こんな世界だけど、いいよね
>>2 世界観
>>3 募集枠
>>4 pf添付
>>5 主pf
>>6 注意事項
>>7 その他
...の予定です
>>40
あぁ、団長さん…
そんなに僕眠そうでした?
(目を擦りながら、リオネクトの方を振り向き。まあ実際眠いんですけどね…と呟いて)
>>47
【絡み失礼します!】
そうだね…
こういう日には昼寝をしたくなるねぇ…
(小さい欠伸を一つして、ロマノの顔を覗き込むようにして。
「あ、そうだ。僕の魔力で寒くしてあげようか?」と冗談を言って)
>>44【すいません…今更なんですが、年齢は何歳でも良いのですか?】
50: ダリア=ルーシェ=カミーチャ ◆Pk:2019/02/24(日) 16:28
( / 絡ませていただきますね、!)
そうだねぇ……平和ボケしちゃうくらいにね、
( 散歩がてら自分も外に出てきたのか、道を歩いていれば前方に見た事のある鎧姿の相手を見つけて。それを見ては悪戯っぽく微笑んでは後ろから気付かれないように距離を縮め、相手の横に並んでは相手の言葉に頷きながら上記を述べていて。そして、相手の顔を見てから「てかアンタ、そんな格好でも暑いとか寒いとか分かるんだね」と悪戯っぽく笑いながら続けて述べていて。
>>47 ヴェネリオ・ロマノ
>>48、>>50
突然2人に絡まれて、彼は一瞬困ったものの、
ふぅ、と一息入れてから返す。
「アデュラリア君のは冗談で終わらないだろう。
これでも布の部分はあるから寒さも分かるし、
せっかくの散歩での気分が壊れるよ.......。」
顔の見えない兜の上からでも分かるほど
彼は困惑しきっていた。しかしながら、
せっかくだからと話し始める。
「2人はこんな風に、散歩はするのかい?
私はこれを日課にしていてね、毎日
欠かさない様にしているんだ.......。」
普段喋りたがらない彼が珍しい。
これを機により仲良くなりたいと、
そう彼は思っていた。
>>アデュラリア、ダリア
>>49
【付け足しで、髪色は何色でもいいのですか?】
>>52
【主じゃありません…。気にせずに…】
【遅くなりましたがpf投下致します。>>35の回答が得られなかった為、武器は一応持たせました。不備等あればお願いします】
名前
テオ・バルバット
性別
男
役職
土の騎士団長
年齢
27
性格
粗野で無愛想だが、自分、他者問わず人命を何より重んじる慎重さもあり、誰かが犠牲にならないと勝てないと踏んだら迷わず撤退を選び、刺し違えても敵を倒さんとする相手がいれば誰だろうが全力で止める。他の騎士団に対しては少し排他的。
容姿
鳥の巣の様なふわふわした短いチョコレート色の髪にモスグリーンのツリ目。身長179cm。服装は藍色のインナーとズボンに茶色の皮鎧とブーツ。紋章は額の向かって右にあり、七つの六角形でできた六弁の花の様な形。能力の行使に必要な飴色のリュートを常に持ち歩いている。
能力
リュートを演奏する事で地震を起こしたり、石つぶてを飛ばしたりといった土の力を操る事ができる。切り札は土塊や岩から使い捨てのゴーレムを作り出し使役する技。演奏中は無防備になる、大地と石には有効だが植物には効果がない、ゴーレム使役中は演奏を止めるとゴーレムの動きも止まる為演奏を続けなければならないなどの弱点も。
備考
一人称は俺、二人称は団長達に対してはさん付けに敬語、副団長以下の相手には呼び捨てかお前呼びにタメ口。
霊人になったのが15歳、捕らえられたのが18歳、団長になったのが26歳。霊人になる前は高名な音楽一家の長男として作曲や楽器の演奏を学んでいた。騎士となった今でも作曲は続けている。
サンプルボイス
「これ、一応普通のリュートとしても使えるからな」
「おいコラ魔物共。俺の演奏ちゃんと聴いとけよ?」
「命に代えても倒してみせる、ってか? やめとけ。お前如きじゃ体張ったって倒せねえよ」
【火の団長で入りたいです】
56:◆.wmIMApXC9rZo:2019/02/27(水) 19:48 【最近来れなくてすみません】
【>>54 武器の使用可なので不備等ございません。初回投下お願いします。】
【>>55 了解しました。一週間以内にpfの投下をお願いします。】
連レス失礼します...
【 >>52何色でもいいですよ。できれば属性に近い髪の色が好ましいですが】
>>57
【お答えいただきありがとうございます!了解です!】
【pf投下です!長々とすいません!追加あるかもです…】
(名前)クライシス・ラーバキル
(性別)不詳
(役職)氷の副団長
(年齢)21歳
(性格)
よく嘘をつき騙す。いたずらという名のテロをしてくる。
頭はそこそこ良いし運動神経も良いのだが面倒臭がりな上に気分屋。
どこかみんなと距離を置いていたり、一人で何か考えてたりする。
威張ったりすることはなく、基本誰にでも平等…というか結構冷たい。
団長譲りなのか、趣味のことや好きなことに関しては暑くなってしまうらしい。
上記のようにうざったい性格…と思いきや
しっかりしていて根は真面目。寂しがり屋な一面も…。
心の中では仲間や友達優先。どちらかといえばツッコミ…かも?
(容姿)
後日絵を載っけます!
何故かいつも布を頭につけていて顔が見えない。しかもなんか無とか書いてある。
軽装備で、動きやすい服を好む。見た目からは男にも女にも見える。
ボサボサの白っぽい水色の髪を後ろで小さくまとめてる。
素顔は全く見せない。というか誰も見たことがないがピンクの猫目。
身長は150台で小柄。紋章は首の後ろにある。
(能力)
水を氷に変えたり氷を水にしたり…。基本的な部分はできる。
氷の形を変え、武器を生成。手慣れているからか、これは疲れたりだとかはないらしい。
ただ、霧を作るとか、雪雲を発生させるなど、そういう系は
すぐにぶっ倒れる。そしてしばらく寝込むことに。
なにかを凍らせることはできるが、生き物を凍らせると疲れる。
(備考)
一人称「僕」二人称「〜さん」「呼び捨て」「君」三人称「君ら」「みんな」
僕と言っているが声は高いので女にも見えなくはない…
実際に聞いてみてもはぐらかされる。
れっきとした成人なのだが、背の小ささからよく子供に見られる。そして本人は怒る。
他の属性騎士や他人から弱そうという印象を持たれるが副団長というだけあって実力は本物。よく弓を使う。
10歳の時に霊人となり、19歳まで逃げ回っていた。そして入った直後に副団長に就任。
とくに団長になりたいとかはないらしく、本人曰く
「なるべく身分が上で、それでいて責任はそこまで重くない…副団長って良いよね」だそうな。
実は両親がおらず、知識も独学で時々話に混ざれてない。そのことから未だに劣等感を抱えている。
自分から過去のことや家族のことを話したがらない。
怒らすと怖い。とにかく怖い。無言で迫ってくるかエグいことしてくる。
(サンプルボイス)
「だ〜いせ〜いこ〜う(棒)」
「仲間に手を出すな…。…ああ、死にたいの?」
「僕は…家族がいないから…」
【>>59 不備、萎え等ありませんのでpfの投下をお願いします】
61:リオネクト・クラン・フルール◆.wmIMApXC9rZo:2019/03/01(金) 16:03 >>47 >>50
おお、奇遇じゃないかヴェネリオにダリア。
雷の騎士団の団長と炎の騎士団の副団長がここで何をしているのだ?
(いつもその格好だな...ヴェネリオ...暑くないのか?と付け足し、顔を覗き込む)
>>48
まあな...いつも欠伸をしているから永遠に眠らせてやろうかと思った時もあるぞ?
(にやけた顔で冗談のような、しかし本当に思っていたことを言う)
>>60
【ありがとうございます!pf…ですか…?
それと、追加です…すいません!
争いは嫌いだが好戦的。
なにもないときは能力で氷像や、物を作ったりしている。
よくキャラを作るので本当の性格がどれか見抜くのは難しい。
>>all
…はぁ、やっぱり動かない相手に撃っても楽しくないな…
(久しぶりに特訓でもしようかなー、と軽い気持ちでやったものの30分足らずで飽き)
団長に的の代わりとして特訓相手になってもらおうかなー
いや、それよりいたずらの事考えよ。
(特訓の事からすぐにいたずらへ切り替わり)
【>>62 すみません!間違えました...正しくは「初回投下」ですね...】
64:クライシス・ラーバキル◆S2:2019/03/02(土) 11:08 >>63
【了解です!】
【初回投下します。絡みにくいなどありましたら何なりと】
>>all
……はあ。植物が駄目なのは分かってたが金属も駄目、か。ま、できなくても別に困んねえし、それに……
(一人の訓練場で、土の霊人としての力で金属を操る実験を試み。リュートの奏法や調弦など色々試すも、どれも不発に終わり、ため息を漏らすがすぐに立ち直り、再び演奏を始め)
それに、金属や草よりこっちの方が性に合ってるしな!
(ワンフレーズ奏でると同時に地中から先端が槍のように尖った石柱が勢いよく飛び出し、また地中に戻っていき。その光景を満足そうに満足そうに眺めてにやりと笑い)
【最近来れないことが多くなってきました..本当にすみません!今から返信して行きます!】
>>62
クライシスぅ...特訓するのはいいが建物を壊すなよぉ...
(近くで特訓の様子を見ていたらしいが、うとうとと眠たそうにしていて、いたずらをするには最適な状態であった)
>>65
やはり、音楽家だなぁ...土の騎士団副団長...ごめん、名前なんだっけ?
(ふざけてはいない、が本気で名前を思い出せない様子だった。)
えっと...りお、だっけ?
(とりあえずふと出てきた名前で相手を呼んで見る)
>>66
あ、団長……(ニヤッ)
はぁい。
(適当に返事をして、バレないようそろりと近く。
いたずら(と言う名のテロ)に関してはピカ一である。
そして小さな氷を作り、服の中へ入れる。
ちなみにまだ序の口←)
>>65
…土の副団長。
何してるの?僕みたいにサボり?
(表情一つ変えず、木の上からその様子を眺めていて。
相変わらずちゃんと名前を呼ばない)
>>67
すー...ん......むにゃぁ...
(しかしそんないたずらを物ともせず、眠り続ける。
氷などの冷たいものに対しては耐性があるようだ。)
もう...そんなに魂霊水晶は要りませんよぉ...
(どんな夢を見ているのかは解らないが、彼女が最近ハマっている
研究のことだと言うのはわかる)
>>66 リオネクト
リオじゃなくてテオ、ですよ。一応、これでも土の騎士団長なんですがね。
(自分なりの礼儀として、騎士団長達に対しては年齢、所属を問わず敬語で接するスタンスを崩さないまま答え。音楽家としては音楽を覚えて貰えれば名前は忘れられても構わないが、騎士や霊人としては名前くらい覚えていてほしい、と思っていて)
>>67 クライシス
ちょっと実験してただけだ。それ以上でも以下でもない。……副団長じゃなくて団長だ。
(階級を副団長と間違われているが、自分も木の上でこちらを見下ろす誰かの名前が思い出せず。少なくとも自分の部下ではない、よその騎士という事は確かで。「それにしても訓練場でサボるとは騎士として如何なものか」とはあえて口に出さず)
>>68
…えー。そこはひゃー(棒)みたいな反応くださいよ〜
仕方ない。ここは攻めるかぁ。…起きてくださいね。あ、起きなくて当たったらどうしよう。
ま、団長ならいっか。てか団長なら起きるかぁ。一応ズラしとこ。
(1人でブツブツ言いながら氷で出来た弓矢を構える。
敵だろうが味方だろうが構わずいたずら、と言って技…というか魔法をぶっ放してくるところが
この子のいたずら=テロという印象がついたらしい)
当たんないでくださーい。
(そう言って弓矢を打つ)
>>69
あ、そっか。ごめん、土の団長。
…へー、実験…真面目ー。
(一応謝って。真面目だなぁ、と思って声に出して)
確かに騎士だけど、なりたい騎士はそれぞれじゃない?
僕は自由な騎士がいーの。
あ、僕はクライシス・ラーバキル。氷の副団長。
(相手の言いたいことはなんとなく察して。
そして自己紹介する)
【色々忙しく、久々です。】
>>61
又.......人が増えたか.......。
そう心の中で思いながら、そちらを見る。
「今日は皆どうしたと言うんだい.......。
皆して、散歩する気分になったと言うのか.......?」
はァ、と1つ小さなため息を付いて、
「少し遠くに行ってきて良いか.......?
会話はあまり好きじゃあ無いんだ.......。」
と良いながら、その場から飛び去ろうとする。
>>リオネクト
>>71【今更ながら絡みます!】
あ。雷の騎士団長。
今日もお一人…かと思いきや他もいた。
珍しくお話ですか。
(淡々と話しかける。相変わらず無表情)
>>69 テオ
ああ、すまなかったなテオ。
(一文字違っただけだと小さく呟き、気づかれたと思い「あ、いや...」と付け足す)
>>70 クライシス
クライシス...それはさすがに当たるぞ...
(いつの間に起きていたのか、確実に当たらないように避けた...つもりだった)
...あ
(なんと彼女はコケてしまい、髪の毛に矢が当たってしまった)
>>71
おいおい、久しぶりにあったんだから話ぐらいしてくれよ
(まぁ...構わないがと付け足し、自分もその場をさろうとする)
ただいまの募集状況
氷・団長 締切 副団長 締切 団員 何名でも
火・団長 副団長 締切 団員 何名でも
雷・団長 締切 副団長 団員 何名でも
土・団長 締切 副団長 団員 何名でも
まだまだ募集しておりますのでお気軽にお声かけください
>>73
「あ。…団長…惜しい人を亡くしてしまったな…」
髪に矢が当たっただけなのだが何故か死んでしまったようなリアクションをとって。
すぐさま矢を回収して、団長に「だーいせーいこー」と棒読みで告げる。
「にしてもコケるだなんて、ドジですねぇ」
紙によって表情はわからないが声からして呆れているように聞こえる。
…原因を作ったのはクライシス自身なのだが。
>>75
ド、ドジって...任務でコケたわけじゃないんだし、別にいいだろ!あと勝手に殺.すなっ!
(呆れられたのに気づいたのか、恥ずかしそうに言い訳を言う)
>>76
「はいはい。そういえば団長はなんであんなところでうたた寝してたんです?」
軽く受け流し、「サボりですか?」と訪ねて。
休んだり寝ている=サボりという式がクライシスの脳内にあるらしい。
>>70 クライシス
自由な騎士ねえ。まあ、いいんじゃねーの。……ところでお前って男か? それとも女?
(自己紹介されてやっと「そういや性別のわからん奴が氷の騎士団に居たな」と思い出し。他所の騎士団にあまり興味はないが、なんとなく疑問を口に出し)
>>73 リオネクト
ここにいるって事は、リオネクトさんも訓練ですか? 最近は団長クラスの騎士が駆り出されるような任務も少ないっすけど。
(リオネクトが何か呟いていたような気がしたが、気にせず話しかけ。平和な時にこそ訓練を、という価値観はやっぱり大事だよな、と考え)
>>78
「お、どーも。…ふふ、どっちだと思う?想像に任せるよ」
質問の答えはあやふやにして。はっきりと答えない。
風でちらっと見えた口元は怪しく笑っている。
>>79
【名前地味に違った…すいません!】
>>77
サボり、と言うか任務がないんだよ。今日は珍しく、な。
(いや...もしかしたらあるかも...と付け足し近くの柵に座る)
>>78
そうなんだよなぁ...なんで私が任務にいけないのかなぁ...
(大きなため息をつき、いきなり氷で生成したナイフを空中に向けて投げた。
そのナイフに向かってもう一本作ったナイフを投げ、命中させた。)
>>81
「ふ〜ん…」
自分から聞いたと言うのに興味なさげに答える。
そしてニヤリと笑う。
「こうやって平和な時って、だいたい後々から魔王出現、とかありそうだなぁ(笑」
>>82
そんなこと言うなよ...
(まぁこんな平和な中魔王に進んでなる奴なんていないだろと付け足すと、
近くの茂みからガサゴソと物音が)
な、なんだよ...
(物音はだんだん大きく、近づいてくる。その度に彼女の悲鳴も大きくなっていく。
ついに魔王が出てきたか、と彼女は思ったがそこにいたのは魔王でも人間でもなく、
一匹の野良猫であった。)
>>83
「…くっ……ふw…www」
手で口を押さえ、肩を揺らす。
漏れている声は笑っていて。
>>79 クライシス
あー、うーん……「どっちでもない」のが答えなんじゃないかと思う。なんとなくだけどな。
(自分の事を僕と言う所は少年らしいが、高い声や小柄な体格は少女のように見える、観察すればするほど謎が増えるクライシスに、自分なりに出した結論を伝えて。顔を覆う布さえ剥がせばもう少しヒントが得られそうだが、そこまでする必要性は感じず)
>>81 リオネクト
お見事です。きっと任務に出られないのは、今が平和で騎士の練度が高いからですよ。団長が出向いていた任務も団員達でこなせる様になったんだとしたら……平和も優秀な騎士も、団長として誇るべき良い事だと俺は思いますよ。
(リュートをケースに収め、リオネクトの妙技に拍手を送り。団長に仕事が回らなくなったのは他所も同じだが、作曲に割ける時間が増えて嬉しい自分とは違って任務が恋しくなる場合もあるのか、と気づき。普段の少し排他的な自分らしくない発言とは分かっていても、言わずにはいられなかった様で)
>>85
「はえ〜、そりゃありがたい。男だとか女だとか決めつけられるのは面倒だからね。
どっちでもない…。不詳かぁ、今度からそう言おうっと」
腕を組み、どちらでもない、と言う答えに満足そうにする。
しかし結局はやはり答えを教えるはずなどなく。
「…気になるかい?この布」
経験上、性別の次はこの布について聞かれるかな、と考え聞いてみる。
【まだ申し込んでも大丈夫ですかね?土の副団長で参加希望です】
88:リオネクト◆.wmIMApXC9rZo:2019/03/26(火) 08:45 >>84
...!...っ!...
(言葉にはしないものの、表情でわかる。いつも崩さないクールな顔を真っ赤に染めており、
少しだけ怒りも感じられる)
>>85
まぁ...そのとうりなんだが...
(やることと言ってもどうでもいい研究だけだから暇なんだよ、と付け足し大きな欠伸を一つ)
【最近来れなくなることが多いです...本当にすみません...】
【>>87 まだまだ大丈夫ですよ!4月2日までにpfの提出をお願いします!】
>>88
「…ふぅ…」
笑い終わり、ため息をつく。
そしてリオネクトの方を向いたかと思えば。
「笑ってすいませんね。大丈夫ですよ、団長。誰にも言いませんから」
親指を立てて任せろ、とでも言うように断言する。
「だってこんな面白いこと、バラしちゃ面白くないですもんねぇ?」
怪しい笑みを浮かべているのがわかる。
いたずらに使う材料としてなのか、それとも脅しなのかはわからないが
どちらにせよ悪いことを考えてることに違いなく。本当に騎士なのかわからない。
>>89
【大丈夫ですよ!】
>>90
ああもう...お前は悪魔か何かか...
(疲れ切ったような顔でクライシスの方を向く。よく見てみると、その目は涙目だ。)
もう...部屋に帰って寝るわ...
(そう言って柵からぴょんと飛び降り、私室へと向かう。
その途中でいきなりカエルが飛び出し、顔にくっついてしまった。
そのせいで((なぜか))倒れてしまった。)
>>92
「副騎士団長ですけど?はい、お疲れ様です」
さらっと答えて軽く頭を下げる。
お疲れの要因は自分自身((
「…っ‼」
倒れた団長の元へ走り、声をかける。
「団長?団長!大丈夫ですか⁉起きてください!」
本当に心配しているようで、何度も声をかける。
叩いたり揺らしたりもする。
【お久しぶりです 低浮上でしたがこれからは浮上出来そうです】
>>86 クライシス
それは……布の下の素顔が見たいかって誘ってんのか、布で顔を隠す理由が知りたいかって意味合いなのかによるな。
(はっきりした回答を避け、ケースから取り出した柔らかい布でリュートの汚れを拭きながら質問の意図を探り。前者の意味合いだとしても、常に隠している素顔をハイどうぞと見せてくれるかどうかは怪しいが、一応確かめておき)
>>88 リオネクト
先に言っときますけど、俺は暇潰しのネタを持ち合わせてませんからね。
(やはり平時は内勤や研究が多くなるか、と納得した様に小さく頷き。話しているうちにふと、平和になって騎士団が解散でもしたら騎士達はどうなるのだろうと思い浮かび。自分は騎士団のコネで宮廷付きの演奏家としてやっていけるかもしれないが他の団員は__いや、霊人達は元々テロリスト予備軍として捕らえられた訳だしお抱え演奏家の道も厳しいか……? とあれこれ考えて不安になり)
>>94
「んー…どっちもかな?どっちの意味合いもあるよ。
まぁ、見せてほしいって言われたら見せなくも無いかなぁ…嘘だけど」
特にこっちという意味合いはなく。
曖昧なことを言うとすぐに嘘だと言う。
見せる気は特に無いようで。
>>95 クライシス
どっちもか。……いや、布被ってる理由は知りたいが、素顔を見たい訳じゃねー。
(元々性別を聞いたのは何となく気になったからで、四六時中被っている布を剥いでまで知りたい訳ではないだとか、本人の「嘘だけど」発言だとか、長い城勤めの間に見る機会もあるかもしれないだとか、素顔を見ない理由は幾らでも思いつくが、「何となく聞いて素顔を見せてくれるなら顔を隠す意味なんてない」が一番の理由で。それでも何故顔を隠すのかは一応聞いておき)
>>96
「ふぅん…」
少し意外そうな声を漏らし。
そして何故かと聞かれれば少し悩んだ末口を開く。
「んー……単純に表情っていうか、心情をよみとられるのが嫌なんだよね。
あとは色々役に立つから、自分のためでもあるから」
簡単な言葉で言い。結局は自分のためかな、と付け足して。
細かいことは言わず、へらっとしていて。