どんな人でも 大歓迎 !
>>0002 ざっくり世界観 、
>>0003 るーる 、
>>0004 管理人のpf
>>0005 pfの説明 、コピー用 、
>>0005迄レス禁止 !
>>34 ウィルさん、
びっくりしたぁ・・・。
( 突如相手の姿が目の前に現れては、かなり驚いたのか、いつもの敬語は抜け普通に上記呟いて。手伝ってくれると分かれば、うぅん、と申し訳なさそうな顔するも、荷物が野菜などで相当重かったのか、片方持つように下記御願いして。すれば片方の荷物を腕ぷるぷるさせつつ差し出して。)
あ、あはは、すみません。やっぱり重いみたいで・・・。片方御願い出来ますか?
>>37 ハクさん、
【 / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きます!】
ハクさんおはようございます〜。
( マンションの敷地内を掃除する為、ほうき片手に持ち、マンションを出。マンション前をふと見れば、しゃがみ込む相手見つけ、タタタッと駆け寄り。若干ほうき引きずりつつ上記言えば、やっと相手の元へつき。相手の近くには、何羽か雀がいた為、少し近くで見れたことに感動しつつ。)
!?
( 真上からどさりと何者かが落ちてきてその場にべしゃり。悲鳴をあげることすら出来る余裕無く驚き。それから腰よろよろさせながらのそのそ起き上がって。/)
う…な、なんじゃ、
>>39 裕
>>41
んにゃ、任せて!なんなら両方持つのにー…
(目元は相変わらず見えないが無邪気な笑みを浮かべひょいっと袋を受け取ろうか。間宮の隣に並んで歩く速さを合わせつつ管理人さんは大変だねー、なんて言って)
>>30 裕さん、
へっ!?えっと…
( 相手の声に驚きを隠せず上記。
何かと思い、首をかしげながら相手にきいて。 )
【 絡み感謝です! 】
>>31 かおりさん、
はっ、はい?
( 何だろう?だと思いながら上記をいい。 )
【 絡み感謝です! 】
>>37 ハクさん、
狐ってだけで凄いですよねぇ
( 駄目な狐、と言う相手の声が聞こえれば何処からか出てきたのか分からないが、突然とぽつり上記をのべ。 )
【 絡ませていただきます! 】
( /絡みありがとうございます´`* )
む。かおり、
( その声と気配にふと顔を上げ。それが彼女であると認識すれば此方からも軽く挨拶代わりに首元会釈して。その手に持つ箒見関心するようにふんふんと頷き、それからまた視線下の雀へパン屑落としずーん。 )
朝から掃除とは関心じゃ。…それに比べてわしは…
>>41 かおり
( /絡みありがとうございます´`* )
そんな生まれた時から勝ち組の狐は、もっとしっかり変身したり出来るのじゃ…
( ちらりと声の方へ顔向け、一瞬面食らったようにほうと目を丸くするのだがすぐにネガティブ思考on。しゃがんだ膝元へ顔埋めずーん、耳もしょんぼり。 )
>>44 美月
>>40…はぁ、はぁ
(全力でマンションまで走りきり、ここまで来たらもう大丈夫だろうと膝に手を置きつつもほっとしたように肩の力を抜いて)
>>43 ウィルさん、
いえいえ、そんなこと無いですよ〜。
( 相手が無邪気に笑っている事を、なんとなく分かればこちらも嬉しそうに微笑み。軽々と受け取る様子を見、筋トレしよう、なんて変な事考えつつ、まぁまた歩き。速度まで合わせてもらえば、若干申し訳なさそうに表情浮かべ。管理人は大変、なんて聞けば、微かに首振り、少々楽しそうに上記。)
>>44 美月さん、
あっ、いえ。何か考え事をしていた様なので。
( にこりと微笑浮かべては、上記述べ。相手の近くまでしっかり行けば、『 超能力の事ですか?』なんて問い。)
>>45 ハクさん、
あっ、いえいえ!ほら、あの、管理人の仕事なので!
( ネガティブモードに入る相手を見、手と首横に振っては笑顔で上記。彼女の落とすパン屑を食べる雀を見、あっ、なんて表情明るくしては、こくこくとひとりでに頷きつつ、下記述べて。)
こんな朝早くから雀達にご飯を用意しているなんて、とても素晴らしい事じゃないですか!
きっと雀達も喜んでいますよ!
>>42いったたた…。!すみません、大丈夫ですか?
(痛みに顔をしかめながら心配そうに首を傾けて)
>>44え、えと、あの、一人でぶつぶつ呟いてた、ので、どうかしたのかな…と思いまして
(絶対に目を合わせないよう下を向きながら焦るように)
【>>35 ありがとうございます…!初回投下しますね!】
……ゴミ、溜まったなぁ。出さなきゃ……
(暗く、パソコンの光だけが輝いている部屋の中、部屋の隅に追いやったがそれでもスペースを大幅に取るパンパンに詰まったゴミ袋を憂鬱そうに睨みつけ、はあ、と溜息をつきそう呟いて。手ぐしで髪を二、三回とくとガチャリとドアノブを回し、外の眩しい光に目を細めて)
>>all様
>>50 恋白さん、
【 / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きます!】
っ!? おぉ、恋白さん。えと、おはようございます?
( ゴミ袋片手に持ち、いざ捨てに行こうと部屋を出、少しあるけばガチャリと開くドア。声は出なかったものの、驚いては、出てきた人物を見て笑顔になりつつ上記。ただし若干寝ぼけているのか、最後疑問形になりつつ目を擦り。)
非常に言い難いがこれは残飯じゃ…
( 最後の一欠片を自身の顔の前に摘みあげ、言葉通りに苦笑浮かべつつ。それを雀へやってしまえば、雀からすればもう此方に用は無いらしくピチチと空彼方へ飛んでいって。目で追い空を仰ぎ、そして膝抱えぼそぼそぼそ…/ )
むしろわしは雀に残飯処理を手伝ってもらってる身なのじゃ…図体はこの小動物より大きけれど、上下関係では下の下の下…いやそれ以下か…、
>>48 かおり
う…い、一応生きておる…、
( よろよろと起き上がれば足腰弱い爺らしく背中擦りながら弱々しく答え。それから多少ばかり怪訝そう
に眉をひそめながら相手見。 )
それよりおぬし、何があってこうなった…
>>49 裕
( /植物ちぎりますね!!!!!! )
…む、おぬしは。
( 下へ降りる過程で偶然彼女の家の前を通りかかり。また偶然かその手には相手ほどでは無いが中身の詰まったゴミ袋。唐突に扉空いたことに驚き立ち止まると、普段中々目にしない住人であるため名前も中々思い出せずふむむ。 )
>>50 恋白
【新種絡んで投下?します!】
けほっごほっ…。…頭痛、い…熱…?風邪薬は確かきらしてたはず…買いにいかなきゃ…。
(ふらふらとした足取りで着替えをすませ、ずっとごほっごほっと咳き込みながら)
>>52…ちょっとバランスを崩しちゃって。
(目をそらしつつ誤魔化すように)
猫の癖にか…
( うーんと首傾げ苦笑浮かべ。しかし自らの妖狐の癖に変化下手な体質が物を言うのか、ぽんと相手の肩を叩けばうんうんと同情するように頷き、また諭すように/ )
いや、しかしそんなこともあるぞ。あまり気にするでない
>>54 裕
【ありがとうございます!】
…あれ、貴方はたしか…かおりさん。おはようございます。…ゴミ出し、ですか。
(相手とは対照的に落ち着いた様子で、相変わらず憂鬱そうな顔で挨拶をし、その後真顔では失礼ではないのかと思い引きつった笑みを浮かべ)
>>51 かおりさん
【植物が可哀想だろです!!】
……ハクさん。おはようございます。
(何故かいつもは笑っていないはずなのに自然に笑顔になれて挨拶をし)
>>52 ハクさん
>>55あ、はい…。
(一瞬グサッと来たもの、そのあとの言葉に驚きなんとか返事をしようと声を絞り出す)
あッ、おはよう。…ええと、なんじゃ
( 相手が此方の名前を覚えてくれていた事に若干の驚きを覚えつつ軽く会釈ぺこり。それから大慌てで記憶を一生懸命掘り掘り、やっと思い出してはハッとして、手ぽんと付き相手指差し。今思い出した感が凄いが本人はそれを気遣う余裕無く。 )
ああ、恋白じゃ!
>>56 恋白
こうやって、毎日パン屑を撒き散らすしか出来ない狐も居るのじゃからな…
( その通りにパン屑散らし、雀がピチチチとそれへ集り啄み。相手を元気づけようと掛けた言葉なのだが、今度は自分自身にグサッと刺さりずーんと沈んでゆき/… )
>>57 裕
>>47
追いつーいた♪
って、あれ?アンタもここ住んどったの?
(いとも簡単に追いついて地に降りれば目の前に自分が住んでいるマンションがあることに気づいて思わずそう言って。アンタも、という言い方から自分も住んでいることがわかってしまうだろうか)
>>48
いや、大変やで?
だってほら、自分みたいな変な奴も受け入れとるんやからな
(ブラブラと手持ち無沙汰に袋を前後に揺らしつつそう言って。どうやら自分が変わり者という認識はあるようだ。年下なのに偉いこっちゃなぁ…なんて呟こうか)
>>46 コハクさん、
貴方は、貴方らしく生きたらいいんですよ
( 相手の言葉に少し、黙り。突然口を開ければ相手と同じ体制になり、上記をいい。 )
>>48 かおりさん、
ち、違いますよ〜
( 図星をつかれれば、絶対にそうだろと分かる声で、冷や汗を少し出しながらあはは、あははなどと誤魔化し笑いをしながら上記をのべ。 )
>>50 恋白さん、
ゴミ出しですか?
( 袋をちらり見つめ、そうなのかなと思い口に出し。手伝おうかと思いながら上記をいい。 )
>>53 裕さん、
ねつ…
( 大変そうな相手にぼーっと立ち尽くしており。少しした後、我に帰ったのか心配そうに下記をいい。 )
だ、大丈夫ですかっ!?
>>58けどそれで雀も助かってるんじゃないですか?
(少し考えたのち、雀の方を見ながらゆっくりと)
>>59わっ…!あんたもってことはあなたもですか。というか何者…?
(驚いた拍子に体勢を崩し尻餅をついたのち、諦めたように)
>>60あー、はい、大丈夫です。のでお構い無く
(顔をしかめたあと、じゃっかんめんどくさそうに咳き込みながらも早口で)
>>61
んにゃ、ここに住んどるよ
何者って…自分の見た目から人間やないのはわかると思うけど
(律儀に答えつつ未だ仕舞っていない翼を肩越しに指し示せばそう告げて。答えている間もやはり猫耳が気になるようで視線を外さないまま話そうか)
あ、朝から熱いのう…
( なんだか良い言葉を掛けられたような、もしかさきて元気づけようとしてくれているのだろうかと少しだけ微笑ましく思い。へらと軽く微笑んで )
>>60 美月
…そうか?
( 餌撒きが終わりこちらに用が無くなるとすぐさまピチチチと空の彼方へ飛んでいってしまった雀、空を仰ぎ見ては首傾げて。 )
>>61 裕
>>52 ハクさん、
いえいえそんなことは無いですよ。
( 飛んでいく雀達を見届け、相手の方へ視線移せば既に膝を抱えている状態。同じようにかがみ込んではにこりと表情浮かべて。自身の足元に視線落としては、しばらく何かをじっと考え。あ、なんて顔しては下記。)
ハクさんも掃除、しますか?
>>56 恋白さん、
はい。これから出しに行こうと思いまして。
( 引きつった笑みを見せられては、少々嬉しかったのか、にこりと笑っては明るく上記。)
恋白さんは何処か行くのですか?
>>59 ウィルさん、
変な奴なわけないじゃないですか。
( 楽しそうに歩き、楽しそうに笑み浮かべては上記。歳下なのに偉い、なんて聞こえれば、あぁ、そうか、と相手の実年齢について暫く思い出していて。)
個性的な方が沢山いてとても良いですねぇ。
>>60 美月さん、
かなり怪しいですよ。
( わかりやすい反応を貰えばくすくすと笑いつつ上記。少し相手の顔のぞき込んでは、微笑浮かべつつ下記。)
本当に違うんですか?
>>64
んにゃ、そういえば自分、他の住人とほとんど会ったことないの
(個性的な人が沢山と聞いて、自分以外にどんな人がいるのだろう、と想像して。管理人さんは管理してる人やし全員と会ったことあるんやろ?と確認すればどんな人がいるのか聞いてみようか)
む、良いのかね…?ああでも誠心誠意奉仕させてもらおうに、きっと余計ゴミを撒き散らしてしまったりしたら…!
( そのお誘いへはたと顔上げると立ち上がりかけてこちらも手伝おうと、しかしふとまた悪い思考が過ぎり、半端な立ち掛けの状態でまたうじうじと。 )
>>64 かおり
【素敵なスレ発見…………!参加希望です!】
68:猫富士 裕◆W.:2016/12/27(火) 23:09 >>62そりゃ、それで人間だったらびっくりですよ。
(苦笑いを浮かべつつ)
>>63そうですよ…。みんな気付かないだけで、何処かの何かの役に立ってるんですよ
(小さく微笑みながら私もそうなれたらいいのに…と誰にも聴こえないぐらい小さな声で呟いて)
【ここでなりきりの腕を上げたいな…
参加希望させておきます。】
>>68
ま、せやな
…そんなことはええんよ、それよりその…猫耳もふもふしたい…
(適当に相槌をうちつつやはり狙いは猫耳で、じっと見たまま触りたくてそわそわし出すだろうか)
>>70え、いや、だめ…ですけど。
(フードを被り直し座り込んだままじりじりと後ずさる)
>>71
えー?!ダメなん?
ちょっともふもふするだけなのもダメかいな?
(後ずさったのを見てこれは触れそうにないな、と判断すればかなり落ち込んで。どうしたら触らせてくれるのだろう、と考えだすだろうか)
>>72だめ、です。…せめて触るんだったら私の家でじゃないと
(後ずさるのをやめ、申し訳なさそうに目を伏せながら)
>>73
なら簡単や!自分がアンタの部屋にお邪魔すればええんよ!
ほら、元々同じマンションやし!
(ぱあっと突如として表情を明るくすればそんなことを言って。同じマンションとはいえ全く見ず知らずの者の部屋に上がる気まずさやらマナーやらは全く考えていないようで)
>>74!…しまった。はぁ…分かりました、んじゃ私の部屋行きましょ
(しまったと顔をしかめるも明るい表情にだめとは言えず、立ち上がり土を払いながら)
>>75
やった、猫耳!もふもふ!
…あ、邪魔やし翼は仕舞わんとな
(はしゃぎつつもふと翼を出したままだったことに気づけば慌てて仕舞って。さっきも言った通り人間やないけど気にせんといてなーなんて言って)
>>76まぁ、自分も人間じゃなくなっちゃいましたからね…。今さら気にしないですよ、はい、どうぞ。
(部屋のドアを開けつつ無表情で)
>>77
ん?なっちゃったって、アンタ元々やないんか
…まぁええわ、お邪魔しまーす♪
(猫富士の言い方に若干違和感を感じ尋ねかけるが、今優先すべきことはそれではない。軽い気持ちで部屋に上がれば猫耳!とせかそうか)
>>78あー、元は普通の人間だったんですよ。だいたい11ヶ月ぐらい前に突然生えちゃって。
(思い出すように遠くを見つつ、フードを脱いではい、どーぞと猫耳の方を相手に向け)
>>79
へぇ、そうなんか
自分は根っからの魔族やからのう…
途中からやと色々大変やない?
(うっとりとした様子で先ほどまでの言動とは裏腹に優しく耳を触って、そう聞いてみようか)
>>80うー、は、い、最初は戸惑いましたけど、高校に入る前になったっので、高校に入るのは止めて…ここで暮らし始めました。好い人もおーい、ので、そんな苦労はしてないですっ。
(くすぐったいのか目をぎゅっと瞑り小さく震えながら途切れ途切れに)
>>81
学校かいな…ええのう、自分も行ってみたいわ
(相変わらず猫耳を撫でつつ。なら自分の方がうんと年上やなぁ、なんて呟きながら)
>>82そんな、いいとこでもないっ、ですよ。というかいつまで触ってるんですか…。
(この人いくつなんだとかそういや名前知らなかったなとかいろいろ思うが、そろそろ止めてもらおうと呆れたように)
>>66 ハクさん、
大丈夫ですよ。もしなったら、その時はまた2人で掃除しましょう?
( またまたネガティブモードに入る相手を見、にこにこと表情浮かべてはほうきキュッと握りしめ。何処からか二本目のほうきを取り出しては よいしょ、なんて呟き、スッと相手へ差し出して。)
取り敢えず、やってみましょう?
>>
【 / すみません!>>84は私です〜!💦💦 】
>>65 ウィルさん、
はい。一応全員と1回は面識あると思います。
( 相手の話聞くに、こくこくと頷いては上記。どんな住人がいるのか、詳しくは話せずとも、特徴くらいは知っておいた方がいいよね、なんて考えては歩きながら、でもまずはざっくり、下記述べて。)
とてもざっくり行きますと、種族は人間だけどちょっと特殊な方と、あと妖怪系の方がいますね。
>>67 ◆ME様、
【 / 素敵スレだなんてっ!ありがとうございます“〇| ̄|_ 素敵なpfお待ちしております! 】
>>69 匿名さん様、
【 / はい!是非ここを使って下さい ! 素敵なお子様お待ちしております ! 】
>>83
んにゃ、すまん、無意識に撫でとったわ
(相手にそう言われればパッと手を離す。しかし相当気に入ったのか未だ余韻に浸るかのように嬉しそうにしていて)
>>85
妖怪さんと普通とちゃう人間さん、な…
ふむ、そう言われると会ってみたくなるの
(ざっくりとした説明を聞けばそんな感想を持って。まぁ自分もその妖怪系に入るんかな、なんて考えて。特に人間の方に興味があるらしく人間さんかぁ…と呟こうか)
【いえいえ、有難う御座います!pfあげます!遅くなってすいません…………!】
『えっ、用事?…………嫌だ、引き籠る』
『えっ、あっ、あわわわ…………よ、宜しくね…………?』
名前:零乃
性別:女
年齢:見た目は14、15歳ぐらい
性格:引きニートのコミュ障。怖めで、手先が器用。知り合いにはよく話すが、始めて見た人には「あわわわ」とか呟く。
メデューサで人を石にするのを恐れているが、怒ると遠慮なく石にする。最近は笑顔が見えなくなった。
容姿:髪は腰までストレートの黒髪で、所々に蛇っぽいのが混ざってる。前髪は目が見えない程長い。目は赤黒く、目つきは悪い。頬に蛇の鱗っぽいのが付いてる。肌は普通の人より白い。黒いワンピースの上に赤い長袖のパーカーを着てて、靴は黒いスニーカー。
種族:妖怪のメデューサ
備考:一人称は俺。二人称は貴方、〜さん。
【不備などありますかね?】
( / は!!泊f敵スレ発見です!
人間の女の子で参加希望です! )
>>61 裕さん、
えぇ…、大丈夫そうには見えないよ…
( 珍しく、おどおどしながら上記。
「 お薬、買ってこようか? 」と心配そうに顔を覗かせ相手に聞いて。 )
>>63 ハクさん、
あ、熱くないし!
( 相手の言葉に少し口を膨らまし上記をいい、 )
>>64 かおりさん、
ばれたぁ…
( 相手に図星をつかれればあきらかに怪しいく裏返った声で上記。
「 流石、かおりさんですね 」なんてほほをかきながら笑い。 )
>>86はぁ。んじゃ夜も遅いですしもうお帰りくださいな
(ため息をつき、フードを被り直しながらドアを指差して)
>>89いや、大丈夫です。…あ
(めんどくさそうに返事をしたあと階段を降りる途中でバランスを崩して)