「さあ、僕の手をとって。
一緒に闘おう、僕たちのために。」
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 ルール
>>4 プロフの書き方
【名前呼んでない…。訂正入ります
リア「!……♪♪。……アランさん」】
>>441
>>435
アネモネ
>リアちゃん
あ、ありがと……。
(見た目のわりに性格のせいで言われなれていない率直な誉め言葉に照れて頬を赤くして言う。)
こ、コーデリアね。わかったわ。
(照れているのを誤魔化すかのように大きめの声で言う。)
アルベルト
>ヴィル君
行く宛ねぇなら向こうの湖の方に花畑がある。行ってみねぇか?緑が好きだってんならいるかもしんねぇぞ。
(相手の後ろを着いていきつつ言う。)
>>436
アネモネ
>レミー君
聞く気があるならアネモネちゃんの家に泊めてあげるわ!
(嬉しそうに言う。どうやら少なくとも夜が明けることは確実らしい。)
( /( ・Θ・)ゞ! )
ロキア/
えっ!?え!?
(驚きつつも言われたとおり伏せ。ちらちらと不安そうに視線をキッチンにやり。)
>コーンヴィルさん
レミー/
ふんふふふーん。あれ、コーデリアちゃん?
(まさか相手と自分の仲間が戦ってるとは知らず、下手な鼻歌を交え森を散歩中。たまたま相手を見かけると、その姿に驚いて駆け寄ってゆき。)
ど、どーした!?
>コーデリアちゃん
>>441
わかった、遠慮しとく!
(心なしか歩く速度速くなり。/)
>>442
>>441
……?……誰……だ?
(呼び掛けられ隣に座ってる相手を見ながら[彼はウトウトしてるため仲間と気付いてません]
機嫌悪そうに眠そうに言う)
>>438
アネモネ
あれ〜?ここさっきも通った?
(少し離れた所をうろうろしながら言う。)
【アルベルト君は即座に喧嘩売りそうなんでアネモネちゃんで絡ませてもらいます。】
>>445
アネモネ
>レミー君
え、なんでよ!お師匠様に救われてからの10年を余すところなく語ってあげるって!!
(遅れないように早足になりながら言う。)
【私宛だと信じて(-_-;)】
リア「!♪♪」
(笑顔で大きく頷き)
「…!……??」
(そういえばといったような顔をして相手を指差し首を傾げて『ここで何をしていたの?』と示し、当初の目的を聞いて)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですか?ありがとうございます。ではまずそこに向かいましょうか」
(くるっと相手の方を向き笑顔で答えるとまた前を向いて湖のほうへ歩き始め)
>アルベルトさん
>>443
ヴィル「っ……!!!」
(と、突然オーブンが爆発しキッチン一帯が見る影もなく壊されていて)
「オーブンは壊れていましたか…。お怪我はありませんか?」
(伏せてる相手の前に跪き手を差し伸べ)
>ロキアさん
リア「っ!?…………」
(初めは誰だか分からず杖を構えるもレミーだと分かり構えてる杖を少し下ろす。それでも表情は昔とは違く険しい顔をしていて)
>レミーさん
>>444
リア「……コーデリア=アレキサンドラ。……白騎士団の、魔導師」
(まだはっきり覚醒してない相手にきょとんとするも『誰だ?』と聞かれたので自分の自己紹介をして敵じゃないよ、という風に両手を自分の前でヒラヒラさせ)
>アランさん
>>446
【落ちます!お相手感謝でした】
>>447
【アルベルトさんとの戦闘が終わり数日後と言う設定で始めて行きます】
……ったく、うっさいな…
(まぶたを閉じる前に声が聞こえてきたので
まぶたを開け相手の方を見る)
レミー/
( /(゚д゚lll)!安価めっちゃ間違ってました!ごめんなさい、アネモネちゃん宛で正解です…(((;°▽°) )
あ、じゃあ端的にお願いしようかな!
(スピードをゆるめることなくスタスタと。)
>>448
ロキア/
ええええ…!
(衝撃音にとにかく驚くばかりで。おずおずと手を取っては、むしろこちらが心配そうに相手を見。)
あ、わたしは大丈夫でした…コーンヴィルさんこそ、無事だったんですか…?
>コーンヴィルさん
な、何があったの?言ってみ?
(不安気に膝に手をついて屈み込めば相手の表情伺い。)
>コーデリアちゃん
( /落ち了解です!お相手感謝でした〜(o^▽^o) )
>>449
( /わたしもそろそろ落ちます、お相手感謝でした! )
>>449
アネモネ
>リアちゃん
そうだ!お師匠様を探してるんだった!!
(ようやく自分の当初の目的を思い出して慌て出す。)
アルベルト
>ヴィル君
そうだな。女子供が好きそうな獣の類いもいるしな。
(相手の後に着いていきつつ言う。)
【お相手感謝です。
>>450
アネモネ
こんな森の中でか弱い女の子を置いていくなんてひどくない?!
(相手に気付いていないようでそう叫んでしゃがみこむ。)
>>449
……そうか…敵じゃあ無くて良かったぞ…
(相手の敵じゃあ無いポーズと「白騎士団」と相手が言うと笑顔を見せ
相手と会話していくごとに意識を取り戻していく)
【こちらこそお相手感謝です】
>>453
……静かにしろ!!
(叫ばれたのと起こされたストレスが限界に来たので
キレて言う)
>>451
アネモネ
>レミー君
端的にって全部大事なのに〜!う〜ん、じゃあやっぱり出会いから、いや、私がお師匠様に着いていくって決めたところから……でもな〜、う〜ん。
(何処を話そうか迷っているのか顎に手を当てて首を捻りながらブツブツと呟いている。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>455
きゃあ、だ、誰?
(相手の方を見て問う。誰かわからないので若干ぶっているようだ。)
>>457
俺の睡眠を邪魔するな!!
(相手にお構い無しにキレて言う)
>>458
アネモネ
ご、ごめんなさい。
(申し訳なさそうな表情を作り涙目で謝罪するが内心アネモネちゃんが誰か聞いてんだから答えろよ!と思っている。)
>>459
ったく……てかお前何者だ?
『心の声:チャイナ服?異国人か?』
(怒りをおさめて相手を見ながらそう言う)
>>460
あ、アネモネといいます。ここへはお師匠様と一緒に来たのですが、その……はぐれてしまって……。
(猫を被って自己紹介とともに間違ってはいないが正しくもない説明をする。)
【白の騎士団の♀で参加希望です。】
463:アラン=エージー:2015/08/10(月) 01:23 >>461
お師匠様か……ってアンタ武器を持って無いのか?
この辺りの事情は結構、有名なはずたが
『お師匠様ねぇ……知り合いに居そうな気がするが…』
(彼は相手が女なのかなめているようだ)
>>463
アネモネ
私、こう見えても武闘家なんですよ!結構強いんですよ?
(構えて見せながら言う。女だからって舐めてんなよ。と思いながら)
>>464
格闘家!?……多分俺とお前の
お師匠さんと数日前にガチでやり会っていたぞ
『チャイナ服もそう言う事か…』
(全ては繋がったという風に言う)
>>465
アネモネ
はあ?アンタがお師匠様と?!うそでしょ……。
(驚いて距離を取りつつ言う。)
>>466
嘘では無いな実際引き分けになって俺は数日間
魔導士の元にお世話になりやっと外に出られた
(相手に本当だと言う事を教えるためそう言う)
【落ちます。お疲れ様でした】
>>467
アネモネ
どおりでお師匠様の機嫌がいいと思ったら……。
(相手の様子を伺いながら呟く。)
【お疲れ様です。誰もいないだろうけど私も落ちます。】
シャロ /
( / えっと、転ぶところまで行動指定せず、「足をかけて」等のロルにしていただけると嬉しいっす! )
お前な、いい加減にしろ!
( 何度もしつこくこけさせてくる相手にかなり苛々したのか、立ち上がり大声出して相手怒鳴りつければ、刀持ったまま相手を近くの木に追いやって、ほぼ壁ドン状態。「 この糞女、お前の好きな人が誰だか知らねぇが、それを僕に押し付けようとするな! 」なんて言って )
キャロ /
ああ…、それは…ご苦労様です
( 相手の話聞けば、苦い顔して上記述べ。「 そういえば…先輩もアネモネちゃんの襲撃を喰らったとかなんとか… 」なんて言って )
>>406 / アルベルト、アネモネ
シャロ /
…有難う
( 大人しく撫でを受けつつ上記ぽつり。此方も相手の頭を何となく撫でてみて )
キャロ /
て、照れます…
( 優しいなんて言われては、そっぽむいて赤面しつつ上記述べ。しかし、内心は「 そうやって追い返そうか 」なんて考えていて )
>>407 / レミー=バッシュ
シャロ /
ところで、お前いつまでついて来んだよ?
( 途中でピタリと止まっては上記ぽつり。光を失った死人のような目で相手見 )
キャロ /
ふふ…
( 相手見ては優しく微笑むも、それは当然表向きの顔で。窓の奥では、刀構えていたりして )
>>427 / コーデリア=アレキサンドラ
キャロ /
何処よ…此処
( 道に迷い、黒の騎士団の彼女が、白の騎士団の領域に入っており )
>>438 / アラン=エージ
ヴィル「えぇ、平気ですよ。幸い破片は飛んできませんでしたし」
(もう大丈夫ですね、と言い相手を立ち上がらせて席に座らせ)
>ロキアさん
リア「…………やられた。……黒の、騎士団」
(そうとだけ言うと力が尽きたのか地面に膝をついてガクッと崩れ落ち)
>レミーさん
>>451
リア「……?」
(お師匠様は誰?というふうにキョトンとした顔で首をかしげ)
>アネモネちゃん
ヴィル「そうなんですか?それは高確率でいそうですね〜」
(ニコニコ微笑みながらまるで緊張感0というように軽い足取りで歩き)
>アルベルトさん
>>453
リア「……?」
(相手がうとうとしていた事気づかず『起こしちゃった?』というよつなバツが悪そうな顔を浮かべ)
>アランさん
>>454
リア「…………」
(相手の瞳を見てほんの少し目を開き)
「…………」
(確かにいつまで着いてくんだろう、と思いペコッとお辞儀をしてくるりと踵を返し)
>シャロットさん
リア「!!……!?!?」
(相手の構えている刀がたまたま見えると、初めて見たのか窓枠に飛びつき『何それ!何それ!』と目を輝かせながら刀を指差して)
>キャロちゃん
>>471
( /ぎょえー!激しく時間がない故、参加許可だけ事前に出しておきますね!プロフお待ちしております!)
>>462
シャロット /
…目、だよな
( 目を少しばかり見開いた相手見ては上記ぽつり、再びガラス見ては「 …僕は僕だからいいんだよ、このままでも 」なんて独り言 )
キャロ /
えっ、えっと…
( 刀を持っていることに気づかれれば上記述べて口籠り。しかし、このままでは猫を被っていることがばれてしまうと思い「 に、日本刀よ。騎士団の先輩に影響されてね 」なんて解説入れて )
>>474
>>469
アネモネ
>シャロット君
……また、お師匠様のこと知らないって言った。うう〜。
(そう呟いて泣き出す。)
【すみません。今度から気を付けます。】
アルベルト
>キャロちゃん
あの馬鹿、シャロットにまで迷惑かけてんのか?!
……悪いな。
(驚いて言ったあと申し訳なさそうに言う。)
>>473
アネモネ
>リアちゃん
あ、お師匠様っていうのはね、すっごく強くて格好いい私の命の恩人なのよ!!
(アルベルトのことを聞かれて嬉しそうに言う。)
アルベルト
>ヴィル君
……なんかお前といると平和ボケしそうだ。
(ため息をついて言う。)
シャロット /
( / 有難う御座います、そう言っていただけて幸いです!これからもよろしくお願いします! )
あっ、いや…泣くなよ…
( 相手が泣きだせば、動揺しつつ上記述べ。相手の頭ぽんぽんと撫でてみては「 わかった、わかった一緒にさがしてやるよ 」なんて言って )
キャロ /
あっ、いえいえ
( 相手が謝れば、此方もはたまた申し訳なさそうに上記述べ。「 で、でも、そのこと話してる先輩楽しそうでしたし… 」なんて付け加えて )
>>476
>>477
アネモネ
>シャロット君
ほ、ほんとう?
(相手を見上げて言う。そして袖で涙を拭い「ありがとう。」と言いつつ心の中でなんだ、シャロットちょろいじゃん。と思うが当然顔には出さない。)
アルベルト
>キャロちゃん
……あれといて楽しいとか俺には理解出来ねぇな。
(楽しそうだったと聞いて眉間に皺を寄せて言う。)
シャロット /
今ちょろいとか思っただろ
( 相手見ては上記述べ、軽く頭を叩いては「 お前はちょっと黙った方がいいと思うマジで 」なんて真顔で言って )
キャロ /
まぁ、先輩は変わってますからね…
( 相手の台詞聞いては上記述べ。本棚の上の写真見ては、「 ホント変な人だ 」なんて呟いて )
>>478
>>479
アネモネ
>シャロット君
シャロットって心読めるの?!
(身を守るように自分の体を抱き締めて顔を赤らめて言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
要らねぇから引き取ってくんねぇかなー。
(無理だと思いいつつ冗談めかして言う。)
シャロット /
勘だよ
( 心が読めるのかと尋ねて来る相手に上記返し。「 お前はそういうこと思ってそうだな…なんて思ったから 」なんて言って )
キャロ /
先輩がアネモネちゃんの世話役…
( 相手の話聞いては上記ぽつり。暫くして「 せ、先輩が死にますね…。それに、アネモネちゃんはアルベルトさんのこと好きだからストーキング行為してるんですよね?引き離しちゃうのも可哀そうですから面倒見てあげて下さい 」なんて )
>>480
>>481
アネモネ
>シャロット君
く、嵌められた。けど読めないのね、なら安心!
(パッと自分の体を抱き締めるようにしていた手を離して言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
ん〜。俺がシャロットと一緒にいろって言えば一緒にいると思うけどなー。結局シャロット引きずって追いかけまわすだけか。どうしようもねぇか……。
(少し考えて流石にシャロットが可哀想だと思い諦める。)
【すみません。落ちます。】
シャロット /
( / 了解っす )
なんだよそれ
( 相手の台詞に上記述べれば、歩き出し )
キャロ /
頑張ってください
( 相手見ては微笑んで上記述べ。立ち上がってキッチンに向かえば「 お茶入れますね 」なんて言って )
>>482
>>468
ま、俺からしてみれば重要なのはアンタが白か黒だ
(相手を見ながら真剣にそう言う)
>>472
あん?何だこのムカつく気配は?
(まぶたを閉じようとした時、自分がこの戦いにおいて
最も嫌ってる騎士団の気配を感じたため眠気が無くなりはっきりと言う)
>>473
別に悪い事をした訳では無いな
俺だってそのまま寝ていたら利用されていたかも知らないからな
(相手がバツが悪そうな顔をしたため少し驚いたが
感謝をしている事を伝える)
キャロ /
…黒よ
( 相手の声聞けば、びくっと肩揺らし上記述べ。ゆっくりと振り向けば刀を地面に置いて「 でも攻撃する気はないわ、迷い込んだだけだから 」なんて此方も真剣に )
>>484
>>485
そんな嘘を誰が信じると思う?
ここ最近、侵入してくる奴らが増えている…
(相手が黒だと解りまるで信用してない様に言う)
>>483
アネモネ
>シャロット君
いや〜。お師匠様にしようとしてることまでバレちゃったかと思ったの!
(赤くなった両頬に手をあてて照れたように可愛らしく言うが恐らく考えていることは一切可愛くない。。)
アルベルト
>キャロちゃん
あー、悪いな。
(昔のことを思い出したのかこころなしか顔色が悪く声に覇気がない。)
>>484
アネモネ
お師匠様と闘ったならわかってるんじゃないの?
仮に私が白だって言ったら信じるわけ?
(相手から充分な距離を取りムッとしたように言う。)
キャロ /
愚かね…
( 黒だと言ったとたんの相手の態度見ては、はぁとため息。上記述べては刀を腰に戻して、「 黒の騎士団って聞いただけで、自分が殺されちゃうかもってパニックになって、皆が皆白の騎士団を襲おうとして来た確信犯に見えてるんでしょ 」なんて言って )
>>486
シャロット /
お前って本当はド変態なんじゃ…
( 相手みては上記ぽつりと言いかけるも、途中で自主規制。口を噤んでは「 な、なんでもねぇ 」なんて )
キャロ /
まぁ、お気を悪くなさらずに
( 相手見ては苦笑しつつ上記述べ。お茶を入れながら「 …そんなに嫌なら私が斬ってさしあげましょうか…? 」なんて相手を試すようにぽつりと言って )
>>487
>>489
アネモネ
>シャロット君
私の恋心の純粋さがわからないの?
(怒って言ったあと「そういえばアンタお師匠様のこと思い出せた?」と聞く。)
アルベルト
>キャロちゃん
遠慮しとくぜ。あんなんでも仲間だからな。
(笑ってそう言う。)
>>487
ま、そうだよな
とりあえず……ここで戦うか退散するかの選択肢をくれてやろう
(まるで自分の方が上と言いたい風に言う)
>>488
愚か……だと?愚かなのは
お前らの方じゃあないか
触れてはいけない物に触れようとしている
(相手に挑発的な態度で言う)
…あ、じゃあさ、アルベルトくんに冷たく?されはじめたのっていつからか教えてよ。
(思い付いたように人差し指振り。)
>>456
レミー/
わ、なんで撫でるのさ。デレ?
(クスクスと笑い乍からかうように。)
>シャロくん
時にキャロちゃん。シャロくん知らない?
(唐突に話題変えると、人差し指立て相手の先輩の名呼び。)
>キャロちゃん
>>471
ロキア/
よかった… あ…あ、折角なので、冷めないうちに、いただきます…
(ほっと安堵のため息を吐いて。折角だし、とおずおずとカップに口をつけて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
黒って…そんな、
(慌てて相手を抱き抱えると、ともかく安息できそうな場所を目指し森を抜け。)
と、ともかく、詳しい話は手当をしてから聞かせてもらう!
>コーデリアちゃん
>>473
>>491
アネモネ
あ、マジで?じゃあ逃げるわ。
(一瞬の迷いもなくそう言って相手に背を向けて逃げる。)
>>492
アネモネ
>レミー君
冷たくなんてされてないし……。
(ムッとして言い返す。)
>>493
!?……おいおいお前本当にアイツの弟子か?
(意外な返事に彼は驚いている様だ)
>>494
アネモネ
は?お師匠様と互角の奴と私にどう闘えっていうのよ。
(相手の発言に足を止めて振り返って言う。)
>>495
うーん……正直に言うか
お前の実力を見せてもらいたいお前の師匠が良い具合に
教えてるかチェックするためだ
(彼は相手の強さに興味が有るみたいだ)
>>496
アネモネ
えー……。絶対嫌だし。修行だってお師匠様が構ってくれるからやるだけだし。あ、これお師匠様には内緒だから!
(嫌そうな顔で言う。やはり闘いたくない様子。)
シャロット /
さーな
( お師匠様を思い出せたかなんて言われれば、上記述べ曖昧な返事返すも、先ほど知らないと言ったら攻撃されたことを思い出し「 な、名前…名前を教えてくれ 」なんて言って )
キャロ /
あら…そうでしたか
( 相手の返事聞けば優しげな笑みに戻って上記述べ。「 此処で斬ってくれって言わないってことは、言うほど嫌いってわけでもないんじゃないですか、アネモネちゃんの事 」なんて言ってみて )
>>490 / アルベルト、アネモネ
キャロ /
煩い男は嫌いよ…
( 相手の台詞をす全て聞き流したのち上記述べては、睨みをきかせ。くるりと方向変えては、立ち去ろうと歩き始めて )
>>491 / アラン=エージ
シャロット /
…そうかもな
( 何故撫でるのか、デレなのかなんて問われては上記ぽつり。「 なんかお前って僕の妹に似てる気がする 」なんて言ってみて )
キャロ /
先輩…ですか…?
( シャロットが何処に居るのかなんて訊かれては上記口にし、考え込んで。暫くしてぽんと手を叩けば「 この時間帯なら…自宅ですかね 」なんて発言して )
>>492 / レミー=バッシュ
>>498
アネモネ
>シャロット君
もー仕方ないな〜。心して聞きなさいよ!次忘れたらしらないからね!
(そうやって念を押してから、何故か得意気に「アルベルト様よ!」と言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
……。なんだかんだ長いこと一緒にいるしなー。修行に関してはまだマトモだし、これでもう少し自重出来るようになればな……。
(認めたくないのか複雑な表情で言う)。
>>497
おいおい……お前は強くなりたいのか?
俺と戦えば劇的に強くなれるはずだが
(自信ありげに言う)
>>499
おっと!そう簡単に帰らせる訳が無いだろ?
危険物は早めに片付けておかないと
(持ち前の速さをいかし相手より先回りをする)
>>502
アネモネ
いや、ぶっちゃけ強いとか弱いとかどーでもいいし。
私闘うの嫌いなんだよね。
(若干引いたように言う。そのあと「そういうのって男の子のノリだよね。」と言う。)
>>503
戦闘狂な師匠に戦闘嫌いな弟子か……
何か変な関係だな
(そんな事を言った後「お前はそのお師匠様の事をどれ位好き?」と続けて言う)
【少し補足ですが彼は『黒の騎士団』という団体が嫌いな訳で
メンバーは関しては相手の反応や性格から好感度を決まる様にしてます】
>>504
アネモネ
どれぐらいって……。比べる対象がないぐらい?
(考えつつ言ったあとにハッとして「それはもしかしてお師匠様とアネモネちゃんの馴れ初めが聞きたいってこと?」と相手に聞く。)
>>505
第一おかしいだろ
戦闘嫌いの奴が戦闘狂についていくなんて
(興味ありげにそう言う)
【明日速いので寝ますお疲れ様でした】
>>506
アネモネ
そうかなー。戦闘狂二人の師弟とか怖いし戦闘嫌い二人にいたっては師弟関係結べなさそうだし。……普通じゃない?
(言ってから「馴れ初めの件はスルーなの?」と言う。)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
おっと…ごめんごめん。ん、じゃあどこから語ってくれてもいーよ。
(口元に手を宛て謝り。苦笑すると手元に戻し。)
>>493
え、キャロちゃん?なんで?
(意外そうにきょとんと首傾げ。)
>シャロくん
なるほどー、ありがとね。
(ふんふん頷くとへらりと笑い。部屋を出ようと、その時、振り返ると相手見やり。)
ね、今暇?
>キャロちゃん
>>500
シャロット /
…はぁッ!?
( お師匠様とやらの本名聞けば上記叫んで可笑しな声出しては、体制崩し「 お師匠様って…アルベルトさんだったのかよ!? 」なんて )
キャロ /
認めたくないんですね
( 相手見てはクスクス笑って上記述べ。「 …アネモネちゃんはいい子ですからね、好かれる貴方がむしろ羨ましいですね 」なんて )
>>501 / アルベルト、アネモネ
キャロ /
…しつこい男も嫌いよ
( 先回りした相手見れば、鬱陶しげに上記述べ。はぁとため息吐けば「 白の騎士団の領域に勝手に入ってしまったことは謝罪する、でも私は攻撃したくて来たわけじゃないの。お願いだからそこを通して! 」と力説 )
>>503 / アラン=エージ
シャロット /
馬鹿、キャロは妹じゃねーよ、後輩だ後輩
( キャロが妹かなんて言う相手みては、頭にチョップ喰らわせて上記述べ。「 僕の妹はこの世にはもういません 」なんて言って )
キャロ /
…超暇ですが…?
( 暇かなんて訊かれれば、彼女らしくもなく正直に上記述べ。首かしげては「 先輩の所に行くのですか…? 」なんて )
>>508 / レミ―=バッシュ
あ、ご、ごめん…
(頭を摩り乍少し申し訳なさそうに眉下げ。)
>シャロくん
んー、どっちでもいいよ。行きたい?
(こちらも首傾げてはにこり。)
>キャロちゃん
>>511
シャロット /
お、おい、いきなりそんな顔すんなよ
( 相手見ては上記苦笑混じりに述べ。再び相手の頭ぽんぽんと撫でては「 気にしてないからよ、だからお前は笑ってろ 」なんて言って )
キャロ /
いっ、いえ…そういう訳では
( シャロットの家に行きたいのかなんて言われては上記述べて口籠り。「 レミーさんは何処かへ行こうと思って私を誘ったんですか? 」 )
>>512
>>508
アネモネ
>レミー君
そうね。じゃあやっぱり出会いからよね。そう、それはとある街の路地裏だったわ!可愛いアネモネちゃんは薄汚い野郎どもに不貞を働かれるところだったの!まあ、今考えたらそいつらとんだロリコンなんだけどそれは置いといて、そう、そのときにまだ少年と呼ぶべき年頃のお師匠様が、そのときからお師匠様はほんとにすごく素敵だったんだけど少年独特の脆さというか、
(色々余計なことも話しているが要するに幼少期にロリコンに襲われたところを助けてもらったということらしい。)
>>509
アネモネ
>シャロット君
なんだ知ってるんじゃない!
(相手の反応を見て嬉しそうに言う。)
アルベルト
>キャロちゃん
じゃあ変わってくれ……。
(疲れたように言ってから「アイツは一人の人間に執着しすぎなんだよ。」と呟く。)
そーだね。シャロくんがイケメンっぽいこと言ったから、ぼくヘラヘラしてるよ。
(いつものように軽口を叩いてはへらりと笑い。)
>シャロくん
んー?キャロちゃん暇かなって思って。それだけだよ?
(少し考える素振りしたあと、けろっと答えて。)
>キャロちゃん
>>513
へー!じゃアルベルトくん正義のヒーローだったんだ。かっくいー。
(案外普通に聞き入っており。茶化すようににやにや。)
>>514
>>515
アネモネ
>レミー君
そうよ!お師匠様は格好いいの!!まあ、助けてもらったときは流石に怖くて動けなかったし次の日お師匠様を見つけてお礼を言ったんだけどそれに対する返事は『誰だお前。』だったのよね。お師匠様的にはムカツク奴ボコっただけで私の存在に気付いてなかったらしいの……。
(当時を思い出したのか表情がだんだんと暗くなる。)
あ、あ〜〜!じゃあさ、楽しいエピソードとか無いの?
(場の雰囲気変えようと手をパタパタさせ乍尋ね。)
>>516
>>517
アネモネ
>レミー君
楽しいこと……。私はお師匠様が同じ空間にいるだけで幸せだし〜。あ、楽しいとはちょっと違うけど名前をつけてもらった時かしら?
(しばらく考えてから手を叩いて言う。)
「……世界は運命とともに動いているの…それを変えようなんて……」
「…貴方もこんなにみにくい傷を負いたいの?」
名前:レナ=シャルア
年齢: 15歳
性別: 女
性格: ツンツンした態度を取ってしまうが可愛らしい面もある。火傷のことを常に気にしている。0〜10歳まで住んでいた村が燃えた時に右手を大火傷した。その火傷を負った時から炎の力を使えるようになった。
容姿: 金色の髪をボブにしていて、それに茶色い瞳。服装は巫女服。上は白色で下は水色。戦闘中は瞳を相手によっては赤く染め、身体能力をあげる。左耳に赤い宝石のついたピアスをしている。
役職:白の騎士団 炎の魔導師
備考: 一人称、私
村が全焼してしまい、50人ほどしかいない村であったためもあるが、生き残ったのは数名であった。炎には深い恨みもある。
【>>462の者です。参加許可は主様が忙しいそうなので事前にいただきました。次から絡み文を出します。】
>>519
【あ、思いっきりトリップ間違えた……。でも私です‼︎……トリップがわからなくなっちゃったので、このトリップでいきます。】
……あーぁ、なんか疲れた〜ぁぁ
(森の中木の枝に座り、足をバタつかせながら上記を述べて木から飛び降りて木の根元に座って
>>all
リア「。……」
(歩き出そうとした足をピタリと止め再び相手に向き直ると)
「…………黒の、騎士団は、運命を、変えないの?」
(そう言うと、それがモットーじゃないの?とでも言うように不思議そうに相手を見つめ)
>シャロットさん
リア「……ニホー、トー」
(『日本刀』と言ったようでさらに興味津々になり『どうやって使うの?』首を傾げた後、腕をブンブンさせて、『こんな感じ?こんな感じ?』とジェスチャーで表し)
>キャロちゃん
>>475
リア「!!!!!」
(嬉しそうに話す相手にこちらも嬉しくなり満面の笑みでニコニコしながらまるで『お師匠様』を讃えるように拍手し)
「!……!……!」
(何かを思いついたように手を叩くと手を挙手するように挙げて『はい!探すの手伝います!』とアピールし)
>アネモネちゃん
ヴィル「平和?平和は良いことですね」
(平和ボケの『ボケ』が聞こえなかったようで相変わらず穏やかな笑みを浮かべながら歩き)
「……お、湖です。ここら辺に花畑があるんですね!」
(大きい湖の前までくるとよーし、と意気込んで先ほどよりはやや早めのスピードで歩きはじめ)
>アルベルトさん
>>476
リア「っ……」
(怒られたのではないと分かると安心したようにため息をついて)
「…………平和、素敵」
(上記を淡々と無表情に話すも、話し終わったら表情がコロッと変わり、先ほど述べた言葉通り無邪気な笑顔を浮かべて指にやって来た小鳥を乗せて)
>アランさん
>>484
ヴィル「ありがとうございます。これで少しでもあなたが癒されると良いのですが」
(優しい笑みを浮かべクッキーを一つ取り食べると『これは無事のようですね』と可笑しそうに笑い)
>ロキアさん
リア「……」
(回復魔法なら自分で出来る、と伝えようとしたがそれをするのも出来ないほどで相手に身を任せぐったりして)
>レミーさん
>>492
【絡みます!同じ騎士団なので知り合いという設定で絡ませてもらいました】
リア「…………!レナちゃん」
(相手を見つけニコニコ嬉しそうな笑顔を向けると相手の隣にすとん、と座り)
>レナちゃん
>>520
>>521
……何?、、何か用でもあるの?
(隣に座る相手を横目でじいっと見ていれば上記を静かに述べて
リア「?……!!」
(相手に言われ『え?』と言うように首をかしげると『何もないよ!』と言わんばかりに首を振るもニコニコしていて)
>>522
>>523
……どっか行って。…いっ、行かないならな、仲間……でも殺すッ‼︎
(途中途中戸惑いながらも上記を述べて
リア「!?…………」
(相手の発言に驚いたように目を見開くも、悲しそうにしゅんと落ち込みノロノロと立つとどこかへ行くために歩き出して)
>>524
>>525
……あっ、う。
(悲しそうな相手の顔を見れば「「……だから友達少ないんだよ……。」」なんて考えていてどこかへ行こうとする相手を見れば「……あっ、コー、デリアちゃん……お、お話……してほしい。さっきのは……その恥ずかしかったっていうか……ごめん。」と謝罪して
リア「……!!!♪!♪!」
(相手の言葉にクルッと振り向くと目を輝かせ満面の笑みでものすごい速さで相手に近づき相手の手を取って『全然大丈夫だよ!何話す?何話す?』というようなわくわくした表情になり)
>>526
【落ちます!お相手感謝です】
>>527
……えっ、あっ…私は、特には…ない…かな。ごめんね。
(ワクワクした感じの相手を見て慣れない感じ……でも、なんか楽しい……!なんて思ってはいるが上手く話せず
【此方こそお相手感謝です(*^^*)コーデリアちゃんがかわいい!萌えの極みッ‼︎レナちゃんはツンツンですがね;;】
レミー/
へー、アネモネちゃんの名前って、アルベルトくんが付けたんだ?
(興味深そうに首傾げて。)
>>518
( /わー!参加ありがとうございます<(_ _)>!
ロキア(白い方)で絡ませて頂きますね! )
ロキア/
あと5秒…よん、さん、にい…あッ!
(丁度木の下で魔法の練習中。小さな竜巻を起こし、残り5秒で30秒持続させられたというところで消えてしまい、悲痛な声あげて。)
>>520
ロキア/
とっても美味しいです…わたし、何もできないのに、こんなに良くしてもらっていいのかしら…
(紅茶を飲んでほう、と息を吐いてはほっこり。しかしどこか困った様に、申し訳なさそうに呟いて。)
>コーンヴィルさん
レミー/
…女の子をお持ち帰り、なんて馬鹿なこと言ってる場合じゃないよね。
(連れてきたのは自分の家。小さなアパートの一角ではあるが中へ運び込み。ぽつりと余裕のない冗談を呟き乍自分のベットへと寝かせてやり。)
>コーデリアちゃん
>>521
>>529
あんた……白?黒?
(相手をギロリと睨みつけ木の上から上記を述べて
え、あ、あの……えっと、こ、これでもしろ、白の騎士団だったり、します…
(盛大にしどろもどろ噛みつつオロオロし乍答えて。)
>>530
( /落ちます、お相手感謝でした〜\^^/ )
シャロット /
お前がお師匠様とか言ってるからわからなかったんだよ!
( 喜び相手見ては大声で上記述べ。はぁと軽くため息つけば「 ほら、探しに行くぞ 」なんて言って )
キャロ /
…それは不可能です…ね
( じゃあ変わってくれなんて言われては、苦い顔して上記述べ。ため息つく相手見ては「 お茶入りましたよ、これ飲んでリラックスしてください 」なんて言って )
>>514 / アルベルト、アネモネ
シャロット /
あ〜、疲れた
( 相手の台詞聞いては苦笑し、数秒後ぱっと立ち上がれば、背伸びしつつ上記述べ。黒衣の裾を払っては「 そろそろ帰ろうかな 」なんて言って )
キャロ /
そう…ですか、では、ご一緒します
( けろっと答えた相手見ては、上記述べ。相手のもとにぱたぱたと走って行っては、「 しゃ、しゃあ行きましょうか 」なんて言って )
>>515 / レミ―=バッシュ
キャロ /
こんにちは、白の騎士さん
( 相手の一連の行動を着の上から見ていたようで、木の根っこに座った相手に、上記述べ )
>>520 / レナ=シャルア
シャロット /
…まあな、でも今はいいんだ
( 相手の台詞聞いては、困ったように首に手を当て上記述べ。「 まあそのうち変えて見せるさ、汚い世界を 」なんて言って )
キャロ /
…そうね
( 相手の動き見ては、上記ぽつり窓から外に飛び出し。日本刀を抜いては、それを数回振ってみて )
こうやって使うのよ
>>521 / コーデリア=アレキサンドラ
>>521
アネモネ
>リアちゃん
え、いいけど……お師匠様には失礼なことしないでよね。
(困惑しつつ言う。)
アルベルト
>ヴィル君
ボッケボケだな、おい……。
あ、花畑向こうな。
(相手に呆れて呟いたあと花畑の方を指差して言う。)
>>529
アネモネ
>レミー君
うん。撒かれるのと見つけるの繰り返してるうちにお師匠様が諦めて同行を許してくれたんだけどそれからしばらくして名前を聞かれたときに「ない」って言ったら五秒ぐらい考えてからお師匠様が「じゃあお前はアネモネだ。今からはそう名乗れ。」って〜。
(懐かしむように目を細めて嬉しそうに言う。)
>>532
アネモネ
>シャロット君
お師匠様をお師匠様って呼んで何が悪いのよ!
(怒って言い返してから「どこから探すの?」と聞く。)
アルベルト
>キャロちゃん
変わりたい奴なんていねぇよな……。
(ため息をついて言い、「悪いな。」と言ってお茶を受けとる。)
シャロ /
わかった、わかったから落ち着け
( 怒る相手見ては宥めようと上記述べ。続けて「 何処から探すのか 」なんて訊かれては、しばらく考えた後に「 …とりあえずキャロの家にでも行って聞いてみるか… 」なんて言って )
キャロ /
お疲れ様です
( 疲れ気味の相手見ては、苦笑しつつ上記述べ。「 アネモネちゃんのお相手疲れたら、私と先輩に言ってくれれば変わりますよ、数時間ほどなら 」と付け加えて )
>>537
>>583
アネモネ
>シャロット君
……なんでそこでキャロが出てくるのよ。
(不機嫌そうに言う。)
アルベルト
>キャロ
本当に疲れたときは頼むわ。
(苦笑いして言う。)
>>539
【盛大に安価間違えた!>>538宛てです。まさかの未来への安価(^o^;)】
>>507
慣れ始めはもちろん聞きたい
アンタがそのお師匠様をそんだけ好きになった理由を
『これでアイツの精神的な弱点が見つかるか?』
(彼は引き分けで終わった戦いの事を思い出しながら
そう言う)
>>510
……おいおいそこまで力説されらると
やりにくいじゃあねぇか
(彼は面倒くさそうな顔をしながら
「そのかわり暇だがら話し相手になれ」と続けて言う)
>>521
確かに素敵だな
(相手に共感しながら彼は小鳥に触ろうとするが
逃げられてしまう)