はじめまして
ここは東方のオリキャラ,原作キャラでなりきりをするところです
>>2 ルール
>>3 主のプロフィール
>>4 プロフィールの書き方
まだレス禁です
ルール
・成り済まし,荒らし,悪口,喧嘩は無しです
・一人何役でもOKですが管理できる程度に
・他スレで作ったオリキャラでも大丈夫です
・原作キャラをやりたい方はなるべくオリキャラ何人か(勿論一人でも大丈夫です)原作キャラ一人だと嬉しいです
・チートオリキャラは絶対無しです
・ちゃんと原作を把握している方だと嬉しい
・他のキャラを侮辱したりもしないでください
・一週間来なかった場合はキャラリセとなります
・戦闘はしっかりと勝敗をつけてやり過ぎないように。恋愛はほどほどにお願いします
・どんな方でも大歓迎なので,仲良く楽しくやりましょう!
多くてすいませんでした!
プロフィール
※私は他スレで作ったキャラで参加するので見たことあるかもしれません
「可愛い可愛いお嬢ちゃん達♪
夜の遊び人の登場だよ
今宵をキミ達にとって素敵で忘れられない夜に変えてあげるよ」
【名前】覇鷺 運夜(はさぎ かずや)
【性別】女(男装しているので男に近い)
【種族】?
【年齢】見た目は17だが実際1000越え
【程度の能力】視界を奪う程度の能力
【二つ名】視線を奪う愛の使者
【容姿】
髪:金髪で横髪だけセミロング
長い部分は前に垂らしている
目:黄土色のキリッとした目
服:白と黒のジャケットを羽織っていて胸元は開けている下は黒の無地Tシャツ
灰色のベルトに銀の鎖を吊り下げている
ズボンは黒のズボンで先を折り曲げている
靴は黒のブーツ
身長は結構高い
【詳細】
女の子には優しい性格。男には厳しい
比較的自由人で不真面目
女なのにすぐに女の子をナンパしに行く
ある事情で男装をして男を演じている
しかし今はもう女扱いが嫌で男になりきっている
もうイジられることに慣れた
【備考】
一人称「ボク」二人称「キミ,〜ちゃん,〜くん」
もう一人は原作のレミリア・スカーレットにします
プロフィールの書き方
付け足して下さってもOKです
「セリフ」
【名前】洋名,和名どっちもあり (読み仮名)
【性別】女or男 中間OKです
【種族】不明あり
【年齢】何歳でも。不明あり
【程度の能力】チートは無し
【二つ名】キャラに合ったので
【容姿】完璧は無しで
【詳細】↑と同じ
【備考】一人称,二人称等
コピー用
「」
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【程度の能力】
【二つ名】
【容姿】
【詳細】
【備考】
レス禁解除です
お気軽に来てください!待ってます
【夜分遅く失礼します!参加希望です!】
6:◆VM:2017/05/08(月) 05:18 >>5
【ありがとうございます!
勿論大歓迎です
プロフィールお願いします】
【私も参加希望です!入って良いでしょうか?】
8:◆VM:2017/05/08(月) 18:16 >>7
【勿論です!
プロフィールお願いします】
【参加しても宜しいでしょうか?】
10:◆VM:2017/05/08(月) 18:23 >>9
【勿論です!
ありがとうございます】
「ふふ、貴方の魂、美味しそうねえ…♪」
【名前】妃 流亜(きさき るあ)
【性別】男 女装をしている。
【種族】 不明
【年齢】 実際は300。若く見える。
【程度の能力】 心を操る程度の能力
【二つ名】 心操る人形劇-ハートバイユー-
【容姿】 可愛いと言うより綺麗。完璧の用に人から見られているが、ドジ。酔うと口が悪くなり、心を操る能力が勝手に発動してしまう。ロングで、長くみつあみをしている。目の色が青く、能力が発動すると赤くなる。ロングブーツを履き、上にはコートを着ている。中には赤いワンピースを着ている。スパッツを履き、キュロットをスカート
【詳細】 女の魂をよく食べる。魂が主食。不味いと殺す時がある。キレると俺になる。
【備考】 一人通称:私(俺)二人通称:貴方・〜ちゃん、〜くん、〜さん
です!
>>11
【カッコいいキャラをありがとうございます!
不備はありませんので初回待ってます】
>>8
【ありがとうございます!】
「絵のように、思い通りになればいいのにね」
【名前】色吹 絵恵(しきすい かいえ)
【性別】 女
【種族】付喪神
【年齢】不明
【程度の能力】ありとあらゆるものを絵にする程度の能力
【二つ名】人間好きな心優しい画家
【容姿】シンプルな格好をしている。黒の帽子にオレンジ色のリボンを被っていて、とても長い金髪ロング。緑の長袖ブラウスにちょっと大きいオレンジ色のリボン。水色のロングスカートを履いているが、そのロングスカートの端にはクレヨンで描いたような虹が描かれている。
【詳細】絵画から生まれた付喪神。その絵画は人間に大事にされたらしく、人間好き。性格も優しいことは優しい。能力は、フランドールと同様「目」がないと発動することがない。なので幽々子等に能力はきかない。
【備考】一人称「私」二人称「あなた、〜くん、〜ちゃん、〜さん、呼び捨て」
なにこの長文…ごめんなさい
「黒い帽子にオレンジ色のリボンを被っている」
とか日本語おかしいですね。ごめんなさい。正しくは
「オレンジ色のリボンがついた帽子をかぶっている」
です。ほんとごめんなさい
大量の連レスごめんなさい。↑の文【】つけ忘れてました。ごめんなさい
16:◆VM:2017/05/09(火) 05:18 >>13 〜 >>15
【全然大丈夫ですよ!
とても素敵なキャラをありがとうございます
初回どうぞ!】
【申し訳ありません!
能力の説明をしていませんでした
少しオリキャラのプロフィールを変えますね
】
「可愛い可愛いお嬢ちゃん達♪
夜の遊び人の登場だよ
今宵をキミ達にとって素敵で忘れられない夜に変えてあげるよ」
【名前】覇鷺 運夜(はさぎ かずや)
【性別】女(男装しているので男に近い)
【種族】?
【年齢】見た目は17だが実際1000越え
【程度の能力】視界を奪う程度の能力
【二つ名】視線を奪う愛の使者
【容姿】
髪:金髪で横髪だけセミロング
長い部分は前に垂らしている
目:黄土色のキリッとした目
服:白と黒のジャケットを羽織っていて胸元は開けている下は黒の無地Tシャツ
灰色のベルトに銀の鎖を吊り下げている
ズボンは黒のズボンで先を折り曲げている
靴は黒のブーツ
身長は結構高い
【詳細】
良く舞台で仲間と演劇をしている
女の子には優しい性格。男には厳しい
比較的自由人で不真面目
実は妹が居たりする
女なのにすぐに女の子をナンパしに行く
ある事情で男装をして男を演じている
しかし今はもう女扱いが嫌で男になりきっている
もうイジられることに慣れた
能力の視界を奪うとは発動したら周りの人全ての視線を自分の物にできる
まぁ大体惚れさせる為に使うらしい
でもこれを使うと殆どは自分の味方にできる
しかし自分の虜にならない女の子がいると結構がっかりする
【備考】
一人称「ボク」二人称「キミ,〜ちゃん,〜くん」
【すいませんでした!】
【うおおおおおお自分のオリキャラの容姿全く詳しくねえええええ。
すみません。↓これが正しい容姿でございます。上にある容姿と文が全く違います。私の機種ではコピペできないんすよ…】
【容姿】オレンジ色の黒い帽子を被っていて、目はとても綺麗は青色。金髪の髪で、長さはひざ位まで。
緑の長袖ブラウスを着ていて、そのブラウスの胸元にちょっと大きめのオレンジ色をしたリボン。腰に黄緑色のリボンをしている。水色のロングスカートを履いていて、そのスカートの端にはクレヨンで描いたような虹が描かれている。そして茶色のブーツを履いている。
【です。すみません】
【流石に長すぎると思ったので分けました。名前をオリキャラの名前にしますた。オリキャラ説明で間違えてる所とかはもう無い…ハズ。では今からなりきります。】
あ〜今日も人間達は平和…そうね。
さ〜て。やること思い付かないし絵でも描こうかしらっと。
>>18
【いえいえ,大丈夫ですよ〜!
詳しくしてくださってありがとうございます】
>>19
【初回ありがとうございます!
絡みますね!】
ん?何か可愛い子が居るね…♪
(歩いていると遠くから相手を見つけてニコッとし近付いて)
お嬢ちゃん,何やってるのかな?
(後ろから話しかけて)
>>20
う、うおっ!?(ちょっとビックリして)
何って、絵を描いているのだけれど?(ビックリ顔から慌てて笑顔に戻し、振り返りながら)
【なりきりはあまり慣れていないので、何かおかしな所があったらすみません】
>>21
へぇ〜♪絵か…
ちょっとボクにも見せてほしいな〜
(少し驚いている相手に笑顔で話しかけ絵を見せてほしいと言ってみて)
【全然大丈夫です!
お話してくれるだけで嬉しいので】
>>22
あら、いいわよ?
(嬉しそうに絵が描かれている紙を見せる。
ちなみに絵は人里の絵を描いている)
【名前】獣野 兎美(じゅうの うみ)
【性別】♀
【種族】半獣
【年齢】14
【程度の能力】自分の姿を変える能力
【二つ名】化かし兎(良いの思いつきません…)
【容姿】太ももまでの長いストレートの白髪。
瞳はタレ目の深い赤色をしている
右目を負傷していて眼帯をつけている(取るとグロい
肌は兎の様に白い 手足は短い。身長低い
ボロめの薄汚れた白色のワンピースに
赤のサンダル。髪には赤い勾玉が。
【詳細】貧乏で親に捨てられました
【尾行】1人称 私 2人称〜さん
>>23
わっ!凄く上手じゃん!
色も綺麗だし…
(絵を見ると感心し褒め称え)
…ところでキミの名前は何?
今度お茶しない?
(ニコッと微笑みナンパっぽくなり)
>>24
【プロフィールありがとうございます!
初回お願いします】
>>24
【容姿想像したら私の好みですわ…
とても良いキャラですね!】
>>25
あら。ありがとうね。(褒められたことにとっても嬉しそうに)
私?私の名前は色吹 絵恵よ。お茶するのはいいけど、だったら貴方の名前も聞きたいわ。
>>26
こんな綺麗な絵,初めて見たな
(優しく微笑みかけ)
絵恵ちゃんか♪
良いの?やった!ボクの名前は覇鷺運夜
まぁ運夜とでも呼んでくれると嬉しいな
(ナンパを断られなかったことに喜びを感じガッツポーズを取った後自己紹介し)
>>27
いや、そんなに褒められるとさすがに照れちゃうわよ。それに、私よりうまい人とかはたくさんいるわ。
(少々顔を赤らめた後ヘラヘラした笑顔を)
運夜ね。でもさすがに呼び捨てってのはアレだから、くん付けね。
>>28
ボクの絵はもっと凄いよ!(いろんな意味で)
でも,絵を描くのが好きならそれでいいんじゃないかな?
(勇気づけようと微笑み相手の頬を指でつついて)
勿論OKだよ
こんな可愛い子とお茶なんて…やっぱボクのカッコ良さは無敵かな…♪
(くん付けと言ってもらえると女と気づかれてないことに安心して喜び嬉しそうにし)
>>29
うぉっ!?一度じゃなく二度もやられるとは貴方…やるわね。(笑)
(頬をつかれたことに驚き、驚かされたのは二度目ということでまたもやヘラヘラと笑う)
こんなに人と話したのは初めてだしどうすればいいのかわからないわね。(笑)
そうね。無敵なのかもね。
(喜んでもらえたようでこちらも嬉しそうに)
>>30
どうだ!女の子を脅かすことには慣れてるよ
まぁ戦闘力はあまり無いけど…
(褒められた気がしたのでドヤッとしてみて少し苦笑いして上記)
そうか…絵恵ちゃんはそんなに話さないんだね…
ボクも少し人間らしい人とは久しぶりかな♪
ほら,ボクの周りって変人ばっかだから…
(思い出してしまい少し悲しそうにするも笑顔で隠して)
夜分に失礼します。入ってもよろしいでしょか
33:色吹 絵恵◆qI:2017/05/10(水) 22:48 >>31
運夜くんも色々あったのね…でも、これから良いことだってたくさんあるわよ!人生まだまだこれからよ!
(元気付けようとしている)
>>32
【私はスレ主ではないのでわかりませんが、私は、歓迎しますよ!】
✳皆さまに
はぁ…お腹すいてきたな…
(足取り重くとぼとぼ歩いてると窓に家族で
わいわいご飯を食べているのを見て
少し寂しそうに上記、「化けてご飯貰おうかな…
いや、でも、使い過ぎたらなぁ…ぁあ…」
と悩みながら続け)
【初回投入しました!絡みにくくすみません!】
「がおー!たーべちゃーうぞー!……あれ?なんでほんきで逃げてるのー?じょうだんだってば……あれぇ???」
【名前】五和 鬼灯(いつわ ほおづき)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】13
【程度の能力】真偽を惑わせる程度の能力
【二つ名】嘘をつく子供、或いは何処にもいないオオカミ
【容姿】服:黒を基調とした着物 髪:赤色の胸までのロング
髪の両端が髪がはねてケモ耳みたいになってる(寝癖)
目:黒色の眠そうなジト眼。
【詳細】人里に住んでいる少女。人里を騒がせる問題児の一角。やや能天気が過ぎるという所以外は普通の女の子なのだが他人に『強い』『不気味』
と勘違いさせる独特のオーラを纏っているためやることなすことが他人に勝手に過大評価されやたらと恐れられる。
現在は一部の大妖怪すら彼女を見ただけで脱兎の如く逃げ出す程に大物扱いされているという始末。
本人はそれに全く無自覚なのが事態の拗れ具合に余計に拍車を掛ける。
能力は自分に関するあらゆる情報をでたらめなものに改変してしまうもの。本人の制御を完全に離れている無意識発動型。
やたら大物っぽく感じさせる雰囲気も能力の一部分だと思われる。
【備考】
一人称「わたし」二人称「キミ ちゃん くん」
鬼灯の花言葉= 『偽り』『ごまかし』『半信半疑』見た目は大きいのに中身は空洞、皮と種だけで中身がないことに由来
別のスレで作ったキャラですが…個人的にお気に入りなんで…長文失礼しました!
>>32
【ありがとうございます!
プロフィールお願いします!】
>>33
う,うん!そうだよね!
ボクがポジティブにいかないとホントに変な舞台になっちゃうよ…
ありがとう絵恵ちゃん♪
(少し元気になったそうで笑顔で元気付けようとしてくれる相手にお礼を言い)
>>34
【絡みますね!】
あれ?妖怪のお嬢さんじゃないか?
こんなところで何してるのかな?
(ニコッと微笑み大丈夫かなと思いながら話しかけてみて)
>>35
【プロフィールありがとうございます!
可愛らしい子ですね!
初回どうぞ】
>>36
運夜さん*
え…あ…(耳ぶるぶる)
(いきなり話しかけられ少し驚き1分経過)
あの…ご飯…くれませんか?
(少し緊張しながら相手の目を見ながら
申し訳なさそうに眉を下げながら上記)
>>34
【絡ませていただきますね。】
あら?顔色が悪く見えるわよ?大丈夫かしら?(心配そうに)
>>35
【とっても可愛らしいですね。鼻血でr(ドゴオ】
>>36
舞台?舞台ということは、何か演劇とかでもしているの?凄いわね!
(尊敬の目)
>>36>>37
う゛ぁー、わたしにもごはんー……、おなかすいたぁぁぁ…
( 運夜&絵恵の後ろの茂みからぬぅっ、といきなり現れる。体中に葉っぱやほこりを付けて這いずりながら)
(当人としてはただ懇願しながら出てきただけ。なお能力のせいでホラー映画のゾンビが如き迫力を醸し出してる模様)
>>37
ご,ごめんね!!!(汗)
ご飯か〜お腹空いてるんだね♪
可愛らしいお嬢さんには…ほら!これあげる!
(驚かせてしまったことに申し訳なく思い謝った後,さっき採ってみた魚を渡して)
>>38
ま,まぁね…
何もかも無くした人の集まりさ
所詮ボクはお人形さんだからね
(明るく笑うも少しはにかみ)
>>39
え?………ギャァァァ!!!?
すいません!私が何かやりましたかぁ!?
(驚きのあまりいつものチャラい口調が抜けてしまい腰が抜けて立てないようで)
>>39
・・・・・・・・・・・・・・・
(驚きすぎてにっこり顔で固まる)
>>40
お人形さん?はっ!まさか貴方も付喪神………!!!
(期待の眼差し)
>>41
ごめんね〜付喪神じゃないんだよな〜
その舞台のリーダーのお人形さんなの
ボクの本当は…言えないかな…♪
絵恵ちゃんは付喪神かな?
(少し申し訳なさそうに笑った後ニヤリと笑い問いかけ)
>>40
うあ〜、やっとひとに会えたよー。妖精さんと鬼ごっこしてたらまよっちゃって…… ? だいじょうぶ?
(うつぶせの体勢から顔を上げてにぱっと朗らかに笑う)
>>41
あのーできれわたしにもごはん……あれー?お〜い。
(なお能力のせいで飢えた肉食獣の如き印象をおぼえるオーラを纏っている模様)
>>43
え,え?
な,なんだ女の子か…ビックリした…
うん!ボクは大丈夫だよ
(困惑しすぎて目をぱちぱちし,気が付いたらすぐに立って笑顔で答え)
>>42
あら。そうなのね。
そうよ〜私は付喪神よ〜
(ちょっとしょんぼりした後もはやノルマになりかけてるヘラヘラ笑顔)
>>43
はっ!気を失っていたわ…!ご、ごはん?何かもっていたかしら…
(ポケットをゴソゴソしたりして何かないか探す)
>>45
うん!そうだよ!
わ,悪かった?
絵の付喪神さんかな?
付喪神って思っているより少ないんだね
何年見ていてもあまり居ないからさ
(しょんぼりした相手を見て少し焦り気味で苦笑いし問いかけ,優しく笑い上記)
>>46
いやいや!別に悪くなんてないわよ!変な気分?にさせちゃってごめんなさいね。
絵の付喪神って…よくわかったわね。
付喪神って少ないのよね〜何か逆さ城の近くにいるらしいけど、見たことがないわ…
(相手を変な気分?にさせたと思い、罪悪感で焦る。
そして自分が絵の付喪神と一発でわかられたことに軽ーく驚く)
>>45
ごはんくれるの?ありがとー。おねーさんやさしいねー。他の人にもおねがいしたんだけどみんな逃げちゃうからさー。
(能力による飢えた獣オーラのせいです。妖怪と間違われました)
>>46
えーけっこう居ると思うよ〜。里にも紫の傘のおねーさんがいるし。おどろけーって冗談でモノマネしたらにげてっちゃったけど
(能力による飢えry)
>>47
ふふ♪大丈夫だよ
ボクの観察力は凄いつもりだからね
あーあの太鼓の…あそこには他にも居たよね?
ボクが見たことあるのはあと傘の子と人形の子かな
(勘が当たったら少し嬉しそうに笑い,考えて一応出してみて)
>>48
か,可哀想だなその子…
正直言うと…ボクも倒れそうになったよ←倒れてた
お嬢ちゃんは脅かすのが得意なんだね
(気の毒と思い苦笑いしさっきのことを少し恥ずかしそうに話して)
>>48
あー…あったことはあったけど飴玉しかなかったけど、食べる?
(飴玉とか小さいものでもよかったかなーと思い、うーんと考え込む…
感じ)
>>49
あー太鼓の…見たことあるようなないような…他には琵琶、琴の付喪神を聞いたことがあるわ。
傘と人形…よく人を驚かそうとしてる子と鈴蘭畑にいる子…かな?
(考え込む)
>>49
えーそんなことないとおもうけどなー。みんなが大げさすぎるんだよー
外の妖怪さんたちはみんなシャイなのかな?(素)
(ひとをおどろかすのがとくいなフレ…すいませんなんでもないです)
>>50
たべるー!もうなんでもいい〜。丸一日なにもたべてないのー……。
妖精さんにげあしはやすぎるんだもん。こっちもむきになっておっかけてたらまよっちゃって…
あ、わたし鬼灯っていうのー。あなたたちはー?
(妖精さん達は鬼ごっこのつもりじゃありませんでした。ガチ逃げです)
>>37
………おいしそうな耳だねー。
(小粋な冗談のつもり。なお能力のせry)
>>40
*運夜さん
あ、ありがとうです(眉しゅん)
では、いただきます。
(手の魚を取ったかとおもいきや
口の中に丸ごと入れ10秒で飲み込み
「あ〜美味しかった!」と満面の笑みで続け
「お兄さんは優しいねっ!」と心を開き
手を握りながら「ねぇねぇ、お家とか旅中なら
連れてって…?」とウルウルしながら続け)
>>38
*絵恵さん
あ、、、えと、、わぁ〜…!
(話しかけられ少し動揺している時に相手が
書いている綺麗な絵を見て凄いなと思い感激の
あまり声がでて、「えっ…あっ…すみません…。
あの…絵、綺麗ですね!」と笑顔で続け)
【結構前に絡んでいただいていたのに
わからずすみません!💦
見返してた時に気づいて… ほんとすみません】
*鬼灯さん
(くいくいっと服をつまんで)
「えと…あの…獣…ですよね?明らかに
強そうな獣漂いが漂いが…w
初めまして!私は兎の兎美といいます!」
(歩いてる時に獣らしき漂よいが見えたので
近寄ってみると耳(寝癖)があったので勇気を出し
話しかけ、自己紹介をしたあと「あなたの名前は
なんていうんですか?」と、聞き。)
【絡みたかったので絡みました!】
>>51
そう。なら。(飴玉を渡す)
妖精とって…災難だったわね〜…妖精は元気だからね。
私は色吹 絵恵よ。鬼灯っていうのね。
(自己紹介?的なことをしてにっこり笑顔)
>>52
えっ?あ、ありがとうね。
でも、大丈夫?顔色悪そうに見えたような気がしたのだけれど。
(心配そうに顔を見る)
>>50
やっぱり付喪神同士知ってる人が多いのかな?
仲間…らしいのが居るのって羨ましいな
傘の子…あまり驚かなかったな…
むしろ可愛いからあまり驚けないって言うか…
(少し相手を羨ましそうにして)
>>51
いや…キミの脅かすスキルが高すぎるんだよ!
な,なんかそういう冷静なところがまた…
妖怪じゃなくても驚いちゃうな
(思わずツッコミ,人が驚くのに冷静に返しているのにまたゾクッとして)
>>52
は,はやっ!!?
美味しかったかい?良かった♪
お兄ちゃんは可愛い子には優しいからね
お,お家か…そんな目で見られたら…///
(食べる速さに驚き笑顔で喜んでくれた相手に嬉しそうに話し,家に行きたいと言われると少し動揺したが相手の目にキュンとしてしまい)
>>54
まぁ、会ったことはほとんどないのだけれどね。
傘の子は可愛すぎて驚くどころが癒されるわ…というか幻想郷の女の子、まぁ勿論外の世界もだけれど、皆可愛いわよ。まぁ私は知らないけど。
(完全にノルマと化された笑顔)
【明日はかなり遅く来ると思います。最悪来れないかもです…世間には学校、塾というものがあるのですよ。】
>>55
お友達じゃないんだね
あんな可愛いのに驚けなんて言われちゃったら困っちゃうよね〜
男の子はどうなんだろ…?
絵恵ちゃんも勿論可愛いよ
ボクが本当に男の子だったら惚れちゃってる
(ニコッと微笑み相手も褒め称え)
【私も部活なので遅いです!
大丈夫ですよ
あと一応ですが土曜日は午前中来れません!
】
【名前ぇぇぇぇ!!?
すいませんでした!】
>>52
へ?わたしそんなに匂うかなー。毎日お風呂はいってるけど。
まよってるうちに動物の匂いついたのかなー。
わたしは鬼灯っていうのー。兎さん……、はっ!兎鍋……!(ハラペコ)
(能力のせいry)
>>54
?? おおげさだよー。
あー、でも初対面のひととこんなにたくさんおはなしするのははじめてかもー。
(朗らかに笑う。心なしか不気味なオーラが少しだけ薄らいでいるように感じられる)
>>55
お外かー。一回いってみたいな〜。あ、そういえばさいきんお外から来たって言ってるおねーさんがいるよ。
声かけたらなんかしりもちついてたけど。そーいえば絵恵ちゃんってなんのお仕事してるの?
(注:鬼灯の能力は近くで長く接していると次第に慣れていきやがて完全にその相手には効き目が無くなる)
所詮実力の伴わない虚仮脅しであるため。大抵慣れる前に相手が逃げちゃうからあんまり問題ではないのだが)
【自分も土日はあんまり来れないですー】
>>58
大げさ…だったかな?
お嬢さんはあの登場だったから驚かれちゃうよね
でも,ボクなんかと話してくれる娘…珍しいんだよ
皆遠くから見守る系だからね
(苦笑いし,少しうつむいた後相手の方を見て少し嬉しそうに笑い)
【お久しぶりです!早速書き込んでみます!】
ふわあぁ…あ〜あ。どこもかしこも妖怪ばかり。妖怪は魂が美味しくないのよね〜
…?あら、美味しそうな魂の匂いが…♪この匂いは…神と…なにかしら…?
まあ良いわ。行ってみましょう!
(はぁ…何で俺女装してるんだっけ…はあ…)
>>56
確か…こ…小…小傘ちゃんだったかしら…?(必死に名前を思い出そうとし思い出した瞬間右手の掌にグーの左手をPON☆)
ありがとうね。そう言ってもらえると嬉しいわ。(可愛いと言われたことにより嬉しいと恥ずかしいが混ざりにっこりしながら顔がちょっと赤い)
え。男だったらって…運夜くん女だったのね…(←今更)
>>58
おねーさんェ…大丈夫だったのかしら?(苦笑)
私は…仕事はしてないのかもね…よく絵を描いてるとか、人間が襲われてたりしたらよく助けたり?する位よ。(ノルマ達成。ヘラヘラ笑顔)
>>60
【絡ませていただきます!】
あら?あそこにいる人は…何だか綺麗な人ね…(あんまり見えないので目をちょっと細める)
【突然ですが、皆様のオリキャラを「リアルで」描かせてもらってもよろしいでしょうか?オリキャラと同じく、私も絵が大好きなのですよ。(´・ω・`)会話しているうちに、描きたくなってしまって…正直画力とかは期待しないでくだしゃい
すごい長文ですみません】
>>59
あの登場〜?(わかってない)
見守るだけなの〜?みんな照れてるのかもねー。運夜おにーさんキレーだし。
あいどるってやつなんだねー。もしかしてそーゆーお仕事なの?
(朗らかに訊いてみる。運夜さん視点で鬼灯の不気味オーラは大分薄れてきている)
>>60>>61
あれ〜、ホントだ。綺麗なひとが来るね〜。おーいこ〜んに〜ちはー。
(両手をブンブン振りながら能天気に挨拶の言葉を叫ぶ)
(なお能力により背後から両手をあげて威嚇する巨大な熊の幻影(オーラ)が出ている模様)
>>61
どんな絵を描いてるの〜?見せて見せて!(興味津々にふんすふんすと)
【自分は別にOKですよー。ところで一人でキャラ複数使うのってOKなんですかね?
キャラごとにハンドル名かえればいいんでしようか】
>>60
【初回ありがとうございます!
絡みますね】
あれ?美しいお姉様,ボクとお茶でもしませんか?
(見つけると女と勘違いしてすぐに目の前に現れマジックみたいに出した花を渡し,またナンパみたいになり)
>>61
そうその子!意外と有名なんだね
(自分も思い出したようでそれだ!みたいなポーズをし)
大丈夫?顔が少し赤いけど…
(わざとのように頬を撫で)
え!!?そうだよ!
ボクはある事情のせいで男性を演じてるんだ☆
(本当に男と勘違いされていたことにこっちも驚き事情を話して)
【勿論です!!!むしろ嬉しいですよ♪】
>>62
あの足元から出てくる感じの…
(心なしか,先程までの恐怖心が無くなっている気がして)
あんまり話してくれないんだ!特に妖怪…
綺麗なんて…ありがとう。お嬢さんも可愛いよ
(ニコッと笑い相手も褒め)
うん!アイドルみたいなのに近いかな?
マジックする人とか歌う人もいるんだ!
(自分の職業はその中でも舞台での劇だよと言い)
【OKですよ!
名前は今の名前の後ろにもう一人のキャラの名前をつけてもらって,どっちが言っているか分かるように
○○(キャラ名):(台詞)みたいにしてくださると嬉しいです!
私ももう一人のキャラでもやろうと思っているので…】
>>62
あら、みたいのね。なら(相手に持っていた絵を渡す。そして鬼灯ちゃんの元気のよさにすっごい笑顔)
>>63
しかもその小傘ちゃんって子戦闘力とかはかなりあるっぽいわよ〜博麗の巫女達がなんか正体不明の子と戦う前に現れたらしいけど、かなり強かったらしいわ…(苦笑)
な、なにかとわざとらしいわね…(でもやはり顔は赤いまま)
お、おぉ…そ、その事情とやらは、一応聞かないでおくわね…(何か驚いた感じ?)
【ありがとえございます!明日か明後日にのせれればいいな〜と思っております
>>64
そうなの!?ボク負けちゃうかも〜
妹にも勝てないからさ←妹が大事なだけ
正体不明って…宇宙人かな?怖っ
(強いと聞くと負けちゃいそうだなと言い冗談らしくヘラヘラ笑い)
わざと…なんかじゃないよ♪
赤面しても可愛いね
(ちょっと嘘をついてみてニコッと微笑み)
うん!効かない方が良いかも!
(頷き)
【楽しみです!】
「yippee-ki-yay くそったれ。運命なんてFuck youよ!(アッカンベー)」
【名前】黒場 間暮 (くろば まぐれ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】14
【程度の能力】結果的に生存する程度の能力
【二つ名】七転八起のダイハードガール
【容姿】服:グレーのダッフルコートに青い穴あきジーンズ。茶色のロングブーツ 髪:茶色の外にはねた肩までの癖っ毛
目:青い三白眼。常に不機嫌そうに見える面立ち。その他:左頬に絆創膏。額に包帯をまいてる
【詳細】人里を騒がす問題児の一角。鬼灯の幼なじみの一人にしてお目付役。性格はやや捻くれたところがあり特に偉そうに権威を振るう
相手には露骨に反感を露わにする。控えめに言って生意気なクソガキ。だが友好的な相手には素っ気ないながらそれなりに気を許した
言動をし面倒見も割と良い。そして天性の不幸&巻き添え体質。『本来なら生まれ落ちる前に死んでる』と言われるほどの凶星の下にいるが、
それと相反するようなありがた迷惑な能力も持っていたので今日まで生き延びている。
能力説明:『何があっても必ず生き残れる』状態になる。土壇場の火事場の馬鹿力かそれとも神がかり的な強運による偶然か、
何が要因になるかは場合によって異なるが生きる事を諦めない限りどれだけ危機的な状況に陥っても状況を打開する活路を
『必ず』見いだすことが出来ようになる。なおこの能力は『本人が大切に感じている者』という条件付きで他者に使うことが出来る。
【備考】
黒場=クローバー。花言葉は葉の数で異なるが概ね幸運・幸福を象徴している。一方『復讐』『不幸が訪れる』なんて物騒なもんもあったり…。
間暮=まぐれ=偶然の好運にめぐまれることを指す。実力の伴わないたまたまの結果。お世辞にもポジティブな意味では使われない。
能力は他作品でいうと他人にも使える異能生存体。というかまんまそれのパクry
【ギリギリチートではない……はず……(自信なし)。ハンドル名これでいいんですかね?よければタイミングいいとこで絡ませます】
>>63
鬼灯:いや〜かわいいだなんてそんな〜〜えへ、えへへ…(頭を掻いて純粋なデレ)
って…えー!?運夜おにーさんはおねーさんだったの?
でもなんでー?演劇なら男のひとの役なのはわかるけど今はひまなんだよねー?
(子供故にKYにつっこんでく)
>>64
お〜これは〜……。
すごくじょうずできれいだねー。
え〜っと……ち、ち、…チャーシューメンてきな絵なんだね!
(抽象的と言いたかったようです)
>>66
【OKでーす!
私も明日くらいにもう一人出そうと思ってるのですが…今運夜の言っている妹か一緒の集団にいる人の誰かのどっちを出そうか迷い中です!どっちにしましょう…】
>>67
ホントに可愛いよ?
ボクは嘘なんてつかないから
(優しく笑い,妹みたいで可愛いなと思い)
そうだよ!実はお兄ちゃんはお姉ちゃんだったのよ☆
………………ごめん。オカマにしか見えない
(ちょっと女の子らしいポーズをしてみたらしいが自分でやったのに気分が悪くなったようで)
oh!?……え,えーっと…
い,今のお兄ちゃんは演技中!
他の子と話すのも仕事なんだよ!
(本当のことは言えず完全なる嘘を吹き込みちょっと焦ったようすで)
>>65
妹さんがいるの?一人っ子じゃないのね。なんだか羨ましいような(妹がいることに軽く、ほんと軽く驚く)
恥ずかしいわね…(恥ずかしすぎたようで冷静になろうと必死)
そ、そうね。聞かないでおくわ。(察してないけど察した感じ)
>>66
【何この子かっこいい…好きです】
>>67
チャ、チャーシューッ…
そ、そうね。ありがとう(不意打ち(?)で笑いそうになったのをこらえ何もかもを察し)
【下書きに挑戦していたらくそ絵が完成しますた\(^o^)/ワァイ(白目)絵を載せるのは先になりそうです…orzすみません…】
>>69
そう!妹がいるんだ♪
歌が上手で可愛い子…本当の妹じゃないんだけどね
(妹の話になると少し嬉しそうになり,でも義姉妹なので本当の妹ではないと付けたして)
大丈夫だよ。ボクの前の女の子は皆だから
(自分に虜にならない女の子は居ないと言いたいだけ)
【了解です!頑張ってください♪
私も二人目のキャラを貼りますね
途中でこっちも絡ませます】
※また他スレで作ったキャラです
「わたしは人形や…リーダーに操られんと何もできへんねん
美しくないと入れへんで!
この世に残るべきは美しき人形と芸術だけや!」
【名前】影智華 ミカ
【性別】正真正銘の女
【種族】?
【年齢】見た目は15くらいだが実際は300
【程度の能力】穢れを無くす程度の能力
【二つ名】主人に従う美しき歯車
【容姿】
髪:黒髪でサラサラのストレートショート
頭に黒い羽のような髪飾りをつけている
目:右が青,左がオレンジのオッドアイ。ぱっちりしたつり目
服:黒をベースにした青のリボンが付いているブラウスの上に袖が微妙な長さのブレザーを着ている
スカートは黒の先に青のフリルがついたミニスカート
靴は黒と青のブーツ
身長は少し高めかも
【詳細】
今ここには居ないがリーダーに忠誠していてその為ならなんでもする
初めてあったときは人見知りで無表情無感情で話されるが,なつかれると飴を貰えたりかなり小動物みたいになる
何故か関西弁。関西人じゃないのに
運夜と同じ劇団に入っているが,運夜が舞台と劇担当ならミカは劇と歌と人形担当らしい
実際自信がないらしく,誉められるとめっちゃ照れる
皆がまとまらないときは一人で舞台をしにいくほど勝手なところもしばしば…
能力の穢れを無くすとは,ただ単に穢れた物や人を跡形もなく消すだけ
修行不足なので穢れだけを消すことはできないらしい
この能力が効かなかったら美しいとみなされ,この劇団に入れる
【備考】
一人称「わたし」二人称「お前,あだ名」
話し方「関西弁」
【しばらくしたら絡ませますね!】
【あげときます!
なんかすみません!】
>>70
歌が上手なのね〜
本当の妹さんじゃないとしても妹がいるだけで毎日がかなり楽しそうだわ〜羨ましい(両手を合わせて笑顔)
>>71
【容姿が完全に好みです…】
>>68
鬼灯:いやーそれほどでも〜(さらに照れ)
?? そーなのかー。ほすとさんみたいだね〜。(聞きかじり)
でも、えーと…キンシンカン?(注:親近感。割と洒落にならない言い間違い)あるかも〜。
男の子みたいな女の子ってなんか間暮ちゃんみたいで〜。
妹さん居るんだね〜。その子も男の子みたいなのかな?
>>69
あ、あれ〜。なんかまちがってたかなー?おいしそうな絵をほめることばじゃなかったっけ…。(ハラペコ)
あっそーだ!よかったらわたしかいて!わたし〜(ふんす)
間暮:ハッ、ハッ、ハッ……!Damn it!クソッタレ!まだおっかけてくんの!?言葉も分かんないような低級の低能ヤロウのくせに…!
(小脇に小さな風呂敷包みを抱えて林の中ちょくちょくを後ろを気にしつつ全力疾走。知能の低い妖獣に追い回されてる)
間暮:まあうっかり尻尾踏んだのは私だけどさ!それにしたってなーんて心のセマイ奴よ!友達いなさそうねあのmoronヤロウ!
(逃げ回りつつ減らず口。前のめりにたたら踏みつつ急ブレーキ。前方の道が複雑に別れている)
間暮:shit……!どれ!?どっちが抜け道な訳!?……!!(能力発動。NT的効果音)左から三番目ッ!!(直感で選んで走り抜ける)
間暮:あーもー!今日も厄日だわ!!一人で出歩くなって偉そうに言える立場じゃなかったわね私も!!
【間暮の導入。まだ合流はしてないです。アニメで言うなら口元だけ見えて目元には影が掛かってる感じ】
>>73
運夜「凄く綺麗な歌声なのさ…
皆がこの舞台を見たくなっちゃうような
うん!毎日が楽しいよ♪
絵恵ちゃんに家族はいる?」
(少し嬉しそうにヘラヘラしながら笑い,その後相手にも家族はいるのか聞いてみて)
【ありがとうございます!
また初回出しますのでお話したくださいね】
>>74
運夜「ほ,ほすと!?キンシンカン!?
え,えーっと…なるほど…
(いきなり言い間違えられ少しびっくりしなんとなく察して)
間暮ちゃん?
妹は見た目も性格も女の子だよ!
良く似ても似つかないって言われるな…
(少し頬を染め,苦笑いして)」
【初回でーす!
絡んでくれると嬉しいです♪】
ミカ「お師匠さん…どこ行ったんやろか〜?
お師匠さんが見つからへんやったら舞台用意できんやんか!
やばいやん!どしよ??」
(どうやら舞台の用意で劇団の人を探しているようで,リーダーも運夜達も見付からず見慣れない道を走り回り辺りをキョロキョロし焦り)
>>77
間暮:はーっはっははぁー!!どーしたこのオオカミもどきの粗末なson of a bitch■■■(冒涜的表現により自主規制)ヤロウがー!
そんなのろまじゃ私をlaunchにするなんて千年早いわよ!チクショーメー!ゼイッ、ゼィッ、げほっげっほ!!
(や、やばい全身に乳酸が…。でもヤツとの距離が近すぎて止まれないわ……殺られる殺られる!HELPMeぃぃぃぃぃ!!)
(ミカさんの目の前で突如繰り広げられる光景。追い詰められても声には出さない間暮クオリティ)
>>74
おっおいしそっ………(察する)
えっ鬼灯ちゃんを?いいわよ〜鬼灯ちゃんは元気?な女の子だから元気なことがわかるような絵を描きたいわね〜
【リアルの方で挑戦してます】
>>76
私に家族かぁ…付喪神だしなぁ…
あーでも私を大事にしてくれた人間はいるわね。寿命迎えたけどね…(ヘラヘラ〜とした苦笑?いや、笑顔?)
>>77
【絡ませていただいますね〜】
ん?なんか困っている感じの人がいるけど、大丈夫なのかしら?
(心配そうにちょっと遠くから見つめる)
>>78
ミカ「な,何やりよるんあの人?
めっちゃ噎せよるし…悪いことしたんかあの人〜?
おーい!そこの人!大丈夫か!?」
(いきなり現れたのに少し驚きかなり疑問に思っていたが,その後我に帰り,とりあえず声をかけてみて)
>>79
運夜「大事にしてくれた人か…
あ,もう居ないの!!?ごめん!駄目なこと聞いちゃったね!
寿命か…やっぱり人間って儚いね」
(大事にしてくれた人がもう居ないと聞くと焦って両手を合わせて謝り,ちょっと黄昏て)
【絡み感謝です!】
ミカ「ヤバいヤバい!あと何分やろか?
何分で練習やろ!?何で分からへんねん!
…でもお師匠さんも皆も探し出さないとなず姉が怒るんや…」
(涙目になりながら焦り,また周りをうろちょろしたりキョロキョロしたりするが人は見付からず)
>>76
鬼灯:あれー。またなんか違ったかな〜?(小首をかしげる)
間暮ちゃんはね〜、小さいころから一緒にあそんでるともだちなの〜。
わたしの梅漬け役(注:お目付役。ハラペコ)ってよくおとなに言われてんだよ〜。
>>79
鬼灯:元気なすがたか〜。こんなかんじかな〜。(がおーっと両手を頭の上にあげて。歯を見せて笑う)
(注:鬼灯の能力は自身に関する情報媒体をでたらめに改変する。大抵恐ろしげで威圧感を与える感じに。もちろん似顔絵とかも)
【ありがとうございます!楽しみにしてます!】
>>80
間暮:ち、ちょっとそこのアンタたち!たs……、じゃなくてすこーしだけ手を貸してくんない!?
…おわっ!?(身をかがめて飛びかかってくる妖獣を躱しつつ)
え、えーとその……、べっ別に全然ピンチって訳じゃマッタクもって無いんだけどちょっとだけてこずってんのよ!
(訳:殺されそうなんです助けてくださいお願いします)
【こっちも合流しました!絡みお願いします】
>>81
運夜「まぁ,そういうところが可愛いよね♪
(苦笑いしたがすぐに笑顔になり)
へぇ…お友達か…♪
その子も男の子みたいなの?
梅漬け?美味しそうだなそれ
(苦笑い)」
ミカ「な,何事やねん!どないしたん!?
どうやって手伝えばええねん
でもあの妖獣は…お師匠さんが嫌いそうな穢いものやな…
せや,ちょっとしたmagic showを見せてやろか」
(かなり驚き,一瞬固まったが妖獣を見つけた瞬間,いつもと違う雰囲気を出し少し嫌そうにしながら相手を見て)
【参加したいです】
84:覇鷺運夜&影智華ミカ◆VM:2017/05/15(月) 21:00 >>83
【勿論大歓迎です!
プロフィールどうぞ!】
>>78
【絡みますね】
ヴェ!?あっあれ人間よね?え"。おっ襲われてる!?だ、大丈夫ー!?(人間が襲われていることに驚き駆け寄る)
【絡むのがとても遅くなりました。すみません。】
>>80
いやいや!そんな謝らないで?運夜くんには笑顔が似合うんだからね。
(謝られたことに罪悪感を持ち、励まそう(?)とニッコリ笑顔)
ちょっ、ちょっとそこの貴方、大丈夫ですかーーー!
(困っているようで助けようと大声を出し)
>>81
そうそう!そんな感じで、元気に描けたらいいなぁって
(いいアイデアで、これならかなりうまく描けそうと、嬉しくなる)
>>83
【よろしくです】
「私の旦那様を見かけませんでしたか?早く見つけて差し上げないと…」
「貴女が旦那様を誑かした女狐ですね?縊り殺してあげます。」
【名前】霧島マヤ(きりしままや)
【性別】女
【種族】亡霊
【年齢】不明(死んでからは数百年経っている)
【程度の能力】束縛する程度の能力
【二つ名】執心流浪の狂愛亡霊
【容姿】黒髪を一本の三つ編みで後ろに束ね、藤の花の髪飾り
服装は赤紫の着物で死人前。帯は黒
瞳は碧眼のヤンデレ目
常に羽衣を纏っているが、大体敵を縛るのに使う
【詳細】外の世界で生きていた頃はかなり嫉妬心と独占欲が強く、夫を束縛していた。
性格はやはり『ヤンデレ』の一言に尽きる。幻想郷でも『旦那様』を探すのに彷徨っている。
基本は落ち着いているが相手を『旦那様を誑かした』と勝手に勘違いして襲い掛かってきたりする事も希にある
【備考】能力は文字通り『相手を縛る』能力。
例えば相手の動きを封じて金縛りを起こしたり、物理的に縛り上げたり、『意識』を拘束して行動を制限させたり色々使える
一人称は『私』(わたくし)
二人称は『貴女』(あなた)
【不備があれば訂正します】
>>85
運夜「ボクには笑顔が…か…
大丈夫だよ!ボクは毎日ニコニコだから!
絵恵ちゃんが幸せだったらボクも幸せだからさ」
(ニコッと笑い嘘じゃなさそうな笑顔で上記を話して)
ミカ「な,なんや!?どこから聞こえてくるんやこの声は!?
てかここどこやねーん!!!」
(今頃良くわからない道に自分が居ることに気づき探し人じゃなくて自分が迷子だったと分かって崩れ落ち)
>>86
【あら可愛い♪
不備はありませんので初回よろしくお願いいたします!】
>>80>>79
鬼灯:あれ〜、ほんとだー。おーい!どーしたの〜?
(両手を振って友好的な笑顔でミカさんに呼びかける)
(なお能力のせいで背後に般若の幻影が見えるほど威圧的なオーラがでている模様)
>>82
鬼灯:うん♪男の子みたいにかっこいいんだよ〜。くちぎたないし、いじっぱりだし、マナイタだし!
いつも梅漬け食べたみたいなしょっぱい顔してるんだ〜♪
(付き合い長い友達故の容赦のなさ。これでも褒めてるつもり)
>>85
ふふ〜ん(ふんす)かんせいしたらみにいくからね〜。楽しみ〜♪
あれ〜?なんか聞き覚えのあるウスギタナくてよゆーのないののしりごえがきこえたよーな……。
>>86
【はじめまして。よろしくお願いします】
>>88
ミカ「ん?なんや?
………っ…うわぁぁぁぁぁ!!!!?
まさかここはヤバい妖怪さ出ることろか!?
あ,飴ちゃんあげるけん殺さんでや〜!」
(声がした方を振り向くと恐ろしいくらい怖い女の子がいて思わず叫び声を上げ,飴を持って涙目で)
運夜「え?それ誉め言葉?
本人が聞いたら傷付きそうだな〜…
もうそこまで言われると見たくなってきちゃうよ」
(誉め言葉が軽い悪口にしか聞こえず苦笑いしてちょっと見てみたいなと思い)
マヤ「旦那様…何処に居られるのですか…?」
(今日も今日とて『旦那様』を探してふわふわと彷徨っている。)
【なりきりは初めてですが、よろしくお願いします。
ちなみに藤の花言葉は『決して離れない』です。】
>>90
【おお!初がこのスレなんて嬉しい…!
絡みますね!】
運夜「美しい幽霊のお嬢さん♪
なにか探し物ですか?」
(またチャラくコスモスの花を相手に差し出して笑顔で話しかけ)
>>85>>88
間暮:ダレが関ヶ原みたいなまな板(そこまで言ってない)よ!……って、はッ!この朗らかでアホっぽくてノーテンキ
な中に軽く悪意を混じらせた物言い……、そして肌にピリピリ来るプレッシャーは……。鬼灯!鬼灯よね!!
やっと見つけた!つーか体の貧相さはアンタも似たようなモンでしょーがこのハリボテ!!
てゆうかPleasehelpmeそこのアンタら!(絵恵さんや運夜さん達にも助けを求める)
(ハリボテ=外見は立派に見えても中がスカスカという点が転じて外見ばかりで実力が伴わないものへの比喩)
(なお胸囲は僅かながらも間暮の方が確実に負けてる模様。年上のくせに…)
>>85>>89
鬼灯:あ〜!!あれだよあれ〜!あれが間暮ちゃんだよ♪わたしが言ったとーりの子でしょー♪
(指さして運夜さんに得意げに胸を張る。なお妖獣に関してはスルー)
鬼灯:?やばい妖怪なんてどこにもいないよ?(キョロキョロしつつ)
よくわかんないけどアメちゃんはほしい!(とてとてとミカさんに寄ってく。オーラ出したままで)
>>87
ありがとうね。私も運夜くんが幸せだったら私も幸せだわ。(ニコっと優しく笑い)
ここ!ここ!ここですよー!(気づくように手を大きくふって大きい声で叫ぶ)
>>88
ええ。でも完成まで少し待ってね。【←本当に待ってもらえると嬉しいです…。意外と難しい…】
>>90
【ヤンデレは私の大好物です。ありがとうございました。絡みますね。】
あら?何か困っている人がいるようね。そこの貴方、どうしたの?(困っている人を助けようと思い声をかける)
>>90>>91
鬼灯:あ、なんかきれいなおねーさんだね〜。みぼ〜じんっぽい!こんにちは〜♪
(友好的に手を振る。なお能力のせいで須佐能乎(スサノオ)みたいなオーラが出ている模様(様式美))
【絡みますねー。よろしくお願いします】
>>92
運夜「君かよ!!!!?
相当言われてた割には結構可愛いじゃん♪
てか大丈夫かな?」
(なんか大声を出している方を見ると先程まで相当言われてた女の子がいて鬼灯ちゃんに苦笑いし)
ミカ「わぁぁ!!!助けてお師匠さんなず姉〜!!
あ,飴ちゃん5個くらいあげるけん!
足りるやろ?これで足りんやったらお手上げやねーん!」
(なんか涙が溢れだした挙げ句,ご乱心状態で飴を5つ手に乗せてかなり怯え)
>>93
運夜「やっぱり絵恵ちゃんは良い子だね♪
そういう女の子,大好物だよ」
(冗談だが少しニヤリと笑って相手の頬をつつき)
ミカ「ってそこかーい!?なんでやねん!
もう神の声かと思ったやないか!
もう疲れたよパトラッシュや〜
お,お姉さん!ここが何処か分かるか〜?
もしくは変な人見らへんやった?」
(神かと思っていたらしく上を見ていたが予想外に近くにいたので思わずツッコミ,とりあえず問いかけてみて)
>>95
間暮:うわわっ!!?(石に躓く)わぶっ!(頭から地面にダイブ)ぐへっ!!(そのまま体も地面にたたき付ける。ビターン)
(尻餅の状態で慌てて後ろを振り返るがすぐ後ろに迫っていた妖獣が歯をむき出して飛びかかってくる瞬間が目に映る)
間暮:……ああ……(澄んだ瞳で妙に穏やかな微笑みを浮かべて五体満足でいられることは半ば諦める)
鬼灯:おおー倍ぷっしゅだ〜♪いただきまーす♪……ほぇ?
(ミカさんに近づく過程で偶然妖獣と間暮の間に割って入る)
(妖獣慌てて体を捻って鬼灯を躱しつつ急ブレーキ。妖獣には鬼灯の背後に自分より遙かにでかくて凶暴そうな
タタリガミみたいな幻影が見えている。当然びびりまくってキャインキャイン鳴きつつ逃げてく)
鬼灯:びっくりした〜。なにあれ〜?
間暮:……セ゜ー、ヒュ〜…!セ゜ー、ヒュ〜…!(助かったことに安堵しうつぶせになりつつ思い出したように息を整える)
>>96
運夜「………だ,大丈夫かい?
(鬼灯ちゃんの強さに唖然としていたがすぐに気が付き間暮ちゃんに駆け寄って)
ってか…鬼灯ちゃん…キミやっぱり普通じゃいよね!?
(もう苦笑いを通り越して表情が固まりがち)」
ミカ「もう無理や…最後にお師匠さんとか魔法使いとかに挨拶しとけばよかったで〜…
…………って何が起きたん!?
全く状況掴めへんで?」
(近づかれるともう駄目だ死んだと思ったが目を開いてみるとなんか全て終わっているみたいになっていて困惑し)
>>92
な、何ィイイイ!?(大声?で呼ばれたことによりビックリして叫ぶ)
>>95
ファ?だ、大好物?ど、どういうことなのかしら?(「考える人」のようなポーズをして考え込む)
どうやったらそう聞こえるのよ…
ここは幻想郷よ?(当たり前)
変な人とかは全く見てないけど…何かあったのよね?(心配そうに相手に問いかける)
>>98>>97
鬼灯:え、ええ〜??そうかな〜?(若干戸惑いつつもあまり自覚無い感じ)
あのワンちゃんがちょっと人見知りさんなだけじゃないの〜?(朗らかに笑いつつ、まじお気楽)
間暮:人見知りさんなだけじゃないの〜?(声を高くして声真似)……じゃないわよこのオタンコナス!(ガバっと立ち上がって)
喰らえっ!!
( まぐれ の からてチョップ ! )
鬼灯:あっがい!!!??
(きゅうしょ に あたった ! こうか は ばつぐん だ !)
(ほおずき の イリュージョン が とけた ! )
(ほおずき は たおれた ! )
(うつぶせに倒れ伏す。チョップをくらった頭頂部から煙が上がっている。プシュゥゥゥゥゥ)
(同時に鬼灯から出ていた威圧の幻影がフッと消え失せる)
(鬼灯の能力は本人に強い衝撃を与えることでも解除可能)
>>99
うぉあっ!?ちょちょっ…鬼灯ちゃぁああん?だ、大丈夫!?いや、煙上がってる時点で大丈夫じゃないわね!?
うあああえ、永遠亭ー!
(鬼灯さんが倒れたことにパニックになり、永遠亭への道、迷いの竹林に行こうとしている)