暗殺教室〜もうひとつの物語〜Part4♪

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1:紫檗佐南@書記・姫君◆YY:2015/11/05(木) 18:53 ID:OOQ

作ったよ!前のスレがダメになったら来てね(*^∀^*)/

専スレではないので、暗殺教室が好きな方ならどうぞ。ただし、荒しは受け付けておりません。以上の事を守って頂くようお願い申し上げます。

では…Let's start!!

220:夏輝 美井薫☆天才暗殺者☆:2016/01/19(火) 20:13 ID:MaU

真凛さん杉野もどきさんよろしくね♪
みーかです!

221:夏凛:2016/01/19(火) 21:04 ID:QDc

紫桜星杏@会計士(歯科衛生士)さん)ありがとうございます‼
みーかさん)よろしくお願いします‼

222:紫檗佐南@書記◆o.:2016/01/19(火) 21:18 ID:pEg

夏凛)呼び捨て&タメでいいよー❗杉野のこと、了解ですd( ̄  ̄)
小説上手いよー!面白かったし!もっと自信持って大丈夫❗私は下手でござんすw

223:刹那@ゲーマー◆Sc:2016/01/19(火) 21:44 ID:ubI

小説書いていた頃が懐かしい〜(ゝω・´★)

224:夏凛:2016/01/19(火) 22:14 ID:QDc

刹那さん・さな?)ありがとうございます‼
さな?)呼び捨て&タメ...慣れてません(T ^ T)
同じクラスの女子でも、ほぼ全員さん、ちゃん付けだし、ほぼ丁寧語で話してるし、話す機会が少ない人には、全部敬語で話してるんです(T ^ T)
今、人生で初めて呼び捨てと言うものを使いました。ありがとうございますT^T

225:レモン:2016/01/19(火) 23:17 ID:ZRo

夏凛)めっちゃうまいじゃん! 自信持って!(*^_^*)

226:夏輝 美井薫☆天才暗殺者☆:2016/01/20(水) 07:12 ID:MaU

敬語使って人に言います♪
私はため&呼び捨ておっけーです!

227:杏◆LI:2016/01/20(水) 17:42 ID:tEw

夏凛)杏でいいよ〜

228:夏凛:2016/01/20(水) 19:03 ID:QDc

みなさんありがとうございますT^T

229:さな◆gw YELLOW DANCER:2016/01/20(水) 19:39 ID:pEg

夏凛)無理して使わなくても大丈夫だよ!夏凛が話しやすい喋り方で大丈夫!あ、
紫檗佐南@書記
って私ねwたまーに名前変わるけど、気にしないでねww

230:夏凛:2016/01/20(水) 20:20 ID:QDc

名前変わるんですね(O_O)

231:紫檗佐南@書記◆o.:2016/01/20(水) 20:48 ID:pEg

こっちの名前は母のスマホでやってる時、色付き名前は3DSでやってる時w

232:夏凛:2016/01/20(水) 21:36 ID:QDc

なるほど‼

233:紫惡死神@殺し屋:2016/01/20(水) 23:29 ID:FV.

期待のルーキー達がやって来た!!!

俺は小説引退だぜ!!!!

234:杏◆LI:2016/01/21(木) 18:14 ID:tEw

死神)引退するの!?

235:夏輝 美井薫☆天才暗殺者☆:2016/01/21(木) 18:42 ID:MaU

な、なんで!?
しかもいきなりですか!?
期待のルーキー達って?

236:かめ♪:2016/01/21(木) 20:25 ID:Qvk

死神)えっ!?やめちゃうの!?(;д;)
  寂しくなる。

237:紫惡死神@殺し屋:2016/01/21(木) 22:05 ID:FV.

ってか多分もう書かないと思うぜ(ネタが尽きた)まあ番外編は頑張ってみますかね

238:紫惡死神@殺し屋:2016/01/21(木) 22:06 ID:FV.

小説はたまに書いてほとんど雑談だなぁーーー

239:紫惡死神@殺し屋:2016/01/21(木) 22:07 ID:FV.

もうひとつの物語パート2くらいの俺の小説見てこよーっと

240:紫惡死神@殺し屋:2016/01/21(木) 22:32 ID:FV.

眠い...........zzzzzzzzz

241:レモン:2016/01/21(木) 22:52 ID:ZRo

私も眠い……。
基本、平日6時間睡眠だから……。

242:杏◆LI:2016/01/22(金) 20:54 ID:tEw

レモン)短いね....自分もほとんど変わらないけどww

243:刹那@ゲーマー:2016/01/22(金) 22:06 ID:ubI

私もそのくらい……www

244:りら☆:2016/01/22(金) 22:37 ID:n5E

……あの〜……


こんちはっ!!!じゃないなw
こんばんはっ!!
覚えてないよね!!
りらだよ!!…………ウザイねw
これからまた来始めようと思うんで、
どうぞよろしくお願いします!

245:紫惡死神@殺し屋:2016/01/22(金) 22:44 ID:fJM

お久しぶり!!!!!

246:りら☆◆Q2:2016/01/22(金) 22:48 ID:n5E

おぉー!
死神君だーー!!久しぶりっ!

247:刹那@ゲーマー:2016/01/23(土) 08:19 ID:ubI

りらー!久しぶりーーー!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

248:りら☆◆Q2:2016/01/23(土) 08:23 ID:n5E

刹那ぁぁぁあ!!!
久しぶりー!!!!

249:杏◆LI:2016/01/23(土) 10:07 ID:tEw

りらだ!!って言って杏のこと忘れられてたときだわwww

250:りら☆◆.c:2016/01/23(土) 10:45 ID:n5E

杏だ!!
忘れてないよ!!!
てか自分のこと覚えてたんだ!!

251:レモン:2016/01/23(土) 11:34 ID:ZRo

りら、私は初めましてかな?
レモンだよ!
Nice to meet you☆

252:りら☆◆Q2:2016/01/23(土) 13:24 ID:n5E

そうかも!!
レモン、よろしくね!
自分は中1で吹奏楽部に入っとるよ!
あと、広島に住んでまーす

253:レモン:2016/01/27(水) 20:38 ID:ZRo

りら)うん、よろしく^m^
   広島なんだ!

254:ギャルゲーの主人公:2016/02/14(日) 21:11 ID:D.A

あのー?できれば僕も入れてもらってもよろしいですか?(?ー?)

255:さな◆gw YELLOW DANCER:2016/02/14(日) 21:37 ID:pEg

ギャルゲーの主人公さん)どうぞ!軽い自己紹介をお願いします。

256:ギャルゲーの主人公:2016/02/14(日) 22:05 ID:D.A

ありがとうございます
小5で沖縄県です
好きなキャラクターは渚カエと速千です   よろしくお願いします!

257:ギャルゲーの主人公:2016/02/15(月) 07:25 ID:D.A

あのー
学校なので一旦抜けます
(×∀×)

258:杏◆RLI:2016/02/15(月) 18:44 ID:tEw

ギャルゲーの主人公さんよろしくね♪杏って呼んでね

259:ギャルゲーの主人公:2016/02/15(月) 21:23 ID:D.A

はい!!よろしくお願いします
それに僕は男です

260:夏輝 美井薫☆天才暗殺者☆:2016/02/16(火) 07:30 ID:092

ギャルゲーの主人公さんよろしくね!
みーかって呼んでね♪

261:ギャルゲーの主人公:2016/02/16(火) 18:57 ID:D.A

はい!みーかさんよろしくお願いします!

262:刹那:2016/02/16(火) 23:25 ID:5og

>>261s( `・ω・´)ノ ヨロシクー!
刹那って呼んでね☆ミ

263:あやや◆dA:2016/02/16(火) 23:30 ID:eyU

来てみた〜

264:ギャルゲーの主人公:2016/02/20(土) 19:57 ID:D.A

はい!よろしくお願いします利那さん

265:赤の軌跡◆5U:2016/03/06(日) 21:30 ID:BtA

なんか落ちかけてますね

266:さな◆gw YELLOW DANCER:2016/03/06(日) 22:05 ID:Y2Y

赤の騎跡さん)そうですね。入りますか?あと、リクエストありましたら、言って下さい。書きますので!

267:凪海:2016/03/07(月) 03:50 ID:NKE

はじめまして。
いつもはとあるサイトにいるのですが、誘われてきちゃいました。
私も「暗殺教室」好きです。
以後、よろしくお願いします♪( 'ω' و(و "

268:優莉☆:2016/03/07(月) 06:02 ID:Uxo

始めまして(o^u^o)小5女子で宮城県に住んでます。好きなキャラは、渚、カエデ、カルマ、速水、前原、磯貝、中村です☆良かったら、混ぜてもらってもいいでしょうか?

269:さな◆gw YELLOW DANCER:2016/03/07(月) 16:26 ID:OOQ

凪海さん)どうぞー!どなたから誘われたのですか?

優梨さん)どうぞー!

270:優莉☆:2016/03/07(月) 16:30 ID:Uxo

ありがとうございます(o´∀`o)タメ口でいいですかね?

271:凪海:2016/03/07(月) 16:38 ID:U4c

えーっと、KZという小説を知っていますか?
それの二次創作を書いているとあるサイトの人から、ここに来るように勧誘されたので来ました。
私が普段使っているサイトより、暗殺教室のスレッドが多かったので、なんとなく参加してみました。

よろしくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリン

272:さな◆gw YELLOW DANCER:2016/03/07(月) 16:46 ID:OOQ

凪海さん)知っています!なるほどー、そうなんですね!質問ばかりで申し訳ないのですが、普段使っているサイトはなんというサイトですか?
あと、呼びタメOKですか?私はOKです♪

273:凪海:2016/03/07(月) 16:54 ID:U4c

>>272
あ、じゃあこっちも呼びタメオッケーということでok(´∪`d))

実は昨日、そのサイト名を出して書き込もうとしたら却下されちゃって…。
URLも却下されちゃったから、ヒントです。
ピアノを引いたら喉が渇いた。
ココアを飲もう。
森永の。
いや、ヒントっていうか、答え言っちゃったわw

274:杏◆RLI:2016/03/07(月) 18:03 ID:tEw

凪海)杏だよ!よろしくね♪

275:凪海:2016/03/07(月) 18:05 ID:U4c

杏さん、私は呼びタメOKです!
今後ともよろしく。

お詫び:さっきから雑談ばかりでごめんなさい!

276:夏輝 美井薫☆天才暗殺者☆:2016/03/07(月) 18:24 ID:Jqw

初めましての人!
よろしくお願いします!
みーかです!
気軽にみーかと呼んでね!
あと、ため呼び捨てOKです!

リクエストあったら、言ってね!
書くから♪

277:杏◆RLI:2016/03/07(月) 18:57 ID:tEw

凪海)杏もタメok

278:凪海:2016/03/07(月) 20:14 ID:U4c

私も小説書いてみよっかなぁ…。

279:さな◆gw YELLOW DANCER:2016/03/07(月) 21:21 ID:6CY

凪海)りょ!
ごめん、分かんない☆←うざっ!w
小説、もちろんOKだよ!楽しみにしてる、頑張って!

280:凪海:2016/03/07(月) 21:24 ID:U4c

さな) 大丈夫うざくないよ
ヒントは文字を縦に読むこと。
ちょっとしたいたずらです、はい。

じゃあ小説は1日に1回投稿するわ♪( 'ω' و(و "
((φ(~∇~*)カキカキ

281:凪海:2016/03/07(月) 21:54 ID:ORQ

ストーリーは5月くらい。だいたい集会の時間〜テストの時間の間。

1:転校生の時間
「おはよう」
朝のHR。何故か一番最初に烏間先生がやってきた。
殺せんせーはどうしたんだろう?
「突然だが、みんなに転校生を紹介する」
この時期にこの教室にやってくる転校生って…。
僕は茅野と顔を見合わせた。
教室へ入ってきたのは、男の子だった。
でもーー。
「なんか、渚に似てるね」
茅野の言葉に僕はうなずくしかなかった。
だって彼は長い髪をポニーテールにまとめていたから。
「はじまして、本郷海(ホンゴウ ウミ)といいます。よろしくお願いします」
教室中によく響く声だった。
「本郷さんの席は、カルマくんの隣、奥田さんの後ろだ」
「はい」
彼はスタスタと歩いていく。
なんか、自己紹介にしては短すぎない?
「烏間先生ー、殺せんせーはどうしたんすか?」
前原くんの言葉に、烏間先生は少し困った顔をしていた。
「実はな…」
どうやら、何か事情がありそうだった。


ここで切ります‼

282:凪海:2016/03/08(火) 23:58 ID:MCc

誰かいますか?

283:凪海:2016/03/09(水) 01:04 ID:MCc

>>281

職員室にて、今朝のことだった。
「暗殺、ですか…」
本郷海はポカンとした。
無理もないだろう、こんなご時世に中学生に暗殺任務を依頼するなど、ありえない話だ。
烏間はそう思いつつ、本郷に言った。
「その暗殺対象者がもうそろそろ来るはずだ」
言い終わらないうちに、校舎の外で激しい爆発にも似たような音が聞こえた。
「何ですか、あれは」
「あれが、暗殺対象者だ…」
職員室の窓がガラッと開き、そこから黄色い頭の超生物が現れた。
「ヌルフフフ。ようこそ、あなたが転校生の本郷海さ「ぎゃーーーーーーーー」
殺せんせーが言い終わらないうちに、本郷海は気絶してしまった…。

渚side
それって、つまり…。
「本郷さんは殺せんせーを見てびっくりして、気を失っちゃったってこと?」
カルマくんが答えを言った。
僕らは本郷さんを見た。
「は、恥ずかしい限りです…。まさか、あんな君の悪い生物がいたとは思わず…」
本郷さんは顔を真っ赤にしながら申し訳なさそうに言った。
僕が廊下に視線を走らせると、そこにはビッチ先生とハンカチを目にあてて涙をふきながら、本郷さんを見ている殺せんせーの姿があった。

284:杏◆RLI:2016/03/09(水) 16:34 ID:tEw

殺せんせいかわいそwww

285:刹那@ゲーマー◆Sc:2016/03/09(水) 16:37 ID:i6E

入った人達( `・ω・´)ノ ヨロシクー!

286:凪海:2016/03/09(水) 23:44 ID:3F.

>>285
刹那さん、よろしくです。
呼びタメokですよ〜。

287:凪海:2016/03/10(木) 00:23 ID:3F.

>>283

渚side

殺せんせーも気の毒だなぁ。
でも、あんな超生物を前にして気絶しないほうがおかしいか。
僕らはすっかり慣れちゃったし…。
「本郷さんがヤツに慣れるまでしばらく苦労すると思うがよろしく頼む」
「お願いします…」
本郷さんが深々と、僕らに頭を下げてきた。

本郷さんはその日一日中、殺せんせーを前にしてビクビクしながら過ごしていた。
僕らが呆れるくらいに…。
「あ、殺せんせーだ」
「え⁉」
体育の時間中。僕らナイフの訓練をしていた。
カルマくんは事あるごとに本郷さんをからかっている。
「なぁんて、ウッソー」
「や、やめてくださいよぉ! もう怖くて怖くて…」
「にしても、本郷。そんなに怖がることないと思うぞ?」
前原くんが本郷さんに向かってそう言った。
「殺せんせーは俺らに対しては危害を加えないって、政府と約束してんだから」
「ううっ、ですが…」
「次、本郷!」
「ふぇ⁉」
烏間先生から使命が入り、本郷さんは大慌てで先生の元へ走って行った。
本郷さんのナイフが烏間先生に当たるとは思えないから、きっとこれから個人的に指導するのだろう。

帰りのHR。殺せんせーは本郷さんの様子をうかがいながらHRをしている。
本郷さんは殺せんせーと目が会うたび、怯えている…。
いったい、こんな状況がいつまで続くのだろうか。
「それでは、今日の授業はここまで…」
重々しい雰囲気の中、僕らは殺せんせーに向かって頭を下げた。
「さような…」

ドビュシッ!

え…。
発砲、音?
僕は後ろを振り向いた。













本郷、さん?


長文すいません

288:凪海:2016/03/10(木) 23:41 ID:K3E

お詫び
私、今年受験生なのでたまにしか来られない場合があります。
ご了承ください。

289:杏◆RLI:2016/03/11(金) 20:52 ID:tEw

まさかの演技!?

290:杏◆RLI:2016/03/11(金) 20:52 ID:tEw

まさかの演技だったり!?

291:凪海:2016/03/11(金) 22:05 ID:BeE

>>287

渚side

本郷さんはゆっくりとした足どりで殺せんせーへと近づいていく。

本「初めからこのクラスに転校してくるつもりでやってきて、謎の超生物に怯えているフリをし続けたら騙されると思ってたんだけど、当たったみたいだね」

そう言って、廊下に視線を走らせる。僕らも自然とそちらへ目を向けた。
そこにいたのは、ビッチ先生。

本「イリーナ先輩が先に潜入してくれたおかげで、うまくできたよ」
茅「イリーナ先輩?」
不「ビッチ先生の事を先輩と呼ぶってことは、本郷さんは殺し屋なの?」

本郷さんは何も言わずに、呆然と立ち尽くしている殺せんせーに笑いかけた。
そして、そのまま腰にあるウェストバッグに手をやってファスナーを開く。
中から出てきたのは、折りたたまれた箱のようだった。

前「え⁉」

折りたたまれた箱は、どういう構造をしているのか。それはバッドのような物に組み立てられた。

本「さ、外で殺ろうか」

次の瞬間、窓ガラスの破裂音とともに殺せんせーが外へと吹っ飛ばされた!

292:杏◆RLI:2016/03/12(土) 09:56 ID:tEw

まさかの...ビッチ先生の後輩だったとわ

293:凪海:2016/03/13(日) 20:18 ID:hG.

入れたぁぁ!

294:凪海:2016/03/13(日) 21:45 ID:bog

入れない人もいるかもしれませんが、希望を持ってください!

そろそろ小説を更新しようかなぁ…。

295:凪海:2016/03/14(月) 00:17 ID:Xgs

>>291

殺「にゅやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」
皆「殺せんせー⁉」

僕は本郷さんを見た。
すでに彼は窓の外へと出ていた。

本「あはは。まっさかそーんなに飛ぶなんてね。びっくりしちゃったよ」
烏「なんの騒ぎだ!」

烏間先生が慌てた様子で教室へと駆け込んできた。
外の様子を見て、驚いた顔をする。
僕らは慌てて校舎の外へと出た。

ビ「本領発揮ってやつかしらね」
烏「イリーナ、お前は本郷さんの正体を知っていたのか⁉」
ビ「当たり前でしょ。といっても、ここ2年間音沙汰なしで行方不明扱いされていたんだけど。
彼は殺し屋で私の後輩でもあるのよ」

中学生で現役⁉
僕らと同い年で現役だなんて、信じられなかった。
それに、ビッチ先生の後輩だなんて…。
殺せんせーは必死になって本郷さんの攻撃を防いでいた。

本「まだまだ行くよー!」

本郷さんがナイフを振り上げた、そのとき。

ピュッ

皆「え?」

僕らの足元にはいつの間にか、1本のナイフが落ちていた。
おそらく、本郷さんが手にしていた…。

殺「ニュルフフフ、無駄ですねぇ」
本「あ、僕のバット!」
殺「はい、少しお借りしました」
矢「いったい、何が起きたの?」
カ「あー、なるほどね」

カルマくんだけはわかっているようだった。

カ「要するに、殺せんせーは本郷さんの持っているナイフめがけて、あのバットで打ったんだよ。よく
本郷さんの手に当たらなかったね」
殺「ぬるふふふ。うまく調整して打ちましたから」
本「へぇ、お前。そんなことまでできたんだ…」

本郷さんの口調が変わった。
どこか、さっきとまでは違う殺気を帯びて…。

ビ「やっちゃったわね」

ビッチ先生の言葉は不可思議だった。
いったい、何をやったというのだろう。

ビ「普段は制御しているって言ってるのに、どういうつもりかしら? せっかくストッパーの役割を担ってきた私の立場が潰れるじゃない」
本「はんっ。何が立場だ、イリーナ。だいたい、てめぇがあのタコを片付けていれば、俺たちが出ることもなかったってのによ…」

俺?
本郷さんの一人称は「僕」だったはず…。
それに「たち」って。

本「ま、いいや。別に海でなくとも、俺ならいくらでもヤツを殺せる糸口を作れるしな」

次の瞬間、僕の隣を風が走り抜けた。

茅「きゃっ」
渚「茅野!」
本「おい、タコすけ! この女を殺されたくなかったら、今すぐ俺の前に立て!」
殺「‼」

本郷さんはナイフを手にしながら、茅野の首にそのナイフを当てていた…。

296:あやや◆dA:2016/03/14(月) 06:31 ID:eyU

茅野ぉぉ〜!!

297:凪海:2016/03/14(月) 18:54 ID:BeE

>>295

本「ほら、早く来いよ! それともあれか、教師は普通に生徒を見捨てるってのか!?」

本郷さんがさっきまで放っていた殺気とは明らかに違う…。
本当に殺す気なのか!?

カ「本郷さんさー、怒り狂ってる最中悪いんだけど、そのナイフ。人間には通じないよ」

たしかにそうだった。
だって、本郷さんが持っているナイフは明らかに対先生ナイフだったのだから…。

本「はん! なめんなよ、赤羽。別にこんなチンケなナイフでも人を殺せるんだぜ? 例えば…」
渚「やめろっ!」
茅「ぐぐっ」

本郷さんは茅野の喉元に対先生ナイフを押し付けた。
これでは息ができなくなってしまう!

本「ハハッ。やっぱり楽しいなぁ、殺すってさ。海はそこら辺躊躇しまくってるから、めっちゃつまんないんだけどな…」

茅野が苦しそうに足をジタバタさせている。
なんとかして止めないと!
でも、どうやって⁉
そのとき歩き出したのは、ビッチ先生だった。

ビ「堕ちたものね、あなたも」
本「あぁ⁉」
ビ「確かに本郷海はビビり屋だけど、ヤるときはヤるわよ。それに比べて、カイ? あなたは相変わらず、壊すことでしか問題を解決しようとしないのね」
本「ん、だと…」

いったい、その会話にどんな意味が含まれているのか、僕らにはわからなかった。
ただ、事の成り行きを見守るより他はなかった…。

殺「本郷さん、あなたがどのような事情を持っているかは知りませんが、先生は生徒を見捨てたりしません。何故ならー」

触手が真っ直ぐ本郷さんのもとへ、いや茅野のもとへと向かう。

茅「きゃっ」
殺「何故なら、私はそのためにここへ来たのだから」
渚「茅野」

殺せんせーの触手が茅野を助けてくれたんだ。
茅野はゆっくりと地面に下ろされる。
僕はホッとして胸をなでおろした。

本「うるさい、うるさい、黙れ黙れ…。殺さなくちゃいけないんだ。でないと、やがてあいつが来る。あいつが来たら、もう元には戻れない」

あいつ?
本郷さんの様子がおかしい。

ビ「落ち着きなさい、カイ。あなたの役目は終わったわ。しばらくは海に任せて、引っ込んでなさい」

まるでそれが魔法の呪文でもあるかのように、ゆっくりと本郷さんは倒れた…。


おかしな終わり方でごめんなさい。
まだ続きますよ。

298:夏輝 美井薫☆天才暗殺者☆:2016/03/14(月) 19:15 ID:Jqw

…うん、すごいよね!
おもしろい!凪海さんがんばれ!!

あ…誰でもいいのでリクエストください。
短編でも長編でもいいので。
お願いいたします!

299:凪海:2016/03/14(月) 19:40 ID:SNo

みーか、ありがと。

私は恋愛系を読みたいなぁ。
渚カエ成就(ようするに付き合ってる)話を読みたい////

300:夏輝 美井薫☆天才暗殺者☆:2016/03/14(月) 19:54 ID:Jqw

凪海(呼び捨てでいくね!)
りょーかい!書くねー!

301:夏輝 美井薫☆天才暗殺者☆:2016/03/14(月) 20:52 ID:Jqw

渚カエ(凪海リクエスト小説)

今日は、土曜日。

「デートに遅れちゃうじゃん!!」

茅野 カエデは、デートの日で急いでいたところ。そのデートの相手はもちろん…。

茅野「また渚がナンパされちゃう!」

そう潮田 渚だ。
前にもデート(お出かけ)に誘ったけど、見知らぬ高校生に…絡まれていた。
もちろん助けに行ったけど…
「こんなチビに用はねぇ」
と、言われしまった。
さすがに茅野はキレてしまい、カルマほどではないがボッコボコにしてしまったのだ。

茅野「この前は、女の子を魅せられなかったから!!リベンジ!」

デート(お出かけ)の帰りに茅野が告白した。そして"OK"してくれたので付き合うことに…!

茅野「…よし!これでいいかな!」

バタバタ

パタン…

タッタッタッ

茅野「はあっ…えっと…ここだよね?」

着いたよ、という電話をするために(メールじゃ渚が見ないかもしれない)携帯を出す。

ザワザワ

茅野「…あ、渚?着いたよ」

渚『茅野?あ、僕も着くからちょっと待ってて』

茅野「うん!」

「なー、お嬢ちゃん。暇?」

茅野「…(やっぱりね)暇じゃない。約束があるから」

話しかけてきた高校生を茅野は睨む。

「威勢がいいこと。おい、ヤローども。連れてくぞ」

そうリーダーみたいな人が命令すると一気に茅野は囲まれた。

茅野「え!?」

さすがに驚いてしまった。『これじゃあ、逃げられない』そう思った。

腕を捕まれて車までつれてかれる。
修学旅行と同じ感じになってしまっていた。

「早く歩けよ」

茅野「ちょっ、放して!!」

「ちっ、早くしろよ!!」

リーダーは手を振り上げて叩こうと降り下ろした。でもその瞬間!

パシッ

茅野「!?え?」

「ああ?誰だ、テメー?」

助けたのは他でもない。

「僕の彼女に…何してるんですか?」

渚だった。

茅野「渚!」

「はぁ?彼氏か?お前。女みてーだな」

渚「僕を甘く見ないほうが、身のためですよ」

そういうと渚はリーダーに近づいた。
そして…

パアアアンッ

「ぐっ!な"っに"!?」

バタンッ

「リーダー!?クッソ!覚えてろ!」

高校生達は逃げていった。
渚が何をしたのか、というと…簡単だ。
"猫だまし"をしたのだ。
その猫だましでリーダーは倒れて一瞬で決着がついたのだ。

茅野「ありがとう…渚」

渚「え?…あー、別にいいよ。女子を守るのは男子の役目!」

茅野「…うん、そうだね」

渚「そうだ、ここのカフェ入らない?」

茅野「?…!ここって!」

渚「そうだよ、茅野が好きなプリンの種類がたくさんあるカフェ」

茅野「やったぁ!」

プリンが食べられる!と喜ぶ茅野を見て渚はクスッと笑う。

茅野「はむっ!ん〜!おいしいー!」

渚「…良かった、喜んでくれてさ」

茅野「?あれ、渚は食べないの?」

茅野は、渚が紅茶しか頼んでないのに不審に思った。

渚「えっ、あっ、うん。お腹すいてなくてさ」

そういってももう時刻は12:30さすがにおかしい…と茅野は考えた。

茅野「いや、嘘だね。体調でも悪いの?」

渚「いや…違うけど…?」

茅野は、どんどん顔を近づけていった。

茅野「本当?」

渚「うん…大丈夫だよ。あ、そうだ」

ゴソゴソ

茅野「?」

急に渚は、思い出したように鞄からあるものを取り出した。

渚「はい、茅野」

茅野「…これって?」

渚「クッキーだよ、何回か失敗して作り直してて…」

苦笑いしながら、渚は茅野にクッキーを渡した。茅野は気づいた。
『どうしてプリンを食べてなかったのか』を。
もしかしたら失敗したクッキーを食べていたのではないか、と。

茅野「…ありがとう」

茅野は下を向いてしまった。

渚「…茅野、顔あげてくれるかな?」

茅野「?」

左は壁。右にはメニュー。
まるで盾になっていた。

顔あげた瞬間、渚は一気に茅野との距離を縮めた。そして…。

グイッ

茅野「!!////////」

チュッ

渚「…今日のお礼」

茅野「急すぎるよ」

渚「ごめんごめん、また行こうね」

茅野「もちろん!」

その和やかのフインキの裏には、ゲスい殺せんせーがいたことを知るのは…また後日のことだった。

殺せんせー「くっついてる!くっついてる!にゅや!見えない!あのメニュー邪魔!」

302:夏輝 美井薫☆天才暗殺者☆:2016/03/14(月) 20:52 ID:Jqw

なんか、長くなっていろいろカットしました。申し訳ありませんでした!

303:凪海:2016/03/14(月) 21:25 ID:SNo

みーか、ありがと!
めっちゃドキドキしたwww

てか、「メニューが邪魔だ」と言っている殺せんせーこそ、むっちゃ邪魔だわww

304:凪海:2016/03/14(月) 22:51 ID:0cw

>>297

本郷さんは気絶したまま、目を覚まさなかった。
大丈夫なのだろうか。

ビ「渚、そんなに心配しなくても、海はすぐに目を覚ますわよ」

ビッチ先生はのんきにバナナを食べていた。

渚「茅野は平気?」
茅「全然大丈夫だよ」

さっきまで、茅野は殺せんせーに手厚く(?)看病されていたんだけど、どうやら大丈夫そうなのでホッとした。

カ「にしても、あの豹変ぶりはなんだったんだろうねぇ。ねぇ、ビッチ先生」
ビ「何よ、カルマ」
カ「先生はさっきさぁ、本郷のことをウミって言ったり、カイって言ったりしてたよね。あれ、どういう意味?」

ビッチ先生はカルマくんの言葉に、どう返事をすればいいのか迷っているようだった。

ビ「一言で言い表すなら、海(うみ)は二重人格者。自分の中にもう1人、男性としての意識であるカイがいるのよ」
片「ちょっと待ってよ、ビッチ先生。男性としての意識って何? 本郷くんは男子なんじゃないの?」
ビ「何言ってーーあ、そっか。あの子、男子として転入してきたのね。どおりで男子の制服なわけだわ」
皆「はぁ⁉」

みんなはひどく驚いたように声をあげた。

茅「って、渚もカルマくんも驚かないんだね…」
中「まさか気づいてたの?」
カ「え、逆に気づかなかったの? てか、渚くんがわかってたとは思わなかった」
渚「え、だって、本郷さん。どう見たって女子じゃないの?」
中「あー、同族だから渚ちゃんはわかったのね」
渚「中村さん、それどういう意味⁉」
本「ううっ…」

本郷さんがうめき声をあげた。
どうやら目を覚ましたみたいだ。

本「あれ、みなさんお揃いで…」

それから視線を泳がせて、茅野に目を止めた瞬間!

本「わわっ、茅野さん! ごめんなさい、先ほどは失礼をいたしました!」

本郷さんはガバリと起き上がると、茅野に向かって土下座をした。

茅「え⁉ えっと、大丈夫だよ…」
本「カイが余計なことをして、ごめんなさい。あいつ、ケンカっぱやいからすぐにああいうことをしちゃうんだ。本当にごめんなさい」
茅「だから大丈夫だってば」

2人はどうやら仲直りできるみたいだ。
僕はホッとした。

茅「えっと、本郷さん? あの、もう気にしてないから…その代わり、下の名前で読んでも構わない?」
本「はぁ、別に構いませんが」
倉「やったぁ、ナイスだよ。カエデちゃん。私も下の名前で呼ぶ! 倉橋陽菜乃、陽菜乃って呼んで! よろしくね、海ちゃん」

倉橋さんに海ちゃんと呼ばれた瞬間、本郷さんはかたまった。

本「えっと、どこまで知って…?」
ビ「あなたが女子だって、私がバラしちゃったわよ。あなたもいつまでも優等生ヅラしてないで、素にもどりなさい」
本「なぁんだ、バラしちゃったんだ…」

本郷さんの雰囲気が、またガラリと変わった。
これが殺し屋なのだと、僕は実感せざるを得なかった。

海「改めまして、こんにちは。本郷海です! 一応女子だけど、仕事上、男装をしています。気安く下の名前で呼んでください!」

本郷海は、そう言って僕らに微笑みかけた。

3年E組は暗殺教室、新たな仲間も増え、始業のベルは明日も鳴る。

。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。
転校生の時間はこれにて終了!
ここからはやや本編と同じ進行で行く予定だから、興味がなかったらスルーしてください❗

305:あやや◆dA:2016/03/14(月) 22:53 ID:eyU

殺せんせーww
渚カエキスきたー!!

306:あやや◆dA:2016/03/14(月) 22:54 ID:eyU

あ、書き込むとこ間違えた!
ごめん!

307:凪海:2016/03/14(月) 22:57 ID:0cw

>>305,306

ちょっと笑えた。
大丈夫だよ、気にしないで(^^♪

308:あやや◆dA:2016/03/14(月) 22:57 ID:eyU

>>305は、>>301に対するコメねw

309:凪海:2016/03/14(月) 22:58 ID:0cw

うん。
確かにあのシーンはよかった////

310:あやや◆dA:2016/03/14(月) 22:58 ID:eyU

中村さんのいじり好きだなwやっぱw

311:凪海:2016/03/14(月) 23:03 ID:0cw

なんか、一生実現しなさそうだけど、中村莉桜×カルマとか見たいわ。

そういや、誰か暗殺教室のアニメの公式サイト行った?

312:凪海:2016/03/14(月) 23:07 ID:0cw

>>311

311に補足。
あややさんの「茅野に恋する男子」も続きがめっちゃ気になってる!

313:あやや◆dA:2016/03/14(月) 23:14 ID:eyU

あ!ありがとう!

314:凪海:2016/03/14(月) 23:15 ID:0cw

ヾノ≧∀≦)イエイエ!

315:凪海:2016/03/15(火) 00:28 ID:2bc

>>304

テストの時間

渚side

もうすぐ中間テストだ。
3年E組は今日から「高速強化テスト勉強」という授業が加えられた。
殺せんせーがマンツーマンで僕らに勉強を教えてくれるんだ。
それにしても、疲れた…。

渚「あ」

職員室の前を通りかかったとき、視界に職員室の中が入った。
あの人。間違いない、理事長だ。
どうしてこんなところへ?
それに、殺せんせーと烏間先生、ビッチ先生まで。

理「なんとも悲しいおかたですね。世界を救うつもりが世界を滅ぼす巨悪と成り果ててしまうとは」

救う…滅ぼす?
いったい、なんの話をしているんだろう。

理「仮にあなたを殺せた後の学校の未来ですが、率直に言いますとこのE組はこのままでなくては困ります。我が校の目標は95%の働き者と5%の怠け者がいる集団です。
実はこの前、D組の担任から苦情がきまして。E組の生徒がD組の生徒に『殺すぞ』と脅したそうです」

うっ…。
この前の集会後、かつてのクラスメイトが「殺すぞ」と言ってきたから、つい…。
「殺す気なんか、ないくせに」
と、言ってしまったんだった…。

理「殺せんせー、1秒以内に解いてください」

理事長が殺せんせーに投げ渡したのは、知恵の輪だった。

殺「にゅやっ、いきなり!」

1秒経過…。
殺せんせーは触手同士をからめまくって、倒れていた。
なんてザマだ‼

理「殺せんせー、この世界ではスピードだけでは解決しない問題もあるんですよ」

そう言って、理事長は職員室をあとにしようとする。
まずい、どこにも隠れる場所がない!
僕は慌てて職員室から背中を向けた。

理「やぁ、中間テスト、期待してるよ。頑張りなさい」
渚「…………」

理事長の、とても渇いた「頑張りなさい」は、僕を一瞬で暗殺者からエンドのE組へと突き落とした…。

316:凪海:2016/03/16(水) 02:23 ID:.vc

>>315

次の日、殺せんせーの分身が増えていた…。

茅「どうしたの、殺せんせー? なんか気合い入りすぎじゃない?」
殺「にゅ? そんなことありませんよ」

昨日の理事長の言葉を思い出す…。

理「この世界ではスピードだけでは解決しない問題もあるんですよ」

…………。
授業終了のチャイムがなったと同時に、殺せんせーの分身が消え去った。

殺「ぜーはー、ぜーはー」

殺せんせーは息を切らして、うちわであおいでいた。

前「どうしてそこまでして、俺らの成績をあげたいのかね」
殺「だってそうすれば、皆さんは先生のおかげで成績が上がったと喜んでくれますし、その噂を聞きつけて近所の巨乳女子大生が勉強を教えて欲しいとやってくるかもしれません。先生にはいいことづくめですから…ヌルフフフ」
岡島「いーや、成績は今のままでもいいよな」
中「どうせうちら、エンドのE組だもんね」
殺「……そういう考え方をしますか」


殺せんせーはすっくと立ち上がった。
もしかして、怒ってるのだろうか。

殺「全員、校庭にでなさい。それから烏間先生とイリーナ先生も呼んでください」

僕らは殺せんせーに言われた通り、校庭にでてきた。

前「どーしたんだ、殺せんせーのやつ」
中「何か急に怒ったよね」

殺「イリーナ先生」
ビ「何よ」
殺「プロの殺し屋として伺いますが、あなたは仕事をするとき、用意する作戦は1つですか?」
ビ「…いいえ、プランなんて予定通りにいくことの方が少ないわ。より綿密に予備のプランを立てておくことが暗殺の基本よ」
殺「では次に、烏間先生。ナイフ術を生徒に教えるとき、重要なのは第一撃だけですか?」
烏「…第一撃はもちろん最重要だが、その後の第二撃、第三撃をいかに高精度に繰り出すかで勝敗が決まる」

何が言いたいんだろう、殺せんせーは。

殺「先生方がおっしゃるように、自信の持てる次の手があるから自信に満ちた暗殺ができる。対して君たちはどうでしょう。『自分たちには暗殺があるから別にいい』と思っている。
そんな危うい君たちに先生からアドバイスです。

第二の刃を持たざるものは暗殺者の資格なし!!」
皆「わぁぁぁぁぁ!」

風が、強い!!
殺せんせーは校庭の真ん中でくるくるまわりながら、竜巻を起こしていた。
やがて、とまった。

殺「校庭にでこぼこが多かったので、手入れしました。私は地球を滅ぼせる調整物なので、この工程を平らにするなど、たやすいことです。もしも君たちが第二の刃を示せなければ、ここに私を殺せる暗殺者をいないと見なし、校舎を平らにして先生は去ります」
渚「第二の刃、いつまでに…」
殺「明日です、明日の中間テストで全員50位以内に入りなさい!」

え⁉

。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。。.:♦♥♦:.。

本当に申し訳ない。同時進行をさせるために漫画の再現をしまくってます…。
どうしてもやりたい展開があるので、すいません…。

317:凪海:2016/03/16(水) 22:04 ID:1ak

>>316のやつ。
超生物じゃなくて、調整物になってる!
ごめんなさい‼‼

318:みーか:2016/03/19(土) 00:55 ID:9ZU

もっと面白く書けよ

319:凪海:2016/03/19(土) 02:49 ID:/qM

>>318に注意を受けてしまったので、うーん。少し端折りますか。

>>316

中間テストは、見事に理事長の妨害を受け、惨敗してしまった。
どうやらE組も僕らには知らされずに試験範囲が変わってしまったそうで。
どうしよう、殺せんせーは僕らが全員50位以内に入らないと、校舎を破壊して出て行くと言っていた。
僕らは不安で仕方なかった。

殺「先生の責任です…。君たちに顔向けできません」

え?
僕は顔をあげて殺せんせーを見た。
殺せんせーはひどく落ち込んでいるようで、僕らとは反対の方向。つまり、黒板の方を向いて立っている。
その時だった。

殺「にゅやっ!」

かつん
落ちたのは、対せんせーナイフだった。

カ「いいのぉ? 顔向けできなかったら、俺が殺しにくんのも見えないよ」
殺「カルマくん! 先生は今、落ち込んで…⁉」

ばらまかれた、カルマくんの解答用紙。

カ「俺、範囲変わっても関係ないし」
磯「数学100点⁉」

しかも学年4位!

カ「俺の成績に合わせてさぁ、あんたが余計な範囲まで教えたから対処できたんだ。それに、俺だけじゃないよ」

カルマくんの視線が後ろへ向く。
海さん。

海「いやいや、僕は大したことないよ。カルマに比べたら…さぁ」

カルマくんがひょいっと海から解答用紙を奪った。

海「ちょ⁉」
カ「ほぅら、クラス順位7番。上等じゃね?」
渚「でも、どうして?」
海「…まぁ、僕は僕で問題を解いているうちに気付いたら範囲外になってたんだけどね。ねぇ、殺せんせー」
殺「?」

海はゆっくりとした足取りで殺せんせーに近づいた。

海「僕は殺し屋だけど、勉強の楽しみを教えてくれた先生には感謝してるつもり。だからさ、期末はもっと頑張れるよ」
カ「俺は俺でこのクラス、出る気ないよ? こっちのクラスの方が断然楽しいし。で、そっちは? 全員50位以内に入んなかったって言って、ここから尻尾巻いて逃げちゃうの? それって結局さぁ、殺されんのが怖いだけなんじゃないの?」

僕は思わず笑いが漏れた。
周囲でも、「なんだぁ、怖かったのか」とか「正直に言えばよかったのにぃ」と言う言葉が広がっていた。
海もクスクス笑っていた。その目にはいたずらっぽい光があった。

殺「逃げるわけではありません! こうなったら、期末テストであいつらに倍返しでリベンジです!」
海「おぉ、大きく出たね」

今回の標的は手強かったけど、今度こそはと僕らは決意を新たにした。


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