初めまして!莉子です!これからオリジナル小説をここで載せていくのでどうか読んでコメントくれたりしたら嬉しいです!よろしくお願いします!😉
4: 莉子◆y.:2019/01/01(火) 00:08 そして次の日
「柚莉愛起きなさーい」
「‥なにゆってんの私由m‥」
「何言ってんの!寝ぼけてないでさっさと起きる!」
そして布団をバッと取り上げられ私は
「ひゃいっ」
と飛び起きた
そして親を見ると私は目を見開いた。
そこには知らない女性に、部屋は可愛らしい女の子っぽい部屋になっていた。
え‥�H
そして髪の毛などを触ると
「長さが、違う�H」
近くに置いてあった鏡を見ると
「ええええええええ!�H髪が、茶髪!�H目も奥二重で、肌の色も全部違う!�H」
「何朝からでっかい声出して早く準備して学校いきなさいっっ!」
ま、まて、これ完全に、佐藤柚莉愛ちゃんじゃない見た目�H
え、私柚莉愛ちゃんになっちゃったの!�Hえ!�H
と、その時LINEが鳴った
見ると
LINE
愛美
愛美「柚莉愛今日学校一緒に行こー、てゆうか寝坊�Hw」7:06
え、愛美って柚莉愛ちゃんと一緒にいる子じゃん
柚莉愛「いいよ、いや寝坊」7:08(既読)
愛美「まじかあ、とりま Family Martで待ってんねん」7:09
そのまま無視して私はとりあえずびっくりしていた。
そして由麻家では
「由麻おきなー」
んん、眠い、起きたくない
そして布団を深くかぶると
「こら、由麻起きろ!」
そして布団を取られ上を見ると、知らない女性が立っていた。
誰これ
「誰」
「誰ってママでしょ!馬鹿!早く支度しなさいっ!」
は�Hママ�H
そして鏡を見ると
「へ�H」
これって、え�Hあの、遠藤由麻�Hまじで�H嘘�Hへ�H
どうなってんの�H
とりあえず私は準備をしてスマホを見る
私が使ってた機種じゃない
いつもなら入ってるLINEも一見も入ってない
インスタの通知もこない
やっぱり遠藤由麻になってる�H
そしてわけのわからないまま学校へ行く。
このお話に出てくる家族は私の家族をモデルにしてます
いやー本当に不思議なんだよね〜
何で12才で○○○○とか
まだ私青春真っ只中なのに……
お話は次から
の前にいらない作者紹介
名前 乙女 (偽名)
年齢 12才
性別 女
見た目 美少z((殴 ブスです!…( ´-ω-)
好きなもの お絵かき 葉っぱ天国
こんなもんかな�H
今度こそお話しスタート
皆さんおはようございます。
ただいま私は遅刻仕掛けてます!
ヤバイです。
申し遅れました。
私、本田 恵美 12才です。
ランドセルからって走っています。
「クッソーー何故だ!昨日ちゃんと目覚ましセットしてたのに〜!
電池切れるとかあり得んだろ!」
そうこういっているうちに学校が見えてきた
あともう少し!
校門くぐって
靴脱いで
廊下を走るな�Hそれどころじゃない!
教室だ!
ガラガラ
「セーフ‼」
て、ん�H誰もいねえ
ガラガラ
「あっ恵美ちゃんおはよう」
この子は美沙ちゃんサッカー部に入ってるの
運動神経抜群‼
「美沙ちゃん今日遅かったね」
「なにいってんの�H時計見てみな」
時計を見てみよう
ん�H
へ、へ�H
「7時15分�H」
ん�Hでも時計は8時半だったぞ�H
何故だ
もしかして昨日の夜8時半に時計が止まったの�H
うそ
「なんだあ」
「ところで昨日の英語の宿題、できた�H」
「美沙ちゃん私を誰だと思ってるの�H」
「人間 女 アホ」
最後に余計なものがついてるような
まあいっか
「まあ確かに人間で女だよ
だけどね、私はフィリピンと日本のハーフよ!」
「じゃあ宿題分かったんだ!」
そうよ
私はハーフよ
宿題分かったわよ
でも
「まさかノート写させてとか」
「その通り」
うん答えはひとつ
「一秒100円」←
「金とるの⁉」
「うん」
「即答!」
まあいっか
その代わり今度
ケーキおごってもらお‼
「よろしい、見せてやろう!感謝するがよいぞ」
「ヤッター」
ガラガラ
「はよ」
こいつは、康太‼
このクラスのいじられキャラかなぁ�H
「goodmorning‼kouta!」
どうだ!この完璧な発音!
「無視かよ!」
このあと友達がぞろぞろ来ましたとさ‼
「終わらないからね�H」
ガラガラ
「はーい席について‼授業を始めるよ!」
ちぇっ
授業始まった
「今日は家族のみんなに手紙を書きましょう!」
「はーい!」
ってみんないってるけど
先生私を○す気ですか�H
私の家族をご存知ですかあああああああっ�H
10人以上居ますよ�H
手が死にますよ�H
((続く))
初めまして、おはこんにちばんは!Orionです。
初小説ですが、あたたかく見守ってください。
感想やアドバイス、もし良かったらお願いします。
では、ごゆっくり〜!
私は高校一年生、小里華恋。高校入学式。それは青春が始まる合図。
……ぶっちゃけ私は可愛いと思う。自意識過剰じゃ無くて、普通に。だけどモテない!
それは何のせいか。多分高校生にして156cmという身長のせいだ…多分。
もちろん好きでチビなわけじゃない。てか、モテ無いのは隣の友達の聖菜のせいと言うか。
身長162cm体重43kgていうモデル体系でモテる美人の聖菜のせいだな。私と並ぶと余計チビに見えるし。でも嫌いじゃない。
高校だって、赤のネクタイに白のシャツ、ベージュのカーディガン、女子のもて要素をふんだんに
これでもか�H手ほど詰め込んだこの高校の制服をやっと見つけたのよ。持てないわけにはいかないわー!!
ありがとうごさいます!がんばります!
どさっ、と、座って居る聖奈にもたれかかる。が、
聖奈「華恋ちゃんがのっても重くなーいふふふ!」なんだと�Hそれはあれか�H私がチビだと言いたいと�H
う。そんな時、おーす、そう言って教室に入ってくる男子。
朝練の終わったバスケ部の男子たち。正直汗臭い…
しかも隣だし。一人に限っては。それか斎藤康介。
身長182cm。もてるよな、そりゃ〜。バスケ部部長確定って言われてるしなぁ~。
私とは天と地の差だ…。
そんな時、聖奈が言った。
「ねぇ、何人かで映画行くんだけどさ、華恋ちゃんもいく�H康介君もくるって。」
「え�Hあ、んーいや、いいや…」いや、まてよ、それって私服でしかも映画!�H暗闇�H!モテられそうじゃないの!
「うそ!いくいく。あとでれんらくするよ!」
(ずっとあげられてなかった主です)
待ち合わせ当日。
男子も来るならおしゃれしとか無いとね。誰でも言い訳じゃないんだけどなぁ…でもさ、 私って可愛いと思うのよ。
ま、下手に厚塗りな化粧でも引かれるだけだし�Hちょっとリップ塗ってばれない程度のアイライン引いとこ。
これはスカート…いや…短パン…ワンピースにしました。
にしても…斎藤と並びたくないっ!!! こいつ182やぞ�Hバスケ部ならそれほどあっても不思議じゃない�Hはぁ�H
こちとら156だぞ�Hその差 26 そう、30センチくらい違うのよ!�H
こいつなんて巨人よ、巨人!しかもこいつモテるのよね。
もういや。
まぁいいや。どうせこいつとなんてこの付き合いくらいか。
葉っぱを休止してたらいつの間にかネタが思い付かなく、結局新作を出すことにしました(笑)
前よりももっと下手になりました(笑)
荒らしはスルーします。(多分)見かけた場合、削除依頼をしてくださると嬉しいです。
主は凄く下手なので、アドバイスを下さると有りがたいです。
>>2-3はレス禁止です。
プロローグ
「はぁ……」
私は大きくため息をつく。
今日のことを振り返ってみる。
『ちょっと!私は男じゃないってば!』
『お前は男だろ!』
何回言っても『男子』って言う。
男子の1人はほうきで遊んでいる。
『はぁ!�H』
私が男子のところに行ったその時__
ガンッ!
物凄い音をたてて、気を失ってしまったのだ。
「んあーー!!もう!それ考えただけでイライラするなぁー!」
私は一人でギャーギャー騒いでいる。
でも…私をわざわざ運んでくれた相川ってどういう奴なんだろ……
人生初の小説書いてみます!
語彙力のなさがにじみでてます...
読んでくれるとありがたいです!
今回は、カゲプロ!
メカクシ団のとある一日を
書いてみます!
(良かったら、コメントや感想をお願いします!)
書き終わるまでに相当な時間がかかると思いますが、ご了承ください。
キドside
「ただいま。」
そう言って俺はアジトのドアを開く。
今、夕飯の材料を買ってきたところだ。
いつものようにカノやキサラギの元気な声が
聞こえてくる。
そう、普段なら。
ただ、今日は違った。
誰の声も聞こえて来ない。
みんな出かけているのか�H
「ただいま...?」
もう一度声をかけると、
「団長さん...」
と、いつもと全く違う、
キサラギの弱々しい声が聞こえた。
「�Hどうした�H」
問いかけてみるが、キサラギは黙って俯いている。
「何かあったのか�H」
なんだろう、胸騒ぎがする。
「その...」
キサラギが口を開きかける。
「カノがいなくなったっす。」
と、後ろから声がした。セトだった。
「え、今なんて...�H」
すると、セトの隣にいたマリーが言った。
「だから...カノがいなくなったの!」
キドside
「カノが...いなくなった...?」
「そうなの。行き先も誰にも行ってないの。」
おかしい。カノはいつも出かける時に
行き先を必ず伝えるのに。
そうなると...家出�H
は�H家出�H
いやでもあいつならあり得る...。
....ここで考えても仕方ない。
探しに行こう。
「俺、探してくる。」
「俺も行くっす!」
セトが言った。
「で、あいつが出てったのは何時だ�H」
マ「はっきりとは分からないけど、
さっきまでいたよ。」
「そうなると、あまり遠くには行ってないな。」
セ「じゃあ、カノがいそうなところを
片っ端から探すっす!」
「分かった。行ってくる。」
そう言って俺はドアを開けた。
モ「団長さん...絶対にカノさんを
連れて帰ってきて下さいね!」
「ああ。見つけたら一発殴ってくるよ。」
...カノのやつ...一体何処に行ったんだ...?
また小説書きます!
●乱入、荒し、なりすましは禁止!
●アドバイス&コメントじゃんじゃんください。
>>2あらすじ
>>3〜登場人物
それじゃあ、スタート!!
[あらすじ]
県内の公立中学に通う富川零子は�H霊の見える少女。ある日出会った�H霊・透を未練から救うため行動をともにすることとなる。一緒にいるうちに零子は透に惹かれてゆきーーーーーー
富川零子(とみかわれいこ)
中学三年生。�H霊を見ることができ、触れることも可能。可愛らしい少女なため、男女を問わず人気だが人見知りが激しい。
透(とおる)
零子が出会った�H霊。とある未練があり、地上に縛られている。零子を幼い頃に亡くした母の姿と重ねている。
旗野学院の美術部は絵を描かない。
上村 敦(かみむら あつし)【部長】
旗野学院美術部員を束ねる部長。
絵画に関する知識が豊富で、特にルネサンス期の作品についての造形が深い。
ちょっと厨二病気味�H!
白崎 辰久(しらさき たつひさ)【副部長】
めったに活動しない�H霊部員。
しかし画力は部内で一二を争うほどで、部長の良きライバル。
大和絵や浮世絵といった日本美術史についての教養を持つ。
中野 隼人(なかの はやと)【会計】
変人揃いの美術部の中で数少ないツッコミ役。
切り絵を得意としており、日々作品の製作に勤しんでいる。
彫刻や壺といった立体作品に詳しい。
有野 みぞれ(ありの みぞれ)
腐女子、夢女子、ヲタク女子の三拍子揃った限界ヲタク。
石膏像に対する情熱が人一倍あり、ひとつひとつ名前をつけて可愛がっている。
こんにちはー!
ファンタジーに挑戦です、良ければ見てください♪
―私は魔女見習いで天使族の星蘭。頭脳明晰、美人、更に運動神経抜群(友人談)らしい。弱冠15歳にして、miracle魔法大学の入試問題をクリアした将来、「神様を超える存在になれる可能性のある少女」という肩書きで生きてきた。
だけど、私は魔女とか神様とか、興味無いの。―私が興味あるのはこの魔界の、遥か下にある地の国。
なんて考えていると…
「星蘭!」
私の友人のヨハネが話しかけてくる。ヨハネは、悪魔族の少女だ。
「あら、ヨハネ」
私は振り返り、返事する。
「ねえ、今って時間ある�H私のブティックに来てよ!」
ヨハネは、ブティックを経営しているお洒落番長。
「良くってよ、今は空いているし」
いつもヨハネは私に、ブティックの新作衣装
いつもヨハネは私に、ブティックの新作衣装を着せてくれる。
「じゃ、来てきてっ」
綺麗な長い青い髪をなびかせて、ヨハネは私の先を走っていく。その明るい性格から、友達も多い。私も見習わないといけないわね。
◆◆
「わぁ、似合うわ!」
今回の衣装はゴスロリと呼ばれる、中世的でダークな服だった。
「そう、かしら�Hありがと」
人数:制限なし
ルール:楽しく、仲良くする
テーマ:恋愛(テーマはそうなっていますが、他にも色々入れてもOKです)
主人公:地田 桃華
副主人公:高松 啓吾
その他はメンバーが決まってからにしましょう!
入ってもいいですか�H
10: 恵理◆mY:2018/08/23(木) 20:40 美香さん、萌夏さん!
どこに>>2のスレたてましょうか�H
メモですかね-�H