希望と絶望に満ちたこの船で、
僕達は独りじゃない。
⋆
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 用語など
>>5 pfテンプレ
>>6 主pf
【しばらくレス禁です】
>>37
大丈夫、元気なのはいい事だよ。
(相手を安心させるように微笑み、自分のモップに目を落として)
さて、僕はどこを掃除すればいいかな?
【絡み失礼します】
>>39
ルーディンくん、ちょっといいかな?なんだか喉が痛くてね、少し診て貰いたいんだけど……うわあ…
(若干声を掠れさせながら医療室の扉を叩き、ドアを細く開ける。室内の散らかりように思わず声を漏らして)
【夜更けに申し訳ございません…!少々遅れてしまいましたがpf出来たので投下致します!不備がありましたらどんどん言って下さい!】
「美味しいご飯沢山作るから、どうか…捨てないで…!」
「此処って、天国みたいに居心地が良いね…」
ライノーグ・ヴェレディット
通称/ノーグ
年齢/14歳(見た目では10歳程にも見える)
身長/141.9cm
性別/男
役職/調理員
《性格》
極度の人見知りで引っ込み思案。初対面相手だと部屋の隅っこに固まり動かなくなるorその場から逃げ出しパニック状態となる。時間をかけ慣れて来たとしても、人間不信故自分の事を明かそうとしない。だがアルゴー号では同じ境遇の人が居る、と分かった為に人見知りはしても人間不信はしていない様子。泣き虫でもある。
大人しく、滅多な事では騒がないが、その分パニックになった場合の慌て様、騒ぎ様が凄い。具体的に言えば、いちいち大袈裟になって、その周辺をドタバタと駆け回ると言った感じである。
《容姿》
先天性白皮症と言う、所謂アルビノと言う症状になっており、髪は白く、瞳は赤…と言うか、紅色になっている。髪はボサボサで、手入れはあまりしていない事が分かる。首の半分まで伸びていて、頭の上の方からはアホ毛が生えている。目はタレ目で二重。眉毛は少々キリッとしている。
青色のギンガムチェックのフランネルシャツを着て、緩めのデニムパンツを履いている上から小学生が給食の時間に着る様な白衣を上から羽織っている。フード付きのものは白衣から出てしまうから嫌いなんだそう。いつも白に、清潔に保つ事を気を付けている。
童顔な為実年齢より低く見える。それにひょろひょろで小柄故小学生の様に見えるのだ。女の子と見間違えられることもある。
《備考》
元々捨て子として産まれたが、運良く捨てられた所にとある館の主が通りがかり、その館にて使用人になる様にと育てられた。そしてある程度育った頃、趣味にて料理がハマり、それを振舞った所好評だったので館の料理人にと幼いながらも転職した。しかし彼がいつも通り料理を作り、年配の執事が一応毒味をした所倒れてしまい、結果執事は死には至らなかったものの料理には毒が何者かに入れられていた事が発覚。彼が必死に訴えるも聞き流され、「アルビノなんて気持ち悪いと思っていたんだ」等と愚痴を言われながら追い出され、人間不信となった。
1人称/僕
2人称/あなた,○○さん
>>31 南
そっかー、、休めるときに休んでねー?
(相手の体調を気遣うように、南の目を見ながら話して)
>>35 ノア
お話!聞きたーい
(ちょうど暇してた、と続けて。宇宙の景色を眺めているのは楽しいが、まあこうもずっと同じ景色だとだんだん飽きてしまうのだ)
>>39 ルーディン
お疲れ~
(持病のせいで何かと医療室にお世話になるルカは特に意味もなく医療室に遊びに行って。床に散乱している紙を拾えば、しばらく文字列を眺めて「んー、、これなんの薬のこと?」と続けて)
>>40 ノア
おーい、うわぁとは何だようわぁとは。
(椅子を半分後ろに回しつつ目線を扉の隙間にやり。わざとらしく拗ねた様な表情を作っては、「声の掠れたお客様1名入りまーす」と相手が座るための椅子を自分の目の前に引きずってきて。椅子の足でぐしゃりと潰れた紙達は気にも留めていない様子で)
>>42 ルカ
さぁな?もしかしたら……毒、かもしれないなぁ。
(見慣れた顔をちらりと見ては、悪戯っぽくにやりと口端を上げて。本当はだだの体の調子を良くする為の善良な薬であるが、引っかかるかと試す様に前髪の隙間から見える目を細め)
>>43 ルーディン
え、毒⁉
(毒と聞けば、再びその文字列をじーっと凝視し。だが薬の知識などゼロに等しいルカには見ても毒ではないと見抜けなかったようで、「…何に使う毒なの、」と小声で話し)
>>43
そりゃあ君、この乱雑さじゃあ仕方ないじゃないか。足の踏み場もない…踏んでもいいようだけどね。
(困ったように床を見るが、相手が自ら紙を潰していく様子に苦笑いをして)
>>42
そうかい? それじゃあ…綺麗なお姫様の話でもしようかな?
(かすかに目を輝かせ、本をめくるような手つきをして)
>>41
【pfありがとうございます。不備等ございませんので初回投下お願いします。】
>>44 ルカ
さぁ何に使うでしょうか。身をもって体験してみるかい?
(騙されてらぁ、としてやったりと言う様な笑みを零し。薬の入った瓶をずいっと相手の目の前に突き出せば、怪しく見せる様に中の液体をゆらりゆらりと揺らして)
>>45 ノア
努力の証の散らばりなんですけどー。
…まぁ何でもいいや、ほれお座り下さいなっと
(目の前に用意した椅子を、座れと言うようにぽんぽんと片手で叩き。「あ、その証共は気にせず歩いて大丈夫だかんな」と付け足せば背もたれから背中を離して)
>>40 ノアさん
そうですか!?良かったですー
うーん……天井のホコリ取りお願いします!
(少し命令するのが気まずそうに)
>>39 ルーディンさん
【絡ませてもらいますね!】
あら ルーディンさん お疲れ様です!
お薬って大変なんですよねー、、
(少し 焦り気味にささやく。
昔爆発させたことがあるらしく 実感したことがあるので便乗気味に。)
>>42 ルカさん
はい!そうしますね!お気遣いありがとうございます!
( ペコリと頭を下げて)
って……もうすぐ年が終わるんですね!
>>45 ノア
お姫さまかぁ…
(未だ自分の人生の中で見たことがない“お姫様”に想像を膨らませながら、話が始まるのを待って)
>>46 ルーディン
えっ、やっ、やだよ!ルーディンったら、僕をころす気?
(未だにその薬が毒ではないと気づかず。ぶんぶんと頭を振って拒否して、ぷぅ、と頬を膨らませて)
>>47 南
そうだねー…一年は早いよ
(相手の言葉に、今年一年何があったかなー、なんて振り返ってみながら)
《テンプレ》
「どこか船体に不具合でもあった?まーまー、落ち着けって。俺にかかればちょっとした修理くらい朝飯前だからさ!……てか、“朝飯前”の使い方って今ので合ってる?俺間違えてないよね?」
「男も女も関係なくさ、人って泣いてるより笑ってる方が絶対素敵だと思うんだよね。だから君にも笑っててほしいな、俺は。無理にとは言わないけどさ」
【名前】メル・ガーディナー
【役職】船匠
【性別】男
【年齢】18
【容姿】グレーアッシュの髪は少しくせっ毛で、ところどころぴょこんと跳ねている。ぱっちりとした深い黒色の瞳。身長は176センチ。本人から見て左耳、(向かって右の耳)にピアスが2つ。やや大きめのサイズの迷彩柄パーカー、ダメージジーンズのパンツというラフな服装。見た目から頼れる船匠らしさは感じられない。
【性格】捨てられた過去を持つとは思えないほど底抜けに明るい。ノリが軽く、チャラ男という言葉がしっくり来るようなテンション。口調や物腰は軽いが穏やかで、言っていることも意外と紳士的。面倒見はいい方。動物的な感は鋭いが、頭が良いかというとちょっぴり残念。あまり羞恥心というものがないので、男女問わず、泣いている相手には「笑ってる方が好きだよ」なんてふわりと笑って言ってのける。どうすれば皆が仲良く過ごせるか、笑顔でいてくれるのかを常に考えているので根は真面目かもしれない。今は丸くなったが、捨てられる以前には少しだけ尖っていた時期もあったとか。
【備考】それほど発展していない田舎の港町で、両親と弟妹と平凡ながらも幸せな暮らしを送っていた。あるとき町で大流行した病で家族が立て続けに亡くなったが、なぜか同じ家に暮らしていたメルだけは一向に感染しなかった。「彼が跳ね返した災いは他の者に降り注ぐ」「病にかからないのは悪魔だからなのでは」などの噂が立ち、身寄りもないことから捨てられることになった。
海辺の町で暮らしており亡くなった父が船匠だったことから、船に関する知識はそれなりにあったが、現在も勉強中。
一人称は俺、二人称は君、○○ちゃん、呼び捨て。実は無類の甘党。
( / >>25の者です。遅ればせながらPF提出させて頂きますのでご確認お願い致します。このキャラクターを考えた上で「アルゴー号はそんなに頻繁に補修が必要な船体なのか?」という気も若干するのですが……(´`;)
不備、萎え要素等こざいましたらなんなりとお申し付けください! )
>>46
君が努力家なのは知っているよ。それなら尚のこと、その証も大切にまとめて保管しておけばいいのに…
(そう言いつつも紙を容赦なく踏みつけて歩き、椅子に座って)
>>47
うん。了解です、先輩。
(わざと敬語を使い、いたずらっぽく笑って)
>>48
…そのお姫様はあまりにも美しすぎて継母に妬まれ、沢山の攻撃を受けた。だから森へ逃げて…、復讐を企てたんだ!
(話しているうちに熱が入り、物語を捏造しだす。キラキラとした目を相手に向けて)
>>49
【pfありがとうございます。不備等ございませんので初回投下お願いします。元々船に生存可能なシステムをつくったのは建前みたいなものなので、多分あちこち脆いです…!】
>>50
( / 許可ありがとうございます!船はあちこち脆いとのことなので、メルも皆さんのお役に立てそうでよかったです…(?) )
>>ALL様
( / 初回失礼します、気軽に絡んで頂けると嬉しいです! )
……はあ、暇………。なんでこう暇なときに限ってどこも壊れたりしないわけ?せっかく俺っていう船匠がいるんだからさー、なんか直さなきゃいけない場所とかねえの?
( 生憎今は何も仕事がないようで、長めの独り言を垂れながら、広い船内をふらふらと歩き続ける。自分の仕事がないならせめて誰かと話したり手伝ったりしようと、人の姿を探して。)
>>48 ルカさん
ですね……今年も元気に過ごせました!
仕事納めに綺麗にしないとっ!
(目をキラキラさせて)
>>51 メルさん
【絡み投下いたしますね!】
あっ!メルさん!どうされたのですか?
やる事がない……とか?
(疑うように尋ねる。壊れてるとこは無いか
探し出す)
>>50 ノア
……っわ!
(思わず話に聞き入ってしまって、操縦桿から手を離していて。すぐに握り直して軌道修正し)
>>51 メル
【絡み失礼します~!】
あ、メルだ~
(船の方向転換をしていれば、ふらふらと歩くメルが視界に入り。操縦桿を握ったまま、おーい、というように手をひらひらさせながら上記)
【連レス失礼します…!、】
>>52 南
そうだね、…あー、僕も自分の部屋掃除しなきゃ
(相手の「綺麗にしないと」という言葉に自身の荒れ果てた部屋を思い出しながら)
>>ALL様
皆さーん!ちょっとはやいですが……
クリスマス用の飾り付け 買ってきました!
今から船 これで飾りませんか?
(猛ダッシュで入って来た。
大荷物片手に手を振り 呼ぶ)
【こちらも連レス失礼致します………
すみません!】
>>54 ルカさん
ですねー…… もしかして……掃除 まだしてなかったり?大変なとき呼んでくださいね!
掃除手伝いますから!
(少し問いかけるように言った後
相手にニコリと笑って言う)
「…何、作ろっかな…」
キッチンにて、一通り基本的に使いそうな道具を無駄に広い机に出して、そう呟き。暇でやる事も無いし、と、取り敢えず仕事場であるキッチンには来てみたものの、しかし作りたいものも浮かばず。何かあったかなあ、と記憶を探るも、良い料理のレシピは出てこない。少々面倒くさいけれど、まあ仕方が無いなと軽く溜息を吐くと、食器棚の隣にある棚の引き出しから、古めの紙切れを何枚か取り出した。…何かと言うと、レシピである。同じ料理ばかりになってしまった時、挑戦してみたい時などに大いに役立っていた。
「…これ、作ろ」
斜め読みしてふと目についたのは、一番上に『ビーフウェリントン』と書かれている肉料理だった。…そう言えば、以前にもこれを作ろうかと思い悩んで、手間がかかりそうだと他の料理に変えたのだ。良し、と腕を捲り、レシピを見ながら材料を準備し始めた。
【初回投下しました!誰か絡んで下さると嬉しいです…!!】
>>57 ノーグさん
【私ですが 絡み失礼しまーす!】
あら ノーグさん!何作るんですか?
んん 「ビーフウェリントン」……
見るからに美味しそうですね!
【ヨダレを垂らす。】
「…ひぅッ…!?あう、柚月さんですか…。そうです、そのレシピのビーフウェリントンって言う料理を作ろうと思っているんです」
材料を全て用意し机に並べ、いざ作り始めようと手を洗おうとした時にいきなり人が声を掛けて来たものだから、驚いて思わず素っ頓狂な声を出してしまい。それを恥じながら蛇口を捻り、冷たい水に手を突っ込む。1度蛇口を捻り石鹸を泡立て、もう1度蛇口を捻ろうとすれば泡が付いてしまうが、お構い無しにまた出てきた水で石鹸を落とし、手を器の様にして水を掬い、泡の付いた蛇口に水を落とす。そうすれば泡は落ちるから、これで事前準備は全て終わった。ふう、と息を吐く。
【連レス失礼します!アンカー付け忘れました…!
>>58に向けてです。申し訳ございません…】
>>59 ナーグさん
あっ 驚かせてごめんなさい!
聞いたことないですけど………名前からして美味しいの間違いありませんね、、。
(相手の声にびっくりしつつ 謝る。
聞いたこと名前が出てきて驚いたけど
名前からして 美味しい と言うイメージが
あるらしい。)
【連投ごめんなさい、、、。
名前間違いました、、。失礼しました!!!
ナーグさん×
ノーグさん◯】
( / 絡みありがとうございます!)
>>52 南
そうだけど……壊れてるとこ、無理に探してくれなくても平気だよ
( どうやらメルの仕事を探してくれているらしい彼女の様子に苦笑して。でもありがと、なんか手伝おうか?と、顔を覗き込む )
>>53 ルカ
どうよ、今日も船の軌道はいい感じ?
( おー、と軽く片手を上げて応じ、操縦桿を握っているルカに近付いて。その肩をぽんぽんと叩いて、上記を言って )
>>57 ノーグ
なんかここのキッチンてさ、何も作ってないときでもいい匂いしない?俺だけ?
( 暇を持て余し、用もなくキッチンを覗く。答えようもない問いかけというよりは独り言のようなことを呟いて。奥へと入っていくと、調理員であるノーグの姿があった。その背後から、彼の開いていたレシピ本のページを勝手にそっと覗き込んで、下記 )
……ビーフ、ウェリントン?これめっちゃ上手いやつじゃん、食ったことないけど!
>>53
……っ!はあ…危なかった、その辺の小惑星にでも衝突したら洒落にならないな。
…もうお話はやめようか…。
(相手の声で軌道のズレに気付き、少し青くなって)
【絡み失礼します】
>>51
メルくん、暇そうだね。一緒にトランプでもしようか?
(テーブルで古びたカードを広げ、相手を見上げて)
【絡ませて頂きます!】
>>57
ん、また何か作るのかな?出来たら私にも味見をさせてほしいな。ライノーグくんの料理は絶品だからね
(ドアから顔を出し、相手に尋ねる。ちゃっかりと自分の食器を用意して)
>>63 メルさん
そうですか!なら良かったです!
(相手の顔で一安心)
>>64 ノア
ピンポンピンポン、正解。俺めちゃくちゃ暇なんだよねー
( こちらを見上げるノアに気が付き、ノアちゃんトランプ強そうなんだけど、などと言いながらもテーブルの前の椅子に腰を下ろした。彼女の広げたカードを集め、勝手にトランプをシャッフルして。ひと通り切ったカードをもう一度テーブルの上に置き、「何やる?」と尋ねて )
>>65 南
うん。南ちゃんは今も掃除してたの?
( 自分が南を見かけるとき、彼女はいつも掃除している気がするなと思い。労いの気持ちも込めてそう問い掛ける )
>>66 メルさん
はい!掃除していました!
ふー……こんな広いとやりがいがありますよ!
(手をいっぱいに広げ 深呼吸する様に】
>>66
そうだね、神経衰弱がいいかな。お嬢さ…これの持ち主と、昔はよくやったんだよ。
(カードの表面を撫で、「どうかな?」と相手に問いかけて)
>>56 南
まだ…してない
(漫画やら船舶に関しての本などが積み重なったあの部屋を片付けなくてはいけないのか、と考えると気が重い。はぁ、と軽くため息をついた後、「みなみぃ…掃除するとき手伝って…」と項垂れながら呟き)
>>57 ノーグ
【絡み失礼します~‼】
あ、ノーグ!
(特にすることもなく、ふらふらと船舶の中を歩いていれば、何やらキッチンで料理しているノーグを見つけて。「何つくってるのー?」と話しかけて)
>>63 メル
んー、まあ、多分?
(にひ、と笑って上記。もともとこの船に行き先はないのだ、明確な目的地はないのだろう)
>>64 ノア
ごめん、つい夢中になっちゃって…
(あはは、と頭を掻きながら。万一惑星にでもぶつかっていたら大惨事だが、とくに慌てた様子も反省する様子も無さそうで)
>>69
笑い事じゃあ済まないよ。まったく…
(夢中になったと言われて照れた様に目を伏せ、表情が柔らかくなっていることには気付かずに小言を言って)
>>69 ルカさん
あらら、、、。一緒に掃除します?
【連投多くなり申し訳ないです、、、】
>>ALL様
みなさんって……クリスマスプレゼント何が欲しいですか?聞いてみたくて、、
(大声。少し恥ずかしげに言う。
手にはペンとメモ用紙を握っている。
何するかは分からない。)
>>70 ノア
まあまあ、今までぶつかったことないし大丈夫だって、
(よいしょ、と操縦桿を一捻りすれば、どうやら軌道に入ったようで、自動操縦に切り替えて操縦席を降りて)
>>71 南
する…
この軌道に乗ったら自動操縦にするから、ちょっと待ってて、
(ただでさえ苦手な掃除。気は乗らないが、南が手伝ってくれるというせっかくの機会だ。自動操縦に切り替え、重たい腰を上げて)
>>73 ルカさん
分かりました!部屋に入ってますねー
よいしょっと
(腰を上げ 掃除用具を取り出す。
準備バッチリ!!世話好きなので 掃除も好き 誰かの掃除を手伝うなんて 南にとっては世界一嬉しいこと。)
「エルキュールじゃ長いし、エルでいいよ」
「ジョークとかって、笑いどころが分からなくてね」
【名前】エルキュール・ランパント
【役職】服飾係
【性別】男性
【年齢】19
【容姿】ふわふわした明るい茶髪に藍色の瞳。服装は上がアイロンがけされた白のシャツに灰色のニットベスト、下が紺のスラックス。身長172cm。
【性格】勤勉で誠実な努力家。仕事熱心で腕は確かだが頭が固く嘘がつけないタイプであり、ジョークも通じない。料理や機械のメンテナンスといった自分の仕事以外の事も苦手。
【備考】元は田舎の小さな仕立屋の息子。両親の仕事を手伝いながら暮らしていたが、数年前に町の衰退や安価なブティックの増加などの影響で店の経営が悪化し、そのまま廃業。両親は再就職に成功するが仕立屋の仕事以外殆ど何もできないエルキュールは出来損ないとして捨てられる。
一人称は僕。二人称は呼び捨て、ノアに対しては船長呼び。
好きな物は果物全般と船内から宇宙を見る事、嫌いな物は噂話と炭酸飲料。
【>>33の者です。設定に不備などありましたら指摘お願いします】
>>74 南
お待たせー、…さぁ、どっからやろう
(船を自動操縦に切り替え、自室へと向かう。そこには山積みになった大量の本やら、ガラクタやらなんやらが散乱していて。片付けは苦手なのだ)
>>ルカさん
ふっふっふっ……
おりゃーーーーーーっ!!!!!!!
(秒単位で片付いていく)
「 わたしの人生はわたしが決めるの 」
【名前】ハイネ・エトワール
【役職】声楽家
【性別】女
【年齢】17
【容姿】腰まで伸びたくるくるふわふわな黒髪。前髪はぱっつん。眠そうな二重の双眸にヘーゼルの瞳。白いシャツ襟と袖口のついた黒い長袖ワンピース。ウエストから膝下の裾にかけてふわっと広がっている。足元は白いソックスに黒いストラップシューズ。胸元に十字架のネックレス。表情は殆ど変化することなく、感情を感じとるのは難しい。身長155cm。
【性格】人見知りで少し気難しい。猫のように気まぐれでマイペースだが本当は寂しがりやで愛に飢えている。基本的に我関せずな態度だけれど面白そうなことや興味のあることにはちゃっかり首を突っ込む。頑固なところがあり拗ねやすい。
【備考】教会の孤児院で暮らし、歌うことをなによりも愛していた少女だったが、ある日狂った富豪に引き取られ「歌う人形」として過剰に愛でられながら育つ。年頃になり徐々に大人の顔を見せ始めたハイネは富豪にとって不要になったようで、呆気なく捨てられた。今は皆の娯楽として歌えることを幸せに思っている。髪を梳かしてもらうことと大切な人に歌を聴いてもらうことが好き。
【はじめまして、参加希望です…!
声楽家、と船の運営には直接関わっていない役職なのですが大丈夫でしょうか?また、その他不備萎え等ありましたらご指摘ください!】
>>73
ん…お疲れ様。どこかで休憩しようか。昨日作ってもらったクッキーがまだ少し残っていたと思うよ。
(まだ何か言いたげに口を開いたが、今度は小言の代わりに労いの言葉をかけ、相手と並んで)
>>75
【pfありがとうございます。不備等ございませんので初回投下お願いします。】
>>78
【声楽家、okです。娯楽も必要なので!pfも不備ありませんので初回投下お願いします。】
>>77 南
えっ…はや、
(まだルカは部屋の入り口に立ったままだが、すぐに片付いて行く部屋を見て唖然として)
>>79 ノア
ん、休憩するー
(んーっ、と大きな伸びを一つすれば、「あそこのテーブルでいい?」と近場のテーブルと椅子を指差して)
>>80
そうだね。じゃあお茶でも飲みながら少し勉強を見てくれるかな? もしもの時に私も操縦できるようにしておきたいんだ。
(テーブルの上にクッキーの皿を置きカップやポットを用意すると、一冊のノートを差し出して)
【初回投下失礼しますー】
>>all
これで最後、だね。
さて、これからどうしようかな? 繕い物も今の所ないし、やる事がないと退屈だね。
(洗濯と乾燥を終えたシーツやタオルを何回かに分けてリネン室に片付け、ふらりと廊下に出る。窓辺に凭れ、遠くに見える星々を眺めながらこれからどうしようかと考え)
>>80
ていうか、、何ですか!この散らかり具合は!!!
(大声を出して叱る)
>>82 エルキュールさん
【絡ませていただきます!】
あっ!エルキュールさん。
お疲れ様です!
(笑顔でエルキュールを見て 上機嫌風に)
>>81 ノア
もちろん、…ノアは努力家さんだねぇ
(操縦を教わりたいといえば、ぱぁっと笑顔になって。自分の仕事に興味を持ってもらい嬉しいのだろう。)
>>82 エル
あ、エルー!ちょうどよかった、ボタンつけて!
(そういうと取れてしまったボタンと自分のベストを差し出して。操縦していた時にどこかに引っ掛けて取れてしまったのだ。)
【絡み失礼します‼】
>>83 南
あぅ…ごめんなさい…
(両手で顔を覆いながら。「どうも片付けは苦手で…」と続けて)
【絡み失礼します!】
>>82
え、エルキュールくん……あの…
(相手に駆け寄り周囲に誰もいないことを確認して、気まずそうに自分のシャツを見せる。ボタンが取れて直そうとした跡があるが、糸が絡まってぐちゃぐちゃになっている。)
>>84
そうかな…? ふふ、これでも船長なのだから、しっかり務めをはたさなければね。
(努力家という相手の言葉に少し頬を赤らめ、年相応の笑顔を見せて)
>>85 ノア
全く…真面目なんだから
(ノアの言葉を聞けば、自分なら絶対しない行動だながなんて思いながら。「それで、なにが知りたい?」と続けて)
【皆さん絡みありがとうございます!】
>>83 南
エルでいいよ。そっちも仕事終わり? お疲れ様。ところで、随分上機嫌だけど何か良いことでもあったのかな?
(声をかけてきた南の上機嫌な理由が気になり、興味津々な様子で)
>>84 ルカ
わかった。廊下じゃあれだし、あそこの談話室で作業しよう。
(ベストとボタンを受け取り、ポケットから携帯ソーイングセットを出す。談話室の椅子に腰掛け、机にベストを広げて作業を始め)
>>85 ノア
船長、これ糸すごい事になってるようだけど……とりあえず絡まった糸は切ってもいいかな?
(ボタンの周りに糸の絡まったシャツを見て、首を傾げながら問いかけ。携帯ソーイングセットから糸切りバサミを出し)
>>84 ルカ
……ったく、、 たまには呼んでくださいね。
片付けますから!!
(自信満々気味に)
>>87 エルキュールさん
あっ そっか!はい 今終わったところです!
ありがとうございます! あっ、、何でもないですよー!
(笑顔で言った後 焦りだす)
>>87 エル
うん、ありがとう
(相手の返答に頷き、自分もエルの近くに腰掛け。「さっき操縦室で引っ掛けちゃってさー、」と続けて)
>>88 南
はぁい…
(すっかりしょぼくれた様子で。気持ちを切り替えるようにぺちん、と自分の頬を両手で叩いた後、「よし、じゃー片付け終わったし、お茶しよ!」と続けて)
>>88 南
本当に何でもない? ……その様子じゃ何でもなくないのは僕でも分かるよ。
(南が焦りだした理由が分からず、心配そうに問いかけ。何でもないと露骨に何かを誤魔化され、何かあると確信し)
>>89 ルカ
操縦室は計器類が多いからね。……はい、できあがり。こんな感じでいいかな?
(ルカの話に相槌を打ちながらテキパキと作業を進め、最後に布の近くで糸を切り、ボタンを付け直したベストをルカに差し出し)
>>90 エル
ありがとー!さすがエル、
(差し出されたベストを受け取った後、にこりと笑って上記。その場でベストを着て「うん、いい感じに留まる」と呟き)
>>91 ルカ
それは良かった。仕事終わりでやる事がなかったからね、丁度良かったよ。
そういえば、航海士って普段どんな仕事をしているんだい? 操縦や見張りをしているのは知っているけど、他にもやる事があったりしたら知りたいな。
(使った道具をソーイングセットに片付け、ふと思い出したように。普段操縦室に入らない為か、ルカの仕事内容に強い興味を示し)
>>92 エル
んー…基本は操縦だけだけど…。あ、最近は地図作ったりしてる
(首を傾げて少し考えるような仕草をしてから、思い出したように上記。この船は捨てられたものたちのものであるから、地図は最低限のものしかなかったのだ。細かい惑星や軌道を発見しては書き加える作業を最近では行っている)
>>93 ルカ
へえ、地図作り! 確かに長く航行していると情報も集まってくるよね。うん、殆ど操縦室に出入りしない僕にとってはそういう話って新鮮だな。
(船内から宇宙を見るのは大好きだが船の操縦や航行に関する知識は全くない為、ワクワクした様子で)
>>94 エル
何だったら、操縦室くる?
(相手の「操縦室には殆ど入らない」という言葉に反応して。「色々案内するよー」と続けて。操縦に関してワクワクしてくれているのが嬉しいのだろう)
>>95 ルカ
……! それじゃあ、お言葉に甘えて案内してもらおうかな。機会があれば次は僕がリネン室やランドリーを案内したいかも、なんてね。まあ、操縦室ほど面白いものはないかもしれないけど。
(嬉しそうな顔でルカの提案を受け。仕事に興味を持ってもらえる事が嬉しいのは、どんな職業でも変わらないことはよく分かっていて)
>>96 エル
え、リネン室⁉行きたい!
(ぱ、と目を輝かせて。リネン室は今まで全く入ったことがない。興味があるのだろう。今度案内して、と笑顔で続け)
じゃ、早速操縦室いこ!
>>97 ルカ
いつかリネン室も案内するよ。操縦室までの案内は宜しくね。
(談話室から出る際に窓から宇宙を眺め、操縦室ってどんなところだっけ、と思いかえそうとするがよく思い出せず。まあ見学するしその時に確かめればいいかと考えを切り替え)
>>98 エル
操縦室はね~、ちょっと奥まったところにあるんだ、
(船の一番先っちょだからね、と続けて。曲がったり進んだり、複雑な道をすいすいと進み)
>>99 ルカ
こんな複雑な道よく迷わず進めるね……と思ったけど僕もリネン室とランドリールームは船のどこにいても辿り着ける自信があるし、そういうものか。
(船内をルカの後に付いて進みながら、いつもは通らない道を観察して。道中素朴な疑問を漏らすも、自分に照らし合わせて納得し)
>>100 エル
そーそー、そういうものだって
(にっ、と笑って相手の言葉に返答し。そのあと少し歩けば、大きめのドアの前に立ち、「ついたー!」とドアを開け、どうぞ、と言うような仕草で招き入れ)
>>102 ルカ
お邪魔しまーす。……じっくり見るのは初めてだけど、中は思ったより広いね。
(計器に触らないよう気をつけながら操縦室の中を一通り見て回り。ここに来るのは船に乗せられた時に主要な部屋を案内された一回を除いて殆ど無く。その時もゆっくり見る機会は無かったせいか、見るもの全てが珍しいようで)
>>102 エル
そーなの!意外と広いんだよ~
(相手の言葉ににこり、と返して。相手が計器を触らないようにしているのを見れば、「操縦桿以外はそんな慎重にならなくてもいーよ、」と気楽でいるよう促して)
>>104 ルカ
うーん、初歩的な質問だけど操縦桿ってどれかな?レバーとかどれも同じに見えて。……ルカはこの部屋の計器の使い方把握してるんだよね。僕は機械や操舵は素人だから、こういうのに強いのはすごいなあ、って思うよ。
(操縦桿以外は慎重にならなくてもいいと言われたが、肝心の操縦桿がどれなのか分からず。航海士としては当たり前なのだろうが、どれが何の為の機械なのか把握しているルカにただただ感服し)