この世界とは違う、別時空に存在する異端の世界――
剣と魔法が存在する未知なる世界で、彼らの冒険は始まる。
初心者の初心者による初心者の為に作られたスレですw
今からオリキャラチャットを始めたいという方、大歓迎です!
上級者様向けではあまりないかも・・・何せスレ主の私が最近始めたばかりの初心者なので^^;
あまりルールで縛りすぎず、気軽にと思っています。
初めてがいっぱいで、右も左も分からないという方は是非!
初心者同士、仲良くやっていきましょう!w
基本的、自分の好きなオリキャラで参加してくださればおkです!
でも、ある程度の人数制限はあるかも・・・><
参加してやんよ!という方は、参加させたいキャラのpfをお願いします!
>>2 ルール
>>3 世界観
>>4 募集内容、pfの書き方
>>5 主のpf
※暫くレス禁です
>>346アイリア
…可愛い事言うな、お前…
こりゃ、これから先楽しく過ごせそうだ。
(アイリアの言葉が少し予想外だったのか不覚にも此方も頬を薄い紅に染め。暫くして頬を緩ませたと思うと上記を述べつつ優しく微笑み、相当嬉しかったのか目を細め気分良さそうにし。アイリアが半分泣きそうになれば「あー分かった!居ないんだな!泣くな泣くな!」と少々困り気味に言って)
今のは馬鹿になんてしてねぇよ。ただお前が口にもの入れたまんま喋るからちょっと可愛いと思っただけだっつの。
(怒ってしまったアイリアにはぁ?と見てとれる表情を浮かべれば馬鹿にしてないと否定し。上記を述べれば「これでも馬鹿にしてると言うのか?」とジロッとアイリアを見て)
>>347ヴィカーノ
!家出か……おい待て、まだ何も見てねぇ癖に帰ろうとすんじゃねぇ。
(家出と聞けば何故か放っておけなくなったのかいつもなら放っておく所だが引き留め。上記を述べれば「取り合えず案内位はしてやるよ」と後付けし)
>>348ミズキ
廃棄処分…か。大方、その後手当てしてなかったから火傷モロに残ったんだろ?
(かなり壮絶だったんだな、なんて思いながらふと思ったのか上記を述べ。珍しく同情したのかミズキの頭を本の数回撫で、そして手を降ろし「可哀想にな」なんて呟き)
>>349
はい、そういう知識無いですし。というか、廃棄された実験動物に可哀想ってヴァルドさん優しいですね〜
い、家出ですか!?それで、王都まで家を探しに・・・
えっと・・・そうですね。家は、この王都で探すのはもう難しいので考えなきゃですけど、
弓矢が使えるのなら、うってつけのお仕事がありますよ!・・・ただ、ちょっと危険は伴っちゃうかもです。
(( 家出してきたと聞き、アイリアはつい目を丸くしてそう叫んでしまい。恐らく外国人だろうと思われる容姿から推測するに、家出してきてそのまま海を渡り、この王都まで独り立ちの為にやって来たということだろう。さっきは人混みを目にしてで怯えていた様子だったが、実はとても度胸のある人なんだなぁと感嘆の息を漏らして。初対面と言えど、その話を聞くとアイリアとしては少し応援したくなり、腕を組んで真剣に考え始め、軈て弓矢という武器から、一つの仕事が思い浮かぶ。「というか、それしかありませんよね」と思いつつ、顔を綻ばせながら相手に上記の様に提案し。危険は伴うが、とも付けたしチロリと舌を出して
>>347 ヴィカーノ
廃棄なんてそんな、酷いです・・・!
・・・だから居場所がなくなって、この国に・・・?
(( 廃棄、と言う単語に、例えようも無い不快感と共に、ノノの研究施設に対し強い怒りを覚えて。手当てしなかったから残ってしまったと聞くと、顔を歪め切なそうに相手を見つめ「女の子なのに・・・こんなのって」と、つい寄り添い、優しくも火傷痕に触れてしまう。最早廃棄された事が当然だと言うかの様な態度のミズキに少し胸を痛め、胸元をぎゅっと握り締めながらも、真っ直ぐと金色の瞳を相手へと向け、思い当たった事を尋ねてみて
>>348 ミズキ
ふふっ・・・♪お兄ちゃん、また顔が紅いです!
はいっ!楽しいこと間違いなしですよ!きっと・・・!
(( 只でさえ珍しい兄の赤面が今日は二回も見ることが出来、少し可笑しそうにくすくすと笑い。兄の嬉しそうな表情に釣られるかの様に、アイリアも柔らかく笑顔を浮かべて上記を言って。慌てた様子で宥めてくる兄から顔を背け、瞳をうるうるとさせむくれっつらになりながら「いるわけないですもん・・・ゼッタイ・・・お兄ちゃん以外に、大好きな男の人なんてまだいませんもん・・・」と、敢えて兄に聞こえないような微かな声で呟き
か、可愛い・・・?そ、そんな事言っても私の機嫌はなおりませんからねっ!
(( 可愛いと思った、と言われ、一瞬赤面で嬉しそうな顔をし兄を見つめるも、直ぐに「フンッ!」と顔を背けて上記を言い。ジロッと見られれば、思わず見つめ返してしまい、少し照れた様子で手を背部で組み少しの間もじもじした後、「お、思いますもん。・・・お風呂入ってきますっ。」と、照れ隠しするかの様に風呂場へと向かって行き(そっちは風呂場とは真逆の方向で)
>>349 ヴァルド
>>350ミズキ
優しいって…お前な…んな話聞いたら例え造りモンの奴にだって同情位するだろ。
(呆れたかの様に上記を述べれば「少なくとも俺はな」と後付けして。内心、この事が世間に知られればノノのイメージは格段に下がるな、なんて考えて。その後、「じゃあ…お前は今何でこの国に居るんだ?」とミズキをじっと、優しい眼差しで見つつ尋ね)
>>351アイリア
なっ!……チッ、調子狂うな…クソッ…
お前が言うなら120%大丈夫だな。…お前っていう幼馴染みが居て良かったよ。
(顔が紅い、と指摘されれば「お前だってさっき頬桃みてぇな色してただろうが…」とばつが悪そうにして。アイリアの柔らかい笑みについアイリアが居て良かったとつい本心を口にし。未だ涙目のアイリアに小さく溜め息を漏らし、何か微かな声が微妙に聞こえるもハッキリと聞き取れず、「何?何か言ったか?」となだめる様に優しく問い掛けて)
機嫌とるために言った訳じゃねぇよ…ったく。
(一瞬嬉しそうな顔を浮かべたアイリアに、[あ、コイツ一瞬照れたな]なんて思い。顔を背けられれば「お前なぁ…」と困り果てた様に呟いて。『お風呂に入る』と言ったが全く逆方向に歩いていくアイリアに「おい、そっちは風呂と間逆だぞ。風呂ならあっちだ。」とアイリアの居る所と逆の方向を指差して)
>>351
まあ酷くは無いと思いますよ?ここに来たのは友達作りにですー!
>>352
あっちじゃ友達できなかったんでこっちに来て友達作ろうかなーって。拾ってくれた人が送ってくれたんですよ〜
だって、私はともかくお兄ちゃんがそんな顔になるの珍しいですもん。だから可笑しくって・・・。ふふ!
・・・私も、お兄ちゃんがいてくれて良かったって何時も思ってます。もしお兄ちゃんが居なかったら・・・私、今頃こんなに笑えてなかったと思いますから―――。・・・だから、これからもずっと一緒ですよ?お兄ちゃん。
(( 桃みたいな色してただろと言われ、だって、と上記の様に言い、兄のバツが悪そうな顔に少し吹き出してしまい。お前がいてくれて良かった、と言う言葉に、私も、と愛らしい笑みを浮かべ。その後何か思い出したのか、少しだけ顔に陰りを見せ寂しそうにして、これからもずっと一緒だと、兄がいずれ何処かに行ってしまわないかという気持ちから出てしまった、不安気な表情と共に上記の様に言い。何か言ったか?と聞かれれば、「あ・・・っ、な、何でもない、です・・・」と、頬の赤みを残したまま言い、そのまま俯いてしまって
・・・でも特別に、撫でてくれたら許してあげてもいいですよ?
(( 困り果てた様子の兄を横目でチロッと見た後、兄の方に体を向け、目は合わせぬままに敢えて素っ気ない態度で上記を言い。風呂はあっちだと言われると、「そ、そうでした・・・」と少し恥ずかしそうにし、方向を転換し。そして風呂場に向かって歩みを進めながらも、未だに小さい頃の癖が抜けきっていないのか、つい兄の見ている前で恥じらいもなく上の黒コート、シフォンワンピースと順に脱いでいってしまい。(挙げ句の果てに下着まで脱ごうとして)
>>352 ヴァルド
そう・・・なんですか?・・・確かにミズキさんは、誰かを恨んだり、憎んだりするような人じゃ無さそうです。私だったら、正直どうなるか分かりませんけど・・・。
友達を・・・?な、なら!良かったら私と、友達になってくれませんか・・・?私、ミズキさんと仲良くなりたいなって・・・!
(( 酷くは無いと思う、という相手の言葉に目を丸くしつつも、きっと自分よりも純粋で、優しい方なんだなぁ・・・と苦く笑いながら相手をじっと見つめ。と同時に、何か彼女の助けになりたいなとも思い。友達作りに来た、と聞くと、ミズキという女の子をもっと知りたいなと感じ、友達になってほしいと、気付いたら相手の両手を自身の手で優しく包み込みながら申し出ていて
>>353 ミズキ
>>354
廃棄処分される様な実験道具ですしー。って友達ですかー!?
(説明しかけて相手の言葉に目を輝かせる)
はい!ミズキさんがよければ、ですけど・・・。
(( コクンッと頷き、「どうですか?」と言うばかりに相手の瞳を見ながら上記を言い
>>355 ミズキ
>>356
アイリアさんと友達なりたいですー!
・・・!良かったぁ!
これから宜しくお願いしますね、ミズキさん!
(( 手を差し出し、嬉しそうに微笑みながら上記を言い
>>357 ミズキ
>>358
よろしくお願いしますー!
(両手で手を握って笑う)
まどか)…………〈ダンスを踊ってる
ユリ)上達したね
>>353ミズキ
なるほどな・・・そういう事か。
悪いな、質問攻めで。・・・俺で良ければ、友達ってのになるぞ。
(薄く微笑みつつ上記を言えば「嫌ならいいんだが」と気を遣う様に後付けして。内心、ミズキを守ってやりたいと思っていれば無意識に真顔になってしまいながら真っ直ぐにミズキの目を見て)
>>354アイリア
お前・・・後で覚えてろよ・・・倍に紅くしてやろうか?
・・・あぁ・・・当たり前だ。他が何と言おうと俺はお前から離れたりはしない。必ずお前を守り続ける。だから・・・安心しろ、アイリア。
(吹き出すアイリアにこれ以上ない屈辱を味わったのか黒いオーラを放ち始め、後で覚えてろよと低い声で忠告し。その表情は獲物を捉えた虎の様に鋭く。不安気な表情を見れば本能的に何を思ったのか、無意識に立ち上がりアイリアへと歩み寄ればギュッ、と優しく抱きしめいつもより穏やかな声で上記を述べて。顔を紅くしたまま俯くアイリアに疑問符しか浮かばず、ここは無理に聞かない方がいいかと「そうか・・・」と軽い返事をして。が、その後「それにしても何で顔紅いんだよ?熱か?」と不思議そうに問い掛けて)
なんだそりゃ・・・ま、いいか。仕方ねぇな・・・。
(撫でてくれたら許してあげてもいい、と言われれば半分呆れ気味になんだそりゃ、と言い。結局撫でれば許すのかよ、と内心思いつつも何処か微笑ましいのかフッ、と笑った後アイリアの元へ歩き、優しく撫でて。方向転換いきなり脱ぎ始めるアイリアにぎょっとすれば、「お前っ・・・!馬鹿、脱衣場行って脱げよ!昔と違うんだぞ!」と急いでそっぽを向きつつ注意して)
>>361
ありがとうございます!友達できるのうれしいです!
(目を輝かせて笑う)
出る家、もうないんですけどね。…((あははと笑うと「じゃぁ、僕はこれで。」と立ち上がり。>ミズキ
え、いいですよ。僕よりもっとこまってる人助けてあげてください!(両手を左右に振りながら左記をのべると逃げるように立ち上がり>>ヴァルド
あるんですか!((「危険でもお金になるならします!」と言うと起き上がり「さ、行きましょう!」と元気になると急かして>>アイリア
>>363
あ、はいー!お気をつけて〜
じゃあ、そろそろクロワッサン食べましょうか。
折角焼きたてなのに、冷めちゃったら駄目ですし。
(( 「一緒におやつを食べたら、もう友達なんですよ!」とも上記の後に付け加え、袋から一つクロワッサンを取り出すと、幸せそうな顔で食べ始めて
>>359 ミズキ
ふ、ふぇ?お、お兄ちゃん、顔が怖いです・・・よ・・・?(ガクガクブルブル)
・・・・・・―――。
(( 兄から放たれる負のオーラをビンビンと感じ、虎の様に鋭い瞳に射抜かれ、まるで威嚇され怯んでいる小動物の様にガクガクと震えながら上記を言い。必ずお前を守り続ける、と抱き締められると、ただ何も言わずにきゅっと兄の胸の中へと身を埋め。兄の胸の中はとても暖かく、その優しげな声に何故か少し切なくなり。ずっとこうして抱かれていたい、この時間が終わらないで欲しい、と心の奥底で密かにそんな願いが生まれ、軈てアイリアはより強く兄の体を抱き締める。熱か?と聞かれると、フルフルと首を振り、「・・・どうしてか、分かりません」とだけ答えて
・・・・・・♪
(( 仕方ないな、と言いながらも優しく撫でてくれる兄に、さっきのツンツン加減は何処へやら、感極まり如何にも嬉しそうで、機嫌の良さそうな超分かりやすい笑みを浮かべて。(きっとアイリアが犬ならば、すごい勢いで尻尾を振っていそうで)昔と違うんだぞ!と注意されると、我に返ったのか一瞬自身の体を見つめ、「ぴゃーーーーーっっ/////!!?」とこの上無いくらい赤面しながら、衣服を手に胸の膨らみを隠しつつ、ギュンッと扉の向こうへと隠れしゃがみこみ
>>361 ヴァルド
おおっ!そうです、そのいきですよ!
そうですね、善は急げって言いますし・・・早速行きましょう!
人が多いので、はぐれないでくださいね。
(( 相手の元気な様子を見て、急かされながらも上記を言いつつ釣られて笑みを浮かべ。はぐれないでくださいと相手に声を掛け、タタタッと正門を潜っていき
>>363 ヴィカーノ
>>365
そうなんですかー!
(相手が食べ始めたのを見て自分も食べ始め)
はい!私の村では決まり文句なんですよ。
・・・そういえば、ミズキさんって今は何処に住んでるんですか?
(( 自分の分のクロワッサンの端をちぎり細かくしたパンくずを、足元にいた鳥に分けてやりつつ上記の様に尋ねて
>>366 ミズキ
>>367
その辺で雑魚寝です〜。だいたい木の上ですけどねー
(もぐもぐとパンを食べて飲み込むと答え、「結構寝心地良いですよ〜」と笑い)
ですよねー。木の上って気持ち良くてついうとうと・・・
ってえええ!?ざ、雑魚寝、ですか!?
(( 相手のかる〜い言い方につい流されそうになったが、一瞬ん?となりその後絶叫し。「で、でも、雨の日とか辛くないですか・・・?」と慌てた様子で尋ねてみて
>>368 ミズキ
>>369
雨ってあのいっぱい水が降りてくるやつですか?まだこっち来て一週間くらいなので体験した事無いんですよね〜
(雨の経験が無く相手の言葉に首を傾げつつ「見てみたいです〜」と笑って言い)
雨も見たことが無い・・・ノノはここよりも雨が多いって聞いてたのに。
ミズキさんって、研究所に居たときはどんな暮らしをしてたんですか・・・?
(( 笑って見てみたいと言うミズキに、ぽかんとした様子で。そして気が付いたら、どんな暮らしを?と尋ねていて
>>370 ミズキ
>>371
ついこの間まで研究所出た事無かったんですよ〜。研究所が無くなった後も雨があまりふらない地方の人に拾われたんでー
ずっと、研究所の中で・・・。
・・・って拾われた・・・?
(( 研究所を出たことが無かったと聞き、少しぞっとして。が、地方の人に拾われたと言う言葉に、つい言葉を繰り返す形で尋ね
>>372 ミズキ
>>373
研究所燃えて無くなっちゃって廃棄処分されちゃったんでとりあえず路地裏居たんですよー。そしたら近くに居た人に拾われたんですー
・・・良かった、ずっと雑魚寝じゃなくて。
でも、ここでもちゃんとした場所探さないと。良かったら、
私の村に来ませんか?皆いい人ばかりですよ!
(( 相手ならずーっと雑魚寝もやりかねないと思い、相手の言葉に内心ほっとして。が、ここでずっとそんな雑魚寝生活を、友達としてさせるわけにはいかないと、上記の様に提案してみて
>>374 ミズキ
>>375
行っても邪魔になったりしないなら行きたいですー!
(そこまで言って「っていうかむらって何ですか?;;」と聞く)
あ、そこからでしたか・・・・・・。
えっと、村って言うのは・・・沢山の人達が同じ場所で、力を合わせながら暮らしている場所・・・って感じです。ここみたいな王都の小規模版、みたいな。
(( むらとは何かと言う質問を受け、少しずっこけそうになりながらも頑張って説明し
>>376 ミズキ
>>377
へえー!研究機関の寮みたいですねー!
寮?研究所には寮があったんですか?
(( 寮みたい、と言う言葉に、きょとんとした様子で尋ねてみて
>>378 ミズキ
>>379
少数の人しか寮生活してなかったんですけどねー。機関ごとに寮があって、私の研究室の近くにも一つありましたー
>>362ミズキ
お、おう、そうか。なら良かったんだが。取り上えず・・・これから宜しくな。
(ミズキの反応に少々戸惑いながらも上記を述べて。「そういえばお前、いつも何処に泊まってるんだよ?宿屋か?」と問い掛ける様な後付けをして)
>>363ヴィカーノ
困ってる奴なんか俺から見たら誰でも同じだ。困ってる事には変わりねえだろうが。
(上記のように言えば「とりあえず働いて金稼げよ。今手持ちいくらもってる?」と問い掛け。金は貸さないつもりではいるが、とにかく力になってやりたいと思いのかじっとヴィカーノを見て)
>>365アイリア
お前が余計な事言うからだろうが・・・ったく。まあいいけどよ。
・・・何か、最近辛い事でもあったのか?
(しまった震えさせてしまった、と後悔すればいつもの真顔に変わり。悪かったなと小声で謝罪をすれば「でも後で本当に覚えてろよ・・・」とジロリとアイリアを見て。いつもと様子が違うアイリアを心配そうに見て、もしかしたら何か最近あったのかと考え上記のように問い掛けて。わからない、と聞けば「ふーん・・・あんまり無理するなよ」とあまり深くには問い詰めず、せめてもの気遣いで言い。)
お前・・・撫でただけで許しすぎだろ。さっきまでの態度は何だったんだよ・・・
(分かりやすすぎる笑みに苦笑いしつつ、さっきの態度と今の態度を脳内で比べてみては呆れる事しかできずにいて。アイリアが扉の向こうへ隠れれば、深い溜め息をつき「本当、お前ってドジだよな・・・」と呆れた様子で述べ。その後、「そのまま風呂入れ。多分湯はまだ暖かいはずだからよ。着替えはいるなら用意してやる」と、あまり気にしたら泣く、と考えそのまま風呂に入れ、と述べ。最後に昔と本当変わらないな、なんて小さな声で言って)
>>381
木の上ですー!寝相良くて良かったと思いますよ〜
へぇー・・・研究所に寮って、想像つかなかったです。
兎に角、そんな感じでしょうか。皆ミズキさんの話を聞いたら、
きっと優しく迎えてくれると思いますよ!
村の長の娘である私が保証します!
(( 少し意外そうな顔をしながらも、興味深そうにミズキの話に耳を傾け。話を戻すと、とんっと自慢げに胸を叩き、私が保証します!と上記の様に言い
>>380 ミズキ
>>383
ありがとうございますー!あ、そう言えば外の話って色々聞いてたんですけど質問良いですかー?
・・・(フルフル)。何も無いですけど・・・今は、こうしていたい気分で。ダメ、ですか・・・?
(( 何かあったのか?と聞かれれば、何故か特に思い当たらず兄に抱き付いたまま小さく首を振って。何か忘れている、自分では気付いてない、何かがある気がする。心の何処かでそんな想いに捕らわれながらも、今の自分ではその答えを到底導けそうに無く、兄には「こうしていたい」とだけ伝えることにして。無理するなよ、と言われると、何も言わず頷くがその後何故か複雑そうな表情を浮かべて
?(ニパァァ・・・)
(( 最早なんのことかとばかりに凄い笑顔で首を傾げ。そのまま風呂に入れと言われると、「は、はぃ・・・着替え、お願いします・・・」と申し訳なさそうに、かつ恥ずかしそうに沈んだ声で言うと、カチャンと扉を閉め若干早足で風呂場まで駆けていく。が、途中でぴたっと止まると、トトトっと逆戻りしていき、再び扉を開け隙間から顔だけをひょこっと出して、頬を紅くしながら軽くじとっと兄を睨み、「・・・覗かないで下さいね?」とだけ言い
>>381 ヴァルド
はい、私に答えられる範囲で大丈夫なら喜んで!何なりとどうぞ?
(( 質問良いですか?と聞かれると、笑顔でミズキに上記の様に言い
>>384 ミズキ
>>385
えと、外の家って部屋以外も自由に歩けるってほんとですかっ?
(興味本位で質問する)
ん・・・?
((相手の質問に一瞬首を傾げる。「壁や天井以外、中は自由に歩けると思いますけど・・・ミズキさんの住んでた寮は、そうじゃなかったんですか?」と不思議そうにそう付け足して
>>386 ミズキ
>>387
私が居たの寮じゃなくて研究室なんで、研究室の外に出る時は寝てる間に実験室に運ばれる時くらいなんですよー
(説明して「研究員さんは自由に出入りできたそうですー」と続ける)
ふええ!?じゃあ、部屋の外にすら自由に出して貰えないってことですか!?
(( 目を丸くして多大なショックを受け上記の様に叫び。その後「た、多分どの家の人でも、自分の家なら自由に出入り出来ますよ」と、改めて質問に答えて
>>388 ミズキ
>>389
生まれてから意識あるときに部屋でたのって研究所燃えた時が初めてなんですよ〜。外は自由なんですねー
うぅ、質問された筈なのに此方が驚いちゃいました・・・
(( 恥ずかしそうに上記を言いながら、「他に質問は?」と尋ね
>>390 ミズキ
>>391
あ、えと、本読めるっていうのもほんとなんですか?
本ですか?勿論です!
私も本大好きで、世界史の本や武器図鑑、偉人伝、言語学の本、小説なんかはたっくさん持ってますよ!
(( 本、と聞いて途端に目を輝かせながら上記の様に言い
>>392 ミズキ
>>393
へぇ!本とかも読めるんですねー
(嬉しそううに笑う)
・・・まさか、本も読めなかった、とか?
(( 乾いた笑い声をあげながら恐る恐る尋ねてみて
>>394 ミズキ
>>395
一回だけ読んだ事ありますよ?勉強教えてくれる係のお姉さんがくれましたー
へぇ、勉強を!
私学校行ってましたけど、
家庭教師の先生にも来てもらってたので似たような感じでしょうか?
どんな本だったんですか?
(( つい気になってしまい、質問攻めになってしまって
>>396 ミズキ
>>397
かていきょうし…?あ、本は心理学の実験の本でしたー
あ・・・えっと、お家に来て、勉強を教えてくださる先生の事です。
それにしても、心理学・・・ですか?何だか難しそうです・・・
(( 家庭教師を、簡単に上記の様に説明し。心理学と聞き、昔読んだことはあるもののよくわからなくて断念した覚えがあり、感心したようにミズキを見つめて
>>398 ミズキ
>>399
そんな先生がいるんですかー。面白いですよ?心理学。
>>384ミズキ
あ?質問…?まぁ、別にいいが…
(質問いいですか?と問われれば横目にミズキを見つつ上記を述べ。「答えられる範囲でな」と後付けすれば質問を待ち)
>>385アイリア
…いや…駄目じゃねえよ。好きにしろ。
(いつもと間逆の空気に、何故か顔を曇らせ。上記を言い終えると目の前のアイリアがあくまで幼馴染みとして愛しく見え、抱き締める力を少し強くし、片手で小動物を繊細に撫でる様にアイリアの頭を撫でて。アイリアの複雑な表情を見れば、「…本当に大丈夫か?お前…。熱とかそういうのじゃなくて悩み、とかか?」なんて本気で心配なのか聞いてみて)
…ある意味お前大物になれるぞ…
(先程と逆の表情に溜め息が漏れ。呆れ顔で上記を述べれば再度溜め息を漏らして。着替えを頼まれると「分かった。」と簡単に返事をしさっさと取りに行こうとして。が、覗かないで下さいね?と言われれば足を止め、バッとアイリアを見れば「覗くわけねぇだろ…」と一言言い着替えを取りに行って)
>>401
外って虫とか居るんですかっ?
来てもらうには、ちょっとお金が掛かるんですけど・・・。
そうなんですか?なら、もう一度読んでみても良いかもですね。
(( 上記の様に補足し、面白いですよ、と言われれば、口元に手を当てつつ考えるように言ってみて
>>400 ミズキ
・・・ありがとう、ございます。
(( 優しく頭を撫でられると、小さく笑みを浮かべて上記を呟き。暫くそうしていたが、その内スッと離れると、「やっぱり・・・お兄ちゃんの中は、暖かいです」と、少し照れたように言い。悩みとかか?と聞かれれば、「悩みは、特にないんですけど・・・どうしたんでしょう、私」と、少し困った様にはにかんで
何でそんな溜め息つくんですか・・・?
(( 呆れ顔でひたすらに溜め息をつく兄を、訝しげに見つめて。どうやら本当になんのことかわからないらしい。覗くわけねぇだろ、と言われると、「そんなはっきり言わなくても・・・そりゃ、私の体になんて興味ないでしょうけど」と、少し拗ねた様子で意味不明な事を口走り、再び風呂場へと向かっていき
>>401 ヴァルド
>>403
ふっふっふっー、ちゃんとお店のお手伝いしてお小遣いもらってるのですよー!
(少し自慢げに笑って上記を言い)
へぇ・・・!凄いです!
ミズキさんって、しっかりものなんですね・・・私とは大違いです。
(( 自慢げな相手に素直に凄いなと思い、上記の様に言い
>>404 ミズキ
>>405
えっへん!です!色々お手伝いしなさいってお父さんが言ってたんですよー!
>>340
(とりあえず明日の準備……)
【間違えました】
409:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/22(日) 17:09 ミズキさんのお父さん・・・ってことは、
研究者の方ですか?
(( お父さん、と言う単語に、上記の様に尋ねて
>>406 ミズキ
>>409
はいー!私を造る計画をした人ですー!
へぇ、どんな方なんですか?
(( ミズキの父に興味が湧き、興味本意で尋ねてみて
>>410 ミズキ
>>411
優しくて物知りな人でしたよー!地位は低くてもすっごく良い人ですー!
>>402ミズキ
虫?普通に居るぞ。ほらそことか…
(虫は居るのか、と聞かれれば居ると答え地面を指指し。そこには小さなバッタが居て、「あの小さいのが虫だ」と述べ)
>>403アイリア
暖かいって…そりゃ、生きてるからそうだろ。
逆に冷たかったら死んでるぞ。
(照れた様子のアイリアにフッと笑いかければ、苦笑いしつつ上記を言い。一瞬だけアイリアの頬に触れればすぐ手を降ろし、「そういえば…今日は何時に寝るんだ?早寝すんのか?」と明日の事をふと思いだし、何時に寝るのかと問い掛け。はにかむアイリアに「…取り合えず、何でも困ったら頼れよ。」と声を掛け、目を逸らし。何となく勘づく様な、勘づかない様ななんて考え顔を曇らせ)
いや…何でもねぇよ。気にするな。
(コイツ鈍感すぎる、と強く思えば誤魔化す様にして。拗ねた様子を見せるアイリアに「じゃあ覗かれたいのかよ…」と呟いて。クローゼットを見てみるも、殆ど自分にピッタリな服しか見当たらず、偶然とっておいた、アイリアに合いそうなズボンを見つけ、それを手に取り。上はまぁいいか、とアイリアには明らかに大きいであろうワイシャツを手に取り、タオルも持ち脱衣所へ向かって)
>>413
あ、本で見た虫だー!
【よろしければ参加させて頂きたいのですが、どなたか空きを把握していらっしゃる方はおりますでしょうか?】
416:ミズキ:2015/03/23(月) 15:44 >>415
【私は主さんではありませんが多分ナイフと杖とロッドが空いてると思います!多分なので主さんが来たら聞いてみてください!】
>>416
【了承致しました。ありがとうございます】
【返事が遅れて申し訳ありません><参加希望ありがとうございます!!今空いてるのがナイフ、ロッド、杖、男女どちらともおkですよ!】
>>415
【私の代わりに答えて貰っちゃって><本当にありがとうございます・・・!】
>>416
【pfお願いします!>>4には書いておりませんが、出身国(>>3推奨)も選んで書いてもらえたら有り難いです!】
>>415
>>418
【いえいえ、ありがとうございます。希望ですがナイフ希望でお願いします】
>>418
【勝手に答えちゃってすいません;;】
【>>419を含めて了承致しました】
423:アイリア・メルウォーカー◆jw:2015/03/23(月) 16:22 【了解しました!】
>>420
【いえいえそんな!寧ろ有難い限りですよ〜〜】
>>421
>>423
【どうもー;;】
へぇ〜〜・・・でも、研究者さんでも地位が低いんですか?
(( イメージ的にそれなりの地位を持っていそうな職業だったのが理由で、少し意外そうな顔をして
>>412 ミズキ
でも、お兄ちゃんは特別なんですよ・・・?
(( 冷たかったら死んでいる、という兄に対し少し笑みを浮かべると、はにかみながら上記を言い。何時に寝るのかと聞かれれば、「本当は、早く寝なきゃですけど・・・ちょっとゆっくり過ごしたいかもって。久々のお泊まりですし。だから・・・11時、くらいがいいです」と目を輝かせながら言い。考える様に顔を曇らせる兄を見ると、怪訝そうな表情で兄を見つめて
そう言う訳じゃ、ないですけど・・・・・・
(( 断言しなければいけないところを、何故かもじもじとはっきりしない様子で上記を言い。脱衣場に着くと、下着も全て脱ぎ、髪のリボンもほどいて一糸纏わぬ姿になり。すると不意に自身が写った鏡が目に留まり、身体をまじまじと見つめながら溜め息をつく。「・・・もっと、ここも成長して欲しいです・・・」と、胸に触れつつそう呟いて
>>413 ヴァルド
>>425
ピラミッド式の上下関係がありましたよ〜。お父さんは下から二番目ですー!
(「ちなみに実験体は一番下です!何事も一番は良いですねー!」と何か勘違いしたまま笑う)
ピラミッド式・・・『カースト制度』と似たような感じ、でしょうか・・・。
あ、う、うーん。えっと・・・そ、そう、ですか?そんなことないと思います、けど・・・あはは・・・。
(( ピラミッド式と聞き、アルダナーンの一部地方で未だ残る身分制度、『カースト制度』を思いだし、少し嫌な気分になって。どうにも色々勘違いした様子の相手を見て、流石に反応に困り、乾いた笑みを浮かべつつ上記の様に言い
>>426 ミズキ
>>427
かあすと………?まあいっか。だって一番ですよー!一等賞ですよー!
(一瞬首を傾げるも気にせず自慢の様に言う)
名前:ノイズ・ ディグレス
性別:女
年齢:15
性格:気だるげなのは通常装備。面倒事は避ける主義。やればできる子やらない子。
気分屋、自由奔放で協調性に欠けるが、趣味は人間観察の為、協力しようと思えば相手に合わせ行動することができる。
熱しやすく冷めやすい性質。探究心、好奇心は旺盛だがそれは興味を持てばの話。
興味が湧くとそれを追及するが手段は問わないが興味をなくすと途中で放り出す。
容姿:細身の体型を隠すため全身黒のフード付きローブに覆われ、かろうじてわかるのはフードからはみ出る黒の短髪と口元、黒の編み上げブーツ。
暑くても寒くても年中その格好。フードは取れどローブは決して脱がない。
身長は推定165cm前後。雰囲気は無気力少年。女だとばれることを厭い振る舞いは男らしくを徹底。
武器:ナイフ(ナイフには葉脈状に溝が掘られ痺れ、眠気等を引き起こす毒が塗ってある)投擲用ナイフも完備
備考:一人称は僕 二人称は君(名前で呼ぶ場合はさん付け) 三人称は彼、彼女
第三の国エルール出身。
その為自らが扱う毒は自ら生成し薬草に詳しい。そこら辺にある雑草から猛毒を作り出すことも可。
爬虫類、鳥類に好かれやすい。
何処かアサシン染みた身のこなし。筋力に劣るため技術でカバー。
ローブの中に蛇を飼っている。
【>>415>>417>>420の者ですが不備がありましたら指摘してくださればと】
そ、そうですか・・・。
((「それは一番所か最下位がないでしょうか・・・」と心の中で呟きながらも、相手に取り敢えず同意して。「それにしても、科学と自然の融合、ですか・・・ノノは自然豊かな国ですし、皆神を信仰し、慎ましい生活をしていると聞きましたが・・・その裏でそんな事も行われてたんですか。これは、ミズキさんならではの知識ですね」と、知識欲に火が付き、その国の人に聞いてみないと分からない事もあるものだなと思いつつ呟き。その後ふと思い当たり、「でも、そんな話を聞いたのは本当に初めてです。もしかしてそれって、国家機密、だったりとかしません、よね?」と、試しにそう付け加え尋ねてみて
>>428 ミズキ
>>430
死なずの兵士って国家機密ですかー?
【詳しくて素敵なpf、感謝です!!参加おkです^^良ければ絡み文allでお願いしても宜しいでしょうか?絡ませて頂きますよ〜!】
>>429
?死なずの兵士・・・?
(( 相手の問いを良く理解出来ず、聞き返してしまい
>>431 ミズキ
>>433
私達が造られた理由って、不死の兵士を造る事なんですよー。ただ薬の実験が普通の人を使うと失敗したらいけないので、人造体で実験するんですー!
(説明をする)
・・・不死の兵士・・・!?
・・・それほど特別な兵士を作ろうとしているって事は・・・
まさかノノは、何処かの国に戦争を仕掛ける気じゃ―――
ミズキさん、たぶんそれ、国家機密です。
多分外に出して貰えなかったのは、万が一にも機密が他国家に
その事が知られるのを防ぐため・・・そんな気がします。
(( ミズキの言葉に、アイリアは底知れぬ恐怖からその顔を歪ませる。そこからノノの思惑が次から次へと浮かび上がり、ミズキにきっぱりと国家機密です、と肩を持ち伝え
>>434 ミズキ
>>435
そうなんですかねー。まあお父さんは反対してくれてたんですよー?
>>ALL
…ほら、僕もいるのですから怖くはないでしょう?((気に寄り掛かり、口元に笑みを浮かべ、ローブの隙間から顔を出した黒い蛇にそう言えば、空を見上げ「…ほぅ」とため息を漏らす。『ここに僕が求めていたものがあるのだろうか』少しの不安と期待を込め、そう思ったが故のため息。そんな心の葛藤など顔に出さずただただぼんやりと空を見上げ
【稚拙な言語力ではありますが、よろしくしていただけたらと】
>>437
猫ちゃん待ってー!!
(横を走って通り過ぎ猫を追いかける)
こればかりは、ノノ国内部でも賛否が分かれるでしょうね・・・。
基本的ノノは、昔は平和を愛する国だった筈なので。
私も反対です、人造体を、それも薬の実験に使うなんて。
もし事実がしれわたったなら大問題ですよ。
ノノも只では済まないかもしれません。
(( やや深刻な口調でミズキに上記の様に言い
>>436 ミズキ
ふえ・・・?あの人・・・誰と話してるんでしょう?
(( 王都の正門前、街に入ろうと足を踏み入れようとしたが、全身黒づくめの何者かが独り誰かに語り掛けているのが見え、ふと足を止める。何だろうと上記の様に言いつつ、そろそろと興味本意で近づいて行くと、ローブの隙間から黒い(ナニカ)が顔を出しているのが見え、驚いてしまい「ひゃあっ!?」と、みっともなくその場で尻餅をついてしまい
【いやいや!ロルとってもお上手です・・・!私下手なので憧れてしまいますよっ!】
>>437 ノイズ
>>439
たぶん実験終わっちゃってますけどねー。全部跡形も無く燃えちゃいましたし。
(「お父さんも私の妹や弟に当たる子達も、です」と少し寂しそうに言う)
>>438
…今、何か通りませんでした?((何か聞こえたような気がした、と不思議に思いそう蛇に問いかけるとツイ、と頭を擡げある方向を指す。「…面倒、ですね」その方向を見据え、猫を追いかける人物を見止めるとそう呟き、至極面倒臭そうに口元を歪める。しかし、ふと、何故あの人は猫を追いかけているのかという疑問が頭に浮かぶ。『…まぁ、そう時間はかからないだろう』暇つぶしも兼ねて、とそう結論付けると音もなく走り去る。そして猫が走って行った方向から回り込めるルートを計算し上手く回り込むとヒョイと猫を片手で抱き上げて
>>441
もー!猫ちゃん待ってー!ってあれ?
(猫を追いかけた先に人が居たため「貴方の猫ちゃんです?」と聞きながら顔の火傷を隠す)
・・・ミズキさん・・・
ごめんなさい、嫌な事思い出させちゃって・・・。
(( ミズキの寂しそうなその表情に胸を痛め、ミズキに謝罪し
>>440 ミズキ
>>443
大丈夫ですよっ!どうせ造り物ですし気にしないでくださいー!
>>439
……?((驚いたような声と何かが落ちたような鈍い音が聞こえ、驚いた声に反応した蛇は懐に潜り込み、それにはいつものことと思いつつその方向へ目を向けると地面に座り込む誰かがいて「…大丈夫、ですか?」と、取りあえずと言ったように声をかけ、歩み寄り
>>439
【いえいえっ、初心者なものでお手柔らかに…;;】
>>442
いえ、僕のではありませんが…((追いかけていた人物に目を向けると聞かれたことにそう答え、相手が火傷らしきものを隠したことは特にさして気に留めず「ただ何故君がこの子を追いかけていたのかが気になって」と言って猫の頭を撫でる
【すいません、一旦落ちです】
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