輝「こんにちはー!実況パワフルプロ野球の江暦輝だよー!」
白ボン「こんにちは!スーパーボンバーマンRの白ボンです!」
輝「早速このスレのご紹介!ここでは、アニメ、ゲーム、ドラマ、漫画、小説、ありとあらゆるジャンルのキャラクター達がわちゃわちゃする場所だよ!」
白ボン「ここで楽しむ場合、以下のルールを守ってね!」
【ルール】
その1.キャラは管理できるまで可能
その2.戦闘禁止、恋愛可能(ただし、相手の方に許可とること
その3.荒らしや成りすまし、その他迷惑になるようなことはダメ
その4.エロ、グロは控える
その5.2週間放置してたらキャラリセ。キャラキープは事前に言っておく
その6.わからないことは主に聞く】
輝「以上を守らなかった場合、僕がビリビリします!」
白ボン「…というのはまあ、冗談だけど、守らなかったら追放なので、ルールを守ってたのしくなりきりしましょう!」
輝「みんな来てねー!待ってるよー!」
【合っててよかったです!スレ主様の動かすキャラクターたちの
面白いやり取りで、「そうかな」って思ったので…!
ありがとうございます!これからもよろしくお願いしますね!】
リンタロウ「リンタロウだよ〜!よろしくね〜!」
(ブンブンと両手を顔の前で振っては、萌え袖がパタパタと鳴って)
ユキナリ「霜月ユキナリです。こいつはなに考えてるかわからないけど、そのうち慣れると思うよ。」
(リンタロウをチラッと見ては、苦笑して)
>>みんな
【あー…なるほど…面白いと言っていただけてよかったです!こちらこそよろしくお願いします!】
>>4
輝「おお!早速来てくれたね!?よろしく!リンタロウさん、ユキナリさん!(目を輝かせながら)」
白ボン「よろしくね!(にこ、/手を振り)」
>>5
【ついさっき、すっごく前にやった募金のやつを見返して、笑ってしまいましたwww
はい、もちろんです!】
リンタロウ「うん♪2人とも小さくてすっごく可愛い〜♪」
(ニコニコと2人を見つめては、なでようと手を伸ばし)
ユキナリ「待ってよ!確かに小さくて可愛いけど、急になでたら変だよ…。」
(慌ててリンタロウが伸ばした腕をつかみ、なでるのを止めて)
リンタロウ「えぇ〜?ちょっとぐらい、いいじゃないか〜。」(むうっとほっぺをふくらませて)
>>輝、白ボン
>>6
【ああ、あれですね!私もです…www】
白ボン「ち、小さくて…可愛い…!?(なんかショック)」
輝「えー、僕これでも高校生なんだけどなー、(なんかムッとしてる)」
>>7
【はい!wwwホントですか!?偶然ですね!www
これからもあなたと話をしたいのですが、あなたのことはなんて呼べばいいでしょうか?
なんかいきなりすみません!】
ユキナリ「すまない、2人とも…!見た目で判断しちゃダメだよね…。」
(自分も「小さくて可愛い」と言ってしまったので、申し訳なさそうに頭を下げて)
リンタロウ「ボクも18歳だよ〜♪仲良くしようね〜♪」(謝る気がないのか、笑顔で2人を見て)
ユキナリ「こいつ…!リンタロウが…本当にごめん…。」
(リンタロウをチラ見しては、2人を見てまたまた申し訳なさそうに)
>>輝、白ボン
>>8
【そうですね…他サイトではリィムと名乗ってるんでリィムでお願いします!】
白ボン「だ、大丈夫…僕もちょっと気にしすぎたから…(苦笑いして)」
輝「いいよいいよー!あ、そうだ握手しようよー!(こいつ帯電性で静電気めっちゃすごい)」
>>9
【わかりました!答えてくれてありがとうございます!
よろしくお願いしますね、リィムさん!】
ユキナリ「うん、今後は気をつけるよ。」(こっちも苦笑しながらうなずき)
リンタロウ「いいね〜♪やろうやろ〜う♪」(左手で右手を腕まくりし、袖から手を出して)
>>輝、白ボン
>>10
【こちらこそ改めてよろしくお願いしますね!】
白ボン「あはは、まあ、悪気はないんだしさ…(ふふ、)」
輝「わーい!じゃあ…えい!(相手の手を握れば、かなりの電流が相手の手に伝わり)」
>>11
【はい、もちろんです!】
ユキナリ「そうだよね。でもリンタロウはなにをするのかわからないから大変なんだよ…。」
(疲れたかのように、息を「ふぅ…。」と吐いて)
リンタロウ「わぁっ!!なんかしびれる〜!(電気が伝わっては、驚いた振動で握った手を離してしまい)
もしかしてキミ…雷の魔法が使えるの〜?かっこいい〜♪」(すぐ明るい笑顔に戻り)
>>輝、白ボン
>>12
白ボン「あぁ、なるほどね…なんか気持ちわかる気がするな…(苦笑いして頷いて)」
輝「えへへっ、魔法というか、僕静電気がすごいんだよねー!(楽しそうに笑って)」
>>13
ユキナリ「アハハ、それに鋭いからね…。物事をこっそりとやっても、
まるで全部見ていたかのように推理で当てちゃうんだ…。」
(苦笑しては、リンタロウを恐れるようにゴワゴワと声が震え)
リンタロウ「あ〜、静電気か〜!(「なるほどね〜!」と笑顔で両手をポンっとたたき)
ドアノブに触ると来るじゃん?ドアノブの前に壁を触るといいらしんだけど、
ついつい壁を触り忘れちゃうんだよね〜!」(笑いながら頭の後ろをさすり)
>>輝、白ボン
>>14
白ボン「なにそれ!?超能力かなにかなの!?(びっくりして、)」
輝「へぇ、そうなんだぁ…今度やってみよっと!(ふふ、と笑って)」
>>15
ユキナリ「そう思ってもいいくらいヤバいやつなんだよね…。
力持ちでもあるし…。俺1人で動かせなかった棚を、
リンタロウと一緒に動かしたら一気に動いたからさ…。」
(語るたびに、いろんな意味でヤバい人と一緒にいることがわかり)
リンタロウ「うん♪あとね、下敷きで頭をワシャワシャ〜ってこすると、
髪の毛が下敷きにくっつくんだよ〜!」(アハハと笑い)
>>16
白ボン「うっわこっわ〜……(顔をひきつらせて)」
輝「あーあれ僕もやったことある!面白いよねー!(あはは、と笑い)」
>>17
ユキナリ「ヤバいでしょ?俺が『手伝って。』って言ったらすぐに受け入れてくれたし…。
『力には自信があるんだ〜!』って笑ってたんだよ…。まぁ、あいつはいつも笑ってるんだけどね。」
(「そこが怖いんだけどね…。」とこわばりながら下を向き)
リンタロウ「うんうん♪静電気って不思議だよね〜♪
紙の下敷きではなぜかできないんだよね〜…。なんでだろ〜?」(グーの右手であごを支え、考える仕草をし)
>>18
白ボン「いつも笑ってる…か、そういえば僕の弟もいっつもニコニコ顔でね…(確かにいつも笑顔なのは逆に怖いよね、と苦笑いして)」
輝「だよねだよねー……何が違うのかなー?(こてん、と首傾げ)」
【非似だと思うのですが、「僕のヒーローアカデミア」から上鳴電気、「メルクストーリア」からシルハトテで参加したいです】
21:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/17(木) 23:35 >>20
【はい!もちろん大丈夫ですよ!】
>>21
【ありがとうございます!初回失礼しますね】
上鳴「おっ、なんかすげーメンツだな。俺は上鳴電気、よろしくな!」
(キョロキョロと周囲を見渡しては楽しげに目を輝かせ、親指を立てそれを自身に向ければ名前を告げて)
シルハトテ「初めまして。シルハトテという者です。よろしくお願いしますね」
(騒々しい上鳴を呆れたような目で見ながら作ったような笑みを浮かべ、同じく名前を告げる)
>>22
輝「わぁ、なんか名前が電気って親近感感じるなぁ、よろしくね!(キラキラと目を輝かせて)」
白ボン「輝君、初対面の人達にいたずらしちゃダメだからね?(ちら、と輝を見てから2人に頭を下げ)」
>>19
ユキナリ「そうなの!?弟は家族だから、俺より大変そうだね…。」(友達はとにかく、
家族がいつも笑っていることを想像しては、不気味に思い)
リンタロウ「う〜ん…プラスチックじゃないとダメなんじゃない?」(あごを支えていた手を下ろし、笑顔で答えて)
>>22
リンタロウ「わぁ〜、2人ともかっこいい名前だね〜!
ボクはリンタロウだよ!よろしくね〜!」
(2人の名前を聞いては、笑顔で右手を振り、萌え袖を揺らして)
ユキナリ「なんか、リンタロウみたいに明るい人が増えてきたね…。
あ、俺は霜月ユキナリ。よろしくね。」
(「リンタロウに似ている人が多いな〜…。」と信じられない気持ちになっては、
ハッと我に返って名前を名乗り)
>>23
上鳴「ん?お前、輝っていうのか?確かに何か似てんな!親近感湧くぜ!」
(白ボンが輝の名を呼ぶのを聞けば、確かに似たような名前な気がしたようで。改めて「よろしく!」なんて言いながら、手を差し出し握手を求めようか)
シルハトテ「はは、大丈夫ですよ。私はこれでも監獄都市と呼ばれる場所で看守をしていますので、捕らえることには慣れています」
(いたずらしてはダメだと輝に言い聞かせる白ボンにそう告げ笑いかけて。つまり何かあればとっ捕まえるという意味だろう)
>>24
上鳴「リンタロウに霜月な、よろしく!…つーか、すげぇ髪色だな!なんだそれ、レインボー?」
(相手の名を復唱した後にリンタロウの髪色が気になったらしく、指を差しながらレインボーなどと言って)
シルハトテ「お二人共よろしくお願いします。…歳が近そうな方がいて少し安心しました」
(隣の上鳴がthe若者感を出しているせいか、少し歳の差を気にしていたらしいが、この二人とは歳が近そうだと思ったらしい。あまり変化は見られないが、微かに緊張を緩めたような表情をしているだろう)
>>25
リンタロウ「うん、そうだよ♪飯田リンタロウだよ♪
あ〜、これ?かっこいいでしょ〜?」(右手で自分の髪を指しては、「えへへっ!」と嬉しそうに笑い)
ユキナリ「確かに、近くに同い年の人がいると落ち着くよね。
俺の周りには、同い年ぐらいの人が多いけど…。」
(相手に共感してはフフッと笑い、「うん、うん。」とうなずき)
>>24
白ボン「まあ、さすがにずっといるから慣れたけど……本当にあいつ表情あんまり変えないから不思議なんだよ…(うーん、と悩む仕草をして)」
輝「あ、そっか!プラスチックの方が電気通るもんね!(合点いったようであはは、と笑い)」
>>25
輝「うん!僕江暦輝って言うんだ!よろしくね!(ニコッと笑いながら差し出された手を握れば、かなりの静電気が相手の手に伝わって)」
白ボン「えっ…そ、そうなんだ…お手柔らかに…(あはは、と苦笑いしながら)」
>>26
上鳴「あぁ、似合ってるぜ!…って、飯田?俺のクラスにも飯田って名字のやついるんだけど…意外と多い名字なのか?」
(親指を立て相手の髪色を褒めた後、飯田という名字に反応して。意外と多いのかと腕を組み、少し考えるような素振りを取って)
シルハトテ「えぇ、そうですね。私の職場には同い年の者がいませんので、余計そう感じるのかもしれません」
(軽く頷き相手に同意すれば僅かに視線を下へ向け、少し残念そうな色を浮かべるだろう)
>>27
上鳴「……うおっ!?なんだなんだ、電気?お前も俺と同じような個性持ってんのか!?」
(握手を交わした瞬間かなりの静電気が走れば、ビクリと驚いたように肩を揺らし手を離して。痛みを逃がそうと手をブラブラと揺らせば、上記をどこか嬉しそうな様子で告げよう)
シルハトテ「心配せずとも、一般の方に手は出しませんよ。……それに、あまり人が多い場所で魔法は使いたくありませんし」
(クスリと笑い上記を告げれば、今思い出したかのように「…あぁ、私の暮らしている場所では魔法という概念があるのです」と付け足して)
>>28
輝「えへへっ、びっくりしたー?って、ひょっとして君も帯電体質?(きょとん、と首をかしげながら)」
白ボン「そっかぁ、魔法かぁ…ん?ま、魔法!!??(大げさに驚いて)」
(こみっくがーるずから萌田薫子希望です!)
31:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/19(土) 09:59 >>30
【もちろん参加どうぞ!初回ロルお願いします!】
【僕のヒーローアカデミアから常闇踏陰 銀魂から土方十四郎で参加希望です。】
33:リィム◆lU 江暦輝&白ボン:2018/05/19(土) 12:15 >>32
【どうぞ、初回ロルお願いします!】
【参加許可をありがとうございます。初回出します】
常闇踏陰「ここは知らぬ人物が多々居る所だな」
(知らない人を見ていて、腕を組ながらクールに呟き)
土方十四郎「知らない奴等が居るな!ここは一体何処だ?」
(見廻り中、知らない場所に来て 知らない人々にストイックで見ていて)
>ALL
>>34
輝「わああ!!また新しい人が来たー!(キラキラと目を輝かせながら二人に駆け寄り)」
白ボン「輝、ビリビリはやめてね?あ、はじめまして、白ボン、ていいます!(呆れた様子で輝を見てから2人に頭を下げ自己紹介して)」
>>27 白ボン、輝
ユキナリ「まさかそいつも、なにかトラブルがあっても楽しそうでいるってことは…ない…よね…!?」
(目を丸くしながら相手を見つめ)
リンタロウ「そうそう♪それに、紙が電気を通したらお絵描きができないじゃないか♪」
(ちょっとしたジョークを取り入れては、アハハと笑い)
>>28 上鳴、シルハトテ
リンタロウ「ありがと〜♪(嬉しい気持ちでいっぱいになっては、ニコッと微笑み)
そうなの〜?メジャーなんだね〜♪『上鳴』っていう苗字は聞いたことなかったな〜!」
(自分の苗字と同じ人がいると聞いては、少し驚いて首を傾げ、相手の苗字に対して笑顔で首を横に振り)
ユキナリ「うん。職場ってことは、先輩と後輩が多いってこと?」(グーの右手をあごに添え、首を傾げて)
>>34 常闇、十四郎
リンタロウ「あ〜!ここにも見たことない人たちがいる〜!こんにちは〜!」
(相手の2人を見かけては、目を丸くして反応し、笑顔で近寄って)
ユキナリ「ちょ、待てよリンタロウ!」(慌ててリンタロウを追いかけて)
>>36
白ボン「えっ…あぁ…でっかい化け物が出てきても『うわぁ、おっきいー!』ってはしゃいでるくらいかな。全く呑気なやつだよ…(あはは、と笑いながら平然と話し)」
輝「あぁ、ほんとだ、それは困る!!(ぶんぶん、と首を横に振り)」
>>29
上鳴「おうよ!俺のとこはみんな"個性"っつー…ほら、所謂超能力的な?そーいうのがあるわけよ。で!俺の個性は"帯電"!電気を纏えるんだ!」
(相手の言葉に大きく頷き簡単に個性について説明すれば、相手から少し離れ、手の平に電気を発生させてみせて)
シルハトテ「えぇ、私は一応看守でもあり魔法使いでもあるんです。……とは言っても、何でも出来るわけではないですよ」
(相手の反応を見れば、きっと相手の住んでいるところには魔法という概念は無いのだろうと思い。少し苦笑いを零しつつ何でも出来るわけではないと言っておこう)
>>34
上鳴「お?常闇じゃねーか!お前も来てたのか?」
(人の中に見知った顔を見つければ、相手に向け手を軽く上げ上記を言いつつ相手に歩み寄ろう)
シルハトテ「おや、少し…ほんの少しですが、似たような感じがしますね」
(彼は黒い服の男性の方を見れば、勘なのだろうか、少し似ている気がすると感じて)
>>36
上鳴「そういやそうだな。俺も今まで名字も名前も被ったことねぇや。珍しいのか?…んー、まぁいいか!」
(逆に地震の名字は聞いたことがないと言われれば、確かに今まで同じ者には会ったことがないと腕を組み何度か頷いて)
シルハトテ「えぇ。私は監獄都市という街の看守として働いているのですが……普段は看守長と後輩の三人で動くことが多いです」
(自身の職場のことを簡単に説明し、普段は年上の看守長と年下の後輩と動くことが多いのだと告げよう)
>>37 白ボン、輝
ユキナリ「まぁ弟さんが幼い子どもだったら、そんな反応になるよね。(苦笑しながらうなずき)
リンタロウは18歳だから逆に怖いんだよ…。」(下を向いて)
リンタロウ「だよね〜♪ボクは日記とか、お姉ちゃんの絵とか書いたりしてるから、
ノート開くたびに『ビリビリ〜!』ってなったらイヤだよ〜♪こわ〜い♪」
(怖いと言いながらも、楽しそうに笑っていて)
>>38 上鳴、シルハトテ
リンタロウ「ボクも被っていない方がいいと思うな〜♪みんな十人十色なんだから〜♪
もし苗字も名前も一緒だったら、個性がなくなっちゃうもん♪」
(リンタロウにしては自分らしくないことを言い、笑いながら腰に両手を当てて)
ユキナリ「後輩が多いんだね…。看守長と君が先輩として引っ張っていくの大変そう…。
だって人数も少ないし…。」(相手の話を聞いては、少し悲しそうに下を向いて)
>>38
輝「わぁ〜!すごいすごい!仲間だ仲間ー!!(相手も帯電体質だと思っているのか嬉しそうにはしゃいで)」
白ボン「へえ、そうかぁ…魔法使いも万能ってわけじゃないんだね…(考える素振りを見せながらそう相槌を打ち)」
>>39
白ボン「うーん…うちの弟それほど幼くはないけど…まあいいや。(苦笑いして頷いて)
まあ確かに…18歳でそういう人は少ないからね…(頬を掻きながら苦笑いして)」
輝「でもそれもちょっとおもしろそうじゃない?(くすくす、と、楽しそうに笑いながら)」
>>40 白ボン、輝
ユキナリ「そうか。リンタロウが俺の弟だったら慣れるのかな…なんて…。(「なに言ってるんだ、俺…。」と思いながら苦笑して)
そうだよね。まぁ1人ぐらい変わった人がいてもいいか…。」(自分に言い聞かせるように、考える仕草をして)
リンタロウ「言われてみればそうかも…♪(考える仕草をして少し上を向き)
あ、イタズラに使えそ〜う♪例えばユキナリくんに、『ボクの絵見て〜!』って紙を近づけて、
渡した瞬間にユキナリくんの手に『バチッ!』っと…!」
(電気の通った紙の使い方を思いついては、ユキナリの反応を想像してアハハと笑い)
>>41
白ボン「ふふ、きっとそうだね…(にこ、と微笑みながら)
…むしろ、変わった人1人ぐらいだからいいじゃないか…僕なんか周りが個性的すぎるからな…(あはは、と乾いた笑いをして)」
輝「おぉ!それおもしろそう!リンタロウ君てんさ〜い!!(目をキラキラと輝かせながら「君とは仲良くなれそう!」なんて言って)」
>>42 白ボン、輝
ユキナリ「うん、リンタロウのお姉さんも慣れているらしいからね。
(相手が納得してくれたことを嬉しく思い、微笑んでうなずいて)
そうなの?俺の周りも結構…みんなキャラ立ってるけど…リンタロウほどではないんだよね。
まぁリンタロウが1番ぶっ飛んでるからなぁ〜…。」
(「リンタロウ以外のみんなは変わった人…とは言えないかも…?」と頭をかき、少し考えて)
リンタロウ「えへへ、ありがと〜♪輝くんとボクはもう友達だよ♪
だってボクたち、気が合ってるじゃん♪」
(いつも笑顔だが、「天才」「仲良くなれそう」という嬉しい言葉を聞いては心が温かくなり)
>>43
白ボン「へー、リンタロウ君お姉さんいたんだ?(興味を示して)」
そっかぁ…僕の兄弟達もまぁ、みんながみんなぶっ飛んでるってわけでもないけど…ちょっと問題がねえ…(ふう、とため息を吐いて)」
輝「あはは、それもそうだね!(『わーい!友達ー!!』と嬉しそうにはしゃいで)」
>>44 白ボン、輝
ユキナリ「俺も初めて聞いた時は驚いたよ…。(信じられないと少し下を向き)
問題…か。それって例えばどんなの?」(「問題」という言葉を復唱し、冷静に聞いて)
リンタロウ「うん♪いつか遊びに行けたらいいな〜♪ユキナリくんと白ボンくんも誘ってさ♪
なんかWデートみたいになっちゃうけど〜♪」(またまたジョークを入れてアハハと笑い)
(遅れましたが初回出します。)
今日はちょっと疲れました……
(一人でそう呟き。だれながら)
>>ALL
>>45
白ボン「うん、ちょっとびっくりかな…(はは、と苦笑いし)
ああ、うん…例えば…うちでは決まった時間にトレーニングをすることになってるんだけどみんな毎日毎日自分勝手でなかなか来なくて…(ため息混じりにそう話し)」
輝「あはは、それすっごく楽しそー!(あはは、と笑って返し)」
>>46
輝「あれ?どうしたのー?(首をかしげながら話しかけ)」
>>46 薫子
ユキナリ「大丈夫ですか?よかったらこれ…。」(相手を見かけては、
買ったばかりのペットボトルのお茶を差し出して)
>>47 白ボン、輝
ユキナリ「だよね…。一人っ子のイメージが強いから…。(見た目だけだと兄弟姉妹がいなさそうに見えるので、うんうんとうなずき)
それは困るね…。自由過ぎるのもよくないから…。」(先程の弟の話と、この話のつじつまを合わせては、「あぁ〜…。」と納得して)
リンタロウ「でしょでしょ〜?どこに行きたい?キミとならどこでもいいよ…♪
な〜んちゃって!ちょっとドラマっぽく言っちゃった♪」
(「な〜んちゃって」で笑いながら両手を合わせては、萌え袖がポフッと鳴り)
>>48
白ボン「ひとは見かけによらないんだね…(頷きながら)
でしょー?僕がいくら言っても聞かなくて…(やれやれ、と言った様子で)」
輝「ふふっ、それ想像しただけでも笑っちゃ〜う!よくあるラブラブカップルだねー!(クスクスと笑いながら)」
>>49 白ボン、輝
ユキナリ「そうだね。さっきリンタロウが、君と輝のことを『小さくて可愛い』って
言ってた時もそうだったしね。俺も言っちゃったけど…。
(見た目について話していると先程のことを思い出し、「俺も言っちゃったけど」のところで下を向き)
そりゃあ苦労するよね…。俺だったら『みんな真面目にやってるの?』って思っちゃうし…。」
(「う〜ん…。」と腕を組み、眉を下げて)
リンタロウ「面白いでしょ〜?あとね〜、『キミさえいれば、他のものはいらないさ…』。
これもロマンチックじゃない?」(他のセリフを思いついてはクールにマネをし、「どう?」と笑顔で相手を見つめ)
>>50
白ボン「あ、そのことならもう気にしてないから…(慌ててそう言った後『可愛いって言われ慣れてないから』なんて言って)
ああ、それは僕も思うよ…まあ、いざって時はやる気出すんだけど…(苦笑いしながら)」
輝「うわぁ、かっこいいー!ドキッとしちゃったー!(キャッ、と顔を隠しながらそう冗談言って)」
>>51 白ボン、輝
ユキナリ「そうか、まぁ俺もあんまり言われたことないんだけどね…。(苦笑)
やってくれる時があるならいいんだけど…普段手を抜いたりするのはよくないんじゃない…?」
(首を傾げては、「やる気があるのかないのか…俺はそう思うけどね。」なんて)
リンタロウ「言う方もドキドキしちゃうよ〜♪
勇気がいるけど、サラッと心から言えたらかっこいいよね〜♪」(目を輝かせ、言える人に憧れて)
>>52
白ボン「ユキナリ君はどっちかって言ったらかっこいい方だからね…(あはは、と笑って)
そうだよね…まぁ…約1名やる気あるのはあるんだけど話聞かずに突っ走る奴がいるから逆に困るんだよな…(頷いて頭かきながらそう言って)」
輝「うんうん、ちょっと憧れるかもー♪(頷いてニコニコ笑いながら)」