッ!ヤベー、きたねーww」
太一「隆弘ー、きたねーよww」
裕翔「……お前ら、ちゃんとやれ」
由紀子「……」
そう、御覧の通り、うるさいのから静かな�zらまで勢ぞろいのメンバーなのだ。
まず隆弘(たかひろ)
彼はお調子者でクラスでも盛り上げ役、結構目立つ方。
そして隆弘の近くでふざけあっている彼は太一(たいち)
隆弘と仲が良い……というか腰巾着みたいなやつだ、言っちゃ悪いがたぶん1人になると何もできないやつだと思う
そしてクールな彼は裕翔(ゆうと)
学年で一番頭がよく、何事も真面目に取り組む�zだ。
そんで…いかにも静かそうなオーラを出している彼女は由紀子(ゆきこ)
教室でいつも本を読んでいて、あまり目立たない方の人。
このように、性格が濃いメンバーだらけなのである。
そして太一はうちの班のメンバーではない。多分隆弘とふざけるため残って遊んでいるのだろう。
掃除の邪魔だから早く出て行ってほしい…
太一「…………………な、なんだこれ……」
本を覗き込んだ太一がそう言う。
そう、そこに書かれてあった言葉は
そ こ に い る �zら 全員 呪ってやる
よくわからないけど、私の背筋が凍った気がした…
隆弘「…………………は?なんだこれ、意味分かんねぇ。
……期待して損したわー、もっとすげぇやつかと思ったのによー」
そういい、隆弘が本を投げすてた。
由紀子「………………っ!! ………もう………どうしようも…なくなったじゃない…………」
いつもおとなしい由紀子ちゃんがそう喋る、やっぱり何かおかしい。
風花「………どうしたの?由紀子ちゃん………大丈夫だよ、これ、たぶん誰かが遊びで作ったやつだと思うし…………」
由紀子「そんなわけないっっ!!!!!!!!!!!これは………っ……今夜……とんでもないことが起こる………」
風花「…………とんでもないこと…?」
隆弘「う〜わー、そういうのガチで信じちゃってる�zって痛いわー、どうせ本物なわけないじゃん、現実見ろよwww なー?太一」
太一「……………っ!? ぁ……お、おう!!!」
隆弘「なんだー?やっぱビビってんじゃねーの?お前」
太一「そ、そんなわけないじゃんかよ!!!!あ、あははww」
裕翔「………………ともかく、俺もこんなこと現実にあるわけないと思うし、とりあえず掃除早く終わらせようぜ……」
隆弘「…………たくっ!胸糞わりぃなー!!俺はもう帰るぜっ!!!!」
太一「おっ、俺も…待てよー、隆弘〜」
そういい隆弘とともに教室から出ていく太一。
裕翔「………おい!!!…ハァ…………あいつらは………まぁ、とりあえず俺らだけでも掃除終わらせて早く帰ろう」
風花「うん………」
由紀子「……」
そのまま何とも言えない空気のまま私たちは掃除を終わらせた
とある高校生のなんとなくのんびりした至ってスローなライフを自己満足の範囲でお送りします
思い付きをかきためていくどこから読んでも駄作な小説になるけどよろぴくみん。
感�zや質問もどんどん書き込み歓迎
自分だけの板ではなく、みんなの板にもしたいでふ
新井「臼井くん、僕は今ものすごく暇だよ。」
放課後、オレンジ色の教室。俺の机に顔を突っ伏した君。居残り課題を仕上げている真っ最中の俺を容赦なく遠慮なく邪魔する君。無論、顔が邪魔だ。
新井「臼井くん、�zラゲしようよ。」
五月蝿い。煩い。うるさい。
そういえば五月蝿いと煩いの違いがあったような気がする。確か五月蝿いは夏目漱石が当て字して作った造語だったとか。心なしか漢字からもどこか文学的なものを感じる。もちろん今俺がやっている数学の課題には、それを生かして解ける問題なぞ存在しないのであるが。
新井「FNACだっけ。あれやろうよ。ねぇー。」
臼井「新井君。君は俺とゲームをやりたいくせしてなんの協力もしないね。本当にやりたいなら直ぐ様その顔をどけて課題にいち早く取り組ませてくれ。........あと、FNAFだよ新井くん。フランスじゃないんだから。」
新井「どっちでもいいよ臼井くん...」
臼井「どっちでもいいっていう言葉は大嫌いなんだ。FNAFはPC�zラゲ。FNACはフランスのチェーン店。明らかに別物だ。それをどっちでもいいだなんて。」
新井「英語は難しいわぁ」
臼井「外国語だから。言い方が似てるからどっちでもいいって言うのか君は。日本に来た外国人にアコムとセコムどっちでもいいって紹介する気か君は!!お金欲しいときに防犯対策させるのか君は!!!金が消える一方だよそれこそ!」
新井「悪かったよ臼井くん!ごめんよ!!僕が悪かった。だから落ち着いて!!」
まったく。これだから新井君は。学年エリートのくせに常識が欠けている。話しているときにいちいち気になってしまうじゃないか。しっかり俺が指導してやらないとな。
新井「あ、臼井くん!」
臼井「ん?」
新井「ここの式、+1って書かなくてもいいんだよ!」
臼井「......................どっちでも......いいんだよ...」
帝目線
烏丸「学年ビリのブスが一年で顔面偏差値を40上げて読モオーディションに合格した話」
帝「整形。」
烏丸「正解」
帝「クイズだったんですか」
烏丸「もちろんですよ。漢字の読み方で迷ってテイで通されるケースが多出するミカドさん。」
帝「詳しい解説ありがとうございます、顔面偏差値驚異の80�zえを誇るカラスマさん。」
烏丸「いえいえ。顔は生まれつき綺麗だったから仕方ないんですヨット」
烏丸唯(からすま ゆい)。
恐らくもう二度と出てこないであろう下の名前を含めた彼女の名前はこれだ。
性格は不思議ちゃん。何を言い出すか検討もつかない。我ながら彼女と会話を出来ていることに驚く事が今までに何度もあった。血液型はO。誕生日は正月。学校のクラスは俺と同じ1年Z組。いわゆる問題児クラス。
帝「生まれつきっていうのはすごく仕方ない反面、どうしようもないことに苛立ちを覚えます」
烏丸「秀才には誰でもなれますが、天才は生まれつきのセンスです。特に私みたいな美貌もそれに値しますね。」
帝「そろそろ切れますよ烏丸さんっ」
烏丸「そういえば。確かに、うちの牛乳が今日の深夜で消費期限切れですね。飲まなくては。教えてくれてありが唐辛子。」
帝「教えたつもりありません...」
烏丸「いいんですよ。教えられたつもりはありマスカラ。」
帝「勝手な�z像はほどほどに」
烏丸「駄菓子菓子、�z像無しに幽霊や神は語れません。」
帝「幽霊や神の話をしてません」
烏丸「面倒くさいですね。世の中は。」
帝「あなたと喋るのも面倒くさい。」
烏丸「そうなんですか。今日はせっかく新作の消ゴムで遊ぼうと思ったノミ。」
帝「新品新作の消ゴムで遊ぼうとする人は初めて見ました」
烏丸「ミカドさんの歴史に書き加えておいてくださいな。記念すべき一人目として。」
帝「ふふっ」
烏丸「ついに突然狂い始めましたか。」
帝「いや、烏丸さんがくだらないと思ったので」
烏丸「.........くだらない会話でないとつまらない。」
帝「奇遇ですね。同じこと考えてました。」
烏丸「..土偶ですね。私もでした。」
『好き』たった2文字なのに言えない
片�zいなんて実らないんだ。
だって片�zいだもん。
片方しか�zってないもんね。
それならいっそ、恋なんてしなくてもいいや。
適当に恋愛して、適当に過ごせばいいんだ。
あの頃不安定だった私。
・・・そんな私を変えてくれたのはキミでした。
夏の出来事でした。
ひなたデスっ!
荒らし等は後遠慮ください。。。
コメント、感�zくださいっ!
小野山 晴子 onoyama haruko
・肩下の軽いくせっ毛
・得意なのは水泳
・口癖「笑いのツボにはまったあ」
吉若 よしか yosiwaka yosika
・肩上、内巻きのボブ
・得意なのは高速読書
・口癖「何言ってんの」
澤部 蜜柑 sawabe mikan
・ロング
・得意なのはトランポリン
・口癖「そう?」
河崎 太�z kawazaki taiyou
・スポーツ刈り
・得意なのは野球
・口癖「なんなん」
弓山 雄星 yumiyama yusei
・スポーツ刈りより少し長い
・得意なのは陸上
・口癖「何してるん」
ちょい実話入ってます。(登場人物は名前は変えてるけど実在です)
もしこんな駄作を見てる人がいたら、ぜひコメントとか、作品の良いところ(多分ないけど☆)悪いところ(むちゃくちゃあると思う☆)教えて下さい!
荒らしはナシでお願いします。
ちなみにタメおkです!
私が考えた小説、『メモリートリップ』の第1話を書かせていただきます!!
ks小説だと思いますが、感�zやアドバイスもお願いします!!
※なお、この小説は作詞板と連動して見ていただくこともできます。作詞板で、『メモリートリップ作詞部屋』というところを探していただくと見つかると思います。
では、長くなりましたが、小説の方に入りたいと思います!!