このスレは和風系のなりきりをするスレです。
時代は戦国時代。各国の武将は天下を取るため他国を侵略する者、自国の繁栄のため貿易に精を出す者、またあるいは外国と交流を深める者もいた。
時を同じくして何者かにより妖の世界と人の世界が繋がり妖怪や幽霊などが人の世に溢れかえるようになっていた……。
大体こんな感じです。一言で言うなら「Let's enjoy戦国ライフ!」って感じです。←
>>2ルールなど
>>3世界観
>>4プロフ(コピー用)
>>5主のプロフ
レス禁です。
え……?何言ってんだぃ少年。
(なんとなく言葉の意味は分かるも誤魔化そうと笑い)
>>99
そうか、私も見習いたいな。いつか教えてくれないか。
(相手の合図に気づき話しながらそっと遠くへ離れて)
>>100
>>101
匂い違う。お前何?
(相手を見上げて上記を言い
匂い、ねぇ……。
(ふぅん、と暫し考え笑みを絶やさず)
アタシはアンタの人形が気になるところだけとね。
(先ほど話題に上がった人形を指差して)
>>102
>>101 / 琥珀
あたしを見習ってもためになんないよ?
( 自分を見習いたいなんて言われれば不思議そうに上記を尋ねて。いつか教えてくれないかなんて問われれば「教えるも何もちいさいころからつかってるんだよね、これ...。まぁ、遊びだよ」なんて。相手が離れればこちらも相手の方へ行き。隣に行けば「あの糸にかすれる程度でいいから苦無か何か投げてみて」と、指差して)
>>103
別に。こいつは僕が作ったってだけ。
(人形をぎゅっと抱えて上記を言い
あぁ、分かった。
(胸元からクナイを取り出しひゅっ、と糸にギリギリ隠れるくらいに投げて)
>>104
そうかい。
(これ以上今は聞いても無理だと思い笑うと)
アンタが察してる通り街の人間じゃないよ。でもそこまで分かってるなら良いだろう?後で教えてやっからよ。
(さ、行くよ。と言い森の方へスタスタと歩き出して)
>>105
【落ちます!いつもありがとうございます!お相手感謝でした!】
>>皆様
>>106 / 琥珀
あぁなるだよ。
( 苦無で掠れて糸が切れれば苦無の雨が数秒降り注ぎ、それを見ながら上記を述べて微笑みかけ。その後に「 じゃあ、忍者さん。私の専門的武器は何でしょう?」なんて問いかけてみて、)
【了解です!こちらこそお相手感謝!】
稽古にしようかな。怪我が治るまでは(と相手に言って
>>93
うん。でも、久しぶりに黒凛の人たちにもあいたいし。(などと言って
>>97
えげつないな…。
(どうやら自身は一撃で仕留めるタイプらしく降り注ぐ苦無を見て目を細めて)
専門的武器?……苦無か?
(顎に手を当ててしばし思案したのち答えを出して)
>>107
承知いたしました。私でよかったらお相手いたしますが。
(ちょうど自分も暇だし、と思いつつ提案し)
>>108
はいろお願いします(と相手が稽古のお相手をしてくれると言っているのでお願いをして
>>109
>>108 / 来夢
じゃ、ついてくる?
( 久し振りに黒凜の人に会いたいなんて言う相手に上記を言うものの「 途中、戦最中の戦場ど真ん中走るけど 」なんて言いつつも苦笑いで )
>>109 / 琥珀
逃げられたら終わりだからさ...しかも、今回は側近に近い奴だったから...
( と、苦笑いで目を逸らしながら上記を述べて。自分の専門的武器についての問いかけに苦無なんて言われれば「 少し正解!ホントはね、苦無と手裏剣。あと、得意なのは毒物だよ。 」なんて言えば「苦無は短剣とか刀で来られた時に短剣が出せないときにガードしたり罠しかける時しか使わないんだけどね 」なんて )
>>106
ん。
(短く返事をしてついて行き
うん。大丈夫だよ(と相手に戦最中の戦場ど真ん中を走ると言われれば笑いながら言って
>>111
では、失礼して。
(ぶわっ、と黒い霧が立ち込めたかと思えば素顔を晒して袴姿になり刀を構えた姿をしていて)
>>110
そうか。私は苦無が専門。武器全般使えないこともないけど……。
(取り出した苦無をくるくる回しながら)
刀以外はぼろが出る程度には上手く扱えない。
(お前の使う手裏剣は実は苦手なんだ。どうも性に合わないらしくて、と言い)
>>111
さぁて、今から山に入るけどなんか身を守る得物はあるのかい?
(アタシが守ってやれないこともないけど安全とは言えないからね、と付け加え)
>>112
…(と集中すると此方も二つ刀を構えて「いつでもどうぞ」と言って
>>114
>>114
無いけど。安全じゃなくても良いし、どうでも。
(どうでも良さそうに上記を言い
……参ります。
(鞘から剣を抜き刀を水平に構えて足を地面に滑らすように移動して相手に近づき)
>>115
アンタ変わってるねぇ。普通の餓鬼なら安全じゃないって知ったら泣くもんだよ。
(『アタシの常識が通じねぇや』とケタケタ笑って森の中に入り)
>>116
>>117
……常識って個人で違う。
(ついて行きながら上記を言い
ははっ、そうだねぇ。
(笑みを絶やすことなく歩き続けると突然目の前から大きな熊が出てきて)
>>118
>>119
………
(驚きもせず熊を見て
…(相手の動きを見るために動かずに待っていて
>>117
動じないかい。やっぱり普通の餓鬼じゃないねぇ。
(『あ、アタシの中の普通だけどさ』と言った後手に持っている籠から苦無を取り出してクマの両目を潰し)
さ、行こうか。
>>120
……。
(そのまま横に刀を滑らせ相手の腹辺りを上下真っ二つに斬ろうとし)
>>121
>>122
ん。
(反応もせず答えて
…(避けて、こちらから攻撃をして
>>122
……よし、着いたよ。ここが家だ。
(辿り着いたのは木でできた小さめの小屋で。扉を開けて中に入ると突然黒いきりが辺りを包み)
>>123
……。
(攻撃を斜めに飛んで相手の後ろに避けると着地してすぐダッシュで相手の喉元を狙って刀を突き出し)
>>124
【落ちます!お相手感謝でした!】
…。(左の刀で受け止めて、右の刀で攻撃をして
>>125
>>113 / 来夢
なら出発ー!...の前に、おばちゃん、10本ほどお持ち帰り頼むねー
( 立ち上がって片手を上にあげて上記を述べて。待っている間に「 じゃ、早速ですが来夢の姐さん。手合わせを願いやす!一緒に行かざるを得ないもの、試すべからずってね♪ 」と、自分の思ったことを並べただけのなんの説得力のないことわざを自信ありげに。 )
>>114 / 琥珀
手裏剣が苦手!?あたしと反対じゃん!
( 実は手裏剣が苦手なんて言う相手に上記を述べるも「 後片付けしなきゃ 」なんて言いながらも、切れた端の糸をひっぱれば苦無ぞろぞろとカチャカチャと音を立ててこっちに引っ張られてきて )
ゔっ……。
(二刀流の相手は初めてなのか思わぬ反撃に慌てて避けるもバランスを崩して)
>>126
投げるのが下手なんだ。近距離ならなんとか当たるけど遠距離は……。
(『苦無は主に刺す用だ』と付け加え無垢を回収する相手を見て)
これで仕事は終わり?
>>127
あぁ。いいよ(と相手に手合わせお願いしますと言われてあっさりオッケーして
>>127
…(相手から距離をとって
>>128
……!
(相手が離れたのを見た途端体勢を立て直し刀の先端15cmくらいを素手で折り相手の足首狙って投げつけて)
>>129
>>128 / 琥珀
基本的に忍は目立ったらいけないからね。
( 投げるのが下手という相手の言葉を聞けば「 まぁ、いかにも自ら手をくだす感じだもんね 」なんて嫌味混じりに言えば続けるように上記を述べて。仕事は終わり?と、問いかけられれば「 仕事残ってたらキミに構ってないよ 」なんて )
>>129 / 来夢
じゃ、表に出て下さい
( OKされれば店内は迷惑になるとの気遣いか外を指さしながら上記を述べては微笑み。先に自分が出るように移動すれば短剣を手に持ち。 )
それもそうか。お疲れ様。
(と言うと相手に薬草を投げ『ある程度の傷なら直せる薬草。怪しかったら使わなくてもいい』と言い)
>>131
っ…!(足首を刃の先端で狙われていきなりのことでよけれなくて刃の先端が当たり
>>130
オッケー(と相手に言うと相手が短剣を持ったのでこちらも剣を構えて
>>131
>>132 / 琥珀
せっかくだから使うよ。あたし、きみより薬草には詳しいし
( 怪しかったら使わなくてもいいなんて言われれば投げられた薬草の根をかじって確認しては上記を述べて。その後に「 それに、やばそうなのもの仕事しないとだからね。1つバラすとするなら、ある忍追ってんだよね。お館様の小姓さんを誤って斬っちゃった人。 」なんて )
……っ!
(避けれない相手の喉元を再び狙って欠けた刀で突くように飛び込んで)
>>133
……その仕事、手伝ってもいいか?
(『やることなくて暇だし。報酬はびた一文いらないから』と付け加え)
>>134
【落ちます!お相手感謝!】
>>133 / 来夢
げ....刀に短剣はヤバイかも...
( 相手が剣を構えれば上記を不味そうに呟いて。苦無を出そうとしたのか、足に手をかけるも苦無が見つからず「 ちょ、ちょっと待って! 」なんて言えば苦無を出すも「 これで勝てたら来夢の姐さんの、言う事なんでも1つ聞いてあげる 」なんて。 )
>>135 / 琥珀
いいよ。あたし、お金いくら積まれても気分次第でしか受けないし、報酬も全部君にあげる。
( 手伝わせてくれないかなんて問われては「 まぢ?助かるよ。 」なんて言うものの、報酬はびた一文要らないと言われれば、上記を述べながら腕を上げてやれやれと言わんばかりの格好で。 )
【了解です!こちらこそお相手感謝!】
っ…(相手が飛び込んで来たので刀で受け止めて
>>135
おぉ。マジか(と相手の言葉を聞くと「私も、紫蘭が勝ったら…何でもしてあげる」と言って
>>136
いや、自分で受けたものじゃないから。
(あげる、と言われれば首を振って否定し『金はどこかに寄付でもするか』と言い)
それで、何をすればいい。変装と暗殺なら得意だけど。
>>137
……。
(受け止められた刀はそのまま横から蹴りを入れて)
>>138
っ…(内心、強いなって思っており二刀流でもはがたたないと思い、左手の刀をしまい。1つだけ刀を構え直し
>>139
>>138 / 来夢
了解。なら、よーい!始めっ!
( 相手の言葉を聞けば上記を述べて微笑み。始めっ!と言えば構えて相手の動きを伺うようにその場から動こうとせず )
>>139 / 琥珀
あたしいらないんだけど...
( 自分で受けた物じゃないからなんて言われれば不貞腐れたように上記を述べて。寄付でもするかという相手の言葉に「 それいいね 」なんて賛成して。また、何をすればいい、なんて問われれば「 追撃なんだけど、見事に罠が全てよけられてるんだよね。後片付けしてから行った方向に追うことにするよ。罠の部品盗まれたら元も子もないから 」と、苦笑いで )
…遠慮なく行かせてもらうよ(と相手に突っ込んでいき
>>141
>>142 / 来夢
ちょっ、真っ直ぐすぎでしょ!
( 突っ込む相手に驚けば後ろ後ろと距離をとっては木の枝の上に乗って溜息付けば「 真っ向勝負は好きじゃないんだよね....。、だから 」呟いたあとにだからと言えば苦無を5本くらいだし、相手に投げて )
いつもは、真っ向勝負嫌いなんだけどね。(と相手に言うと苦無が5本飛んできたので避けて
>>143
>>144 / 来夢
じゃ、何でっすか!?
( 相手の言葉に驚けば上記を投げかけて。苦無を避けられては「 あー、もう.....! 」なんてムスッとすれば「 あの人のふりを受けたら絶対にただじゃ済まないよね...」なんて )
え。あー。無意識っていうやつ?(あははと笑えば「どうする?」と聞いて
>>145
>>146 / 来夢
そのうち姐さんに殺されそう...
( 無意識ってやつ?なんてあははと笑我ながら言われれば上記をポツリと呟き。どうする?なんて問われれば「 べっつに〜?ここで負けを認めさせてやるぜぃ♪ 」なんて得意の手裏剣を出せば相手に投げて )
殺さないさ。(と相手に言うと「苦無の次は手裏剣かよ!」と言いながらも打ち返して
>147
>>148 / 来夢
うわ!それ神経毒塗ってあるんだからこっちに打ち返してこないでよ!
( 打ち返されてはムスッとしながらも慌ててキャッチしては片付け上記を述べて。殺さないと言う相手に対して「 いや、無意識ってそういうことしがちなんだよ 」なんて片手を胸辺りまで上げて苦笑いで )
……?
(急に刀を一つしか構えなくなった相手を見て不思議に思うも自分も折れた刀を投げ捨て新しい刀を取り出し構え)
>>140
追撃だな、分かった。
(相手の言葉に頷き『またお前の罠が見られるのか』と先ほどのアトラクション的な仕組みが気に入ったのかやや楽しそうに言って)
>>141
神経毒って…当たるとヤバいから打ち返したんだよ(と「そろそろ決着つけようか?」などといい
>>149
…(また、意識を集中するために落ち着かせて
>>150
>>150 / 琥珀
そうそう。
( 自分の言葉に頷く相手を見れば満足そうに上記を述べて。やや楽しそうに自分の罠が見れることをいう相手に対し苦笑いで「 一歩間違えたら自分が掛かるからね 」なんて )
>>151 / 来夢
手裏剣打ち返すとか化けもんでしょ...
( 当たるとヤバイから打ち返したんだよと言われれば上記を述べながらも、信じられないと言いたげに目を逸らしながら。そろそろ決着つけようか?と言われれば「 このまま後ろに一歩下がればさっき苦無投げた時に仕掛けた罠に... 」なんて相手の位置を見れば相手に聞こえるか聞こえないかの声の大きさでつぶやけば少し微笑んで )
…(と罠があるとは思っていなくて一歩後ろに下がって
>>152
>>153 / 来夢
.....
( あっさりと罠を発動させた相手を見れば言葉を失ってしまい黙って。我に返って気づけば「 なんか察そうぜぃ... 」なんて苦笑いで述べながら木から降りては「 すごいでしょ 」なんて言うものの、横にピョンっと移動するなり自分が仕掛けたものにハマり落とし穴の方へ行くように苦無が落ちてきては「 げ...。 」なんて言いながらもわざわざ落とし穴に落ちて )
気づいてたよ?ただ、どんな罠があるか試して見たかったから(と相手にいいながら微笑んで
>>154
>>155 / 来夢
こっちがハマったよ...
( 二弾ジャンブで上に上がれば上記を述べながら服をはたいて。その後に相手の言葉に「 で、ご感想は...?君の周りあらゆるところに仕掛けたんだけど... 」なんて )
罠…仕掛けすぎでしょ…逃げれないじゃん(と苦笑いをしながら相手にいい
>>156
>>157 / 来夢
いや、逃したらおしまいじゃん!
( 苦笑いで逃げれないじゃんなんて言われれば上記をご機嫌に。「 でも、今の殺し合いなら負けてたよね、あたし....。ってことで、あたしの負でいいよ 」なんて頭の後ろで手を組みながら微笑んで )
うん(と相手に言うと敵の気配がしたのか右手の刀を抜いて構えて
>>158
>>159 / 来夢
姐さん、そこから動かなくていいよ。どうせそこまで辿りりつけないから
( 先程から感じていたのか、こっそりと準備はしていて。隠れる敵を挑発するように上記を述べればつまんなさそうに )
うん(と相手に言うと「敵に見つかるとめんどうだから、行こうか」と言い
>>160
>>161 / 来夢
既に見つかってると思うけど...
( 敵に見つかると面倒だからという相手に苦笑いで上記を呟き。周りをキョロキョロすれば「 姐さん、走って! 」なんて言いながら煙玉投げて )
あ、うん!(と相手に走ってと言われれば走るが走った方向に敵がいて止まるが、刀を構えているので突っ込んで
>>162
>>163 / 来夢
真っ直ぐすぎだって!
( 突っ込む相手に上記を叫びながら手裏剣で周りを一掃しては「 考えなよ、後の事...。ここで怪我したらどうするつもり? 」なんて )
しょうがないじゃん!(と敵の攻撃を刀で受け止めながら言うと「多分、怪我はしないように努力はするっ!」と言って
>>164
>>165 / 来夢
.....。
( 相手の言葉全てに言葉をなくせば。少し黙りこんで敵を斬るも、「 馬鹿に効く薬ないかなぁ〜. 」なんてわざとらしく大きな声で。 )
うるさい、馬鹿じゃない。…っ!(と相手がわざと大きい声で言ってきて、笑いながら言うが敵が攻撃してきてギリギリ避けるがもう一人の敵が攻撃をしてきて避けるがすこし攻撃が当たり
>>166
>>167 / 来夢
これだから真っ向勝負は嫌いなんだよね。姐さん、この布で口と鼻抑えてて。
( 攻撃があたった相手を見れば上記を呟くも布を投げて。片手でポケットらしきところから何かの球らしきものを3つほど出せば腕で鼻と口を抑えながら地面に投げつけて。煙の中相手の腕を引っ張り逃げては深い森の中に入ろうと走り )
…(布で口と鼻を押さえながら走っていて
>>168
(/紫栄ノ国の国主で参加希望です!
あ、それと質問なのですが、妖で国主は有りですか?)
……!
(意識を集中させる相手に警戒し最初と同じ水平の構えにして)
>>151
う……、分かった。心得る。
(どうやらからくり的な物が好きらしく輝かせていた目も相手に注意されしゅん、と寂しげになって)
では、行くとするか。
>>152
【有りですよ〜!pfどうぞ!】
>>170
……(と刀を握り直して、相手に突っ込んで
>>171
っ……!
(刀で防ぐも両手が塞がってるため何も出来ず)
>>173
……(その瞬間を狙って、防がれた刀で攻撃をして
>>174
くっ……!
(刀を避けきれずそのまま固まったままで)
……降参です、来夢様。
(両手を挙げて大人しく負けを認め)
>>175
台詞 : 「まさかこんなところにまで鼠が入り込むとはな。」
「我こそは天地万物を統べる覇王ゼルギウスなり・・・」
「来るが良い、我が総軍が相手をしよう・・・」
名前 : 『ゼルギウス』
年齢 : 不明(数千年以上生きているとされる)
種族 : 妖怪
性格 : 果てしなく強欲で、目的の為なら手段を選ばず、平気で殺戮と破壊を繰り返す残虐な性格をしている。
容姿 : 普段は、紫色のローブに黄金や宝石の装飾が施されたローブとマントに身を包み、宝石が埋め込まれた王冠や王杖を持った腰まで伸びた白髪に胸元まで届く白髭の、屈強な老人の姿をしているが、その正体は、土色の巨大な骸骨の姿をしており、目は三つあり、赤黒い目をしている。
役職 : 紫栄ノ国の君主(妖怪)
国 : 紫栄ノ国
備考 : かつて、人間であり現在とは違う名前を持っていたが、死して尚消えない、欲望が彼を妖怪として、ゼルギウスとして甦らせた。
妖術に長けており、その力を使って民や兵を従え、全ての国を統一し、天下に覇を唱えようと企んでいる。
…(刀をしまうと頑張り過ぎたのか倒れそうになり
>>176
【pfOKです!初回お願いします!】
>>177
っ、来夢様!
(倒れる直前にささえお姫様抱っこをして縁側に寝かせて)
>>178
【落ちます!お相手感謝でした】
だ、大丈夫…頑張り過ぎただけ(と相手に言って
>>179
>>169 / 来夢
ここまで来ればいっかな
( しばらく走れば止まって、あたりを見回し。「 ここらへんに緊急用に洞窟作っといたはずなんだけど... 」と、呟きながらも「 ごめん、あたしのせいで怪我したよね 」なんて申し訳無さそうに )
>>171 / 琥珀
あ、足元注意ね。
( 相手の前を歩きながら後ろを向いて上記を言うも、余所見をしていた罰が当たったらしく、「 痛っ...! 」という声と共に自分の仕掛けた罠にハマり、苦無が腕をかすり。軽かったものの、傷を見れば「 こーなるから... 」なんて見せながらも手当していて )
いや、紫蘭のせいじゃない(と腕を手当てしながら相手に言って
>>181
>>182 / 来夢
あ、あそこ...。
( 洞窟を見つければ指さして上記を述べながら相手に話しかけるように。手当する相手に袋から薬草出せば差し出しながら「 これ、傷によく効く.... 」なんていいながら )
ありがとう。(と薬草を受けとると傷に塗りはじめて包帯を巻きながら「気にしなくてもいいよ」なんて言って
>>183
>>184 / 来夢
怪我させたのあたしのようなもんだし....
( きにしなくてもいいよと言われれば目を逸らしながら上記を不貞腐れたように呟いて。立ち上がれば「 とりあえず、黒凜に行くまで少し休憩...。あそこの洞窟入って。からくり式だから隠し部屋ある... 」なんて )
まだ体が本調子ではないようですね。
(胸元から扇子を取り出すと相手をパタパタ仰いで)
>>180
わ、分かった。気をつける。
(本人がかかるほどの罠とはすごいな、と思い気を引き締めてあたりに注意しながら着いて行って)
>>181
…うん。しばらく休憩しとれば治るから大丈夫だよ(と洞窟の中に入って
>>185
そ、そうみたいだね…(と言うと「本当、琥珀さんには迷惑ばかりかけてる…」と呟きながら目をそらして
>>186
いえ、お気になさらないで下さい。
(『私は来夢様の事が大事でやっているだけですから』と言うと口元だけ一瞬小さく微笑み)
>>187
ありがと…(とニコッと微笑みながら相手に言って
>>188
……。
(相手の言葉に目を見開き驚くが『……いえ』とこたえた後)
そろそろ夕餉の時間ですね。何か食べたいものはありますか?
>>189
なんでも食べれるから大丈夫だよ(と相手に言って
>>190
>>all
【紫栄ノ国 第八都市】
(その国は腐敗していた、表向きは豪華できらびやかな街並みが広がる一方で、少しでも裏に入れば、ゴミが至るところに散乱し、日々の生活さえままならない民が大勢いると言った、極端な光と影を作り出した都市となっている。
道には、ゼルギウスの兵隊である武装した軍人が徘徊しており、少しでもゼルギウスに対して反感の意識を持つ者を見付けては、街の外れにある巨大な収容所に送られると言った、人権が平気で踏みにじられる地獄のような都市となっている。
この都市も、ゼルギウスが支配する前は、貧しくも、人間味溢れる町であったのを、ゼルギウスが支配して数年で急激な発展と共に、このような街となった……)
承知いたしました。暫しお待ちを。
(そう言うとスッと姿を消して夕餉の支度をしに向かい)
>>191
【絡みます!】
しばらくぶりに来たら紫栄はすごいことになってるな……。いや、この都市だけなのかもしれないけど。一体国主は誰なんだか。
(暇ができたため紫栄ノ国で町民に変装しており上記のセリフを兵に聞こえないように呟いて)
はぁ、小腹も空いたしどこかの甘味屋にでも行こうかしら……。
>>192
【落ちます。お相手感謝です!】
195:来夢◆gA:2015/08/05(水) 00:32 うん(と相手が戻って来るまで待っていて
>>193
【絡みます!】
ここが紫栄か…なんか、思ってた場所と全然違う…紺麗の国ってばれそうだな…(と武装はいつもとは違う武装をしてメガネをかけていて紺麗の武将とばれないようにしながら、紫栄に来て、歩いていて
>>192
>>193
【甘味屋】
兵士達「ギャハハハハハ!!」
(表通りにある甘味屋では、兵士達が三人ほど、休憩がてら立ち寄っており、茶や団子等を食べながら、雑談しては大声で笑い合っている。
その兵士達の足元には、たまたまそこを通っただけの子供がボロボロの状態で倒れており、ゼルギウス軍による横行を目の当たりにしても誰も口出し出来ず、ただ怯えているだけになっており、いかにゼルギウス軍が町民にとって恐ろしい存在なのかが良く分かる光景になっている。)
>>195
貧民A「腹が……減った………
何か……食い物を……くれ………」
(一見すると豪華で華やかな街並みで、町民の生活もそれなりに豊かではあるものの、町民の中には、ボロ雑巾のような粗末な服を着て、日々の生活さえ命がけの町民が大勢居て、相手に何か食べ物をくれと懇願する。
街の細い脇道から、ガリガリに痩せこけた貧民達が何人も他の町民を見ており、それらが日常茶飯事である他の町民は貧民を無視して通りすぎている……)
(/絡みありがとうございます!)
【いえいえ〜】
っ…(と貧民が食べ物をくれと言ってきたので何かないか探し「あの、よかったら食べてください」とおにぎりを渡すと「ここで何があったんだ…」と呟きながら兵士達を見つけて
>>196
>>197
兵士A「おい!そこのお前!!何を見てんだぁ?」
(兜を取っているのか、無精髭を生やし、黒紫色の鎧に身を包んだ、大柄で、いかにも粗暴が悪そうな、ゼルギウス軍の兵士四人が相手の視線に気付いたのか、眉間に皺を寄せながら、怒鳴るようにしてそう告げ、ゆっくりと歩み寄って来る。)
貧民「ひぃっ………!」
(ゼルギウスの兵士を見て、お礼を言うのも忘れて、相手から貰ったおにぎりを片手に、貧民が死に物狂いで暗い脇道へ逃げて行き、町民達は、兵士達を、まるで悪魔を見ているかのように、恐怖に顔をひきつらせ、走り去って行く。)
ったく…気づいたか(と言うと刀を抜いて
>>198
>>199
兵士A「おいおい、見ろよ、俺らと本気で戦うつもりらしいぜ?」
兵士B「ククク、俺一人で充分だな。」
(そう言うと、刀を構えた兵士の一人が来夢に向けて刀を来夢の右腕に向けて降り下ろし、相手の右腕を斬ろうとする。
戦場で鍛えられただけで、剣術自体をそれほど学んでいないのか、力任せに降り下ろされている為、威力と速度は高いが、それ以外は素人とほぼ同レベルしか無い。)