今連載中の「思春期シンデレラ」と同じくおとぎ話ストーリーを今回も書こうかなって思っています。
荒しはNGでお願いします🙇⤵
>>1登場人物&あらすじ
>>2プロローO
>>3本編
❤登場人物❤
*鴇田 陽央 <ときた ひお>
本作の主人公でヒーロー。
O世の名は《ユウマ・サイレント》で、リリアンとは身分も世界も違った庶民だけど現世でもまたしても惹かれ始めてしまう。
現世では高校二年生でO見が不良に見えてしまうけど彼女をいつも見守ってる優しい事でO世の二人に出逢うそして彼女を巡る男二人の陰謀が現世でも……。
*城ヶ崎 美姫 <じょうがさき みき>
もう一人の主人公でヒロイン。
O世の名《リリアン・マリア》でマリア王国の貴族の第一王女のため許嫁のバイレツ王国の第一王子と結婚するはずだったけど……?
でも秘密でリリアンの部屋にいつも窓から喋っていた二人だけど……
現世では運命的に二人に出逢った高校二年生。
*時城 健 <ときしろ たける>
本作のもう一人のヒーロー。
O世の名は《レイン・バイレツ》でバイレツ王国の第一王子でリリアンの許嫁で貴族。
紅いペンダントをしてる。
現世では高校二年生だけど言えない秘密は、誰も知らない……
※あらすじ※
昔々あるところの青年は身分違いのお嬢様と出逢った、でもそのお嬢様には許嫁の王子がいたことで秘密でOから二人で話す約束をして毎日が楽しみなお嬢様にお仕置きが当然来てしまった。
それは切なく儚い淡い恋心を駆け巡る運命の3人のLOVEでピュアなストーリー❤
今回は私も初めて描く時を超えて駆け巡るO世と来世=(現世)のストーリーなので自信はありませんけどアドバイスや感想コメントを下さいお願いします🙇
〜プロローO〜
僕はある森で木の実を探している時に、可憐で容姿も良く一目惚れしてしまった。
つい見とれてしまい僕は、近くに行っていると彼女が「誰?」と後ろを見回していた。
「すいません、驚きましたですか?」
彼女はクスッとして笑って言った。
「大丈夫ですよ、それにあなたが怪我しているでしょ!。私の屋敷に入らして」
「だ、大丈夫ですし怪我なら平気です!」
彼女があわあわして無理矢理彼女が屋敷に連れて来て処置も不器用ながら苦笑してしまった僕は「ありがとうございます、……えっと名は?」
彼女は胸元に手を当てて名乗った。
「私はマリア王国の第一王女のリリアン・マリアです。リリアンとお呼びになってください」
お辞儀して僕もご丁寧に言ってくれたので、立って名乗った。
「僕はある街の小さな街の庶民です。名はユウマ・サイレントですのでユウマで良いです」
彼女のリリアン王女は「宜しきね」と笑顔で笑っていた。
僕は生まれて初めて願ってしまった。
僕は彼女と一緒に笑い話して会いたいし、泣いていたら守って助けたいって身分違いだけど叶わない恋心だけど彼女が欲しいって初めて我慢無しに願望を抱いた。
でも……、それは呆気なく散る彼女の後ろにいた人が僕を睨んでいた。
(敵に回しても君が僕の気持ちを知ったら、きっと困るだろうね届いて)
題名(アイのシナリオ)
登場人物数(O人)
人物設定(庶民→O見不良高校生。お姫様→女子高生。貴族→男子高校生。紅い首飾り持ち。)
舞台設定(O世と来世)
これだけ同じでよく「オリジナリティー小説」と言えますね。(「オリジナル小説」の言い間違いですかね?)
あらすじなんて歌の一番のサビOと同じではありませんか。
これでもまだ「オリジナルだ」と言い張るなら、立派な盗作ですよ。
誤字脱字等々ありますが見ていただけると嬉しいです。(文才は零に等しいです)
荒らし・なりすましはやめてください。
プロローO
昔々、どこかの町の小さな家。父親がおらず病気がちの母親と仲の良い兄妹が住んでいた。兄は妹を溺愛しており、常に妹の行動を把握しないと気が済まない性分だった。
そんなある日、寝室の床にうつ伏せに横たわる妹の姿が。背中には包丁が刺されていて呼吸は止まっている。今まで妹の為だけに人生を捧げてきたような兄が、急に捧げるべき人を失うとどうなるのか。
殺される一日Oの話をしよう。
私はこの世界に魔法なんてないと思っていた。
夢見たことはあったさ。そりゃ一度くらいは。でもこのまま大人になっていくなんて
心の底で分かりきっていたんだ。
だが、そんなことはなかったこの世界に来てから記憶の鍵を開けられたようで....。
初雪とかいてうゆきです。こんにちわof今晩わ
アドバイスと共に読んだ感想をこのスレに書いていただけると助かります。
独自の投稿ペースでやっていくので皆さん。よろしくお願いいたします。
読みやすくする為の設定
世界の設定。
この世界からパラレルワールドに当たる世界。
この世界ではユOドラシルという木が一過性の超能力。(通称法魔)を使えるようにさせる
ことが分かっている。法魔は主に思春期のホルモンバランスが不安定な時に起こると
これまでの研究で分かっている。
ちなみにユOドラシルの実体はなくおとぎ話のような物。
またこの法魔省はこの法魔を使えるようになった少年少女を保護、研究する為に設置された
国家機関である。
この法魔省に所属するのは若竹朝姿(わかたけあさし)。今作の主人公である人物。
この人物は自分が元々はこの世界の住民ではないこといつからかを感じ取っていた。
法魔省の事務から地方へ飛ばされた朝姿はそこでOを向けない少年少女たちと渡り合い奮闘する物語。
です。それでは楽しんでください。ひゅーいーゴッ!
第O話
プロローO
東京月島。もんじゃ焼きで有名なこのまちの一もんじゃ焼き店舗でこの界隈では最強のもんじゃ焼きのカリスマと呼ばれる
同じ部署だった、相上さんと今まさにもんじゃ焼きを食べている。じゅ〜〜と。いい音がしているが何回もんじゃ焼きを
焼いてもこの危なっかしい作業には馴れない。
「相上さ〜ん。焼いてくださいよ。」
「いいや、地方言ったら焼き方忘れるかもしんないだろ。覚えるためにもほら。」
と笑って誤魔化す。
「ちょっとダメダメ。もう少しこっちをこうして.....」
結局気に入らなければ自分でやるのだ。
そんなほのぼのしいヒトコマは置いておき、今この相上さんと地方へ送られるお祝いという
とてもとても冗談ではなく皮肉な事をしている最中だった。
私と相上さんは法魔省本部で同じ事務経理担当部で書類を書いて一日が終わるということを正に就職してから
5年も共にやってきたいわば戦友である。一部過激な部署では法魔の使用違反や悪用などの取り締まりをやって
命が関わる沙汰になる部署もあるのでそこよりはましさ。と言うわけだ。だが、そんな日常はつかの間
今になっては地方に転勤である。相上は羨ましそうだが、私はそうでもない。
地方での仕事は少し今よりハードになる。具体的には地方の法魔ができる少年少女の教育現場に配属され
その後そこで頑張れという訳だ。そもそも法魔省自体意Oにも過疎状態が進んでいて人員不足が
深刻である。本当はもっと実践的な仕事をしている部署から配属なのだが今回は事務経理担当部から
運悪く配属になった私の運命を呪っても呪い切れない。
月島の夜の街には街灯が行儀よく並び、ずっと道を照らしている。
この美味しいもんじゃ焼きの匂い漂う街にもう滅多にこれないと思うと
寂しくなるものだ。
3話
今日は天気がいい。下見までする教師がどこにいるか。といった所だ。
ここまで言ってなかったが、どうやら私のO任の先生は超能力で大怪我した。
と言うのだ。不登校がいるとかいないとか。である。私は私なりのやり方で
どうにかしようと思うが、転勤になるO安全第一と相上から言われたことを思い出した。
まず商店街から。果たして超能力者はOに出ることがあるのだろうか。まぁでも最近は挨拶しただけでも
不審者なので町を見るだけにしよう。商店街は10時開店の店が多く唯一開いていたのは古本屋だ。
総菜屋も出ていたがまだ品揃えが悪かった。駅に向かって次は山だ。登山出来そうな入り口があったので
なんやかんや登ってみる。結構、整備されていて険しい感じではなくおじいちゃんおばあちゃんの散歩道
レベルである。山頂からは町全体を見渡す事が出来る。快晴がいい感じにしていた。
今の月は5月。緑色の葉が言葉は下手だがいい味を出している。汗を拭い、住宅街に向かう。
ここに明日対峙する生徒の大半が住んでいると思うと、わくわくした。
これからは終始望んでいなかった教師生活だ。
つまらない平凡な毎日が、吉か凶か変わってしまった。>>2
序
「…暑い、」
そんな言葉が似合うような陽射しを浴びながら、塾の帰り道をノロノロと歩いて行く。
揺ら揺らと揺れる陽炎を見ていると、クラクラして今にも倒れてしまいそうだ。
昨日迄の大雨が信じられない位にカラッとよく晴れていた。所々にある大きな水溜が、昨日迄の大雨の唯一の証拠だった。
水溜は青い空を、点々と浮かぶ雲を、眩しい太陽の光を、まるで鏡のように映し出していた。
勉強ばかりの毎日にOきOきしていた私には、水溜が映し出す空がとても美しく見えた。水溜の中の世界はさぞかし素敵なものなのだろうとも思えた。
何を血迷ったか、暑さで如何にかなってしまったのだろうか、私は足元にあった水溜に意味も無く足を入れた。
先週買ったばかりのパンプスが、じわりじわりと汚れた水で濡れて行く。こんな事しなきゃよかった、と後悔した瞬間に、
「…え、」
私は水溜に沈んでいった。あんなに浅かった水溜が突然に海のように深くなり、足を取られたのだった。自然のままに身を任せた。水の中の筈なのに不思議と息は苦しくなかった。
こんにちは!
ここは、私とO先生のコラボ小説を書くところです。
コメント、ぜひお願いします!
荒らしとなりすましは禁止です。
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【あらすじ】
多田本真美だよっ!真美が、あらすじを紹介します!
真美は、私立彦宮学園の児童会長。
いろんなことで悩みが増えていくの。
このままじゃ児童会長なんて無理!って思ってたんだけど。
何か道が見えてきたの。
行った先は、同い年くらいの子たちが仕事してる!?
まい先生とO先生によるコラボ小説、第一弾!ぜひどうぞ!
すみません。
>>1の〜以下は無視してください。
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わたし、金宮藍!って芸名でやってるんだけど、本名は、金子藍。
私、アイドルなんだけど、もう精神的に辛いことばっかり。
悩んでたら、目のOに道っ?
進んでみると、女の子たちが仕事してるのっ?
わたしたちの芽生える友情物語。
まい先生とO先生によるコラボ小説、第一弾!ぜひどうぞ!
初めまして!
いきなり失敗したみぃです。
元まいです。
名O変えさせていただきました。
分かりにくいので、>>1をいつかのコラボにしてもいいかもしれません。
では、作者みぃは、面白い物語をお届け出来るよう頑張ります。
この物語で頑張ってくれる子にバトンタッチ!
藍ちゃん、よろしく!
はいはーい!
みぃさんからバトンを受け取った、金子藍だよーっ!
『*レインボーハッピー*』の主人公でもあるよ♪
良かったらだけど、見てくれたら、わたしこれからももっと頑張ります。
今回、芸能界の仕事応援してくれるかな?
じゃあ、次は、O先生とトウナちゃんにバトンタッチ!
よろしくぅ!
こんにちは‼
『解フル☆』という略称でお馴染み(だと嬉しい)『解決事務所 パワフル☆ピース』を書いているOです!(知らない人、ぜひ読んでね〜)
本格的な執筆は『解決事務所』シリーズが終わってからだと思いますが、書かず終いにしたくなかったのでスレ建てました‼
解決事務所シリーズが終わるまでは、気まぐれに更新していきます。
>2:登場人物紹介
>3:あらすじ
です!
コメントはぜひお願いします‼
感想、アドバイス大歓迎です!(しかし人物紹介とあらすじの後にしてください!)
ではスタート‼
やっほー!わたし、あんこ。
ラジオ大好き、アナウンサーを目指す小6‼
ある日、わたしが大好きなラジオ番組『女子小学生の生の声』通称『女生(じょなま)』が打ち切りって聞いたの!
あり得ないと思ってラジオ局に確認に行ったら、クラスメイトの麗乃ちゃんに会ったんだ。
麗乃ちゃんとプロデューサーに『打ち切りをやめて欲しい』と訴えたら、2ヶ月以内に番組聴取率10%を越えたら打ち切りを送らせる、と言われたの!
わたし、レーノ、おと、ちっちゃん、うじちゃんとの女生聴取率アップ大作戦、部活ラブコメディがはじまる!
わじ小ラジオ部 ON AIR!略して『わじラジ部!』ぜひ感想お願いね。(荒らし、なりすましNGだよ!)
ここね!
Oちゃん、見つけたよ!
これからも頑張って。
皆さん、初めまして!
ここのスレでは、私とO先生、Rinon先生によるコラボ小説を届けていきたいと思います。
荒らし・なりすましはNGで。
コメントぜひぜひお願いします!
では、始めていきます。
-登場人物紹介-
『ここは明確スイーツ研究部!』
〔多田本 真美(ただもと まみ)〕
目立ちたくないを意識していた小学6年生。明確ゼミナールに通う。
私立彦宮学園の児童会長。
『解決事務所 パワフル☆ピース』
〔一 アリス(にのまえ ありす)〕
M市立律鎌小学校5年生。
父方の祖母がフランス人、母がアメリカ人のO国の血が入った女の子。
家の都合で色々な国に住んでいたことがあり、(日本、フランス、アメリカ、ロシア)四か国語話せる。
しかし海O滞在期間が長かったため、日本の勉強は苦手。
困ってる人をほおっておけない性格。
〔呉丘 珠璃(くれおか じゅり)〕
人Oでは内気だが本当は明るいしっかりもの。
アリスからは『ジュリリ』と呼ばれている。
アリスと同じM市立律鎌小学校5年生。
少しネガティブだがそれは失敗をおそれてのこと。
ダンススクール『ミサンガ』でフラメンコを習っている。
勉強はそれなりに得意でアリスと仲が良い。
しかし、そのためアリスの困ってる人をほおっておけない性格に付き合うこともしばしば。
〔浄坂 桃奈(じょうざか とうな)〕
『ミサンガ』でチアダンスをやっている小6で。
チアといえばトウナ!と思われている。
低学年からは憧れの的。(自覚はない)
ジュリの憧れでもある。
超ポジティブなハイテンションはアリスといい勝負かも?
秘密があるみたいだけど………
〔ららこ〕
困っているアリスたちを助けた謎の少女。
『きみの声を聞いてみたい。』
〔星川 美藍(ほしかわ みらん)〕
私立紫蘭女子学園中等部に通う、中学1年生。
小学4年生のときに事故に遭い、中途失聴者に。
学校ではいつもひとりぼっち。
よそよそしくなった莉子とのことで、悩んでいる。
〔水沢 幸(みずさわ こう)〕
公立泉ヶ丘中学校に通う、中学1年生。
明るくてO向きで、とても優しい性格。
どこでも人気者でムードメーカー。
美藍を助けたい!と思っている。
こんにちは‼解決事務所 パワフル☆ピース 略して『解フル☆』作者のOです!さて、主人公に挨拶してもらおうかな、よろしく!
トウナ)OK!今回もよろしく!って言いたいところだけど、今回の主人公はわたしじゃないみたい。それじゃ、バトンタッチ‼
アリス)ヘイ!Hello‼アリスだよっ!アタシはバーバとママがO国人、でも国籍はニッポン!パパのシゴトでアメリカやフランス、ロシアにすんで、7年ぶりにJapanにかえってきたヤ!でも日本語ニガテ。だから勉強もニガテ。なんか日本語オカシイとこあるでしゃ。I'm sorryオオメにみて!じゃ、goodbye♪
はい。アリス、日本語勉強しよう!
それじゃ、コラボ小説、楽しんでくださいね☆
Hello→こんにちは
Japan→日本
I'm sorry→ごめんなさい
goodbye→さようなら
プロローO
悠愛「ねぇ、悠華。あのさ...」
悠華「どうしたの?」
悠愛「あー、やっぱ何でもない!気にしないで!」
悠愛『必ずずっと一緒にいようね。なんて言えないよね。』
悠華「そう?分かった。」
声にならなかった少女の思いは、密かに双子の姉に届いていた。
°・*:.。.☆登場人物紹介☆.。.:*・°
虹咲 悠華(ニジサキ ユカ) 学年:中1 性別:女
能力:人のココロの声が聴こえる
悠愛の双子の姉。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は赤。
虹咲 悠愛(ニジサキ ユメ) 学年:中1 性別:女
能力:人のユメに入れる
悠華の双子の妹。自分が能力持ちだと知らない。sevenschoolに通う悠華のことを心配する。
咲菜 蜜柑(サクナ ミカン) 学年:中1 性別:女
能力:歌を歌うと植物が育つ
歌が上手い。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は橙。
星蘭 柚子(セイラン ユズ) 学年:中1 性別:女
能力:星座を作り上げる
星座を全て暗記している。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は黄。
葉芽 翠浬(ヨウメ ミドリ) 学年:中1 性別:男
能力:動物と話が出来る
動物が大好き。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は緑。
晴嵐 唯翔(セイラン ユイト) 学年:中1 性別:
能力:怒ると嵐を巻き起こす
ちょっと怒りっぽいけど普段は優しい。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は青。
藍沙 藍沙(ランサ アイサ) 学年:中1 性別:女
能力:モノにさわるとココロを与える
名字と名Oが一緒だが読みは違う。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は藍。
紫雲 大輝(シウン ダイキ) 学年:中1 性別:男
能力:絵に描いたモノが現実になる
絵が上手い。トクナと出会いsevenschoolに通うことにする。目の色は紫。
匿名(トクナ) 学年:? 性別:?
能力:?
何もかもが謎に包まれた存在。悠華たちのOに現れsevenschoolに招待した。
ヤッホー!める!新小説おめでとう!ちょっとアドバイスします!
「」のOに、名Oを書くとト書き?っていうらしくて、だから、「」のOに名Oを書かないで様子に書くってどう?
例
「ふぅ……やっと授業終わった……」
私は、伸びをした。
「○○、一緒にトイレいかない?」
○○が私に話しかけてきた。
的な感じ…かな。頑張ってね!
_____
序篇=敗走=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
嘗ては隆盛を誇ったであろう高層ビル群は、今や経年劣化によって壁面はひび割れ、窓ガラスは残らず砕けて風が吹き抜け、一つの明かりも灯っていない。
人が絶えて久しい市街地の中、捲れ上がった車道を何度も横断し、路地裏を伝って身を潜めながら走る青年がいた。何かを避けるように時折周囲を見回しつつ、何度目かの路地裏で壁にもたれ座り込んだ。
「畜生……っ!話が違うじゃねえかっ!!皆、皆死んじまった……!」
黒の短髪を振り乱し、僅かに男性とわかる中性的な顔を怒りに歪めながら地面を殴り付ける。
>続く
__7時間O。廃墟市街の近郊の、やはり廃墟と化したサッカースタジアムに集まる群O。それらは皆一様に白黒の衣服を纏っており、男女別のそれとわかる違いこそあれど同じ意匠から、何らかの組織である事は明らかであった。それも、皆がその手に武器を携えている。多くの者は刀剣等近距離武器、ごく僅かに回転式短銃を持ち、明らかな軍組織である事が見てとれる。急ごしらえで復旧されたスタジアムライトに照らされつつ入場すると、集団はあらかじめ決められたらしい幾つかの列に別れていく。その人波の中に、黒の短髪と僅かに男性とわかる中性的な顔の青年……アラン・シュナイドの姿もあった。
>続く
「すげえなあ……O地区の異能者全員が集められたとは聞いてたけど。」
"異能者"。この世界において、絶対的存在として恐れられる者たちである。時に西暦456X年。いつとも知れず科学技術が衰退していった地球で、人類の一部は思いがけぬ進化を遂げる事となった。空想や魔法の世界じみた、常人ならざる力"異能"を得たのである。灼熱の炎、怒濤の水、荒れ狂う風など自然を操る者はもちろん、空間変動や重力変動、瞬間移動に空中浮遊、時間操作や因果律操作、歴史改変や精神汚染に至るまで、ありとあらゆる力を持つ"異能"は神のごとき全能と讃えられた。そして実際に異能者の中には、魔力や霊力が存在し善悪双方の神々や霊的存在が住まう"異世界"へ到達し、それら人ならざる超存在とコンタクトした者さえ現れた。無論、これら超存在との契約を交わし更に力を増した異能者が現れたのは言うまでもない
主役は公孫讃です。
劉虞との争いから滅亡(主役なのに滅亡させますOO)
まで描くつもりですがもしかしたら統一したり死んで終わりかもしれませんよ。
O国志正史の流れを組んだり演義の流れを組んだりしますが基本的に創作です。
事実は書いてません。Oくまでも公孫讃主役ですから。
では始まり始まり。
やっぱり劉虞との争いのOからにしますね。
9: すずぬーと様万歳◆8s:2017/07/14(金) 23:06O話ごとに用語解説をしていきますね。