超原点回帰して舞台は全寮制の学園!
皆で青春したり恋したりしましょー
◎規則◎ >>2
◎学校案内◎ >>3
◎入学届◎ >>4
>>80 雅
はい!了解です!
(またまたピースをして)
>all
いてて……頭ぶつけたかな……?
(倒れ混んで)
/入部届!
名前 :白石 かなで (しらいし かなで)
性別 : ♀
学年 : 高校2年
容姿 :容姿: 身長:168cm
髪は茶髪でウェーブのかかった髪。
髪の長さは肩までかかるぐらいの長さ。
瞳の色は青でふたえ。
黒のセーラー服を着ている。
性格: 気が強くずばずばはっきり言う性格。
嫌なことがあっても明るく振る舞い人には頼らない性格。
天然で何もない所で転んだりおっちょこちょいな性格。
料理は不得意でよく焦がす。エプロンの結び方も知らない。
備考 :一人称「私」
二人称「あなた、きみ、ちゃん、呼び捨て、〜くん」
( / >>74 のモノです 不備等があればなんなりと!)
だいに…あんまり行かないから分かんないや、先輩に着いていきますね!
( あまり聞いたことがない教室名が為に、思考の裏を見るように天井見上げ思い出そうと。しかし記憶に無いものは無いわけで、諦めたようにけろりと笑えばとりあえず相手の後ろついていこうと。)
>>61 一条先輩
中等部3年の、白夜と言いますっ、
( へらりと笑み浮かべ乍壁から出て自己紹介。しかし相手の様子見れば簡単に足を突っ込む案件では無かったかな、と内心アチャー。手ひらひら胸の前で振り乍、片方で頭の角つんつん。)
あー、。別に人じゃなくても偏見無いですよ、オレもほら、鬼ですし!
>>63 西園寺先輩
っぶな!
( ひゅん、と相手の通った後の風圧でマントがひらひら翻り。暫くぽかんと立ち尽くしていたが、興味が湧いてにまりと口角上げればその後ろを追いかけて。 )
よく分かってないけど…面白そうだから尾行っ!
>>64 相川
( /素敵な生徒さんの入学ありがとうございますヽ(^0^)ノ不備ございませんので、寮の部屋番号208番の鍵をお渡ししますね。それではお好きな時に絡み文投下お願いします! )
>>88サン
**
(/見落としあったら教えてください〜(;_;))
っは!人の気配!
( 走りながら呟く上記、式神の相棒【狐紅】に、ねぇあれ誰?と話しかけ、聴いてみよっかと独り言を言い、キッとブレーキをかけて止まり )
>>89
誓さん
わ!
( 相手の急ブレーキに着いていくことはできなかったようで、バランス崩すとよろよろと片脚立ちでとてとて、両手広げてわたわた。 )
>>90 相川
>>85 祢夢
そういうところじゃない?わかんないならわかんなくていいと思うよ。
(不思議そうな顔をする相手にコロコロ表情が変わって面白いなんて思いながら上記を述べ。何の意味もなしに頭をポンポンと撫でて。)
>>89 誓
いや、別に人でも鬼でも何でもいいけどさ。
(自己紹介されて、これは自分もしたほうがいいのかななんて思いつつもせず、作り笑いを零しながら上記を述べ。自分の気分を切り替えるように髪をかき上げると、たまたま巻いていた包帯の結び目が取れてほどけて。)
>>71アリシェン
( /絡み失礼します〜。)
な〜にしてるの?
(部員募集の紙が貼られてる掲示板を暫く見続けている相手を不思議に思い、相手の肩を軽く。そして首をかしげながら上記を。)
>>72 雅
そうかな〜?じゃあ少しだけ手伝ってくれる?
(少し考える素振りをしてから少量の資料を渡して上記を。そして笑顔で立ち上がり「第二資料室って所に運ぶんだよ。」と。)
>>76 袮夢
なんか見た事ある気がするけど…部屋番号は分かる?
(部屋が近いのか寮で見たことがある気がするがはっきり覚えている訳じゃなく、ふわりと漂う狐が気になるのか視線を奪われながらも上記を問い。)
>>89 誓
( /そういえば寮の部屋って番号順に横に並んでる感じですか?201と202が向かい合わせになる感じですか?)
う〜ん…高等部なのは知ってるんだけど何処だっけ〜?
(先輩という言葉にパッと表情が晴れやかになり「先輩に着いてきて!」と言い歩き始めるが暫くすると辺りを見渡し始め、首をかしげながら上記を。)
age
95:白石 かなで ◆..:2017/11/27(月) 22:02
( / >>89 サマ 参加許可ありがとうございます)
うーん、いい天気。
(お昼休みに、快晴とした空の下、庭のベンチに横たわりながら気持ちよさそうに寝ていて。)
>>all サマ
ほ?何か、取れた__、
( 不意にひらりと舞ったその包帯へ不思議そうに見やり、そのまま落下していくのを目で追い。しかし地面についてしまうぎりぎりでぱしりと受け止めて。首傾げては手の中のそれを見つめ。 )
>>92 西園寺先輩
(/わ〜ごめんなさい、実はあんまり深く考えてませんでした0(:3 )〜 一応1〜5までが隣接、それに向かい合う形で6〜10があるイメージです。1と6、2と7…みたいな感じで向かい合ってる感じですね)
えー、これじゃ二人揃って迷子…、んん!
( 相手もあまり知らないみたいなので、先の不安を案して上記を呟きかけたのだが、こんなにも先輩呼びに喜んでくれた相手にそのような事を言うのはどうだろうかと慌てて咳払い。 )
>>93 一条先輩
(/いえいえ、よろしくお願いしますね!絡み文ありがとうございます〜!ヽ(^^)ノ)
あ!女の子__!
(昼休み。クラスの友人とボールで遊んでいたのだが、力を入れすぎたせいか投げたボールはあらぬ方向へ飛び。と言うのも向かう先はベンチ、そこで眠る相手に気付き、慌ててそちらへ掛けてゆき。)
>>95 白石
>>93 棗
第二資料室……。ああ、あそこか。
(運ぶ場所を言われるが、この学校の敷地が広く、校舎内も広いためすぐにピンと来なくて数秒間があき。思い出せば、すっと立ち上がり。)
>>96 誓
わわっ。ごめんね、ありがと。
(するするとほどけていく包帯がはじめ、なんなのかわからずに眺めていると、自分の左手から落ちていることに気が付き。相手が受け止めてくれた包帯を焦るように奪…受け取ると焦りを隠すようににっこり微笑んで上記を。)
ほげ!?
( 急に止まった張本人も相手にびっくりして。振り向くと目の前に顔がありさらにびっくりして、おかしな声を出しながらぶつかりそうになり )
>>91 誓
ん〜。。。
( 撫でられて嬉しくなって声をもらし、わかんなくても良いと言われ、そう言うもんなのかみたいに納得して。話の話題がなくなってしまい、何かないかなぁ〜と必死に考えながら、相手の後について行き、 )
>>92
/入部届!
名前 :相川 小向( あいかわ こなた )
性別 : 少女
学年 : 小学五年生!
容姿 :黒檀色の内巻き髪の毛は肩の下まであり耳のところでサイドだけ月の飾りゴムでツインテ。ぱっつん前髪の端にいつもつけてる星のピンはかわいいラメ入りの金糸雀色に近い黄色の星に銀の細ピン。ややつり上がっている二重だけど最近奥二重になってきた瞳は生粋の薄花桜色に輝く。唇ぽってり桜桃色。身長149糎。お姉ちゃん越えだよ!!やったねっ、
性格 : めんどくさいメンタルクズめんどくさがり屋。と言うME三天王。淋しがり屋甘えん坊の仔猫女子?と言っても孤独だって好き。変わってると言うか、変人と言ふべき。真顔だったりキレてたりニコニコしてたり泣きそうになってたり忙しい。感情豊か。人前には出さないで、注目されると顔が真っ赤になって批判を受けると泣くよ!テレビはあんまり見ない。ニュースおんりー。いつでも何処でも漫画支持。本大好き!
備考 :一人称→ こなた、わたし 二人称→ 呼び捨て、さん付、ちゃん付 魔法少女。箒には乗らない。星のピンはね、なんかすてっきになる。魔法少女にありがち黄色星すてっき。ラベンダー色のリボンもついてる。能力って言うとあれだけど、近い所にワープ可能。ただ必ずしも行きたい所に行けるわけじゃない。
( / 不備等有りましたら何なりと言ってくださいませ〜 )
>>95 かなで
気持ちよさそ〜。
(定期的に能力を使わないと力加減を忘れてしまうため、能力を使える場所を探し歩いているとベンチで横になる相手が視界に入り。つい足を止めて上記を呟き。)
>>96 誓
( /なるほど、回答ありがとうございます。女の子と部屋が隣なんて良いんでしょうか…!)
ごめんね…。
俺ちょっと聞いてみる!
(相手の反応に申し訳なさそうに眉を下げ、謝るがすぐに笑顔に戻ると上記二段目を述べる。そして軽く走り近くに居た子に声を話しかけ初めて。少しすると戻ってきて「場所分かったよ〜。」と凄いだろ、と言いたげにドヤ顔をして。)
>>97 雅
そうそう、あそこ。
(相手の言うあそこが第二資料室で合っているか分からないがなんかしっかりしてそう、というだけで頷いて上記を。そして自分は大体の場所しか知らないため相手が歩き出すのを笑顔で待っていて。)
あ、もしかしてコレが隠し事でした!?
( やけに焦った手付きで手中から無くなっていった包帯に不思議そうに首傾げ。こういう時の勘とは何故鋭いものか、ハッと目丸くして。 )
>>97 西園寺先輩
わー!
( ぶつかりを回避することは出来ず、ごちん!と鈍い音が廊下に響いて。慌てて2、3歩退けばじりじり痛む頭を押さえ、ぎゃんと1発咆哮。)
痛いじゃん!!
>>98 相川
(/プロフ提出ありがとうございます!素敵な生徒さん嬉しいのですが、学園の設定が中等部からなので変更しただけると嬉しいです(>人<;))
>>99サン
(/ぶっちゃけよく考えてなかったです、、が、男子生徒の皆様は紳士だって信じてます(;_;))
ありがとーございます!流石先輩ですねっ
(帰ってきた相手のドヤ顔に、ここぞとばかりに大袈裟すぎる仕草で返事。瞳をぱあっと輝かせたりなんかして。)
>>100 一条先輩
/入部届!
名前 :ニール・クラックネル
性別 : 男
学年 : 中学2年
容姿 : 金髪、全体的に外ハネ気味。前髪は6:4ぐらいで分けていて長さは耳の下ぐらいまで。横と後ろの髪は肩下くらいまであり後ろで1つにくくっている。耳の上から後ろに向かって銀の角が生えている。
目の色は緑でつり目。蛇のような縦長の瞳孔をしている。
身長は170pほどで細身。
羽としっぽ、爪はある程度自由に出し入れ可。歯は硬く尖っており、顎の力も強いので大概の物は噛み砕ける。基本は人型だが竜の姿にもなれる。
左耳にダブルチェーンのイヤーカフピアスをつけており、ピアス側に青い石の嵌め込まれた王冠と翼を模した2つの飾りがついている。
性格 : 活発で素直な性格。デリカシーに欠ける面もあるが本人は褒めてるつもりだったりする。勉強は中の上で運動の方が得意。
食べることが好きで調理も好きになったが一番好きなのは新鮮な生肉。
空を飛び野を駆け獲物を狩っていた遠い時代の血か生きてる動物でも美味しそうだと思ったりする。
備考 : 異界の貴族の跡継ぎだが箱入り息子として育てられ常識知らずに育ってしまい、嫁いで世間を知った姉が慌てて社会勉強の為に入学させた。
種族は竜。何百年、何千年と生きる竜としてはまだまだ幼いので完全な竜の姿の時は猫ぐらいの大きさしかない。
一人称 俺、二人称 お前、貴方
料理研究部部長
【>>75の者です。不備萎えありましたらご指摘お願いします。】
>>98 祢夢
……ねえ、もうすぐ寮に着くけど、部屋番号はわかる?
(話の話題がなくなり、少々の沈黙が流れ、何か話さなきゃと内心焦っていると、いつの間にか寮の近くまで来ていることに気付き上記を述べ。校舎内で迷子になるくらいだから、寮内でもまた迷子になるんじゃないかと心配して部屋まで送ろうと思い)
>>100 棗
まあ、迷ったとしても校内案内の表示みたいなのあったはず。
(迷子にはならないはずだが、敷地の広い校舎で迷う生徒はちょこちょこいるらしく、その人たちのために表示が作られたらしいことを思い出し、独り言なのか小さく呟き、ちょっとしてから歩き始め。)
>>101 誓
いや、半分あたりで半分外れ。
(左手のタトゥーが見られていないか不安だが、相手の意識は多分包帯のほうにあり安堵していれば、相手が目を丸くして見ていることに気付き、焦って隠そうとして。)
>>96 誓くん
( / 100達成おめでとうございます 〜♡)
んー?
(こちらへ人が来る足音が聞こえ目を覚まし起き上がり、こっちに来るボールへ手を伸ばし取り相手の方を向いて)
>>100 棗くん
( / 絡みありがとうございます 〜♡)
…くしゅん。
(風も出てきて肌寒くなったのかくしゃみをして相手がこちらを見てるのに気づくとかああと頬が赤くなり恥ずかしくなり。)
(/プロフ提出ありがとうございます!これから宜しくお願いしますね(*^^*)それでは、お時間ある時に絡み文投下お願いします!)
>>102サン
>>101 誓
( /きっと大丈夫ですよ…!棗も変な事はしません(笑))
ふふ、そうでしょそうでしょ!
(相手の反応に大袈裟だとは思うものの、嬉しくて簡単に乗せられてしまえばドヤ顔で上記を。そしてまた「俺について来て。」と言うと胸を張りながら聞いた場所へ向かい初めて。)
>>103 雅
おお、頭良いね〜。もしかして優等生?
(呟きだったのかも知れないが相手に集中してた為聞き取れて、頭良いんだろうなと思いながら笑顔で上記を。相手が歩き始めると後ろからくっついていき。)
>>104 かなで
( /いえいえ…!よろしくお願いします。)
大丈夫?保健室行く?
(気持ちよさそうと思った矢先相手がくしゃみをして、気持ちよくないのかなと少しがっかりする。頬が赤くなってる相手に風邪なのかと思い、近付いて上記を。)
>>106 棗くん
保健室?ううん大丈夫だよ。
(保健室行く?という相手に首を横に振り上記を述べ「ちょっと冷えただけだよ。君は何してるの?」と相手が何故ここにいるのかわからないので相手に聞いて)
>>106 棗くん
( / 二重投稿申し分けありません。 こちらこそよろしくお願いします )
>>106 棗
優等生?ふはっそんなわけ、あるかもね。
(後ろから相手が優等生?と聞かれ、嘲笑うような笑いを零すと冗談半分で上記を述べ。心の内では優等生というよりは、自分で言うのもなんだけど大手財閥の一人娘です。なんてツッコミを入れて失笑して。)
( わああ見落としすみません!!では中学一年生設定にします、あと部活を吹奏楽部打楽器パートにしたい、です。 )
>>101 主様
半分当たっちゃってたんですか、
( てっきり何かの怪我と思っていた為、まさか秘密に繋がっていたとはと目を丸くして。こうなると好奇心が湧くもので、うずうずと相手見やり。 )
>>103 西園寺先輩
(/えへへありがとうございますヽ(^^)ノ今後とも宜しくお願いします〜!)
!良かった!ごめんね、怪我はない?
( 間一髪相手はキャッチしてくれたようで、安心したようにほっと胸をひとなで。一応身を案じ、少し屈んでは様子伺い。)
>>104 白石
(/ですよね!笑 白夜も紳士(笑)なんで大丈夫です(´∀`) )
わかりましたあ!
( いとも単純に機嫌が良くなる相手に、この人本当に歳上なんだろうかと若干微笑ましいような気持ち芽生えつつ、元気よく返事しては着いていこうと。)
>>106 一条先輩
(/お手数お掛けしてしまい申し訳御座いません(;_;)改訂ありがとうございます、追記了解しました!それではお好きな時に絡み文投下お願いします〜!)
>>110サン
>>105
【参加許可ありがとうございます。質問なのですが部屋番号は何番になるのでしょうか?
ひとまず初回投下させていただきます。】
>>all様
次は何を作ろう。お菓子系なのは確定として……ケーキ……クッキーとかもいいよな〜。
(部活のない放課後、ホームルームの終わった教室を出て下駄箱に向かう廊下を進みながら次の部活で作る物を考えていて)
【すみません。キャラの名前が消えてました。】
114: 白石 かなで ◆u6:2017/12/02(土) 20:36
>>111 ゚+.゚誓゚+.゚
…うん、怪我はないよ?はいっ。
(怪我はない?と言う相手の言葉に上記を述べ相手にボールを渡して「スポーツもいいね、でも一人ではできないや」と相手に相手してほしいかのように相手にいい)
>>112 ゚+.゚ニール・クラックネル゚+.゚
( / 絡ませて頂きますね )
…わあ、えっと、歩きながら考えるのは危ないよ。
(廊下を進みながらこちらへ来る相手にぶつかりそうになり上記を述べ「大丈夫?」と首を傾げながら相手に聞いて)
>>107 かなで
そっか、それなら良かった。
(冷えたのが良いと言えるのかは謎だが、保健室に行くまでじゃないなら良いという事にして上記を。相手の問いには「壊して良い壁とか木とか探してるの。」と笑顔で答える。傍から見れば危ない奴だなんて気付いていない様子で。)
>>109 雅
やっぱり?なんか見た目も優等生って感じするもん。
(冗談を真に受けては笑顔で上記を。ただ何故相手が笑ったのかが分からず、きょろきょろと辺りを見渡して、面白い物を探すが見つからず。首を傾げて「何が面白いの?」と問い。)
>>111 誓
なんかね、結構近いらしいよ。
(元気のいい返事が嬉しくて、表情は華やぎながらスキップ気味で歩いく。一応大体の場所を教えておこうと思うものの上手く伝えられず、上記を。)
>>112 ニール
なになに?美味しそうな話。
(ケーキにクッキー、美味しそうな名前が聞こえてくれば初対面だなんて気にせずに上記を。目をキラキラ輝かせて、その表情は美味しいの食べさせろ、とでも言いたげで。)
>>111 誓
当たったと言うよりは、かすった?
(なぜか疑問形で返すが、本当のことは話したくないのか話題を変えようとして。「それより、なんでここに来たの?」と。)
>>115 棗
……あれ冗談。半分嘘。
(冗談を真に受けられたことがなく、笑顔で言う相手に失笑しながら上記を述べ。何が面白いの?と問いかける相手に、自分で突っ込んでましたなんて言えるわけがなく、「思い出し笑い。」と濁して。)
【2連投ごめんなさい。】
>>114 白石さん
【絡みありがとうございます。】
うわ、悪い!大丈夫……です。……すみません。
(ぶつかりかけて慌てて謝るも途中で相手が年上だと気付いて敬語を付け足して)
>>115 一条さん
【絡みありがとうございます。】
えっと……誰だ?
(声に驚いて相手の方を見るが会ったこともなさそうなので不思議そうに首を傾げて)
>>115。゚+棗゚+.゚
…壊していい?破壊?まさか爆弾?
(壊していいという相手の言葉にビクビクしながら上記を述べ「棗くん爆弾は危ないかなだめだよ」と思い違いをして相手を注意して)
>>118。゚+ニールくん゚+.゚
あはは、大丈夫ならよかった。
(あわてる相手にくすくすと笑いながら上記を述べ)
(/記載忘れてました、。ごめんなさい!210番です、宜しくお願いします〜ヽ(^^)ノ)
チョコが超入ってるやつがいいと思いまーす!ふふふ。
( 相手のつぶやき聞こえれば後ろからひょこり姿を現し。あわよくばなんて期待込めた笑顔にこにこと浮かべながら声掛けて。)
>>112 ニール
良かった。…そーだ!良かったら一緒にやるか?まあただボール投げて遊んでただけなんだけどさっ
(ボール相手にずいと差し出せば瞳きらり瞬かせお誘い。後ろ振り返れば一緒に遊んでいた友人らは快諾しているようで、また相手へ向き直れば返事待ち。)
>>114 白石
転ばないでくださいよー?
(軽やかな足取りと半分にしたもののまだ重みのあるであろう書類交互に見て、しかしまさか本当に転ぶはずは無いだろうと軽い口調で窘めて。)
>>115 一条先輩
かすった…?
(相手の言葉の真意まだ分からず不可解そうに首90度に傾げていたのだが、話題変わればそちらへと移り。へらりと眉下げ笑いながら4つ折りにされたよれよれのテスト用紙取り出して。)
たはは…このことで、せんせーに呼ばれてるの忘れてて。
>>116 西園寺先輩
>>117 雅
面白い話?俺知りたい。
(半分嘘とはどういう意味か考えるが分からずに「ふ〜ん…。」と曖昧な曖昧な返事だけをして。ただ思い出し笑いという言葉には反応して、どんな面白い事があったのか知りたい様で。相手をキラキラした目で見て、わくわくした様子で上記を。)
>>118 ニール
( /いえいえ、よろしくお願いします…!)
あ、急にごめんね。俺は棗っていうの。
(美味しそうな話につい、話し掛けてしまったが相手とは初めましてな訳で、そういえばとハッとしてから軽く頭を下げて謝る。そして本当に簡単にだが笑顔で自己紹介をしてから「君は何ていうの?」と首を傾げて問い。)
>>119 かなで
えっと…。
俺は身体能力高める能力を持ってるんだけど、定期的に使わないと力加減忘れちゃうから壊して良い壁とか探してるの。
(爆弾なんて言われると慌てた様子で「違う違う!」と手を横に振り否定するが、どう説明したら良いのか少し考えて。直ぐに説明が纏まると、シャドーボクシングの様なものをしながら上記2行目を述べて。)
>>120 誓
俺凄いから大丈夫だよ。
(相手の言葉に子供扱いされていると感じたのか少しだけムスッとして、相手の方を振り向く。そしてドヤ顔で上記を。身体能力が高く体幹もしっかりしているということを言いたかったのだろうが詳しい説明を省いた為、ただのナルシストの様になってしまい。)
>>120 。゚+誓゚+.゚
する!私もやりたいっ。
(一緒にやるか?と誘ってくれる相手にぱああと明るくなり上記を述べボールが投げれる広い場所へ移動して)
>>121 。゚+棗゚+.゚
能力?君凄いね。私なんてなにも持ってないよ。
(能力の持ち主という相手に驚き上記を述べ「私も一緒に探してあげる」とどうやら相手の能力がみたいようで)
わ、わかるです、、?あ、わかります‼
( いい間違えて、すぐ言い直し。えっとえっと205だと思うです。。。!といいたし、やっと息が落ち着いたところで相手が隣の狐を見ているのに気付き、これやっぱ気になるかなぁ〜なんて思って。)
>>93 一条さん
わわ。。。すッすみませんんんんん。
( いまにでも泣きそうに言って、隣にふわふわ漂う狐に身を隠しプルプルと震えて。あ、の、お怪我ないですか?と相手の心配をし )
>>101 誓さん
それは!わかります!えっと!、、、205?
( 勢いよく喋り出したと思えば部屋番号で声が小さくなり、やっぱり不安そうに言って。ねぇ、そこであってるよね?と隣の狐に言いコクリ、とうなずかれてああ良かったなんてホッとした顔で、 )
あ、205です!
>>103 雅さん
( / 遅くなってしまいすみません‼ )
>>120 誓
あらら赤点……。
(よれよれのテスト用紙と、へらりと笑う相手を見て苦笑しながら上記を述べ。そういえば職員室ってこの近くだったっけなんて思い出しながら。そらした話題に乗っかってくれて内心ほっとして)
>>121 棗
多分そこまで面白くないと思うけどね。
(歩いてる途中に、よそ見をして歩いていたおじいさんが前を向いた瞬間、電柱があってその時の驚いた顔が衝撃的すぎて、頭から離れないことを上記を述べた後に続けて。その場にいて一部始終見ていたものの、この面白さが誰かに伝わるのかは分からなくて言葉を濁し。)
>>123 祢夢
じゃあ……、ここだ。
(寮内に入り、部屋番号を聞けば祢夢を部屋の前まで連れて行き。自信はなかったのか部屋番号を確認すれば、ここだよと。「そういえば、よく迷子になるの?」なんて意味もなく聞いて。)
あ!ありがとうございます!
んー。そうですね〜。よく迷子になるんですよ。
( お礼を言いそれから、下記。家、神社なんで敷地無駄に広くて、、、なんて照れ笑いをしでも敷地の中ではこの子がちゃんと教えてくれるんですよ〜、と隣の狐をちらりと見て、)
>>124 雅さん
>>119 白石さん
えっと……何かおかしかったですか?
(笑いだした相手に自分が知らないうちに常識知らずを晒したのかと思い、落ち着かない様子で不安げに眉を下げ首を傾げて)
>>120 白夜さん
【返答&絡みありがとうございます。部屋番号了解しました。改めてよろしくお願いいたします。】
チョコか〜。チョコもいいな〜、チョコチップ……いや、いっそがっつりチョコ使ってガトーショコラ?ザッハトルテも捨てがたい……ってあれ?
(チョコと聞いて色々考えが膨らんでいき1度相手の前を1mほど通り過ぎるも、ふとチョコはどこから出てきたのかと気付いて足を止め相手を振り返り)
>>121 一条さん
俺はニール、ニール・クラックネルだ。好きに呼んでくれていいぜ。
なんとなく察しただろうけど、料理部だ。
(相手が名乗れば嬉しそうにニッと笑顔になり、腰に右手を当て胸を張ってどこか自慢げに名乗って)
>>126 。゚+ニールくん゚+.゚
ニールくんがあわててるのが可愛くて面白かったから。
(何かおかしい?という相手の言葉に素直に上記を述べ「何処行こうとしてたの?」とあわてた相手を思い出し上記を述べ)
( / 参加許可有難うございます ♡ 遅くなりましたが初回投下いきますね 〜 ! )
さぁむ、
( ぽつり呟いた三文字は寒風にかき消されて、気づけば風にゆれる髪の毛はぼさぼさで縛り直してもバランスが悪く、誰か縛ってくれないかなオーラを纏いそわそわと。そのままでいいかと思いつつも、さらに髪の毛がぼさぼさになりそうなのでええい、もう!誰でもいいから結んでちょうだい!小声だけど聞こえたもん勝ち、ということで )
あのっ、誰か髪の毛結んでくださいませんかー、!
【あげときます】
age
131: ◆xM:2017/12/19(火) 23:48【あげておきます】
132:一条 棗◆Uo:2018/01/07(日) 04:33
( /久しぶりです、明けましておめでとうございます。他の方まだ居るか分かりませんがまた顔出せるようになったのでお返事書いておきます♪)
>>122 かなで
えー、能力使えるのって別に凄くないと思うよ?
(人外や能力者も多くいるこの学園では別に凄くも珍しくも無いと思っているらしく、謙遜ではなく本心を述べる。一緒に探して貰えるのはありがたく「ありがと〜、じゃあ早速行こうか。」と笑顔で相手の手を取り歩きだそうとして。)
>>123 袮夢
俺の部屋と結構近いね!そこなら案内できるよ〜。
(やっぱり部屋が近いようで、学園内に詳しい訳では無いが案内出来るだろうと上記を。そして少しだけそわそわした様子で「でもその前にその狐、触っていい?」と問う。狐を見ているうちに触ってみたくなった様で。)
>>124 雅
なにそれ〜、ちょっと意外。おじいさんの顔が、頭から離れないなんて、災難だね。
(相手の言葉からその状況を想像してはプッと吹き出してから大笑い。その状況というよりクールそうな外見の相手がそんな出来事が頭から離れないなんて意外で、そのギャップが面白かったらしく暫くのあいだ笑っているが落ち着いてくると深呼吸をして息を整える。また笑い出しそうになりながらも上記を。)
>>126 ニール
ニール、かっこいい名前だね〜。外国人なの?
(横文字の名前はかっこいいとは思うが普通に話せてるのに外人なのか疑問に思い、首をかしげながら上記を問う。それと誤解を生むかもしれないと思い「あ、名前だけじゃなくて見た目もかっこいいよ。」と付け足して。)
>>128 小向
ねぇ、そんな小声じゃ聞こえにくいと思うよ?俺が大声で言ってあげるよ。
(たまたま近くを通りかかるとお願いごとが聞こえ、言った相手を視界に入れると近付いて後半はドヤ顔で上記を。手助けしたいところだが普段髪を結ぶ機会など無いため、結ぶのは出来ず。それなら結べる子を探してあげればいい、という考えらしく名案だと心の中では自画自賛していて。)
( / あけましておめでとうございます。)
>>132 棗
どれだけ笑ってるの?そんなにツボだった?
(相手が大笑いしているのを見れば、こういう嘘はたまになら大丈夫そう。なんて思いはじめ。相手があまりにも長く笑ってるものだから、話した自分がちょっと恥ずかしくなって上記を。話に夢中すぎて気付けばとっくに第二資料室を通り過ぎていて、後ろを振り返ればプレートがかかっており。)
あ、ん?通り過ぎた。
>>132 一条 棗
( / あけましておめでとうございます)
…!!?
(いきなり手をつなぐ相手に動揺を隠せず上記を述べ彼氏・彼女。みたいだなー。と手つなぎには未経験らしく 顔がほてっており。)
>>133 雅
はは、ちょっと意外だったから。なんかツボっちゃった〜。
(もう大分落ち着いた様で笑い過ぎて出てきた涙を指で拭いながら上記を。急に後ろを振り返る相手に首を傾げるが通り過ぎたと言われれば、意外とおっちょこちょいなのかななんて思いながら「人を見た目で判断するのは駄目だね」と呟くように。)
>>134 かなで
顔赤いけど、大丈夫?
(手を繋いだ感じすごく熱い様には感じないが、明らかに顔が火照っている相手にやっぱり風邪なんじゃ無いとか心配そうに上記を。気遣ってくれてるのかもしれないと思うと「俺一人でも探せるから大丈夫だよ」と笑顔で付け足して。)
>>135 棗
ん、着いたけど…
ねえ、鍵って開いてるの?
(相手の呟きは無視していいのだろうと判断し聞き流し、資料室まで戻ったものの鍵は開いているのか、ドアに手をかける前に聞いてみて。)