この森は 何かを経て姿を変える それは心の移りに似る
703:??? hoge:2019/01/19(土) 19:44 榎「ザレッドさんですか……私は榎、こっちは柊。神器です、一応」
(そう言いながら柊を無理やり引っ張る)
…あ、ご丁寧にどうも…
705:ニャルちゃん これでも旧神:2019/01/19(土) 19:46「…で、何かご用ですか?」
706:??? hoge:2019/01/19(土) 19:47 榎「いえ、別に……旧神に用事でしたら私たちは別に後からでも大丈夫なので、ねっ、柊?」
柊「まぁ、大丈夫じゃない?」
あぁ、いや、お先にどうぞ?こっち適当にヘッドホンで聞いてるから
708:ニャルちゃん これでも旧神:2019/01/19(土) 19:49 「………」
(触手を動かし、ザレッド達を眺めながら作業中)
>>705
柊「ご主人から伝言を頼まれていて……」
榎「別に急用ではないのでここら辺の草を刈りながら聞いて貰っても構いません」
>>707
榎「では、ご好意に甘えて」
…へーー…ま、それならいいか…
712:??? hoge:2019/01/19(土) 19:51 >>708
柊「旧神は転生するのに必要な代償をご存知ですか?」
(そう言いながら首を傾げる)
「…種族によって様々、しかし我らには完全な滅びと昇華があります…転生が必要有りません」
(草を刈りつつ話す)
「他の種族に関してなら、範囲を絞って質問して下さらないと、答えようも有りません」
柊「人間に限った事では無いのですが、基本的に記憶の一部そして身体の一部を転生する時に代償としていただきます」
(そう言いながらひらりと一枚の写真を見せる)
榎「この女性の場合は、例外的にこの森での全ての記憶も消す事になりまして……」
(そこに写っていたのは陰陽だった)
「……そうですか」
716:ニャルちゃん これでも旧神:2019/01/19(土) 20:06 「…あなた方の主人は、何を意図して私にその事を?」
(手入れを全て済ませ、向き直る)
「返答によっては石になりなさい」
(
柊「言いにくいのですが……この子が転生後もここに訪れるのは……あまりにも」
(ここまで言った後閉口する)
榎「危険過ぎます、例え体の呪いが全て消えたとしてもここの障気はあまりにも毒です」
(柊の後に続く言葉を伝える)
>>716
柊「簡単に言うなれば……警告です」
榎「あの子の記憶から抜き取る必要な記憶に旧神」
柊 榎「貴女が入っているんです」
あらあら〜、榎、柊命狙われてるの〜?
(間延びした声と共に短い銀髪の女性が現れる)
でもね、旧神
私の神器に手は出さないで貰える?
(にこっと微笑むがその顔は笑っていない)
>>718
「…それを」
相手の喉元に、黒い剣の切っ先を突き付ける
「それを私が理解してないとでも思うか?使い魔風情が…」
「これ以上は必要無い、消え失せろ」
(黒い剣を閉じると、片付けに戻る)
>>720
『貴様がこの戯けの持ち主か _さっさと持って立ち去れ』
怒り気味である
>>721
あらあら〜、うふ、旧神?
柊 榎「毘沙門天様!!」
(慌てて主人の裾を掴む)
大丈夫よ?痛くはしないつもりだから
(使い二人ににっこりと微笑む)
>>723
『………』
背後の神など何処吹く風か、目も合わせずに片付けを続ける
ただ、2度と関わりたく無いという…不快感を理解する事が出来た
>>722
さっき、言ったわよね〜、神器に手出すなって?
(そういい旧神の前で手を翳す、纏う雰囲気は神々しい荘厳な雰囲気だ)
頭が高いわよ、旧神
(そう言うと相手の身動きを一時的に封じる)
ねっ、ひいらぎ、えの、痛くはしなかったでしょ?
(神器たちに優しく笑いかける)
柊「武神のご主人が珍しくですけどね」
>>725
[カチッ]『〒=☆○…非礼を差し向けて来た化石に言われる筋合いは無い、帰れ』
圧縮旧外宇宙言語、目に見えぬ光が外なる神の異常を取り払う
『見ての通り忙しい _用は済んだだろう?消えろ』
>>727
うふ、ただね、旧神?
(使いたちは頭を抱えているが気にした様子はなく話かける)
私自分の物を他人に壊されたくないの?分かるわよね?
>>728
『…おあいこという言葉の意味を知って帰れ』
あまり相手にしようともせず、片付けた物を持って歩き出した…
『……毘沙門天…ねぇ…』
(ポツリと呟きながら、彼女たちの様子を伺う、ピエロは壱に預けたし、正直、こちらの様子が気になって来たが…)
『……ふーん』
「…[バテッ]……心労、ってこんなに体に響きましたかね…」
(業務を全て終えるが、謎の疲労で自室の前でへたり込む)
「……(寂しい、だけなのでしょうか…アルスターも、廻国修行に行ってしまいましたし…)」
733:??? hoge:2019/01/20(日) 15:56 >>730
『何しているの?えっと、確か……弐だっけ?』
(ふわりと声がした方を向く)
柊「……ご主人、旧神めっちゃ怒ってましたけど、それと彼女どうするんです?」
(その両手には先ほど死んだ陰陽の遺体がある)
『っ!思ったより早かったわね……』
(少し悲しそうに呟き)
榎「…何…この子の障気…どっちの人なんですか?…」
(柊に近づきながら盛大に顔をしかめる)
『この子?この子はもう彼岸の者だけど』
(冷たくなった陰陽の頬を優しく撫でながら)
『…あァ、死んじまったのか、嬢、なら、いいか』
736:弐◆RI:2019/01/21(月) 19:07『てめぇらがいるのが見えたから、気配だのなんだので大体わかってたけど、…壱に見つかんなくてよかった』
737:???:2019/01/21(月) 20:38 >>735
『ええ、割りとあっけなく………』
(少し残念そうな表情で)
柊「ご主人…彼岸の子と…旧神どうするんです?」
『とりあえず首の変なやつを斬らないと……旧神は……まぁ、なんとかなるでしょ?』
(面倒くさそうな表情を浮かべながら)
榎「なんか後半雑……」
『……あーそうだ、言い忘れたんだけどよ』
(いつもの調子で、なんの抑揚もなく話し始める)
『…『俺の部下、そいつと友達なんだわ』』
(そう告げた瞬間、バサッと、翼をはためかせるおとが聞こえ、薄く桃色に光る羽根が美しく舞い散った)
『……わりぃけど、その死体、ちょっとみかに貸してくれや』
(弐の肩に両手をのせ、いつもと違う、なんの感情もない桃色の瞳で、毘沙門天達を眺める、天使の姿があらわれた)
『それで?私にどうしろと?』
(気だるそうな目で弐を見つめる)
『この子を転生させるしか私にはできないのだけれど……』
>>740
柊「ご主人?」
『いいんじゃない?別に……』
柊「……はい……」
(返事を聞き無言で弐に近づき陰陽の死体を渡す)
『……みか』
ミカエル『……うん』
(陰陽を受け取ると、すぐにミカエルは陰陽の傍に近寄る)
ミカエル『………【霊証・解放】』
(陰陽の額に自分の額をコツンと合わせ、そう言い放つ、するとミカエルの周りから眩しいほどの桃色の輝きが発せられる)
ミカエル『…【天に召されるは夢の彼方へ、我らが導きとともに、今、メシアによる救済と共に、安らかな眠りを】』
(そう告げると、優しく、祈りを込めて額にキスを送る、その意味は、言わずもがな、彼女に天の祝福を)
『……友達……ねぇ……』
(少し驚いた表情でミカエルたちを見つめる)
榎「……ご主人?」
『いや、別になんともないから大丈夫』
(目を細めながら過去を思い出す)
ミカエル『……ん、』
弐『……いい?』
ミカエル『……うん』
弐『そか…がんばれ』
ミカエル『……』
(そう弐がミカエルの頭を撫でると、コクリと彼は頷く、その表情は影がさしていてみえない)
『……どうしたらいいんだろうね?』
(そう言いながら神器二人の頭をふわりと優しく撫でる)
柊 榎「っ!……」
(少し驚いた表情を見せるがすぐに元に戻る)
柊「あの子……貰わないと……」
『えぇ、そうね』
>>747
榎「……もう、いいですか?」
(そっと二人に近づく)
『……に、さま、』
弐『…ん?』
『……僕の、こと、見捨てないでくれる…?』
弐『…おー、かーいい弟分を、そう簡単に見捨てたりしねぇよ』
『……ありがとう』
(そう、礼を言った瞬間、青と黒と桃の糸のようなものが、ミカエルの体を繭のように包み込んだ)
『……あぁ、それにしても、嬢は輪廻をくぐれねぇだろうな』
(薄ら笑いを浮かべ、陰陽を抱える手は逆の手で、繭を撫でる)
『…みか、お前はよくやったよ、後でちゃんとご褒美でもやんなきゃな』
(とても優しく、繭を撫でる、その瞳は天使とは程遠い、色んな色が混ざりこんだような群青色の煌めきを放っていた)
>>751
柊「……それってどういう事ですか?」
(弐の手から陰陽を受け取りながら尋ねる)
『気にしなくていい、お前らにはわからねぇよ』
(嫌味のように、挑発するように言い放つ、その姿は、まゆの中で眠っている天使と瓜二つだった)
>>746
榎「何もそんな言いっ!!ぅぐ!!」
(言い終わらないうちに柊に口を塞がれる)
柊「榎……駄目だよ……」
(低い声で宥める)
柊「杜若にも毘沙門天様にも迷惑がかかる、それが分からない榎じゃないよね?」
(優しく尋ねる。無言で頷く相手を見て口に当てた手を外す)
榎「……分かった……」
柊「ん、いい子」
(優しく頭を撫でる)
『随分飼い慣らしてんだな、羨ましい、壱はそんなんじゃ言うこと聞かねぇし、逆にこっちを宥めようとしてくる、…楽でいいな、お前ら』
(ゆっくりと瞳を閉じ、再び開けた瞳には冷めた光が映っていた)
柊「まだ何も毘沙門天様が何もやらかさないからね…」
(冷めた目で見てくる相手を一瞥しながら)
柊「……まぁ、楽だよ、何も無理に働く事はないし」
(肩をすくめながら)
柊「ただ……下手に悪い事……なんてできないけど」
(昔主によって斬られた神器を思い出しため息をつく)
『ふぅん、…疲れそうだな、お前ら、まぁ、お前らみたいなのは何人か見たことある、理解も出来ねぇことはねぇし、わかりたくねぇけどまぁ見える、…呆れるくらいに』
(ゆっくりと繭を撫でる手をとめ、指を鳴らす、すると繭は小さく形を変え、手乗りサイズの卵のような形になり、弐の手のひらへとふよふよと移動する)
柊「これだから天使とか悪魔は嫌い……」
(相手の返答を聞いてため息をつく)
柊「現世と彼岸を彷徨いてるやつならそこらへんにいるじゃん?まぁ、そいつらが神器になれるかは知らないけど……」
『ははっ、それには同意する、俺も、…天使や悪魔は『嫌いだ』』
(そう告げるとブワリと弐の周りに強風が吹き荒れる、その風の色は視認できるほどドス黒く、まるで呪いの塊のようだった)
柊「いや、あんたも天使じゃん、一応」
(そう言いながら片手で弐との間に結界を引く)
『……人がいない間に色んなこと言ってくれますね、弐ぃ、…おや、ミカくんは眠っちゃいました?困りましたねぇ、戦力が減ってしまった』
弐『…遅れてきたくせにうるせぇよ、もう嬢は死んだぞ』
『はい、それは認識、確認済みです♪しんぱいしないで、弐ぃ』
(黒い風の中から弐の頭をつかむように腕を伸ばし出てきたのは壱、ゆっくりと風を緩め、わしゃわしゃと弐の頭を撫でる)
弐『…ああ、『一応な』』
『私と弐はもう既に、『一応』とはかわってしまいましたがね』
(にこりと2人が微笑む、その表情はまるで瓜二つ)
柊「……あっ、そう……」
(そう言いながら結界を壊す)
『本当、うちの主様は困ったものです、急に『昇格』なされるなど、…もう主様の地位は、固定された概念では説明出来ないでしょうに』
弐『あの人が頭おかしいのは昔からだろ、それでも着いてきてる俺達も大概だ』
『ねぇ〜、柊〜、飽きたから帰っていい?』
(緊張感のない間延びした声で尋ねる)
柊「えっ、毘沙門天様?」
『だから〜、つまらないし飽きた』
柊「知らんがな」
『人増えたんだ〜、頑張れ、柊』
(興味なさそうに瑠璃色の目を柊たちに向け)
柊「えっ、ちょっとご主人?」
『というか俺も帰りたい、みかが頑張ったからもういい』
壱『!!?え、ちょ、私今来たんですよ!!?』
『しるか、俺は帰ってみかを宥めなきゃなんねぇんだ、遅れてきたやつが文句言うな、あっちの主も飽きてきてるしいいだろ、帰らせろ』
壱『嘘でしょう弐ぃ…』
『なんか……壱が不憫に思わなくもないけど……私だって暇じゃないし……』
柊「ここにいる時点でくそ暇じゃねーかよ、仕事しろ毘沙門天」
『ひいらぎ〜、口悪い』
弐『…もうめんどくせぇからやるなら1人でやれ、俺はみかをあまやかすんだ』
壱『私にたいしてミカくんのような愛情というか優しさはないんですか…?ほんとにないんですか…?』
『てな訳で柊にここは任せるから、さっき結界もうまくひけてたし大丈夫でしょ?』
(そう言い残し消えていく)
柊「はぁ……面倒……やだ」
(主が居なくなったのを見て頭を抱える)
(誰も入れないただの白い空間に佇む)
『まぁ、無理矢理でも転生させるけど……』
(そう言いながら陰陽を見つめる)
『せっかく面白くなりそうなのに……』
「……[カクンッ]…Zzz……[カクッ]!!……[ガクッ]…Zzz」
(天使の主人を真似て、森全体の自動修復結界を組み立てた上で業務を終えた
が、見張りの仕事が残っている為、睡魔と責任感が雌雄を決している…睡魔が優勢の様だ)
『『榎』』
(そう呟くと神器は刀へと姿を替える)
『ごめんね』
(そう言いながら陰陽の髪の毛の一筋を刀で切る。その髪の毛を地面に置くと自らの手に刀を差し血を垂らす)
『創造』
(手を翳すとそこには綿雲みたいに長い長髪とその長い前髪によって右目が隠された少女が現れる)
『まぁ、これでいいかな?』
「…………」
(仕事を終え…盆栽?の手入れをやっている)
「…………」
(掃除中)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近は、この森はとってもが付くほどの平和だ
大天使、悪魔、そんな面倒ごとを持ち込む類が来ることもない
この地を死守する事を運命付けられた自分にとっても難儀がないのはいい事
魂の森の中を歩いてみれば、あの化け物に騙された他の魂も見る
友である大天使へ捧げるのだという理由で、体を奪われた要領のない奴らだ
自分はせめてそうならなくてよかったと思う…
・・・・・・・・・・・・・・・・・
魂の森を飛び回るでかい影を見付けた
どうやらまたあの化け物は森へ哀れな魂を案内してきたらしい…
あの化け物…『デイドラ』とか名乗る癖に人間の姿で使用人の格好をしてる奴、
それが出した魅力的な契約に騙されて此処に来てから何年になるだろうか…
考えるのはよそう、これが運命だ
暇でも潰しにあのデカブツを追いかける事にする
…あの化け物、大天使とやらに何を捧げる気なんだ…
・・・・
『157...169...185...289...そろそろ...』
今や、旧神ひとりのみが住む城、未だに従者の姿を取り続ける彼女は
魂の森を眺め、充填された魂を数えている…しかしどうも、数は足りたようだ
「………カレン…気に入ってくれるでしょうか…」
何処か、ワクワクした足取りで魂の森へと歩を進め始めた旧神、
心の中の気分がどうあれ、不吉なことが起きるのは間違いないだろう
『あれれ、ニャルちゃん何してるんだろ....彼処にあるの魂?取り込まれないか注意しておかないと....』
(少し真剣そうな表情になり、息を潜めて森の中へ入っていくと)
………
(後悔、嘆き、そして無限の苦しみが魂を支配する森…
辺獄の中をまるで玩具を取りに来たかのような軽やかさで旧神は進む)
……ちゃあんと機能は生きていますね…それでは、一つやってみましょうか…
(そこらに居た手頃な魂を掴み、綿を詰めるように
森の中心にある『黒い石』へと入れ込む、それは魂が入った途端に…)
…よし、第1段階問題なし…では…
(…黒く輝く妖しい石へと旧神の手のひらで姿を変え、
なすがままに旧神の運ぶところ…『奇妙な台』に乗せられる)
……あぁ、しまった……今日に限って…
(何かしようとしたところで、旧神は何かが無いことに気づいた)
「うぅ~~ん…こういう時に限って…物というものは…」
トボトボ、そんな風で旧神は森を歩き回っている
「…カレンの事だから…もう来てるでしょうに…はぁ…」
『いやぁ、久しぶりだねニャルちゃん。元気してた?』
(白いローブのフードを脱いでいつも通りの顔を見せる)
「……変わらず元気なのは、お互い様の様ですね…」
少しどきりとして、声の主に振り返る
魂の森を普通に歩けているのは最早驚く必要もない
「お久しぶりですね、カレン…」
『うん、久しぶりだね。私暫くは天使らしいお仕事してたからさー。』
(朗らかに微笑みつつフードを燃やし尽くすと)
…
「……貴女がそれを言うと…天使が何なのかわからなくなってしまいます」
(静かにカレンの手を取り、先ほどの場へ向きを変える)
「…来てくれた以上、暇と言える様なものがあるのでしょう?…紹介したいものがあるんです」
心底、楽しい気分で言葉を聞いてもらいつつ、歩き出した
『ま、私が天使としてかなり異質な存在なのは意識してるよ』
(さらっと自らへの皮肉を込めて言葉を放つと)
『そっか、紹介したいもの....楽しみにしてるね!』
親友の手を引きながら森の中心へと歩く途中、思いついた様に牙猫の髪飾りを外す…
「…貴女である以上、問題ないとは思いますけれど……一応、この場所は…えぇと、
確か、『ソウル・ケルン』と呼ばれる魔の地…の模造品です」
(その癖には、旧神も心底楽しげに森を歩く)
「……少し、異界の知人に教えてもらった技術を試すために作ってみました…
宝穂よりもカレンの興味は引けると思いますよ?」
(ふわりと髪を花飾りの付いた簪でとかすと)
『随分と対それた名前だね、それだけこの森の魔力も凄まじいって事だろうけど。』
(少し嫌々しげに魔力による蝕みを防ぐカーテンを纏うと)
「…………えぇ、一応…さぁ!これがカレンに紹介したかった…
『なんちゃらふじゅき』と呼ばれる外来品です…名前は覚えられませんでした」
(頭蓋の飾りを中心に、薬液の魔法陣と作業台の様なものが置かれた台)
「造形も気に入りませんけれど…なかなかの効能を持っているのですよ…
試しに、えぇっと…」
(先程外した髪飾りを台の作業台に重ね、黒い石を骨の前に)
『付呪』
…・・・・
「……(…ぇっと…)」
何しろ扱いに全く慣れない異国の作業台、次どうするかが分からない
………
(ソウル・ケルンの朝が来る…)
…………
(わ、分からないッ・・・こ、ここを…?ち、違うッ)
一切、旧神は動きを断って付呪器に釘付けとなっていた
迷える魂はその異様さに気味悪がって近寄らない程に森の中心は不穏へ堕ちた
・・・・・・・・・・・・・
あれえ?何か変な森に入っちゃったなあ…。
(どうやら一匹の悪魔が迷い込んだらしい。彼女はふよふよと、森の中を移動する。
ただの森とは明らかに違う雰囲気に少し顔を顰めながらも、森の奥へとゆっくり進んでいく。)
『....君、何しに来たのかな?』
(がっと悪魔の肩を掴もうとして、あくまでも爽やかな笑みで問い掛けて)
「わっ…⁉びっくりしたあ…。」
(急に肩を掴まれ、一瞬ビクッと身体を跳ねさせる。)
「いやあ、どうやら迷っちゃったみたいで…。ここは何処なんですか?貴女は誰ですか?」
(カレンの方を向き、ぽり、と頬を書いてから辺りを見渡し不思議そうな顔で問う)
『私はカレン、しがない大天使だよ。此処はニャルちゃんの管轄である魂の森....どうして私の親友の地に悪魔が居るの?滅されて成仏したくて来たのー?』
(口調は柔らかいが微かに悪魔が居る事への不快感を表し、目を少しずつ細め)
『....嗚呼、迷ったのね。ならいいよ、案内してあげる。ところで貴女の名前は?』
……………
『……ヴィー ロス・・・ヴィー ドゥ ニー・・・
ズゥ ロス ターン ヴァ ローク・・・』
気付けばカレンが見当たらない、丁度心も折れかけたため、
付呪の台から一時期離れると虚空の彼方に見える知人を相手に言葉を飛ばす
『 ・・・・ジール グロ ドヴァー ウルセ?・・・
ハルメイ モラ ロック ロス スリ スタルンデュール ロック フェン
ディンヴァーク ナー ロ テップス』
会話は続き、旧神も周囲が見えずに言葉を飛ばし続けた
こんな静かな森があったとは。空は絶景。空気は新鮮。おまけに周辺には湖もあるとは、万々歳だ。
801:ニャルちゃん◆.s:2019/07/07(日) 23:09 「………まったく…」
長く、しかし短く感じる彼方との対話は終わり、旧神は意識を戻す
(……それに)
どうも、親友の他に何者かが迷い込んだらしい…
その上…ある程度高位の存在でもあると、魂の沈静が乱された様子から判断できた
(………っ…ふぅ…
最早神らしからぬ長い溜息を吐くと、旧神は迷い込んだものに向かって歩み始めた…
・・・・・・・
>>800
誰か、妙に覚えの無い人物が現れたのを知り、そしてその人物を旧神は見つけた
『・・・フォル ロセイ ジョール メイ? ズーウ コラーヴ ニド ノル ドヴ ド ハイ』
>>798
うう…。
(カレンの言葉を聞き、少し申し訳なさそうに顔を俯ける。)
私、私はレティシアです。レティシア・フラメル。
こんな見た目なんですけど、その、悪魔…です。
(少し微笑み、自己紹介をする。おずおずと、自分の種族も伝える。その時一度自分に生えている羽の色を見て苦笑いした。何故って、彼女の羽や角、尻尾は悪魔とは言い難いような白色なのだから。)
>>803
フォル,ロセイ,ファス,メイ...
深くまどろみを誘う森の奥より、絶対の意思を含んだ言葉が響く…
「.....カレンが連れている以上、即時排除は見送りましょう.....
しかし答えなさい、この地へ何を無しに来ましたか?ヴォラーン...』
光を妨げ、道を遮る葉を押しのければ、そこに見えるは従者の服を着た銀髪の女...
しかしそれでも、絶対の音圧は変わらずに天使とともにある悪魔に言葉を投げ掛ける
>>803
『へぇー、そうなんだ。悪魔のわりになかなか物分かりが良いじゃん、部下にでもならない?....なぁんてね、』
(あからさまにからかっているかの様な表情をした後、レティシアの反応を見て少し目を細めると、)
『....良いや、飽きたわ。ところでその羽面白い色してるね、イメチェンでもしたの?』
(今度はわくわくとした雰囲気で瞳を輝かせ、やんわりと彼女が高位の悪魔では無いことを察し問い掛ける)
悪魔…? 天使? 君たちは何を言っているんだ。悪魔や天使なんて存在するわけがないだろう!
( 二人の言っている内容が信じられず )
>>806
『貴方の常識は私達の非常識!この世界では常識に囚われちゃいけないんだよ!』
(ドヤ顔で決め台詞を言うと)
「…まぁ、カレン…貴女っていう人が派手好きなのは知っておりましたけれども…」
(くすくす、そんな感じで天使と定命の物言いを笑って)
「中々、私たちの関わりだって至極定命的だとは思いますけれど…
ともかくそこのジョールは困っておりますよ」
(静かにカレンに並び立つと、ぽすっと音を立てて友人の肩に手を置く)
>>804
『え、えっと、外をふよふよ〜ってしてたら、ここに迷い込んじゃって…。』
(出てきた彼女に若干圧倒されつつも、どこか間延びしたような声で答える。これでも彼女自身は真面目に答えているのだが。)
>>805
『この羽は生まれつき、です。
ずっとこんな色です…。
えと、良い色…ですか?』
(カレンの態度が少し柔らかくなった事にほうっと安堵の息を吐き、まだおどおどとしながらも問いに少し微笑みながら答える)
>>808
>>809
「そうそう!だって純白の羽って神々しくて清純ぽくて素敵じゃない?漆黒はちょっと重いから苦手なんだよね・・・・ま、凄い苦手って訳じゃないんだけど。」
(彼女は地味なのよりも派手な方が好きなのか、服装も全体的にパステルカラーで纏められているのが目に見える。)
>>809 810
「........やぁれや、はいはい...来訪の兆しがカレちゃんの様な理由なのは置いておくとし...
貴女、デイドラの名を冠する者で本当に合っているのですか?隣のカレちゃんの方が覇気を感じますけれど」
(片手で右目を覆って溜息を吐く、寸分の間に親友の隣にその身は移り変わると、上記...
(…本来の種らしく無い、この場に居る全員が言えた事では無かったかしらね)
そんな事も考えながら左目で前に佇む悪魔を眺める)
>>811
『あはは、私ってばそんなに無責任な人間に思われてる?人じゃないけど!』
(口では冗談を言いつつも、こっそりと出していた覇気を抑えて)
『それは私も気になるなぁ、貴女って本当に普通の悪魔なの?』
[昼下がり…]
「……………」
(……………)
ただ、無心に針を持つ手が静かに白い糸で何かを縫う…
徐々に出来上がって行くそれは、羽の生えた人の姿をしていた
「…………[チク]」
稀に、運の良い羽虫が彼女の頬に触れたりするが、本人は僅かな感触に
気を回す余裕が無いようで…
魔王の館、最上階…
の、屋根
引っ付けられた飾りに腰掛け、栞を挟んだ本を開く…
『池家の動乱』の68ページを探しながら見る森の空は今日も晴れ
「…………」
…内心は、晴れ晴れとは程遠い
「やっほーニャルちゃん!久し振りだね!」
(森を飛んで通過するとき木にぶつかったのか、全身煤だらけになって出てくる)
(……んっ…!!)
「かれっ……、……………」
元気の良い声を返そうとし、ススだらけのカレンを見て口を閉じる
「………まず、ちょっと来てくれませんか?」
(…相っ変わらず調子崩してくる…)
慣れたため息の後に手招きをすると、下の窓を開けて館に入る
「?良いけどどうかしたの?」
818:ニャルちゃん◆.s これでも旧神:2019/07/29(月) 22:14 ……
「…わざと言ってるんじゃないのですか?
そんな真っ黒けになって…」
中でタオルを濡らし、近くの授業員を別の場所へ払う
「…ほら、拭いてあげますから来なさい」
「有り難う、ニャルちゃんってば色々言うけど優しいよね!」
820:ニャル◆.s:2019/07/29(月) 22:23 「…何を言いますか、し・ん・ゆ・う特権です…」
照れ臭げにデコピンをすると、翼から拭き取る
「……けれど、何かして返してもらいますからね…お散歩とか」
「もっちもちー、勿論ただでニャルちゃんに優しくして貰おうとは思ってないって、ニャルちゃんは皆のアイドルなんだからさ?」
822:ニャル◆.s:2019/07/29(月) 22:32 はぁ……
「…人気者は貴女の代名詞じゃないのですか?…はい、綺麗にできました」
鏡を触手二本で支え、カレンの前に持って来る
…薄青色の網柄髪飾りがでこ上の髪に付けられて輝いて…
「勿論、オマケ付きですからね?…それにしても、なんでも似合います」
「おっ、可愛いじゃんニャルちゃん。凄いセンス良いんだね!」
(心底嬉しそうに微笑むと、無邪気にベッドの上を跳ね回って)
(ひょい)
「服が乱れてしまいますよ?…子供ですか、もう…」
触手でカレンを待ちあげ
「……………」
(同じ体勢のまま、先程開いていた本を開く)
「ほへー、面白いことしてるじゃん」
827:ニャル◆.s:2019/07/30(火) 20:21「……?」
828:ニャルちゃん◆.s:2019/08/06(火) 00:39 …月明かり…
(1人の使用人姿が、ランタン片手に広く、深い森を行く…)
「……」
注意深くその周りを眺め続ける
「ふーっ、ずっと歩いてたら疲れたなぁ....」
(ドカンと思いっ切りそこら辺に置いてある椅子へ座ると、辺りを軽く見回す)
「あーあ、何か面白いこと転がってないかなー」
ランタンの光はそのうち、何かを照らし出して…
「……私の親友みたいな事を言ってますが…さて、どちら様でありましょうか」
(ランタンを足元に置いて)
「....嗚呼、先客が居られましたか。どうも、平凡な使徒であり、多機能なオートマタこと、ルベリアと申します。今後お見知り置きを....」
(自分の周りに歯車をころころと転がせながら、恭しく御辞儀をする)
「貴女様の名前は存じております。確か....ニャルラトホテプ様、でしたっけ?」
…あら
「…物珍しい…私を呼ぶ時は皆、一度は間違えるというのに…
丁寧に有難うございます、るべりあさん…るべりあ…ルベリア?」
…とは、確か…
「:…ああ!カレンの!」
(途端にぱっと嬉しそうな顔になると、警戒も無しに駆け寄る)
「貴女がルベリア!ルベリア=アーティフル・コマンドなのですね!」
「___ええ、確かに私はルベリアです。見事に合っていますよ、流石ですね。」
(銀色の髪が歯車でガリガリと削れていき、その代わりと言わんばかりに後ろに付いている歯車が音を立てながら廻る)
「____ま、貴女にそんな事を知る必要性は御座いません。何故なら、私は生まれ変わったのですから。」
(瞳が以前の輝きを失っていた瞳とは違い、明らかに光り輝いた瞬間、周りにブワッと瘴気の霧が吹き荒れる)
っっつ…と
(突然の有害に触手で払い落として対処、幸い霧は届かなかった…が)
…ああ
「…何かの…冗談ですか?…森の再生も無償の価値では済まないというのに」
瘴気を浴びた木々が腐る風に倒れる様を見て、冷や汗…
「___厭々、冗談も何も御座いませんよ....だって、貴女様は此処で死ぬのですから」
(手をニャルラトホテプの方に開いたまま向けると、幾つもの歯車がそれなりの速さで飛んでゆき)
「さようなら、私はこの学園と世界を浄化しなければならないのですから。」
左様ですか
[ギギッ]
……
「…からと言って、はいそうですかと無抵抗になる私ではありませんので」
(またも触手、数十のうねりを束ねて歯車を叩き落とす)
「…私こそ、ニャルちゃん…旧なる神へ死への誘いを囁くのであれば
あなた様が何者であれ、その身に余る空夢という事を思い知るだけです」
………………
「___はぁ、せめてもの救済で、一瞬で消して差し上げようと思ったのですが....」
(わざとらしく肩を竦め、やや憂い気な表情をすると)
「貴女様はもう少し聡い方かと存じましたが、勘違いだったようですね....残念です。ならば、抵抗したら抵抗した分だけ嬲って差し上げます。」
(手のひらを目の前へ突き出した瞬間、周りの時が減速する。その中でも、彼女はいつも通りの速さでニャルラトホテプに向かい走ってゆく....)
………妙な事を
(…空間に対して絶対的な干渉力を持つ力、自分を切り離す事で
空間のみがそう…)
「……されど、私…赤の他人に消されたいと思う程都合のいい神経してませんよ」
部分的に…
(自身も時止めを発動したが、やはり同時に時間制御の及ぶ空間には
途方も無い質量増加が起こってしまった、自身の周囲が陶器の割れる様に…)
………あぁ、あぁぁ……
「………その時、さっさと終わらせて差し上げましょう」
そうでなければ私の仕事が増えるだけ…
(急いで数本の触手に時間停止を纏わせ、刺突を行う、
周囲の空間同様、質量増加が止まらない触手は自壊しつつも相手を襲う)
「___チッ、」
(触手の質量に流石に生身では押さえられないと踏んだのか、粘体を切り裂く特別製のナイフを取り出し、自らの元へと向かう触手だけを切り落とす)
「小癪な、大人しく私に浄化されてればいいものを....」
(自分に迫る触手をギリギリナイフで削ぎ落とした所で、ポケットから時計を取り出す。そしてそれを空に翳すと、周り一帯の時が交わり、複数のルベリアが現れる)
「平行世界の自分を連れてきました、単純に二対一と云った所でしょうね」
(二人のルベリアが同時に時計を掲げると、辺りの空間から無造作に鋏が現れニャルラトホテプに飛んでいく)
(苦悶の表情を浮かべるものの、その場から全く動かずに2人を見据える)
…舐めたな
『我が声,時に力の旋風を伴え,空の均衡を胸に,圧を解き放て』
[力,均衡,圧力]
『フゥス,ロ,ダ』!!!!
(千切れた触手の根元を切り離し、弾除けをさせつつも『声』を詠唱、
私の声として『吹き飛ばす大きな力』が鋏をバラバラにしつつ突き進む)
「…ッ!ゲホ…っぐ」
偶然とは辛いもの…
(吹き飛ばした鋏のうち一つが無防備な本体の脇腹を貫通する)
「あら、随分と余裕がなさそうですね。」
(周りの空間を元に戻し、地上に降り立つとスタスタとニャルラトホテプの前まで歩いていき)
「大丈夫ですか?何なら今浄化して差し上げでも宜しいですが。」
(後ろに銀色の時計塔をイメージした魔法陣が出現し、瞳が急激に光り出すと)
「【ホワイト・リコシェ】」
(鋏を両手に持ち斬り掛かると、高速で切り刻むかのように鋏を振りまくる。その額には何処か汗が滲んでいる)
(流石に焦り、相手の言動と様子が異なっていることに疑問を感じつつも…
『声』を出そうとするが、脇腹の貫通時に何かあったのか喉が動かない)
……声が…
「………」
(改めて集中を極めて眼を殺気に尖らせる…
余裕が無い以上はこれしか無い)
……業魂根塊
『デモンブランド』
(黒の衝撃波と共に少々後退、目眩しの残る間に
鋏を片手の鉄鋼鍵(暗器)で受けつつ、懐へ飛び込む)
「___グッ、」
(嫌な気配を感じ、咄嗟に飛び退く)
「消費の重い技を使ったのは失敗でしたかね....なら、もっと私の能力に合っている物を使わなければ」
(その言葉を言い終わった瞬間、ルベリアの周りの空間が捻曲がりワープゲートの様な物が出現して、其処に飛び込もうとする)
「時空を操れる機械を舐めないで頂きたい、私にはまだ策があるのです」
「………………」
…何を
(鋏の影響か、未だ『声』は出せず…その状態で、
何か別な攻め手を用意されれば対応出来るか…)
なら
「っ………」
(大きくブランドを振り下ろして魂撃を飛ばすと共に
数十本の触手を束ねて刺突させる、逃がさない意思を込めて)
………
「___【時よ止まれ】」
(あらゆる時が一切の分子すら逃れることを赦さず停止する、それは勿論彼女のワープゲートも例外ではない)
「ワープゲートで逃げるのは無理....なら、力で押し勝つしかないですね」
(数十本の触手を一時だけ見据えると、その触手に向かって幾千もの鋏を全方位から投げまくる。やや体力を消費したが、まだ問題はないだろう)
…………
(時が止まる世界を見据える…だが、それに特化した人物の時止めには
一切抗えず、時が動き出す瞬間まで…何も出来ず…)
「…………っっっ!!![幽界の剃刀]」
(動き出す瞬間、即座に触手を透明な刃として変質させて
全方位に勢いよく展開、防ぎ切れない分はブランドで弾き落とし)
[ザクッ]
……っうあ…
(…戦いのブランクは大きく、対応し切れない6本の鋏が
体の各所を貫通、ブランドを杖にして辛うじて立っている)
「…………」
(見据える目の殺気は変わらないが、またもや鋏の力か再生は進まない
動きそのものも以前と比べてノロっちいことに今更気付く…)
…ふっ……こんなんで…貴女に…越えるとか言ってしまうなんて…
(自虐的に心を染めるが、殺気を更に増してよたよたとブランドを構える)
「___ゲホッ、ゴホッ、ち、ちょっと時間停止を使いすぎましたかね....」
(口から決して少ないとは云えない量の血を垂れ流しつつ)
「....な、何はともあれ、これで終わりです。【ノスタルジック・バーチカルタイム】」
(自分の周りの時を加速させ、音速並みの速度でニャルラトホテプの方向へ向かっていく。)
……
[ニギッ]
(口元を緩めると共に歯を食い縛る)
こい こい きてみろ
(瞬間、速度関係なしに見据える目元以外が黒く染まる
ブランドは覆われる瘴気に隠れて見えず、ただ殺気の混沌が目に見えた)
刺し違える、気配でもあった
「おるぁぁぁぁああああ!」
(奇しくも藍色の今までで一番艶やかな瞳を極限まで開き、限界まで身体能力を気迫と根性だけで上昇させると)
「私は強い....お前よりも....姉様よりもだぁぁぁぁあああ!」
(巨大化させたナイフを、思いっ切りニャルラトホテプに振り下ろした....)
気迫負け
(ブランクは、こんな所にまで及んだ)
「…………!!!っっぐぅぅっ!」
(思わず殺気の瘴気を払われ、素の本体に巨大な凶器が振り下ろされた
…ブランドで受けるものの、衝撃の差に苦悶の声が響き…
………声)
……あ
『我が声よ,時にそれは纏う膂力,寄せ付けぬ鱗,伝説の『声』を呼ぶ』
ドラゴンアスぺクト
『強靭なる地上の竜』
(上半身が半透明な竜の鎧に囲まれたかと思えば、
尋常を遥かに超える膂力があ と言う間にナイフを押し返す)
「っっ……うう…」
…対…対、カレンの…切り札……
(嘆きながらも、相手を見据える)
「___クソッ、クソッ!どうしてだよ!どうして勝てないんだよ!」
(もう体力は限界に近いらしく、胸に時計を翳し体内時間を巻き戻して傷を癒そうとするが回復する事はなく)
「いちいち煩せぇんだよ....そんなに姉様が強いって云うのかよぉ!」
(ヨロヨロとしながらも立ち上がると、口元の血を乱雑に手で拭い、鋏を目の前に向けて)
「は....ははは....コレでお前も私も最後、最後の最後の小細工だ....コレが私の切り札だぁぁああ!喰らえぇえ!【禍深淵ノ太刀】ィ!」
(鋏が何重にも重なり続け、やがて八枚の鋏となる。そのまま禍々しい瘴気が鋏に宿り続け....見るにも恐ろしい魔剣へと姿を変えた。恐らく、彼女程の異常な精神力が無ければ闇に取り込まれていただろう。そのままその刃を、彼女は思いっ切り振り下ろした....)
………………
(…応ずる気も、喰らってやる気もなかった…
…特に強い別な気もあったが)
「[すぅっ]っ〜〜〜〜っっかぁっ!」
[ドガギギギギギギィ]
(思い切り息を吸い込み、残りうるすべての力と魔力を腕に回して…
白刃取りの要領を用いた無謀に近い防御を行い、どうにか止めることに成功した)
…………
(全霊の激突の最中、触手の数本を静かにルベリアの背後に回す…)
(背後にある触手には気付いていないのか、防御には全くの無防備のまま)
「オラァ!二回目だコラァ!」
(一回目の振り下ろしとは違い、今度は大きく横に凪ぐ)
「っつ!?まだ余力がっ…」
(触手の到達まで…間に合わない)
しまっ…
[ガ]
「……ぅ…?…」
(見れば、アスペクトの鱗が瘴気の刃を防ぎきって…)
…対カレン用に用意しただけあります
「…ふっ!」
(刃を押し返すと共に、近付いた触手で一気にルベリアを拘束にかかる)
「…応ずる気もさらさらありませんでしたからねっ!」
「___うおっ、なんだ手前は!」
(背後に触手が迫ってきているのにやっと気付き、拘束から逃れようと太刀を振りまくる)
「離せやこのクソが!いい加減手前邪魔臭ぇんだよボケがぁ!」
………掛かった
(今度は油断せずにアスペクトの防御を前面に押して肉薄)
「いい加減っ…落ち着いて下さい!妹さんっ!」
(両手で相手の腕を、触手で足と腰を拘束せんと《痛くないようにアスペクト解除》
ルベリアに襲い掛かる)
「____ギッ、ガァッ!?」
(太刀が空振りし、別の方向に大きく躯が反れる。そのまま太刀が魔力切れで砕け散り、)
「....畜生、何処かに武器が....」
(服は無残に破れ継ぎ接ぎだらけになり、躯からはところどころ血が滲んでいるが、瞳が段々暗くなりながらも武器を探す)
https://i.imgur.com/wNjiI0X.png
【現ルベリアはこんなん】
…っ!!?
(自分が聞いた…かつて聞いていた可憐な妹の姿とはあまりにかけ離れた現状に対し…
…少しの節句を要するが、すぐさま正気に戻ってルベリアを捕らえに掛かった)
「……ちょっとだけ、大人しくしててもらいます」
(…触手を展開する中、右手には注射器)
「....るっせぇぇええええ!偽善者がぁぁぁぁあ!」
(直ぐ様手元に唯一あった武器であるナイフを取り出し、最後の魔法を発動する)
「畏れ戦け!跪け!そして味わうがいい!正体不明の恐怖を!【クロス・ワールド】ォ!」
(....そして、時間は停止した。)
https://i.imgur.com/2AA1Irg.png
【昔ルベリア】
…嘘っ、まだ………ぐ…
(アスペクト解除を経た力では抗えず、再び視覚以外は停止した)
………
(傷は癒え、身体機能も復旧したものの…それでもフルコンディションとは程遠い…
精神的にもかなり追い詰められた状況)
「....これで終わりなんだ....此奴さえ死なされば、この世界の全員を浄化できる....」
(よたよたと歩み寄っていく、が....)
「____あ、」
(そのまま体力が限界に近かったのに無理をしたせいか、地面に倒れ伏せる。そして倒れて数十秒後に、時間停止は解除された)
…………
「っ …ぅっぐ…ふぅー…はぁ」
(息を吹き返して、脳内へ十分な酸素を送り届けた後に倒れたルベリアを見る)
……これなら
(特に危険も感じなかったが、触手の不快感で目覚めないとも…
そう考えると、出していた触手をしまい込み、その場でルベリアを
持ち上げ、足を抱えておぶることにした)
「……軽い」
…よし
(普通に運べそうなのでこのまま屋敷へ向かい始めた)
【そろそろ寝抹茶】
866:ニャルちゃん◆.s:2019/08/07(水) 14:15 魔王の城、使用人たちの長が住む部屋
(奇異の目で見られつつも…どうにか自室にルベリアを運び込んで
手早く消毒や治療と…、着替えを済ませる)
「……ーん……」
…変な損傷ばっかり…
(処理を終えたが、まぁ何処に連絡したものか見当も付かない
…親友と電話番号を交換しとけばよかったとまたも嘆きつつ、
仕方ないので自分のベッドにルベリアを寝かせ、自分は隣に椅子を置く)
………
落ち着いて、いろいろ考えてみたが…
さすがカレンの妹だけあって行動の理念が全くわからない
…何も分からないのでとりあえず寝顔を…
あら、カレンそっくり
(いらん事も色々考えてるうちに…)
「………ぅー…んー」
…座ったまま眠り始めた、やっぱり疲れたらしい
「......むくり」
(のそのそと起き上がると)
…………
「…すぅ…ん…」
(細かな状況変化を熟睡状態の彼女が読み取れる訳もなく
心地好さそうな寝顔を晒している)
……
・・・
「……(ん)…ぱち」
(脳内にモヤがかかる寸前、寝ぼけ眼が目の前の動きを捉えた)
……
「……あぁ?…お目覚め…の様ですね」
ふぁ…あ……ん
(座った姿勢を維持したまま、目をパッチリとさせてルベリアと向き合う)
「おはようございます、妹さん」
「___チッ、おはよう、偽善者野郎が。」
(明らかに嫌悪感を顕わにして舌打ちしつつ、心底苛立っているとでも言いたげに)
「またご親切か?お?私は一応お前を襲撃した側なんだが。」
「…いえ、カレンに嫌われるのは嫌なので」
(心中を吐露出来そうもない、流しつつ
何故自分を忌み嫌っているかを読み取れないかじっくりと眺める)
……
「…何を間違っても、今動いてはなりませんよ?
貴女自身の無理なのは言うまでもなく、その上この部屋は私の部屋ですからね」
「あ?煩ぇんだよ役立たず、私だって本気出せばお前なんか....グッ、」
(戦いで付いた傷が痛むのか余り躯を動かせず)
「あーはいはい、お気遣いどうもー。いちいち面倒なんだよ手前....」
………
(悪口を気に留めず)
「体の方はほとんど大丈夫です…本当に不思議なくらいですが、
思いっきり暴れたいのならここできちんと療養を取ること」
(「なので」と、席を立ち、備え付けの台所に向かう)
「…一旦は休戦してもらいましょう、リクエストはありますか?」
「___ふん、人間じゃない癖に人間のドラマに出てくる母親みたいな真似しやがって....つまんねぇな。」
(ギロリと思いっ切り目を細め、ニャルラトホテプを睨みつけると)
「....あー、リクエストはサルササンドとシーザーサラダな。」
(サラッとあれだけ悪口を言ったのに頼み事をしているのを浅ましく思いつつも、それを反省している様子はない)
「はい、只今…」
(少し、答えてくれるかと心配はした)
……それにしても…
(トマトを茹でつつレタスを剥がしつつ…人形の山以外に目の行き場のない、
来客からすればつまらないであろう我が部屋を見回す)
「……後でテレビでも持ってきましょうか」
…退屈そうですし
【そろそろ寝るんじゃあ】
877:ニャルちゃん◆.s:2019/08/08(木) 23:20 少しの間ののち…
時計の短針が3を指して 子気味良い静かな音を部屋へと流す
少しだけまどろんでいた白黒はぱっと目を覚ました
(あら、もう…)
「妹さん、もう用意ができますからね」
(少しの眠気が気分を良いものにするのか
ルベリアの方を向いて微笑と共にそう伝える)
オーブンから こんがりとした香り漂うサンドを引き出す
出来具合は悪く見えない そのことに安心してトレイに皿を乗せた
「....じゅるう」
(漂ってくる芳醇な香りを直接鼻に受けて、思わず涎が出てくる)
「ふん、まぁまぁ良く出来てんじゃねぇの?」
(怪我が痛むのか直ぐに立ち上がることは出来ないが、んーと軽く伸びをして)
聞こえた言葉に、遠慮なく口元を緩めて
「…そう言って頂けるのなら 私としては作る甲斐ありというものです」
手早く、チーズを切り刻んでリクエストのもう片方を完成させて
トレイを腕に乗せるとベッドの近くへ戻る…
「お待たせしましたね?…はい、リクエスト」
ベッドに病人用の机を取り付け、トレイに乗った二枚の皿、
フォークと、一応箸を置いて椅子に座る
(そちらに参加してもよろしいでしょうか?)
881:ルベリア=アーティフル・コマンド# hoge:2019/08/11(日) 14:50 >>879
「………へー、そりゃ御大層なこって。」
(軽く皮肉を口では込めて冗談混じりで言いつつも、うへーとでも言いたそうに顔を顰めて)
「……ま、一応作ってくれた事には感謝してやんよ。食い物に罪は無いし、食いっぱぐれないのは良いことだかんな。」
(嫌々とでも言うのだろうか、それでも作ってもらった義理はあるので仕方なく頭を下げる)
>>880
【別にいいっすよー】
(地面から緑の煙が湧き、その中から現れる)
ここが魔の森か…気味の悪い場所だな
とりあえず、サンプル採取といくか
(適当に歩きだす)
「....よう、そこの、」
(昼食を終えた後、適当に魔の森を散歩していて偶然ゲイレンを発見する)
「手前は....いや、貴方は一体何者なのですか?」
(少しボロい小屋から二人を見つめる)
…
「あんたもよぉ、一体何をしてるんだ?」
(マリトーにも向かって)
……………
(ちゃあんと食べてくれた様なので、それを嬉しく思いつつ皿を洗う)
「……ん?」
あら、何処へ…
(ふた皿洗い終えたところで漸く…ベッドからルベリアの姿が消えている事に気づく)
…姉に似てじっと出来ない人
「…」
(ため息を吐き、全ての皿を急ぎで洗いに掛かる)
私はここに住んでるだけですのでおきになさらず
889:ルベリア=アーティフル・コマンド◆Ac :2019/08/12(月) 09:32「そうですか、わざわざこんな鬱蒼としているところに住むなんて貴女も物好きですね」
890:マリトー・デリーヌ◆y. hoge:2019/08/12(月) 09:36ここに飛ばされたので家主の方にすませていただいてるだけですよ…ここなら食料に困りませんし
891:ルベリア=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/08/12(月) 12:18「はん、そうですか……ま、どうせ最後に笑うのは姉様なのでどうでもいいですがね。」
892:ルベリア=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/08/12(月) 12:23【わざわざ説明文に可愛い!とか最強!とか入れる人何なんだろうね】
893:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2019/08/12(月) 14:15>>884 俺か、ただの探求者の魔法使いだよ
894:ニャルちゃん◆.s:2019/08/12(月) 18:22 現在地:魔王の城周辺 魔の森深部
「妹さぁん!…妹さーんっ!」
(鬱蒼として広過ぎた森を歩きながら、探し人に呼びかけ)
…もっと念を押すべきでしたか
(またも後悔しながら、それでも行動を辞めずに歩き続ける)
「………なんだ、貴女達は元々この森の住人だったんですね。無礼を働いて申し訳御座いません。」
(恭しく頭をゆっくりと下げると)
ふわぁーあ…
897:カレン=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/08/12(月) 20:22「ん?大丈夫?こんなに瘴気の多いところに居たら苦しくなっちゃうよ?」
898:ニャルちゃん◆.s:2019/08/12(月) 20:40 ……………
「妹さぁーーんっ!…妹さんっってばぁっ!…はぁ」
(かなり探したが影の一つ見られないルベリア
そしてその状況にいよいよ焦り始める…)
…うう…魔王様から森の操作権限を預かっておくべきでした…
「妹さぁーーーんっっ!お身体が万全ではないのですからぁっ!!」
……〜♪
(こっそり森の中に鼻歌を歌いながら入ってくる)
「………あ、何か知らない方が居ますかね?」
(ゆっくりと後ろに振り向き、紳士服の男に目を向け)
「あんた、何もんだ?見知らん奴だがよ?」
……ふむ、やはり月が経つとこの森にいる人も
変わるものなのですね……面白いですが…
(フェリスィテという、長い白刀を回す)
「………おん?武器を向けてくるってことは、敵対意識があるっつーことか?」
(思わず顔を顰め、威嚇する様な言葉を投げ掛けると)
「こんだけ瘴気に満たされてりゃ死人くらい出るだろうさ。一人や二人死んだところで変わんねぇだろ?」
……戦闘ですかぁ…好きではないんですけどね…
(刀を背中に回し、手を挙げて)
…それに、私の目的は……あの邪神ですから
…
(空から落ちてくる)
…あぁーあ…久しぶりにきたぜぇ…?おい!ニャル野郎!出てこい!
……おや、別陣営といった所でしょうか
人気ですねぇ……あの邪神は……
「好きか嫌いかの問題じゃねーんだよ、個人的にテメーのその目付きが気に食わねぇんだ。」
(あからさまに怒鳴り付ける様に身構えて)
「あぁ、あのニャルとか云う偽善者ヤローか。アイツをお前がどうこうしようと何も思わねぇけど………姉貴が怒るかもしんねぇぞ?」
あぁ…?てめぇ誰だ…?俺はニャル野郎に用があんだ…邪魔すんな…ぶち転がすぞ!
908:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 21:08 ……目つきですか…後で直してもらいましょうかね
……邪神の力によって我々は"本物"になれるのです
通してくれませんかねぇ
今でも我らの願いはただひとつ…全部壊して…くだらねぇ世界をかえんだよ…そのためにここを占拠すんだ!邪魔すんな!(こん棒を振り回す)
910:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 21:13 おぉ……怖いですねぇ……
(薄紫色のドーム状の盾で守りつつ)
(ごーst…ゲフンゲフン)
…んだよ
(炎をまとった棍棒をぶんまわす)
「………どうせなら脳が悪いのと頭が悪いので競い合ってくれたら良いのによぉ……」
(実に面倒臭そうに立ち上がると)
「ンなに偽善者ヤローが欲しいなら相手してやるよ………人に執着しまくってる奴って見てて気持ちわりぃんだよなぁ!」
(禍々しい瘴気を纏った太刀を取り出して)
ニャル野郎だせやぁぁ!
(ぶんまわす)
……はぁ、色々めんどくさいですね…
(刀を構えて、ドームで自分を覆う)
……ちょっと準備……
ったく…めんどうだなぁ…
(棍棒を叩きつける)
「っらぁ!」
(ガーザンとブレシュールに向かって思いっ切り太刀を振り回すと、下記)
「まだまだぁっ!」
(さらに太刀から高純度の呪いを纏った瘴気を飛ばしまくる)
……生憎、そのような生半可な武器では壊れないので
…それぐらいで簡単に壊れたらほんと大変なので
っ…
「呪縛:鬼の眼」
(呪いを払い除けてルベリアに棍棒を叩きつける)
……(ドームの中で胡座をかいている)
920:ガーザン◆y. hoge七面鬼:2019/08/12(月) 21:25 …あんさん楽だねぇ
(ドームを壊そうとする)
えぇ……我々はめんどくさがりなのでね…
(白い霊体を数体出し、爆発させる)
くぅ…なかなか効くねぇ
(ドームを蹴飛ばす)
>>918
「………っらぁ!【ラプラスの魔月】い!」
(棍棒を根本から呪いで燻し、効力や振り下ろされる速度を極限まで弱くして)
なかなかのやり手だなぁ
(少しにやけて)
……ふむ、ここは色々めんどくさそうですし……一度引きますかね……(ドームを一方だけに集中し、
押し付ける)
おいおいおい…
(ふらつく)
また来ますよ…ふぅ……(ふわふわ飛んで離れる)
……思ったより人が多いですね…
また記録しておきますか……
・・・・・・・・・
(あ、あれー…)
一足遅れに戦場へと辿り着いた白黒、
困惑と立ちすくみの理由は言わずもがな、トラウマvs絶対強者の妹…
(最悪なカードが展開される中で、白黒は立ち竦んでいるのみ…
ニャルの立場であると、「勝った方が自分の敵になるだけ」という、
なんとも飛び出し難い状況…下手すれば2人まとめて自分に襲い掛かるのだ)
…………助けて
「………ふん、私から目を背けたのを公開するこったなぁ!【禍深淵の太刀】ィ!」
(直ぐ様太刀が巨大化し、呪いも恐ろしく肥大する。)
おいどっか行くなよなぁ…まぁいいか…俺の目的はニャル野郎だ
931:ガーザン◆y. hoge七面鬼:2019/08/12(月) 21:37 んなおもちゃで倒せると思うなよ!?
(ニャルには気づいてない)
「玩具だぁ?!しかと見やがれこのデコ助野郎が!」
(思いっ切り太刀を八回連続で振り回すと、)
(全部食らう)
うぉい…きかねぇなぁ
こっちもすっか…
呪縛:鬼の刄
(棍棒が大剣に変わって、切りかかる)
「あ"ぁ?ンだとテメー、ンな御大層な存在でもねぇだろうが!」
(周りの時を歪ませて時を減速した中、平然と彼女だけは走っている。時を操ることに関しては、間違いなく彼女は孤高にして優秀な存在だからだ)
「………はぁ、大人しく逃げとけば見逃したのによ……」
あぁそうかいそうかい…悪いが俺はニャル野郎を潰すまでは死なねぇぜ…これ、マジだぜ…?
937:ルベリア=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/08/12(月) 21:50 「るっせぇよ、テメーはアイツに何か恨みでもあんのか……まぁ、」
「私は一晩の飯と住居の恩は返す。つー訳でテメーには死んでもらおう。」
(遠くから鋏を取り出し、全方位に直ぐ様設置すると解き放つ)
「………チッ、少し魔力を使いすぎたか?」
おいおい...効かねぇなぁ...ニャル野郎にゃしんでもらわねぇと...なぁ!
(棍棒をふりまわす)
「だから効かねぇっつってんだろ」
(棍棒を鋏で、多少鋏が刃こぼれしてしまったが弾き返す)
...じゃあニャル野郎をわたしゃおめぇに危害は加えねぇことにする...どうだ?
941:ニャルちゃん◆.s:2019/08/12(月) 22:00 ………
(戦いの終わらぬうちに、ソウル・ケルン方面まで逃げて来た白黒…)
…うぅ
「……ど…何方が勝つか…」
(それを考えるのは無駄だった、何方が勝った所でお互いやる事は変わらない筈、
ルベリアが勝ったとして、幾らか説得は出来そうなものの)
……「どうしよう」
(絶望感と不安は一切離れない、逃れる術など存在しない…
逃げて来たのも、ここで何方が勝つかの不安に陥っているのも、
全ては『力が全く復旧しない』から)
旧神の力と精神、超人としての技術と力、それどころか全ての力が…
(ルベリアとの闘い以降、全く復旧してくれない)
今の白黒は、まごう事なき「最弱」の状態
ルベリアに手加減された所で、鋏の一本でも本当に死にかねない
…もし、トラウマが勝てば…
(弱くなった精神が震え上がる中、僅かに残る知識と力で
僅かでも生き残る術を考え続ける…)
…まだ、終われない
どうにか精神を持ち直す
……〜〜♪
帰ってきましたよっ…と…やってますねぇ
……まぁ、どうでもいいですが……
(邪神を探しにふらふら歩く)
「あ?だから恩は返すっつってんだろ。偽善者ヤローは悪人ではねぇだろうが、偽善者だけど。悪人以外をテメーみたいな腐敗臭の溢れ出てる人間に渡す訳にはいかねーだろ?」
945:ガーザン◆y. hoge七面鬼:2019/08/12(月) 22:07来やがったなぁ...!ピエール野郎!
946:ガーザン◆y. hoge七面鬼:2019/08/12(月) 22:09 >>944
おいおい...初対面の人に悪口かぁ?てめぇなんか本来の力があれば屁でもねぇんだよ...本来の力があればなぁ!
……ふむ、やはりめんどくさい……
(あくびをしつつ)
……用事だけしたらすぐ帰りたいのですがね
俺もニャル野郎に挨拶したらそれで終わりなんだよ...
949:ガーザン◆y. hoge七面鬼:2019/08/12(月) 22:19ニャル野郎さえ潰せもうこんな所居なくていいのによぉ!
950:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 22:20 ……あの邪神の力があれば我々は……とにかく
探さないとですねぇ……
現在地:魔の森北部 生態系激戦区
(翼のある大型爬虫類、動く岩、人面の大木が殺気を効かせる中
トボトボと普段は来ない所まで歩いて、もとい逃げて来た)
「……何方が勝ったのでしょう」
…まぁ、何方だとしても…
(心が震える中、隠れられる場所を探す)
おいピエール野郎!俺と協力しニャル野郎をつぶさねぇか?
953:ルベリア=アーティフル・コマンド◆96 hoge:2019/08/12(月) 22:24 >>946
「お?実力で私に勝てないからって論点のすり替えか?みっともないなー。悪いけどよ、結局は弱者の負け惜しみにしか聞こえねーよ。」
……はぁ、早く邪神を探したいのに
955:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 22:26 ……(白い霊体を大量に出し、ニャルを探しつつガーザン達にぶつける)
……最初からこうすればよかったですね
ったく...やれやれ...これだから頭の小さいやつは哀れなんだよなぁ
(棍棒を叩きつける)
っ...邪魔だ、消えろ
(霊体を消す)
「あーはいはい、その言葉ブーメランとしてお返しするぜ」
(鋏で棍棒を打ち返し)
...
(棍棒をぶんまわす)
……脅威は少なくしたいですしね……
(白刀「フェリスィテ」を構えて)
……とにかく早くしたいのですよ
「・・・・ふぅむ・・・」
明らかに自然に出来たものではなかろう巨大峡谷…
爪でえぐられたのかと思うほど不自然な形の底で、白黒は項垂れる
(何故、力が復旧しないか…)
妹さんの…力に無理やり抗ったからなのかもしれませんけれど…
それでも、何故私の力のみが?…元に戻すには……
(何度考えても分からない)
【そろそろおかんがキレるから寝るね】
963:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 22:34 ……(霊体でニャルを探す)
(おけ、おやすみ)
(おけ)
965:ガーザン◆y. hoge七面鬼:2019/08/12(月) 22:35ピエール野郎!どうする?えらばさせてやる、俺に潰されるか協力するかだ!
966:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 22:35 ……さぁて……邪神を探しますか?
不確定要素ですが、今は頼りますよ……
……今だけは協力してあげますよ
968:ガーザン◆y. hoge七面鬼:2019/08/12(月) 22:41 そうか?なら俺探すとするか...
(歩き出す)
……先に見つけたもの勝ちですよ?
(探す霊体の量を増やし)
あ、そうだ...
[おい、探せ]
(そういうとカメラの様なものが沢山出てきて飛び回る)
……ずるいですね、それは……
972:ニャルちゃん◆.s:2019/08/12(月) 22:45 ……………
(何をどう考えた所で、今の状態で命あるまま逃れるのは不可能に感じた
…元々、私は恐れて何も出来ずに壊されるだけの存在、それが力まで失って…一体どうしろと)
……
あぁ、絶望的だ…笑いすら浮かんでくる
(投げやりな感情で心が満たされると同刻、峡谷の合間から水が降ってくる…)
…
………反応あり、向かいますか……
(ふわふわ浮き、ニャルちゃんの方に飛ぶ)
ったく...いつでも飛べるよう準備しとくか...
975:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 22:48 ……お先に失礼っ……
……〜〜〜〜〜♪
(鼻歌を歌いながら飛び向かう)
んあ!?
977:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 22:51 先に見つけたもの勝ちですからね〜……
……この辺ですかね
(峡谷の方に降りる)
ちぃ!おい!カメラ役に立てや!
979:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 22:54 ……貴方のそのよう物より私の霊の方が優秀…
…深いですね、流石に
「びーびー」
お!来たぞ!だいたいの場所だがいくぞ!
(とんでく)
……ふむ、これはめんどくさいかもですね……
さてどうしましょうか……
おい!出てこい!決着だぜ!?楽しもうぜ!?「旧神ニャルラトホテプ」!
983:ニャルちゃん◆.s:2019/08/12(月) 22:58 (項垂れた白黒に、近寄る異物などまるで見えず…)
…「…魔王様……」
祈るしかない不安感は 心の安らぎを得る為に 古き人を思い起こす…
…思えば、私はずっと彼の方を待ち続けて…
(なのに、今日、無残に…一切の望みを絶たれるかもしれない)
…はははっ
……見つけましたよ、邪神……
(ふわふわ浮き見下ろしながら)
っち!どこだ!
986:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 23:02 ……やっと、目的が果たせれるのです………
……(ゆっくり地面に降りる)
・・・・・
見上げて、そこにあった物を視界に捉えて思う
『死んだ』
…………
望みは、無い
死も、確実
…なら、最後くらい
「…私に何を望むかは知りません、分かりたくも無い…
なれば貴方方は私をどうするかなど知れた事、さぁ来てみなさい」
…堂々と死んでやろう
……ふむ、その表情、あの子が喜びそうですね
……堂々としていてかっこいいですねぇ……
関係ないけど
(手を向け伸ばす)
...!感じるぜぇ...旧神ニャルラトホテプ様よお!
(旧神ニャルラトホテプの居るところまで走る)
おいてめぇ!ピエール野郎!なにしてやがる!
991:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 23:06 ……先に見つけた物勝ちでしょう?
邪魔をしないでくださいね……?
おい!わりぃがそのルール
破らさせていただく!そいつと決着つけさせなぁ!
(棍棒を叩きつける)
『ドズッ』
………
「…当然、私もただ大人しくしているのも性に合いません
その手、顔…傷を晒す覚悟での参上なのしょう?」
手甲鍵、暗器であるそれを左手に伸ばされた手を無造作に傷付ける
…私は私なりに
……ルールを守らない人は…大歓迎ですが…
今はそこでじっとしていてください…
(刀で棍棒を斬り、紫色のドームに閉じ込める)
『ドガゴロッ』
「…貴方もいい加減女性の扱いを弁えなさいな」
サイドステップ、棍棒をするりと避けて
〈シィッ〉
袖より、乱れ刃の太刀を抜き出す
「…私が最後の晴れ舞台、存分に華を飾らせて頂きましょう」
うぉ...わりぃが...てめぇと俺は目的がちがってなぁ...
俺は「穀す気」はねぇ...決着だけつけりゃそれでいい...それまでしぬなよ...旧神ニャルラトホテプ
……あぁ、まぁ、そうでしょうね
(左手を治しつつ)
……めんどくさい
(刀をニャルちゃんに、紫色を纏った左手を向ける)
少し…やってやるか……
ぜってぇしぬなよ!ニャルラトホテプ!
(ドームをぶっ壊す)
はぁ...はぁ...予想より...かてぇなぁ...
くぅ...こんなドームになぁ...閉じ込められたって...俺の執念が...これを壊すんだよ...
1000:ブレシュール・ルージュ◆Dg 紳士服の男:2019/08/12(月) 23:14 ……早く邪神の力をもらいたいのですがねぇ…
だっ…るぅ……
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。