藍美学園で繰り広げられる、「友情物語」、「恋愛物語」、「学校改革」…etc
その青春物語をお届けします。
【うp主自己紹介】
どうも!!beimaと申します。
今回は、indigobeauty symphony という小説を書いていかせていただきます。
僕は、葉っぱ天国内では、日記板で「Leaf heaven @ daily life diary of beima」
http://ha10.net/diary/1422967968.html
というスレをやっています。宣伝です。すみません。
恋愛物語とはいうものの恋愛には鈍感ですのでお見逃し願います。
それでは、これからお願いいたします。
【コメントについて】
ご自由にお願いいたします。
そのかわり荒らしや関係ないことは極力お控えいただきますようお願いします。
また、僕からのコメント返しが不可能な場合が多くありますのでご了承ください
その他、モラルをお守りいただき僕の小説をお楽しみ下さい。
お願いいたします。
「こんな人登場させてほしい!」とか
「こういう人がいたらおもしろいんじゃないかな?」
というご意見がありましたら下のような形でお書き込みください。
「キャラクターの名前」
・性�iについて�i出来るだけ詳しく)
・特徴�i容姿や口癖などなんでも!)
・その他ご要望�iご自由にどうぞ!)
上のやつをドラックして使っていただいてもいいです!!
お待ちしてます。
〜第一章〜「出会い」
僕は、藍美学園中等部に入学する「咲田 奏太�iさくた かなた)」だ。
今は、今度入学する藍美学園の必要な道具を揃えていた所だ。
藍美学園は、まぁまぁ名門校といったところで僕の住んでいる藍美市付近では有名だ。
僕の家からは藍色に輝く海が見える。
夕焼けの海はいつみても幻想的だ。
奏太は、ふとカレンダーをみた。カレンダーには入学式の日が赤いペンで書いてあった。
「あと3日か…」奏太はつぶやいた。外ではトンビが鳴いていた。
奏太は、母の「晩御飯よ〜」という声で階下のリビングに行った。
知っている人はこんにちは。初めての人は初めまして!
少し前置きをしますが前のタノ死逝何ちゃらは、こっちの都合上
あれで終わりとします。まあ、読む人なんて居る訳ないですし
報告しても意味がないのですがねww
さて、これからどんな小説を創ろうとしているかと一言でいうと
「外道で肝が据わり切っているネット民が悪霊やオカルトをどんな手を使ってでも
解決、成仏させるホラーコメディアン」
を目指しています(長い)
そいつの右腕が何と消えていたのだ。これは言うでもなく『心霊写真』だ。
こういう体の一部が消えている心霊写真は、浮遊霊が丁度重なって消えているや
背後霊の在り難い災難の警告で消えていると、言われている。
しかし、俺はそこまで心霊方面には詳しくないしどんな霊かは特定が出来なかった。
俺は、解る筈がないと分かりながらもじっと写真と睨め合っているとどこからか女性の泣き声が聞こえた。
辺りを見回すとトラックの陰でおっさんの仲間と思われる2人の男が座り込んで泣いているJD(女子大学生)を
酷く怒鳴っていた光�iが目に入った。
その光�iを指さしながらおっさんへ訊ねた。
「何であんなに女に対して怒鳴っているのだ?」
そう聞くと優しそうな表情が一変してまるで殺人鬼のような怒っている表情におっさんは変わりながらこう説明した。
【Q、何で普通、見えないはずのトラックの陰が見えたんだ? A、フィクションですから ならしょうがない】
「実はある有名な霊能力者にこの写真を鑑定してもらおうとメールで頼んだところ『他の者を送る』と伝えられてそれで送られた奴があの女だ。」
おっさんのその説明を聞いてもどうしてそこまで怒っているかが分からない。
俺は、「それで怒っているのか?」と、聞いたがおっさんは、続けてこう説明した。
「いや、送り出した奴が女だから怒っているわけじゃない。あの女嘘の鑑定をしやがったんだ」
「嘘の鑑定?」
俺は、その単語を聞いた途端にそう聞き返した。
「そうだ。その写真を見せた所『特に害もありません』と、言われたんだ。俺達は疑問に持ちながらここの工事をした結果、あの怪我人が現れたんだ。それにあのパイプは、しっかりと縄で縛っていたのにパイプが崩れてきた。しかも写真で消えていた部分を怪我していた。とても俺達は、それを偶然とは思えない。」
おっさんの説明を聞いてこれまでの状況が分かると俺の中で少し疑問が浮いた。
説明し終わるとぞろぞろとおっさんの仲間達が女の方へ向かっていった。その光�iを目にして嫌の予感がした。
ここは、300万人が住む都市。
そして私はそこを守る委員会に入ってる。
この都市を反対する者た戦っている。
けどこの都市の裏がこんなだったなんてー・・・
ある日、僕は電車に乗っていた。
僕は、小6の春川 大地。 鉄道が大好きだ。
今日、とある鉄道好きの友達に会いに来ていた。
集合場所は、横浜駅だ。日本一乗り入れる鉄道会社が多い駅だ。
待ち合わせているのは、同じく小6の 双葉 遥
そして、一個下の小5の 遠山 拓馬
僕等が出会った理由は、鉄道に深く関係していた…
そう。鉄道の魔法に掛かった様な出会いだった。
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今日から小説板で小説を書かせて頂く「beima」と申します。
文才のかけらもありませんがこれからしばらくお願いいたします。
この小説は、「ミステリー&恋愛&鉄道趣味 ストーリー」というタイプです。
はい、わかりませんねwwまぁそのままなんでお願いします。
登場人物は、書きながら増えていくのでお気を付け下さい。
一応、主要登場人物はプロフと共にまとめますね!!
・春川 大地 小学6年生 乗り鉄�i鉄道に乗ることを趣味とする人) 元気でリーダーシップがある
・双葉 遥 小学6年生 撮り鉄�i鉄道写真を撮ることを趣味とする人)優しく温厚な性�i 身も心も美しい�i笑)
・遠山 拓馬 小学5年生 食い鉄�i鉄道に関連する食事を趣味とする人)しっかり者ではあるが明るい性�i
以上です。
似たような話があるのは存じ上げておりますがまったく違います。
難しいことへの挑戦なのかもしれませんがやると決めたからにはやります!!
宜しくお願いします。
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第一章〜出会い〜
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あれは、4年の頃の夏の日だった。
電車に乗って一人旅をする小学四年という少し変わった状態の奴だったかもしれない。
その日に起こった鉄道の魔法は、今、仲のいい「双葉 遥」との出会いだった。
朝、母さんの出勤と同時に家を出て母さんの職場の最寄駅で別れたところから一人旅が始まった。
鉄道旅行には慣れっこだった僕は、心配性ではあったけど「鉄道に関しては怖いものなし」という感じだった。
予定は特になく乗りたい路線に乗ったり、見たい電車を見たりというただのお出かけに等しい旅だった。
僕は、最近引っ越したばかりで京浜急行の沿線の家に住んでいる。
今日の朝は、珍しく乗り物酔いをしてしまったがそれもそのはず。
京急の名物だからね!!高速でカーブを走る京急はよくゆれる。
酔いながらも、横浜についた。
人の波に飲み込まれるように階�iへ向かった。
ここから、JRに乗換だ。
今日は、東海道線に乗る。もちろん混雑しているのは覚悟している。
列車に乗ると、すっと席に座った。
列車は、川崎、�i川、新橋に止まり、東京についた。
東京駅では、新幹線を見て行くつもりで来た。
入場券を買い、改札に入ると雰囲気が一気に変わった。荷物を持った人が急に増えた。夏だからだろう。
どの新幹線を見ようかと思い電光掲示板をみた。
僕は、新幹線つばさを見に行った。
銀色に、緑のラインはとてもかっこよかった。しかし、これを在来線で見ることができるのだ。
山形新幹線という新幹線を走るつばさは、山形に向かう線路を在来線と共用している。
しかし、線路の幅は違う。そのため、線路が三本あるのだ。いつかは見てみたいと思う。
夏休み期間だととても混雑していてホームが歩きにくかったのもあり、3本の列車を見送り早々と改札をでた。
すっかりお昼になっていた。お昼を食べようと思い上野駅に向かうことにした。
椎名(しいな)です!
「*約束*」という小説を書かせてもらっています。
「かけもちできんのかー」って自分でも思うんですけど、書きたいのがあったのでそれも書かせてもらいます。
これは私のリアルでのことを所々に書こうと思うのでよろしければアドバイスなど意見を聞かせてもらいたいなと思っています。
勿論、小説に関しての皆さんの意見を一番に、書きたいので、これからよろしくお願いします!
〜登場人物〜
・河野夏美(かわの なつみ)
普通の中学生2年生。
翔の彼女
・間宮由紀(まみや ゆき)
中学2年。可愛く、誰からも好かれる性�i
夏美の親友。
・久我翔(くが しょう)
中学2年。クールなイケメン
夏美の彼氏
・マキ
・光(こう)
・直樹(なおき)
「夏美っていいよね〜」
私、河野夏美。
どこにでもいるフツーの14歳。
で、目の前にいるのが、私の大親友の間宮由紀。
可愛くて、クラスのムードメーカーで誰からも好かれる性�iだから、当たり前だけどモテる。
どうやって親友になったかは、長くなるので秘密ですっ。
「なーにが?」
「翔からあーんなに愛されてるし」
翔とは長身で、クールで照れ屋でイケメンの私の自慢の彼氏のこと。
私から告白して、付き合うことになったんです!
あと、少しで1年です!といっても全然�i展はないんだけどねー
「だといいけどね〜。ってか由紀のほうが愛されてんじゃん」
そ、由紀にも彼氏がいるんです。
直樹っていうすっごく頭がいい人でクラスの委員長をしているんです。でもバカがつくほどド天然で、バカがつくほど由紀LOVE。
「そうかな〜?」
由紀、顔顔。
やっぱいいなぁー
二人とも、ラブラブで。私なんか1日に1回話せたら珍しいくらいだよ。
「あ、そういや、明日だよ!」
明日?何だっけ?
由紀の顔が興奮してるってことは…
「ああ!」
初めまして、ひなです
籠の中の渡り鳥�ihttp://ha10.net/test/read.cgi/novel/1395982588/l50)も手掛けてます
今回、日陰という名前を使っていた頃に描いていた「ソラノヒカリ」のリメイク作�iを描こうと思っています。
ソラノヒカリは完結することなく終わってしまっていたので、今度は完結させられるよう頑張ります
どうぞ、宜しくお願いします
Prologue
朝。
東に太陽が昇り、ゆっくりと空は青さを取り戻す。
時計の方向は、長針が卯、短針は申近くを示していた。
はっきり言えば、午前8時15分頃だ。
その部屋にも時計はあって、目覚まし時計もご丁寧に枕元に置かれている。
ジリジリと目覚ましは大声を上げていた。もちろんこれは擬人法だ。
が――。
「ソラ!」
目覚ましから聞こえたこの声はそんなものじゃない。
もっと温かみのある肉声。丁度、声変わり前の少年のような。
「ソーラー、起きないと遅刻するよ!ソラ!おーい!!」
ソラ、というのは状況からして、気持ち良さ気に寝ているベッドの主だ。
耳の近くで響く声にはまったくの無反応。思わず耳が聞こえているのか疑ってしまうほどだ。
しかしその次の瞬間。
「ーーーっ!!」
音が止んだと思った瞬間、ベッドの主の腕はとてつもない速さで自らの体にストレートパンチを決めた。
それは見事に彼女に最もの衝撃を与えた。
思わず声にならない声で叫ぶほどだ。
「痛い。痛いよ、ヒカリ・・・」
少女は漸�iようや)く起きたようで、ストレートの決まった腹部を押さえ、体を起こす。
ヒカリ、と呼んだがその場に人影はない。というより、自分で殴ったのだからそんな存在ない筈なのだ。
「起きないソラが悪い」
そう返したのは先ほどの少年の声。
どうやらこの声がヒカリという存在らしい。
「現在8時19分、寮から学園中等部までは坂道156m、平坦�iへいたん)な道234m、最高記録7分11秒。この時点で遅刻確定だね」
精密な数字を並べるヒカリ。嘘でしょ、と呟いてセーラー服に着替えるソラ。
髪に適当に櫛�iくし)を入れ、鞄を掴み、腰にベルトを巻く。
はっきり言って、あまり制服とは合っていない代物だ。丁度つけると左側に麻袋のようなものがある。
「ヒカリどこ置いたっけ!?」
そう叫ぶと、机の上と返ってきた。ソラはゴチャゴチャの机の上から小瓶をとった。
高さは8センチ、底の直径が5センチくらいのつぼ型、中は蜂蜜のような琥珀色の液体が満たしてる。
それを麻袋につっこむとソラは駆け出した。
――今日もまた、一日が始まる。
Character
小鳥遊 ソラ�iたかなし そら)
年齢:13
学年:郡坂東�iこおりざかあずま)学園中等部2年
好きな物・好きなこと:蛍
嫌いな物・嫌いなこと:暗闇
ヒカリ
年齢:不明
学年:−
好きな物・好きなこと:憑依
嫌いな物・嫌いなこと:なし�i物事に関心がない)
早雲 ハク�iはやくも はく)
年齢:12
学年:郡坂東�iこおりざかあずま)学園中等部2年
好きな物・好きなこと:読書
嫌いな物・嫌いなこと:火
スイ
年齢:不明
学年:−
好きな物・好きなこと:なし
嫌いな物・嫌いなこと:ヒカリ
夜明 サン�iよあけ さん)
年齢:13
学年:郡坂東�iこおりざかあずま)学園中等部2年
好きな物・好きなこと:フウ
嫌いな物・嫌いなこと:水
フウ
年齢:不明
学年:−
好きな物・好きなこと:サン
嫌いな物・嫌いなこと:規則
木闇 コク�iきやみ こく)
年齢:−
学年:−
好きな物・好きなこと:−
嫌いな物・嫌いなこと:−
プロローグ
もうすぐアラフォー、around 40なんて呼ばれるようになる私だが、未だに色濃く残っている記憶がある。
――母が亡くなった日のことだ。
当時まだ中学1年生。
ついさっき小学校を卒業したような私にとって、その事実は衝撃的だった。
昔は――いや、今でもお昼ご飯に大量のおにぎりをもぐもぐしているような楽天家の私だが、その時ばかりは……号泣したのを覚えている。
般若心経か、それとも他の宗派だったのか……そこら辺はよく覚えていないけど、とにかく難しいお経が響く葬式会場、
――には全く近づかず、トイレの隅で泣きながらおばあちゃんが作ってくれたおにぎりをもぐもぐしていた。
……あれ? 結局もぐもぐしてたね、今思い出してみると。
――ま、それは置いといて。
そんな訳で母を亡くし、生まれる前に父を亡くしていた私は父方の祖母の家にお世話になることになった。
中学校もその時に転校して、ただでさえ周囲から浮いていた私は本�i的に人から避けられるようになった。
……でも、寂しくはなかった。
だって、何の因果か私には多くの『モノ』が語りかけてくれたから。
これは、私に語りかけてくれたモノ達――白(Tukumo)の物語。
人ならぬ者――モノが語る、『モノ語り』
こんにちは、猫又(ねこまた)と申します。
前に、というかさっきまでrumiaという名前で『〜このティッシュ水に流せます〜』という作�iを書いていましたが、名前を打つのが面倒なので猫又に改名しました。
さて、この『白語り〜tukumogatari〜』は、前作『〜このティッシュ水に流せます〜』の続編、というよりあっちが番外編で、こっちが本編のようなものです。
(まぁ、もしかしたらこっちの方が早く終わってしまうかも知れませんがw)
ちなみにこの物語(モノ語り)は『〜このティッシュ水に流せます〜』を読んでいなくても、楽しめますが、できれば読んでいただけるとうれしいです。←露骨な誘導↓
http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1392144914/l50
ちなみにどちらかというと短編集風ですがたまに長くなるので、たとえ『面白くない』『邪魔』
と言われようと小説版の方で書かせていただきます。←断言
もちろんコメントは大歓迎です。そして荒しは絶対にやめて下さい。
……では、スタート!
第一話 〜白(Tukumo)と凪ぎりて福を成す〜
「ねぇ……ここ分からないん、だけど……」
6月某日。神屋(こうや)東中学校。
「ねぇ! 分かんないんだけどっ!」
一学期、期末試験間近の学生が詰め込まれた3年2組の教室で、数学の授業が行われていた。
「ねぇねぇ! 聞いてる!?」
そんな試験前の緊張状態にある教室で……。
「ねぇ! ねぇ! ねぇっ!!」
とある女子学生が声を張り上げていた。
だが、すぐにその声は授業を担当していた女性教師によって打ち消される。
「いい加減にしなさいっ! 白凪さん。……授業中の私語は厳禁と、何度言ったら分かるんですか!?」
かすれた、もう言い飽きたとでも言いたげな教師の声に、しかし白凪(しらなぎ)と呼ばれた女子学生は首を傾げた。
「……? 分からないから、安田さんに尋ねてる……」
傾げながら、今まで話しかけていた安田という名字の気の弱い女子生徒を指差す白凪。
どうやらその指差した先にいる生徒が、涙ながらに震えていることには全く気付いていないようだった。
その光�iを見て「はぁ……」とため息を吐く数学教師。
そう、彼女の――白凪千里(しらなぎちさと)の暴走は、なにも今日に限ったことではない。
テスト中に話し出す。
授業中、堂々とおにぎりを食べる。
急に歌を口ずさみ始める。
蝶がいたからと言って窓から外に出ようとする。
等々、挙げてゆけば限りないが、とにかくこの白凪という生徒は教師の間でも『不良よりもタチが悪い』『一回精神病院で精密検査を――』と言われるほどに危険視されているのだ。
「……とにかく、今は授業中ですから。……静かにして下さい」
これほど悪名高い生徒に対して、これ以上何を言っても無駄だ。
そう判断した女性教師は、とにかく授業を再開するために色々と言葉を飲み込んだ上で沈黙を促す。
「……なんで?」「なんででもです!!」
それが一切教育でないと言われようとも……。
この生徒はもう無理だと切り捨て、教師生徒共々それを無言で了解し、
千里を――白凪千里を置き去りにしたまま、今日も『いつも通り』授業は続けられた。
占ツクで小説を書いてる人達が自分の小説を載せて、お互いに感想を聞くスレです。
占ツクで書いてるけど人気でない…どこが悪いの?という人、人気はでたけどもしかしてこれってヒドイン小説?
などなど自分の小説に自信が持てない人大歓迎!占ツク以外のサイトでも、自分の小説を読んで貰いたい人なら大丈夫です!
○どんな方の小説でもOK!
○自分の小説を厳しく評価されても認めましょう(逆ギレ、荒らし禁止)
○ただし相手を挑発するような発言、暴言禁止。
○評価して貰う際は作�iの簡単な説明とURLを載せてください。URLの載せ方が分からない方は聞いてください。
○自分の小説を評価してもらったら満足。じゃなくて人の作�iも評価しましょう。
ルールは以上です。
評価の書き方を書くので>2はレス禁止です。
評価の書き方
1、どの作�iを評価したのか。
レスアンカーでも作�i名でもURLでも
2.作�iの総合評価
星五つで評価
3.作�iの良点
作�iのいいと思った所
4.作�iの改良点
作�iの悪い所、改善した方がいい所
5.具体的なアドバイス
あればでいいです
私の小説がこれです。
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sss09134/
オリジ�iルの学園物小説ですが中々伸びません。
個人的には自信作なんですが…
改善点があればぜひ教えて欲しいです!
この世には、触れてはいけない禁忌が3つある。
1つは、「神を冒涜すること」
もう1つは、「己を束縛し、汚すこと」
そして、もう1つは・・・・・・
登場人物
・馬場 晃:A組のクラスメイト。16歳の少女。
Akira Baba
・先生:A組担当で、国語の男教師。
Teacher
・石田 創:A組のクラスメイト。不登校児。
So Ishida
・岡 慎哉:A組のクラスメイト。
Shin'ya Oka
・本間 ひかり:A組のクラスメイト。
Hikari Honma
・・・きりがいいので、挨拶をしよう。
皆さん、こんばんは。喧嘩板・議論板を中心にくだらない会話を繰り広げている霧雨です。
今回、趣味と独断と許可の入り混じりにより、小説を書かせていただきます。
作�iは、「A〜N」の十四部構成になっておりますが、手書き文を手直したりと、時間がかかるので、
ゆっくりした更新になると思います。
では、末�iくよろしくお願いします。
つきましては、このような感じにしていきたいと思います。
Non Title -A- 「禁忌」�i1年A組事件の勃発)
Non Title -B- 「馬場 晃の過去」�i母と娘のエピソード)
Non Title -C- 「暗黒の歴史」�i先生に至るまでの過程)
Non Title -D- 「本間 ひかりの過去」�i中学時代・そして、真相を知る)
Non Title -E- 「クリスマスの夜」�i石田の名前の真実と、高校時代)
Non Title -Final Mission- 「完結編�i仮)・上」「完結編�i仮)・下」
Non Title -Goal- 「決別」�i3年A組<クラス替えは無い。>の卒業式)
Non Title -Happy Future- 「日常と、回想と。」�i10年後の彼ら・完結編の裏側)
Non Title -If Stories- 「後悔と、前�iと。」�iもしも、あの時・・・)
Non Title -J- 「川原 ミズホの未来」�i一位の裏側と、その後の人生)
Non Title -K- 「牢獄の闇」�i馬場 晃の義父、出所のエピソード)
Non Title -Lost Memories- 「虚ろなる瞳」�i馬場 晃、母死後のエピソード)
Non Title -M- 「A組の再開」�i30年後、A組の同窓会)
-Non Title- 「禁忌全録」�i「A〜M」全てのエピソードを時代に沿って収録)
ここは、いじめ小説を書くところです♪
↓↓↓のルールを守ってね♪
・荒らし禁止!
・文句なし!
・必ずコメントする!
・アドバイスもする!
では〜...スタート!!!!!
書くね^^
第一章 野山 愛利
私、野山愛利!幸せに暮らしてます!
でも、ある人物と一緒にいじめられることになるのです...。
「愛利〜!」
「麻里亜〜!」
私の親友、篠田 麻里亜。
「あらぁ〜♪愛利サァ〜ン♪麻里亜サァ〜ン♪」
また来た.....。
こいつは大富豪のお嬢様、水城 世衣騾。
私達の超ウザいやつ!
「何やってるのォ〜?」
「あんたには関係無いじゃん!」
私と麻里亜はハモッた。
「ウフフ♪じゃあねェ〜♪」
「なんなのよ...」
「ね....」
でも私達は知らなかった。
...最悪なことが起こることを。
〜昼休み〜
「愛利は何パン買うの〜?」
「私はチョココロネ〜。麻里亜は?」
「私はシュガードー�iツ〜」
その時世衣騾の友達、保乃佳が現れた。
「二人ともちょっと来て...」
「...?うん...」
何かな...?
〜教具室〜
「ちょうど良かったワァ〜♪二人と話がしたかったのォ〜♪」
「なんなのよ!早く言いなさいよ!」
バシィィィィィィィ!!
「え...?」
「あんた麻里亜様になんて口聞いてんだ!」
「私はねぇ麻里亜様にそうゆう口聞く人が嫌いなの」
「え...?」
「愛利サァ〜ン♪麻里亜サァ〜ン♪あなた達をいじめてあげるワァ〜♪」
「え....い...イヤァァァァァァァァ!!!!!」
続く
君の書いてる話は面白い
...だが文書が最悪だ
まず、登場人物の動きがわからないしとてつもなく読みにくい
セリフとセリフの間に一行空白を入れるだけでかなり読みやすくなるはずだ
動きや表情を出しにくいなら絵文字などを使うといい
例えばこんな風に
〜昼休み〜
私は麻理亜と一緒に購買に来ていた
「愛利は何パン買うの〜?」
と真理亜が小首をかしげながら聞いた
こんな何気ない仕草だけど麻理亜がやると可愛く見える
「私はチョココロネ〜。麻里亜は?」
と手に取りながら
「私はシュガードー�iツ〜」
とニコッ�i*^^*)と笑う
その時世衣騾の友達、保乃佳が現れた。
「二人ともちょっと来て...」
私と真理亜の頭にはてなマークが浮かぶ
「...?うん...」
と頷いたものの何のようかな?
2人で呼ばれたということは委員会ではないだろうし
というか入ってないし
何かな...? 全くわからない
という感じだろうか
ここに書いてあるとおり外見なども書いた方が筆が�iむ
でも、何よりも、イジてるのは世衣騾のはずなのに愛利の親友_麻理亜になってる
間違いは早いうちに訂正を入れといた方がいい
それに>>4の彼は口は悪いが正論だ
見返したいなら面白いものを読んで面白いものを書いて上手くなるしかない
だから何度も投稿前の文を読んで自分で校閲しろ