今 日 も わ や わ や
人 外 パ ー テ ィ !
>>2-4
( / 返信遅れました…ッ( へこへこ )素敵スレだなんて…!!! ありがとうございますっ( はんかち ) 低浮上でも大丈夫です、こちらも浮上率は半透明気味なので… 不備やマズいところは見当たりません、お手すきの際に初回をお願いします~ なんでもしますから!!! )
>>5様
( / 嬉しいお言葉と参加希望ありがとうございます♡ きちんと証も書いてくださってありがたいです。不備等ございませんので、お好きなときに初回投下して頂ければと思います~ )
>>6様
>>7 ■ 主様
【 / 不備などないのは何よりです ~ 、 ん?今 な ん で も す る っ て 言 っ た よ ね ? えふん、ではお言葉に甘えて初回投げ入れさせて頂きます!、 ( ノ°д°)ノポイ 】
----------キリトリ----------
( 雲ひとつなく、とまでは行かずとも快晴と言える昼下がり。洋風な外観の屋敷の、それなりに広い庭に目立つ、白いパラソルの付いた小さいテーブル。パラソルに付いたピンクのラインやフリルが、その下に居る者が女性だと連想させる。人よりかなり奇抜な髪色の少女は、パラソルの日陰の下、優雅にアフタヌーンティータイムを楽しんでいるよう。まさに午後の紅茶の横にちょこんと並ぶカラフルなマカロンをつまみながら、不満と充実感の入り交じったため息をひとつ漏らして。 )
……何かしらの面白いこと、美味しい情報…、舞い込んでこないかしら、
>>--- ■ all
----------キリトリ----------
【 / この板は久々なのですがこんな感じで大丈夫でしょうか;;
問題ありましたら無視してくださって構いませんので!、 】
【 / わーいありがとうございます!!ではではこちらも初回投稿させていただきますね! 、 (∩´∀`)∩】
>>主様
( 外にいる小鳥の鳴き声が聞こえてくるような、静まり返った屋敷の中。暖かい日差しが窓から入りキラキラと輝き、そよ風が廊下を通り過ぎていく。まさに絶好のお昼寝日和…と思いきや、その空間は大きな物音と爆発音によりかき消された。ガチャりと開かれた件の部屋のドアからは、もくもくとした黒い煙と共にすすに塗れた薬剤師が出てきて。 )
……ケホッ、ケホケホ…はーびっくりした…、やっぱりあの調合だめだったか〜、
>>all
【 / はじめまして!素敵な魔法使いさん絡ませていただきますね(∩*´∀`)∩、 私の目からは何も問題がないように見えます!、(๑•̀ㅁ•́ฅ✧】
( 優雅なひとときにはおそよ似つかわしい大きな物音が屋敷の二階から聞こえてきて。その原因であろう部屋の窓が勢いよく開かれれば、中から煙と共にすすに塗れた薬剤師が苦い顔をしながら顔を出し黒い煙を外へ追い出していて。 )
も〜…、部屋真っ黒だよ僕薬混ぜる魔法しか使えないのに〜。
>>8様
【素敵過ぎるスレを見つけました! ゆるいというスタンスが凄く好きです! あまり来れないかも知れませんがよろしくお願いします。 では失礼してプロフを···】
「 生きることに意味なんか無くて、人生に価値なんて無い。そう思ったから死んじゃったんじゃない?覚えてないけど 」
名前 : ヨシ
性別 : 男
年齢 : 不明 本人曰く「確か高校生ぐらいだった気がする!」とのこと
性格 : 発言全てが嘘か真か冗談かよくわからない。だが、結構フレンドリーで自分と話してくれる人は皆好き。好意は全面的に出す。誰かに何かお願いされると余程の事が無い限りは受けてくれる。表情はころころ変わるが、表情と感情が同じかどうかはわからない。本と悪戯が好きで、本を読みふけっていることがある。悪戯に関しては、思いつきでいきなり始めるので 何時誰が何処でどの様に被害を受けるかはわからない。知識欲もあるため、結構いろんな事を知っている。たまに趣味で女装しており、その時は完璧な女に見える。
容姿 : 黒髪黒目で目はどこか生気が感じられないが、よくキラキラした目にもなる。形はクリクリしている。髪は、前髪は目にかかるかかからない程度でぱっつんではない。他はアニメキャラや漫画キャラによくありがちな髪型。肌は真っ白。服装は基本的には学ランだが、女装するときは黒い冬用のセーラー。
備考 : 一人称『ぼく』、二人称『〜ちゃん、君』、三人称『君たち、君ら 等』
種族 : 幽霊 唯し、生霊なのか怨霊なのか悪霊なのか浮遊霊なのか騒霊なのかはたまた他の霊なのかはわかっていない。が結構霊力は高め
【なりきりはあまりなれていないので、どこかおかしなところがありましたらいってくださると助かります!】
【 / わわ絡みありがとうございます…! それと勝手ながら二人称を変更させて頂いてもよろしいでしょうか;;
「〇〇さん」の方がよく考えるとやりやすくて;; 】
>>9 ■ ドラハさん、
…、っ、かはっ、
( 小鳥のさえずりをかき消す騒音に思わず音のする方を見遣り。勢い良く開いた窓から泉の如く溢れる黒い煙にほんの一瞬顔をしかめたかと思うと、今の表情がバレていなかっただろうか、と慌ててにこり。窓から顔を出した青年の銀色の髪と顔を交互に見比べ、ようやく何者かを理解したよう。風とともにやってきた煙に思わず咳こみ、この頃滅多に嗅がなかった匂いに少々ぐったりした様子を見せつつ、紅茶とマカロンが煤けてしまわないよう、黒い煙に立ち向かって。 )
…… ドラハさん、でしたわよね、
( / おひゃああまだpf書き途中の主で御座います、。スレッド立ててから全然パソコン触れなかったんですよ!!! 早くプロフィール書いて参りますね…、。 返信だけ少しっ 何故か全員に返信させて頂いてくっそ重いですのでどかんと蹴るのを推奨させて頂きます… まだまだこの先もずっと参加希望お待ちしております~ )
>>画面の向こうの皆様、
( / それは何方が仰ることですか? ―― げへん、( 痰 )ええと、大丈夫です! 描写が素麺みたいにつるっと飲み込めて素敵です… 変更も大丈夫です、ゆるいので( ぐ ) )
>>マゼンタさん本体様、
( / 初回ありがとうございます!! 後ほど超特急で絡ませて頂きますね~ )
>>ドラハさん本体様、
( / 参加希望ありがとうございます! そして身に余るお言葉を…! 恐縮です… 全く慣れていないようには見えません、完璧です~! お時間のあるときに初回をぽんと投げてくださればと思います、 )
>>10様
「 うた、5さいだよ ――、 ? 」
「 やっぱり平方根って躓いちゃうとこだよね、うたも分かる 」
名前 : うた
性別 : ♀
年齢 : 「 5さい! でもね、皆うたのこと5さいじゃないでしょって言うんだ、」
性格 : 「 5さいだよ!! 」ってにこにこしててふわっとした幼稚園生~かと思えば真面目な顔して当たり前のように5歳には分からないことを言う、変な子供。よく見ればとても怖い。基本的には明るくてきゃっきゃしてる。嘘はお上手、勘はするどい。人を脅かすのはすきだよ。取りあえず誰とでも仲良くなりたいな。夢はあるけど、夢がいっぱい、ってわけじゃないよ。「 うたはね、努力は報われるって思うから報われないと思うんだ 」
容姿 : さらさらした濡烏の髪は御河童、黒目勝ちの瞳から放たれる目線が偶にひやりと冷たいのは気のせいではない。身長は110糎と歳相応( ? )。ほっそりした腕は白すぎず焼けすぎず。嘲笑したかと思えば直後ふわりと笑っていたりしてこわい。泡で作られたようなぶかっとした白いワンピースを身に纏う。泡は掬うことが出来、意思の疎通も出来るとか。彼女は泡をかっちゃんと呼ぶ。掬って服と切り離してやれば誰とでもお喋り出来るらしい。裸足っ子。
備考 : 一人称はうた、二人称は呼び捨てが主。実のところ自分は5さいなんだと言って楽しんでるだけ、らしい。今のところはずっと5さいでいたい。そのうち25歳くらいになってみるかな。
種族 : 妖怪のような、そうでないような。取りあえず人間ではない。自称うたかた族。
( / こちら主のpfとなります~! 時間のある際にふーん、という感じに見て頂けれればと、 )
【/主様のプロフィール素敵です!てなわけで参加希望です】
「……俺の正体?秘密」
「……何故か満月の夜になると血が騒ぐ」
名前 : ランガ
性別 : ♂
年齢 :1000以上(見た目20)
性格 :クールな性格で多少口数が少ない。基本的には一人でいる孤高の狼(本当に狼だけど)何故か満月の夜になると血が騒ぐらしい。鼻がよく効き数百キロ先の匂いをかぎ分けられる程の嗅覚の持ち主。ついでに耳とか視力もよくどちらも化け物みたいに優れてる。やたらに正体を隠したがる。暴力が嫌い。なんかウサギとかを見ると追い回したくなる。それが肉食獣の本能。本人はそれがいやらしいけどどうにも抗えないらしい。
容姿 :所々はねた銀髪が太股位まで伸びている。背中と頬と腕に深い傷があり今でも傷痕として残っている。目は不気味に輝く黄色。何故か暗い所だと目が光る。フードの部分に三日月の模様が入った黒いパーカーを着ている。下は紺色の長袖シャツ。首の所に白いスカーフを巻いていて口元を隠す。ズボンは長く茶色でブーツは藍色。見た目は普通の人間。怒ったり暴走したりすると目が赤くなる。背が結構高い。手足に鎖が着いてるがズボンとパーカーの袖で隠してる
備考 :一人称「俺」二人称「お前、アンタ」三人称「お前ら、お前達」
種族 フェンリル
( 西洋を思わせる屋敷の一階の開き戸をばーんと盛大に開けたのは、大きな扉には不釣合いな小さい少女。庭に面するその戸から3歩程飛び出、くるりと2秒回りを見渡しては、ああ、あんなところに居た。石積みの塀に蔓がはってたり所々草がぼうぼうになっていたりと、ちょっぴり手入れがされてなさそうな濃い緑が沢山の庭では、パラソルの白や鮮やかな紅紫色は太陽のように眩しい。裸足で草を踏みしめながら思いっきり日陰の下の女性に駆け寄れば、どこかレトロな髪を揺らしてきゃあっと楽しげに相手に抱き付き。ふと思い出したように声上げては、幾分か言葉の足らない台詞と共にこてんと首を傾げ )
マゼンダぁっ、 こんなところにいたんだ ―― そういえば、ここにいて大丈夫なの?
>>8 / マゼンダ
( 小鳥の鳴き声をBGMにした"かっちゃん"との追いかけっこの最中、後ろからの突然の爆発音にひょえっとその場で飛び跳ねた。このあたりで盛大な音を奏でるのはあの薬剤師さんくらいしか居ない筈で、背後を振り向くと、案の定そこには黒ずくめの服装の若い男性。追いかけっこを中断しては、興味有り気に部屋に近づき、黒煙の中やや咳き込みつつ目を凝らして )
今度は何作ろうとしてたのー、
>>9 / ドラハ
( / 素敵だなんて、ありがとうございます~! 参加希望承りました、ランガさん、ですね。 北欧神話だ…!格好良い!! 不備等はございませんので、お好きなタイミングで初回の方投下して頂ければと~、 )
>>14様
( 屋敷の周りで兎を追い掛けてる最中、爆発音に少しびっくりしたがあまり気にせず直ぐに兎追いに没頭しようとするが我に返りその場に座り込み恥ずかしそうに顔を抑える。あぁ、またやってしまった。追いかけないように努力はしてるがやはり本能には抗えない)
あぁ…普通の人間になりたい…
>>all様
【ありがとうございます! ではでは初投稿やらせていただきますね】
>>主様
(ある、晴天のお昼時。二軒の屋敷のうちの一つ木造日本家屋。その一番奥の隅の部屋。その部屋は日光が入っているはずなのにどこか寒気がする。そんな部屋の中にはこの部屋に似つかわしくない椅子に足を組んで座り、本を読んでいる青年らしき者がいた。彼は、ニコニコと本のページをめくっていた。しかし、その本をよく見ると字や絵が何一つない真っ白な空白であった。その本の何が面白いのか、彼はずっとニコニコとしながらその空白のページをめくっていた。そんなとき彼はふと本から顔を上げた。その彼の顔は先程までとはうって変わり、表情が抜け落ちたような無表情になっていた。彼はそんな無表情のまま言った。)
ああ〜暇だ暇だな〜!何か面白いことはいかな〜 ···はっそうだ!暇なら自分で面白いことすればいいんだ。今日は誰に悪戯しようかな〜
(この間彼はずっと無表情のままで言っている。)
>>17
【すみません名前忘れてしまいました。17は私です。】
【 / ひゃああ主様直々に絡んで下さるとは光栄ですうう、 】
>>15 ■ うた さん、
んむぐっ、うぇ
( 前ぶれなく突然抱き着いてきたことで、飲み干さんとしていた紅茶が気管だかどこだか、とにかく変なところに入り。喉の痛みと同時に、このかなり幼児くさい言動から何かを察した様子。目線よりやや下に居る彼女の頭を優しく撫でれば微笑みかけ。油断しきっていたところを抱き締められた故に、(恐らく)幼児の力でも圧迫感を伴う。紅茶のカップを置き、餌付けするようにマカロンを彼女の口元へ持って行けば食べるよう促し。 )
__うた、さん お菓子を差し上げますから、離れて下さいまし。苦し……
【 / あらいい男((
絡ませて頂きます~、 】
>>16 ■ ランガ さん
月夜の狼さんが人間になろうとしたところで、無駄だと思いますよ、
( )
>>19
【 / 間違えましたああ!無視してください! 】
( /参加希望しようとしたらプロフィールに予想以上に時間がかかってしまったので完全に出遅れ感が強いですが、ぬるっと参加希望です〜!、不備などありましたらびしばしご指摘ください…! )
「 あんた、あたしを誰だと思ってるわけ? 」
名前 : メリル
性別 : ♀
年齢 : ? → 容姿はきっと13yほど
性格 : 天使の概念とはかけ離れた横暴さを持つ自称天使。いつも気だるげで気まま、自分からはなにもしようとしない。プライドがやけに高く、上から目線。見た目が幼いからって子供扱いされるのはなんだか気に食わない。ただ怒り方もなんだか子供っぽく、語彙もなかなか少ない。説教をされると弱く、目に見えてしゅんとする。ツン八割 デレ二割の黄金比。多分。
容姿 : ふわりと柔らかなクリーム色の髪は肩甲骨に届くくらいまで。前髪は眉上で切りそろえられ、ぱっちりとした紺碧の瞳が露わになっている。つんと尖った鼻と不機嫌そうに結ばれた唇が幼さを一層際立たせており、頬を膨らませる仕草が様になる。身長は150糎ほど、チビって呼ばないで。白い布を巻き付けただけのようなワンピースは膝までの長さ。背中には羽根、頭上には輪っかと、正真正銘の天使。
備考 : 一人称はあたし、二人称はあんた/呼び捨て 等。甘党だしお菓子は大好きだけれど、言ったらバカにされそう( だと思い込んでいる )なのでそれはみんなには内緒。ブラックコーヒーが好きということになっているらしい。
種族 : 天使。堕天使ではないけれど、ちょっとばかり落ちぶれているよう。そこを突かれると弱い。
【 / 本当申し訳ないです…、
仕切り直させて頂きます 】
>>15 ■ うた さん、
んむぐっ、うぇ
( 前ぶれなく突然抱き着いてきたことで、飲み干さんとしていた紅茶が気管だかどこだか、とにかく変なところに入り。喉の痛みと同時に、このかなり幼児くさい言動から何かを察した様子。目線よりやや下に居る彼女の頭を優しく撫でれば微笑みかけ。油断しきっていたところを抱き締められた故に、(恐らく)幼児の力でも圧迫感を伴う。紅茶のカップを置き、餌付けするようにマカロンを彼女の口元へ持って行けば食べるよう促し。 )
__うた、さん お菓子を差し上げますから、離れて下さいまし。苦し……
【 / あらいい男((
絡ませて頂きます~、 】
>>16 ■ ランガ さん
月夜の狼さんが人間になろうとしたところで、無駄だと思いますよ__
あぁ、気分を害されましたらごめんなさいね?
( 光を吸収するらしい色だというのも構わず、黒い日傘で彼の後ろから囁くように話しかけて。「 私が可愛い魔法少女になれないのと同じように 」とどこか寂しげに付け足すとにっこりと笑み。すたすたと早足で歩き出すと、兎の両足を掴んでひょいと持ち上げ、顔を抑える彼の顔の前に近づけて。立っていれば彼は自分より背が高いが、座りこんでいるため見下ろすような体勢。首が疲れたというようにしゃがみこみ首傾げ )
欲しいんでしょう?
【 / 絡ませて頂きます! 】
>>17 ■ ヨシ さん
ヨシさん、?
( やや古ぼけた木製の扉をコンコン、と2度ノックし、ギィと不気味な音を立てながら開けて。朗らかで楽しげな台詞と裏腹に無表情な彼をじっと見、にこりと微笑を浮かべると上記。低いヒールをこつこつ鳴らして件の彼へと近づいて。少し腰を曲げて目線を下げ、長い髪を揺らして。「 何を読んでらしたんですか 」、と問いかけるも、真っ白なページに目をつければ、忘れてくださいと弁解して。 )
ふふ、それにしても悪戯、ですか
どんなことを企んでいるんでしょうねぇ
【 / >>19は本当申し訳ないです……、 】
【/絡みありがとうございます!】
>>22 マゼンタさん
(ノックの音にドアの方を向き、入ってきた人物を目に止めると先程の無表情から一転、ニコニコとした表情とものすごく嬉しそうな声色で)
「マゼンタちゃんじゃあないか!どうしたのどうしたの、ぼくに何か用事?」
(と言い、彼女の「何を読んでらしたんですか」との質問に恥ずかしいという表情でしかし、声色は脅しの含んだ声色で「忘れてください」という言葉を遮りながら)
「これかい?これはぼくの日記さ!絶対見ちゃダメだからね。見られたら恥ずかしくて死んじゃいそうだから!」
(と言いながら、その何も書かれていない本人曰く日記だという本閉じる。その後直ぐに無表情となり彼は「今から、悪戯しに行くんだけどマゼンタちゃんも一緒にどう?」と言った。)
うさぎさん、だ
( 庭の目立たないところでぼうっと追いかけっこの様子を見詰めており。彼が蹲るのを見て、ひょこり、物陰から出て来れば、無垢な赤い瞳ときらきらした目を合わせ。そろりとうさぎに近づくと、小動物はふわりと草むらに身を隠してしまった。ああー、なんてだらんと口をあけて声を漏らしたかと思うと、名案を思いついたように顔が明るい方へぱっと切り替わり、彼にせがんで )
ねえ、うたも追いかけっこしたい! これから捕まえた方がすきに調理して一緒に食べようよ、美味しいかはうたにはわかんないけど
>>16 / ランガ
( / 大丈夫ですよ~、 )
( 裸足というのはやはり畳の上が一番。わあ、と畳に倒れこんではあと息を吐き。日光が差している筈なのに薄暗いこの部屋でだらんとしているとうとうとしてくる。やや空ろな目線を意味もなく天井の方に向ければ、だんだんと口元が緩んで涎が口の際まで寄って来。そのままにしようかと思ったとき、そこにいたひとの声でふわっと意識が戻り、わっと小さく声を上げ。慌てて涎を手の甲で拭えば、変な声を上げた恥ずかしさをかき消す様に下記問い )
…えと、 ヨシ、面白いこと…するの?
>>17 >>18 / ヨシ ∧ 本体様
( / 出遅れだなんて、全然! ぬるっと参加希望嬉しいです…!! 不備等全くございませんので、お時間のある際にぬるぬるっと初回お願い致します~ )
>>21様
( / いえいえ、お気になさらず~! それより短時間で良質なロルを書かれる◆YQ様の頭脳が羨ましい限りですよ…( ちらちら ) )
わ、マカロンだっ
( 宝石のようなお菓子に見事に釣られては、抱きついた腕を解いて綺麗なそれに手を伸ばし。空の椅子によじ登って腰掛け、目を輝かせながらひとくち齧り、ぶわりとした甘さに思わず「 あま、 」と声を漏らして。卓上に並べられたティーカップ等を横目に見ながら、 )
…コーヒーが欲しくなっちゃうな、
( と思わずぽつりと零し。手に持っていた残りの欠片もぱくぱくと口に吸い込み、テーブルに零してしまった欠片も口に入れれば、美味しかった、と満面の笑み見せ。あまりの美味しさと甘さに記憶がぶっとんだのか、話のレールを戻すとあは、と照れたように笑い )
―― なんてそんなことを言いに来たんじゃなくって、 うた、さっきなんて言ってたっけ
>>22 / マゼンダ
【 、二人称かしこまりました!大丈夫ですよ〜よろしくお願いします(∩*´∀`)∩ワーイ 】
ケホ、……あ、マゼンタちゃん!さっきすっごい顔してなかった?元気?
(咳き込みながらパタパタと手をはたいて黒い煙を外に逃がしていたものの、白いコントラストの目立つパラソルの存在には気付いていたようで。実は部屋の中からちらちらと眺めていたら分量を間違えて爆発が起こってしまった、という事実は黙ったまま、黒いすすを顔につけながらにこっと笑って手を振って。)
>>11 マゼンタちゃん
【 5歳児に見えない5歳児ちゃん!妖怪ならではの鋭い一言待ってます! 絡み感謝感謝です〜、、お返しさせていただきますね(* ´ω` )/】
わ、うたちゃん! 、やー何かできないかなって適当に混ぜてたんだよね。
(すすで汚れた目を手で擦りながら声が聞こえる方向を向けば、知ってる顔が目に写りぱぁっと顔を明るくさせて。あははと笑いながら服についた汚れをぱんぱんと払い落とし相手に近づいていくと、未だ残る黒い煙と廊下にまで及ぶ黒いすすを眺めて「掃除やだなあ」と、呟いて。)
>>15 うたちゃん
【まあ、、なんてギャップ萌えの素敵なフェンリルさん…さっそく絡ませていただきます!】
……、見てる限り無理そうだけどね。
(どうやら一部始終を眺めていたようで、外出しようと屋敷のドアを開けたままのポーズで静止しながらボソリと呟いて。その姿は顔も服も黒いすすに塗れていたが何が起こったのかは見た目からは検討もつかず。当の本人は見てしまったという気持ちからにっこりと口角は上がっていて、反対の手には何かを入れるための容器を抱えており。)
>>16 ランガくん
【なんだか闇が深そうなヨシくん、、惹かれちゃいますね、、絡み失礼しますっ!】
んー…、ないなあ…。
(日本家屋の窓から覗けば見えるくらいの距離で、全身黒ずくめの中、銀髪だけがキラキラと光る一見不審者のような男がなにやらしゃがみ込み何かを探していて。片腕に抱えている容器の中を覗けば、中には薬草と思われる葉が多くはないがポツポツと入っている。)
>>17 ヨシくん
【わあすごく進んでる…!全員に返信したつもりですが…、 見逃しがありましたらご一報ください(つ_;)】
>>all
【/すみません。私の書き方が原因でちょっと勘違いしている人もいるかもしれませんが、ヨシの二人称は男でも女でも誰でもちゃん付けで、君はくんではなくきみなので、そう読んでくださると助かります。】
【/絡みありがとうございます!】
>>24 うたさん
(悪戯をしようと声に出したとき、下の方からの可愛らしい声に反応し、目を向けニコリと表情を変えた後つまらなさそうな声色で言った。)
「そうだね〜まあ、多分面白いからうたちゃんも一緒にするかい?」
【/絡みありがとうございます!】
>>25 ドラハさん
(どんな悪戯をしようかと考えていたとき、ふと窓の外を覗くと黒ずくめの誰かがしゃがんでいるのが見えた。見るとオールバックにしてある銀髪や黒ずくめの服装から誰だかわかり、何か探している様子からニコニコとした表情で声をかけた。)
「お〜い。ドラハちゃ〜ん何か探しているものでもあるのかい?なんだったら手伝ってあげようか?」
【/絡ませていただきます!唯、なりきりにあまりなれていないので返しにくい内容でしたらすみません。言ってくだされば直ぐになかった事にしてくださっても構いませんよ。】
>>16 ランガさん
(悪戯しに内容を考えながら外に出て暫く歩いていると、足音が聞こえそちらに向かう。そこでは彼がまた、兎を追いかけているのが見えた。その時彼の言った言葉に興味を持ち、至極疑問そうなきょとんとした表情と声色で話しかけた。)
「ねえ、ランガちゃん。普通の人間になったところで生きることに意味なんて楽しいことなんて、本当にあると本気で思っているの?」
( / まだまだどしどしと参加希望お待ちしておりますよ~、! )
>>そこのあなた!!!!
( / ご期待に沿えるかどうかは置いといて( おい )、自分なりに頑張らせて頂きますよ!! )
やっぱり目星とかつけた方が良いんじゃなーい、 ドラハ、毎回掃除面倒でしょ
( あはは、と笑い返すと、爆発で黒くなった壁をそっと右手でなぞり。煤が手にべったりと付き、うわあと肩を竦めれば、掌を相手に見えるように、おどけるような調子でぱたぱたと手を振り。ぱんぱんと手の煤を払い、先程追いかけていた泡を少し掬って壁に押し付けた後泡を取り除くと、そこには本来の白い壁。悪戯っぽく、得意げに相手に微笑み、「 うたも掃除するー 」とにこやかに )
きれいきれーい
>>25 / ドラハ
うん、する!
( 二つ返事で承知すれば、こくこくと頷き。慌てて起き上がり、近寄って に、と笑み浮かべながら )
ええと、何するんだっけ
>>26 / ヨシ
( / て、凄いロル文字不足…80以上じゃないやん… 書き直しますねー、 ヨシさん本体様にはご迷惑おかけします、 )
うん、する!
( すばやく起き上がれば、期待に満ちた顔でこくこくと頷き、二つ返事で承知して。たたた、と相手に近寄って に、と笑みを浮かべながら首傾げ )
ええと、何するんだっけ
>>26 / ヨシ
【 なんとまあこんなところに素敵なスレが!
出遅れた感満載ですが人間さんで参加希望させていただきます🙇 ぷろふ下に貼っときますね、、 あっ不備等あればなんなりとお申し付け下さい!! 】
「 君はなんて名前の幽霊なの? 」
名前 : エマ
性別 : ♂
年齢 : 15歳
性格 : ドジでよく物を落としたり壊したりする頼りない男子。 何があってもニコニコと笑って危機感がない。山で遭難しても楽しんじゃう。 人が転びそうになって助けに行くと自分も転んじゃうので 人を助けることには向いておらず どっちかといえば助けられるほう、最近は助けようとして自分が被害に遭わないよう細心の注意をはらって助けてる。そういう面でみると意外と真面目な所もあるかも。 あと、小さい頃から喘息を持ってて沢山動くと咳出ちゃうので運動は嫌いです。
容姿 : 右側だけ少し跳ねているけど他はさらさらの金髪は肩につくか、つかないか程度の長さ。前髪は右6左4で切り揃え分けられている。 頭には黒色のピン止めを十型につけてる。 瞳の色は赤い、祖母譲り?形は丸々。肌の色は白い方。日焼けしても赤くなるだけですぐ元の色に戻る人。服装は灰色のトレーナーに白色の襟付きシャツを下に着てて、下は黒のゆるっとしたやつ。靴が少し隠れる程度の長さ。 靴は黒色のかかとがあるものを、背丈は168p。 体重は51kg。平均かな。
備考 :一人称は僕、二人称は君、〜君、ちゃん。
種族 : 人間
>>主様!
( / 参加希望ありがとうございます~~! 素敵だなんて、とても… ドジっ子男子きたァ……!!!!! 不備や萎え等御座いませんので、お好きなタイミングで初回どーんとお願い致します~ )
>>29様
( 参加許可有難うございますっ 不備萎えないとのことでしたので、初回どーんと出させて頂きます🙌 屋敷に迷い込んだところからとなりますので、皆さんとは初対面という形で絡んで下さると有難いです; )
· · · · · · っえぇ!ここどこ!?
( なんて情けない声を出しながら飛び起きてきたのは顔色の悪そうなそこの彼。深夜の三時頃に寝ぼけて自宅から出て1時間程歩いてたらこの屋敷についたらしい。屋敷についてすぐに眠気に負け布団も被らず寝てしまったのが顔色の悪い原因。
兎に角寒いので布団が欲しいと、ここがどこかを確認する前に屋敷を物色しようと立ちあがり、寝癖のついただらしない頭のままそこらへんをうろちょろと。 )
>>おーるさま!
あ、ヨシ……ちゃん。いま薬草探しててさあ〜、こういうやつなんだけど…探せる?
(相手の二人称を真似してにこり。ふう、とため息をつきながら立ち上がれば尻ポケットからなにやらメモ帳を取り出しパラパラとめくり、お目当ての薬草のイラストを見せて指差し。)
>>26 ヨシくん
実はこうやって誰かが来てくれるのを楽しんでたりしてね?……なーんてウソウソ。
(腰に手を当て相手の方をチラっと見ながら、本当か冗談かわからぬ言い方でにこりと笑い。泡を掬う様子を頭にクエスチョンマークを浮かべながら眺めていたが、ごっそりと落ちる煤汚れにぎょっと目を丸くして。)
あ、なにその泡!超落ちるじゃん!
>>27 うたちゃん
【はじめまして〜人間だぁーっ!?初対面かしこまりました!早速絡ませていただきますね!ちなみに私のキャラのプロフはこちらですこんなやつです〜 >>6 よろしくお願いしまっす!】
え…こわ…、なにしてるの…?
(夜中に屋敷内をうろつく人影に背後から近づく不審な影…と思いきや某薬剤師の男。相手の顔が見えてなく知り合いと勘違いしてるようで、顔を確認しようとゆらりと近付くが自らにも影がかかっており顔が見えない中赤い目だけがギラりと光ってまるで怪物のようで。)
>>31 エマくん
( 包まっていた生暖かい布団からもぞもぞと出て来、踏むと一々ぎぃと音の鳴る床を歩くのは御河童の少女。どうやらいつもは耳にしない声の音が気になるようで。夜は屋敷の誰かが起きていることなんてよくあるけれど、あの声は聞いたことがなく不審。物音の聞こえた部屋に、なるべく音を立てずにそろり、抜き足差し足忍び足で近づく。やや痛んで所々破れている襖を人差し指が入るくらいにそっと開け、片目を覗かせて中の様子を伺い。――誰も、いない。なーんだ、とよく分からない安心感を抱いて肩を下ろし、ふわりと振り返って布団に戻ろうとした、そのとき。振り向いたそこには、月明かりの逆光で、人と思われるシルエットが浮かび上がっており。ぼさぼさの髪。見覚えの無い。と、光の関係でその人物の瞳がきらりと光って。その様子にひっと小さな悲鳴を上げて後ずさり、ぺたりと尻餅をついてしまい、声と黒髪を震わせながら言葉を発して )
だ、だ ―― ぁ れ… ?
>>31 / エマ
そりゃあね、かっちゃんは泡だもん! ―― 使ったらすぐ消えちゃうんだけど、そのうちうたの着てる これ から増えてくるから かっちゃんで壁綺麗にしよーよ!!
( 相手の言葉に思わずええー、と苦笑零し。 驚いた様子の彼ににししと得意気に笑み浮かべた後、だんだんと儚く消えていく壁の泡を愛おしそうに見詰め。科白に合わせて白い服の裾ちょこんと摘むと、意気込み熱く語りやる気満々の瞳で相手ににかり、 )
>>32 / ドラハ
( わわわ、絡みありがとうございます!何卒よろしくお願い致しますっ!! )
なにって布団探してるんだよ、ここすっごい寒いからさっぁぁぁ!?
( 布団の代わりになるものはないものかと、暫く探していたものの何も見つからず。諦めようかと思ったがここで諦めたら自分に負けてしまうと探し続けていて。途中誰かに声をかけられ何をしているのかと尋ねられればそんなもの見ればわかるだろうと言わんばかりの表情とトーンで上記の前半部分をつげ、そういえばここ人いたんだと、声の主を確認しようと後ろを振り向けばギラりと光る赤い目。流石に驚きを隠せず振り向くと同時に尻餅をつき又情けない声を出して。しかしよーく見てみるとこの赤い目、自身の目も同じような色をしているではないかとシンパシーを感じたようでさっきの表情と打って変わって笑顔になり )
君、僕と同じだ!
>>32 ドラハ君
え?· · ·あっ、と、え、え、エマだよ!
( ない、ない、ない、と少し咳をしながら布団を探し。ふと見た先の布団を見つけ、きっとこの布団は彼女の布団なのだろうけど彼女が近くにいることに気付かず布団を手に取ろうととした時幼い子供のような、女の子の声が聞こえ。思わず手を引っ込め声のするほうへと振り返り。視界に入ったのは綺麗な黒髪の女の子。誰、との問いに困惑気味に上記述べて。そして尻餅をついているのを見れば自分が怖がらせてしまったのかと、たたたっと駆け寄り下記述べながら色白いけど暖かい自分の手を差し伸べて。 )
ごめん、怖がらせちゃったね、立てる?
>>33 うたちゃん
【 浮上率低めでpf作成に時間がかかり、少々出遅れた感ありますが参加希望です、
不備等あれば何なりと〜 】
「 怖がられてしまうのならば、僕は独りでいい。 」
「 私は、どっちでもいいよ。あんたが望むことをすればいい。 」
名前 : 芹那 ( セリナ )
性別 : 女
年齢 : 15歳
性格 : かわいい顔してやること残酷。白い悪魔。にっこり微笑んだ顔の裏では、使える人材かそうでないかを判断していたり、何か他のことを考えていたり。人をからかったり弄ぶのが好き。ちょっとS。デレ少なめのツンデレちゃん。冗談は言うけど嘘はつかない。能天気に見えて意外と観察眼が鋭く、案外いろんなことを考えている。結局、最終的には適当に。面倒になれば放り投げるような、選択肢があれば直感で動き、分からなければ他者に任せるような人。都合の悪いことは笑顔でごまかす癖がある。人の話には親身になって聞くような人。しかし、自分に関しては誰かに聞いてほしいと思わない、自分のことを話そうとはしない。自分のことを話さないのと、自分の意志は別。やりたくないことは全く動かず、やりたいことだけやってる。怒ると怖い、かも。
容姿 : いつも優しげな目元と、少し高い鼻。ほとんど人間サマのような顔立ち。瞳は赤紫のような色。肌は白く、それに映える紅い唇。艶のある茶色よりの黒髪はストレートのスーパーロング。服装によっては結っていたり。基本的には和装(着物や浴衣)か巫女装束のようなものだったり。時にはショートパンツ、あるいはジーンズに、パーカーやTシャツだったり洋服を着ることもある。ただし、あまり肌を見せることはない。 こめかみあたりから、中指の長さぐらいのつのがふたつ。いつもにっこり笑顔、だったらいいんだけどときたま、真顔だったり人を睨むときなんかは、人を殺められそうなぐらいの鋭い目つきをする。指の爪が長くとがっている。身長158糎ほど
備考 : 一人称 僕、あたし 二人称 あんた 呼び捨て 〜くん、ちゃん
気分によって一人称二人称共に変わります。
種族 : 鬼(鬼人?)
( エマ、と名乗る少年を、震える瞳でじっと見詰めて。背が高くて――尤も、ここには自分より背の高いひとばかりだけれど――、あたたかそうな、人情のありそうな柔らかい表情。じっと見ると、きちんとした“にんげん”だ。潤んでいた目はいつの間にか通常に戻り、白くて中性的な手に、相手よりやや黒い自分の手を重ねて。まだ力の入りきってない体によいしょ、と力をこめて立ち上がり )
立て、た
( えへへ、と助けてもらった照れ隠しのように笑いながら頬をぽり、と掻き。と、あ、なんて間抜けな声を出しては、薄い桃色の唇開いて。先ほどの恐怖なんて綺麗さっぱり忘れましたーなんて言うかのようなにこやかな笑みを浮かべて小首を傾げて尋ね、最後の語で悪戯っぽくにやりと )
そういえば、 ―― ええと、“にんげん”のエマ…だったよね? エマ、こんなところで何してるの、…… こんな、アブナイとこ
>>34 / エマ
( / 参加希望ありがとうございます!! えっへへ鬼さんだぁ~( きゃっ / ) 浮上率低めでも全く問題ないですー、わたくしも大体そんな感じですから( 苦笑 ) 不備等はありません! お時間のある際に初回ぽーんとお願い致します~ )
>>35様
【参加します】
「なにしてんの?」
「うわあぁぁ暗いよ!狭いよ!怖いよ〜!」
名前 己己己己 香蓮 (いえしき かれん)
性別 女
年齢 不明
性格 責任感がつよい 暗所閉所恐怖症
容姿 もんぺを着用左手にはカンテラを
を持っている 黒髪 目は茶色
身長167cm
備考 一人称 あたい 二人称 呼び捨て
あんた
レン加します】
「なにしてんの?」
「うわあぁぁ暗いよ!狭いよ!怖いよ〜!」
名前 己己己己 香蓮 (いえしき かれん)
性別 女
年齢 不明
性格 責任感がつよい 暗所閉所恐怖症
容姿 もんぺを着用左手にはカンテラを
を持っている 黒髪 目は茶色
身長167cm
備考 一人称 あたい 二人称 呼び捨て
あんた
【≫38無かった事にしてくれ!】
40: エマ ◆sw:2018/05/02(水) 15:36
( 差し出した手、怖がって拒まれたりしないかと心配していたも受け入れてくれた事に安堵し。相手の笑いにつられるようにははっ、と軽く此方も笑って。ほんわかとした暖かい雰囲気に包まれ彼の中で寒さが少し和らいだ感じがして。 と、相手が噤んでいた口を開き、先ほどと打って変わってにこやかな笑みを浮かべるので不思議な子だな〜なんて。 相手。の言った「にんげんの」「アブナイとこ」この二つの言葉は少し気になったもののあまり関心は持たなかったようで二つについては軽く反応するだけ、相手の問いにはそんなの見ればわかるだろうと言わんばかりの表情で下記の後半部分を返して。 )
そ、人間のエマだよ!
布団探してるんだよ、ここなんか寒いからさ。
>>36 うたちゃん
>>36
( ありがとうございます〜! よかったですー、パタッと行かなくなる時が多々あるので。ではでは、初回ポーンと投下させていただきます〜。 )
……あぁ、雨か。
( 窓を開けサッシに腰掛けて外を見ていれば、先程まで快晴だった空は分厚い雨雲で陰り、ポツリポツリと弱かった雨は次第に強くなり。冷たい風が大きな雨粒と共に吹いては少々震えながらも窓は閉めず、雨が落ちてくる空を見上げながらぽつりと零し。このまま濡れ続けるのも、これ以上床がびしゃびしゃになれば掃除が面倒だし、窓を閉めようかと )
( / 絡みにくければ遠慮なくどうぞ! )
>>all様
( / まだまだ!! 参加募集してまーす! )
( / ええと、酉( トリップ )を付けて頂きたいです…! )
>>37-39様
ふとんー? 布団、かあ… ぼろっちぃやつなら押入れにいっぱいあったと思うよ? うた ―― あ、あたし「 うた 」っていうんだけど ―― その、あたし、うたがね、さっきまでいた部屋にもあったから
( はぁ、ふとん、ねえ。今度は先程とは反対向きに首を傾けると、うーんと思案声漏らし。数秒後、ああと思い出したように声を上げ、人の良さそうな笑みをにこにこと浮かべながら上記。部屋に戻るか、なんて一歩踏み出せば、体を掠めた隙間風にぶるりと体震わせ、独り言のようにべらべらと喋り出し。相手の脇をすり抜けて、まだ自分の体温が残っているであろう布団が置き去りにされた部屋に入って、こちらでーす、と手で指し示す姿は小さなバスガイドさんのようで )
ここ寒いよねー、かなりおんぼろ屋敷だから、。うたが知ってる限りでは… あれは大正天皇が即位したくらいだから、築100年は優に越してる、かなあ
>>40 / エマ
ww
44: うた ◆8.:2018/05/02(水) 20:35
( / あああみなさんリロードって大事ですよ!! ロル打ってる間に誰かが返してくれてることなんていっぱいありますからね!! こんなわたしみたいになります!! 芹那本体様には本当に申し訳ないです…! 絡みにくい、なんてことはありませんのでご安心を… )
雨か、
( 幼稚園生程の背の少女は、ふらり、前触れもなく窓際に現れて。隣のひとが呟いた言葉をそのまま反芻する生き物みたいに、間抜けな声音を出し。何を思ったか、ぱっと窓の外に両手を翳して、ひととき手を雨にさらして。びちょびちょになってきてから手をひっこめ、隣にいたおねえさんに見せびらかしてみる。濡れて「しまった」、と言っている割にはやや笑みを湛えておりどことなく楽しそうで )
濡れちゃった、
>>41 / 芹那
【ネット初心者なのでトリップが分かりません(泣)】
46: エマ ◆sw:2018/05/03(木) 12:16
( 絡ませていただきますね!あと、窓のある場所は1階という形で絡んでよろしいでしょうか? )
待って待ってしめないでー!
( この屋敷に迷い込んでから6時間くらい経っただろうか、ずっと屋敷の中にいても何も見つからないので取り敢えず外へ出てみようと。良い天気だなぁなんて呑気なこと言っていればポツリポツリと小さな雫が顔に落ちてきて。その雫は次第に大きくなり当たれば華奢な彼には痛いほどの強さになってきて。屋敷へ戻ろうとしたものの出てきた場所、入口がわからずわぁどうしよ、とあたふた。上下左右見てたら運良く相手を見つけ。あった!なんて言いながらその窓から中へ入ろうと、上記を小走りしながら )
>>41 芹那ちゃん
( 返す間もなく喋り続ける相手にわたわたと少し慌てるような表情で。うた、という名前なのかと可愛らしい名前だなぁなんて思いながら聞いていて、相手の後をててて、っと小走りでついて行けば先程自分がいた場所ではないかと。やはりこの子の布団だったかなんて。暖かそう、なんて言葉漏らせば此方も部屋の中へ入り布団を軽く触って。 それから相手の言った大正天皇とか築100年とか、明治時代までしか覚えていない大正について無知なエマにはさっぱりなようで。うんうんと相槌をうち僕はわかってますよと言わんばかりの表情で )
うんうん、大正天皇?は100年前の天皇様だよね· · ·
>>42 うたちゃん
( 説明下手な私が勝手ながら答えさせていただきます笑、トリップは 名前 #←のあとに貴方様の好きな数字とか好きな言葉を入れれば出来ますよ! 例えば 「 ラキ#1234 」とか!
トリップをつけるとなりすましの被害に遭う可能性がめっちゃ低くなるんですよー、だから殆どの方がトリップをつけてなます! )
>>45
≫46 ありがとうございます!
48: うた ◆8.:2018/05/03(木) 20:37
( / 酉は>>46様の説明して下さったとおりです! つけて下さったそうで、ありがとうございます~!
んーと、初心者のうちはhttps://ha10.net/wiki/index.php?%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86とかhttps://ha10.net/wiki/index.php?FAQとか読んでおいた方が良いかもしれませんね。あとは、察しつつ、見様見真似で。最初は誰でもそんな感じですよ、多分! それなりに調べてわからなかったら頼って下さいね。 それから、本体会話はロルと区別をつけられるようにして欲しいです。代表的なものをあげると、わたしみたいに(/)でくくるとか、【】でくくるとか。お好きなものを。慣れてきたらアレンジ、とか。
では、酉をつけて下さったところで、初回お願いしたいと思います~。 因みにになりきりにおいて初回というのは、小説でいう冒頭みたいなものです!! )
>>45 ∧ >>47様
( / 代わりに説明して下さってありがとうございます! 説明がお上手で… いやあ、わたしってやはり至らなさすぎるなあ、なんて何百回目かわからない再確認ですよ( あは ) )
うん、そのくらい 年号が変わる前には立てられてたって記憶してるけど、あんま自信ないや
( 100年前だ、と言った彼に大して、わー、おにぃさんすごいね、と顔を綻ばせ。上記の最後にはやや肩を竦めてへへへと照れ笑い。押入れの戸に手をかけてさーっと開き、小さい腕でひょいと布団一式を軽々と持ち上げて。床に置けばいいのに、相手に手渡ししようと、布団を持ったまま腕を彼の方に伸ばし、たかと思うとちょっと考えてから引っ込め、疑問に思ったことを尋ねる。どうやら質問に対してリアクションを取らないと渡さないようで。まあ、ひょいと布団を取られてしまえば何もないんだけれど、 )
ほい、布団。 ―― んーでも待って。エマってさ、もしかして、家出少年?
>>46 / エマ
あんたら誰?
(柱の陰から様子をうかがうようにしながら顔の前にカンテラをかざして)
【早速絡ませて行きます!
後 キャラクターは亡霊です】
かっちゃん…泡…、仲良いんだねえ……あ、そうだそれちょっと僕にもちょーだい!いい薬できるかも!
(泡を友達と呼ぶ相手のことを半分ほどしか理解出来なかったがとりあえず頭の横に置いておいて。呆然と眺めていたが、突然何かを思いついたように目に光が戻って泡を指差して。)
>>33 うたちゃん
同じ?……ああ、ソレね?じゃ君も魔法使いだ〜?
(頭の上にクエスチョンマークを浮かべていたが、自分と同じく暗闇で目立つ赤色を目で捉えればやっと相手の言うことを理解出来て頬が緩み。赤目に対する反応から同業者と思ったのか、同じ目線まで腰を下ろし小脇に抱えていた謎の植木鉢をゴトリと置くと、指を差してにぱっと問いかけて。)
>>34 エマくん
【はじめまして!絡ませていただきますね!】
…芹那ちゃ〜んこっちこっち!ねーちょっと時間ある?いますっごい暇そうだよね!
(頭から足までカッパで覆い尽くされ、両手にはバケツとデッキブラシを構えるその姿は明らかにこれから掃除しようといった様子で。めんどくさいなあ、と頭の中で漏らしながら渋々歩いていると、豪雨の中ひとつだけ何故か開いている窓を発見し。さらにその奥に見知った顔を捉えると、いいことを思いついたかのように口角を上げて窓際の人物に声をかけて。)
>>41 芹那ちゃん
【 はじめまして!絡ませていただきます! ……の前に、レンくんはこの屋敷に来てからどのくらい経つのか、来たばかりなのか、もしくは昔からずっといるのか、、、を教えて頂けると絡みやすいと思います‹‹\(´ω` )/›› お聞きしてもよろしいですか??】
>>49 レンくん
【設定として大正時代辺りに屋敷に入りました】
52: 芹那 ◆Ec:2018/05/04(金) 19:02
( / 絡みありがとうございますー。よくあることなので気にしなくて大丈夫ですよ〜、悪気ないこともだいたいは分かるので。絡みにくくなくてよかったです。 )
……、雨、好きなの?
( なぜかひとりだと思っていた空間で、いきなり間抜けな声を出されては、ひゃっと小さな悲鳴を上げ。見渡してみても気付かず、ふと下を向けば背丈の低い幼稚園生ぐらいの子が。じーっと見つめては、いきなり雨降る窓外に手をさらしては、見せびらかすものだから、不思議に思いつつも上記を問うて。びしょびしょになった相手の小さな手と床、楽しそうに笑う相手を交互に見れば、微笑みつつも、はぁ、片付け面倒だなと小さなため息を一つ漏らし。 )
>>44 うた
( / 絡みありがとうございます〜。よろしいです、その設定了解しました〜。 )
…え?
( 強くなる雨の所為でほとんど窓の外がみえずに、焦った声だけ聞こえもう一度窓の外を凝視すれば、雨粒でぼやけながらも、だんだんと近くなる相手の姿が。窓を全開にしていたためか、雨粒は中にいる自分まで当たり少々寒くなりカタカタと小さく震えてきてるので、当たらないように窓から離れ。あっと思い立てば、相手がこちらに入ってくる間が少しあることが分かれば、床がこれ以上被害にあわないようにと雑巾を取りに行き、そのついでに相手の分のバスタオルを持って。 )
>>46 エマ
( / はじめまして〜 絡みありがとうございます! )
…んーん、全然暇、じゃない。
( 全身カッパずくめの人から声をかけられては、声の主の記憶をたどり。あぁ、と思い出したのは一瞬で、バケツとデッキブラシを構えた様子を見れば、面倒ごとを押し付けられそう、なんて考える間もなく勘が働いたので、笑顔で首を横に振り。これ以上部屋の被害が大きくなる前に閉めようかと思った矢先、視界もままならないほどの豪雨はだんだんと弱まってきたため、窓に伸ばした手を引っ込め。 )
>>50 ドラハ
( / はいはい、レンさん注目!( 也民が増えて嬉しい也民の図 )ええとですねー、本スレッドでは安価が必要になっております! 安価、つまりアンカー、>が二つついた後に数字( 半角 )をつけると青く光るアレ( コレ → >>1 など )が。これをつけることで、レンさんが誰の行動に対して行動を取っているかがわかりやすくなり、也がスムーズになっちゃう魔法、という訳です! 安価に宛名もプラスされていると尚goodです~
それから注文が多くて申し訳ないのですが、こちらのスレではロルの字数を一応80字以上とさせて頂いております。私のとっても偏りのある経験上( それほど信用できない )、伝えたい行動や表情、台詞で80字はいくかなーと思っています。難しかったら、できる範囲で構いませんー! )
>>49 >>51 / レンさん本体様
おっけーおっけー、お役に立てるなら
( 仲いいんだ、なんて言われ、頬をやや赤く染めて照れ笑い、こくんと頷いて。それから少しの間壁を擦っていたが、彼の声に振り向き、本当?なんて感嘆の声漏らし。ちょっとでも相手の手伝いになれるらしくて、嬉しそうに泡をふわりと掬うと、どうぞ、と両手差し出し )
>>50 / ドラハ
( / あっ…、本体様が優しい方で良かったです! すみませんでした…💦 こちらは蹴って下さって構わないですよー、 )
うーん、憂鬱にはならないかな
( ぽん、と当たり前のように幼稚園児が喋らないような言葉を口に出せば、泡塗れの為あるかはわからないポケットからハンカチを取り出して、さっさっと腕を拭い。ぽたぽたと床に滴る雫見て、あちゃ、と思わず呟き。相手の口から漏れた溜息にふと顔をあげ、彼女の目線辿ると、そこには濡れて色の濃くなった床。雨とは真逆のふわりとした笑みを浮かべると、周りに掃除用具が無いかと見回し )
芹那は片付けが憂鬱そうだね、 うたも床、濡らしちゃったから 何かした方が良いよねー
>>52 / 芹那
あんな豪雨の中で開けっ放しにしてたのが悪いんだけどね。
( 片付けが憂鬱そう、なんて小さな子に見抜かれ言われては苦笑しながら、開けっ放しにしている窓をやっと閉め。当分晴れそうにない空を見上げれば、行こうかと思っていた散歩を止めて一日中掃除するのもいいかもね、なんて。彼女も手伝ってくれるというのならそれに甘えようか、掃除用具は部屋の外にあるためスーっと取りに行けばスーッと帰ってきて。カタンと窓近くに取りに行った道具を置いて首を傾げつつ下記を )
じゃあ、ちょっとだけ片付け手伝ってよ。
>>53 うた
( / あらヤッダ、見ないうちに下がってるわッ
もう参加募集してないかと思ったら大間違い! まだまだ待ってますよ~ッ )
>>だれか
りょーかい! うた、ハイパー綺麗にしちゃう
( 彼女の動く様子を目で追いながら、そんなところにあったんだーと呟き。手伝って、と言われればにかりと笑って敬礼、雑巾を手に取ってひらひらとさせ。しゃがみこみ、木の床に雑巾押し付けて雨の水分を取り除いていると、思いついたようにぱっと顔を上げて )
折角だしこの部屋全部きれーにしたい、!
>>54 / 芹那
うん、
( かわいく敬礼する姿ににっこりと微笑めば、しゃがんでしている相手に当たらないように雑巾を数枚水たまりになった床に放り投げ。雨水の処理をしている途中、全部を綺麗にしたい、と相手が言い出すのでくるっと一回転しては部屋を見渡し。 )
するのはいいけど……、
>>55 うた