このスレは和風系のなりきりをするスレです。
時代は戦国時代。各国の武将は天下を取るため他国を侵略する者、自国の繁栄のため貿易に精を出す者、またあるいは外国と交流を深める者もいた。
時を同じくして何者かにより妖の世界と人の世界が繋がり妖怪や幽霊などが人の世に溢れかえるようになっていた……。
大体こんな感じです。一言で言うなら「Let's enjoy戦国ライフ!」って感じです。←
>>2ルールなど
>>3世界観
>>4プロフ(コピー用)
>>5主のプロフ
レス禁です。
っ…(ギリギリで刀で受け止めるが力が違いすぎるため押されて
>>200
>>201
兵士B「クックックッ、どうした?この程度かぁ?」
(初撃を防がれた事に、その場の兵士全員が僅かに驚くも、処刑がてら、憂さ晴らしも兼ねているのか、大して気に止めず、相手を押すと、再び刀を大きく振り上げ、追撃しようとする。)
っ!(相手に真っ向から突っ込んで
>>202
>>203
兵士B「うおっ!!」
(普段であれば、そのまま刀を降り下ろし、斬り伏せるものの、相手が真っ向から突っ込んだため、予想外の行動により驚くも、咄嗟に刀を縦にして相手の攻撃を防ごうとする。)
遅いな…(と言うとそれを狙っていたのか左手で刀を抜くと兵士Bを斬って
>>204
>>205
兵士B「…………!!?
ぎ……ざま……………!!」
ドサッ
兵士達「!!?」
(それは瞬間的な出来事であり、二人の死闘を見ていた兵士三人が、兵士Bが倒された事に驚いている。)
弱いな…この国の兵士は強いやついないんか(と挑発的な事を言いい
>>206
>>207
兵士達「貴様!!」
(三人の兵士達が一斉に鞘から刀を抜き、来夢に向けて斬りかかろうとする。
怒りに我を忘れているのか、目は血走り、鬼のような形相になっている。)
やべぇ、挑発しすぎた…っ!(焦るが3対1じゃ負けると分かっているが紺麗の武将としての名誉があるのか逃げずに一人ずつ相手していて
>>208
>>209
兵士A「ハッハッハッ!!!
やはりこの数は捌ききれまい!!」
(数の差を生かして、一人が防御に徹し、相手の正面にいる間に、他の二人が相手の背後や側面から斬りかかると言ったように、連携して戦っている。
怒り狂っているにも関わらず、戦略を立てて攻撃している辺り、それなりに修羅場を潜り抜けて来たと言うのが分かる。)
連携かっ…っ!(油断してたら敵兵士の攻撃があたり
>>210
>>211
兵士C「ハッハッハッ!!勝負あったようだな?」
(敢えて心臓や頭部と言った急所を攻撃せすに、相手の腕や脚を狙って斬り、刀による攻撃が直撃したため、勝ち誇ったように兵士Cがそう告げる。)
まだ、勝負は終わってないよ…(と言うと立ち上がり「紺麗の女武将をなめんな!」と言うと兵士Cを攻撃して
>>212
>>213
兵士C「ぐ……ぉ………」
ドサッ
兵士達「……!!?
き、貴様!紺麗の者か!?」
(完全に勝ち誇り、油断していたのか、兵士Cが何の防御もする隙も無く、斬られ、倒れると、残った兵士二人が、相手の言葉を聞き、驚愕しながらそう告げる。)
そうだよ…今頃気づいたの?ここの国主の所へつれていってもらうか(と不適な笑みを浮かべながら兵士にいい
>>214
>>215
兵士A「馬鹿にしやがって……!!」
兵士C「バラバラにして届けてやるよ!!」
(先程の挑発と、合わせて更に怒り、刀を振り上げながら、左右から挟み撃ちにするかのように走り、今度は首や心臓と言った急所を狙って攻撃を仕掛ける。)
…(と二刀流のおかげて左右の攻撃を受け止めて
>>216
(/ぬわーーーっ!!
ミスった……「>>216」の兵士Cは、正しくは兵士Dです………)
>>217
兵士D「力で勝負するつもりか?」
(刀に込める腕の力を強め、来夢の刀をへし折るつもりで刀を押し込み始める。)
っ!(このままじゃ刀が折れる…折れても作れるけど…(とこちらも負けじと力で押し込み
>>219
>>220
兵士A「その細い腕では耐えられまい……!!」
ガンッ
兵士A「ぐ……あ……………?」
ドサッ
(突然、兵士Aの後頭部に、何者かが投げた石が直撃し、倒れる。兵士Aは兜を被っていなかったためか、石の当たり所が悪かったのか、倒れたまま動かずにいる。)
え?(突然のことで驚いて
>>221
>>222
貧民「………………。」
兵士D「貧民風情が!!!
………取り合えず、撤退する……!」
(数の優位を潰され、他にも貧民が居ると考えたのか、これ以上の戦いは無謀と考え、悔しそうに兵士Dがそう告げると、刀を手にしたまま、大通りを走って逃げて行く。)
…やばっ…無理しすぎた(と呟くと「あの…助けていただきありがとうございます」と貧民にいい
>>223
……お持ち致しました。ご機嫌はいかがですか?
(卵粥と野菜の煮物の膳を持ってきて寝ている相手の隣に座り)
>>195
ひどい……。あんな子供まで……。
(どんなに金を積まれても紫栄の仕事は受けたくない、と思う。甘味屋の主人に『すみませーん、桜餅一つお願いします』と言い兵士と目を合わせないようにして)
>>196
ん…まだ、ちょっと無理そうだけど…(と苦笑いで言うと上半身を起こして
>>225
【参加希望です】
228:暴君ゼルギウス 4823:2015/08/06(木) 20:55 >>224
貧民「………これ、くれたお礼………」
(先程来夢から貰ったおにぎりを指して、不器用ながらも、感謝の意を現し、そう告げる。)
>>225
兵士「んでよ、俺達の部隊が襲った村では金持ちの家があってよ、お陰で俺も小金持ちになれたんだよ。」
(兵士達は、朝っぱらから酔っているのか、それぞれ自分達の悪事について誇らしげに自慢し合っている。
店の人は、兵士達の横暴を黙認し、琥珀の注文した桜餅を持って来る。)
……私も本気になりすぎました。申し訳ございません。
(相手の体調を見るとお盆を近くに置き本当にすまなそうな顔で頭を下げて)
>>226
【了解です!pfお願いします】
>>227
……あんなこと自慢するなんて馬鹿みたい。
(嫌そうな顔をしてボソッと呟くと店主の持ってきてくれた桜餅を受け取り『ありがとう』と優しい笑みで返すと『とりあえずもっと街の様子を見なくては、』と心に決め)
>>229
…(微笑み「いったい、何があったんですか?」と聞いて
>>228
あ、いや、気にしないで(と相手が頭を下げて来たので少し焦りながら言ったあと「私も…本気になりかけてたし…」と呟くと顔をそらして
>>230
>>230
店主「………!?
え、あ、ああ、どうも……。」
(ゼルギウスの支配に置かれ、元々温厚だった町の住人達も皆、心が荒み、常に他者を警戒しているのが当たり前であった時に、相手の優しい笑みと感謝の言葉を聞いて、店の店主が目を見開いて、驚いた状態で言う。)
>>231
貧民「………さっき聞いた話だと、アンタ、他の国の武将だろ?
………此処に長居しない方が良い、この国が閉ざされれば、もう誰も戻れなくなる、『奴ら』に見付かる前に……」
ガシャン
(貧民が、来夢に対して、此処に長居すれば『奴ら』に見付かると警告した瞬間、大通りの方に、鎧の音が聞こえて来る。)
ガシャン
白武者「……………………。」
ガシャン
(白い鎧、白い兜を身に付けた身長2m程の長身で筋肉質な体格をして、土色の肌をした武士が、先程逃げた兵士の頭を掴み、その遺体を引き摺り、手には血の滴る刀を手にしたまま、ゆっくりと来夢へと歩み寄って来る。
そして、その姿は、人の形をしてはいるものの、人ならざる異様な雰囲気を放っている。)
っ…(白武者が歩み寄って来たので思わず後ろにさがるが後ろにさがれなくて逃げる場所がなくなり
>>233
>>234
白武者「……これをやったのは貴様か?」
(周囲には、先程来夢によって倒された三人の兵士の死体が転がっており、血のように赤い目でそれらを確認すると、ゆっくりと来夢へ視線を移し、そう問いかける。
その声は、完全に人外であり、人間では決して出せない低さの不気味な声をしている。)
……そうだけど?(と不気味な声で言われて怯むが勇気をだしていい
>>235
>>236
白武者「つまり、貴様は我が『帝国』に刃向かったと言う事だな?」
(白武者は、自身の所属する紫栄ノ国を『帝国』と称しており、来夢を見て、そう問いかける。)
【>>227のものです!不備ありませんか?】
台詞:「見せ物にご興味は?」「腕なしなので握手できないですよー」
名前:輪島 花鈴(わじま かりん)
年齢:14歳
性別:女
性格:明るく真面目。愚直なまでに素直で人懐っこい。年齢より性格が幼く言葉も拙い。腕に関しては気にしておらずむしろチャームポイントと割り切っている。
容姿:黒髪のショートカット。目は朱色。両腕が無く着ている水色の浴衣も袖がない。宣伝のためと首から見せ物と書いた札をかけていることもある。
役職:見世物小屋の見せ物
国:黒凛ノ国
備考:一人称は私。二人称は貴方か相手のニックネーム
刃向かったわけじゃないさ。(と言って
240:琥珀◆9I:2015/08/07(金) 23:04 左様ですか。確かに来夢様お強かったですものね。
(小さくふっと微笑むと『冷めないうちにどうぞ』と相手に粥を差し出して)
>>231
ふふっ、頑張って下さい。
(店主にそう言いもう一度微笑むと手早く桜餅を食べ会計を済ませて店の外に出て)
戦うことは避けたいですが……どうでしょう。
(改めてひどい町の状態を見て顔をしかめて)
>>232
【不備ありません。初回お願いします!】
>>238
>>239
白武者「そうか、ならば今ここで哀れな骸になると良い。」
(そう言うと、先程から左手で掴んでいた兵士の死体を来夢に向けて投げる。)
>>240
(琥珀が店の外に出ると、そろそろ夜になるのか、辺りでは、腐肉を食べていた鴉達の泣き声が響き、空はまるで血のように赤くなり、立ち並ぶ民家もまた、血に染まったかのように赤くなっている。)
いえ。私は全然強くないよ(と相手にいったあと「いただきます」と言うと粥を食べはじめて
>>240
それは、困る(と兵士の死体を投げて来たので避けて
>241
>>240
【ありがとうございます!」
>>all
あ〜、疲れたぁ
(見世物小屋の宣伝中だったが疲れて器用に座り
>>243
ダッ
(死体はただのカモフラージュの為なのか、相手の視界を死体で遮ったと同時に地面を強く蹴り、白武者が来夢との距離を縮め、振り上げた刀を目にも止まらぬ速度で降り下ろす。)
っ!?(ギリギリで攻撃を止めて
>>245
>>245
白武者「……………。」
(白武者は、人間離れした異常な腕力をしており、先程戦っていた兵士とは桁違いのパワーで攻撃を防いでいる来夢の刀をへし折り、相手を斬り裂こうとしている。)
真っ赤……。どこもかしこも赤い…。
(あまりに酷い街の惨状に目眩がするもグッと耐えて歩き出しとりあえず事情を聞こうと家を一軒一軒見て人を探し始め)
>>242
……そういえば、来夢様は二刀流なのですね。
(初めて見て驚きました。どなたかの影響なのですか?と静かに問うように続け)
>>243
あなた、腕は?
(今日も今日とて暇らしく村娘に化けて相手の目の前に来ると腕がないことに驚き目を丸くして問い)
>>244
>>247
…しまっ…!っ!?(刀をへし折られて、もう片方の刀を出すが間に合わなくて、刀を出せずに避けるが、少し攻撃が当たって
>>248
うん。本当は二刀流じゃなくても戦えるけど、私は二刀流のほうが好きなので…父と私の知り合いの影響ですね(と相手に微笑みながらいい
>>248
町民「…………………。」
(民家の中の町民達は皆、絶望が染み着いてしまったかのような顔をしており、中には、ゼルギウス軍を恐れるあまり、気が狂ってしまい、壁に向かってブツブツと話す人や、虚ろな目をしたまま壁にもたれかかっている町民ばかりが居る。
その上、年貢の取り立てがあまりにも酷く、表通りは華やかだが、普通の民家の中には、必要最低限の家具と、乏しい食事しか取っていない町民ばかりで、裕福に暮らしているのは、ゼルギウス軍の軍関係者だけと言った悲惨な状態になっている。)
>>249
白武者「…………。」
(白武者が来夢の右腕を少し斬るだけでは満足せず、無言のまま、人間とは思えない速度で刀を降り上げ、来夢の右腕を切断しようとする。)
…(避けて、左で刀を抜くと早いスピードで気配を消して白武者の背後に行き、切って
>>251
>>252
ザッ
(白武者の背に来夢の斬撃が届くも、白武者の着た白くぶ厚い鎧が少し斬れるだけで、白武者自体にはそれ程のダメージが与えられない……
そして、白武者が振り向き際に、亡者の血が染み付いた刀を凪ぎ払うかのようにして振り、来夢の首を斬り飛ばそうとする。)
……(やっぱ…無理か…このまま国主の所に行こうか(と思いながら避けてこのまま国主の場所をかんで探っていき
>>253
>>248
え、あー…取れちゃいました?
(首を傾げて笑って答え「どこ行っちゃったんでしょうかね〜」などと言い出し
知り合いの方の…。
(頭の中で二刀流の剣士を探すも見当たらなかったらしく難しい顔をしていて)
>>249
……絵に描いたような地獄絵図って感じですね……。
(話が通じるか分からないけど、と思いつつも近くの男の町民に『あの、大丈夫ですか?』と声をかけ)
>>250
と、取れちゃいましたか?ってどう見ても取れてるわよ?
(相手のあっけらかんとした物言いにびっくりし目を丸くして)
探さなくていいの?
(腕ないと不便じゃない?と心配したように聞き)
>>255
えぇ。父の知り合いなんですけどね…父とその知り合いは方はもう、いませんけどね(と相手に言って
>>256
>>254
白武者「………なるほど、貴様。
恐れ多くも陛下の首を狙っておるのか?」
(先程から、相手の動きを見ていてまるで何かを探すかのような素振りを見せている相手に対して、刀を振りながら、陛下・・・つまりゼルギウスの命を狙っているのかと問いかける。)
>>256
町民「………ん?
なんだ、アンタ……夜は紫栄の妖共が徘徊していて、見付かると『連行』される、速く帰った方が良いぞ……。」
(そう言うと、まるで夜に怯えているかのように、やや早口にそう応えると、虚ろな目をしたまま、速足で去って行く。)
別に、狙ってないよ。どんなけ強いのか試すだけ(と相手にいい
>>258
>>260
白武者「……ほう?
陛下に挑むつもりか?」
(相手の言葉からそう悟ると、手にした刀を大きく振り上げ、相手の頭を斬ろうと力強く降り下ろす。)
……(厄介だな…(と思いながら相手の攻撃をかわして、数メートル離れて
>>261
>>262
白武者B「………………。」
ゴオッ
(白武者は一人だけでは無かったのか、物陰から二人目の白武者が無言のまま、来夢に近付き、勢いよく刀を降り下ろす。
現在は、夕日によって全てが紅く染まっている・・・)
……(夕日か、助かった。(と夕日だと強くなるので朝とは違う動きで白武者を斬って
>>263
>>256
まあ無くても不便じゃないですしねー。お仕事上ない方が良いです
(器用に立ち上がって上記を言い笑って
……申し訳ございません。聞きすぎました。
(相手の言葉を聞くと『やっちまった』的な間を空けてからスッとお辞儀して)
>>257
連行…?どういう意味だ?地獄までご案内ってか。
(そう呟くと様子を知りたいので近くの路地裏に隠れ夜まで待つことにして)
>>259
す、すごいわね貴女。
(器用に立ち上がる相手を見て驚きつつも感心し)
仕事って、……何をしてるの?
(どこかの国の間者だったら知っといたほうがいいな、と思い顔には出さずにこやかな笑みを浮かべ)
>>265
いや、大丈夫です。(と相手に言うと「私の過去を話しましょうか」なんて言って
>>266
>>264
白武者B「ククッ、夜は我らにとって至福の時間……そうだろ?」
(白武者から放たれる邪気が徐々に強くなり、それに比例して白武者の戦闘能力も引き上げられており、その為双方の力の差があまり大きく開かずにいる。)
>>266
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(日が沈み、辺りが暗くなり始めると、空には羽の生えた下等妖怪が群れを成して我が物顔で飛び、地には、醜悪な姿をした下等妖怪が這い回っている。
人は誰も出歩かず、夥しい数の下等妖怪達が歩き回るその光景は、まるでこの町だけが妖怪の巣窟になってしまったかのようにも感じられる・・・)
……(夕方や夜は私にとって一番活動しやすいから。(と思いながら刀を構えて
>>268
>>266
見世物ですよ〜
(あっさり上記を言い
……来夢様がよろしいのであれば、聞きたいです。
(聞いて良いのか葛藤するも相手から言ってきたことだし興味もある、と思い静かな声で言い)
>>267
……鳥みたい。
(群れをなしてる妖を見ればそうポツリと感想をもらし苦無を取り出して路地裏から大通りへ出て)
>>269
見世物、って…仮にも人でしょう?
(犬や猫じゃないんだから…と心配そうに続けて)
>>271
私は、ここで育った訳じゃないんですよ。10歳の時にここの国主に引き取られて育てられたって感じですよ。まぁ、私は元々武将になるつもりはなかったんですけど、父が武将だったから、あとを継いだ感じで武将になったんですよ。んで、私が9歳の時に父と知り合いと一緒に町に出掛けて、その時に何者かによって殺された、だから私は強くなるために武将になったわけですよ(と話終わってスッキリした感じで
>>272
>>270
白武者B「無言か、それも良かろう。
貴様は夜明けを見る事無く、今此処で滅びるのだからな……」
(そう告げると、白武者が大きく刀を振り上げ、渾身の力を込めた一撃を繰り出そうとする。)
>>272
ズッズズズズズッズズズッ
(大通りを5mはある、無数の触手と腕の生えた巨大な肉塊が蛇のように重たい体を引き摺りながら、琥珀に近寄って来る。
人間に近い姿にさえなれない下等な妖怪ではあるものの、足軽クラスであれば束になっても倒せない程の力を有している。)
それは、どうだろうね。私には勝てないさ(とニヤリと不適な笑みを浮かべながら言って
>>274
>>272
それくらいしか出来る事ないんですよ〜。
(呑気な声で上記を返し「今も宣伝の看板下げて宣伝してたんですよー」と続け
【お久しぶりです!しばらく来てなくてすみませんでした。絡み文投下しとくので絡みづらいと思いますが絡んでくださるととても嬉しいです!】
頭痛い...
( 日が出る中おでこを右手で抑えながら上記を呟けば、何時間も日にあたっていたらしく水を飲んでいて。体調崩れては警戒心も怠るのか、まわりが見えておらず )
【絡みますー♪】
紫蘭…これでも飲んどけ(と役人がその辺をうろついていて町の人が迷惑してるって言う話を聞かされたため、役人を倒して帰る途中に相手をみつけると薬を渡して
>>278
>>279 / 来夢
【ありがとうございます!前のやりとりの返事できなくてすみませんでした!】
い、いらないよ!こんなのただの疲労だって!
( 相手が現れてはギョッとするも薬を渡されれば上記を言いながら薬を押し返して。立ち上がれば「 こ、これから任務なんだよね、あたし。だから行かなきゃ... 」なんて体調不良のくせに任務になれば別らしく、木の上に飛んで )
強くなるために…。
(金のために仕事をしている自分とは大違いだな、と思い相手の言葉を噛みしめるように呟くと)
……その口調だとお父上を殺した敵討ちはまだ出来ていないようで?
>>273
うわぁ、気持ち悪い。趣味どうかしてるよ。
(そう言うと苦無を塊に投げて針ネズミのごとく突き刺し)
>>275
えぇ…。それじゃあ腕を探しましょうよ。そしたら出来ることも増えるんじゃない?
(いつもなら放っておく所だがなんとなく気になり相手に誘いかけ)
>>277
【絡みます!】
あら、どうしたんですか?
(初めて会った時と同じ村娘の格好をしながら相手に近づき微笑んで)
>>278
>>281 / 琥珀
【ありがとうございます!前のやりとりの返事できなくてすみませんでした!】
あ、馬鹿忍。
( 相手が微笑みながらどうしたんですか?と問いかけてきたに関わらず、顔を見れば上記を真っ先に述べれば「 ど、どうもしない!何にもないし? 」なんて言いながらも少し焦っているが、そこから立とうともせず )
>>281
もう無いんですよ〜。小さい時に切られてそのままなんでもう燃やしちゃってますよ
(あっさり上記を言いながら宣伝文の書いた札を揺らし
【大丈夫ですよ!】
無理するなよー!(と言いつつ心配なようで
>>280
……まぁ、敵討ちはまだ、出来てないけど、気にしてなかったけど、改めて思うと、悔しいなって思ったりするよ…(と泣きはしないが涙目になっていて
>>281
>>284 / 来夢
てか、まずここどこ...?敵の気配がわからにゃい...
( 相手の言葉に笑顔で「 はいはい〜。 」なんていうも上記を述べながらあたりを見渡して。その後に次の枝へ移動しようとジャンプすればすぐ上の枝に頭を打ち相手の前に落ちて )
馬鹿忍とは失敬ですね。
(と言いつつも微笑んで)
あら、それにしては立とうともしませんが…。どこか具合でも悪いのですか?
(少しは心配してるようで相手の目線に合わせしゃがみ込み)
【大丈夫ですよ〜】
>>282
い、いろいろ割り切ってるのねぇ。貴女。
(悲観した様子を見せない相手に感心しつつも戸惑い)
食事とかはどうしてるの?
>>283
……失礼。
(そう言えば相手の目に溜まった涙を指でそっと掬い)
肉親を殺されて悲しまない遺族はおりませんから。
(優しい口調で微笑して)
>>284
>>286 / 琥珀
あたしは素直に言っただけー!
( 失敬なんて言われればプイッとしながら上記を述べて。具合でも悪いのですか?なんて問いかけながら目線をあわせてくる相手を見ればムッとなりながら「 ただの休憩!てか、目線合わせるとか下に見んな! 」なんて言いつつ相手に小石を投げて )
痛っ。まあ酷い。か弱い女子に石を投げるなど…。
(着物の裾で泣いたふりをし)
と、冗談はこれくらいにしましょうか。…本当にどうしたお前。洒落にならないくらい具合悪そう。
(格好は村娘のままだが口調は本来のものに戻り。真面目な顔で言って)
>>287
>>288 / 琥珀
やっぱりあんたって馬鹿でしょ...
( 相手の泣いたふりを見ればジト目で上記を述べて。真面目な顔で具合悪そうなんて言われれば、隠し切れないと思ったのか何なのか、「 いやぁ、熱中症?風邪?体調不良かなんか何じゃにゃいかなー?ってね 」なんてアハハと笑いながら。 )
…大丈夫じゃないね…(と相手が前に落ちたので心配そうに言うとペットボトルに入った水をタオルにかけると、しぼって相手にかぶせて
>>285
……(相手に抱きついて「…こめん、泣くね…」と抱きついたまま言って
>>286
>>290 / 来夢
うぅ...。ごめんね、手間とらせて...
( 相手に水をかけて絞ったタオルをかぶせられれば上記を申し訳無さそうに述べて後に木にもたれかけて。相手を見れば「 キミ、仕事はいいの...? 」なんて柄にもなく心配そうに )
馬鹿はお前じゃないか。自分の体調管理もできないなんて。
(そういえばはぁ、とため息をつくも相手をひょいと姫抱きして)
>>289
……構いませんよ。
(そういって抱きついてきた相手の頭を優しく撫でながらも来夢に対し確かに情が移っていることを自覚し心の中では自分は雇われ忍びなのに、と戸惑っており)
>>290
>>292 / 琥珀
馬鹿に馬鹿言われたくないよ!
( 相手に馬鹿はお前じゃないかなんて言われればムキになって上記を言い返し。姫抱きされては「 うにゃあ!?今すぐ降ろして! 」なんて慌てながらも相手の首根っこを掴んで )
大丈夫だよ。(と相手に言うと「今日は仕事ないから。」と言って
>>291
ありがと…(と言うと泣きはじめて
>>292
痛い。掴むな離せ。
(そう言って器用に抱きながら相手の手を外すと)
強制連行。今すぐ休んで体調を回復しな。
(ほっといてもいいんだけどこのままだと目覚め悪いしね、と付け加えどこかへ歩き出して)
>>293
…………
(相手の頭をそっと撫でながら未だ自分の心情について悩んでおり。取り敢えず今は相手を落ち着かせようと思い、口もとに優しく微笑を浮かべ)
>>294