はい、えーっと...その�B
“きっちり”とやるがモットーの
非常識に弱い少女が、
カゲプロの世界に行った話です�B
どこが悪いかとか教えてほしいです�B本当に�B
更新は遅れるでしょうが、よろしくおねがいします！
主人公設定
赤坂花(あかざかはな)
年齢:１２才
性別:女
詳細:常識を優先的に考える常識人だが、
普通にゲームも好きだし�B漫画も好き�B
オシャレにも興味がある普通の年頃の女の子�B
好きだった男の子にふられたことがある�B
辛いものは苦手�B納豆も
容姿:黒く長い腰までの髪をポニーテールで一結び�B
二重の黒い目�B
親や兄弟から毎日「綺麗なんだから」と
肌を保護してきたので肌は綺麗である�B
爪は綺麗なのだが、よく爪を伸ばし続けているので刺さる�B
服装:居た時が夏だったので、普通に白のワンピースにスニーカー�B
能力(後に出来る):目を忘れる�B
“マリー”の作りだした能力で、
何回も何回も繰り返されていったあの悲劇を
“忘れる”為に作りだした能力�B
だが、悲劇は終わった為、必要ない存在になった�B
“第一話“
* 常識を優先する少女 *
ここは千葉県千葉市のとある学校の図書館�B
そこで、騒いでいる低学年男子�B
「あははははっ！！」
「うわっ、すげー！」
そんな彼らをおろおろと見ている図書委員�B
仕事してくれ、頼むから�B
そんな彼らを注意する者が一人�B
「...図書室で騒ぐなんて常識がないね、
馬鹿なの？いっつも騒いでるけどさ、
帰れよ�B」
はっ、と笑っている少女�B
彼女の名は“赤坂花”�B
六年生で今年卒業する一人で、
良く図書室で本を読んでいる�B
「...」
「...」
う..とした顔で、去っていく低学年�B
「あ..ありがと、花ちゃん」
申し訳なさそうにありがとう�Bという図書委員�B
「別に、注意してるだけだから�B
...あ、このヘ●ン・ケラーの本このページ破れてるよ�B」
はい、と本を図書委員に渡し、別にいい�Bと言う少女
彼女は常識を優先しているが、
本当は“学年１の乱暴者”なのである�B
あああ小説書きてえ！ってなったので立てました�B(
書くのは多分おそ松さんとかカゲプロ�B
カゲプロはCP要素有り、おそ松さんはCP要素無しでいきたい�B
CP要素はNLのみ�BBL、GLは書きませぬ�B
偶に他のアニメのやつも書くかもしれない
ご自由に書き込みokです�B小説書いてもokです�B書き逃げもokです�B
荒らし、なりすましはスルー�B
のんびり、ゆっくりいきます�B
数字松�B
「……上手く、笑えないんだ�B」
此方に背を向けたまま、ぽつりと呟いた十四松�B
顔が見えないので表情は分からないが、その声に何時もの明るさは無かった�B
「なんで、だろうね�B笑わなきゃ、って思えば思う程上手く笑えないんだ�B顔が引き吊っちゃうの�B…今までは、何があってもずっと、笑って居られたのに�B……なんで、だろう、ね」
俺は何も言わなかった�B
否、言えなかった�B
最初は平然を装っていた声も、段々掠れて弱々しいものになっていった�B
「ねえ、教えてよ、一松兄さん�B笑えない、わらえないの�Bなみだしかでてこないんだ�Bどうやったらわらえるの」
振り向いた十四松の口はきゅっと固く閉じられて�B
涙が零れ落ちたその目はゆらゆら、ゆらゆらと揺れていた�B
“いちまつにいさん”
目の前の十四松のその姿と、幼かった頃の遠い十四松の姿が重なった�B
…うーん何が書きたかったのか分からん�B
文章力鍛えないとなぁ�B
学パロセトモモ�B
今日は委員会ですっかり遅くなってしまった�B
何時も一緒に帰っている友�Bには先に帰って貰った為、今日は一人で帰途に就く事になっていた�B
委員会の途中くらいからざーざーと雨が降る音がしていたが、案の定降っている�B
制服が濡れるし面倒だなあ、何て思いながら靴を履き替え、校舎を出た�B
そのまま折り畳み傘を出そうと鞄に手を突っ込む�B
「…ない」
が、鞄の中に肝心の傘がない�B
おかしい�B何時も鞄の中に入れているのに�B
「……あー、前にお兄ちゃんに貸したんだっけ�B」
どうりで無い訳だ�Bよくよく考えればあれから返して貰ってなかったっけ�B
傘が無い事が分かったはいいが、これからどうしよう�B
雨はさっきよりも激しく地面を打ち付けている�B
この状態で傘も無しに帰ればずぶ濡れだ�Bだからと言ってこのまま待っても、雨はそう簡単に引っ込んではくれないだろう�B
…仕方ない�B
走って帰ろう�B
風邪を引いてもしょうがないや、と腹を括って一歩踏み出した時だった�B
「如月さん！」
反射的に振り返る�B
声の主は_____確か、同じ委員会の瀬戸君�B
彼はそのまま早口で私に言った�B
「一緒に、帰らないっすか？」
タイトル通りの作品です�B
2: Ｚマジンガー：2016/02/18(木) 18:07 ID:iWMちなみに出てくるキャラは全員妖怪ウォッチの舞台に住んでる設定です�B
これは、もしもの話です�B
2: 亜騎羅：2016/02/14(日) 00:01 ID:LUw ～一年前～
ナツ ルーシ�B、何見てんだ？
ルー なっ、何でもないわよ！
ﾋｮｲｯ ←たまたま通りかかったレビ�Bに持っていた本を取られた�B
レビ 何これ�Bこれって、ゼレフ書じゃ�B何でこんなものをルーちゃんが、答えてルーちゃん！
ルー ついにばれちゃったんだね！そうよ、それは、ゼレフ書�B
黒魔導士ゼレフはが何故、ナツには攻撃しなかったわけが知りたかったの�Bそれにもうわかったから、
最凶最悪のゼレフ書の悪魔、endの正体がね！それは、ナツ！貴方よ！貴方には、兄がいる�B名前は、
ゼレフ・ドラグニル�Bそして貴方の本当の名前は、エーテリアス・ナツ・ドラグニルだ�B
それとあたし、ギルドを抜けるわ�B
～１年後～
リオン ルーシ�B、明日の大魔導演舞どうするんだ？
ルーシ�B あたしは出るよ、リオンはどうするの？
リオン 俺も出る�Bだが、メンバーをどうするか？
ルーシ�B それなら、あたしとリオンとシェリルとレーヴァテインとあいつでいいじゃん�B
リオン わかった、登録してくる�B
～翌日～
カボチャ それでは、今から大魔導演舞を始めるカポ
第１試合目は、魔力測定カポ�B
ルーシ�B 行って来な！
カボチャ 第２試合目は、セイバートゥースvsラミアスケイルカポ�B
実況 セイバートゥースからは、ステ�Bングとローグ！対するラミアスケイルからは、元闇ギルド レッドテ�Bアーの
レーヴァテインと元フェアリーテイルに所属していたルーシ�B・ハートフ�Bリアだ～！
レイ ルーシ�B、どうする�B私は、造形魔法と炎系の魔法しか使えない�B
ルーシ�B 充分よ�Bそれなら、あたしだってそうよ�Bだってあたしは、造形魔法と滅竜魔法と星霊魔法とロスト
マジックと魔力ドローイングと炎系、水系、光系、闇系、雷系、風系、打撃系の魔法しか使えないもの�B
レイ それに、ルーシ�Bの方が強いし�B
ルーシ�B わかったわ、そこまで言うならサポートしてちょうだい�B
レイ ええ、それなら�B
ステ�Bング てめぇみたいな奴が俺�Bの相手とはな！ナメられたもんだぜ！
ルーシ�B そんなこと言ってられるのも今のうちだけよ�B使うのは、星霊魔法と滅竜魔法だけにしてあげる�B
バルゴ！ロキ！サジタリウス！スコーピオン！ジェミニ！アリエス！タウロス！カプリコーン！
アクエリアス！
実況 なんと、星霊を同時に９体も召喚しました！何という魔力量だ～！
ルーシ�B こんなものじゃないわよ�Bアイスメイク、スノードラゴン！
グレイ あれは、リオンの�B何故、ルーシ�Bが�B
二匹のドラゴン それは、ルーシ�Bが400年に１人の天才だからだよ�B
グレイ お前らは�B
二匹のドラゴン１ 僕の名前は、ラミ�B�B
二匹のドラゴン２ 私は、レミ�B�B
ラミ�B 僕�Bは、ルーシ�Bによって創られた�B
レミ�B ルーシ�Bの魔力は、無限にある�B
ラミレミ それはつまり、不老不死ということ�B
私、星宮柚�B
そう、あの伝説級のアイドル
星宮いちごの………子供�B
私、柚はもうすぐ中学生�B
いちごお母さんには
夢は自分で決めていいって�B
アイドルにならなくたっていいって�B
柚の好きなように生きていいって�B
そう言ってくれた�B
でも、周りの子には
『柚ちゃんちはアイドル一家だもんね！だから柚ちゃんもアイドルになるんだよ』
って期待されてる�B
私、お母さんみたいにキラキラ輝いて
みんなを幸せにするのは
正直無理な気がする�B
私には私の
『大好き』があって
『夢』があるから�B
『ゆーずっ！』
……お母さん�B
『どうしたの～？浮かない顔して～』
お母さん…星宮いちごは明るくて優しい最高のお母さん�B
「あっ………と…」
『わかった、進路のことでしょっ』
「ぅ………うん�B」
『…柚は何したいの？』
お母さん�B
お母さんは本当は私がアイドルになったら喜ぶだろうなぁ�B
でも�B
「私…は…」
「デザイナーになりたい」
ずっと見てた夢�B
デザイナーになること……
『……そっか！柚もやっと夢が決まっ
たね！！』
「でもね…ただのデザイナーじゃなくって」
お母さんが私に見せてくれた……
「アイカツ！カードのデザイナーになりたい…！」
『……！！』
「私ね、お母さんのライブ本当に大好きで」
『うん』
「5歳の時私に見せてくれたよねアイカツ！カード�Bキラキラで可愛くて見ててうっとりして」
『うんうん』
「芸能人はカードが命って�B今のアイカツ…アイドルをもっと盛り上げて輝かせたい！」
『柚……』
「だから私…」『ゆずーーーーっ！』
わ�B
『お母さんすっごい嬉しい�B頑張ってみよう！』
私、頑張る！！
「……うんっ！！！」
↑私�B
おんなじDSでやってんのに
ID変わってる……なぜだ！？
続き
デザイナーになりたい�B
そう決意した私�B
アイドルを……
皆を私のドレスで輝かせたい！
『柚』
「お母さん」
そういうとお母さんはある紙をとりだした�B
「……スターライト学園…」
続く！
このお話は皆さんに作っていただきたいと思ってます！
最初だけ書きたいと思っているつもりなので、(途中で考え変わるかも)後はよろしくお願いしますw
オリキャラあるかもです�B
誰か書いて！
渚side
今、僕らの目の前には凶悪な殺人犯がいる�B
その殺人犯の呼ばれているあだ名は、
『もりのくまさん』だった………�B
何故こんなにふざけたような名前なのか………？
それと何で僕�Bはこんな所にいるのだろう………�B
**************************
もりのくまさんはある本から名前をもらっています�B
それだけ知っといて下さいw
物語はどうなってもいいんで！
あと殺し屋ではなく、殺人犯だよ！
あんまり違わないよね～
しょうがない�B下手だけど書くね
面白くないかもw
『もりのくまさん』 → 以下略『もりくま』
……………………………………………
[もりくまメモ その1]
・性別 男
・くまさんではない�Bかぶり物とかは着けてない�B
・普通の大人に見える�B
・日本人�B
・20代くらい�B
・最近ニュースとかで話題になってた�B
・あと自称「ヒーロー」らしい�B
……………………………………………
みーかです�B
新スレを立てましたー！
今回は……… 恋？
ルール、前書き
・荒らしはなし！
・「このキャラ出して！」は大歓迎です！
・オリキャラ出ます！
・渚くんがこくhされます�B
・茅野ちゃんキャラ崩壊！？
です！
次の投稿からスタート！！
第１話 ー大波乱ー
「好きです！付き合ってください！！」
渚「へ？」
皆『はあああああ！？』
＊『』は小声です＊
さかのぼるは一時間前
「な、なにこれ………�B」
と言いながら、苦笑いするのは潮田 渚�B
女の子みたいな男の子で、特に目立ったところはないが、暗殺という特異な才能を持っている�B
カルマ「おおー、下駄箱によく入ったよねー」
茅野「そうじゃないでしょ？大量の………これをどうにかしないと………」
渚「………大量の手紙…大量の薔薇の花束………あとは………チョコレート？」
杉野「まだバレンタインじゃないだろ？」
茅野「そうだよね？」
磯貝「あれ？お前ら何、立ち止まってんだ？」
前原「うわっ、なんだこれ！誰のだ？」
渚「ぼ………僕の下駄箱に入ってたの�B」
岡野「すっ、凄いね………！」
片岡「一体………誰が？」
ｷｷｰｲｯ
その場の皆「！？車………？まさか殺し屋！？」
走って外に出たら………
皆「………？」
皆、口を開けてしまっていた�B
なぜなら見たのは………
高級車だからだ！！
渚「な、なんで高級車が？」
ｶﾞﾁｬｯ
「渚様ーー！」
皆「え？」
渚「え、えぇ？」
「会いたかったぁ………！」
ｷﾞｭｯ
茅野「あああああーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！」
杉野「か、茅野？」
茅野が驚いてもしょうがない�B
車から出てきた女の子は渚に抱きついたからだ�B
渚「だ、誰！？」
「えへへっ、私は椚ヶ丘中学校３年A組水島 香里（みずしま かおり）と言います♪」
皆「え、A組！？」
香里「前に、渚様に一目惚れしましたの�B」
渚「は、はぁ………�B」
その前に渚を女の子とか思わなかったのか？
と皆は思う�B
香里「そして………理事長にお願いしてE組に来ましたの�B」
皆「はぁ！？」
香里「あと………その………////」
ﾓｼﾞﾓｼﾞ………
渚「な、何？」
香里「好きです！付き合ってください！！」
渚「へ？」
皆『はぁ！？』
今さらだけど、登場人物
渚
茅野
カルマ
杉野
磯貝
前原
岡野
片岡
オリキャラ
香里
かな？今のところは�B
『このキャラ出して！』の人いたら
言ってね！
注意ですが、キャラが全員キャラ崩壊してますのでご注意ください�B
オリキャラを書きます�B
名前：アイレ
性別：女
性格：真面目
容姿：六魔将軍の一人で、行き場を失ったところを、ルーシ�Bに助けられた�B
魔法：炎の滅竜魔導士
名前：サキ
性別：女
性格：やんちゃ
容姿：アイレと同じく六魔将軍の一人で、海辺で倒れていたところを助けられた�B
魔法：風の滅竜魔導士
名前：リュウ
性別：男
性格：クール
容姿：アイレと同じく六魔将軍の一人で、ルーシ�Bに出会い、『強くなりたい！』と言われ仲間にした�B
魔法：雷の滅竜魔導士
名前：ナオト
性別：男
性格：やんちゃ
容姿：アイレと同じく六魔将軍の一人で、森で死にかけていたところを、ルーシ�Bに助けられ、そのまま六魔将軍になった�B
魔法：光の滅竜魔導士
名前：リント
性別：男
性格：やんちゃ
容姿：アイレと同じく六魔将軍の一人で、人を殺すのが快感になっていたある日、ルーシ�Bに『私�Bと一緒に来ないか？』と言われ、いくあてもなかったので入った�B
魔法：影の滅竜魔導士
ある人は言った�B『魔法が使えないのであれば、自分が得意とするもので、皆の力になればいい』�B
ある人は言った�B『魔法だけがすべてではない』�B
この世界には様々な、人間や動物がいる�Bまたそれは魔法を使う者、魔法を使えない者�B
魔法を使えない者は、使える者に依頼として助けを求め、また、魔法が使える者はその依頼の通りに仕事をする�B
そしてこの世界は平和に包まれていた�Bしかしその平和を潰すためならば、１日もいらないのだ�B
？｢ルーシ�B、お前を今日から破門にする！｣
ルーシ�B｢えっ？｣
ルーシ�Bと呼ばれた女の子は、驚いた�B
？｢マスター、少しお待ちください！何故ルーシ�Bが破門にならなくてはいけないのですか？｣
それを言ったのは、赤髪ロングで鎧を着ている、エルザだった�B
？｢俺も納得できねぇ！なんでだよ、じっちゃん！｣
？｢俺も納得できねぇ！どういうことだよ、じいさん！｣
桜色の髪と黒髪のナツとグレイも言った�B
マカロフ｢昨日の夜、リサーナが何者かに襲われた�B｣
ナツ｢それがなんで、ルーシ�Bなんだよ！｣
マカロフ｢リサーナが言うには、金髪で星霊の鍵を持っていたそうじゃ�B｣
グレイ｢金髪で････｣
ナツ｢星霊の鍵を持っているっていったら････｣
全員の視線は、ルーシ�Bの方に向く�B
ルーシ�B｢ちょっと待って！私はなにもしてないわ！現に昨日は、ギルドじゃなくて家にいたもの！｣
？｢それを証明できる人っているの？｣
後ろから声が聞こえ、ルーシ�Bは振り返った�Bそこにいたのは車椅子に座っている、リサーナだった�B
？｢リサーナ、怪我の方はどうなの？｣
リサーナ｢大丈夫だよ、ミラ姉�B病院の先生も『１か月後には治る』って言ってたから�B｣
ミラ｢そう、良かったわ�B｣
？｢リサーナになにかあったら、俺、俺�B｣
？｢もうエルフ兄ちゃんも、しっかりしてよ�B｣
ギルド１｢いや、良かった、良かった�B｣
ギルド２｢リサーナはあっちにいっといた方がいいよ�Bルーシ�Bがまたなにしでかすか分からないからな�B｣
リサーナ｢うん、そうだね�B｣
リサーナはルーシ�Bの目を見て、口パクで言った�B
『ナツに手を出すから、悪いんだよ？さっさとこのギルドからいなくなれば良いのに！』
ルーシ�B｢あ、ぁぁ�B｣
マカロフ｢分かったら、このギルドから立ち去れ！｣
ルーシ�Bは暫く、そこから動けなかった�B
ルーシ�B(どうして、私の言う言葉を信じてくれないの？私は、皆のなんだったの？皆は私の事を仲間だと思ってくれてなかったの？)
ルーシ�Bは涙がとまらず、そのまま走り去った�B
ルーシ�Bは走りながら、家に帰った�B
ルーシ�B｢ウワァァァァァァァァァァァァァァ！｣
悲しくて、悔しくて、ルーシ�Bの頭には不安と恐怖、絶望しかなかった�B
？『もう、限界なんじゃないの？』
そのとき、声が聞こえた�B
ルーシ�B｢貴方は誰？｣
？『鏡の前にたってみなさい�Bそしたら分かるわ�B』
ルーシ�Bはお風呂場近くにかけてある、鏡の前にたった�B鏡を見たルーシ�Bは、驚いた�B鏡にうつっているのは確かにルーシ�Bだ�B
だがそのうつっているルーシ�Bの顔は、涙がながれてなくてかわりに化け物と呼ぶくらいに、笑っていたのだ�B
ルーシ�B｢これが私？｣
？『そう�B貴方はフェアリーテイルを恨んでいる�Bならばいっそのこと、潰してしまえばいい�B』
ルーシ�B｢フェアリーテイルを潰す？｣
？『そうすれば貴方は、楽になれる�Bそのために貴方の体、私に頂戴？』
ルーシ�B｢貴方に私の体をあげたら、私はどうなるの？｣
？『私と意識を共有する事が出来るわ！戦うときも私に任せてくれたら、貴方のために私が全部殺してあげる！』
ルーシ�B(あいつらに復讐できるなら、あいつらを殺せるのなら悪魔にだって、魂を売るわ！)
ルーシ�Bは考えたあと、言った�B
ルーシ�B｢分かったわ、貴方にこの体あげる！｣
？『ふふ、ならありがたく貴方の体を貰うわね！』
そう言うとルーシ�Bは、闇に体が支配されたかのように苦しんだ�B
ルーシ�B｢ガァァァァァァ････ガァァ･････ガァ�B｣
暫くたち、ルーシ�Bは起き上がった�B
ルーシ�B｢･････�B｣
ルーシ�Bは体に異変がないか調べたが、なにもなかった�B一つだけ違うところは、魔力があがったことだった�B
ルーシ�B｢貴方は私の体の中にいるの？｣
？『えぇ、これで貴方は私と意識を共有する事が出来たのよ！』
ルーシ�B｢ねぇ、貴方と入れ替わるときってどうしたらいいのよ？｣
？『歌を歌ってくれたらいいわ�B』
ルーシ�B｢歌？｣
？『今から私が教えるから、その通りに歌ってね�B』
ルーシ�Bは頭の中に浮かんだ、歌を歌った�B入れ替わりが終わると、そこにいたのは、ルーシ�Bではなく、髪の毛をポニーテールにし、上と下はワンピースで黒色だった�B腰のところには大きな白色のリボンがついており、武器は弓だった�B
？｢あら、覚えるのが早いのね�B｣
ルーシ�B『これで貴方といつでも入れ替われるわけね�Bでも戻るときはどうするの？』
？｢戻るときは貴方がもう一度、歌えばいいのよ�B｣
ルーシ�Bは言われた通りにした�B
ルーシ�B｢本当だ�B｣
？『さてこれから復讐の時間よ�Bまずは仲間を集めなきゃね！』
ルーシ�B｢仲間�B｣
ルーシ�Bはその言葉に不安を覚えていた�B
？『不安かもしれないけど、私の力で操るから大丈夫�B貴方に逆らえない人間にするから�B』
ルーシ�Bは小さく、『そうして�B』と呟いた�B
‐
初めまして、≫ Minatsu ≪ です�B
図書館戦争大好きな女子です�B
ちなみに嵐や岡田准一くん好きです�B
ってことで…図書館戦争の二次創作を書きます！
小説を書くのは下手ですが良かったらコメントしてってくださいな～
荒らしやなりすましなどする方は居ないと思いますが辞めてください�B
それでは Start！
‐
―――「アホか貴様！」
そう言われて、見上げた先に居たのは、――
白馬に乗って迎えに来た王子様じゃなくて、
くたばったアタシを仁王立ちして怒鳴りつける、クソチビ教官でした�B
「外回り10周！」
『ッな――――――――!?』
―――ここは図書隊�B
アタシ笠原郁はここの隊の一員�B
世の中の無関心さが作り出した良化法―表現の自由を奪う法律―による、
良化委員会の検閲から本を守るため、良化隊と戦うことを仕事としている�B
図書隊は、業務部と防衛部に分かれる�B
アタシは防衛部の中の、エリートが集う特殊部隊、タスクフォースに、何故か選抜された�B
今年入隊したばかりの新人で、同時に選抜されたのは恐ろしく優秀な同期�B
そしてアタシが所属する班の班長は……堂上教官�Bアタシの直属の上司にあたる�B
5歳年上で、身長は170cmのアタシより5cm程低いと見た�B
『あのクソ教官、アタシのこと絶対目の敵にしてる！ ちっさいくせにさぁ』
「まぁねー、あんたでかいからね�Bでもあたしにとっては丁度いいぐらいの身長差だわー」
この美人は、柴崎麻子�B
業務部の同期で、寮部屋が一緒だ�B
『今アタシのこと巻き込んだだろッ』
毒舌なのが玉にきずだが�B
「あら被害妄想しな……あっ、堂上教官～」
ギクリ�B柴崎の言葉に反応して、
反射的に不自然な方向に首が曲がり痛みが走る�B
いったぁ……！
早く通り過ぎろクソ教官――
「お前、言いたい放題だな」
ひえ――――――ッ！
柴崎に助けを求めるも、奴は後から追い付いた小牧教官と笑っている�B
『えーっといやこれは、何かの人間違いじゃ』
「俺の耳がそんなにきかないといいたいのか」
『いやッ、滅相もないですッ』
「……俺も人間だ�B訓練に影響が出ないとは保証できないな」
背筋が凍った�B
‐
作者です�B
書き始めてみましたが、ここで注意書きを�B
二次創作ということで、原作に沿って書いていきますが、
少しずつ変えていく形になります�B
基本設定は変わらないので原作とかぶる部分が多々あると思いますが悪しからず！
では！
ここではハイキュー！！のBL小説を
書いていくスレです！CPは何でも！
ルールです�B
・荒らさない！
・R18以上は少し控えめに…
・必ず15歳以上！！
以上を守れる方はどんどん投稿！！
二口×国見、書いてみます�B(ボツ？笑)
二:くーにみっ♪
国:ぅわっ、後ろから飛び付かないで
下さいッ…/////
二:あっれ？照れた？ww
国:煩いです！あぁ、もぅ…/////
二:ふぅ～ん… ﾄﾞｻｯ
国:えっと…？これって押し倒され…
二:先輩に“煩い”なんて言う口は…
国:ッ！？ん………ぅ……//////
二:次やったらどうなるか、ね？
国:二口さんのそゆとこ嫌いです…////
二:ッはぁっ！？
ーfinー
【ハイキューBL好きです(笑)
参加させてください(笑)】