東方project オリキャラなりきり【原作もあり】

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1:◆VM:2017/05/07(日) 07:31

はじめまして
ここは東方のオリキャラ,原作キャラでなりきりをするところです

>>2 ルール
>>3 主のプロフィール
>>4 プロフィールの書き方
まだレス禁です

301:◆VM:2017/07/04(火) 18:13

>>300
【大歓迎です!プロフィールどうぞ!】

302:◆yg:2017/07/04(火) 19:47

>>299
【大丈夫ですよ!とても面白かったです!
絵恵好き…だと…!?
う"れ"し"い"て"す"!"!"!"!"】

>>300
【新しい人キターーーーー(°∀°)ーーーーー!!!
大歓迎です!】

303:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/04(火) 19:57

【よーし!初回出しておきます!
お気軽に絡んでくださいね☆】


蓮摩「今宵は満月だな…←違う
まぁこんな月なんぞより我のカワイイ那覩たんの方が…
何倍か可愛いです
(夜の月を見ながら言うが月の形は微妙に満月じゃないアレで,今までカッコつけていたのにいきなり敬語になって)」

那覩「満月じゃないシ何でにいさんが居るノ?
速やかに家に帰ッてくれるととても嬉しいな
そしテ私の視界から消えロ…
マジで誰か助けてシュークン召喚したい…
(兄貴の前だからなのかいつも以上に態度が悪い
月も兄も睨みながら上記を言ってがっくりし)」

>>all様

304:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/04(火) 20:27

>>303
【絡みますね!】

華鈴「満月…え?チラッえっと…今日って満月なの?
(満月なのか驚いて空を見て)」
雪絵「さぁね。んでそこの…何か駄目っぽい人と機嫌悪そうな人。何してるの?面白そう…ではないかな。
(何故か少し口が悪い。笑顔で話しかけるが「ではないかな」の所で真顔になり)」
華鈴「ピリピリした空気は駄目だお。
そうだね。ここは私が芸をひrゴツンッ
あ"あ"い"た"い"!"
(ポーズを取ろうと腕を挙げたら近くの木に勢いよく当たりうずくまる)」
雪絵「(無言で見つめる)」

305:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/04(火) 20:49

>>304

那覩「ソ,そうダヨね!隣にこんなゴミクズが居てもナ…
所で大丈夫お姉さん?
(二人の話を聞いて頷き横目で蓮摩を見たあとにうずくまっている相手に苦笑いし)」
蓮摩「ご,ゴミクズだと!?何処に居る!
このお兄ちゃんが成敗してやろうではないか!
(自分だと気づいていない様子で刀を構える)」
那覩「(無言で試験管を蓮摩の後頭部にぶつける)」
蓮摩「イタッ!こ,この野郎…ゴミクズが我にも攻撃を…
(何故か悔しそうに試験管を地面にに打ち付け)」

306:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/04(火) 21:00

>>304

華鈴「だだ大丈夫だ。問題ない。
(声が震えているのに余裕そうにイーノック声で)」
雪絵「ヒエッ・・・なんだこいつ鈍感?ってレベルじゃないぞ。いい医者知ってるけど教えようか。
(二人のやりとりを見て、すっごい失礼なことを言う。蓮摩さんに向かって。顔はもうひきつっている。)」
華鈴「よーし次こsガツンッ
あああああああああああああああああああああ
(今度は頭を打ち、ものすごい悲鳴をあげる)」

307:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/04(火) 21:02

【!?あれ?安価間違えてる!?
自分にレスしてる…キャー!!!
正しくは>>305ですね。はい。すみません。】

308:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/04(火) 21:40

>>306
那覩「うン。次は問題しかナイね
良ければケガが治る薬アルけど要る?
(ちょっとニヤッと笑いながら華鈴さんに言い)
教えてアゲて…私も呆れてるんだヨほんとに
(スッゴク嫌そうに言い)」
蓮摩「何で試験管が…い,医者か?
我は病気では無いぞ!そこの小娘を病院に連れていってあげれば良いのでは……痛そうだぞ…
(頭を抑えながらすごい悲鳴をあげている華鈴さんに指を指して上記)」

>>307
【了解です!反応が毎回面白い…】

309:◆yg:2017/07/04(火) 21:56

>>308
華鈴「だだだだだだだいいいいじょじょじょ…ぶじゃなっガツンッ

ピチューン
(「大丈夫じゃない!」と叫ぼうと勢いよく立ったら勢いよくまた頭をぶつけピチュる)」
雪絵「あーこいつは大丈夫。いつものことよ。ドジなの治ってくれないの。
でももう慣れちゃってね。怪我とかすぐに治るしヘーキヘーキ
(ヘラヘラと笑いながら華鈴を持ち上げ)」


【この反応が私流なのれしゅ^p^】

310:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/04(火) 21:59

【イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
キャラ名かくの忘れてるいやああああああああ
\(^q^(^q^(^q^)^p^)^p^)/オワタ
す"み"ま"せ"ん"!"!"!"】

311:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/05(水) 05:18

>>309
那覩「アんなに頭ぶつけると細胞潰れそ…
アッ……何かこっちにもイル子と似てルな
(スッゴク心配しているように言っているが内心楽しそうで,ちょっとニヤニヤし)」
蓮摩「ドジのレベルを遥かに越えてはいるがな
ケガに慣れるとは凄いな…←
(雪絵さんの言葉を聞いてちょっと感心し,持っていた試験管をポケットに入れ)」
 
【大丈夫です!!!!落ち着けー落ち着くのだ………】

312:舞宝 ロゼットルナ◆4k:2017/07/05(水) 07:24

>>293
ロゼットルナ「えっへっへ!アナタがおもっているほど良いところじゃないよー!(雪絵さんを指差して)」
舞宝「存在感薄いんだね。(華鈴を見つめ)」

313:◆D. hoge:2017/07/05(水) 13:19

「私の素顔を見た者は…三年以内に死ぬぞー……冗談だ。」
【名前】大谷紀之介(おおたにきのすけ)
【性別】男
【種族】亡霊(元怨霊)
【年齢】 不明(死んでから400年位経過しているらしい)
【程度の能力】流れを見通す程度の能力
(自称『素顔を見た者を三年以内に祟る程度の能力』らしいが真っ赤な嘘)
【二つ名】行雲流水の才人
【容姿】 短い黒髪に目から下を隠すような大きい白いマスク
瞳の色は灰色
服装は死人前の白い着物。帯は深い青色
幽々子とは違って足がないタイプの亡霊
【詳細】生前は主から『百万の軍を指揮させたい』と評される程の賢将だったが、当時は『不治の病』と恐れれた病を患わっていた為、他人から忌み嫌わられ、友と呼べる者は居なかったが、唯一病も恐れず彼の才を高く評する人物がいたが、彼が唯一の『友』となる。
その後、唯一の友が強敵相手に戦を仕掛けると宣言。紀之介も残り少ない命を掛けて友を支えんと挙兵する。
しかし、友を恨む将が戦の最中に謀反を起こす。謀反をを予感していた紀之介は寡兵で謀反した大軍を食い止めるも敵方に内通していた他の将も相次いで謀反を起こし、遂には紀之介の隊は壊滅。
『三年の内に祟りをなさん。』と言い残し自害し、友も戦に負けて打ち首になった。
死後は怨霊となり、壊滅の原因となった謀反した将に次々と害を与えている。
(ある将は狂死。又ある将は氾濫した川に落ちて溺死している)
恨む相手が居なくなり怨みも消えて亡霊となり、いつの間にか幻想郷にたどり着いていた
【備考】 一人称は『私』二人称は『お前』
能力の『流れを見通す程度の能力』は物事や様々な物の『流れ』を見る事が出来る能力。
少し応用すれば未来予知に似たようなことも出来る


【こんな感じで大丈夫ですか?】

314:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/05(水) 14:44

>>313
【か,カッコいい……!!
素敵なキャラをありがとうございます
タイミングが良いときに初回お願いします☆】

315:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/05(水) 18:36

>>311
華鈴「はっ!ここはどこ。私はだr…じゃなくて!えっーと何してたんだっけ。
(勢いよく目をさまし、何してたのか忘れ)」
雪絵「一日に一回は絶対転ぶからねぇ。いやぁもうここまでドジだともう凄いよね。
(笑いながらうんうんと頷き)」

>>312
華鈴「!?いやいやいや…私は存在薄くないはず!薄くないよ!
なんなら私の能力でも見せて存在をこkウッ!
(両手をブンブン振り回して否定。そして能力を見せようと胸をはったら雪絵にチョップをくらう)」
雪絵「やめて。あんたの能力色々すごいけどめっちゃ失敗するじゃん。逆の効果出るかもよ。
(真顔で注意をし)」

>>313
【おっおっおっおっ(^ω^=^ω^)←使い回し
かっこいい!(´∀`*人)】

316:舞宝 ロゼットルナ◆4k:2017/07/05(水) 18:54

>>315
ロゼットルナ「才能なくなる…!?私の才能どうなる!?(さっきまで相手にしていなかったのに逆の効果という言葉を聞いて騒ぐ)」
舞宝「なくなっちゃえ(なんか恨んでいるように)」
>>313
【おぉ!かっこいい!】

317:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/05(水) 19:08

>>315
蓮摩「一日に一回転ぶだと……!!?
それはもうドジではなく習慣では……
(ハッとして何か名探偵のようなポーズで言うが凄くダサい)」
那覩「キミは今何度も頭を打ち付けテた!
(指差して教え)
ワーオ!それはドジじゃなくてスゴいものダネ☆
にいさんだってイッツもゴミ箱に投げ込んでるノニ傷付かないノ。スゴいよね
(そう言ってまた然り気無く蓮摩のバッグに点火する)」
蓮摩「え?なんで火が!?ちょっ!熱い熱い!!
(点火された火に気付き手でパッパッとするが無理だろうな)」

318:大谷紀之介◆U2 hoge:2017/07/06(木) 01:35

紀之介「暇だな…久方振りに顕界にでも行ってみるか。」

(暇そうに呟くと、ふわりふわりと当ても無く彷徨う)

【お褒めの言葉、ありがとうございます
因みに、紀之介は元ネタありのキャラです】

319:大谷紀之介◆U2 hoge:2017/07/06(木) 01:36

【何故かトリップが変わりました…】

320:大谷紀之介◆D.:2017/07/06(木) 10:04

【トリップ間違えていただけでした…連レスすみません】

321:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/06(木) 18:49

>>318
【大丈夫ですよ!
絡みます!元ネタだと……!?それは是非聞きたいです】

蓮摩「今日も平和だな…と思っていたが,あやつはなぜ飛べるのだ?
か,神降臨か……!!?
(平和そうに伸びをしていたが,相手が目に入ると幽霊ではなく神かなんかと勘違いし)」
那覩「神様がついでにココのバカを天に連れてってくれれば良いノに……
オーイ,そこのおにいサーン!ココに美味しい奴がイルよ!
(ため息をつくとふわふわと飛んでいる相手に声をかけて)」

322:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/06(木) 19:11

>>316
華鈴「エー・・・でも存在濃くするには…(しょんぼりとし、ため息をつく)」
雪絵「あー大丈夫大丈夫。なくなんないよ。
そうだね。華鈴よく転ぶし転んだら?(大丈夫大丈夫と相手を安心させるように笑い、面白がって転ぶことをすすめる)」
華鈴「Σ(°Д°;ノ)ノ(顔文字の通り、驚く)」

>>317
華鈴「!?う"わ"!?火事!火事だあああああああ!うわあああああああ
(めっちゃ騒ぐ。すっごい焦りながら)」
雪絵「!?なんか燃えてる!?うわ!大丈夫!?えっーとこういう時は水をって私は河童なわけじゃないから水とか出せん!
(焦って馬鹿になる。頭を抱えてどうすればいいのか考え)」

>>318
【元ネタ付き…だと!?ビックリ
まぁ私の雪絵もですが…
絡みます!】
華鈴「浮いてるっ…!?って幻想郷の人の一部は飛べるんだっけ。能力持ちはほとんど飛べるらしいけど…
(驚き、冷静になって考え)」
雪絵「私達も持ってるけどね。まぁそんなことは置いといて、おーい。何してるんだい?
(片手をひらひらして呼び掛け)」

323:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/07(金) 05:11

>>322
蓮摩「な,なんだ!!?今日は厄日か!?
や,やめてくれー!!このバッグが燃えたら我は生きる気力を無くすではないか!!
(火を消そうと必死にバタバタする)」
那覩「…………(凄くざまぁ見ろと思っている)」

324:◆4k:2017/07/07(金) 07:15

【すみません!いつもうるさい舞宝とロゼットルナの人ですが、しばらくこれなくなりそうです!】

325:◆VM:2017/07/07(金) 19:16

>>324
【了解です!また来れたらお話ししましょう☆】

326:◆VM:2017/07/09(日) 13:51

【あげときます】

327:◆yg:2017/07/10(月) 20:24

【報告が遅れてすみません!
私もちょっとリアルが忙しいので、来れなくなる日が多くなります!】

328:◆VM:2017/07/10(月) 21:59

>>327
【了解です!また上げたりして待ってますね☆】

329:大谷紀之介◆D. hoge:2017/07/10(月) 22:23

>>321
紀之介「期待を裏切る流れとなるが、私は神ではない。
そして妖怪でもない。故に、人間を食ったりはしない」

(声を掛けられ振り向けば、兄妹らしき二人を見かけて自分が神かなにかと勘違いされている事に気付き弁解をしようと試みる)

>>322
紀之介「少し暇だった。故に顕界でも見て回ろうと思ってな」
(声の主に気がつけば、近くでふわりと止まり暇だったから顕界に来たと言う事を伝える)

【紀之介の元ネタは『大谷吉継』と言う戦国武将です。】

330:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/11(火) 18:40

>>329
那覩「ほラ,神じゃないッテ。にいさんのバカー
コノ人人間じゃないカラもっと美味しいかもシレナイよ☆
(然り気無く蓮摩に鉄パイプをぶつけた後にニコニコしながら相手に兄を差し出し)」

蓮摩「か,神じゃないのか!!?ほ,仏?
我は美味しくないからな!人間でないから不味いぞ!
(相手の言葉にビックリして,鉄パイプで殴られたのにはあまり動じなかったが相手に食べられるとまだ勘違いしているよう)」

【おお!戦国武将とはとてもカッコいいです!
素敵なキャラですね!】

331:◆VM:2017/07/16(日) 19:12

【あげておきます
何も言わずに失踪した方は申し訳ありませんがキャラリセさせてもらいますね
また入りたい場合はお声をかけてください】

332:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/17(月) 17:54

【祝日だしそこまで忙しくなかったのできますた(^p^)】
>>323
華鈴「ウワアアアアアアア\('ω')/火事だあああああ
おみずううううううううううう
(バタバタ動き回って叫びまくる)」
雪絵「ゴミ箱にシュートしても怪我しないんだったら火もへっちゃらじゃぁ…
(冷静に真面目にすごいこと言う。冗談じゃなくて真面目に言ってるらしい)」

>>329
華鈴「顕界…っていうことはお兄さんはいつもは違う世界にいるのかな?
かっこいい!!!!
(興味津々で目をキラキラさせ)」
雪絵「すごいなぁ。違う世界にいるとかかっこいい!!!初めて華鈴に共感した気がする。
(こっちも興味津々。そしてサラッと華鈴にひどいことを言う)」

【戦国…かっこいい!!!かっこいい!!!
(大事なことなので二回)】

333:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/17(月) 20:21

>>332
【おー!久しぶりです!】

蓮摩「わ,我の命…最早ここまで……ガクッ
………って愛する妹の為に死んでたまるかー!
(愛の力(一方的な)で火を浄化したがあまりにも力を使いすぎた為ダメージを受けぶっ倒れた)」
那覩「……チッ 
次は逆に凍らせてみようか
(なんか片言じゃない。マジのようだ)」

334:◆VM:2017/07/20(木) 21:53

【下がっているので上げておきます】

335:山下大輝:2017/07/21(金) 11:31

【ここって、原作キャラでも参加できますか?よかったらしたいのですが、コノハで】

336:◆VM:2017/07/21(金) 15:41

>>335
【はい!勿論OKですが,申し訳ありませんが東方キャラでお願いします】

337:◆5I:2017/07/22(土) 15:30

すいません...参加したいのですが...オリキャラで良いんですよね?

338:◆VM:2017/07/22(土) 22:27

>>337
【はい!どちらでもOKですよ!
参加希望ありがとうございます】

339:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/23(日) 00:08

「.......。」
【名前】鏖魔 骸龍 (おうま がいりゅう)
【性別】男
【種族】不明
【年齢】不明
【程度の能力】重力を操る程度の能力
【二つ名】地獄からの旅人
【容姿】黒髪 右 赤目 左 黒目 黒いフード付きのコートを着用。
真っ黒なズボン、真っ黒い靴で極端に言えば服装は全てが黒。身長は高め。
【詳細】基本的に非情な性格だが、一度認めた相手は敵味方問わず情をかける。
好戦的ではないらしいが本当の所は不明である。
【備考】一人称 俺 二人称 あんた、貴様、お前

こんな感じで良いでしょうか?

340:◆VM hoge:2017/07/23(日) 06:59

【はい!完璧です!
都合が良いときに初回お願いします】

341:鏖魔骸龍◆5I hoge:2017/07/23(日) 11:34

「.....。」
ここは何処か。良く分からない場所に骸龍は来ていた。
奇襲か何かを仕掛けてきたが、倒すのに秒もかからなかった。
骸龍は何度かあの博霊の先代と戦いを交えた事がある。
そんな奴に奇襲を仕掛けて勝てる方が不思議だ。
人間やら妖怪やら神やらが地面に転がっている中で、
骸龍は葉巻を味わっていた。

342:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/23(日) 14:00

>>341
【初回ありがとうございます
絡ませていただきますね】

那覩「ちょっトそこノお兄サン!!!
凄く変ナ変質者が出たかラやっつけてホシイな!
(またまた蓮摩を警察かなんかに付きだしてもらおうと兄から逃げるように相手の方へ走ってきて)」

蓮摩「ま,待ってくれ那覩ちゃん!
お兄ちゃんもそんなに体力無いんだよ!?
(それを頑張って追いかけてくるその兄貴)」

343:鏖魔骸龍◆5I hoge:2017/07/23(日) 14:26

【ありがとうございます!】

骸龍「......。」
無視をした。まぁ兄弟か何かのじゃれあいだろうと予想して葉巻を吸い続ける。
何やら騒がしいが気のせいだ。例え呼ばれた気がしても気のせいであって欲しい。
お兄さんと的確に呼ばれた気がする。まぁ気のせいで良いだろう。

344:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/23(日) 16:21

>>343

那覩「待って待っテ〜!
そこノ葉巻吸ってるダンディーなお兄さン!
(無視されたと分かり焦ったような口調で相手の方に近づいていく)」

蓮摩「はぁ,はぁ………そろそろ……終わりだ…
ジ・エンド
(若い子(対して歳は離れていない)の体力についていけずにぶっ倒れる)」

345:鏖魔骸龍◆5I hoge:2017/07/23(日) 17:47

「.....何だ。」
面倒な問題に巻き込まれそうな気がするが、
断るかどうかは後でも決められるだろうと
一応返事をする。
「.......? 誰か倒れてんじゃねぇか.....ったく」
蓮摩の方を見て言う骸龍。 葉巻をしまい、立ち上がり
「悪い。また後でな。」
那覩にそう言い、骸龍は蓮摩の方へ向かって歩き始めた。

346:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/23(日) 19:39

【一週間立たずに来れましたあああああああ!!!!!
夏休みとかいう神が舞い降りたので来れる日が増えると思います!やったねたえちゃn(殴】

>>333
華鈴「!?火が消えた…だと!?何が起きた!?\('ω')/ウワアアアアアアア
(火が勝手に消えたことに驚き、両手を挙げて叫ぶ)」
雪絵「妹って…よっぽど好きなんだねぇ。
凍らすのなんか面白そう…
(「妹好きすぎだろ」的なこと考え、
サラッと凍らす協力をしようと)」

>>339
【イケメン…トゥンク】

>>341
【絡ませて頂きます!】

華鈴「なんかいかにも凄そうな人発見!!!!!!凄そう!!!!
(骸龍さんを見て、目をキラキラさせ近付いていき)」
雪絵「おっーと待て待て。叫ぶなやビックリするじゃん。
いやぁすいませんねぇこの子が。
(華鈴の肩をつかんで止め、ペコペコと謝り)」

347:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/23(日) 19:45

>>345
那覩「うわッ…………お兄さン,そいつなら大丈夫ダよ…
明るいところ無理ナだけで水でもかけトけば復活するかラ
(またかと思いながらため息をつき一応相手に説明をしておいて)」

蓮摩「つ,次こそ魔族に……産まれます…よ,うに…………
(何処かで聞いたことのある台詞を言って自称闇に生きる男なので明るいところはダメなのかガクッとなり)」

348:鏖魔骸龍◆5I hoge:2017/07/23(日) 20:08

>>346
「いや、別に....。(誰だ.....こいつ....)それよりこいつをどっかに運んでやってくれ、
どうやら明るい所は駄目らしいんでな、日陰にでも頼む。
と雪絵の方を向き口を開く。

>>347
「ほう...。明るい所が駄目なのか....
吸血鬼か何かか?ってこいつ何か呟いてやがる....。」

349:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/23(日) 21:29

>>346
【復活おめでとうございます!!!
嬉しいですo(^o^)o】

蓮摩「ふっ,我の本気は凄いのだぞ…
しかし欠点は……す,ごく…体力が………な,い……
(男の癖にクソ体力無い。そして派手に倒れる)」
那覩「これで凍らせるの楽だね
冷凍保存用全自動冷凍庫に入れるか……
(マジの顔で言う。ズルズルと冷凍庫を引きずってきて)」

>>348
那覩「ヨクわからなイ。私達親見たことナイんだ☆
まぁこいつ意外にももっと吸血鬼みたいなのが………
(倒れている蓮摩を眺めながらこんなことには慣れているためやけに冷静で)」
蓮摩「我は闇に生きる魔法使い……し,シヌ………
(暑さに耐えきれず意味わからないことをぶつぶつと)」

350:鏖魔骸龍◆5I hoge:2017/07/23(日) 22:42

>>349
骸龍「.......そうか。余計な事を聞いてしまったな、悪かった。んじゃ、俺はこれで」
そう言い、骸龍は去ろうとする。
「ああ、忘れてた、まだお前らの名前を聞いてなかったって...、.......。」
魔法使いか何かだと察した。魔力を感じる。
程度の能力で予想してみるに...[何でも
使う程度の能力]と[必要な物を召喚出来る程度の能力]
「.........。」
雪絵と華鈴の方を見る。能力は....。
[才能を開花させる程度の能力][美術を操る程度の能力]
「........ほう。」
ニヤリと口元に笑みを漏らす。
「いや、何でもない。じゃあ.....また。」
骸龍は歩きだし、その場を去った。

351:鏖魔骸龍◆5I hoge:2017/07/24(月) 00:19

骸龍(しまったな...ここが何処だか聞き忘れた....。........にしても、なかなか面白い奴に出会った。操る程度の能力や使う能力、開花させる能力、召喚する能力。能力もなかなか、まぁ予想だが)
「.........。」
骸龍は先程の人物の事を思い出しながら歩き続ける。
骸龍(まぁ彼奴{先代}程じゃないだろうな、あの位の力なら。)
骸龍は葉巻を吸いながら何処へ続いているかも分からない道を進んで行った。

352:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/24(月) 01:57

>>348
【夏休みとかいう神のおかげでしゅ(卍^o^)】

華鈴「ド、ドンマイ…派手に倒れる…まるで転んだ時の私のようだ…似た者同士頑張ろうね。
((´;ω;)←こんな感じの表情で蓮摩さんを見つめ)」
雪絵「めっちゃ面白そうだし参加するわwまぁでも程々にしよう。
(那覩さんについていく)」

>>349
華鈴「任された!日陰…ちてi(殴
あ"あ"い"た"い"!"!"
(地底か!と言おうとしたら雪絵にショップされ)」
雪絵「地底ってめっちゃ危険な所だよ…やめなさいやめなさい。木陰とかがいいでしょ。
(呆れた顔で言う。)」

【なんかあまりにも長くなりそうなので2つに分けさせてもらいます…】

353:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/24(月) 02:09

>>350
華鈴「ん?あぁそうだね。名前言ってなかったなぁ。私は神酋 華鈴だよ。
(右手をグーにして左手の掌に置く例のアレをして自己紹介)」
雪絵「私は涙舟 雪絵。んでそっちの名前はなんだい?
(骸龍さんの名前が気になり、ヘラヘラと聞いてみる)」

>>351
華鈴「ヴェ!?もう行っちゃうの!?せめて、あなたの名前でも〜…
(追いかける。意外とはやい)」
雪絵「('ω';)!?待って華鈴私着物だからはやく走るなって…私がいつもの華鈴みたいになrゴケッ
(華鈴を追いかけようとしたら雪絵が転んでしまう)」

【というか>>351には誰宛なのか書かれていませんが…返してよかったですかね?('ω';)】

354:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/24(月) 05:38

>>350
那覩「ン?なんか見透かシタ顔してルね?
ア,そう言えば名乗ッテなかッたね………私は柑逆那覩
(去ろうとする相手に少し笑顔で名乗り)」
蓮摩「ハッ!?わ,我は黒龍を遣う種族,孤独の闇の魔法使い……
という異名の妹大好き柑逆蓮摩だ!
(やっと目が覚めて起き上がると名を問いかけられていたことを察し軽い自己紹介をして)」

>>352
【な,夏休みなのに部活………(;_;)】

蓮摩「来世は都会のグループの中心的美少女になってケーキとか沢山食べたいなホント………
(倒れながら言う。気絶したときの独り言そうとう多い)」
那覩「それじゃアキミはそこのバカ兄貴を運んでくれたら嬉シイかもナ
そしてこの冷凍庫の中にぶち込む
(ほとんど自分は何もやっていないことに気付いていないふり)」

355:◆9c:2017/07/24(月) 06:57

【参加希望です】

356:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/24(月) 07:29

>>355
【良いですよ!
プロフィールお願いします】

357:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/24(月) 14:32

さて、どうしようか。
また何処か分からない場所へ来てしまった。
骸龍「.........。」
とりあえず、近くの岩にでも座り、葉巻を吸う
。骸龍はまだ、先程の者達の事を考えていた。
那覩と蓮摩。そして華鈴と雪絵。
あの者達は何者なのだろう、強いのだろうか、ここの事を何か知っているだろうか。
色々な疑問と謎の期待が頭から次々と生み出される。
骸龍「利用したら面白いだろうな....」
非情な性格は相変わらずである。
気がつけば骸龍は、進んで来た道を戻っていた。

【すいません、分かりずらかったですよね、どちらにも聞いているので大丈夫です】

358:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/24(月) 14:56

>>354
【ヒエッ・・・ワタクーシ帰宅部なんじゃ・・・(´;ω;`)ブワワワワワワワワワッ
頑張って下さい!!!!!!!!
(`・ω・)】

華鈴「そ、外の世界にはあるかもね・・・妖怪の賢者に頼んだら?
((´・ω・)←まだこんな感じの表情で蓮摩さんを見つめ)」
雪絵「おk。よっこいしょ。
(蓮摩さんを持ち上げ)」

>>357
華鈴「さっき会ったお兄さん発見!!!!!!!!うおおおおおおお!!
(骸龍さんを見付けた瞬間に骸龍さんのところへ走っていき)」
雪絵「('д';)!?いや待って本当に待って華鈴!さっき転んだから痛いんだけど!
(ふらふらしながら追い掛けていき)」

【うおおおおお察しが悪くてす"み"ま"せ"ん"!"!"
orz】

359:◆9c:2017/07/24(月) 15:08

>>356
【ありがとうございます!pf遅れてしまうかも知れません。すみません】

360:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/24(月) 15:53

>>357
蓮摩「さ,さっきのではないか!?
ほら,見ての通り我は復活したであるぞ
(体力無いし弱いくせにドヤ顔で自分は回復早いですアピール)」
那覩「利用?この私を利用デキるのは姉さン達だけだよ
それより戻ってキテくれたんだ…結構優しイね♪
(利用したら面白そうと言っている相手の言葉を聞いたようでニヤッと笑いながら上記)」


>>358
【だ、大丈夫ですよきっと!
ありがとうございます(*^^*)頑張りますね】

蓮摩「もうやだ妖精の国に行きたい……そこでお菓子食べたい
(考えていることが惷と一緒)」
那覩「結構力アルね………
じゃあソノ物をこの中にぶち込むんだ
(冷凍庫を設置しておいて)」
蓮摩「ちょ,ちょまー!!?(ちょっと待っての略)
何をするつもりだ!?
(入れられるギリギリで目を覚まし)」

>>359
【大丈夫ですよ!マイペースでOKです】

361:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/24(月) 16:35

>>358
骸龍「.........。」
(何か物凄いスピードで近づいてくる奴がいるんだが.....。あー、あれは確か......華鈴と言う奴だな、どうでも良いが。
んで、後ろのが雪絵か、何してんだ彼奴.....。まぁ何だって良い)
骸龍はそのまま歩き続けようとしたのだが.....。 >>360へ続く
>>360
「..........。聞いていたのか。まぁ良い。んで、えー......、蓮摩か、それは良かった。」
(......いつ俺の後ろに居たんだこいつら.....。  ..........まぁ、その位の魔力があるならそれ位出来るか.....。)
「たまたま聞きたい事が有ったから戻ってきただけだ、早速知りたいんだが、ここは何処だ」
お世辞だと思った骸龍は言葉を無視し、とりあえずここが何処だか聞いてみる事にした。

362:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/24(月) 17:44

>>360
華鈴「ブフッすごいとしか言えない…お、男…だよね?
(ファンタジーすぎて男なのか心配になり)」
雪絵「!?起きたか。うーんこれだと冷凍庫に入れずらい。どうしようか
(持ち上げたまま普通に喋り)」

>>361
華鈴「あ"。ガンガラガッシャーン
(つい転んでしまい)」
雪絵「…予想はしてた。転ぶと思ってたよ…
(ため息をついて華鈴を持ち上げ)」

363:鏖魔骸龍◆5I hoge:2017/07/24(月) 19:08

>>362
骸龍「まぁ...俺も予想はしてた....」
まぁあんなスピードで転ばない方がおかしい。空飛んでる訳でもあるまいし、
地面をかけたら石か何かで転ぶのは物語の[お約束]か何かだと何処かで聞くんじゃなかろうか。
骸龍「おい、華鈴だっけな、大丈夫か。」
(こいつら一体何しようとしてたんだよ....。)

364:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/24(月) 19:43

>>361
蓮摩「道か?解らん!!!
そうだ…貴様の名をまだ聞いていなかったぞ!名は何だ!?
(質問に答えずにこっちが問いかけるKYな人)」
那覩「アホ。(そう言って蓮摩を殴る)
ココは何処かって?幻想郷!
(当たり前のことを真面目な顔でキッパリと答える)」

>>362
蓮摩「な,何だと!!?いくら髪が長くて妹と顔が似てるからってあの金髪モミアゲ性別詐欺男女と一緒にするな!
(何故かキレる。そして然り気無く運夜をディスっている)」
那覩「それじゃア生きたママ凍らせるか
ハイ。兄さん。入レ
(冷凍庫を開けて腹黒そうな顔で命令する)」
蓮摩「いれるいれないじゃなくて早く下ろしてくれ!
(女の子に持ち上げられているのにかなり驚き)」

365:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/24(月) 20:36

>>363
華鈴「いつものことだ…慣れたぜ…
でも雪絵ちゃんに持ち上げられるのはないかね…
(なんかかっこよく言おうとしてる)」
雪絵「あ、そうだ思い出した。お兄さんの名前が聞きたかったんだよねー
(華鈴を持ち上げたままニコニコとしながら)」

>>364
華鈴「誰だよ!!…金髪…金髪…白黒か?いや、でも…人形使い…はっ
雪絵ちゃんの御主人様かな?
(モミアゲを完全に無視して、誰か考え、絵恵を思い出す)」
雪絵「お、おうふ…ちょっときついかも…下ろしたほうがいいのかな?
(「下ろしてくれ」と言われたから下ろした方がいいかなと思い)」

366:◆9c:2017/07/24(月) 21:29

【pf提出します!】

名前;稲荷 鈴(イナリ スズ)

年齢;1000歳以上ではある。見た目は17くらい

性別;女?(容姿は女なので女 本人からは明かしていない)

種族;狐?(性別と同理由)

能力;炎を操る程度の能力

二つ名;炎の輝く狐神

容姿;銀色の耳に鈴をつけている 九尾の尻尾はふわふわ銀色 髪は上から白→銀色にグラデーションになっている 腰まである 服は巫女のような…… 目は怪しげに黄金に輝く 町に出たり人と対面する時は目元を隠す狐の面をかぶるため顔は知られていない

性格;一応稲荷なので務めは果たす 油揚げを大人買いするため町は油揚げ不足になっている だが町を守ってくれるような稲荷様が買っているのだろう。報酬として差し上げる形で売ってあげようじゃあないか という感じ ゴミは〜じゃ 〜だぞ 油揚げ不足になると力が出ないそうでいつでも油揚げは持っている(弁当箱のようなものに入っている)

備考;一人称 我 二人称 ソナタor〇〇殿

367:鏖魔骸龍4293:2017/07/25(火) 00:14

>>364
骸龍「..........幻想郷..どういう所なんだ」

骸龍は名前を明かさず、質問を続ける。
(まだこいつらの事は何も知らない。そんな奴に簡単に明かす訳にはいかない、もう少し探ってみるか。)
骸龍は多少の警戒の念を持ちながら、情報収集を続けた。
>>365
骸龍「..........さぁな。お互いの為だ、[まだ]知らない方が良いんじゃないか」
以下>>364に続く

368:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/25(火) 05:48

>>365
蓮摩「だから性別詐欺男女だ!
そいつらは明らかに女だろ!
(ツッコミにツッコミで返すがこんなこと言ってますが運夜に怨みは無い)」
那覩「それじゃア下ろスついでにココに投げ込めば全部解決
イツでも入れてOKダよ☆
(冷凍庫の準備はできているらしくワクワクしながら)」
蓮摩「な,なんか下にゆっくりできないものが置いてある気が…
(ヤバイこれどうすればとか思い)」

>>366
【か,可愛い!!!
素敵なキャラをありがとうございます!
都合が良いときに初回お願いします】

>>367
那覩「幻想郷は向こうノ世界で忘れ去られたモノが来るトコロ
向こうノ世界ほど充実はシテないケドね
(相手の質問に一応答えてあげるが相手を元々向こうの世界の人なのかなと思い)」
蓮摩「ちっ,チクショー…名前答えてもらえなかった…
もういい誰かが猛烈にSweetSを食べたくなる魔法でも使うよ
(暇すぎてなんか始めちゃった)」

369:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/25(火) 11:40

>>366
【あらかわ(あら可愛いの略)】

>>367
華鈴「えー・・・お名前・・・[まだ]?
うーんどゆこと?
(名前が聞けなくてしょんぼり)」
雪絵「まぁ、都合とかもあるんだろうね。詳しくは聞かない方が、君もいいだろう?
(君=骸龍さんのこと。名前を聞いていないので君と読んでいる。)」

>>368
華鈴「ヴェ!?雪絵ちゃんの御主人様は性別詐欺・・・!?なんてこった!
(絵恵が男なのかと勘違いして、パニックになり)」
雪絵「女だよ馬鹿!!
・・・で、冷凍庫に入れればいいのねー?おk。じゃいくよー
(御主人である絵恵を男だと勘違いした華鈴にツッコみ、蓮摩さんをいれようとする)」

370:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/25(火) 12:42

>>368
「忘れ去られた者......か」
骸龍は蓮摩達から数歩下がり背を向け、葉巻を吸い始める。
「幻想郷...........。」
>>369
「.............まぁな」
>>368の葉巻に戻る

371:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/25(火) 20:24

>>369
蓮摩「な,何っ!!!?あの金髪性別詐欺男女野郎は雪絵ちゃんとやらのご主人様だったのか!?
(こっちも勘違いして驚く。なんか運夜を凄い人だったのかと間違えてパニクっている)」
那覩「運夜兄さンが偉いワケ無いでしョ…
いいよーバンッて入れちャッて☆
(やけにイキイキした顔でとりあえず投げ入れてくれるのを待っている)」
蓮摩「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って
(必死)」

>>370
那覩「もしかシてお兄さンは向こうノ世界の人ダッタの?
ココを知らないってコトは…
(気になっていたことを真顔で問いかけて)」
蓮摩「なんだそれ?美味しいのか?
(相手の吸っている葉巻を見て美味しいのかなとか思う。
明らかに非行に走ろうとする高校生男子にしか見えない)」

372:◆9c:2017/07/25(火) 20:27

【初回です( ̄^ ̄ゞこれからよろしくお願い致します!】

ふぁーあ……(あくび)

油揚げも買ったし,仕事もしたし、暇じゃのう…

(狐の面を抑えつつ 大量の油揚げの入った袋のようなものを下げながら眠たそうに歩く)

373:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/25(火) 22:08

>>371
骸龍「..............さぁな。俺にも分からん」
そう言い葉巻を吸い続ける。
蓮摩「何だそれ?美味しいのか?」
(............。)
蓮摩からは好奇心の念の様な物が浮き出ている。
骸龍「葉巻は止めとけ、お前にはまだ早い。」
骸龍はあまり人との関係を持たず、一人を好む。関係を持ってもあまり会話をしない。
それ故に不器用なのだ。
だが、その言葉は今の骸龍が蓮摩に対する不器用ながらの
精一杯の親切さだった。自分の様な者にはなってはいけないと言う心からの。
それが蓮摩にどう伝わったかは分からない。誤解を受ける様な事に感じてしまったのかもしれない。
その一言を言った途端、多少申し訳なく思ったのか骸龍は黙りこんでしまった。
何時もの非情な骸龍にしては珍しい事である。

374:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/25(火) 22:52

>>370
華鈴「そっかぁ・・・ま、まぁ確かにね。
(うんうんと頷いて)」
雪絵「にしても、こっちも色々迷惑かけたしなぁ・・・このままじゃ何か後味悪そうなんだよなぁ・・・
(迷惑かけたしこのままじゃ相手に悪いと思い、なんか考え始めた)」

>>371
華鈴「運夜・・・?誰?
(目を丸くして口を三角にし、「運夜って誰やねん」とか思い)」
雪絵「(どういう話してるんだ・・・)
ま、まぁ、冷凍庫に・・・投げ入れよu
華鈴「あぁいだい!!
ドンガラガッシャーン
(雪絵が蓮摩さんを投げ入れようとしなその瞬間、何故か華鈴がつまずいたのか転び、雪絵が巻き添えになり)」

>>372
【絡みます!】
華鈴「お、お面…カコイイ!!狐カコイイ!
(カコイイ=かっこいい
相手の姿を見た瞬間、かっこよくてぴょんぴょんと跳ね)」
雪絵「(カコイイってなんだよ・・・)
ん?華鈴、足元に小石があr」
華鈴「いっだい"!"
(雪絵が華鈴の足元に小石があるのを見つけ、その小石を華鈴がつい踏んでしまい、転びはしなかったが痛い)」

375:鏖魔骸龍◆5I hoge:2017/07/25(火) 23:29

>>374
(.............。)
「雪絵、華鈴大丈夫か」
骸龍は今、手を差しのべいる。
自分でも自分が可笑しくなったんじゃと思わんばかりに今日は情けをかける。不思議な日だ。
まずどうしてこうなったか物凄く簡単に説明しよう。
蓮摩を冷蔵庫に入れようとした時に華鈴が転んだ。
勿論、近くに居た雪絵も巻き込まれて.....。以上。
(馬鹿やってんな.....ったく....)
と騒いでいるなか....。
>>372と続く【絡ませて頂きます。】
「................。」
(誰か来る。)そう察するのも遅くなかった。

376:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/26(水) 15:45

>>372
【よろしくお願いします!早速絡みますね】

那覩「待テコノヤロー!!!
無傷で済むト思わナイでね!
(鈴さんの目の前でいきなりボルトやらペンチやらを投げながら蓮摩を追いかけている)」
蓮摩「ごっ,ごめんなさいごめんなさい!!
待って待って死んじゃう!
(頑張ってその工具を避けながら逃げている)」

>>373
那覩「分からない!?もしかして生まれたて……
葉巻はやめた方がいいよ兄さん。
(明らかに一回吸ったような口調で)」
蓮摩「は,早い?そんなに危ないものなのかそれ?
でもカッコいい………
(なんとなく相手が自分に気を使ってくれたのかと察しやめようと思ったがやはりそれを吸っている相手はカッコよく見えるようで)」

>>374
那覩「運夜兄さンは仲間にイル人だよ
男ミタイな格好だし話シ方なのに女でチャラくて弱い奴
(居ない間に笑顔で散々言う)」
蓮摩「ウワァァァァァ!!!?
(その衝撃で吹き飛んだ。そして気絶)」
那覩「oh…コレは放送事故ね☆
(テヘペロみたいな顔をして助ける気全く無し)」

377:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/26(水) 16:27

>>376
「............。」
(生まれたてでこんな姿に一度になる奴居るわけねぇだろ.....)
「............まぁ良い...。止めた。」
いきなり骸龍は葉巻を吸うのを止め、
「あんたが居る間は吸わない様にするよ」
そう言い葉巻を地面に押し付け煙を消した。

378:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/26(水) 20:22

>>375
華鈴「oh・・・ダイジョブ。いつものことさ・・・
(転んで倒れたまま)」
雪絵「ま、巻き添え喰らった・・・頭痛い・・・人間だったら重傷だったかもね・・・
(こちらも倒れたまま)」

>>376
華鈴「つまりオカマ?すごいなぁ幻想郷にもいるんだね・・・
(なんかこっちも酷いこと言ってる気がする。「すごいなぁ」と思い、なんか頷きながら)」
雪絵「おう・・・大丈夫かいそこのお姉さんのお兄さんよ。つか気絶してるじゃないですかヤダー
(立ち上がり、気絶した蓮摩さんを見て驚き)」

379:◆9c:2017/07/26(水) 20:39

>>374


ん?これのことk……あっ!

(お面を落としてしまう。「やっば」と言い、再び素早くお面を付ける)

そ、ソナタはなんというのか?

(何事もなかったかのように上記)



>>375

む?ソナタはなんというのか?

(相手の方を向き上記)



>>376

おわっ!?

頼もしいのぅ……ソナタらはなんというのか?

(走っている相手を避けながら名前を問う)

【皆様絡み感謝です!】

380:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/26(水) 21:12

>>379
骸龍「.................。」
骸龍達は今、謎の狐娘と対面している。
お面を被り、顔が見えない。そんな奴にいきなり名を聞かれた、
向こうの世界なら[ぼうはんぶざー]と言う物を鳴らしている所である。
おお、怖い怖い。
骸龍「質問を返す様で悪いが、お前の名は何だ。」
少し威圧的な声で相手の狐娘を探る。
(妖力を感じる。程度の能力は....恐らく炎を操る程度の能力....九尾の狐ならあり得るか...)
「..............。」
そこには威圧的なオーラを放つ骸龍と強い妖力が漏れだしている鈴の姿が有った。

381:◆9c:2017/07/26(水) 21:15

>>380

我か?我の名は稲荷 鈴じゃ。

その威圧的な声は……まぁいいのだがな


(相手の威圧的な声を聞き少し焦るがすぐに元に戻り)

382:◆9c:2017/07/26(水) 21:23

>>オール様

何故かソナタらとは打ち解けそうじゃ

(静かにお面を外すと 柔らかな風が吹きふわりと尻尾と髪の毛が揺れる 風が収まり顔を出した その目は怪しげに黄金にひかり、口元はニヤリとしていた)

383:◆9c:2017/07/26(水) 21:26

>>382
【連レスすみません!】

……

(お面を外した瞬間先ほどの倍の妖力が溢れていく)

この方がソナタらの顔が良く見えていいのぅ……

384:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/26(水) 22:46

>>382
骸龍「俺はあんたとは打ち解けなさそうだよ」
鈴を睨み付け、構える骸龍。その目は赤く光っていた。
先程の倍の妖力を感じる。お面は封印する為に使っていたのだろうか。
(.............先代の.....下だな。だが.....油断大敵と言った所だな。...)
ニヤリと口元を緩ませる余裕そうな鈴、鈴を睨み付け構える骸龍。
「..............。」
骸龍は突然睨み付けるのを止め、嵐の前の静けさの様な表情をする。
その表情からは、殺気という殺気が溢れんばかりに出ていた。

385:◆9c:2017/07/26(水) 22:59

>>384

そうか?我はソナタとは気が合いそうじゃがのぅ……

(骸龍の殺気満ちた表情を見てふぅんという顔をしてまたニヤリとする)

386:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/26(水) 23:10

>>379
華鈴「まぁ、お面もかっこいいけど、貴方自身もなんだかとってもかっこよくて…!!
あ、私?私は神酋 華鈴だよ!
(キラキラとした目で鈴さんを見つめる。そして通常?に戻り)」
雪絵「(小石というか石を踏んだのに平然としていられるのか・・・)
私は、涙舟 雪絵。まぁなんとでも呼んでくれ。
それで、君の名前は?
(真顔で自己紹介、そして鈴さんの名前が気になり)」

>>382-383
華鈴「oh・・・なんというか、ふつくしい・・・
ビンビンの妖力を感じるゾ…私はほとんどないからうらやますぃ…
(こちらもキラキラした目で鈴さんを見つめ)」
雪絵「妖気めちゃくちゃ感じるねぇ。
強い妖怪さんなのかな?
(さっきと比べ妖気が増したことが気になり)」

387:◆9c:2017/07/26(水) 23:11

>>386

華鈴殿……よろしく頼むぞ……我は稲荷 鈴じゃ

(微笑み相手の目を見て上記)

388:◆9c:2017/07/26(水) 23:12

>>386

後雪絵殿か。よろしく頼む……(雪絵に向かって笑顔を見せる)

389:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/26(水) 23:17

>>387-388
華鈴「よろしく!!
(思いっきり頭を下げて上記)」

雪絵「よろしくねー。あと華鈴結構転ぶから巻き込まれるかもしんない。
(完全に華鈴の母。ニコニコとした顔で)」

390:◆9c:2017/07/26(水) 23:20

>>389

よろしく頼む。華鈴殿

あと巻き込まれることはないから心配はしなくて良いぞ,

((何故か油揚げを食べながら上記)

391:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/26(水) 23:55

>>386->>390
「..............。」
(どうしてこうなった.......)
今の状況を簡単説明しよう。
骸龍が鈴に向けて殺気を放っている中、
華鈴は尊敬の眼差しの様な目で鈴と会話していた
雪絵も何故か警戒せず、冷静に自己紹介。
鈴は全然。骸龍の事警戒心0% 心の純度100%。何だこいつ。
その後は、いつの間にか普通に仲良くなってる。本当に何だこいつら。
(こいつら警戒心無さすぎじゃないか...?)
何だか構えるのも殺気を放っていたのも馬鹿らしくなってきて、ついに
骸龍も折れ、今現在、三人の様子を少し離れて見ている。

392:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/27(木) 05:26

>>377
那覩「今チョッと黒いコト考エてた?
なんか心の声聞コエちゃったな☆
(ニヤッと笑ってみて)」
蓮摩「な,何っ!!?何で止めたのだ!?
か,カッコいいのに……
(何でやめてしまったのかがかなりの疑問になり少し困ったような表情で相手を見て)」

>>378
那覩「オカマは男が女装してるんじャ………
アソコの気絶してる男のクセにロングヘアーなのがオカマだよ
(冷たい眼差しで蓮摩をチラッと見て謎のため息をつき)」
蓮摩「だ,大丈夫だけど大丈夫じゃくてでも大丈夫で…………
(意味分からんことを呟きしばらくして死んだようにガクッとなる)」

>>379
那覩「ワタシは柑逆那覩。まァ那覩とでもヘンじゃなければナンとでも呼んでね☆
(蓮摩とはかなり違う態度で相手の前に止まってニコッと笑い名乗り)」
蓮摩「お,同じくその兄の蓮摩だ。よろしく頼む
(那覩に○されないかビクビクしながらもそこで止まり短めの自己紹介をして)」

>>382
蓮摩「か,カッコいい…………
凄い妖力…魔法が使えなかったら死んでたな…
(少し痛い高校生部分がある蓮摩からしたら人一倍凄くカッコよく見えたようでパァァと顔を明るくして上記を呟き)」
那覩「すっご!!!
綺麗!素敵!Marvelous!
(こっちも相当目をキラキラさせて思わず本音になってしまい片言を忘れたがそれにも気付かず)」

393:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/27(木) 06:04

>>390
華鈴「よ"ろ"し"く"!"!"!"
油揚げ…じゅるり
(頭をブンブン振り回しながら。天狗並みの速さで
「油揚げ旨そう」とよだれをちょっと垂らして)」
雪絵「そ、そうなの?ならいいけど…あと油揚げ…
(油揚げをじっーと見て、こちらも「旨そう」とか思い)」

>>391
華鈴「おーいそこのお兄さん離れて何してるのー?
(手をブンブン振り回して)」
雪絵「(黙ったまま「そのブンブン振り回してる手がどっかにぶつかりそうだな」とか思い)」

>>392
華鈴「えっそうなの!?
んでそのあそこの人がすごいことになってるけど…
(苦笑いで蓮摩さんを見つめ)」
華鈴「大丈夫だけど大丈夫じゃないっ…?どゆこと…?
大丈夫ってこと…なのかな?
(うーんと考え込み)」

394:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/27(木) 13:22

>>392->>393
骸龍「那覩........」
おいおいと困った表情で那覩を見つめていると
蓮摩がどうやら、葉巻を止めた事に疑問を持っている様で。
骸龍「まぁ......真似されても俺が困るからな」
ニヤリと表情を変え、そう言った。
........と、そう言ったのだが...
言った途端、那覩も蓮摩も鈴の方へ行き自己紹介。...あれ....ちょっと?
しかも鈴をベタ褒めしている。え?待って、え?
那覩の方はニックネーム的な何かも伝えている様子。待って、本当待って。
蓮摩も妖力が何だかとか言ってる。マッテクダサイオネガイシマス
(本当に何なんだこいつら......)
多少引きぎみでそんな事を考えていると、
遠くから誰かに呼ばれた気がした。
「.......華鈴か」
どうやら、ここで立ち続けている事を気にされた様だ。
立ち続けていると言うより置いてかれた気がするのだが。
でもそこは気にしたら負けな気がするのは言うまでもない。
負けと言うより悲しくなるだろうか.....。
「.................。」
骸龍は黙って、鈴達の方へ歩いた。

395:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/27(木) 20:32

>>393
那覩「アイツなら大丈夫。死んだことナイから
いつか復活スルよ
(実の兄のくせにかなり他人事のような口調で言って気絶してるのにはフル無視)」
蓮摩「はっ!ま,また倒れていた!
こんなでは立派になれぬぞ!
(ぶつぶつと何か言っていたかと思ったらガバッと起き上がり)」


>>394
那覩「ア!お兄さン,今の見た?
凄い妖気ダね………
(相手が鈴さんの方を見ていたので感激してるのかなとか思いニコニコ笑いながら話しかけ)」
蓮摩「真似されると悪いものなのであるか?
綺麗な薔薇には棘があるのような?
(相手の言葉に疑問だらけで覚えたての言葉を使って問いかけてみて)」

396:◆9c:2017/07/27(木) 20:33

>>392

うむ!よろしく頼むぞ

(にっこりと微笑み)

妖力は知らないうちに出てしまってのぅ……
お面を外すと余計に……

(困り笑い←をしながら)
>>393

油揚げいるか?いっぱいあるからあげても良いぞ?

(油揚げの入った箱を出して)

397:神酋 華鈴 涙舟 雪絵◆yg:2017/07/27(木) 22:09

>>394
華鈴「カモn(いっだい!!
(骸龍さんに「カモン!」と言おうとしたらやはり近くの木に当たり)」
雪絵「知ってた
(真顔)」

>>395
華鈴「何それ怖い。そして気絶してから起き上がる時間が異常にはやい…
(腕だけ考える人のポーズにして興味深そうに蓮摩さんを見て)」
雪絵「何それ華鈴とそっくりw頭とかめちゃくちゃ打ってるのにちょっとした怪我とかしかしないんだよw
(かなり笑いながら)」

>>396
華鈴「油揚げがたくさん…!こ、これはすごい…!
(油揚げを見て目をキラキラさせ、そしてよだれが増す。)」
雪絵「おう…あ、あげるんだったら華鈴にあげてね。よだれヤバいから。
(いつの間に入っていたのかティッシュを取りだし華鈴の頭にポンッと乗せ)」

398:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/27(木) 23:43

>>395->>397
骸龍「.........ああ、そうだな。」
華鈴達の方へ着いた途端、那覩がニコニコしながら話しかけてくる。可愛い。
........と、まぁ今若干本音が漏れた気がするが忘れて欲しい。いや、忘れるんだ。
さて.....肝心の華鈴と雪絵は......
華鈴「カモn(いっだい!!」
雪絵「知ってた(真顔)」
....と謎のコントの様な物を始めていた。あ、そうそうカモン!と言えばスプラトゥーン2が発b(ry
骸龍「.................(汗)」
そして、あのお面の少女、鈴は.....
鈴「モグモグ」
骸龍の隣で油揚げ食ってた。
狐なだけに油揚げが大好物らしく、持参しているらしい。
でも食べる姿がまるでハムスターみたいになってるんだが。どんどん箱か何かから取り出して行く。
某猫型ロボットかって。
右には悪戯娘と闇の少年。正面では何処か人を微笑ませる様な、元気にさせる様なおっとりした美術娘とドジ娘。
左には不思議なお面を被っていたのじゃロr(グハァ
......ではなく、狐娘。
そこにいた骸龍には不思議と何処かもう会う事が決まっていたかの様な物に感じた。

399:柑逆 那覩&蓮摩◆VM:2017/07/28(金) 05:23

>>396
蓮摩「妖気って知らないうちに出るものなのであるか!?
我等には妖気の欠片も無いからな…
(相手から出ているいかにも闇のオーラ的なものにかなり感激中)

那覩「それじゃあソノお面は妖力を抑える為に付けテルの?
まぁ付けテテも外してもカッコいいんだけど…
(こっちもかなり嬉しそうにして)」

>>397
那覩「日に一回は絶対倒レルからね
何回か倒れてタらダンダン起きるのが早くナルよ
確かに……ソコだけちょッと似てる……
(説明をして雪絵さんの言葉を聞くとニヤニヤしながら納得)」

>>398
那覩「ん?何か思ッてた気がするケド忘れとくね
お兄さンも楽しいカナ?そうだと嬉シいけど
(相手の心の言葉がなんか聞こえたような気がしたが頑張って忘れ,辺りを見ている相手に微笑み賑やかなのが楽しいか問いかけて)」
蓮摩「ス,スプ○トゥーン………
に,ニンテ○ドー…switch
(全然違う所の言葉を読んでいる挙げ句欲しかったのに幻想郷には無かったという絶望で震え)」

400:鏖魔骸龍◆5I:2017/07/28(金) 14:17

>>399
「......ああ、今までで一番楽しいよ」
ずっと一人旅していた骸龍にとって、これほどまでに
自分に語りかけてくれる仲間が他に居ただろうか。
いや、居なかったからこそ
今、那覩や蓮摩、雪絵や華鈴、鈴達と出会ったのが
[今までで一番楽しい]と骸龍は言ったのだろう。
風が、骸龍達を吹き抜けている。
骸龍は目を閉じ、風をゆっくりと感じていた。


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