文字使い達の行方【人数制限あり】

あらゆる場所で｢文字｣の力を扱う者が生まれるようになった世界。その力は巨大かつ強力なものゆえ、各政府は保護という名の隔離政策を取り始めた。そうして作られたのが、希叶学園。隔離はされどもある程度の自由は認められるこの学園で、力を持って生まれてしまった少年少女達は暮らし始めた…が、ある日とある少年が呟いた。｢どうして僕達はここにいなければならないんだ？どうして自由を得てはいけないんだ？｣その言葉を境に、学園は2つに割れてしまった。勢力的にも、物質的にも…

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

意味不明な前振りですな( ˙-˙ )
簡単にまとめると、学園内で平和に暮らすサイドと自由を求めるサイドに別れて戦う感じです
｢文字｣や学園については用語説明で解説します

>>2
注意事項

>>3
用語説明

>>4
募集要項

>>5
キャラ設定テンプレ

>>6
予備

【レス禁です】

>>141
ありがとー、いつかね、いつか笑
（「いつか」という言葉には全く信憑性はなくいつものようににひっと笑いながら述べ）
>>140
だって暇だったんだもん…しょうがない…よね？
（何かを期待するような目線で見つめて）

>>145
佐藤)ああ、輪廻ちゃん本当に悲しいです…(真顔)

(目が死んでる)

>>143

神原)佐藤ちゃんは寂しんぼだなぁ
ほら！オレが構ってあげる！さぁこの胸に飛び込んでこいっ！！
(バッと勢いよくマントをなびかせれば上記を言いながら両手を広げて。身長差的な問題で神原が抱かれる形になる未来しか見えない)

>>145

神原)うん！いいんだよ！オレは化野ちゃんが恩にしっかり答える子だって信じてるからね！
(言葉の裏に絶対裏切るなよ？という意味をひしひしと感じさせながら笑みで答えて)

>>142
紅葉藍)全く.....能力の無駄使いをまた神原さんは.....
(ブツブツと言いながらも)
まぁ....今回だけは見逃して上げます。今回だけですよ。
(念には念をおし)
それに私、ちゃんと血も涙も有りますから。
さて....問題は貴女です。化野唯破さん。
(顔はニッコリと笑いつつも殺気だたせ)

>>144

神原)ふーん…？リーダーちゃんは真面目だね
オレも見習わなくっちゃ！
(言うまでもなく確実な嘘をいけしゃあしゃあと吐けばうんうん、と何に納得したのか頷いて)

>>147
何言ってるんですか、馬鹿ですか？たらしですか…

(口では厳しいが、凄い笑顔)

>>147
うん！もちろんだよ！いろはも神原がさりげなーく嘘つくような子じゃないと信じてるからね！
（もちろんいろはも嘘の効果がかかっているので窓ガラスを神原が割ったことはおぼえていないがいつも嘘をついているので念の為探ってみて）

>>145
紅葉藍)化野唯破さん。そのような目をして私が許すとでも？
(前髪で隠れた目が紅く光った....ような気がした。)

>>148
やっぱ神原嘘ついてるんじゃんもう！
いろははさー、ほら、まあ理事長も忙しいだろうし？こんなことに付き合わせるのも申し訳ないしさ？
（期待の目をキラキラと輝かせながら）

>>147
【佐藤輪廻は背が低いので、神原さんより低いです…すみません…!】

>>152
んーーーー！もうわかったってば！
でもその代わり神原の恩はもう返したことにするからね、私が代わりに怒られるんだから！
（諦めてしぶしぶ理事長室へ）

>>148

神原)わーい！さっすがリーダーちゃん！やっさしー！イケメン！
(わかりやすいお世辞をとりあえず連呼しておけば助かった…と内心ホッとして)

>>150

神原)あれ？おっかしーなー
佐藤ちゃんはこういうのを望んでると思ったんだけど
まぁ嫌なら悪かったよ、2度と君に近づかないし声もかけないし存在してない風に扱うから許してよ
(キョトンとした顔をすれば上記を早口で述べて。対応が極端すぎているがもちろんわざとである)

>>151

神原)信じるのは勝手だけど保障はしないよ！
なんたってオレは嘘つきだからね！
(笑顔で平然と返して。嘘つきだからという部分はほぼ確実に嘘ではないだろう)

>>155
ったく......良いわよ。化野さん。
(こめかみを抑えながら上記を告げる)
今回は貴女も見逃して上げます。

>>154
【すみません！完全に見間違えてました…自分も後から確認して｢あ、これやっちまったわ…｣ってなってたところです…身長云々のくだりはなかったことにしてください！】

>>157
うわぁい！やっぱリーダーやっさしい♪
（まんべんの笑みでリーダーに抱きつこうとして）

>>156
ゲフン。前言撤回。さぁ自由サイドサブリーダー神原。理事長の元へわ·た·しと行きましょうか。
(ニッコリと笑いつつもみにまとっているオーラが殺す気満々)

>>156
佐藤)演技、ですか…？違うんですか…？
い、嫌じゃないです、声かけて下さい…!

(目立ちたくないくせに孤独を嫌う為、慌てる)

>>158
【おkです!こちらこそすみません…】

>>159
はい。これ以上私に近付かない。
(50cmほど手前で薄い氷の壁を作る)

>>161
そんなに慌てなくても.....少なくとも私は貴女を風のようにあつかったりなんかしませんよ。
(柔和な微笑みで佐藤に呼び掛ける)

>>163
あぁ〜、また近づけなかった…。
（持ち前の俊敏さで氷に当たることは回避したが心底残念そうにして）

>>164
佐藤)あ、ありがとうございます…!別に嬉しいってわけじゃないんですが…兎に角、神原さん…頑張ってきて下さいね(ゲス顔)

>>166
そうですね。では自由サイドサブリーダー神原さん。理事長の元へ行きましょうか。
(ニッコリ)

>>161

神原)もー、最初から素直になればいいのに
…あ、さっき言ったのはもちろん嘘だよ
(何故か相手を責めるような口調になれば先ほど早口で述べたことは全て嘘だと告げて)

>>167

神原)え？どうして？オレ窓壊してないよ
どうしてー？
(何とか理事長行きは逃れようと必死に窓は壊してないと告げて)

>>168
嘘ですか…ですよね、見破ってましたよ、なんせ相手が神原さんですからね(真顔)

(動揺したと思いきや、すぐにいつもの調子に戻る。彼女の瞳もやる気のない瞳に戻っていた)

>>169

神原)そういう言い方はひどくない？
君を素直にするための優しい嘘だってのにさ
(不満そうに上記を言うものの、結局嘘は嘘である。だが嘘をついたことを否定しないあたり、変なところで彼も素直なのだろうか)

>>168
良いから黙って付いて来いよ。こっちは疲れてんだよ。ほら早く
(もはや(2)の人格が出つつ、能力でだした鎖鎌の鎖で神原の腕に巻き付けぐいっと自分の方に引き寄せる。)

>>171
ぐふふ…行ってらっしゃあい♪
（ニコニコと笑いながらブンブンと手を振り）

>>170
あれ、神原さん否定しないんですか…私だって、貴方を素直にする為の嘘ですよ…

(真顔でそう告げ、怪しく微笑む。)

>>172
もし宜しければ貴女も理事長の元へ連れていって差し上げてよ？化野唯破？(黒笑)

>>171

神原)いやー！放して放してー！！
誘拐だよ犯罪だよ！！
(ジタバタともがきながら上記を叫ぶものの腕力が弱いせいで全く解けず、そのままされるがまま引きずられて)

>>175
ご愁傷さまです…神原さん(ゲス顔)

(ゲスい顔で手を合わせる。)

>>174
遠慮しておきまーす☆
（そそくさと逃げるように退き、後ろを向いて猛ダッシュして）

>>172
さてと…？ここは私と貴女、二人だけの空間となったわけですか？

(振り返り、気だるげな瞳をいろはに向ける)

>>177
え、いろはさん…行ってしまいました…

(手を伸ばすも、既に遅く、空気を掻いていた)

>>all

さてと…追いかけましょうか…それとも待ちましょうか…どうしましょうか…

>>180
そろそろ…いないかな？
（神原とリーダーがいなくなったのを見計らい戻ってきて）

>>all

一人でいるのも何なので、追いかけましょう…といっても、いろはさんは行方が分からない…神原さんは…よし、神原さんを追いかけましょう(確信)

(言うが早いが、走り出していった)

>>175
煩いですねぇ...これでもどうぞ
(神原の口の中に大きい氷を無理矢理くちの中に押し込む)
これで少しは静かになりましたね。
と言うか神原さん。自分で歩いてくださいよ。重いです。非常に

>>181
あ、戻ってきたんですか…いろはさん…

(足を止め、戻ってくる)

>>184
うん！…もういないよね？

>>181
少し此所で待っていたのが正解でしたね。さぁ化野唯破さん。貴女も来てください。
(先ほどの神原と同じように鎖鎌の鎖で化野の腕に巻き付けぐいっと自分の方に引き寄せる)

>>186
くうっ…戻らなきゃよかった…もーう！
（神原同様足や手をジタバタさせて）

>>186

え、これでは本当に一人…私も行きましょうかね…

>>183

神原)………ぷはっ、な、なんて暴力…っ
けどオレはめげないぞ、逃げ切ってみせる！
『こんなのに縛られても』関係ないっ！
(なんとか口から氷を出せば声高々に上記を言い、能力で抜け出せば先ほど同様逃げ去っていって)

【そろそろ眠気がやばいので落ちますね。おやすみなさい！】

>>189
あ、逃げていきました…

【おやすみなさい、主さん!】

>>189
え？あれ神原なんで逃げてんだろ…というか離してよー！！さっき見逃すって言ったじゃーん！！
（神原が嘘を発動させたことは分からないので不思議に思うも少し疑いつつ上記。）
【神原くん本体様おやすみなさい！私も落ちます〜、お休みなさい。】

>>191

【お休みなさい〜】

>>188
着いてこなくても大丈夫ですよ。ただ...佐藤さんが先ほどのように一人が嫌なら話は別ですが。
>>189
なっ!?おい!!神原!!くっ....この状態で神原を追いかければ化野さんを逃がすことに...!
くそ...背に腹は代えられない。取り敢えず化野さんだけでも...
(とズルズルと化野を引っ張っていき、理事長室へと向かっていった)

【おやすみなさい。また明日!】

>>193
はい、一人は寂しいので…ついて行きます。

(小走りでリーダーについていく。)

【まだ眠くないのですが…おやすみなさい!】

>>194
【分かりました。では自分も落ちます！明日の性格は(2)でしょうかね...おやすみなさい！】

>>195
【明日は(2)ですか…期待してます!おやすみなさい!】

>>196
むぅー！！はーなーしーてー！！さっき許すって言ったじゃーん！！
（人格が変わってきているのに気がつかず未だ暴れ続け、頬を膨らませながら上記。）

【すみません!スレを蹴らせていただきます！本当にすみません!すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんm(*_ _)m】

【>>198了解です、お疲れ様でした、！
>>36今更ですが、私も平和サイド側のメンバーやらせていただいていいですか？？】

>>198
【了解しました。そんなに謝らなくても大丈夫ですよ。ご参加ありがとうございました】

>>199
【もちろんです！むしろ有難いです、ありがとうございます！出来次第設定をお願いします】

……ｸﾞｷﾞｭﾙﾙ

……あっ!お腹空いちゃったぜ
(赤面)
なんか食べたいぜ……

>>200
【了解しました、出来次第のせますね。】

>>197
まあ、落ち着いて下さい、いろはさん。
私もついて行きますんで。

(真顔であやそうとする、だが感情が込もってないのである)

名前)一創碼
読み)にのまえはじめ
性別)男
年齢)20
性格)落ち着いた雰囲気の紳士で､常に冷静な判断を下せる切れ者
怒る事はおろか､声を荒らげる事も滅多に無い
だから､怒らせたら何が起こるかわからない為怖い
良く言えば『落ち着いていて物事の本質を見極め､理解できる賢い人』
悪く言えば『冷静過ぎて､非人道的な策も難無くこなせる､心が死んだ冷たい人』
容姿)金髪オールバックに碧眼
服装は黒いビジネスマンスーツに藤色のネクタイ
身長は180cmでガタイもいい
文字)『風』
風を操る能力
風を竜巻の様に起こして相手を吹き飛ばしたり､鎌鼬の様に相手を切り刻んだり､風のように素早く移動したり等応用が利く｡
主に創碼自身の体術と組み合わせて使う
『根』
相手の足元から黒い骸骨のような腕を大量に召喚し､相手を問答無用で根の国(あの世)に引きずり込む
対価に創碼の『寿命』が短くなる為切り札としてしか使わない｡
(一人根の国に引きずり込むと創碼の寿命が二年縮まる)
サイド・枠名)平和サイドのリーダー
備考)一人称は『私』
(平和サイドのサブリーダー等の一部の人物には『俺』)
二人称は『君』

【遅れてすみません｡】

【化野唯破本体です、平和サイド出させていただきます】
名前）朝比奈 飴緒
読み）あさひな いお
性別）男
年齢)18
性格）すごくほんわかしている、とてもマイペースな男の子。だいたい眠そうにしていて、いつも気だるげ。典型的な猫系男子。何も考えずにふらふらと歩いているのでよく自由サイドに乱入しては追い出されている。
容姿）茶色がかった黒の癖っ毛ショートに茶色の目。シャツに袖が長ーいカーディガンを着ている。
身長は172cmだけどすごく細身、というかガリガリ。
文字)「癒」どんな傷でも手を当てればなんでも治すことができる。また、心も癒すことができて、「いおと話してたら心が軽くなった」なーんて人も少なくはない。ただ、心を癒すのは本人にはなんの自覚もないのでこれが文字の力なのか定かではない。
サイド・枠名）平和サイドメンバー
備考)一人称・僕 二人称・あだ名や呼び捨て
あまり戦いを好まないので平和サイドについた。飴緒の文字の力は直接戦力になるわけではないので、大きな戦いの時しか役に立たない。
【不備、萎えありますでしょうか？？】

>>204
【設定ありがとうございます。不備はありません。確認なのですが>>9の方ですよね?トリップが予約時と違うので一応...】

>>205
【設定ありがとうございます。不備ありませんので参加許可出しますね】

【前回走り去って終わったので、新しく絡み文出しますね】

神原)ふぅ...リーダーちゃん怖いよ...
っと、ちょうどいいや、誰かいないかなー
(聖からなんとか逃げ切り後ろを振り返りつつ怖いよなんて嘘を吐いて。ふと正面に視線を戻せばなにやら緊迫した空気を纏うメンバーが1人。見張りの生徒がいるということは、どうやら境界線付近まで来てしまったらしい。おつかれー、なんて見張りの生徒に軽く声を掛ければ平和サイドの奴とかいないかな、と呑気に考えながら平和サイドの拠点の方を眺める)

>>207
んん…ねむ…。
（ふらふらとあくびや伸びをしながら歩き、暇だなー、なんて思いながらほっつき歩いて自由サイド側に足を踏みいれようとして）

>>208

なーんか面白いことないかなぁ……
っ!!

平和派がいるのぜ……

(イオさんの方を向き睨みつける)

>>208
神原)...アイツ何してんだ...
(寝ぼけているのか何なのか知らないが、都合よくこちらの拠点に入ろうとしている平和サイド側の者を見つけて。ただまだ入られたわけではないため攻撃はせず、入られたところで声でも掛けてみようかと考えれば近くの物陰に潜んで)

>>210-209
なんかすることないかな…
（相変わらずふらふらとあるきつつ窓を眺めながら歩いていたら自由サイドに入ってしまい）

>>211

はいはいストーップ！

(イオさんに向かって闇で作ったナイフを向ける)

お前、平和派だよな?

ナーンでこっちきちゃったかなぁ?

ただじゃ済まないぜ？

(首に向ける)

一応自己紹介するぜ

私はクレナイアゲハだぜ。

お前とはちがう、自由派
よろしくなのぜ……(睨み)

>>210
佐藤)ん、あれ・・・神原さん達が見える・・何やってるんですか・・

(窓から神原が見え、ぼそっと呟く。相変わらずやる気のない瞳だ。)

>>214


あっ!輪廻!

ちょっと、行けないことしてるやつがいたからさぁ……

>>215
あれ、何か言ってますね…どうしましょう、行きましょうか・・それとも・・

(マイペースが発動し、ゆっくりと考える)

>>212アゲハさん、輪廻さん
ん？あぁ、自由派の人？僕また迷い込んじゃったのか〜…。あ、僕は飴緒。よろしくね〜。
（自分が置かれている立場を全くわかっていない様子てふわふわと答え、首に置かれたナイフはスッと払いのけ上記）

>>216

いや、来いよ。

なんで来ない。

(覚めたツッコミ)

>>217

悪気はなさそうなのぜ……

今度したら切るぜ?

(睨む)

>>206
【はい｡>>9にて平和サイドのリーダーを予約させていただいた者ですがトリップを忘れてしまい､急遽別の物に変更しました｡
説明不足ですみませんでした｡】

>>217
神原)ちょっと!折角分かりやすく隠れてたんだから気づけよ!!つまんない奴だな!!
(バッと勢いよく物陰から飛び出せば何故か気づけと相手を責めだして。小さいことに加えて見た目真っ黒なので無茶な話である)

>>220
【なるほど、そうでしたか。説明ありがとうございます!では参加許可出しますのでお好きなところから始めてください】

>>221

おぉ！いたんだ…


まぁとにかく、これから気をつけろよ?イオ!

>>223
神原)え...君も気づいてなかったの?扱い酷くない?オレ、サブリーダーだよ?
(不満げに何やら文句を言えばもっと敬ってくれてもいいじゃないかと言い出して)

>>224

気づかなかったぜ?

だって影薄いし（笑）(小声)

>>221-223
あ、自由派のサブリーダーさんだ…名前なんだっけ…。まぁ、いいや
今度から気をつけまーす。お邪魔しました…ふぁ…。

（影から飛び出してきたにも関わらず全く驚かないで、全く反省する様子もなく腕を頭の後ろに組みながらまたあくびをしてふらふらと平和サイドへと消えた。）

>>225
ん⁉なになにー？なんの騒ぎー？
（理事長室とリーダーから解放され、歩いているうちにサブリーダーを見つけやってくる。理事長のお説教をみっちりうけてもなお反省した様子はなく、もう怒られた内容は綺麗さっぱり忘れているようだ）

>>218
そうですか…いろはさんを裏切る形で悪いんですが…行きますか…

(小走りで駆け出していく)

>>225
神原)んー?なんか知らんけどムカついてきたからその首飛ばしてもいい?
(表情は変えぬまま相手の近くへと歩みよればベシベシと腕を叩きながら上記を言って。どうやらそんなに怒っていないらしい)

>>227
あれ、いろはさん…行きますか？

(振り向き、返事を求める)

>>227

魔獣に手を出したら今度は殺さんけど、この前より血を流すことになるぜ?

(元々魔獣横にいたからね！汗)

>>229
私が代わりにやってもいいよ♪傷つけるの大好きだしね
（神原が本気でないのは知っているがなにせサイコパスなので、ザ・サイコパスっていう笑みを浮かべてにやっとして）
【>>230わかりにくくてすみません！もうこの場にいます〜】

>>229

飛ばすなよ?

(汗)

>>232

飛ばすなら自分の首でも飛ばせー！

(あっかんべー)

>>232
【そうですか、ならわたしもこの場にいる事に…】

佐藤)あの…ここで争う事はないでしょう。互いに利益は無いですし…

(眉を少し潜め、発言)

>>231
神原)へぇ?言うねぇ一般兵ごときが
まぁそこの獣ちゃんは興味ないからどーでもいいよ
でも、あんまり上下関係が分からないようなら、どうなっても知らないけどねー?
(あくまで表情は崩さず上記を言えばその場でクルリと一回転してみせ、「ていうかさー、アイツら邪魔だし、そろそろお掃除でもしない?」と平和サイド側を指し示しつつこの場にいる自由サイドの者に言って)

>>236
佐藤)神原さん、また理事長室に連れて行かれますよ？

>>236

上下なんて必要ねぇしぃー

(ブーイングをする)

>>237
神原)だってさ、オレらの目的思い出してよ
こんな隔離施設で面白おかしく生活するため?違うよね
ここをぶっ壊すには平和サイドの奴等が邪魔なんだよ
(パタパタとマントを揺らしながら上記を述べて。その顔は依然として子供のような無邪気なものだが、その金に光る目には明らかに狂気が見え隠れしていて。ぶっちゃけ鬱憤ばらしにやりたいだけだろう)

>>238
むむ…誰も聞いてませんね、特性寝袋で寝ましょう、はい。

(どこから取り出したのか、お手製の寝袋を真顔で見せる)

平和サイドをぶっこわすのはさんせいしマース!
(手を上げる)

>>240

え!

いいぜ……
(引き)

>>238
神原)関係ありますぅー
組織ってのは上下関係ありきなの!分かったらほら!敬え!
(上記を言えば何故かどや顔で胸を張ってみせて。その低身長でやられても何の威厳もないが)

よいしょ!

(平和サイド側にビームを放つ)

>>239
…そうですか、私は下っぱみたいな者なので、反抗はしませんが…過度になるならば止めますね。

(興味があるのかないのか、全く読めない無表情で上記を答える。真顔すぎて、恐怖なのだが…)

>>239
いろはもそろそろ暴れたいんだよねぇ…一発いっちゃう？
（にやぁっとこれまたサイコパス笑みをうかべて手を銃の形にしてみながら）

>>243

…

(無言でビームを放つ)

>>242
佐藤)暑い時には涼しく、寒い時には暖かい…特殊な素材で作られた、最強の寝袋です！
あらゆる攻撃からも耐性がついている為、ゆっくり熟睡できますよ！

(てってれーと擬音が付きそうな紹介である。これも全て真顔なのだが。)

>>all
神原)よーし、リーダーちゃんはいないけど、後で呼べばいいよね!
じゃあ平和サイド侵略作戦、参加する人この指とーまれっ!
(戦闘を下手に起こせば少なからず怪我人、運が悪ければ死者が出る可能性もあるにも関わらず、まるで遊びに誘うかのような軽いノリで声を掛けて)

>>249

トーまる!
(指に止まる)

>>248

いや、いいぜ……

>>249
…一応、参加します。
それより、寝袋を使う人はいないんですか？

(神原の指に自分の指を添え、上記を発言)

【すみません、一旦落ちます…！】

ストレス発散したくてさっ!!

(平和派に向かってビーム)

>>247
【そのビームは魔獣が撃ったということですか?もし違うのなら設定に書いていない能力の使用は止めてください。また魔獣が撃ったのならそうと分かるロルを書いてください。状況が分かるようなロルを書くというルールですので...】

>>254

【魔獣です!すみません!わかりにくくて……今後は気をつけます！すみませんm(*_ _)mすみませんm(*_ _)m】

魔獣に任せっきりでつまんないから、というか私のストレス発散はしてないし、自分で戦うか!

>>249
とまるー！
（心底楽しそうにきゃぴきゃぴしながら神原の指に自分の手を添える）

>>255
【了解しました。たまにロルが書いてないときもあるようなので気をつけてくださいね。それと、魔獣に積極的に戦闘をさせるのなら、出来れば魔獣の詳細設定を書いてもらえませんか?設定がある方がスムーズに進むと思うので...もちろんお時間がある時で構いませんので!】

>>250
>>252
>>257
神原)よーし、でも全員でぞろぞろ行くのも何だから、2手に別れよっか
(満足げに頷けば戦力を分けた方が効率がいいだろうと考え、別れることを提案して)

そうだねー、どうする？
（ほんとは1人で突っ込んでどんどん撃っていきたいところだがそこまで頭は悪くないので一旦冷静になり首を傾げて）

【>>260あ、トリわすれたごめんなさい】

>>258

【了解です】

魔獣設定

ビームを打つ 飛べる ……それだけです

すみませんm(*_ _)mすみません

>>259

はぁい!

>>260
>>262
神原)うーん...じゃあ化野ちゃんと紅ちゃん一緒に行きなよ
オレ、ビーム撃たれたくないから
(適当にそう指名すれば一応理由っぽいものを言っておいて。単純に組むとめんどくさいだけだろうが)


【設定ありがとうございます!】

>>263
はーい、じゃ、アゲハ行こ？
（魔獣の一件があったので実はあまり組みたくないがそんなことより早く突撃したいのでまあいいやと思い上記）

>>264

いこー!

(邪魔すんなよあぁん? みたいな目でいろはを見る)

>>251
本当に良いんですか？砂漠でも雪山でも快適に過ごすことが出来ますよ？なんと、食料も保存できます！サイズも豊富ですんで、一度寝たら他のベッドや寝袋で寝れませんよ！名付けて、『輪寝袋』です！
っと…言ってる場合じゃないですね。

(真顔で特性寝袋について語るが、言っている余裕がなくなってきた為、二手に別れる)

>>265
どう突撃しよっかなー…。
とりあえずばーんっといっちゃう？
（首を傾げ、少し考えてからまあどちらも戦闘力はあるのでそのまま突撃すればいっか、と思い上記）

>>267

そうするのぜ!

>>263
…あ、私って誰と別れるんですか？

(振り返り、神原に尋ねる)

>>267
よし、じゃあ行きますか♪
（ニタァっと笑い、平和と自由の境界線から一気に連続で銃を撃つ）

>>266
神原)さて、佐藤ちゃんはオレとだね!どこ行こっか
(自分で言い出しておいてやはりノープランだったらしい)

【自由サイドのキャラで参加希望です】

>>270
【とりミスりました、>>268ですね、すみません】

>>271
…神原さんですか。良いでしょう、では、行きましょう…

(真顔で答え、神原の先を行く)

>>270

よし!私も!

(闇の力で銃を作り連発)

>>272
【参加希望ありがとうございます!テンプレ通りに設定をお願いします。それと、出来れば男キャラをお願いしたいです。もちろん強制ではないので無理なら断ってもらって大丈夫です!】

えー、なんの騒ぎ？
（境界線から少し離れたところにいたいおは、音に気づき何事かと近づいてくる）

>>277
【もうやだ…またトリわすれた…ほんっと申し訳ないです】

>>271
あの、神原さん…真っ向から突っ込んでいくと死亡率が増加するので、影から攻撃しませんか？
私も得意ですし…

(そう上記を神原に提案する。その瞳は少しだけやる気を帯びていた。)

>>277

平和派をぶっ壊してんのー♪

(イオの脇腹を軽く打つ死なない程度の)

【現在自由サイドが多くなってしまっているので、しばらく自由サイドの募集を締め切ります。平和サイドが増えたら募集を再開します】

たのしいっ!!

もっと!もっともっとこわれちゃええ!!

(打って魔獣にビームださせて暴走中)

>>280
ぐっ…いたた…えぇ…なにこれもう…僕戦えないのにぃ…（泣）
（脇腹を攻撃され痛がるもすぐに自分の能力で治す。周りに倒れている仲間を見て泣きべそをかき）
【これ反撃する人がいないですね！どうしましょうか？？】

>>279
神原)えー?別にいいけどさぁ...じゃあ場所変えよっか
(こそこそ隠れるのは性分に合わないようで不満の声を漏らすものの、しぶしぶ同意すれば平然と平和サイドに入り奥へ進んで行って)

>>283

ほぉ……すごいねェ……

(ビーム連発でイオの脇腹、みぞおち、足を打つ)

>>282
くはは…っ…。久しぶりにめっちゃ楽しい☆
えーい♪
（まだ連続で打ちながら笑い転げてさらに大きめの一発を撃ってみる）

>>286

同意見☆

>>284
不満、ですか？まあ、今回ばかりは私が主導権を握りますね。じゃ、やりましょうか……闘い(ゲーム)を。

(溢れ出る闇のオーラで、周囲の風が乱れる。そんな状況の中、輪廻は少し微笑んでいた。)

>>285
まってまって…ぐはっ…いたっ…うぅっ…誰か助けてぇ…
（痛がりながら頑張って自分の体を治すも涙が止まらず）
【少し確ロルっぽくなりかけてるのでもう少しお手柔らかに…！、】

バーン、
(平和派の所の窓やらドアやらを破壊)

【今日の紅葉藍の性格は(2)です!宜しくお願いします】

ヴっ...くっ...フーッフーッ...!!ガハッ
(理事長との話を終えた紅葉藍はトイレに向かい、トイレで吐いていた。ビチャビチャと便器の中に食べたものが落ちていく。かなりの血も混ざっていた。)

>>289
【了解です(￣^￣ゞ】

まぁ次はちょっとやわらかーイノにしようかw

ほい!(窓破壊) よいっ!(ドア破壊)へい!(壁が割る)

>>285
あれぇ…飴緒くん…だっけねぇ？
（流石サイコパス。見逃すという言葉は頭にはなかった。）

ハーッハーッ....フー
(錯乱状態に陥っていたが、薬を飲み回復する。トイレを出ると鏡では(2)の容姿になっていたが気にしない事にし顔を洗った。)

【トイレから出たらそちらへ向かいます。】

【いやー、本当に反撃者がいない！困る！！】

たんのしいい!!

>>285
【確定ロルを注意するのは2回目です。厳しい言い方になってしまいますが参加する以上ルールは守ってください。それとこれも2回目ですがロルがないときがありますので必ずロルを書いてください。自分もあまり注意などはしたくないので、協力をお願いします】

>>298

【すみません!今後は気をつけます！】

>>288
神原)不満というか...折角なんだから壊すだけじゃなくて敵地探索してみない?
(どうやらただ壊すだけではつまらないらしく、上記を提案して)

....?なんだか騒がしいなァ....
(トイレからでた瞬間遠くの方で微かに破壊音が聞こえ、疑問に感じる。)
あっち行ってみるかァ....
(めんどくさいと思いながらも気になるので足早に音のした方へ歩いて行った)

>>295
【良ければこちらに来てもらえませんか?ちょっと参加者の整理などに追われてまして、返信がかなり遅くなってしまい、輪廻さんを待たせてしまうので...】

>>300
佐藤)敵地、探索…？そうですね、流石にただ闘うだけじゃ暇なんで、探索でもしましょうか。

(周りの風が止み、輪廻もいつもの真顔に戻る。)

【すみません!おちます！ あるふぁきゅんは神様!クプラは金平糖!おやすみなさい！】

>>302
【了解です!ではそちらへ向かいます。】

おいおい....何が起こってるんだよ....
(色々と破壊されている状況をみて呆れつつも内心自分も混ざりたいという思いが何処かにあった。)

>>302
【おkです。】

取り敢えず、神原探すかぁ....
(まだ理事長の所へ行っていないのと今の現状を聞くために平和サイドの中に入り込み、神原を探す。)

>>302
【ん、何か勘違いしてました。すみません…】

>>305
うわやっば、リーダー来ちゃった…まあこっちの方が逆に燃えるけ…どっ！
（リーダーが来たことに内心ビビるも容姿が（2）の人格だったので「実は戦いたいんじゃないかな…？」なんて悟りつつ上記。「ど」のところでさらにもう一撃くわえる）
>>304
【お休みなさいー！】

チッ....ったく歩きづらいつったらありゃしねぇ....
(廊下に散らばっているガラス破片などでいちいち苛つく短期な紅葉藍であった)

>>309
げってどういう事だぁ神原ァ?随分と面白そうな事やってんじゃねぇか(ボソッ)
(苛つきつつも楽しそうにやってるなと思いながら)

【ルールが緩くなってしまっている気がするので、もう一度注意事項を書いておきます。今一度確認をお願いします。また何度注意しても直らないor注意を聞かない場合、他の方へ迷惑を掛けないようにするため強制的に退場してもらう場合が有りますがご了承ください】

注意事項
·ロル、安価、トリップ必須
ロルは長さは問わないが、あまりに短すぎるor状況が伝わらないものや確定ロルは無し
·1日最低1回は顔を出すこと
·設定を詳しく書くこと
·なりすまし、荒らしは回れ右
·戦闘メインなので恋愛はほどほどに

>>312【ありがとうございます！】
>>309【神原じゃないですよ…？】

>>313
【わざわざありがとうございます!　そして化野さん、すみません！>>309は化野に向けて言ったと言うことでお願いします！】

【すみません一旦落ちます!残っている人達で合流するも良し、単独行動するも良しです!】

【>315　分かりました!　自分も申し訳ないのですが少しくる頻度が落ちます。すみません】

名前)最上晴正
読み)もがみはるまさ
性別)男
年齢)18
性格)自称「薄情じゃない賢い狐」
馬鹿っぽく振舞っているが意外と言っている事は正しいが､胡散臭い
だが「狐」を自負するだけあって頭の回転は早く､狡賢い
容姿)男性にしては長い黒髪を後ろで束ねている
目は糸目だが､瞳の色は狐色｡
常に含み笑いをしている為胡散臭さ倍増
服装は白い詰襟制服｡体格は細めで背は168cmとやや小柄
全体的に狐っぽい
文字)「狐」
簡潔にいえば変装能力
ただ彼の場合老若男女から人間以外の動物にまで化ける｡
副次的な力として近くにいる動物の狐まで操るが､彼自身この事は知らない
サイド・枠名)自由サイドの一般枠
備考)一人称は「我輩」二人称は「キミ」
平和サイドとは自分に利益がない限り戦いたくない
彼曰く「我輩､無益な事はしたくないのだよ｡」との事

>>314【了解です！】
あ、リーダー！見つかっちゃったかぁ…。
面白いよ？一緒にやろーよ！
（見つかってしまったので内心怒られるかなぁと思ったがそんな感じでもなかったのでここはいっそ誘っちゃえ！と上記。）

【>>317さんが来たばかりで申し訳ないですが落ちます〜！ごめんなさい！眠い！】

>>318
まァ、楽しそうと言うのは流石のオレでも分かるぜ？だけどよぉ....取り敢えずどうしてこうなったか経緯を誰でも良いから教えてくれ。
(戦う事は好きだが情報整理が出来ていないため少し戸惑う)

【>>319　分かりました！おやすみなさい！】

名前)遠木 悠

読み)とおき はるか

性別)男

年齢)18

性格)争いを嫌う穏やかな青年、といえば聞こえはいいが本質は自分が辛かったり苦しかったりする目に遇いたくない臆病者。
心優しく、他人に流されやすい優柔な面が目立つが仲間を守るためなら戦う。 

容姿)金色で短めの髪、目は緑色。つり目がちで眉が短い。
長袖の黒のタートルネックにまた黒のズボン。その上から白衣を着て聴診器を首にかけている。
身長は175�pくらい筋肉はあるが着痩せするタイプなのでパッと見では普通体型。
 
文字)「蘇」…死んだ者や枯れたもの、壊れた物を蘇らせることができる。死滅または衰えた細胞を蘇らせることによって生きている者への治療もある程度可能。

「騎」…武器と騎乗出来る生物を呼び出すことができる。生物は馬だったり竜だったり様々。武器は片手剣が多い。

サイド・枠名)平和サイドのサブリーダー格

備考)一人称 僕、二人称 君、貴方
ワイバーンに乗って上から平和サイドへの侵入がないかよく見回っている。

【平和サイドのサブリーダーを希望した者です。遅くなって申し訳ありません。不備萎えありましたらご指摘お願いします。】

>>320
えー…んっとー、神原が言い出しっぺだよ！それで、この指とーまれっ！て、人集めて…いろはとアゲハと輪廻と神原で平和サイドさんに突撃しちゃった☆
（少し上を向きながら先ほどの神原のセリフを思い出し）

>>317
>>321
【一括失礼します。お二人共設定ありがとうございます！不備ありませんので参加許可を出しますね。お好きなところから始めてください】

【すみません、最近少し忙しいので、1日一回は来れますがあまり見られないと思いますm(__)m適当に進めていただいて構いません。】

>>322

うん!そうだぜ!神原が言い出しっぺだぜ!
(満面の笑みでうなずく)

【こんばんわ、今日も8時半からですね？】

>>322>>325
あーやっぱ神原か。まぁそんな事だろうと思ったよ。
(上記を告げながらうんうんと頷く)

【今日も風呂入るんで遅くなります。】

【主さん？大丈夫ですか？】

【こんばんは。一応浮上しましたが用事があるので返信はすごく遅くなります。それと自分がいなくても進めてくれていいですよ。基本置きレス型のスレなので朝でも昼でも夜でも、時間がある時に好きに書き込んでもらって大丈夫です!】

>>all
神原)さーてと、とりあえず散策しよっかなー
(平然と平和サイドの拠点へと足を踏み入れれば面白い奴でもいないか探そうと考え、宛もなく適当な方向へと歩き始めて)

>>紫

でもたのしいぜ
リーダーも混ざるか?
(紫さんの方を向きにぱっ!として上記を問い)

>>324
>>327
【了解しました!連絡ありがとうございます】

>>329
神原さん、待って下さい・・・

(小走りでついていく、やはり制服は乱れるところなく正され、無感情な真顔である。)

>>332
神原)んー...ねぇ、北と南、どっちが好き?
(待ってと言われて待つわけもなく、全く歩く速さを変えずに歩けば今度は突然立ち止まり、佐藤の方へと振り返り上記を尋ねて)

>>輪廻、神原さん

散策結果教えてねー!!

(2人の方に手を振り、遠くにいる人でも聞こえそうな大声を出す)

>>333
…北、ですかね。北海道や寒い所が好きなので…

(輪廻も立ち止まり、表情を変えずにそう答える。)

>>334
はい、了解です。

(振り返り、真顔で答える。寝袋を語る時以外はほぼ真顔である。)

>>ALL様
久しく外には出ていなかったが…偶には悪く無いな
(自由サイドの境界線より少し離れた地点を探索しては景色を眺め呟く)

【参加許可ありがとうございます｡初回を置いておきます｡】

>>336

サンキュ!

あと寝袋あとで入れてくれたら嬉しいのぜ!
(寝袋への好奇心が引きに勝ち笑顔で上記)

>>338
【すみません!私です!】

>>337

ん?

おーい!お前、誰だい?

(首を傾げる)

>>338
やっと入る気になりましたか…輪寝袋は『人型寝袋』もあるので着たまま移動できますよ！私が砂漠や雪山に行って必死でかき集めた素材で作ったのです…差し上げますので大事にして下さいね！

(ドヤ顔で上記、やはり寝袋には相当思い入れがあるらしい)

>>335
神原)北ね、じゃあこっち行こっか!
(ふむふむ、と何か考えているかのような仕草をすればくるりと西を向いて歩き出して。今の状況に全く関係のない質問だったらしい)

>>342
意味がない質問でしたね…別に良いですけど。

(神原の性格を把握しているので、慣れた対応をする。)

>>341

わぁい!!

大事にするぜ!
(目を輝かせ上記)

ったく....この場合はどうするんだか.....取り敢えず、吹雪...起こすか

(暇をもて余した結果何故か吹雪を起こすと言う事に繋がった)

>>344
はい、可愛がってあげて下さいね。

(嬉しそうに寝袋とアゲハを見つめるその顔は、最高に緩んでいた)

>>346

可愛がる……?
まぁサンキュー!
(輪廻に向かって満面の笑み)

>>346
佐藤もそんな可愛らしい顔をするんだなァ

(吹雪を起こしている真っ只中で佐藤の笑顔をみ、意外と思いつつも少しからかい半分で)

>>343
神原)本当、佐藤ちゃんは対応が冷たいよねー
もっといい反応ないわけ?
(相手の反応がつまらなかったようで上記を言って。ただそれで改善されるとは思っていないようで一旦言葉を切れば一応敵地にいるため「刃」の能力を使い二振りの刀を出しておいて)

>>340
君は…確か自由サイドの人かな？
名乗るのが遅れて申し訳ない｡私は『一創碼』だ｡
(完全に気を抜いていたのか少し反応が遅れ､相手が自分を知らないと人物だと知ると名乗る｡)

>>349
そうですか、それはすみません。では質問ですが、どの様な反応をすれば良いのでしょうか？

(本人は特に気にしていない様で、だが改善点は見つけたい様子。)

>>349
あ、神原!お前が平和サイドに行こうって言ったんだよなぁ?

(サブリーダーの癖にと内心思い、吹雪を起こす力を更に強める。窓の淵がだんだんと凍り付いて行く。)

>>350


私はクレナイアゲハだぜ!よろしく

(にぱっ)

>>334
では、本格的に別れましょうか。闘いは始まったばかりですし…

(会話が終わり、満足気に上記を発言。)

【上の、安価ミスです。正しくは347です、すみません…あと、お風呂に入ってきますので少し開けます。】

>>354
その話を聞くと作戦とか全く考えて無かったんだな....

(上記を告げながらやれやれと首を竦めた)

>>352
神原)うわ寒っ!!風邪ひいたらどうすんのさ!オレその辺のバカと違って賢いから風邪とかひいちゃうんだよねー
(わざとらしく寒がっている振りをすれば、相手の問いかけには答えずさっさとその場を離れようとして)

>>357
神原さん、逃げようとしないで下さ…くしゅんっ…寒いですね…寝袋着た方が良いでしょうか…

(神原を捕まえようとするが、寒さの故にくしゃみをする。そしてコンパクトに折り畳めるよう改良した輪寝袋を取り出す。)

>>357
おい...まだ質問の答えを貰っていないんだが..?...ッ!

(そそくさと逃げようとする神原の腕を掴もうとするが不意に力が抜けそのまま前へ倒れるようにその場に崩れ落ちる。その瞬間、吹雪の力が若干弱まった)

>>359
あれ、弱まりましたね…寝袋を着るか着ないか、どうしましょう…

(またマイペースが発動する。寝袋を着るか着ないかで悩んでいる様だ。)

>>359
ッ....

(壁づたいに立ち上がるがふらついており、吹雪を再び起こそうとするが、力は弱まりついには吹雪が止んだ。荒い息づかいをしていて、さながら病人のようであった。)

【すみません｡今日は落ちます】

>>361
あ、完全に止みました…寝袋を着る必要、ないですね…
ところで、リーダーさんは大丈夫ですか？

(寝袋をしまい、リーダーに声をかける。その肌は寒さのせいかまだ冷たかった)

>>361
リーダーちゃん大丈夫？もー、やりすぎたらこうなるのわかってるくせにー
（リーダーの元へ近づき肌が冷たくなっているのを確認し、やれやれ、という表情をしながら少しリーダーの体を端へ寄せて）
【遅れましたー！】

>>364
あ、いろはさん…リーダーさん、寝袋…着ます？

(いろはが来たことを確認し、少し微笑みながら寝袋を取り出す。)

>>364
チッ...お前の力なんか要らねぇつーの...

(化野の手を払いのけ、ズボンのポケットに手を突っ込む。ポケットからは小さいケースがあり、そのなかの物を取り出そうとしたが手元がふらつき、床にケースごと落とす。ケースの中に入っていた薬が散らばった。)

>>365
いらないいらない。お前にとってそれは大事な物なんだろ....お前が使え..

(上記を告げながらヒラヒラと手を横に振って断る)

>>366
薬…ですか？あの、一人じゃ苦しいでしょうし…何か手伝うことはありませんか？

(薬を見て、珍しく手伝う気を起こす輪廻。少し心配の色が滲み出ていた)

>>367
…私の寝袋、不人気で悲しいです…

(眉を下げ落ち込む。寝袋大好き人間からしたら辛辣な答えであった。)

>>366-367
またまた〜♪強がっちゃって☆
でも…やっぱり弱ってるリーダーちゃんかわいいなあ♪
（にたにたと笑いながらリーダーが苦しむ姿を上から見下ろしながら上記。）

【そういえば反撃ないですね…少し飴緒からなんらかの反撃加えてもいいでしょうか？多分文字の力使えないのでそこらへんに落ちてた武器とかいう設定になっちゃうと思うんですけどそれでもよければ！】

>>370
いろはさん…後でどうなっても知りませんよ？確かに、かわい…おっと…

(いろはに注意をするが、自分もマニアックな所が出てしまい、口を滑らせる)

>>327
んふふっ…かわいい…♪
（サイコパスな面が全面にに出てきてさらににたにたと笑いリーダーを助けるそぶりも見せず）

>>373
【あー、トリみすりました、>>327ではなく>>372です！】

>>373
いろはさん、私はリーダーさんを助けますね…

(そう告げ、散らばった薬を回収していく。リーダーの顔色を見て、放っておけなかったのだ。)

>>375
えぇ…かわいかったのに…
（少し不満そうに頬を膨らませて上記）

>>376
輪廻さんも可愛いですよ、手伝ってくれますか？

(本心か嘘か分からない言葉でいろはを褒め、尋ねる)

>>377
【いろはを褒めてるということは最初の「輪廻さん」は「いろはさん」の間違いでしょうか？？】

>>378
【やっちまった☆はい、そうです。いろはさんは可愛いです!!!(ヤケクソ)】

>>368
いや.........良い....
(息づかいがどんどん荒くなる)

>>370
........
(苦しんでいるなか突然化野を見上げ不気味に笑い、化野にむかって背負い投げを決めようとする)
【背負い投げは受けるも避けるもどっちでも良いです！】

>>372-373
お前ら...揃いも揃って変態かよ.....(呆れ)

ったく....よりによってこんなときに...
(衣服を握り、苦しそうに息を吐く)

>>379【お褒めいただき光栄です！w】
>>377
もー、しょうがないなぁ。
（かわいいと言われて少しは嬉しかったのかサイコパスが少し引っ込んで渋々手伝い）

つーかさ....お前ら....不思議に思わないわけ...?
全身包帯...まみれだし....薬だって....持ち込んでんのによぉ....

>>381
化野達は遊んでろよ....こんな糞みてぇな奴に構ってよぉ......時間と労力の無駄遣いだろーが...
(内心こんな所見られたくないと思っている)

>>382
なに言ってるんですか…？私は気にしませんよ、リーダーさんが不思議だとしても。

(リーダーの意見を否定し、微笑む。安心させる為である。)

>>380-383
うわっ…リーダーちゃーん、せっかくいろはが優しくしてあげてるんだからもうちょっと素直になってよ〜…じゃないと次は…冷凍庫に入れちゃうかもね☆
（背負い投げを運良く回避し、投げるものがなくなったリーダーを支えて寝かせながら）
【>>371やっていいですか？】

>>385
【主さんは勝手に進めていいと言っていましたし、良いんじゃないでしょうか？】

>>384
.......フン全く変な奴らだぜ.....
(フーッと深い溜め息を付き、ゆっくり壁に持たれながら立ち上がる。)

>>385
安心しろ。オレの体は寒さにはかなり強い方だ...
(再び化野の手を払いのけ、トイレに向かって行く)
【やって良いと思います!】

>>all
っ…うあああああ！！
（奇跡的に境界線から離れられた飴緒は何か武器を探し求めて校内を歩いたところ長刀を見つけた。きっと誰かが作って放置したのだろう。飴緒の腕力で振れるかわからないが少しでも力になればとそれを持ち輪廻、唯破、リーダー、サブリーダーの方へ切りかかって）

【すみません！少し落ちてました…反撃役ありがとうございます！】

神原)あーあ、リーダーちゃんあんなに弱っちゃって…
情けないなぁ
(弱い奴ほどつまらない存在はないとでも言うかのように、仲魔に向けるには冷淡過ぎる視線を聖に向けつつも、これ幸いとばかりに彼らから離れようとして)

>>388
おいおい...変な奴が来たッ...!!
(厚い氷の壁を作り、防御の体制を取る。)

>>388
えーと…誰でしたっけ？こちらには怪我人がいるので、素早く終わらせましょう…無駄な争いは好まないので、貴方にも怪我はさせません…

(飴緒の攻撃をかわし、上記。そして、『文字』を使おうとする…)

>>388
文字…『影』…眠らせてあげると良いでしょう、ゆっくり侵食して下さい…

(出現した影の蛇に、そう命令する。影はじわじわと侵食していき、辺りを闇で包み込む…)

>>388
あっれー、いおくん…だっけ？君がこんなところに1人で来ていいのかなぁ？
（振り下ろされた長刀をいとも容易くよけながら）

>>389
うるせぇ....手前に病人の気持ちなんか分かるわけねぇだろうが...!!どんなに遊びたくても遊べねぇ時なんかしょっちゅうだよ!!!
(今までのストレスを神原にぶつけ、トイレに避難)

>>392
うっ…ううっ…くっ…おりゃああああああ！！
（泣きそうになるも堪えて、火事場の馬鹿力を発揮し先程からは想像できないスピードで長刀を振り始めて）

>>all様達

我輩､手荒な真似は苦手だからねぇ…｡のんびり小細工でも考えるよ。
(自由サイドのとある教室にて､何時もの胡散臭い含み笑いを浮かべつつ学校全体の見取り図と向き合う)

あーあっ....情けなッ....
(自分でも分かっていることだが端なさ過ぎて笑いが込み上げる。取り敢えず先程のケースを取りだし12錠ほど出し飲み込む。)
はぁーあ何でオレばっかり損するんだろ.....
(何回目かわからない溜め息をついた)

>>395
っ…やるじゃん…？
（少しパーカーを切られ顔を歪めるも「いいねぇ…♪」と興奮しだして右手を銃の形に）

リーダーが逃げるわけにも行かねぇかぁ
(トイレから出て自由サイドの教室へ行こうとするがリーダーが逃げては洒落にならないので軽く準備運動をしてから小走りに平和サイドへ戻っていく)

【参加許可ありがとうございます。初回だけ投げて今日は落ちます。】


>>all様

今日は侵入者はいない……かな。

(ワイバーンに乗って見回っていたが平和サイドの校舎を一周したので境界線の手前で降下しながらそう呟いて)

>>395
速い…ですね。

(飴緒のスピードを肉眼でギリギリ捉える……刀が肩に降り下ろされると同時に、「ガキンッ」鈍い音が響いた。どうやら蛇が守ったようだ。)

>>394
神原)えぇ〜…八つ当たり？
……何これ追いかけた方がいいパターン？
(心底面倒くさそうな表情をしながら上記を呟いて。いつもなら喜んでからかう為に追いかけるのだが、そうしないのには理由がある。そう、神原は男ゆえ女子トイレには流石に入りづらいのだ。それでも一応リーダーのためほっとくわけにもいかず、渋々後を追いかけて)

>>399
神原)あ、ラッキー…
リーダーちゃん〜大丈夫？肩くらいなら貸してあげようか？嘘だけど！
(丁度トイレから出てきてくれたため入らずに済み内心ほっとして、そんなこと微塵も感じさせない明るい声を出しながら聖に声をかけて)

>>401
っ…はぁっ…はぁっ…はっ…

（馬鹿力はそう長くは続かなかったようで、息を切らした飴緒はそのまま闇に包まれて倒れた。）

>>404
ふう…終わりましたか…飴緒さん、大丈夫ですか…？

(『闇』を解除し、倒れた飴緒の元へと向かい、様子を伺う。)

>>405
え…あ…うん…。…僕のこと、倒さないの？
（自らについた傷を癒しながら輪廻に問う）

>>405
えー、そのまま放っておけばかわいいお顔が見れたのになぁ
（残念そうにしながら「まあ楽しかったからいいや」などとほざき）

>>403
嗚呼。悪りいなァ神原。迷惑かけて。安心しろ薬を飲んだから次は...3時間後位にぶっ倒れるかもな!嘘だけど!!
(神原の様ににッと笑い、嘘を付き、上記を述べる。ワイシャツを捲し上げるが下の包帯にはうっすら血が付いていた。)
>>404
ヘタレが頑張り過ぎるとこうなんのか....取り敢えずこいつ、持って帰るか？人質として使えるかも知れねぇし。

>>406
？…何故倒す必要があるのですか？貴方は何も悪いことはしていないでしょう、分かったら早く戻った方がいいですよ…此処にいたら危険ですから。

(小声で飴緒にそう告げる。相変わらず真顔だが、ちゃんと心配はしているようだ。)

>>406
チッ....回復持ちは厄介だな....(ボソッ)
まァ、自分で怪我治したし大丈夫だろ?

>>408
神原)……あのさぁ、バカみたいに分かりやすい嘘吐かないでくれる？
オレ、他人の嘘は嫌いなんだよね
(突然真顔になったかと思えばいつもとは明らかに違う酷く冷たい声で淡々と上記を言って。いつもなら｢嘘だけど！｣なんて言ってはぐらかすところだがそれもせずそのまま相手に背を向けて)

>>406
このままでは本当に危険です…逃げて下さい。

(少し焦りを感じ、急かすように小声で上記を発言する。)

>>412
うん…あ、でもみんなのことなおさなきゃ…。
（危険をあまり察知していないのかその場にたくさん倒れている平和派を一人一人治療し始める）

>>413
はあ…仕方ないですね、この場を闇で薄暗くしておきます。時間は稼げると思うので、頑張って下さい。

(溜め息をこぼし、『闇』で辺りを薄暗くする。これが精一杯、できることだ。)

>>411
!.........
(てっきり何時ものように笑い返されるかと思っていたが、何時もと違う声で言われ驚きつつも
あえてなにも言わず黙ったまま神原の背を見つめた。その瞳は何を想って見ていたのか、それは紅葉藍以外誰にも分からない)

>>414
ありがと…ございます。
（なぜ自由サイドがこれ程まで尽くしてくれるのかわからず困惑するもまあいいや、と治すことに専念する。）

>>414
オレが気づかないとでも？佐藤。まァ今回は見逃してやるが。
(暗くなったのを良いことに上記を述べながら佐藤の背後に接近し、脇差しを佐藤の首もとに当てる。)

>>415
リーダーちゃん、本当に今日はやばいんでしょ？早く休も。ほら？
（サイコパスだが本気で仲間が危ない時は心の底から心配する。流石にリーダーの様子がおかしいのでこれはまずいと思い上記）

>>416
嗚呼、一応言っておきますが…私は縛られるのが嫌いなだけです。貴方達には何の感情も抱いていませんよ…安心して下さい。

(相手の思考を読んだかのようにスラスラと発言する。これもまた真顔で。)

>>all
神原)…ちっ、あーもー最悪な気分だよー
ちょっとストレス発散してこよーっと
(何に対してか分からない苛立ちを乗せて舌打ちをすれば気分を変えるかのようにわざとらしく上記を言い、また誰かに邪魔される前に平和サイド側の更に奥の方へと駆けていって)

>>417
ありがとうございます。それより、回復は済んだのですか？

(驚くこともなくいつもの調子で話す。首に向けられた脇差しにも怯むことなく。)

>>417
ひっ…
（闇でよく見えないが何か自分のことについての会話が行われていることに気づき怖気付いて、なるべく早く終わらせようと努力し）

よし…終わった…みんな起きて、早く逃げて！
（小声で呼びかけ、監視係を除く平和サイドメンバーがぞろぞろと境界線から立ち去る）

>>421
終わった…。ありがとう。
うぅ…っ…よかったぁ…みんなぁ…死んでなくて…。
（安心したと同時に泣き出してしまうが、平和サイドメンバーが慰めながら飴緒も奥へと消えていった。）

>>422
さようなら〜…

(去っていったのを確認し、闇を解除する。途端、辺りに光が戻ってきたのであった。)

>>418
だーかーら!平気だっつてんの!!しつこい奴は嫌われるぞ!
(嫌がらせかと言わんばかりのしつこさに苛立つ)

>>422
ほら。早く逃げろ。次あった時は...容赦しないぜ。
(佐藤の首に当てていた脇差しを飴緒に向け、上記を述べながらニヤリと笑う)

>>424
あ〜佐藤。なんか悪いな。さっきのも...何時も....その....た、助けて..くれて....
(何時もからだんだん声が小さくなるにつれ、頬も赤く染まる)

神原)あーつまんねぇつまんねぇ…
ほんっと、甘いよなぁ
(ぶらぶらと平和サイド内を歩きながら独り言を零していて。時折平和サイドの者に見つかっては相手が声を発する前に切り落とす、それを繰り返しているせいで真っ黒なマントが次第に赤く染まりつつあるがそんなことは全く気にせず歩を進めて)

>>425
あー、もう！いろはが久し振りのやさしさ発揮してあげたのに〜！もうリーダーちゃんなんて知ーらない！冷凍庫に入れたい！
（あからさまにほおを膨らませながら不満そうに）

>>426
リーダーさんも可愛いところあるじゃないですか…それに、リーダーさんだって頼りになりますよ…

(瞳を細め、微笑む。その笑顔は紛れもなく本物だった。)

>>リーダー&輪廻
ていうか神原は？いつの間にか境界線からいないんだけど？なんか1人で楽しいことしてそー。探しにいってくる！
（とても楽しそうな足取りで平和サイドの人々に「やっほー」と手を振りながら平和サイドの校舎を歩き回り）

【落ちます！】

>>430
神原さん・・・大丈夫だとは思いますが、行ってみましょうか？リーダーさんはどうします？

(いろはが行ったことにより、この場で二人きりになる。自分も行こうと思い、リーダーに返事を求める)

>>428
あーはいはいそうですねそうですねー
(軽く受け流す)

>>429
可愛いとか言うんじゃねぇよ....まぁ頼りになるって思われてるだけましか...
何時までも幸せな日々が続くと良いなぁ....(ボソッ)
(脇差しを終いながら上記を述べる)

>432
いや...サブリーダーが行ってリーダーが行かない訳がねぇ。それにアイツが何を起こすか分かったもんじゃねぇからな。早めに行こうぜ。
(上記を述べながら平和サイドの廊下を走り抜ける。その間邪魔してきた平和サイドの奴は取り敢えず鎌で狩っといた)

>>431
【落ち了解です！】

神原)……あ、やっちまった…
また怒られちゃうかなぁ
(ふと我に返ったかのように立ち止まり後ろを振り返ればまるで通り魔にあったかのように斬られうずくまる平和サイドの者達。頬についた返り血を軽く拭えばぼんやりと上記を呟き、それでもやめる気は無いのかまた歩き出して)

>>433
未来なんてどうなるか分からないんですよ、創ることは可能ですが…

(小声でも聞き逃さず、返答する。遠回しに“幸せな未来を創る“と言っているのである。)

>>434
了解です、私もついて行きますね…

(こちらも廊下を走り抜ける。無惨な死体に目を向けることもなく)

>>436
聞こえてたか...嗚呼そう言えばオレ、幼少期の記憶が全く無いんだが、どうしてだと思う?
(急な話題転換をしつつ佐藤に質問する)

>>438
さあ…余程ショックなことが合ったか、記憶が消されているかでしょう。前者の方を何となく推しますが…

(尋ねられた問いに、真顔で答える。話題転換にも動じずに。)

>>439
まァ特に気にしちゃあいねぇんだが。なんとなーく気になるんだよ。あでも一部だけなら覚えてるぞ!なぁもし佐藤が小さい時闇オークションに出されたらショックなことに入るか?

>>440
闇オークション…？？

【そろそろ落ちます。おやすみなさい】

(初めて聞く言葉のようで、困惑の色を浮かばせる)

>>442
【お休みなさい…】

>>441
え、闇オークション知らねぇの...!?

>>445
はい、何でしょう？闇オークションとは…名前から大体は想像できるのですが…

(更に頭を捻らせ考える、結論に至るにはもう少しの様だ)

【>>442
　おやすみなさい！】

>>443
闇オークション知らねぇのか....神原はもしかしたら知ってるかもなぁ
(敢えて自分では闇オークションの事は話さない。)

>>445
人身売買…みたいなものでしょうか？もしそうだとしたら、私はトラウマになっているでしょうね…

(絞り出した結論から考え、自らの意見を口にする。)

>>448
正解。具体的に言うと表に出ない珍しい代物ばっか。美術骨頂品、絵画、後は...女だな。
女を扱ったオークションが多いな。
女と言っても塾女、幼女、スパイとか....なかには自分の子供をオークションに出すやつも....
まァ、闇オークションは一見さん御断りの世界でそれなりの人物の紹介でも無ければまず入れない。

>>448
トラウマ....ねぇ....

【明日はまだ(2)....かなわかんないけど。紅葉藍は多重人格者だから(3)の性格も書いとくよ】

>>449
なるほど…流石、『闇』とつくだけありますね…凄く、惨いですね…

(闇オークションで売られた物に対しての同情なのか、表情が少し曇る)

【3の人格…だとぅ！？すみません、今夜はもう落ちますね。3の人格とやらは見ておきます。】

>>451
.....少なからずそんなのも有るって話だ。気にすんな。

【はい!(3)の人格です!　おやすみなさい！】

【第(3)の人格。(第３の目的な)】

名前、性別、年齢同じなのでカット

性格　超おおざっぱに言うと神原の女ver。何時もニコニコして嘘を付く。そして...「大根足ー!ぼさっとすんな間抜けー!さっさとし 　　　ろーー!!^^」毒舌と言うかなんと言うか....人をディスるのが得意。この時笑いながら言う。まさに外道。
　　　(1)と(2)よりも明るく、一番性格の中では女子力が高い。怒る時は「は?誰に向かって口聞いてんの？まさか自由サイドリー　　　　ダー格のこの僕に行って無いよねぇ??」そして煽り大好き人間。高飛車。頭は(1)より落ち、腕力、筋力、体力も落ちるが俊敏　　　性にかけては性格のなかで一番早い。そのため素早い連続攻撃を繰り出すのを得意としている。

容姿　今度は黒髪ではなく紫色。髪質は癖っ毛。前髪は右側だけ出し左の前髪はピンでとめ後ろにしている。髪はポニーテールで左右　　　に跳ねつつ、長さは肩にかかるかかからない程度。
　　　服装は第二ボタンまで外したワイシャツに(2)で使ったネクタイをリボンにしていてベストを着ている。スカートは短いプリー　　　ツスカート。

文字もカット

サイド枠·枠名　自由サイド　リーダー格

備考　一人称「僕」、「星華」　二人称「君」、「あんた」(名前を知っている場合)「(下の名前で)○○ちゃん」(神原の場合神原ちゃ　　　ん)　三人称「君達」、「お前ら」
　　　(3)の性格になる条件は
　　　·楽しい事があった(闘い限定)
　　　·気分がとても良いとき
　　　基準は(1)です。

【神原とほぼ瓜二つな性格で申し訳ございません!!(土下座)嫌でしたらこの性格は無しにします。】

>>427-435
うわぁ…みんなかぁわいいお顔しちゃって♪神原ちゃんやるじゃん♪
（神原が斬っていった人々の顔を1人ずつ眺めてはにたぁっと笑いながら上記。楽しそうと思い、その場に数人残っていた平和サイドのメンバーを撃ちつつ。その時奥を歩く神原を見つけて「あ！神原！もー、1人で行かないでいろはも連れてってよね！」などと言いながら能天気に近づき）

>>454
【設定確認しました。申し訳ないのですが、流石に似すぎているので変えてもらいたいです。時間をかけて頑張って考えた愛着のあるキャラなので、真似されると辛い気持ちになってしまうのです…】

>>455
神原)…んー、あぁ、化野ちゃんか
ごめんねー？ちょっとむしゃくしゃしてたからストレス発散してたんだ
(名字を呼ばれて振り返ればすぐにいつもの心の読めない笑みを貼り付ける受け答えて。相変わらず返り血で真っ赤だが、やはり気にしないようで)

>>456
ふーん？まあいいや、そろそろ戻ろ？
（笑っている神原に少し違和感を感じるも、まあいいか、と思い上記。）

>>457
神原)...いや、オレはもう少し散策するから、先に戻ってていいよー
(上記を言えばまだ戻る気はないと示すかのように両手に持った二振りの刀を軽く左右に振り、化野に背を向ける)

【>>456
　大変申し訳ございません。そうですよね。この場を持って謝罪させて頂きます大変申し訳あ　りませんでした。】

>>458
ん、わかった！じゃね〜♪
（いつも笑顔な神原が珍しいなー、などと考えながら上記。こちらも神原に背を向けて歩き出す）

>>459
【いえ、そんなに謝らなくても大丈夫ですよ。無言ではなく事前に確認してくれましたし...。ただ、これは自分なりの考えなのですが、オリキャラなりの楽しさは色んな人が作った色んなキャラを見れることでもあると思っているので、なるべく他の方のキャラと似ないようにした方がいいと思いますよ】


>>all
神原)...さてと、次はどこ行こうかなー
(化野と別れれば一度鬱憤を外へ出すかのように息を吐き出し、前を見据えて。他の者の前では見せないその真剣な表情が、彼が何か目的を持って行動していることを示すかのようだ)

現在の参加状況

平和サイド
リーダー格...一創碼(風)(根)
サブリーダー格...遠木悠(蘇)(騎)
メンバー...朝比奈飴緒(癒)

自由サイド
リーダー格...紅葉藍紫(偽名・聖星華)(凍)(武)
サブリーダー格...神原戒(刃)(嘘)
メンバー...化野唯破(撃)　佐藤輪廻(影)　紅阿芽葉(闇)　最上晴正(狐)

現在募集しているのは平和サイドメンバーのみです。また女キャラが多いため、なるべく男キャラが来てくれると助かります。

【>>462で抜けや間違いがありましたら知らせてください】

>>440

闇オークション知ってるぜ！

なんせ私は『闇』の文字使いだからな!
(ドヤ顔)

【>>461
　仰る通りです。返す言葉も有りません。今後こんなことが無いように気を付けます!!スレ主さんは優しいですね....】

>>464
おお、紅も知ってたのか....
(ちょっと嬉しそうに声のトーンを少し上げる)

>>466

ちっちゃい頃に出されそうになったんだぜ!

(再びドヤ顔)

>>467
え?何だって？(°-°)それじゃあオレと同じy...おっとゲフンゲフン

(ほぼ言ってしまった様なものだが咳で必死に誤魔化す)

>>461
ふぁ……ん？
あっ……うわっ……ひぃっ…はぁっ
（まだ神原が到着しておらず、情報が到達していなかったため、平和サイドの校舎の奥の方でいつものようにまどろんでいた飴緒だが、叫び声がした方を振り返るとそこには血だらけの神原がたっていた。先ほどの悪魔が蘇り、怯えて隅の方へ後ずさって、呼吸が荒くなりながら上記。）

>>469
神原)…ん？あー、なんだっけ、さっき見た気がする奴だ
えーっと…とりあえず、殺る？
(ふと視線を感じれば朝比奈の方を向いて。ただ自分の今の容姿を認識していないため相手が何に怯えているのか分からず少し首を傾げ、間延びしたセリフを投げかけて)

>>470
いやだ…やめて……来ないで……。
（恐怖で自我を失いかける。部屋の隅で頭を抱えて激しく横に振りながら上記）

ったく....神原は何処に行ったんだよ....ん?...あっちの方か

(上記を述べ平和サイドの中を走り回っていると平和サイドの人が床で転がっているのを発見し、神原がやったのだろうと思いながらさらに奥の方へ踏み出して行く)

>>471
神原)えー？どうして？オレら敵同士だよね？
敵と出会ったら何するか、なんて今どき小学生だって分かるよ？
(どうやら戦闘モードに入ってしまったようで、ニコニコと黒い笑みを浮かべたまま何かのセリフのように流暢に上記を告げれば左手に持った刀を相手の方へと投げ、｢ほら、それ貸してあげるから早く始めようよ｣なんて言って)

>>473
むり…ムリだよ…僕は…みんなと違って…戦えないんだ…。
それに僕は…平和サイドだ。戦いは…好きじゃない、から…。
（まだまだ怖いが、だんだんと恐怖心が和らいだようで、自分の意見を言って）

>>473
...!神原の...声...か...?
(神原が喋っているのが僅かに聞こえ、物影に隠れ、様子を伺う)

>>474
神原)…そう、じゃあいいや
君つまんないし勝手に震えてなよ
(興醒めだとでも言いたげな仕草をすれば平然と相手に近寄り先程投げた刀を取り返して)

>>475
神原)……で？リーダーちゃんは何か用事ー？
オレ今忙しいんだけどなぁ
(どうやら気づいていたようで、くるりと体を聖のいる方向に向ければ珍しく苛立っているかのような声色で声をかけて)

>>476
ひっ…
（神原が近づいてきて一瞬身構えるももうこちらに興味はないとわかりホッとして静かに退散し、斬られた仲間の治療を始めて）

>>476
あれー、みんなここにいたの？
（神原と別れた後リーダー達がいた場所へ戻るも誰もおらず、みんなを探しに探索しているとき、リーダー&神原を発見して上記。）

>>476
よぉ。神原。お遊びはもう終わったのか?随分とイラついてるようだが何かあったかァ?
(敢えて神原を挑発するように上記を述べ、ニヤリと笑う)

>>478
神原)あれ、化野ちゃん、また会ったねー
(ニコニコと笑みを浮かべたまま再び出会った化野に上記を声かけて)

>>479
神原)別にイラついてなんかないよー？
リーダーちゃんもまだまだだねぇ
(やっと刀についた返り血をマントで拭えば鞘に仕舞い、何事も無かったかのようにヘラっと笑えば上記を言って)

>>480
おーそうかそれは何より。
(上記を述べながらニッコリと本人は笑っているつもりだが逆に煽られ青筋を立てている)

>>481
神原)あれっ、なんだかオレよりリーダーちゃんの方が苛立っているように見えるよ！どうしてかなぁ、何かあったの？
(相手が苛立っていることに目ざとく気づけばニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ、先程言われたこととほとんど同じ言葉を返して)

>>482
いやぁ別にぃ??　オレが愚か過ぎて苛ついてるんだよ(ボソッ)
(否定しつつもボキボキと指の骨を鳴らしたり既に鎌を手にしている。)

>>483
神原)へぇ！そっか！つまりリーダーちゃんは絶賛自己嫌悪中なんだね！
(ポンッと納得したかのように手をうてば上記を言って。相手が鎌を手にしていることには気づいているようで、一応そちらにも注意を向けて)

>>484
ああもうそうだよ絶賛自己嫌悪中で自分をただディスってるだけだよ!!!
(相当苛つき上記を怒鳴りながら述べ神原に向かって鎌を振る)

>>485
神原)わぁ、君の自己嫌悪に巻き込まないでほしいな！
怪我したらどーしてくれるの？
(あらかじめ注意を向けていたお陰でふわりと軽い身のこなしで相手の攻撃を避けつつ一度は収めた刀二振りを再び抜き、上記を言って)

>>486
巻き込まれたく無かったらとっとと此所から尻尾巻いて逃げるんだな！
それにお前の能力なら回復だって出来るだろ！
(地味に煽りつつも「凍」を発動させ、10本程ある氷柱を神原に向かって投げつける)

>>487
神原)逃げるだなんて勿体ないことしないよ！なんたって、リーダーがサブリーダーに手を出すなんてネタ滅多にないからね！『そんなに氷柱投げたら』危ないよ！
(未だ何がおかしいのかケラケラと笑いながら上記を言えばちゃっかり能力で投げられた氷柱を消滅させて)

【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】

>>488
ああ。本っ当にそうだよな。サブリーダーと闘えるのは今この瞬間だけだ!!!
(今まで以上に高らかに笑い鎌を振り回す。そして自らの隙が空く瞬間に氷の壁をつくったり再び氷柱を投げつける)

【>>489　おやすみなさい。】

>>490
…やっと追い付きました、待って下さい…死ぬつもりですか？

(少し呼吸を乱れさせ、真顔でそう告げる。)

>>491
.....ハッ佐藤。.....それはねぇよ....今オレは....神原と...いや.....サブリーダーと...二度と無い闘いをやってるんだ!!邪魔.....すんなよ....?

(若干息切れをしつつ目は子供のようにキラキラと輝いている。まるで玩具で遊ぶ子供の様に)

>>492
…仲間同士で争いなんて、焼け石に水ですよ。何か利益はあるのですか？ただ闘いがしたいだけなら、私は賛同できません。

(意味のない無駄な争いに、首をかしげる。そしてリーダーに上記。)

>>490
随分楽しんでるねー♪ふふ。
もっと…もっと…そう、もっと苦しんでよ♪かわいいお顔を見せて？
（2人が戦っているのを見ながらにたぁっと笑い、興奮したように上記）

>>490
神原)もー、リーダーちゃん落ち着いてよー
一方的な暴力は何も生まないよ！強いて言うならリーダーちゃんの屍が生まれるだけだよ！
(いくら攻撃されようとやはりその態度は崩すことなく、平然と手に持った二振りの刀で氷を薙ぎ払って)

>>神原,紅葉さん

お･ち･つ･け!!

(大声で怒鳴る その目は赤く輝き、憤怒)

>>496
神原)オレは落ち着いてるよ?
リーダーちゃんが何故かオレを狙ってくるだけだってー
いやぁ、モテる男は辛いね!
(やれやれとため息を吐きながら上記を言って。軽口を叩いているあたり、彼自身も満更でもないようだ)

>>493
佐藤。今のオレはなぁひたすら闘いてぇだけなんだ
(上記を述べながら佐藤を満面の狂喜の笑みで見つめる)

>>494
化野。そこにいたらお前も巻き込まれるぞ？


>>495
落ち着くも何もあるかよ!まぁ...オレの屍が出来上がったら埋葬でもしていてくれ
(上記を述べながら笑うが最後の方は寂しく切なそうな笑顔)

>>496
う、うるせーでかい声だすと脳の血管切れてあの世行きだぜ?(呆れ)

【紅さん、ややこしくて申し訳ありませんが紅葉藍ではなく皆には聖星華と名乗っているので聖とお願いします!あと皆さんもややこしくなるので名前は聖星華に変更しますね。】

>>497
うわぁ....そもそも自分でモテる男とか言ってる時点でモテるも糞もねぇよ
(ドン引きして後退りながら上記を述べる)

>>498
神原)え?なんでオレがそんなつまらない事しなきゃいけないの?焼却炉に放り込むでもいい?
(ブンブンと周りへの配慮など関係無しに刀を振り回しながら嫌そうな顔で言って)

>>499
神原)あは、冗談に決まってるでしょー?リーダーちゃんは正直者だなぁ
オレみたいなのが好かれるわけないし、好かれたいとも思わないよ!
(ケラケラと笑いながら上記を言ったものの、普段から嘘を吐きまくっているおかげで本音なのか嘘なのか分からないだろう)

あーもう……
うるさいなぁ……

(魔獣を神原,華さんの間に召喚)

>>501
神原)あれ、いいの?こんな所に君の大事な獣ちゃん出したら獣ちゃん狩られちゃうよ?
...あぁ、オレにじゃなくてリーダーちゃんにね
(きょとんとした表情を作り人差し指を自身の顎あたりに持っていけば自分に、ではなく聖に魔獣を狩られてしまうと告げて)

>>502

いいぜ

だってこれ,ダミーなのぜ

(にんまり)

まぁとにかく、落ち着けってことだぜ

(闇を感じるえみ)

>>503
神原)へぇ、そっか!じゃあ邪魔だから廃棄処分にするね!
(ニッコリと清々しいまでの笑みを作ればなんの躊躇いなく手にした刀でダミーらしい魔獣を貫いて)

>>505
やっぱり安かったから強度は全然かぁー


(真顔で上記)

魔獣に手を出したら『金と処理が無駄』だから面倒なんだよなぁ……

(ダミーをジィと見て)

>>506
神原)これ売ってるの?ねぇいくらいくら?正直こんなゴミ要らないけど何かに使えるかもしれないからさ!
(安かったと聞けばキラリと瞳を好奇心で揺らし、文字通りゴミとなった魔獣もどきを左手で掴み振り回しながら紅に詰め寄って)

>>508

教えないぜ……
悪用されたらあれだし……

(冷たい目で神原を見る)

そもそもダミーは盗んだものだし(ボソリとつぶやく)

>>509
神原)悪用なんてしないよぉ
ほら、貧困に苦しむ世界中の子供たちの為に使うから教えてよ!
(どう考えても嘘にしか聞こえないが、こちらも引く気はないようで駄々をこねる子供のように頼んで)

>>511

し,知らない……

(冷や汗をかく)

【闇堕ちってOKですか?】

と,とにかく安いんだぜ

(冷や汗を拭いながら)

>>512
神原)...そっかぁ、残念だなぁー
もし教えてくれたら紅ちゃんの欲しい獣ちゃん、オレが出してあげようと思ったのになー
(わざとらしく間延びした声で上記を言えばチラリと視線を送って。どうやら交換条件を提示したつもりらしい)

>>514

え!

(興味を示すが値段を知らないのでぐぬぬってなる)

>>513
【元々自由サイドは悪側なので闇墜ちもなにもないとは思いますが...。とりあえずどんなストーリー展開にするつもりか教えてもらえますか?あまりにこのスレの主旨と違う方向へ行ってしまうものは許可出来ないので...】

>>514
うっわー明らかに嘘だろぜってー....

>>516

【いえいえ、ただ喧嘩に混ざって戦いたかっただけなので……すみません!】

>>515
神原)オレって意外と有能なんだよ?ゴ○ラだってガ○ラだって出せるし、やろうと思えば進撃しちゃう巨人さんだって出せるんだー
(何やら色々アウトな単語を並べては「この機会を逃すなんて、本当もったいないなぁ」なんてセールスっぽいことまで言い出して)

>>all
まぁ正直こんなところいても平和サイドの奴らがいないせいでつまんねぇし....正直言って皆退屈だろ?平和サイドのリーダーとかもいねぇし....

>>519

うるさいなぁ……

平和派をぶっ壊したいのに……

(ブーイング)

>>520

確かに……

(うなずく)

>>517
神原)嘘じゃないよ!そ、そんなにオレのこと信じてくれてないの...?
(うるうると瞳を涙で濡らせば嘘泣きの準備をして)

>>518
【了解しました。なんなら、うちの神原で良ければ勝負挑んだりしていいですよ!こいつの性格上、受けてたつと思うので】

>>523

【ありがとうございます！早速……】

五月蝿いんだよ！

(4口径ピストルを創り出して乱れ打ちを神原さんにする もちろんアテナイでかする程度だ)

>>523
はぁぁあーお前って本っっ当にめんどくさい性格してるよなぁ....
(ため息をつき、呆れた目で上記を述べる)

【楽しそう(真顔)'-'】

>>525

めんどくさい……共感するぜ。

(またうなずく)

>524
はっ!!!?ちょっおい紅!!!!
(突然の事に驚きを隠せない。先程の紅とは立場逆転だ)

>>527

ちょっとアレがぷちっと言っちゃっただけだぜ?

(きょとんとする)

>>528
ちょっとあれがプチっとレベルじゃ無いだろ今のは.....
つーか紅も落ち着こうぜ。な?

>>529

落ち着くわけねーし……

(華さんに向かってナイフを投げる。 もちろんかする程度だ)

>>524
神原)...う、うわああああああんっ!!
ひどいよひどいよー!!『暴発しなそうな銃』なんて使ってさー!!
(今だとばかりに嘘泣きをかなりの声量で開始すればちゃっかり能力を発動し、相手の銃を暴発させて)

>>525
神原)え?そう?それってつまり、オレはつまらなくない存在ってことだよね!
(超希望的に相手の言葉を解釈すれば、ニッコリと笑って)

>>531

うっっるせええええええ!!!

(神原さんのクビに深めだが死なない傷を作る)

>>530
..........チッ
(小さく舌打ちをしナイフを氷で受け止め弾き返す)

【華さんじゃないお下の名前は星華だお】

>>531
まぁ決してつまらない存在では無い....な
(ふっと笑い、微笑む)

>>533

【あらお恥ずかしい。すみません!】

……まぁいいや

(相手しようと思ったが面倒になり)

>>535
【いえいえ間違いは誰にだって有りますから気にしないでください!】

おい....まぁいいやってなんだよまぁいいやって!!
(少しキレる)

>>536

えっ?だめ?

(きょとーーん)

>>537
えっ?だめっ?てお前なぁ.....
(コイツら何なんだと思い、フーーッと長めの溜め息をつく)

>>532
【あの、確定ロルはやめてくださいと以前も言いましたよね?もうロルに関して何度注意したか覚えていませんが、直る兆しが見えないですね...本当に気をつけてますか?今回は見逃しますが、注意事項に書いた通り次回また同じようなことをされた場合、暫くこのスレへの参加を禁止します。皆さんに気持ちよくなりをしてもらうための処置ですのでご了承ください】

神原)もー...『こんな怪我させられちゃって』、オレは悲しいよ...
(能力で怪我を一瞬で消し去ればしょんぼりと俯いて)

>>536
じゃーあリーダーちゃん、いろはが相手してあげよっか？
（リーダーの前に立ち手を銃の形にしてニコっと上記）

>>539

【すみません!慣れなくて……】

怪我直せるんだァ……

(すごいなぁと相手を見る)

>>534
神原)だよねー!さっすがリーダーちゃん、空気読めるね!ここで「いや、つまらないよ」とか言われたらオレショックで自殺しちゃうところだったよ!
(どうやらお気に召したようでニコニコと満足そうに笑えば上記を言って)

>>541
【コツ...といいますか、語尾を「〜しようとした」や「〜しようとして」という風に書けば大丈夫ですよ。確かこれも前回言いましたが...。慣れていようといまいとも、ルールはルールですので守ってくださいね】

神原)だから言ったでしょ?オレは案外有能だって
(ケラケラと楽しげに笑えば上記を言って。どうやら嘘泣きは飽きたようだ)

>>540
いや...結構。さっきので....結構な.....察してくれや。
(もう勘弁という風に笑いつつも何時撃たれても良いように自分の前に氷の壁を造る)

>>542
そりゃどうも

>>544
ちぇー。つまんないの。
（つまらなさそうに銃の形にした手を壁の方に向け意味はないが壁を撃つ）

>>543

【はい!】

っ!

(いらだち銃を構えるもここでやったら理事長に怒られそうだと思い銃を下ろす)

>>546

……神原を攻撃したら理事長に追い出されそうだな……

(窓に向かって銃を打ちストレス発散をする)

>>546
お。良くわかってんじゃねぇか。まぁそうだよなこんな所でやったら次は4時間お説教コースになるぜ?
(ああ良かったと思いながら警告をする)

【少し落ちます！】

>>544
神原)なになに、急に冷たくなっちゃってさ
もしかして褒められ慣れてない感じ?
(ぐいっと近づきつつ顔を寄せれば笑みは消して真顔でじっと見つめて)

【聖さん、>>529もそうですがロルが抜けてますよ...っ!】

>>548

2時間は嫌だぜ……

(少し困り顔をして上記)

【おちます！おやすみなさい！】

>>549
【申し訳ないです!すぐに返信しようと思うとロルが抜けてしまって....すみません!!】

な、なんだよ....そんなじっと見つめるんじゃねぇよ....
(恥ずかしそうにプイッとそっぽを向く)

>>all
神原)もー、みんな血の気多くてこわーい
命がいくつあっても足りないってのはまさにこの状況だね!
(先ほどまで平和サイド相手に無差別殺人を仕掛けていた奴が言うセリフではないが平然と言ってのければ飽きたと言わんばかりにその場を離れようとして)

>>553>>all
ん、じゃあ皆それぞれ解散!!一度自由サイドへ戻れ!!!

(神原が離れるのを見はかり、皆に戻るよう指示を出す)

>>551
【了解です。おやすみなさい!】

>>552
【ここはリアルタイムのチャットではなくてレスを置いておく掲示板なので、焦って返信する必要はありませんよ!むしろ自分は、時間がかかってもいいから丁寧にロルを書いてもらいたいです】

神原)あれ、照れてる?
...なーんて、まさかね!オレみたいな奴に見つめられて照れる奴なんているわけないよね!!
(やはり自身を過小評価している節があるようで、さらっと自身を貶すような言葉を吐いて)

>>554
はぁーい。
（渋々自由サイド側へ戻りつつ、まだゴロゴロと倒れ転がっている平和サイドの人たちを見て「んふふ、かぁわいいなぁ♪まったね〜☆」などと言いつつスキップして帰る）

>>554
神原)......はーい
(平和サイドへ行こうとしていたところを止められ文句を言おうとするが、まぁあとでこっそり行けばいいかと考え直せば素直に従い、もはや自分のテリトリーになりつつある屋上へ行こうとして)

>>主様
【間が空いてしまって申し訳ありません。
初回はスルーされてますし、複数人で絡むということをあまりやったことがないのと展開も早く着いていけそうにないので勝手ながら抜けさせていただきたいです。
本当に勝手ですが特殊枠をとらせていただいているのに参加もせず枠を埋め続けるというのはどうかと思うのでキャラリセお願いします。】

>>555
【はい!分かりました!!】

お前に見つれられて照れる奴が此所に居る...って言ったらどうする？
(物を試すような目で神原を見つめる)

>>558
【キャラリセの件了解しました。こちらこそ配慮が行き届いておらず申し訳ありません。短い間でしたがご参加ありがとうございました】

>>559
神原)…それは、嘘だね
居たとしても冷やかしかからかいか、または相当な変人じゃないかな？
(絶対に有り得ないと断言するかのようにペラペラと上記を告げて。たとえ本当に居たとしてもまともな奴ではないと言いたいらしい)

現在の参加状況

平和サイド
リーダー格...一創碼(風)(根)
サブリーダー格...募集中
メンバー...朝比奈飴緒(癒) その他募集中

自由サイド
リーダー格...紅葉藍紫(偽名・聖星華)(凍)(武)
サブリーダー格...神原戒(刃)(嘘)
メンバー...化野唯破(撃)　佐藤輪廻(影)　紅阿芽葉(闇)　最上晴正(狐)

現在募集しているのは平和サイドのサブリーダー格、メンバーです。また女キャラが多いため、なるべく男キャラが来てくれると助かります。

>>560
ハッそんなもの嘘に決まってんだろ？そもそもお前に惚れる奴なんて居ねぇよ。
(いたら相当な変人だと思い、自らも嘘だと言い返す。)

>>562
神原)だろうね！リーダーちゃんに確認させるまでもなくちゃんと自覚してるから安心してよ！
ていうかそんな分かりきったこといちいち言わないでよー
(相変わらず楽しげな表情を崩すことなく上記を言えば、時間の無駄だと付け足して)

>>563
まぁそれよりさっさと移動しようぜ此所に居ても意味がn..prrrrrrr!!prrrrrr!prrrrrrr!
(移動しようとした瞬間、途端にスマホの着信音が鳴り出す。突然の事に紅葉藍は動きを止めた)

>>564
神原)ちょっとー、ちゃんとマナーモードにしといてよ
他の人の迷惑になるでしょ？
(同じく動きを止めれば目を細め、相手を責めるような口調で上記を言って)

>>565
わ、悪い。ポケットの中に入れたまま忘れていんだ。...はい。もしもし
(そこは素直に謝り、電話に出る)

【暫く電話の相手と喋りますが大丈夫でしょうか？】

>>566
神原)しっかりしてよねー？
それでもリーダーなの？
(ぷりぷりとたいして怒っていない動作をすれば、今度はなんとか会話を盗み聞こうとし始めて)

【大丈夫ですよ！全力で邪魔しにいきますので((】

【>>567
　お、おお。ありがとうございます。】

『もしもし紅葉藍?』←相手の声(今のところ神原には聞こえないようになってます)
あー先生。今日の朝振りっすね。
『昼の分の薬は飲んだ?』
これからですよこれから

【ちょっと一旦切ります。】

>>568
【了解です】

神原)んー…んー…
……『相手の声量が小さいよ！！』
(しばらく聖の周囲をぐるぐる回り、なんとか声を聞き取れないか試していたが無意味に終わったようで。不満げにしばし動きを止めればまた能力を乱用し、話し相手の声量を無理やり大きくして聞き取ろうとする)

【>>569
　神原が話しやすいように何回か区切って話しますね。】

『.......ちょっと貴方。』
はい?どうしたんですか?先生。
『声、掠れてないかしら』
(ギクッ)ゲホンゴホンそんな事無いですよ。
『何か激しい運動でもしたの?』
い、いや運動じゃなくってその...ちょっと声を荒げちゃって
『ハァァァー(溜め息)貴方.....分かってるの？』

【切ります】

>>570
【了解です！ありがとうございます】

神原)……こりゃ要記録案件かな
(ポツリと珍しく独り言を漏らせばどこからとも無く小さなメモ帳のペンを取り出し、会話から予測できることを断片的に書き込んでいく)

【>>571
　いえいえ】

っ....!!
『貴方の残りの余命はごくわずか....良くて後一年も無いかもしれないのよ?悪くて後数ヶ月』
............
『それだと言うのに貴方は....自分でも良く分かっているでしょう。この病気がなんなのかって』
........はい

>>572
神原)ふーむふむふむ…
あは、大スクープだねぇ…
(誰家に見られても大丈夫なように時折全く関係の無い適当な単語を入れつつ未だペンを走らせていて。なんだかかなり重要な話をしているようだが、内容に関してはまださほど興味が無いらしい)

『じゃあ何なのか言ってみなさい』
いや、ちょっと...ここでは....
(神原が居るので話しにくいなと思い言葉を濁らせる)
『早く言いなさい』
....はい
(もはや抗うのは無駄だと思い素直に言うことを覚悟した)
.....腎不全

【説明しよう!!　腎不全とは分かりやすく説明すると腎臓がほぼ動かなくなる病気である
　通称《不治の病》　もうちょい詳しく説明すると腎臓の機能が30%を下回る病気】
　症状は
　·体がだるくなる
　·胸が苦しくなる
　·意識不明になる　etc........

>>574
【わざわざ説明ありがとうございます！】

神原)んー…世代交代の時は近いかな？…なんてね
(やはり病名を聞いたところで特に動揺の色は見せず、メモ帳にひたすら書き込んでいて。ただ自称嘘つきゆえ、実は内心動揺していたりするかもしれないが)

『分かっているわよね。じゃあ何故そんな風に無茶をするの?』
............
『今は薬を投与しているだけだけど１日三回一回で12錠も飲まなくちゃいけないのよ？』
............
『最悪の場合、病院で一生死ぬまで入院だからね?』
.........!!
『そんな生活、嫌でしょう？だったら大人しく学校で過ごしt....』
そんなの.....
『....何?』
つまらないじゃないっすか.....
『!...貴方自分で何言ってるのか分かって』
分かってますよ!!!!!

>>576
神原)んー…飽きた
(しばらくペンをくるくると回しながらなにやら唸っていたが、唐突にその動きを止めればたった一言｢飽きた｣と零して。それを示すかのように一つ欠伸を漏らせば近くに腰掛ける所でもないか探し始める)

>>576
分かってますよ!自分が残り少ないことも全部....全部....!!
『......』
でも......そんなの.......つまらないじゃないですか....!!!
(何か熱いものが頬をつたっていった。それが涙だとは知るよしもなかった)
皆いつも....楽しそうに笑って.....遊んで.....それなのに自分は....ろくに遊べず....只部屋で過ごして....つまらないですよ....!!
自分は.....自分は只美味しいもの食べて皆で笑いあったりして....只........只過ごしたいだけなのにッッ!!!!!
どうして.......どうして私だけ........許されないの.....?どうして.......どうして.....何が悪いの..
髪色のせい?薬を飲んでるから？包帯を全身に巻いてるから.....??何がいけないのよ....何が....悪いの......
(涙をぼろぼろと流しながらその場に座り込む。そこにはいつも威厳のあるリーダーなど居なかった。只ひたすらに泣きじゃくる紅葉藍しかいなかった)

>>578
神原)…んー…参ったなぁ…
(結局座るのに丁度いい場所は見つからず、それならば、とまた能力を無駄遣いして場に似合わない人がダメになりそうなクッションを出せばそこにちょこんと座っていて。ひと眠りしようかと考えた矢先目の前で号泣されては流石に眠れず、どうしたものかと頭をかいて)

.............
(散々泣きまくってから数分後、ようやく落ち着きを取り戻し静かになる)
『下らない』
.......は
『貴方の人生はそんなものよどんなにわめき散らしたって運命は変えられないそれに腎不全は生まれつきよ？仕方がないじゃない。それにそんなにわめき散らして泣いたら隣人に迷惑かけるでしょ?もう18歳なんだからいい加減考えなさい後貴方は目の治療だってあるのよ?それに全身怪我した分の治療もブチィッ...ツーツーツー』
...............
(暫く紅葉藍はスマホの画面を見つめていたその目には殺意が宿っていた)

>>580
神原)…あ、終わったー？
リーダーちゃんは静かに電話も出来ないの？
この先が心配だよ…
(電話が終わったようなので例のクッションから立ち上がり、数回伸びなどして上記を言って。聖に｢この先｣があるかどうか分からないからこそ敢えて｢この先｣なんて言葉を選んだのだろう。もちろん、その方が面白くなりそうだから、それだけの理由である)

>>581
この先.....あると思う?私に.....
(泣きまくったせいで真っ赤になった目を目玉が飛び出るんじゃないかと言うぐらいに見開き笑顔で神原を見つめた)
今日ね.....昼の分の薬、置いてきたの。家に....あれ毎日飲まないと発作で倒れて死んじゃうんだって....面白そうでしょ？

>>582
神原)へぇ！とってもつまらなくないね！
それで？君はオレにどうしてほしいの？同情？死んで欲しくないって悲しむ？さっきの電話の人に怒りをぶつける？…それとも、オレに病気を治させる？
(相変わらず楽しげに笑いながら、躊躇なくつまらなくないと告げて。能力の性質上おそらく他の者より死から遠いゆえの考えなのか、それとも本当に生命などどうでもいいと思っているのかは分からないが、とにかく今のこの状況すら確かに楽しんでいるようだ)

>>583
どうもしてほしくない。同情も悲しむのも先生に怒りをぶつけても何一つ変わらないもの。
先生がいってた通り。でも多分薬を置いてきたことバレてるだろうから意味無いけど。.......じゃあ聞くよ。あんたに治せるの?不治の病と言われている腎不全を。
prrrrrrrr!prrrrrr!
....ほら来たよ。
(もうどうでもいいやと思っているかのように淡々と上記を述べ再び電話に出る)

【すみません。落ちます!おやすみなさい！】

>>584
神原)あれ、誰に向かってその台詞吐いてんの？
オレは嘘つきだからね、真実だって理だって不治の病だってぜーんぶ嘘に出来るんだよ？
散々言ってたのになぁー、オレは案外有能だって
もちろん君がそのまま死にたいっていうなら、オレはその選択を受け入れるよ？それはそれでつまらなくなさそうだからね！助けて欲しいっていうならー……まぁ、気分次第かな
(挑発するでもバカにするでもなく、あくまでいつも通りのペースで当たり前のことを言うかのようにスラスラと上記を言って。再び電話が鳴ったのに気づけば｢あ、ちょっとかわってくんない？｣なんて突然言い出して)

【了解です。おやすみなさい！】

>>585
嘘に...ねぇ今となってはどうでもいいけど別に助けて欲しいと思ってないし
なんでよ嫌よあんたがでたら絶対めんどくさい事になるでしょうが。
(突然言われても普通に対応し普通に断り普通に電話に出る)
はい。もしもし

>>586
神原)ハッキリしないなぁ
生きたいのか死にたいのか、たったそれだけの選択なのにさ
優柔不断な女は嫌われるよ？
えー、いいじゃん！オレも電話したいしたい！
(やれやれと呆れたような声色で優柔不断だと告げれば、自分も電話に出たいと駄々をこね始め、聖の周囲をうろちょろし始める)

【すみません｡暫く来れません｡】

【すみません、私も１ヶ月は来れません。】

【すみません。これから1日1回の浮上が難しくなりそうです。すみません】

>>587
お前だって十分めんどくさい性格した奴だろうが
お前が絡むと確実にめんどくさい事になるんだよ!電話したかったらオレから奪い取って見ろ！
(神原をめんどくさいと言い返し、スマホを取られないように神原と距離を取る。)
『紅葉藍？紅葉藍!』
あー....ごめんなさい先生。ちょっと周りに煩くてしつこい虫がたかってて
『はぁ。ところで貴方、家に薬置いてきたでしょ!』
えっ!?う、嘘っ!!?ち、ちゃんと持ってきたはず!うっゲホっごほっ
(わざとらしく驚き、わざとらしい咳をする)

【>>588->>590
　ナンテコッタイ／（＾０＾）＼】

>>all様
戻ってきたけど結局神原もリーダーもまだあっちにいるじゃん、つまんないのー。
（つまらないので思わず手を銃の形にして窓を撃とうとするが、「あーそういえば怒られたっけ」と思い出し手の形を戻す）
>>588
>>589
>>590
【皆さんお忙しそうで��(ﾟДﾟ)了解しました！】

>>588
>>589
【了解しました。連絡ありがとうございます！】

>>590
【既に貴方のスレへコメントは書き込みましたが、その返答次第で今後このスレへの参加を許可するか禁止するかを判断させてもらいます。なるべく感情的にならぬよう抑えてはいますがこちらもかなり傷ついていますので、ご了承ください】

>>591
神原)ふーん？じゃあお言葉に甘えて実力行使させてもらうね！
…でも酷いよねぇ、こんなに頼んでるのに『オレに電話を渡してくれない』なんてさー
(ニヤリと何やら悪巧みをしているかのような笑みを浮かべれば、早速能力を使って。無理やり奪い取るのではなく無理やり自分に電話を渡すことになるよう能力を使っているあたり、彼の意地の悪さが出ているようだ)

>>594
ちっ......先生、また後で
(神原の能力には逆らえないと思い、電話を切り、先生の連絡先、スマホの電源を落としてから
神原に渡す。言わばほら連絡先も無いのにどうやって電話かけるんだよw見たいな感じである)

>>595
神原)うわ、ひどいなぁ
『オレ、さっきまでリーダーちゃんが話してた人の電話番号知らない』のに電源切っちゃうとか
(本当に実力行使に頼る気のようで、躊躇いなく能力を無駄遣いすれば自身の記憶を改竄し電話番号を得て、ニヤリと聖の方を見ながら早速電話を掛けてみて)

>>596
うっわー無いわ―女子のスマホ奪って使うとか本当に無いんですけどー!!
男子がそんな事して良いと思ってんのー？気持ち悪ーマジで無いわ―人間として終わってるー
(こうなったら電話が終わるまで嫌がらせをしてやろうと思い、でかい声で叫ぶ)

【スレ上げと同時に、神原さんへ残念ながら今日はもう来れません!明日早いので...すみません戻ってきたらすぐに返信するので宜しくお願い致します。】

>>597
神原)あれ？何言ってるの？オレが奪ったんじゃなくて君から渡してくれたよね？
そんでたまたまオレが電話番号知ってただけだよね？
(どうやらしらを切るつもりらしい。キョトンとした顔で平然と上記を告げれば電話が繋がったようで、ころりと表情を変え笑みを浮かべれば｢あ、もしもーし！聞こえてるー？｣なんて電話相手に話しかけて)

>>598
【スレ上げありがとうございます！了解しました、お返事お待ちしてますね】

>>599
たまたまとかもうおかしいだろ.....先生ー!そいつに話しかけられても無視して電話切っちゃってーー!!
(呆れながらどうしようも無いな。と思い、先生への呼び掛けをわざと神原の耳元で叫ぶ)

>>600
神原)えっ、ひどいよ！
まさか『オレからの電話を切る』だなんてひどいことしないよね？せんせー！
(びっくりしたかのような演技をすれば、その演技とは裏腹にニヤニヤと笑いながら遠慮なく見知らぬ電話相手にまで能力を使って。能力が戦闘用というよりはもはやイタズラ用に化していることは言ってはいけない)

>>601
.........お前....完全に能力をイタズラ目的で使ってるだろ.....もう頭痛くなってきた....

(神原が思っていることをピンポイントで当て、そろそろ薬の時間切れなのかその場で踞る。)

>>602
神原)…うん、うんうんそっか！なるほどー！
じゃあ、患者の1人も救えねぇポンコツ野郎は震えて眠れ！もちろん永眠だよ？じゃあねー！
(何やら聞こえてくる単語が物騒だが難なく電話をし終えたようで。そのまま電話を聖に返…すわけもなく何やら小声で呟けば握った携帯をどこから湧いたのか気になるほどの握力で握り潰せば、｢あれ？大丈夫？うわーーんっ！！リーダーちゃんが死んじゃうよぉ！！｣なんて目の前で嘘泣きをし始めて)

>>603
器物破損罪で訴えてあげましょうか貴方。てかうるせぇ。
(まさかスマホを壊されると思っていなかったので驚きつつも頭痛が始まりかえって冷静になる
そして氷で自らの周りを包み込み、音を遮断した。)

>>604
神原)えー？オレのおちゃめなイタズラくらい笑って許してよ！
ていうかねぇ聞いてるー？起きて起きてー！ほら、せんせーにオレが治してやるって啖呵切っちゃったからさぁー、やんないとなんだよねー
(不満げにパタパタとマントをはためかせながら上記を告げて。どうやら｢テメーに治せねぇ病気オレが治してやるよ。医者ざまぁwww｣的なことを全く知らない人相手に言ってやったようだ)

>>605
....zzZ.......
(どうやら睡魔に負け、氷の中で寝始める。その証拠に何回かかくんと首が落ちる。)

>>606
神原)あれ？寝ちゃった？永眠？
…もー、アンタに今死なれると面倒なんだよ
あーあ、ほんっと嫌な立ち位置だよね
早く死にたいなー、…なんてね
(じっと聖を観察すれば寝ていることを確認して。やるならさっさと終わらせようと考えればいつものように能力を使い、『聖が病気持ちであること』を嘘に変えて。次いでに先程破壊した携帯も戻せば数枚聖の寝顔を撮り勝手に待ち受けにしたり電話帳リセットしたり地味なイタズラをしておけばそっと携帯を置き逃げるために窓を開ければそこから飛び降りる)

>>607
ったく.....誰がこんな馬鹿な所で寝ますかよ。録音機持ってて良かったー
(神原が居なくなったのを確認し、立ち上がってから伸びをする。ふと身体にダルさが無いのを感じる。「嗚呼....そうか」なんて呟くと不気味に笑い。恩返ししなきゃなーなんて呑気に思いながら自分のスマホを拾う。写真を取られていたのも勿論知っていたので写真を全て消去し、
電話帳を確認する。)

>>607
早く死にたい....か.....じゃあ先程の恩返しとばかりに望み通り殺してやるよ。
(なんとなく嘘だろーなーと思いつつも少し気になるので本人に事情聴取してから殺してやろうと考えながら鎌を出し、ズルズルと引っ張って行きながら神原を探しに校内を動き回る。)

>>609
神原)むむ…なんだか殺気を感じるぜ！戦略的撤退だ！
(軽々と着地すれば先程飛び降りた窓を見上げて。なんとなく嫌な予感を感じ取れば早くこの場を離れようと考え、そのまま自身のテリトリーである屋上目指して走り始める)

>>610
最近アイツはよく屋上付近で見かけるからな.....一か八かだが屋上目指すか。

(一か八かで危ないと思いながらも屋上目指して走って行く。まさか神原も屋上を目指しているなんて紅葉藍は気付く訳が無かった。)

>>611
神原)…とーちゃく！
んー、やっぱここだよねぇ
(持ち前の素早さを生かして先に屋上へとたどり着けば気持ちよさそうに伸びをして。そのままいつもの特等席である落ちるか落ちないかのギリギリの部分に腰掛ければ、危なげに両足をパタパタと上下に動かして)

【ごめんなさいもう落ちます!おやすみなさい！】

>>613
【了解です！おやすみなさい】

【深夜はもう来れなさそうです....返信する事が出来たらやりますけど。大体0:00位までですかね.....本当に申し訳ございません!】

>>612
本っと此所は良い景色だよなぁ。神原?
(若干息切れをしつつも屋上に付き、神原の直ぐ後ろに立つ。神原に手が届くほどの近い距離だった。)

>>615
【了解しました！無理せず来れる時だけで大丈夫ですよ】

神原)あれ？リーダーちゃんおはよう！なーんだ生きてたんだね、オレってばてっきりリーダーちゃんが永眠しちゃったのかと思ったよ！
(後ろを振り返れば思ったり近くにいた聖に内心少し驚いたものの、表情には出さず相変わらず笑っていて。珍しく聖が起きていたことに気づいていないようで平然と上記を告げれば後ろがないにも関わらず僅かに残った隙間へジリジリと距離を取るように下がって)

【>>616　はい!分かりました！】

だーれがあんな所で永眠するかよ
おっとぉ何処行くきだぁ?神原ァ??
(あんな所で永眠はしないと否定し、僅かに動く神原の腕をガシッと掴む)

【>>617　自分です....名前入れるの忘れました。すみません!!】

>>617
神原)さっすがリーダーちゃん！やっぱりあの程度じゃくたばらないよね！もちろんオレは信じてたよ、うん
(ニコニコと表情を崩さず上記を言えば、｢ちょっとお散歩しようと思っただけだよー｣なんて下を見ながら告げて)

>>619
ふぅーん.......それで俺が腕を離すとでも?甘いな。
そう言えばお前、死にたいんだろ?私が殺してやるよ。
(どうせ此所から逃げる為の嘘だろうと思い、力を緩めるどころか更に強く掴む。
そして先程言っていた事を思いだし、試すような目をしながら上記を述べる。)

【ごめんなさい。もう落ちます!おやすみなさい。】

>>620
神原)…なに言ってんの？あーそっか、リーダーちゃんまだ寝ぼけてるんだね！
オレみたいな生存願望の強い奴が死にたいだなんて言うと思う？
(一瞬いつもより目を開き驚いたような顔をしたものの、やはりそれは長く続かずすぐにいつもの笑みに戻り、そんなはずはないだなんて言って。そして何とか聖から逃れようとバタバタもがきながら｢離して離してよー！｣なんて言って)

>>622
寝ぼけてねぇよ馬鹿が。まぁ普通お前が死にたいなんて思わないだろうけどよ。
これを聞いてもまだ言えるか？
(馬鹿と悪態を突きつつもしらばっくれる神原に段々苛立ちを覚える。
しかし、録音機を再生し、神原が言っていた事を全て流した。)

【すみません、今日から３日間ほど来れません!】