―――此処は鏡の裏の世界。
>>2 世界観
>>3 募集役職
>>4 pfテンプレ
>>5 主のpfとルール
>>6 予備
【レス禁中】
>>88 湊
え、あ、いや。調べてるって訳じゃ……
(相手のテンションに戸惑って目を泳がせつつ、胸の前で両手を振って否定のジェスチャーをして)
>>86 ヒスイ
じゃあ僕だって関係ないよ!虚像人に意地悪なんてした事ないし……むしろ好きだもん。
(虚像人の母を思い出し、少し頬を緩ませながら小さな声で好きだと言い)
>>81 さくら
…あはっ、本当に?良いよ、解った。能力解くよ。
ねぇ、アプリコットティーあるかな?
好きなんだよ。最期に飲みたいなぁ、なんてね。
(相手の言葉に信じられないよ、と笑って/目は笑っていない)
>>82 ヒスイ様
…僕、能力を見初められて連れてこられたんです。
つまり、別に僕の意思じゃないんですよ。
まぁ、地位は良いんで悪くは思ってませんけど…
(静かにゆっくり/
…でも、やっぱり上流階級虚像人様方を見ると…と未だ無表情に)
>>83 湊
…はぁ?…じゃあ、僕が能力を使ってやるよ。それで良いだろ。
(意味が解らないと首を振り/オッドアイで相手を睨み)
>>85 アリス
…別に。僕、13歳。多分君より年下だろうな。
だってさ君、"人間"だろ?
それなら、どう足掻いても僕の方が精神年齢が高いと思わない。
(気にして無いしとそっぽを向き/
僕のこと、虚像人って解ってる?と嘲笑して)
>>91 ルナ
にん……ああ、まあうん。
僕は15歳だけど、なんで虚像人の方が精神年齢が高いと思うの?
(半分しか地球人の血が入っていない自分は果たして人間と言えるのか、と頭の隅で思いながらもとりあえずその体で反応して。)
>>92 アリス
…やっぱり少し高いか。
そうだね、本当はこんなにゆっくりしてられないけど。
…人間を見たら煽るか頃すかしろって命令なんだよ。
つまり、70年くらい前の話を持ち出して、僕が言えた筋じゃあ無いけど君たち子供に責任を押し付けてるってこと。
で、僕は王の直属だから、きちんと守ってるって訳。
(少しなら話しても良いだろうと辺りを見回し/
まぁ、責任問題は個々で考えてよ、と少し笑い)
貴女が好きだからですかね
( 問われれば うふふ、なんて悪戯っぽく笑いながら。優しくてとても素敵だなって思います。と付け加えて。)
>>86 ヒスイさん
これっ 、追い掛けられてますよねっ ··· ?
( 転ばぬように気をつけながら全力で駆けていれば後ろから聞こえてくる足音。振り返らず、息を切らしながら聞いてみて。)
>>88 湊
最期なんて言わないでくださいよ 〜
( 能力を解いてもらった後に、他の人に見つかれば相手も私も危ないのではとハッキリ気づいて。今日持ってきたのが丁度アプリコットティーであったため、運がいいですね、なんて言っては素早く用意して手渡して。)
>>91 ルナさん
>>94 さくら
えぇ?覚悟してたんじゃあ無いの。
…それとも、そうだねぇ。
僕が生け贄で、君の命は保証されてるとかぁ?
(あ、ありがとねと受け取り、アプリコットティーを啜りながらケラケラと笑って/
笑顔だが威圧感を含んだ表情になり、こりゃあもしかすると騙されたかな〜と本気とも冗談ともつかない声で言い)
そこは私が生贄ですよ
( ルナさんは何としてでも守りますよ、なんて言い。自分と話していて相手が疑われないようにと距離をとっては、離れたところから寂しそうに呟いて。)
どうすれば普通にお話とかできるんでしょう ?
>>95 ルナさん
>>96 さくら
…何言ってんだかと言いたい所だけど。
わざわざ離れて行くあたり、本心らしいね。
(寂しそうにしちゃってさぁ。と言いつつ自身も寂しそうに)
…普通に、かぁ。真面目に話しても夢物語じゃあない。
(どうしたって、堂々とって訳にはね…とやっと本調子になり)
>>93 ルナ
りょ、両極端〜……! そりゃあ悪かったのは人類だろうけど……僕達くらい仲良くできないかな?
(想像以上に妙な規則に苦笑いをして。やはり納得はいかず、拗ねたような声色で呟き)
··· あっ 、私のお店来るのなんてどうでしょう ?
( 人気ない所にあるから、お客さんも少ないんです と自虐的に。でも離れたところからでも会話できるのが楽しいのか心底嬉しそうに笑いながら。)
>>97 ルナさん
>>98 アリス
…僕に言われても。命令は命令だし、一歩間違えれば僕がタヒぬ。
…それとも、そこまで言う理由が、何かあるの?
(知らないよと肩を竦め/相手を試すような調子で)
>>99 さくら
…そう来たか…何処、すぐ行くよ。死にたくないでしょ。
(成る程ねと軽く頷き/手鏡を出して手を入れ)
うぅん ··· 位置的には人類の城と虚像人の城の中間辺りにあるんですよね ···
( やたら本のあるカフェなんです と必死に答えて。手鏡に手を入れる様子をみれば少し興奮気味に下記。)
もしかして私も入れたりしますっ ??
>>101 ルナさん
>>102 さくら【どうしますか?w】
此処かなぁ…どう?
…あぁ、そっか。どうだろうね…
(少し混ぜるようにしてから、鏡を相手の方に向け/
相手が人間なのを忘れていて、
もしかすると入れないかもと気が付き心配そうに)
>>80ルナ
それはそうなんだけどサァ〜
ホントにやってくれたら面白そうだなって思っただけだヨ〜
(ニコ〜っと悪びれる様子もなく笑い)
>>81 さくら
どれが一番か?
ン〜どれも美味しいケド、どれか1つって言われたら最初にもらった桜カナァ〜
(アンケートがあると聞き、少し驚いて。それから天井の方を見つめ、悩む様子でそう言って)
>>82 ヒスイ
大丈夫だヨ〜
(ボクも悪かったしネ〜と付け加えてから下記)
人類がココに移り住んで来てるんでしょ?
人類が前にやったように、ココを壊さなければボクは何でもいいけどネ〜
(窓の外にいる人類を見つめながらフワ〜っとした雰囲気で言って。人類にさほど興味がないようだ)
>>83 湊
そんなコト、ボクに聞かれてもわかんないヨ〜
ボクに備わっていた能力が、この『業火』だっただけで、原理までは知らないヨ
(相手の興奮っぷりに少し呆れた様子で、そんなこと言ったら他の虚像人にも同じことが言えるヨ〜。と付け加え)
>>104 キルア様
…そんなにからかわないで下さい。
僕だって、この地位は大切にしたいんです。
(相手の態度に少し苛立ったが、あまりそんな様子は見せずに)
>>100 ルナ
……理由? 僕のかわいらしさと美しさと素晴らしさを理解できる幸せな人を増やしたいからだよ!
それに、みんなの思いをひとつにするためには僕が可愛いってことを利用するのが一番でしょ?
(けんもほろろな反応に不満げに頬を膨らませ。具体的に理由を聞かれると少し考え、両手を強く握り至って真剣な声色と表情で上記を話して。)
>>106 アリス
…今まで君に関わってきた人間達に同情するよ
本気で言ってる、ってことで良いのかなぁ。
(こんなこと普通言わないけどさ、と呆れた様に)
>>107 ルナ
へ? な、何が?
(自身にとっては「僕=かわいい」は疑いようのない事実、せっかく生まれ持った才能を人のために使いたいという博愛心溢れる言葉だった。何か変なこと言ったかな、と困惑しつつやや不安げに悩みはじめ)
【一般虚像で参加希望です!!】
110:ルナ◆UM.:2019/05/01(水) 19:52 >>108 アリス
…初めて人間を怖いって思った気がする。
…最早、逆に尊敬出来るね。
(相手の反応に驚きを通り越して恐怖を感じ顔がひきつり/
無表情に戻り冷ややかに)
>>80ルナ
え……こ、怖くないよ! 僕、誰かをいじめたりしないよ!?
(怖いと言われると、虚像人に害なす者と判断されたのかと思いさっと青ざめ、相手の手を握ってまくし立て)
【おわー酉間違えた! >>111 は >>110 宛てです!】
113:ルナ◆UM.:2019/05/01(水) 20:04 >>111-112 アリス【了解です〜w】
…高々人間に虐められる位で怖いとか思わないし。
精神的に。…ていうか、離せ。
(青ざめる相手に、いつもなら喜ぶのになと思い苛立ち/
面倒な奴だって言われたことは、と言って少し嘲笑い)
>>113 ルナ
よ、よかった……僕、人に嫌われるのがすっごく怖くてさぁ……!
目立つなとは言われたことあるなぁ……
(相変わらずの差別には引っかかりを覚えるものの、怖くないという言葉にへらりと表情を緩ませて。ほっと息をつくと大人しく手を離し、そのまま鼓動を落ち着けるように胸元を抑え)
>>114 アリス
…じゃ、別に良かったじゃん。僕人間じゃ無いし。
はァ、その忠告は正しかったよ…
(痛い…と手首を振りニヤッと笑い/溜め息を吐き呆れた様に)
>>115 ルナ
僕は人類と虚像人まとめてヒトって呼んでるの!
えー……僕に好きな子とられたからってイジメの主犯格になるような奴の言葉だよ?
(相手の手首を少し心配そうに眺めながら上記を、過去に学校に通っていた時のことを思い出し、苦虫を噛み潰したような表情で)
>>116 アリス
…同類に見られてるって訳。ふぅん。
…人間なんてそんなモノでしょ。
そんなんで一々辛くなってるっての。
(興味が無さそうに/だんだん苛立ってきて)
>>117 ルナ
うん、人間と同じように、怖がっても嫌ってもいないよ!
……虚像人のいじめっ子もいたけど……。しょうがないじゃん、僕は君と違うことで違うように傷つくってだけでしょ。
(大きく頷くと、にぱっと大きく笑顔を作り。一転して視線を逸らしぼそぼそと呟いた後、目を上げてもう一度笑顔を見せ)
>>118 アリス
…そういう考え方もあるか。…奇跡の馬鹿で気付いてないってことは無いよな…
…虚像人の虐めは、大抵能力同士が衝突するもの。多分、手は抜かれてたよ。
…そういうことにしておく。
[人間に言い負かされた(実際には違うが)のは気に入らないが、
間違ってはいないのか。と頷き / 本当はもっと凄いんだからね、と嘲笑って)
>>105 ルナ
フ〜ン
キミが今の地位を守りたいってのはよくわかったヨ
だけど、ボクにまでそんなに堅苦しくしないでいいんじゃないノ?
(少しは反省の顔色を見せてから、大体ボクはキミの主じゃないし、と付け加えて)
>>90 アリス
……好き?どういうこと?人類が虚像人の事を好きなわけないじゃない
(大きく目を見開き、驚き震える声で)
>>91 ルナ
まぁ、確かに王様に仕えるっていうのは大変なことね。
でも、ワタシは名誉な事だと思うわ。
(相手が少し暗そうに見えたので少し心配そうに)
>>94 さくら
っ!!??
(好きと言われ恥ずかしがり下記)
べ、別にそう言ったからワタシが人類の事を好きになるとは限らないんだからねっ!?
(典型的なツンデレ)
>>104 キルア
まぁ、そうね…でも、ワタシ達虚像人が人類に負ける訳が無いわ。
軍も強いし、上流階級も強いし………ワタシ以外。
(ちょっと誇らしげに。最後は目の光を無くし、暗い顔で)
>>109
【分かりました。pf投下お願いします。】
>>90 アリス
…そうかい。でも、1度調べてみたらどうだ?楽しいぞ?
なんなら、ボクの助手になるかい?
(一気にテンションが下がり、助手に誘う。もちろん強引に)
>>91 ルナ
本当か!?よし、じゃあ使ってくれ!ボクの身はどうなっても構わないさ!
(両手を開き、受け入れるようなポーズで)
>>94 クラ
あ、あぁ…
(息を切らしながらギリギリで返事。しかし下記)
す、すまない…普段ボクは研究室に篭っているから…た、体力が…
(近くの壁にもたれ掛かり、肩を上下させながら)
>>104 キルア
そうか…自覚がないならボクの研究室で実験しないとな…
(上記いいながら相手の腕を掴み、研究室に連れていこうとする)
>>120 キルア様
…そうですかね。
貴方が砕けて欲しいと仰るなら、まぁ程々に態度を緩めますが。
(…あくまで程々にですよ、と念を押し)
>>121 ヒスイ様
…ありがとうございます。少し、自信が付きました。
(少し照れた様にはにかんで/うつむきながら)
>>122 湊
…何それ、面白くない。
僕は上流階級虚像じゃ無いけど、それでも能力は予想不可能。
…能力次第じゃあ君、死ぬかも知れないってのに。
…君みたいなのに能力使うの、嫌になってきた。
(怖がったりとか、何か無いわけとつまらなそうに)
>>123 ルナ
貴方も少しは感情あるのね。いつも全然表情変わらないから無いのかと思ってたわ。
(少し微笑みながら)
>>123 ルナ
え?だってボクは能力研究者だぜ?怖がってちゃあ、駄目じゃないか?
(ヘラヘラ笑いながら)
嫌になってきたなら無理矢理使わせてもいいんだぞ?研究室に行けばそういう装置もあるからな。
(不敵な笑みを浮かべながら脅迫気味に)
>>124 ヒスイ様
…か、感情くらい在りますよ。表に出さないだけで。
(そんなことを思われていたのかと焦り気味で)
>>125 湊
…駄目かどうかなんて知らないけど。
そもそもそれ、どういう職業なのか解って無いし。
(冷ややかに睨み付け)
…研究室だっけ。わざわざ行くわけ無いじゃん。
(それとも、方法が有るのかな?と嘲笑って)
>>126 ルナ
そうなのね。もっと出したらいいのに。
その方がいいわよ。
(相手に微笑みかけながら)
>>126 ルナ
言葉の意味そのままだよ。虚像人の能力を研究している。
方法なら…ボクが開発したある装置を使えばいいんだ。
そいつを使えばキミの能力を強制発動出来る。
今ここで見せてくれないなら、その装置を使ってキミを研究しよう。
(冷たい笑顔で、相手の腕をがっちり掴みながら脅迫。)
>>127 ヒスイ様
…あんまり自分の感情を出すと、能力に支障が出るんです。
(上流階級虚像でもないのに、
そんな上手い話は無いんですよと寂しげに首を振り)
>>128 湊
…ふぅん。人間も何がしたいんだか…
…強制、発動。流石に危ないか…
(呆れた様に/少し青ざめ、手鏡をチラ見する)
>>121 ヒスイ
まぁ、それもそうだネ
(虚像人が人類に負けるわけないというヒスイの言葉に頷きながら賛同し、下記)
キミだって十分強いと思うヨ?
(ヒスイの顔を覗きこむようにして)
>>122 湊
キミの実験室に行くの?
ボク解剖とかされるのカナ〜?
(だとしたらワクワクだヨ〜と笑いながら付け加え、相手の進む方向に足を動かし)
>>123 ルナ
じゃあ、ボクには敬語使わない!でどう?
(これこそ名案だ!と言わんばかりの顔で下記)
さっきも言ったけど、ボクはキミの主じゃないし立場的にはそこまで変わらないでしょ?
(どう?と問いかけるように相手を見ながら)
>>129 ルナ
そうなの?感情で能力って変動するのね。
ワタシは……
(ちょっと驚きながら。ワタシはの後から俯き下記)
……どう足掻いても最大5分しか止められないのよ。
>>130 キルア
そんなことないわ…ワタシは動きを止める程度しか出来ないから…
(羨ましいわ…と天井を見上げ、目を細める)
>>129 ルナ
おぉっと。鏡に逃げる気かい?そうはさせないさ。
(上記言い、相手の手鏡を奪う)
返して欲しければ能力を見せてくれないか?
(初めて笑うのを止め、真顔で。ボクはこれが仕事なんだと付け足し)
>>130 キルア
解剖はしないさ。ただ、装置に座っているだけでいい。
城からもそんなに遠くないしすぐ終わるさ。
(上記言い、研究室へ)
さぁ、着いたよ。
>>130 キルア様
あの、僕の話聞いてました。…っ。わ、解ったよ。
(程々に、と言った筈です…と言いかけ、
相手は上流階級虚像か、と思い直し)
>>131 ヒスイ様
…僕限定かも知れませんね。
(どうでしょう?と首を傾げ)
…逆です。いつでも5分止められるなんて、凄いですよ。
(ふわっと笑い、尊敬してるんですよと照れながら言い)
>>132 湊
…っk、鏡…!僕の、だ、返せ…!
(慌て始め、初めて感情が完全に表に出て)
…嫌だねっ…君の仕事に僕は関係ない!
それに、今の僕は情緒不安定で能力が使えない。
…御生憎様、だね。
(首を振り完全拒否/息を上げながら嘲笑して)
>>119 ルナ
なんかまた馬鹿にされたような……。
ま、マジ!?……そういえば精神に訴えてくるようなのが多かった気もする……
(聞こえてきた言葉にじっとりと目を細めて。両頬に手を当てて漫画のような驚き方をして)
>>121 ヒスイ
な、何その偏見……そうじゃない人もいるでしょ、普通に。
(あまりに意外そうな反応に苦笑いをし、片手をひらひらと振って否定して)
>>122 湊
んー……じゃあお兄さん、良い本とか知ってる?
じょ、助手は遠慮しとくけど。
(聞けばいつでも答えてもらえる環境に甘えて積極的には調べたことがないのを思い出し、小首を傾げて尋ねて。助手にはさすがに、と慌てて付け足し)
>>124 アリス
…ふふ。君、色んな意味で素直だねぇ。だから目を付けられるんだよ。
(素直にバカなんだな〜と思うと可笑しくなって笑って)
>>131 ヒスイ
動きを止められるだけでも十分すごいと思うヨ
止まっている相手ほど仕留めやすい敵は居ないんじゃないのカナ?
(嘘のない笑みを浮かべ、わざわざ狙わなくてもいいわけだし。と付け加え)
>>132 湊
え〜残念だなァ…
解剖されてみたかったヨ〜
(ブツブツと上記のようなことを呟きながら下記)
ほぉ〜ここがキミの研究室か〜
(すごい!と言わんばかりの表情で部屋全体をぐるりと一周見回して)
>>133 ルナ
うんうん、いい感じだネ
(相手の思っていることなど知りもせず、満足げな表情で頷いて)
>>136 キルア様
…えっと。何て呼べば、良いの。様付け嫌、でしょ?
(戸惑いながらのタメ口で、首をこてんとして尋ね)
>>137 ルナ
え〜っとねぇ…できれば、『キルア』がいいな〜
まあ、『様』とか堅苦しいの以外なら特に希望はないヨ〜
(相手が戸惑いながらも自分の要望を受け入れてくれたのが嬉しく、ふふふ〜と笑いながら)
>>138 キルア
…k…き…キルア。 …やっぱり呼びにくい…
(笑われているのに照れ顔を背け)