閲覧、有難うございます!
ここでは、オリキャラになりきって
『シェアハウス』で暮らすスレです!
>>2 ルール&注意
>>3 主プロフ
>>4 プロフの書き方
>>5 レス禁解除
レス禁です。
【お風呂落ちします…。普通に続けといて下さいね!】
202:慧義◆HQ:2016/11/14(月) 22:02 >>199 茉埜
「いいよ〜」
【ロ、ロル?】
>>202
【ロルは、私が()の中に書いてるような。例えば…
「慧義、ちびっこの面倒見てくれる?」(ようやく慧義を見つけ、笑顔で問いかけ)…みたいな、行動がわかるもの。じゃあ、お風呂落ちです。続けといて下さい!】
>>202「」の後ろにある()の部分です
「わー!待ってよぉ!」(慌てて走り出した)みたいな
【まさかの誰も居ない…!?】
慧義
「あーうん。まぁ、面倒見といてー」(少し面倒臭そうに)
【えーと、まだやりたい人が居たらやってて構わないので!私もちょくちょく来ます…。】
琉果
「あぁマヤ姉私に算数を
教えてくれ」
【居ますよ】
208:柑奈◆/. 琉果:2016/11/14(月) 22:35 「うぉぉぉぉ見たか今ビストロやってるぞ
うまそうだなジュル」
「輝夜、姉ちゃんはお前のこと
どう思ってると思う?ニヤニヤ(о´∀`о)」
琉果
「ほらほら琉果!TV観てないで荷物片付けてー」(少し怒りながら琉果に注意をし)
【名前!!!すいません…】
212:柑奈◆/. 琉果:2016/11/14(月) 23:06「えぇー(´゚д゚`)私、まだ起きるのだ」
213:慧義◆HQ:2016/11/14(月) 23:17 >>212
「もう、わがまま言わない!」
(少し怒りっぽく言う)
「まだ起きてるコソッ」
215:慧義◆HQ:2016/11/14(月) 23:34 >>214
バシッ
「もう!いい加減にしなさーい!!」
(勢いよく柑奈を叩き、怒鳴り付ける)
>>187
「な、なにもしてない!(怯え上がり下にしゃがみ頭を手で守り)」
>>192
「はーい(荷物を一つ持って)」
>>215 慧義
「…って、叩くな叩くな」(苦笑し慧義の手を持ち上げ、そのまま「これ、お仕置きね」と笑顔で言い、腕を締め上げる)
>>216 輝夜
「はいはい、良い子(棒)」(先程悪事を犯したため、棒読みで褒め)
【これからあまり来れないかもです…。ですが、ジャンジャン進めといて下さいね!】
>>217
【了解です!頑張ってください】
な!?なんで棒読みなんだよ姉貴!(相手が棒読みで話していたので相手の方を見てガビーンという感じで)
>>218 輝夜
「あはは、うそうそ。良い子良い子」(先程とはうってかわって優しい微笑みで撫で)
【えーと、先生が一気に宿題を増やしたから…ですネ〜。まぁ、頑張ります!】
【名前ぇぇぇぇ!】
221:輝夜◆w2:2016/11/16(水) 15:09 >>219
【なるほど…私も実は期末テスト真っ最中何ですよ!息抜きでここに来ているので,もうすぐたくさん来れると思います】
「あ、うん。それなら良かった…(いつもの姉に戻り安心したような顔で)」
all
「……っさぁ!自分の部屋に荷物置いてきてーっ!」(そう大声で、全員に聞こえるように叫ぶと、手をパンパンと叩く。そして、全員分の「○○のroom」(○○は名前)と書かれた看板を渡し)
>>222
「うぁー…意外と荷物って重いな…(一回荷物を床に置き)
ん?この看板全部姉貴が書いたの?すげーな!(名前が書いてある看板を見て)」
【わからなくなったのでレス蹴りします】
りりむ「美味しそうなの…」
(椅子に座って目の前にあるケーキをみながらうっとりし)
>all
>>224
【絡みますね!】
「わぁ!ケーキだ!上手そうだな!(後ろからいきなり飛び出してきて)
ってなんだ…りりむのか…(チッと舌打ちしてケーキを相手のもっと近くに置き)」
>>225 輝夜お姉ちゃん
りりむ「こっこのケーキはりりむのなの!」
(びくっとし、食べられるのではないかと心配になりケーキを抱え椅子からたち)
>>226
「そんな簡単に食わないよ!(誤解され少し赤くなり)
早く食べないと私が貰うよ〜♪(脅かしてみて)」
>>227 輝夜お姉ちゃん
りりむ「だめなのー!」
(きゃーと)
「あっ…絵本にかいてあったなの。みんなと食べるともっと美味しいって…
りりむは優しい、いい子だから半分こするなの」
(ケーキを二つに分け)
【ごめんなさい、よくわからなくなってきたのでレス蹴りします…】
ミミ「…ふう…これで完成、かな。」
(シロツメクサの花畑で1人、花に囲まれながら座っていて。傍らにはエリーが頭に花冠を乗せ、座っている。自分はというと顔に少し笑みを浮かべて10個の花冠を持ち、太陽に掲げ。嬉しそうにふふ、と笑い声をもらし)
>>all様
>>228
「わーいわーい!(喜び)
ありがとうなりりむ♪(嬉しそうにりりむを撫で)」
>>229
【絡みますね!】
「なに作ってるの?(相手のやっている事を気になりいきなり後ろから来て)」
「姉ちゃん、私塾の途中で
チョコ食ってたテヘッ(^.^)
>>231
【絡みますね!】
「えー!いいなー姉貴…(羨ましそうに)
私もチョコ食いたいー!(わがままを言い)」
all
「えーと………ちびっこの方ー、部屋に荷物置いてー、部屋に看板かけてー…………って、ミミ、荷物置いて看板かけて!輝夜、りりむ!…ん、ケーキ?まぁ食べてからでも良いけど」(呆れ、溜め息を吐きながら)
【ただいま戻りました(*'_')】
【あのぉ…今居る兄弟の面々って…
茉埜 慧義 彩乃 輝夜 ミミ りりむ 柑奈…ですよね!?誰か抜けてます?メモしようと思っているのですが…】
【あってると思います!】
236:輝夜◆w2:2016/11/16(水) 21:30 >>233
「うん!甘いのが先だろ!(空気を読まず,りりむから貰ったケーキを早速食べていて)」
>>234
【はい!あってると思いますよ!
私も間違えていたらすいません】
>>230 輝夜
「食べ過ぎないでね……」(苦笑し「美味しそうだなぁ…」とか思ってみて)
「姉貴、私喉が痛い。咳もでるし
ゴホッゴホッ」
「おっはよー|ω・)ノ」
240:琉果◆/. 呼びすてにするね:2016/11/17(木) 06:00「もう6時だぜよっ」
241:輝夜◆w2:2016/11/17(木) 07:52 >>237
「ん?姉貴も食べる?(ケーキをすくって一口相手の口の前に持っていき)」
ミミ「輝夜お姉ちゃん…あのね、花冠作ってたの。みんなに…」
(相手に気づき、ニコリと笑って)
>>輝夜さん
【あっ見逃してました!連投ごめんなさい…!】
ミミ「に、荷物…!どこに置いたらいいかな…」
(荷物を持って、どうしたらいいのか迷ったように)
>>茉埜さん
>>238 琉果
「えっ、風邪!?ちょっとやめてよね!今忙しいのに…!ん〜と…(バッグの中をごそごそとして)あ、のど飴なら……」(バッグからのど飴を出し相手に差し出し)
>>241 輝夜
「え?べ、別に良いよ……(ごくりと咽を鳴らし「やっぱり…」と独り言を言い)ぅ…ん!!」(無言で恥ずかしそうにパクリと食べ「美味しい…」と誰にも聞こえないくらい小さな声で言い)
>>243 ミミ
「えーと、2階の右から4番目の部屋。あ、ドアにこの看板もかけてね」(優しく教えて、ミミの手にある先程渡した看板を指差し)
【琉果さん、ロルのつけ忘れと、あんまり絵文字は使わない方が…良いかもです…………。我が儘すみません!
此処でちょっとお部屋の話ですが、右から数えて10個あるんです。】
>>233、>>236
りりむ「待ってなの!」
(急いで食べ)
「美味しかったなの……おへや?りりむのおへやは?」
(首をこてんと傾げ)
>>242
「なるほどな〜(相手の花冠を見て凄い上手!と言い)」
>>244
「美味しかった?姉貴はいつも頑張ってるからご褒美だぞ!(年下のくせに生意気な口を聞いて。だが,相手が喜んでくれたように思い嬉しそうに)」
【分かりました!】
>>245
「うん!凄く美味しかった!
ありがとうなりりむ(嬉しそうにお礼を言い)」
ミミ「うん…!」
(看板をぎゅっと握り、トタトタの走って)
ミミ「…できた…あとはやること、あるかな。」
(2回から帰ってきて)
>>茉埜さん
ミミ「ほ、本当…?!やった、嬉しい…!…あ、これ、輝夜お姉ちゃんに。」
(シロツメクサの花冠を渡し)
>>輝夜さん
>>246 輝夜お姉ちゃん
りりむ「よろこんでくれて嬉しいの」
(無邪気に笑い、きゃっきゃっと喜び)
【絡み文投下します】
りりむ「この花、綺麗なの」
(また庭に出て、咲いている花を見つめて)
>all
>>247
「いいのか?(相手から渡され大事なものと思い本当にもらって言いか問いかけ)
やっぱり上手だな〜(渡されたのを見てみて)」
>>249
「というかこのケーキはりりむが買ってきたの?(一応問いかけ)」
【絡ませていただきますね】
「知ってるぞ!その花,ダークネスクロックフラワーだ!(違うし無い花を自信満々に言いドヤ顔をして)」
>>245 りりむ
「えーっと…2階の、右から数えて10番目…つまり、一番奥の部屋よ。きちんと看板かけてね。あ、あと家具は一式揃ってるから」(周りに注意を向けながら)
>>247 ミミ
「荷物置いて、看板…うん、置いてきたみたいだね。もうすることはないよ。…私も今暇だしなぁ…。そうだ、私と一緒に花冠作らない?ミミ」(興奮ぎみに、さりげなく自分の特技を話し)
「あぁ茉埜姉、私、熱がある……………
そっか学校に行っているのか」
【本当に熱があるんですよー】
>>252
【絡ませていただきます
熱大丈夫ですか?早くなおることを願っていますね!】
「あ、姉貴…大丈夫か?(珍しく心配して)」
>>252 柑奈
「えぇ…………………」(思いきり迷惑そうな顔をし、無言で冷えピタを0.1秒で貼り)
【だから柑奈さん、ロル…お忘れですよ?あと、「そっか学校に行っているのか」というのはどういうことでしょうか?馬鹿ですいません!というか、熱大丈夫ですか!?無理しないでくださいね!】
「おっはよー。(´つω・。)
もう元気だよー」
>>217 茉埜ねぇちゃん
「痛い!痛いって!……いててて。」
(言葉の割に、一つも表情を変えずに)
>>255
「良かった。良かった。」
(溜め息をつきながら、珍しく琉果を撫でる)
【一応絡み文出しておきます!
空気読めなくてすいません…】
「ハッハッハ!できたぞ!この俺様の凄い部屋!(めっちゃ散らかっているのにカッコつけて机の上に立ちながら大声を上げて)」
>>ALL様
>>258 輝夜
「輝夜!机の上に立たないの!……って何なの!この散らかった部屋は!」
(怒り口調で、少し呆れ顔)
>>皆さん
【1人2役っていいんでしょうか…】
「おーい。茉埜ねえちゃん。私の部屋はここでいいの?」
(2階の右から2番目の部屋のドアノブに手を掛けながら)
【お邪魔しますm(_ _)mまだ募集枠ありますか?あれば15、6歳くらいの男の子で参加したいのですが…】
262:茉埜◆YQ:2016/11/20(日) 11:13 >>256
「…ふぅん、表情は変わってないみたい…だ、ね!」(ニヤリと笑いながらもっと強い力で締め上げ「あっははは!」と豪快に笑い)
>>259
【1人1役までです…すいません。】
>>260
「うん、其処其処」(慧義はしっかりしていると確信し、ちらりと横目で見るだけで)
>>261
【男の子ですね、了解致しました!諸事情のため、プロフ提出許可を出すのは、少々お待ちください、申し訳ありません。あと、歳は一応全て(仮)ですので、募集枠全て埋まりましたら決める予定でございます。今は決めないで頂きたいです。申し訳ございません!】
【すいません、今のところ7番目、8番目、9番目しか空きがございません。プロフ提出お願いします!歳は一応書かないで下さい…。】
264:輝夜◆sw:2016/11/20(日) 11:33 >>259
「はーい(机から降りて)
え!?これで私の部屋は完成だぞ!(個人的に)」
>>263
【了解しました。ご丁寧にありがとうございます。プロフ提出しますね】
「なー姉やん!これ何なん?」
名前・洸苑(こうえん)
性別・男
年齢・
兄弟・7番目
容姿・腰下辺りまで伸びる金の長髪に紅い瞳。袖の先が広がっている黒いローブのようなものを着ている。周りからは変扱いされるが本人はカッコイイと思っている。
性格・好奇心旺盛で、知らないものがあればすぐに上の兄弟に尋ねる。自由奔放としているため足並みが合わないことが多々ある。基本穏やかで滅多に怒らないが怒ると怖いらしい。何故か関西弁がお気に入りらしく、関西弁で話す。
その他・一人称⇒自分
二人称⇒兄やん 姉やん 呼び捨て
訂正箇所ありましたらご指摘お願いします。
【>>256
可愛らしい男の子をありがとうございます!えーと…はい!不備ありませんので、お好きな時に初回投下お願い致します!それと、変なことをお聞きしますが、こう苑の「こう」って、どう変換するんですか!?】
>>266
【参加許可ありがとうございます。"こう"と打っても出ないなら"こうよう"で出ますかね…?洸洋⇐こんな感じで変換されるかと】
【初回失礼しますね】
「んー、ドアって何で開くんやろ…?なんか仕掛けでも付いとるんかいな」
(部屋には入らずジッとドアを見つめる。何故こんな重そうな板が簡単に動くのか気になるようだ)
【>>268
すみません、出ません……。必死に探すしか…】
>>269 洸苑
「もう!そんなこと気にしてないで、部屋に荷物置いて看板かけてよ!…って、洸苑!?いつの間に来てたの!?」(つい先程まで居なかったことに驚き)
>>269
【絡ませていただきます!】
「ドアはな,うん,魔術で動いてるんだよ!
きっとそうだ!(自分も分からない癖に知ったかぶりをして)」
>>270 茉埜
「さっきからおったよー?今やるから怒らんといてや」
(驚かれたことに首を傾けつつ荷物を手に取る)
>>271 輝夜
「魔術?!それホンマなんか輝夜姉やん!あれやろ、炎出したり空飛んだりするやつやろ!?」
(魔術、という言葉に過敏に反応し食いつく。自分もローブ着とるからできるかな、なんて言いながら目を輝かせる)
【 久しぶりにオリキャラ板覗いてみたらとっても素敵なスレが…!もし何処か空いていましたら、参加希望です 】
>>272
「ああ、きっとそうだ!(ニヤッと笑い)
ドアに魔術がかけられているんじゃなくて,それを開ける私達が無意識に魔術を使っているかもしれないぞ!(また馬鹿らしいことを言って)
だから私も洸宛も凄いんだ!(微笑み)」
>>274
「そ、そうやったんか!なら、他の姉やんも使えんのかな?炎バーって出せるんかな?」
(簡単に輝夜の言ったことを信じ、他の姉たちも使えるのだろうか、と想像を膨らませる)
>>262 茉埜ねぇちゃん
「ううっ!く、くるしい……」
(少し歯をくいしばるが表情はあまり変えないで)
>>262
【畏まりました。】
>>275 洸宛様
「そうだぞ!ほら…姉貴らは怒ると戦闘力が+2000されたあげく角が生えるぞ…まるで悪魔だ…あっ!?姉貴には絶対に言うなよ!
(他の人に聞こえないように洸宛の耳元で囁き、絶対に言うなと強調して言い)」
>>277 輝夜
「耳元で言ってて、聞こえないと思ったら、甘ーーーーい!!!全部聞こえたわよ。角が生えるとか、悪魔だとか、言ったよね?輝夜♡
このバカッ!!締め上げてやらないとね。えいっ!」
(だんだん歯ぎしりの音が強くなっていき、ついには、輝夜を投げて、首を締め上げた)
>>278
「わっ、輝夜姉やん大丈夫…?慧義姉やんは強いの…はっ、もしかして輝夜姉やんが言ってたみたいに無意識に魔法使ってるからかいな!」
(はじめは心配そうに輝夜を見ていたが、はっ、と上記のことを思い、興味が慧義の方へ向く)
>>273
【8番目、9番目が空いていますよ。
プロフお願いします!】
>>276
「はいはい」(面倒くさそうに手を離す)
>>277
「あ〜ら輝夜、聞こえてたよぉ〜?」(にこにこと笑いながら)
>>278
「ちょっ、慧義!?(流石にやりすぎだと思い左手で慧義の後ろからチョークスリーパー(プロレスの絞め技)で絞め落とそうと、思いきり強い力で絞め上げ)馬鹿なの?」(と涼しい顔で言い)
>>279
「勿論慧義も次女だし、しっかりしてるから強いけど、私だって強いわよ?なんなら体験してみる?」(空いている右手の関節を鳴らし)
【兄弟喧嘩勃発面白いですね!】
>>278
「うわぁー!?姉貴エスパーかよ!(焦り逃げようとしたが捕まり)
っ…痛い痛い!暴力反対〜!(首を絞められ苦しそうに)」
>>279
「洸宛!見てないで助けてくれー!(大声で助けを求め)」
>>280
「うわぁぁ!すいません姉貴!(動揺しながらも殺されたくないので謝り)
姉貴は優しくて美しいと思うよ!ね!(機嫌を直そうと褒め称え)」
>>288 茉埜ねぇちゃん
「痛っ……くないな。慣れてきた頃かな。」
>>281 輝夜
「暴力賛成♡」
>>279 洸苑
「そうよ!使ってるのよ!こういう風にね!」(洸苑にそう言いながら、もっと強く輝夜を締め上げる)
>>283
「まだかよ!せっかく茉埜の姉貴が助けてくれたから逃げるぜ!(助けてくれた姉に感謝して隙をついて外に走って逃げて)」
慧義
「はーい、その辺にしといてねー(言葉とは裏腹に、慧義に技をかけている手を離すどころか今度は両手で技をかけ)慧義〜?反省してるぅ?(と猫撫で声で言い)手加減しないわよ、長女と次女の戦い…乗ってくれるわ・よ・ね?長女命令よ」(宣戦布告)
>>281
「それ正解♡」(可愛い妹のために、にこにこと一応機嫌を直し)
【なんとなく慧義と取っ組み合いしてみたかったけど…、乗ってくれますかね?(笑)無理強いしませんが(笑)】
>>286
「ヤバいヤバい…世界が滅ぶ!(二人の間に悪い空気がたたずんでいるのにオロオロして)」
「正解…良かった〜…(機嫌を直してくれた相手を見て思ったより優しいんだなと思い安心して)」
>>280
「えっ、いや、自分痛いの嫌やし、遠慮するわ…」
(輝夜と同じようなことになりそうな予感がし、慌てて遠慮する)
>>281
「助けて言われてもな…自分、何も出来へんよっ」
(輝夜の声に視線を戻すが、どう考えても自分なんかが助けられるわけがない、と首を振る)
>>284
「おお!やっぱ使っとるんやね!なら、自分はどんな魔法使えるんやろ?」
(目を輝かせながらそう言い、考える)
>>286
「反省してなーい!反省したくもない!(と言いながら笑顔で言う。………が、またすぐに真顔になる)」
>>286
「あぁ!受けて立つよ。私こそ、手加減しないから。姉だろうと、関係なく戦うよ。(口角を上げ、大きく舌打ちをする)」
【戦うって、口でですか?体でですか?】
茉埜ねぇちゃん
「こんな弱い力で締め上げて、上から目線で言っちゃ駄目でしょ?え、自分強いと思ってた?残念。私は、演技してました。(そう言いながら、両手を外し、真正面から睨み付ける)
茉埜ねぇちゃん
「輝夜とか洸苑とかには、その弱い技、使えるかも知れないけど私には全く通用しないから。私を信じちゃいけないよ?戦う?と言われれば、真正面から立ち向かっていくし、負けない自信あるから。(見たことないような目で睨み、貧乏ゆすりをする)こんな洗礼でも受けてみたら?(茉埜姉のお腹を慧夜の長い足で、回し蹴りする)
「あわわ…姉やん達が戦っとる…どないしよ…」
(2人の険悪な雰囲気にオロオロとし、とりあえず安全そうな場所に移動して見守る)
「女って…怖!!
(二人を安全なところで見守りながら思ったことを呟き)」
>>292
「ん?私がいつ慧義のこと弱いって言った?私はちゃんと慧義のこと強いと思ってるわよ。(にっこりして偽りなき目で真っ直ぐ相手を見つめ)…甘い(回し蹴りをかわし)………勘違いするなよ、お前よりは強い。(赤い目を光らせ、恐ろしく睨む。誰も逆らえないようなオーラを纏い、低い声で)…長女、舐めてかかったら死ぬ目に合うから」(先程よりも更に低い声で)
【慧義って足長かったんだ!?w】
「 もう、お姉ちゃん達は信用できないんだからぁ… 」
名前: 由紀子 ( ユキコ )
性別: 女の仔
年齢: 未定
兄弟: 9番目
容姿: 幼い頃に染められた艶やかな茶髪を、腰までのポニーテールにしている。背は小さい。肌は雪のように白く、すべすべしている。オシャレに敏感な時期なのか、上の姉の服をこっそり借りて着ていることもしばしば。
性格:末の方なのに面倒見が良く、手先が器用。姉の目を盗んでお菓子作りなどもしている、ある意味危ない子。
その他:一人称=わたし
二人称=あなた・○○姉ちゃん・○○お兄ちゃん・○○さん
【 遅くなって大変申し訳ありません。PF用紙が完成したので提出させて頂きます ( 用紙すす、) 不備や衰え等有りましたら何なりとお申し付けください。報告ですが、前のトリップを忘れてしまったのでトリップを変更させて頂きます 】
【参加希望ですが,もう空いてないでしょうか?
空いているところで参加希望です。
ダメだったらいつでも言ってください】
>>297
【ラスト、8番目です。
プロフお願い致します。】
>>298
【ありがとうございます!
プロフィール出させていただきますね
不備あったらいつでも言ってください】
「優しい人が好きですね…怖いのは…嫌いです」
名前 : 靈姫(れいき)
性別 : 女
年齢 : 後にします
兄弟 : 8番目
容姿 : 髪は水色で肩までのストレート(おかっ ぱに近い)目は紫色
身長はかなり低い。服は主にゴスロリみた いな服装
性格 : おっとりしていて平和主義
お菓子と紅茶が大好きで上の人によく作っ てもらったりしている(勝手ですいません)
喧嘩等が起こるとすぐに怖がって逃げてし まう。
その他 : 一人称=私 二人称=お姉様,お兄様(上)
〜さん(下)
話し方「〜ですね」「〜ですか」等敬語
>>295
「でも、信じられねぇ。強いだなんて、思ってるはずないよねぇ?(強い の部分を強調して言い、目を思いっきり見開いて)ふーん。茉埜ねぇちゃんでも、この回し蹴りかわせるんだ〜(茉埜ねぇちゃんを下から上までしっかり見て)こんなチビなのに。((小声))じゃあ、私からもう一回いくよ?(にやっとする)覚悟しな。(思いっきり壁を蹴り、飛び蹴りする)あーあ。倒れちゃった。(バタッという音と共に、茉埜ねぇちゃんは、床に倒れる)まぁ、これが本当の私の力ってとこかな。(一回、思いっきり胸ぐらを掴むが、すぐに離しお腹に蹴りを一発入れてから、颯爽と立ち去る)」